JPH0439155A - 自動循環式索道の搬器の立体格納装置 - Google Patents

自動循環式索道の搬器の立体格納装置

Info

Publication number
JPH0439155A
JPH0439155A JP14343890A JP14343890A JPH0439155A JP H0439155 A JPH0439155 A JP H0439155A JP 14343890 A JP14343890 A JP 14343890A JP 14343890 A JP14343890 A JP 14343890A JP H0439155 A JPH0439155 A JP H0439155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
carrier
cage
storage
storage device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14343890A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2593729B2 (ja
Inventor
Masanobu Ikeda
政信 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Cable Co Ltd
Original Assignee
Nippon Cable Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Cable Co Ltd filed Critical Nippon Cable Co Ltd
Priority to JP2143438A priority Critical patent/JP2593729B2/ja
Publication of JPH0439155A publication Critical patent/JPH0439155A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2593729B2 publication Critical patent/JP2593729B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動循環式索道の運行に用いられる搬器を、
立体的に格納するための装置に関するものである。
[従来の技術] 自動循環式索道は、両端のターミナル(停留楊をいう。
以下同じ。)に配設された滑車と滑車との間に無端状の
索条を張架し循環させ、搬器を懸垂した握索機を該索条
に握索させて索条の循環移動と共に搬器を運行して索道
線路中の搬器運行を行い、かつ、搬器がターミナルに到
達すると握索を解いて軌条に沿って折返し転走させ、か
つ、この間に乗降客扱いを行ってのち、再び握索して索
道線路へ出発し、循環運行するようになされたものであ
る。このような、該方式の自動循環式索道は、索道線路
延長に関係なく大きい輸送能力が得られること、搬器を
m間隔に次々と運行し乗客を持たせないこと、輸送II
Iの大小に即応した輸送の柔軟性を有することや、近時
は運転速度が次第に高速化されて乗客の目的地への到達
時間が短縮されたこと等の多くの利点により、主として
山岳地でスキーヤ−輸送用、観光用等に多数箇所に設備
されている。また特に最近では都市における中。
小量輸送機関としての用途にも注目されている。
自動循環式索道の搬器としては、通常定員4〜12名程
度の客車式搬器、定員2〜4名程度の椅子式搬器等があ
り、当該索道の立地条件等を勘案して何れか好適なもの
が用いられるが、−の索道設備に用いられる搬器台数は
、通常、数10台から100台以上に達する。夜間等の
運転休止時に、搬器は車庫等に格納されるが、前記のよ
うな複数、かつ多数の搬器を格納するために、その車庫
は相当に大きなスペース、乃至用地を必要とする。
第10図は、自動循環式索道ターミナルにおいて、従来
用いられている車庫の一例を示したものである。ターミ
ナル101内には、滑車102が枢設され、索条103
は索道線路104から導入されて該滑車102で折り返
され、再び索道線路104方向に折り返されている。一
方、a点からす、c点を経てd点に至る間には、はぼ0
字状に高架の軌条106が架設されている。搬器120
は索条103の移動と共に矢印105a方向に進行して
ターミナル101内に進入しa点付近で索条103を放
索し、以後、軌条106に沿ってす。
0点を経てd点へ向かって転走し、かつ、この間に乗降
客扱いが行われる。d点附近において搬器120は再び
索条103を握索し索道線路104方向へ出発する。
一方、軌条106のb点付近から分岐した蛇行状の経路
を経て再び軌条106の0点付近に至る間には、車庫線
軌条107が架設されており、搬器120を矢印108
a方向に入庫、進入させ、出庫の場合は矢印108b方
向に進行させる。車庫線軌条107に沿って長方形で示
したものは格納された搬器120,120・・・、及び
120゜120、・・・であり、一部の台数のみ図示し
、その他は省略している。保有する搬器台数によっても
異なるが図にみられるように一般に、運行に直接必要な
搬器運行の領域101aに比べて車庫線軌条107のた
めの搬器格納の領域101bは無視し得ない大きい面積
を必要とする。
[発明が解決しようとする課題] しかるに前記したように、索道乃至自動循環式索道設備
はスキーリゾート、観光登山用等、主として山岳地傾斜
地に建設されており、このような場所では車庫設備のた
めの平坦かつ大きな用地を取得し、または造成すること
が著しく困難な場合が多い。また今後、志向されている
都市交通用の索道設備の場合にも、都心部では同様に用
地取得が困難であり、または著しく経済的でないという
事情がある。
本発明は、このような事情の改善のためになされたもの
で、自動循環式索道の搬器を少ない占有面積で立体的に
格納するための設備の提供を目的としてなされたもので
ある。
[課題を解決するための手段] 前記の目的に対応して本願は、技術分野及び産業上の利
用分野が同一であり、かつ同一の目的を達するための特
定発明と他の−の関連発明とよりなっている。
まず、請求項第1項に係わる特定発明は、両端のターミ
ナルに配設された滑車と滑車との間を循環する索条に、
握索機を備えて前記索条を握索、放索可能な複数台の搬
器を用いて運行し、輸送を行う自動循環式索道の前記タ
ーミナルに設けられ前記搬器を格納するための装置であ
って、上下に枢設されたスプロケット車間に垂直方向に
無端状の2条のチェーンを循環可能に巻き掛け、前記2
条のチェーン間には所定の間隔ごとに複数のケージを渡
架懸垂し前記チェーンの循環と共に前記ケージを循環移
動可能となすと共に前記各々のケージには少なくとも前
記搬器を格納するための格納軌条を備え、一方、前記ケ
ージの循環経路に沿った所定箇所に設けられた入出庫位
置の固設側には連絡位置と退避位置との間に可動の連絡
軌条を備えて構成され、前記連絡軌条を連絡位置に切換
えて前記格納軌条と連通し前記搬器の入出庫を行い、前
記連絡軌条を退避位置に切換えて前記連通を解き前記ケ
ージの循環移動を行うようになした自動循環式索道の搬
器の立体格納装置、として構成したものである。
また請求項第2項に係わる関連発明は、前記ケージの格
納軌条には起立姿勢と退避姿勢との間に出没するストッ
パーを備えた係留装置を設け、前記ストッパーを起立姿
勢としたときは前記搬器の移動を阻止し、退避姿勢とし
たときは前記搬器の通過を許容するようになした前記請
求項第1項記載の自動循環式索道の搬器の立体格納装置
、として構成したものである。
[作用] 本発明の請求項1項に係わる特定発明における作用は次
のとおりである。立体格納装置は、自動循環式索道のタ
ーミナルに設けられるもので、無端状をなして上下に移
動するチェーンと共に循環するケージに搬器を格納する
ようにしたものである。ケージには搬器の握索機を転走
進入させるための格納軌条を備えている。該立体格納装
置に搬器を収容または出庫する為の入出庫位置には入出
庫口が設けられ、入出庫口付近には、ケージの格納軌条
とターミナル固定位置にある入庫または出庫軌条との間
を連絡、切離しする為の可動の連絡軌条が設けられてい
る。
搬器を入庫する場合には、チェーンを循環運転してまず
空車のケージを入出庫に呼び出し停止させる。次に入出
庫口側付近にある連絡軌条を退避位置から水平の位置に
動作させて入庫軌条とケージ内の格納軌条との間を連通
する。こうして、搬器を入口軌条から格納軌条へ移送し
てケージ内へ進入させる。同時に搬器下部の下部ガイド
部材は下部ガイド軌条内に係合して進入させ、搬器の揺
動を防止する。このようにして搬器を所定台数だけ、次
々に格納し、格納を終了したら、連絡軌条を退避位置に
退避させる。こうして、次の空車ケージを呼びだして、
前記同様の手順によって次々に搬器の格納を行うのであ
る。
搬器出庫の場合は、入出庫位置に、所望の搬器が格納さ
れているケージを呼び出し停止させ、出庫口付近の連絡
軌条を退避位置から水平位置にして、ケージ内の格納軌
条と出庫軌条とを連通させる。次いで搬器を格納軌条か
ら出庫軌条へ移送すると共に搬器下部にある下部ガイド
軌条による係合からも解放して出庫を行う。ケージ内の
搬器を全数出庫したら、連絡軌条を退避位置にして連絡
を切離して、再び同様の手順で次のケージの搬器出庫を
行うのである。
前記のような入出庫位置は、立体格納装置が下部入出庫
式の場合には該立体格納装置の下部に設けられるが、立
体格納装置が中間入出庫式の場合には該立体格納装置の
中間部付近に設けられている。前記した作用乃至動作は
下部入出庫式の場合についてのものであるが、中間入出
庫方式の場合には入出庫位置にケージを呼び出して前記
同様の操作を行うと共に、可動床を退避位置から水平位
置に位置させ、ケージと入庫口または出庫口床面との間
に形成されてる陥凹部を閉塞して、入出庫作業の安全を
はかるようにする。
次に、請求項第2項に係わる関連発明における作用は次
のとおりである。立体格納装置の全体構成は前記の作用
と均等である。かつ、この場合においては、ケージに搬
器の不時逸走を防止するための係留装置が付加されてい
る。該係留装置は少なくとも搬器乃至握索機の逸走を阻
止する起立姿勢と搬器乃至握索機の通過を許容する退避
姿勢との間に出没するストッパーを備え、またストッパ
ーを起立姿勢とするためのばね手段とストッパーを作動
するための作動装置等によりなっている。
ストッパーは格納軌条に取り付けられて、常時はばね手
段によって起立姿勢をとり、ケージが循環運行中の動揺
による搬器移動を阻止する。入出庫位置にケージを停止
させて搬器の入出庫を行うときは、操作′用の押圧装置
または人力等により作動機構を操作して、ばね手段の復
元力に抗してストッパーを退避姿勢とし、搬器を転走通
過可能とする。
[第1の実施例] 本実施例は、請求項第1項に係わるもので、立体格納装
置における搬器の入出庫位置を、該装置下部に定めた場
合のものである。
第1図はターミナル1における立体格納装置30の配設
関係の一例を示したものである。
ターミナル1は搬器運行の領1i!1aと搬器格納の領
域1bとよりなっている。搬器運行の領域1aには、通
常の搬器運行のための施設が設けられている。すなわち
、滑1に2には索条3が巻き掛は折り返されて索道線路
4方向に導かれており、該索条3は矢印5a、5b方向
に循環する。放索点であるA点付近からB、C,D点を
経て、握索点であるE点付近に至る間には本線軌条6が
高架位置に架設され、搬器20乃至握索機21はA点付
近から本線軌条6を転走して0点を経て折返され、かつ
、この間に乗時客扱いが行われ、P点から索条3と共に
再び索道線路4方向へ出発する。
次に搬器格納の領域1b付近には、前記本線軌条6の8
点から分岐しP、0点を経てR点に至る入庫軌条7が架
設されており、8点から1点を経て、再び本線軌条6の
D点に至る間には出庫軌条8が架設されている。ここで
、入庫軌条7のR点と出庫軌条8の8点の間には立体格
納装置30が設備されている。なお、入庫軌条7のP点
から分岐してU点を経て再び出庫軌条8の1点に合流す
る軌条は、バイパス用の短絡軌条9である。
第2図(ア)、(イ)は、立体格納装置30の全体構成
を示したものである。
上方位置に枢設したスプロケット車31.31と、下方
位置に枢設したスプロケット車32゜32との間には、
それぞれチェーン33または33が無端状に連鎖循環し
ている。それぞれのチェーン33.33には所定の間隔
ごとに、チェーンアーム34aを備えたチェーンアーム
付リンク34が間挿されている。このような両方のチェ
ーン33.33の相対向するチェーンアーム34a。
348間毎にはそれぞれ懸垂主軸41が枢着されて渡架
されており、該懸垂主軸41にはケージ40が懸垂され
ている。
上部のスプロケット車31.31は図示されていないが
駆動手段によって駆動するようになされ、下部のスプロ
ケット1132.32にはチェーン33.33の張力を
調整するためのテークアツプ装置乃至緊張装置を備えさ
せる。
最下部のケージ40は入出庫位置10にあって、図にお
いては搬器20.20.20が格納されたもようが示さ
れている。該入出庫位置10においてはケージ40内の
保持軌条62はターミナル1の搬器格納の領域1b内に
固設の入庫軌条7との間に連絡軌条13を介して連絡さ
れ、同様に固設の出庫軌条8との間に連絡、軌条14を
介して連絡されるようになっている。
ケージ40は第3図示の如く構成されている。
前記したようにチェーンアーム付リンク34゜34から
はそれぞれチェーンアーム34aまたは34aが延出し
ており、この先端付近の枢着軸受42と42の間には懸
垂主軸41が枢着渡架されている。かつ、懸垂主軸41
の両端内側近傍にはそれぞれ懸垂フレーム44または4
4が固着され懸垂されている。この懸垂フレーム44は
次のような形状をなしている。すなわち、水平をなす上
部材45の両端は斜めに屈折して傾斜部材46゜46に
連なっており、この傾斜部材46.46のそれぞれ下端
は更に屈折して垂直部材47または47に連なっている
。垂直部材47.47の下端においてはそれぞれ水平方
向に屈曲して下部部材48に連なっており、このように
して無端の多角形状ループとして一体に形成されている
。2つの懸垂フレーム44.44は、正面視、相似乃至
合同の形状で、角形または丸形の管材等を用いて形成す
る。該懸垂フレーム44.44の上部部材45または4
5には強度または剛さを保有させるための補則部材49
または49がそれぞれ下添え固着されており、この補則
部材49.49の部位に前記の懸垂主軸41がそれぞれ
固着されている。
次に懸垂フレーム44.44の下部部材48と48間に
は下部連結梁50.50が渡架固着され、これらの下部
連結梁50.50と前記の下部部材48.48とで囲ま
れた長方形領域には床板51が展架されている。該床板
51は入出庫作業用の歩行面となる他に、搬器20に付
着した氷雪等による水滴落下の防止に有効である。また
、ステイ部材52,52.52.52はそれぞれの垂直
部材47.47.47.47と下部連結梁50または5
0との間を斜めに固着連結して、ケージ40の剛性を高
めるようになされている。
次にケージ40内の軌条等の構成について同じく第3図
及び第4図により説明する。
懸垂フレーム44.44のそれぞれ上部部材45と45
乃至は補則部材49と49の間には上部連結梁60が渡
架され、相互間を固着関係に結んでいる。この上部連結
梁60には鉤状をなしたハンガー61.61.61が下
垂して固着され、これらのハンガー61.61.61に
よって、溝形断面を有する格納軌条62が懸架固着され
ている。また、懸垂フレーム44.44の下部部材48
と48間の床板51上面には、同じく溝型をなした下部
ガイド軌条64が固着されており、該下部ガイド軌条6
4の両端付近の導入部66゜66はそれぞれ外方に向か
って末広状をなしている。
このようなケージ40.40.・・・を複数台懸垂して
なる本実施例の立体格納装置130において、最下部は
入出庫位置10であり、このうち入庫口11には入庫軌
条7に可動の連絡軌条13を備えており、本図の場合は
下方退避する構成を示しているが、二点鎖線で示した如
く連絡軌条の退避位1!13aに退避可能となっている
。同様に出庫口12には出庫軌条8に可動の連絡軌条1
4を備え、二点鎖線で示した如く連絡軌条の退避位置1
4aに退避可能となっている。
このような構成をなした本実施例における搬器の立体格
納装置30の作用乃至動作について述べる。
まず、本装置に格納されるべき搬器20は第4図、第5
図に示された構成のものである。すなわち、上部には握
索機21があり軌条を転走するための走行車輪24.2
4を備えている。該握索機21には索条3を握索するた
めの握子部を備えているが、この部分の構成は本発明の
構成とは直接の係わりを有しないので説明を省略する。
該握索機21には客車懸垂機22が枢着され下方に延出
しており、かつ、客車懸垂機22の下部には客車23が
懸垂されている。客車23の底面には下部ガイド部材2
5が固着されて下方に突出しており、この下部ガイド部
材25はターミナル1内の床面の下部ガイド軌条(図示
せず)または第4図示の如くケージ40の下部ガイド軌
条64内に導入されて摺動可能に係合し、搬器20のロ
ーリング揺動を制止するためのものである。
このような搬器20.20.20・・・を立体格納装置
f30に格納する場合は次のようにして行う。
格納すべき搬器20,20.・・・は第1図の本線軌条
6から8点、P点を経て分岐させ入庫軌条7に沿って移
送し入庫口11(R)に到達させる。
この移送には通常用いられる如き移送装置、例えばチェ
ーンコンベア式、または摩擦押送式の移送装置を用いた
り、または人力によって押送移送することができる。次
に、立体格納装置30の下部、すなわち入出庫位置10
に、空車のケージ40を停止させておき、一方、第1図
示の連絡軌条13を連絡軌条の退避位置13aから、実
線で示した水平の位置に動作させてケージ40の格納軌
条62と連通きせる。搬器20の握索機21は、その走
行車輪24.24で入庫軌条7から連絡軌条13を転走
してケージ40内に進入する。すなわち、第4図の如く
搬器20は懸垂フレーム44内を潜り抜け、握索機21
の走行車輪24.24はハンガー61により支持された
格納軌条62の溝部63に導かれて前途へ進入する。ま
た同時に客車23の下方に突出している下部ガイド部材
25は導入部66を経て下部ガイド軌条64の溝部63
内に導入されて係合し、左右方向の揺動が制止される。
本実施例の装置の場合には、第2図(イ)、第5図の如
く一台のケージ40に3台の搬器20゜20.20を格
納するようになっているので、前記と同様に他の2台も
進入させる。
この後に連絡軌条13.14を連絡軌条の退避位置13
aまたは14aに待避させると、立体格納装[30が回
動運転可能の状態となる。ここで、第2図(ア) (イ
)における上部のスプロケット車31.31を正または
逆方向に回動すると、これに伴ってチェーン33.33
が循環し、チェーンアーム34a、34aにそれぞれ懸
垂されている各々のケージ40.40.・・・も周回、
循環する。
このようにして先の搬器20.20.20を格納済のケ
ージ40に代えて、他の空車のケージ40を入出庫位*
ioに呼び出し、前記同様の操作手順によって次の搬器
20.20.20を入庫し、このようにして次々に格納
作業を行うことができる。
また、出庫の場合は、所望の搬器20,20゜20が格
納されているケージ40を入出庫位置10に呼び出し定
位置に停止させると共に連絡軌条14を連絡軌条の待避
位置14aから実線で示した水平姿勢に切換えて、ケー
ジ40内の格納軌条62と出庫軌条8とを握索機21の
走行車輪24が転走可能に連通させ、搬器20.20゜
20を次々に出庫する。
なお、本実施例においては、第1図、第2図(イ)の如
く、立体格納装置30は前後に、入庫口11と出庫口1
2を有する入出庫口分離のいわゆる「通り抜け」方式の
場合を示したが、所要によっては入庫と出庫を兼用する
一ケ所の入出庫口のみを設けて、出庫の場合は、搬器を
逆行させて行う方式も勿論可能であることは明らかであ
る。
また、本実施例で搬器は客車式の場合について説明した
が、椅子式搬器であっても同様に行うことができるのは
勿論である。
[第2の実施例コ 本実施例の場合も、同じく請求項第1項に係わるもので
ある。前記の実施例の場合は入出庫位置が立体格納装置
の下部に定められた下部入出庫方式であったが、本実施
例の場合は中間付近に定められた中間入出庫方式のもの
である。ここでは前記実施例の場合と、機能、構成が共
通する部分が多いので、本実施例の説明に用いる記号は
、同一の機能の部分について原則として前記実施例の説
明に用いた記号に(′)を付して示している。
第6図はターミナル1′における立体格納装置30’ 
の配設関係を示したものである。ターミナル1′内の滑
車2′に索条3′が巻き掛けられて循環している。本線
軌条6′は放索点であるA′点付近から8’ 、C’ 
、D’点を経て握索点であるE′点付近に至る間に架設
されている。
また、搬器格納の領域1b’付近には本線軌条6′のB
′点から分岐してP’ 、Q’点を経てR′点に至る入
庫軌条7′が架設されており、B′点からT′点を経て
本線軌条6′のD′点に至る間には出庫軌条8′が架設
されている。この入庫軌条7′のR′点と出庫軌条8′
のB′点の間には本実施例の中間入出庫方式の立体格納
装置30′が設備されている。該中間入出庫方式におい
ては後記するように、入庫軌条7′と出庫軌条8′とは
同一軸線上に位置せず、左右に偏位した位置にある。な
お入庫軌条7′のP′点から分岐して再びU′点に合流
している軌条はバイパス用の短絡軌条9′である。
第7図(ア)、(イ)は、中間入出庫方式の立体格納装
置30′の全体構成を示したものである。
第7図(ア)において、前側上方位置にスプロケット車
31′が枢設され、前側下方位置にスプロケット車32
′が枢設されておりこの間にチェーン33′が無端状に
連鎖循環し、かつ、これらは実線で示されている。同様
に奥側上方位置にスプロケット車31′が枢設され奥側
下方位置にはスプロケット車32′が枢設され、この間
にはチェーン33′が無端状に連鎖循環しており、かつ
これらは点線で示されている。このような前側のスプロ
ケット車31′または32′と奥側のスブロケット車3
1′または32′との間はそれぞれ偏心位置に枢設され
ている。チェーン33′33′にはそれぞれチェーンア
ーム34a′348′・・・、34a’ 、34a、 
 ・・・を備えている。かつ、このような前後のチェー
ン33′33′のチェーンアーム34a’  34a’
間毎にケージ40′が渡架し懸垂されている。
上部のスプロケット車31’  31’ は図示されて
いないが駆動手段によって相互に同位相で回転するよう
になされ、ケージ40’  40’・・・は何れも常に
水平姿勢を維持して回動する。
この中間入出庫方式の立体格納装置30′においては入
出庫位w10′は該装置の中間付近に設けられている。
この入出庫位置10’付近の平面図は第7図(つ)の如
くである。入庫口11′の図の前側右方にあり、搬器2
0’ は入庫軌条7′から連絡軌条13′を経て右側の
ケージ40′の格納軌条62′に導かれて進入する。こ
のとき、前側のチェーン33′は側方に位置しているの
で搬器の進入の支障とはならないが、奥側のチェーン3
3′は該ケージ40′の進行方向乃至奥側にあるので、
ここに出庫口を設けられない。
一方、図における左側のケージ40′の前方には、前側
のチェーン33′が位置しているが、該ケージ40′の
進行方向乃至奥側においては奥側のチェーン33′が側
方に位置しているので、搬器20’の退出の支障とはな
らず、ここに出庫口12′を設けることができる。搬器
20′は、左側のケージ40′の格納軌条62′から連
絡軌条14′を経て出庫軌条8′に導かれ、出庫、退出
するのである。
ケージ40′は第8図の構成となっている。
前記のとおり、前側と奥側のチェーンアーム付リンク3
4’ 、34’から、それぞれチェーンアーム34a′
または34a′が延出しており、このチェーンアーム3
4a’ 、34a’の枢着軸受42’ 、42’ から
は懸垂主軸41′または41′が延出している。かつ、
これら懸垂主軸41′または41′の他端はそれぞれ固
着懸垂部43′または43′において懸垂フレーム44
′または44′に固着されている。
懸垂フレーム44′は、先の実施例の場合とほぼ同様に
次のような形状をなし、すなわち、上部部材45′と傾
斜部材46’   46’ と垂直部材47’ 、47
’ と及び下部部材48′とで無端の多角形状ループに
形成したものである。上部部材45′には補則部材49
′が添着されていることも前記と同様である。このよう
な形状の懸垂フレーム44’ 、44’を2ケ用いて、
これらの上部部材45′と45′間、乃至は補則部材4
9′と49′との相互間は2本の上部連結梁60′60
′によって固@連結されている。
懸垂フレーム44’ 、44’の下部部材48′48′
との間には下部連結梁50’ 、50’が渡架連結され
、これらの下部連結梁50’ 、50’と前記の下部部
材48’   48’ とで囲まれた長方形領域には床
板51′が展架されている。またステイ部材52’、5
2’   52’   52’も前記の場合と同様に用
いられている。
このようなケージ40’の軌条等は次のように備えてい
る。前記のうちの一方の上部連結梁60’には、鉤状を
なしたハンガー61′61’  61’ が下垂して固
着され、これらのハンガーによって溝形断面の格納軌条
62′が固着、懸架されている。また床板51′には、
溝型断面をなした下部ガイド軌条64′が固着されてお
り、該下部ガイド軌条64′の両端付近にはそれぞれ外
方に向かって末広がり状の導入部66′66′をなして
いる。
このようなケージ40’ 、40’を複数台、懸垂して
なる本実施例の中間入出庫式の立体格納装!30’にお
いて、中間付近に入出庫位置10′があるが、このうち
入庫口11′には入庫軌条7′に可動の連絡軌条13′
を備えており、第7図(イ)に実線で示した位置から二
点鎖線で示した連絡軌条退避位置138′へ退避可能と
なっている。同様に出庫口12′には、出庫軌条8′に
可動の連絡軌条14′を備えており、実線で示した位置
から二点鎖線で示した連絡軌条退避位置14a′へ退避
可能となっている。
また入庫口11′付近には可動床の退避位置15a′と
の間に枢動可能の可動床15′を備え、出庫口12′付
近には、可動床の退避位置168′との間には枢動可能
の可動床16′をそなえている。また第7図(つ)に図
示したように、入出庫位置10′においてケージ40′
と40′との中間位置には固設のブリッジ17′が設け
られている。これらの可動床15’、16’及びブリッ
ジ17′は搬器20’ 、20’ 、・・・の入出庫と
直接の関係を有しないが、これらは搬器20′20′・
・・の入出庫作業を行うための、人の安全用踏面である
以上、記したような構成をなした本実施例における中間
入出庫式の立体格納装置130’の作用乃至動作につい
て述べる。
本装置に格納されるべき搬器20’ は前記の実施例の
場合に説明したものと全く均等構成である。
格納すべき搬器20’ 、20’は、第6図の本線軌条
6′から8’ 、P’ 、Q’点を経て入庫口11’ 
 (R)に移送する。また、立体格納装置30’ は入
出庫位置10′の入出庫口11′側にケージ40’を停
止させ、また、第7図(イ)図示の連絡軌条13′を連
絡軌条の退避位置13a′から、実線で示した水平位置
に動作させてケージ40′の格納軌条62′と連通させ
る。
同時に可動床15′を可動床の退避位置15a′すなわ
ち、はね上げられた位置から水平姿勢に動作させる。該
可動床15′はビット陥凹部を塞いで、踏面を形成し、
入庫作業の安全をはかるためのものである。
この後、入庫作業は前記の実施例の場合と同様に行い、
搬器20′の握索11121’を入庫軌条7′から連絡
軌条13′を経てケージ40’内の格納軌条62′に転
走させ、また下部案内軌条64′によって横揺れを制止
させるものである。
3台の搬器20’ 、20’ 、20’を収納を終了し
たら連絡軌条13′を連絡軌条の退避位置13a′に退
避させ、かつ、可動床15′を可動床の退避位置15a
′に退避させる。ここで第7図(ア) (イ)における
上部のスプロケット車31’ 、31’を回動させチェ
ーン33′33′を循環させると先のケージ40′も入
出庫位置10′から他に移動する。こうして次の未格納
のケージ40′を入出庫位*io’に呼び出して次々に
格納作業に対応する。
次に出厚作業は次のように行う。
中間入出庫式の立体格納装置I30′においては前記し
たとおり出厚口12′は、チェーン33′33′の所在
位置を避けるために第7図(つ)のように入庫口11′
とは偏心位置に設けられている。第7図(ア)において
は、図幅の奥側に出庫口12′がある。まず、所望の搬
器20′20’  20’が格納されているケージ40
′を出庫口12′側に呼び出し、停止させる。しかるの
ちに、連絡軌条14を連絡軌条の退避位置14a′から
水平姿勢に切換えて、ケージ40’内の格納軌条62′
と出庫軌条8′とを連通する。
また、可動床16′を可動床の退避位置16a′から水
平姿勢に切換えて作業安全のための踏面を形成させる。
こうして搬器20’ 、20’20’ を出庫軌条8′
に転走させる。更に次の搬器を出庫するためには、連絡
軌条14′可動床16′の退避、復帰動作を行い、次の
ケージ40′を呼び出して、同様に作業を行うのである
[第3の実施例] この実施例は、請求項第2項の関連発明に係わり、搬器
の立体格納装置のケージ40に用いる係留装置に関する
ものである。この係留装置は前記第1、第2の何れの実
施例のケージにも適用可能であるが、ここでは前記第1
の実施例のケージに適用した場合について説明する。第
9図は本実施例の装置を説明するためのもので、ここに
示されたケージの本体部分は第3図、第4図及び第5図
に示されたものと全く均等であり、従って同一構成部分
は同一記号を以て示している。
すなわちケージ40の懸垂主軸41に、ここでは一方の
懸垂フレーム44が懸垂されているところが示され、上
方には水平に上部連結梁60が固着連結され、下方には
水平に下部連結梁50が固着されている。上部連結梁6
0にはハンガー61が固着されており、該ハンガー61
には格納軌条62が固着され水平に支持されている。搬
器20の握索機21はその走行車輪24.24が格納軌
条62に導かれて格納乃至収容されている。該握索機2
1には懸垂機、客車が懸垂されているが、図示は省略さ
れている。
係留装[70は次のように構成され、少なくとも出没自
在のストッパー71をそなえている。
格納軌条62からは下方にブラケット74が突出してい
て、該ブラケット74にはビン72でストッパー71が
枢着されている。ストッパー71は、はぼL字状をなし
ていて実線で示した姿勢から、二点鎖線で示したストッ
パーの退避姿勢71aとの間に矢印78aまたは78b
方向に枢動できるようになっている。また、格納軌条6
2の下面には他のブラケット76が固着されていて下方
に突出し、該ブラケット76下端のビン77と前記のス
トッパー71下端のビン73との間にはばね手段75と
して引張型のコイルスプリング75aが間挿され、スト
ッパー72を矢印78a方向に回動するように常時、付
勢している。
一方、ケージ40下方の下部連絡梁50には作動機構8
5が設けられている。すなわち、下部達絡梁50には支
持部材86.87が固着され、支持部材86には孔86
aが、また支持部材87には孔87aが同軸心状に貫通
されている。これらの孔86a、87aには0ツド88
が摺動自在に貫通している。該ロッド88は先端に突起
部88aを有し尾端には抜は止めのための係止部88b
を有すると共に中間付近には鍔部88Cと突出部88d
とを有した構造である。かつ、鍔部88Gと支持部材8
7との間にはばね手段75として圧縮型のコイルスプリ
ング89が間挿されており、これによって0ツド88乃
至突起部88aを常時、矢印94a方向に押圧するよう
に付勢している。
次に前記ロッド88と前記ストッパー71との間は、伝
達手段80としてワイヤーケーブル81によって連結さ
れている。ワイヤーケーブル81は、強化した高分子材
料製の可撓のチューブ82内に鋼線を撚線してなるワイ
ヤー818を屈折可能に貫通させたもので、ワイヤー8
1の両端にはロッド81b、81cが連結されている。
ロッド81bはビン73でストッパー71に連結されて
おり、ロッド81cはビン88eでロッド88の突出部
88dに連結されている。かつ、前記のチューブ82は
、支持部材83.83.83を用いてハンガー61、懸
垂フレーム44等に固着され支持されている。このよう
な構成においてロッド88が矢印94aまたは94b方
向に摺動すると、この動きはビン88e、ロッド81c
を経てワイヤー81aに伝えられ、ワイヤー81aはチ
ューブ82内を屈曲誘導されて摺動し、更にこれに伴っ
てロッド81bが摺動してビン73を経てストッパー7
1を回動動作させてることができる。
一方、入出庫位1i10の固定位置93には押圧機構9
0が設けられている。押圧機構90は水平姿勢のシリン
ダー91から伸縮自在のロッド91aを延出させ、ロッ
ド91a先端には押圧部材92をそなえたものである。
シリンダー91としては電動ねじ式のもの、または、油
圧、空圧等の流体圧シリンダー等を用いる。
このように構成されてなる係留装置70の作用乃至動作
について、以下に説明する。
ケージ40内において係留装置70のストッパー71は
常時は実線で示されている状態となっている。このよう
なケージ40が入出庫位置10に呼び出され停止すると
、本図には図示省略されているが前記実施例で説明した
ように連絡軌条を連通させて搬器20を受は入れ可能の
状態とする。
これと共に押圧装置!90を作動させて、ストッパー7
1を回動させる。すなわち、図においてシリンダ91の
ロッド91a先端の押圧部材92は、ロッド88の突起
部88aと離隔しているが、ここで、ロッド91aを矢
印94b方向に伸延作動させると、押圧部材92は突起
部88aに当接し押圧する。ロッド−88は支持部材8
6.87の孔86aまたは87a内を摺動して、かつ、
鍔部88cによってコイルスプリング89を押圧、圧縮
すると共に、該ロッド88の突出部88dとビン88e
を介してワイヤーケーブル80のロッド81cを牽引す
る。ロッド81Gの摺動はワイヤー818に伝えられ、
該ワイヤー81aは屈曲して装架されたチューブ82内
に倣動摺動し、ビン73を牽引する。よって、コイルス
プリング75aを牽引してこれを伸延させると共にスト
ッパー71をビン72中心に矢印78b方向に回動させ
、ストッパー75を二点鎖線で示したストッパーの退避
姿勢71aの如く、倒伏姿勢となり、搬器20はケージ
40内に進入可能となる。こうして、搬器20乃至握索
機21を格納軌条62に沿って進入させ、図示の如く収
容する。
次にケージを循環移動する以前に一係留装置70のスト
ッパー71を起立状態に切換操作する。
シリンダ91のロッド91aを矢印94a方向に短縮動
作させると、押圧部材92は突起部88aから離れて、
再び図示の状態に復帰する。
これによって解放されたロッド88はコイルスプリング
89の復元力によって支持部材86.87の孔86a、
87a内を矢印94a方向に摺動する。更にこのロッド
88の動作に伴って突出部88d及びビン88eを押圧
する方向に力が作用する。一方ストッパー71側にはコ
イルスプリング75aがあって端末ロッド81bを牽引
するように作用力が働いているので、これらばね手段7
5であるコイルスプリング75a、89の共働作用によ
りワイヤー81aはチューブ82内面に沿って可撓に上
方へ摺動移動する。こうしてビン73を経てストッパー
71はビン72を中心にして矢印78a方向に回動し実
線で示した起立状態となり、この状態でケージ40の循
環運行を行えば、循環運行中の動揺によって搬器20乃
至握索機21が格納軌条62上を不時移動乃至逸走する
ことが、該起立したストッパーによって阻止乃至防止さ
れる。また、搬器20を出庫する場合には、作動機構8
5によってストッパー71を退避姿勢に切換えて行う。
なお、本実施例において抑圧機構90を用いて機械力に
よって作動機構85のロッド88乃至突起部88aを押
圧してストッパー71の起立、退避を行わせる場合を示
したが、必要によっては押圧機構90を用いないで、人
力、すなわち手動または足踏み操作等によって作動機構
を操作することもできる。
また本実施例においては作動機構85とストッパー71
との間に作動力または動程を伝えるための伝達手段80
としてワイヤーケーブル81を用いた場合を示したが、
ワイヤーケーブル81に代えてリンク機構を用いて連結
することも可能である。
[発明の効果] 自動循環式索道は複数かつ多数の搬器を用いて運行が行
なわれるが、夜間等にこれらの搬器を格納するために、
ターミナル内に大きい面積の車庫乃至格納領域を必要と
する。しかるに索道設備は主として山岳、傾斜地に建設
されるものであるから、このために必要とする平坦かつ
大きい面積の用地取得は困難な場合が多かった。また、
今後都市交通機関として索道設備が用いられるようにな
った場合にも、人口または建築物密集地にこのような用
地を求めることは困難である。
本発明の装置は、チェーンの移動と共に垂直に循環する
ケージに搬器を収容して立体的に格納するものであるか
ら、搬器格納のために必要な用地面積を縮小することが
可能となる。
従って用地の造成、取得が困難であった場合にも自動循
環式索道設備乃至ターミナルの建設を容易に行うことが
できるようになる。
また、前記に加えて、ケージに係留装置を付設すること
によりケージの循環移動中の搬器の不時移動を防止する
ことができて、安全に搬器の格納を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例における搬器の立体格納装置の配
設関係を示す平面図、第2図(ア)は第1の実施例の立
体格納装置の全体を示す正面図、第2図(イ)は第1の
実施例の立体格納装置の全体を示す側面図、第3図は第
1の実施例のケージの斜視図、第4図は第1の実施例の
ケージと搬器の関係を示す正面図、第5図は第1の実施
例のケージと搬器の関係を示す斜視図、第6図は第2の
実施例における立体格納装置の配設関係を示す平面図、
第7図(ア)は第2の実施例の立体格納装置の全体を示
す正面図、第7図(イ)は第2の実施例の立体格納装置
の全体を示す側面図、第7図(つ)は第2の実施例の立
体格納装置の入出庫位置を示す平面図、第8図は第2の
実施例におけるケージの斜視図、第9図は第3の実施例
におけるケージの係留装置を示す側面図、及び第10図
は従来の自動循環式索道の車芹を示す平面図である。 1.1′・・・ターミナル、 1a、1a’・・・搬器運行の領域、 lb、Ib’・・・搬器格納の領域、 2.2′・・・滑車、  3.3′・・・索条、4.4
′・・・索道線路、 5a、5a’・・・矢印、  5b、5b’・・・矢印
、6.6′・・・本線軌条、  7,7′・・・入庫軌
条、8.8′・・・出庫軌条、  9.9′−・・・短
絡軌条、10.10’・・・入出庫位置、 11.11’ ・・・入庫口、  12.12’ ・・
・出庫口、13.13’・・・連絡軌条、 138.13a’・・・連絡軌条の退避位置、14.1
4’・・・連絡軌条、 148.14a’・・・連絡軌条の退避位置、15′・
・・可動床、 15a′・・・可動床の退避位置、16
′・・・可動床、 16a′・・・可動床の退避位置、
17′・・・ブリッジ、  20.20’・・・搬器、
21.21’・・・握索機、 22.22’・・・客車懸垂機、 23.23’・・・客車、 24.24’・・・走行車輪、 25.25’・・・下部ガイド部材、 30.30’・・・立体格納装置、 31.31’ ・・・スプロケット車、32.32’・
・・スプロケット車、 33.33’・・・チェーン、 34.34’・・・チェーンアーム付リンク、348.
34a’ ・・・チェーンアーム、40.40’・・・
ケージ、 41.41’・・・懸垂主軸、 42.42’・・・枢着軸受、 43.43’・・・固着懸垂部、 44.44’・・・懸垂フレーム、 45.45’・・・上部部材、 46.46’ ・・・傾斜部材、 47.47’・・・垂直部材、 48.48’・・・下部部材、 49.49’川補剛部材、 50.50’・・・下部連結梁、 51.51’・・・床板、 52.52’・・・スティ部材、 60.60’・・・上部連結梁、 61.61’ ・・・ハンガー 62.62’・・・格納軌条、 63.63’・・・溝部、 64.64’・・・下部ガイド軌条、 65.65’・・・溝部、 66.66’・・・導入部、 70・・・係留装置、  71・・・ストッパー71a
・・・ストッパーの退避姿勢、 72・・・ビン、  73・・・ビン、74・・・ブラ
ケット、  75・・・ばね手段、75a・・・コイル
スプリング、 76・・・ブラケット、   77・・・ビン、78a
、78b・・・矢印、  80・・・伝達手段、81・
・・ワイヤーケーブル、  81 a−ワイヤー81b
・・・端末ロッド、  81c・・・端末ロッド、82
・・・チューブ、  83・・・支持部材、85・・・
作動機構、  86・・・支持部材、86a・・・孔、
  87・・・支持部材、87a・・・孔、  88・
・・ロッド、88a・・・突起部、  88b・・・係
止部、88C・・・鍔部、  88d・・・突出部、8
8e・・・ビン、  89川コイルスプリング、90・
・・押圧機構、  91・・・シリンダー91a・・・
ロッド、  92・・・押圧部材、93・・・固定位置
、  94a、94b・・・矢印、101・・・ターミ
ナル、 101a・・・搬器運行の領域、 101b・・・搬器格納の領域、 102・・・滑車、  103・・・索条、104・・
・・索道線路、 105a、105b、、、矢印、 106・・・本線軌条、  107・・・車庫線軌条、
108a、108b・・・矢印、 A、B、C,D、E・・・点、 P、Q、R,S、T、U・・・点、 A’  B’ 、C’ 、D’ 、E’・・・点、P’
 、Q’ 、R’ 、S’ 、T’ 、U’・・・点、
a、b、c、d・・・点

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両端のターミナルに配設された滑車と滑車との間
    を循環する索条に、握索機を備えて前記索条を握索、放
    索可能な複数台の搬器を用いて運行し、輸送を行う自動
    循環式索道の前記ターミナルに設けられ前記搬器を格納
    するための装置であつて、上下に枢設されたスプロケッ
    ト車間に垂直方向に無端状の2条のチェーンを循環可能
    に巻き掛け、前記2条のチェーン間には所定の間隔ごと
    に複数のケージを渡架懸垂し前記チェーンの循環と共に
    前記ケージを循環移動可能となすと共に前記各々のケー
    ジには少なくとも前記搬器を格納するための格納軌条を
    備え、一方、前記ケージの循環経路に沿つた所定箇所に
    設けられた入出庫位置の固設側には連絡位置と退避位置
    との間に可動の連絡軌条を備えて構成され、前記連絡軌
    条を連絡位置に切換えて前記格納軌条と連通し前記搬器
    の入出庫を行い、前記連絡軌条を退避位置に切換えて前
    記連通を解き前記ケージの循環移動を行うようになした
    自動循環式索道の搬器の立体格納装置
  2. (2)前記ケージの格納軌条には起立姿勢と退避姿勢と
    の間に出没するストッパーを備えた係留装置を設け、前
    記ストッパーを起立姿勢としたときは前記搬器の移動を
    阻止し、退避姿勢としたときは前記搬器の通過を許容す
    るようになした前記請求項第1項記載の自動循環式索道
    の搬器の立体格納装置
JP2143438A 1990-06-01 1990-06-01 自動循環式索道の搬器の立体格納装置 Expired - Lifetime JP2593729B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2143438A JP2593729B2 (ja) 1990-06-01 1990-06-01 自動循環式索道の搬器の立体格納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2143438A JP2593729B2 (ja) 1990-06-01 1990-06-01 自動循環式索道の搬器の立体格納装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0439155A true JPH0439155A (ja) 1992-02-10
JP2593729B2 JP2593729B2 (ja) 1997-03-26

Family

ID=15338709

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2143438A Expired - Lifetime JP2593729B2 (ja) 1990-06-01 1990-06-01 自動循環式索道の搬器の立体格納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2593729B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009532268A (ja) * 2006-04-04 2009-09-10 ロペトランス アーゲー 自動ケーブルカー設備
US7964986B2 (en) 2006-05-16 2011-06-21 Denso Corporation Drive control apparatus, system and method
JP2020019447A (ja) * 2018-08-03 2020-02-06 日本ケーブル株式会社 ゴンドラリフト停留場の可動床
EP4467412A1 (fr) * 2023-05-23 2024-11-27 Bureau des Etudes de Câbles Installation autonome de transport de véhicules par un câble à mouvement continu

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61221466A (ja) * 1985-03-26 1986-10-01 石川島播磨重工業株式会社 車輌格納装置
JPS6414063A (en) * 1987-07-09 1989-01-18 Fujitsu Ltd Paper feed apparatus

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61221466A (ja) * 1985-03-26 1986-10-01 石川島播磨重工業株式会社 車輌格納装置
JPS6414063A (en) * 1987-07-09 1989-01-18 Fujitsu Ltd Paper feed apparatus

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009532268A (ja) * 2006-04-04 2009-09-10 ロペトランス アーゲー 自動ケーブルカー設備
US7964986B2 (en) 2006-05-16 2011-06-21 Denso Corporation Drive control apparatus, system and method
JP2020019447A (ja) * 2018-08-03 2020-02-06 日本ケーブル株式会社 ゴンドラリフト停留場の可動床
EP4467412A1 (fr) * 2023-05-23 2024-11-27 Bureau des Etudes de Câbles Installation autonome de transport de véhicules par un câble à mouvement continu
FR3148976A1 (fr) * 2023-05-23 2024-11-29 Bureau Des Etudes De Cables Installation autonome de transport de véhicules par un câble à mouvement continu

Also Published As

Publication number Publication date
JP2593729B2 (ja) 1997-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4050385A (en) High capacity passenger transport apparatus
JP2789052B2 (ja) 架空索道設備
CA2003277C (en) Cable transport system with garaging of carriers
CA2472784A1 (en) Zipline braking and motion-arrest system
CN108137063B (zh) 缆索运输设施
JPH0439155A (ja) 自動循環式索道の搬器の立体格納装置
JP2565868B2 (ja) 携帯駆動部材
JPH0755651B2 (ja) 空中ケ−ブル式輸送装置
JP4301214B2 (ja) 搬送用走行体の配送設備
JP2593675B2 (ja) 索道の搬器握索機の中間回送移送装置
JP3532591B2 (ja) 懸垂式輸送設備の搬器格納装置
JP3233959B2 (ja) 支索と軌条走行併用懸垂輸送設備の索条張架配設方法
JP3611609B2 (ja) 索道設備における救助装置
JP3157264B2 (ja) 自動循環式索道における搬器の一時停止運行方法
JP2549316B2 (ja) 屋内スキー施設用自動循環式索道のターミナル
JP2625070B2 (ja) 循環式索道装置
JP2765279B2 (ja) 移動体使用の搬送設備
JPH06298079A (ja) 索道の椅子式搬器の座板揺動装置
JPH09150733A (ja) 索道における搬器入出庫システム
JPH05162634A (ja) 支索及び軌条走行併用懸垂式輸送設備
JPH0524534A (ja) 索道の救助装置
JPH0249092Y2 (ja)
JPH08531B2 (ja) 索道における救助装置
JP3162308B2 (ja) 地下駐輪場の入出庫装置
JP2511035B2 (ja) 空中ケ−ブル輸送装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071219

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081219

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091219

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101219

Year of fee payment: 14

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101219

Year of fee payment: 14