JPH0755651B2 - 空中ケ−ブル式輸送装置 - Google Patents

空中ケ−ブル式輸送装置

Info

Publication number
JPH0755651B2
JPH0755651B2 JP61295682A JP29568286A JPH0755651B2 JP H0755651 B2 JPH0755651 B2 JP H0755651B2 JP 61295682 A JP61295682 A JP 61295682A JP 29568286 A JP29568286 A JP 29568286A JP H0755651 B2 JPH0755651 B2 JP H0755651B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
cables
cable
clamp
suspension support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61295682A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62194966A (ja
Inventor
ブロシャン マクス
Original Assignee
ポマガルスキイ ソシエテ アノニム
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ポマガルスキイ ソシエテ アノニム filed Critical ポマガルスキイ ソシエテ アノニム
Publication of JPS62194966A publication Critical patent/JPS62194966A/ja
Publication of JPH0755651B2 publication Critical patent/JPH0755651B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61BRAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B61B12/00Component parts, details or accessories not provided for in groups B61B7/00 - B61B11/00
    • B61B12/02Suspension of the load; Guiding means, e.g. wheels; Attaching traction cables
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61BRAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B61B7/00Rope railway systems with suspended flexible tracks
    • B61B7/04Rope railway systems with suspended flexible tracks with suspended tracks serving as haulage cables
    • B61B7/045Rope railway systems with suspended flexible tracks with suspended tracks serving as haulage cables having in each direction more than one track serving as haulage cables

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Communication Cables (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、互いに他と平行であり、水平方向に互いに他
と並置して設けられており、連続繰り出し駆動され、か
つ中間鉄柱によって支持されている、それぞれ支持索、
運搬索という2本の無限ケーブルに各々が堅固に、と但
し着脱自在に結合されている1台、もしくは互いに他か
ら保隔されたそれ以上の車両を有する空中ケーブル式輸
送装置に関するものである。ケーブルは2つの終端駅ど
うしの間に2本の車両循環路を形成している。それらの
終端駅において、あるいは場合によってはそれとは別の
中間駅において、車両への乗客または貨物の積み降ろし
が行なわれる。
〔従来技術と問題点〕
すでに上記種類の装置は公知されている。支持索、運搬
索という2本ケーブルを使用するかかる装置には多数の
利点があり、特に車両の循環を早くして(従って、乗客
あるいは資材の運搬量が極めて大きい)また車両の横方
向安定性が高い(風に対する抵抗が高い)。車両をケー
ブルに着脱自在に結合すれば車両を昇降駅において連結
解除することができ、これによってケーブルの速度を変
えなくても車両の速度を落すことも、あるいはまたそれ
ら切り離した車両を駅にストックしておくこともでき
る。また、必要に応じて車両の運行台数を変えることも
できる。
かかる公知の装置における問題点は、ケーブルに吊下げ
る車両をケーブルに対して連結/連結解除の要求に対し
2本のケーブル使用が関係していることにある。
フランス国特許第1249 949号には下からケーブルを掴
むクランプによって車両をケーブルに結合する装置が開
示されている。従って連結解除は当然クランプを開ける
ことによってなされ、また車両は単に下降することでケ
ーブルから離脱させられる。しかし、かかる装置は想像
的なものである。何故なら、重量によってクランプが開
けられ不意の連結解除をまねく恐れがあり、ケーブルに
対する車両の結合に信頼性が保証されないからである。
ヨーロッパ特許第093680号にはクランプがケーブルの上
面に従来の態様でより確実に当接させられる装置が開示
されている。これにはクランプが開けられた後車両がケ
ーブル間に拘留されたままになるのを避けるため、ケー
ブル間距離を変えて車両の離脱と、ケーブルとは無関係
の転換レール上での車両の循環とを可能にする、軸線を
傾けたケーブル・ガイドローラが提案されている。要す
るに、それぞれ支持索、運搬索であるケーブルは直径が
大きくかつ強く張られている。従って、ケーブル間距離
を変えるために軸線を傾けたケーブル偏向ローラを設け
ることは技術的に極めてデリケートであるばかりでな
く、安全上の問題がある。何故ならば、この場合ケーブ
ルは制御の効かないねじれ応力を受けまた更にローラか
ら離脱し易くなるからである。
本発明は上記の不都合を克服するものであり、ケーブル
間距離がその索路に沿って一定のままでありしかも比較
的短く(代表的には0.75m)、クランプがケーブルの上
面に当接し、車両がに終端駅においてケーブルから簡単
に連結解除できる装置を提供することを目的としてい
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は本発明の提供する装置、すなわち、各々が支
持索、運搬索という2本の無限ケーブルにしっかりと但
し着脱自在に結合されており、通常、ケーブルの少なく
とも上部に当接する締め付けクランプからなる結合手段
でケーブルの下につり下げられている、保隔された1台
またはそれ以上の車両を含み、上記ケーブルが水平方向
に互いに他から離反して並置されている、空中ケーブル
式輸送装置において、車両の各々をケーブルに結合する
手段がケーブルの各々に車両を夫々結合する少なくとも
2本の吊下支持体を有し、これらの吊下支持体の各々
は、ケーブルの上に少なくとも1つの締め付けクランプ
を具備しており、かつ車両の一部をなす実効部に可動結
合手段を介して移動自在に結合され、これら可動結合手
段は吊下支持体の位置を互いに他に対し、かつ/あるい
はケーブルに対し変えて車両をケーブルに連結、あるい
はケーブルから連結解除することができる装置によって
達成できる。
好ましくは、ケーブルの一方に対応する結合吊下支持
体、及び他方のケーブルに対応する結合吊下支持体は平
行であり、車両がケーブルに結合された状態で横断方向
に距離dだけ離反し、各車両は1対のクランプによって
各ケーブルに結合され、2組のクランプの夫々の2つの
クランプは双方共、同一の吊下支持体に結合されてお
り、車両の一部をなす実効部に対して吊下支持体の可動
結合手段は、水平、長手方向および/または横断方向軸
線に対して枢動、摺動あるいは回動連結する継手手段で
あることである。
従って、特に終端駅においては、吊下支持体の位置を互
いに変えると共にケーブルに対する位置も変えケーブル
の間から車両をケーブルに結合する手段を完全に離脱さ
せてケーブルに車両を連結、あるいはケーブルから車両
を連結解除することができる。
〔実施例〕
次に、添付図面に従って、本発明を更に詳細に説明す
る。
本発明の空中ケーブル式輸送装置は1台またはそれ以上
の車両1を含んでおり、これら車両1は、互いに他と平
行であって水平方向に互いにし離反して並置された支持
索、運搬索という2本の無限ケーブル2,3を主として形
成された輸送路に沿って互いに他から保隔されている。
一般に、一方の終端駅が低いレベルに、また他方の終端
駅が高いレベルに位置しているのでケーブル2,3は傾斜
している。従って、本明細書で使用する「水平」、「垂
直」なる術語は相対的なものであり、常用的な物理的概
念で、すなわち水平は、ケーブル2,3の平面の、この平
面に直交しかつケーブル自体に平行な垂直面に対する軌
跡に、垂直は、ケーブル2,3の平面と直角をなす直線に
ついていう。一般的には、「長手」方向は、ケーブル2,
3の軸線と平行であって、、また「横断方向」は、ケー
ブル2,3に対し水平方向に直交してすることを意味す
る。
多少の例外は別として、水平方向、垂直方向、軸方向、
あるいは横断方向がこれらに類した方向も一般に含んで
いることは勿論である。
ケーブル2,3が水平方向に互いに他から離反して並置さ
れるので、ケーブル2,3の平面は絶対的な意味で、横断
方向である水平方向も含む。
2本のケーブル2,3は同一速度で連続繰り出し駆動さ
れ、車両1の輸送路、特に終端駅の間において向きが逆
の2つの循環路を形成している。
車両1の各々は通常、それら車両1をケーブル2,3に結
合する手段4によって堅固に但し着脱自在にケーブルに
結合される。車両1は通常は、ケーブル2,3の下に吊下
げられる、すなわち、輸送すべき貨物あるいは人員に対
する実効部5、および車両1をケーブル2,3に結合する
手段4の大部分がケーブル2,3の面から下に置かれる。
車両1の一部をなす実効部5は図には部分的にしか示し
てないが、これは乗客輸送用のキャビンあるいは貨物輸
送用のゴンドラ等である。例えば、この実効部5は公知
のように、そのシャーシの他、基体、可動ドア、ガラス
窓あるいは窓、およびその他の一般的な装備、例えばバ
ンパー、避難戸、等から構成されている。
各車両1は通常、ケーブル2,3の少なくとも上部に当接
する、と共に車両1に固結し、着脱自在な締め付けクラ
ンプ6からなる剛性の着脱自在な結合手段によってケー
ブル2,3に結合されている。上記クランプ6は各々、ク
ランプ本体7と、このクランプ本体7が具備し特に軸方
向に離反させられた2つの部分からなる不動ジョー8
と、上部不動ジョーの2つの部分の間に設けられると共
に横断面上に位置し、ほぼL字状の形を有するレバーで
あって、長手方向軸線を中心としてクランプ本体7に連
接されたアーム10の下部自由端部に設けられた可動ジョ
ー9と、実質的に垂直方向に配設されたばねのように可
動ジョー9を不動ジョー8に向かって引き戻す(連動入
り状態で)弾性手段29と、実質的に水平かつ横断方向の
軸線を中心としてアーム10の上部自由端部に枢動自在に
取り付けられかつ中間駅と終端駅、例えば傾斜ランプ、
における連動入り/切り手段と協働し得るクランプ6の
連動切りローラ11とからなっている。クランプ6はそれ
らが下方に開くようにしてもよく、またケーブル2ある
いは3を軸方向に(図示のように)締め付けることもで
き、あるいは変形例においては、それらが側方外部に向
けて開き、ケーブル2あるいは3を上下から締め付ける
ようにして不動ジョー8が可動ジョー9の上になるよう
にしてもよい。これら2つの変形例の中間位置も可能で
あって、この場合クランプ6はケーブル2あるいは3に
対して傾斜する。クランプ6はいかなる態様にでもケー
ブル2,3の少なくとも上部に当接させて、クランプ6が
不意に開いてもケーブル2,3から車両1が脱離したり、
車両1が落下することがない。
ケーブル2,3はそれらケーブルを滑動させるローラ30を
含む支持あるいは圧縮鉄柱によって案内、支持かつ線状
張持される。
本発明によれば、各車両1をケーブル2,3に結合する手
段4は車両1を夫々ケーブル2,3の各々に結合する少な
くとも2つの吊下支持体15,16からなる。これらの各吊
下支持体15,16はケーブル2,3への締付けクランプ6を少
くとも1つ具備している。吊下支持体15,16は各々、車
両1の一部をなす実効部5に可動結合手段17によって移
動自在に結合される。上記可動結合手段17は吊下支持体
15,16の位置を互いに他に対し、かつ/あるいはケーブ
ル2,3に対して変えて、ケーブル2,3に対応する車両1を
連結、あるいはケーブル2,3から連結解除することがで
きる。
上記吊下支持体の片方15は車両1をケーブル2,3の片方
に結合し、また他方の吊下支持体16は他方のケーブル3
に車両1を結合することができる。
車両1がケーブル2,3に結合された状態(図示の如く)
では、ケーブル2に対応する結合吊下支持体15と、別の
ケーブル3に結合する吊下支持体16とは互いに平行で横
断方向に距離dだけ離反される。
好ましくは、各車両1が1対のクランプ6によってケー
ブル2,3の各々に結合し、かつ2対のクランプ6の各対
においてクランプ6が2つとも同一吊下支持体15,16に
結合される。従って、車両1には4個の締付けクランプ
6と2つの吊下支持体15,16(第7図参照)を備えるの
が好ましい。
本発明の変形例として、各車両1は1対のクランプ6に
よってケーブル2,3の各々に結合され、また2対のクラ
ンプ6の各対のクランプ6は互いに他から独立しかつ各
々吊下支持体15,16に夫々結合させられる。この場合、
車両1は4個の締付けクランプ6と4つの吊下支持体1
5,16を備えることになる。
その他の変形例も可能であるが、本発明の車両1は好ま
しくは、4つの締付けクランプ6を備えることになり
(毎ケーブル2つのクランプ)、これによって多数の利
点(安定性、安全性、…等)が得られる。
吊下支持体15,16には別の態様も可能である。る。例え
ば好ましくは、それらは各々、真直な金属ビームで形成
される。変形例としては、吊下支持体15,16は各々2列
またはそれ以上であり、複数の平行ビームで形成され
る。同様に、吊下支持体15,16の各々は、その上端部分1
8に、クランプ6に対する結合手段23を、また下端部分1
9には、車両1の一部をなす実効部5に対する上記可動
結合手段17を備える。
好ましくは、車両1の実効部5に吊下支持体15,16を結
合する可動結合手段17は、直交軸線に対して枢動、摺動
あるいは回動連結を、あるいは中心点型連結(特に玉継
手)をする継手手段である。
好ましくは、車両1の実効部5に吊下支持体15,16を結
合する可動結合手段17は、実質的に水平方向および長手
方向に回転する、あるいは並進する軸20を備えている
(第1図、第2図、第5図、第6図、第7図参照)。変
形例としてあるいは組合せ(第5〜7図参照)におい
て、可動結合手段17は実質的に水平方向および横断方向
に回転する、あるいは並進する軸21を備えている。これ
らの軸20,21は枢動連結部(図参照)の場合に実施され
る、あるいは玉継手(図示せず)の場合のように運動軸
である。
図示実施例においては、可動結合手段17は、バケットま
たは同様のものである車両1の実効部5の屋根22に吊下
支持体15,16の各々の下端部分19を結合する。しかるに
構成は車両がバケットまたは同様のものである場合に適
用すべきものであるが、これは絶対のそうでなければな
らないという訳ではない。要するに、可動結合手段17は
吊下支持体15,16を車両1の実効部5の凹部あるいはそ
の他の部分にも結合できる。
好ましくは、クランプ6に吊下支持体15,16を結合する
手段23は可動結合手段であり、特に、実質的に水平方向
および横断方向の回転軸を少なくとも1つ備えており、
吊下支持体15,16が、ケーブル2,3の傾斜にかかわらず、
車両1が軌路に沿って移動する際にも終始垂直のままで
ある。
クランプ6に各吊下支持体15,16を結合する手段23は、
好ましくは運搬台半体25を有しており、この運搬台半体
25は特にビームによって構成されており、その運搬台半
体には一方にはケーブル2,3の締付けクランプ6の内、
対応した各々が結合されており、また他方には、対応の
吊下支持体15,16が連接されており、また更にこの運搬
台半体25がクランプ6を機能させかつ軌路に沿って車両
1を循環させることのできる付属装置を全てあるいは一
部を具備している。各車両1は、ケーブル2,3の各々に
対応する2つの結合運搬台半体25を有している。
特に締付けクランプ6と、吊下支持体15,16と、車両1
の実効部5に吊下支持体15,16を結合する手段17と、ク
ランプ6に吊下支持体15,16を結合する手段23とから構
成される、車両1の各々の結合手段4はケーブル2,3の
垂直長手方向中心面Pに対して対称的になっている。
ケーブル2,3に車両1を結合する手段4を実施する2つ
の別の態様も可能である。
第1図、第3図、第5図においては、車両1の吊下支持
体15,16の横断方向離反距離dはケーブルどうしの離反
距離Eより長く、またケーブル2,3に車両1を結合する
手段4がケーブル2,3を外部より締め付け、締め付けク
ランプ6が吊下支持体15,16の内側26に向って横断方向
に延びている。
第2図、第4図、第6図、第7図においては、車両1の
吊下支持体15,16の横断方向離反距離dがケーブルどう
しの離反距離Eより短く、またケーブル2,3に車両1を
結合する手段4がケーブル2,3どうしの間に挿入されて
おり、締め付けクランプ6が吊下支持体15,16の外側27
に向って横断方向に延びている。
好ましくは、図示したように、クランプ6のレバーを形
成するアーム10の上部自由端28は、対応の吊下支持体1
5,16に対し、クランプ6に向き合うように延びている。
こうして、クランプ6が吊下支持体15,16の内側26に向
って延びている結合手段4の第1実施例においては、ア
ーム10の上部28と対応の連動切りローラ11が吊下支持体
15,16の外側27に設けられている。
第2実施例においては、クランプ6が吊下支持体15,16
の外側27に向かって延びており、アーム10の上部28と対
応の連動切りローラ11が吊下支持体15,16の内側26に向
かって延びている。
駅において、クランプ6が連動解除され、また車両1が
転換レール(図示せず)上を、減速状態であるいは少な
くともケーブル2,3の速度より低い速度で循環する。車
両1が転換レール上を循環する場合、乗客あるいは貨物
を積み込んでも、それらを卸してもよい。転換レールは
車両1を到着ゾーンから車両1の出発ゾーンに案内す
る。ストック・ゾーンあるいは保守ゾーンまでを車両を
移動させるのに分岐路を設けることもできる。
各駅においては、車両1の到着ゾーンはケーブル2,3か
ら車両1を切り離すゾーンも有している。同様に、出発
ゾーンはケーブル2,3に車両1を連結するゾーンも有し
ている。
転換レールは中間駅あるいは終端駅において、従来のよ
うに、ケーブル2,3に車両1を結合する手段4あるいは
車両1の実効部5に結合された、車両1の支持・案内手
段と協働する。
変形例においては、上記支持・案内手段は吊下支持体1
5,16に堅固に接続されていて、吊下支持体15,16の位置
を互いに他に対して、又はケーブル2,3に対して変える
ことは、支持・案内手段を、適宜の軌跡を有する転換レ
ールを協働させることによって実行される。
車両1を連結解除するには、ローラ11を1つあるいはそ
れ以上の傾斜ランプと協働させることによってクランプ
6を連動解除し、次に吊下支持体15,16を、車両1の実
効部5に対する結合手段17を中心として枢動させること
によって吊下支持体15,16の位置を変更して、クランプ
6がケーブル2,3にはそれ以上干渉せずかつ車両1が下
方に取り外せるようにする。
車両1をその運行軌路に連結する場合、上記の操作を逆
に行なう。
特に、実効部5に吊下支持体15,16を結合する手段17が
水平横断方向の軸線を有している場合には、車両1を垂
直軸線を中心に枢動させる手段を設けることも必要とな
ろう。こうした手段は公知の様々な態様にて形成可能で
あり、例えば支持案内手段の一部を形成する。
以上、説明してきた通り、本発明は当該技術関係者には
自明のように本発明の精神と範囲とを逸脱することなく
様々な態様にて実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は夫々、本発明の輸送装置の、ケーブ
ルに車両を結合する手段の実施例を各々示す、ケーブル
を横断する側面図、 第7図は本発明の実施例における、ケーブルに車両を結
合する手段の動作を示す略斜視図である。 1…車両、2,3…ケーブル、4…結合手段、6…締め付
けクランプ、15,16…吊下支持体、17…可動結合手段

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々が支持索、運搬索という2本の無限ケ
    ーブルにしっかりと但し着脱自在に結合されており、通
    常ケーブルの少なくとも上部に当接する締め付けクラン
    プからなる結合手段でケーブルの下につり下げられてい
    る、保隔された1台またはそれ以上の車両を含み、上記
    ケーブルが水平方向に互いに他から離反して並置されて
    いる、空中ケーブル式輸送装置において、車両(1)の
    各々をケーブル(2,3)に結合する手段(4)は、ケー
    ブル(2,3)の各々に車両(1)を夫々結合する少なく
    とも2本の吊下支持体(15,16)を有し、これらの吊下
    支持体(15,16)の各々は、ケーブル(2,3)の上に少な
    くとも1つの締め付けクランプ(6)を具備すると共に
    車両(1)の一部をなす実効部(5)に可動結合手段
    (17)を介して移動自在に結合され、これら可動結合手
    段(17)は夫々の吊下支持体(15,16)の位置を他に対
    し、かつ/あるいはケーブル(2,3)に対し変えて車両
    (1)をケーブル(2,3)に連結、あるいはケーブル
    (2,3)から連結解除することができる、空中ケーブル
    式輸送装置。
  2. 【請求項2】ケーブル(2,3)の一方(2)に対応する
    吊下支持体(15)、及び他方のケーブル(3)に対応す
    る吊下支持体(16)は、平行でありかつ、車両(1)が
    ケーブル(2,3)に結合された際、距離dだけ横断方向
    に離反している、特許請求の範囲第1項に記載の空中ケ
    ーブル式輸送装置。
  3. 【請求項3】各車両(1)は、1対のクランプ(6)に
    よって各ケーブル(2,3)に結合され2組のクランプ
    (6)夫々の2つのクランプ(6)は双方共、同一吊下
    支持体(15,16)に結合されている、特許請求の範囲第
    1項又は第2項のいずれか1つに記載の空中ケーブル式
    輸送装置。
  4. 【請求項4】各車両(1)は、1対のクランプ(6)に
    よってケーブル(2,3)の各々に結合され、2組のクラ
    ンプ(6)夫々のクランプ(6)は互いに他から独立す
    ると共に各々対応の吊下支持体(15,16)に結合されて
    いる、特許請求の範囲第1項又は第2項のいずれか1つ
    に記載の空中ケーブル式輸送装置。
  5. 【請求項5】各吊下支持体(15,16)は、その上端部分
    (18)にクランプ(6)に対する結合手段(23)を有
    し、下端部分(19)に車両(1)の一部となる実効部
    (5)に対する上記可動結合手段(17)を有している、
    特許請求の範囲第1項より第4項までのいずれか1つに
    記載の空中ケーブル式輸送装置。
  6. 【請求項6】車両(1)の実効部(5)に対する吊下支
    持体(15,16)の可動結合手段(17)は、継手手段であ
    る、特許請求の範囲第1項より第5項までのいずれか1
    つに記載の空中ケーブル式輸送装置。
  7. 【請求項7】車両(1)の実効部(5)に対して吊下支
    持体(15,16)の可動結合手段(17)は、枢動、摺動あ
    るいは回動連結である、特許請求の範囲第6項に記載の
    空中ケーブル式輸送装置。
  8. 【請求項8】車両(1)の実効部(5)に対する吊下支
    持体(15,16)の可動結合手段(17)は、対角軸線に対
    して2つの枢動、摺動あるいは回動連結である、特許請
    求の範囲第6項に記載の空中ケーブル式輸送装置。
  9. 【請求項9】車両(1)の実効部(5)に対する吊下支
    持体(15,16)の可動結合手段(17)は、中心点型連
    結、特に玉継手である、特許請求の範囲第6項に記載の
    空中ケーブル式輸送装置。
  10. 【請求項10】車両(1)の実効部(5)に対する吊下
    支持体(15,16)の可動結合手段(17)は、実質的に水
    平かつ長手方向に回転する、かつ/あるいは並進する軸
    (20)を有している、特許請求の範囲第1項から第9項
    までのいずれか1つに記載の施空中ケーブル式輸送装
    置。
  11. 【請求項11】車両(1)の実効部(5)に対する吊下
    支持体(15,16)の可動結合手段(17)は、実質的に水
    平かつ横断方向に回転する、かつ/あるいは並進するの
    軸(20)を有している、特許請求の範囲第1項から第10
    項までのいずれか1つに記載の空中ケーブル式輸送装
    置。
  12. 【請求項12】クランプ(6)に吊下支持体(15,16)
    を結合する手段(23)は、可動結合手段であり、特に実
    質的に水平かつ横断方向に回転する少なくとも1つの軸
    (24)を有する継手手段を有している、特許請求の範囲
    第1項から第11項までのいずれか1つに記載の空中ケー
    ブル式輸送装置。
  13. 【請求項13】クランプ(6)に吊下支持体(15,16)
    を結合する手段(23)は、特にビームからなり、一方に
    は対応するケーブル(2,3)の各締め付けクランプ
    (6)が結合され、他方は対応する吊下支持体(15,1
    6)が連接された運搬台半体(25)を有し、この運搬台
    半体(25)は、更にクランプ(6)を機能させかつ車両
    (1)を所定軌路に沿って循環させる付属装置の全体あ
    るいは一部を具備し、各車両(1)は、各ケーブル(2,
    3)にそれぞれ対応する2つの結合運搬台半体(25)を
    有している、特許請求の範囲第1項から第12項までのい
    ずれか1つに記載の空中ケーブル式輸送装置。
  14. 【請求項14】ケーブル(2,3)に車両(1)の各々を
    結合する手段(4)がケーブル(2,3)の垂直長手方向
    中心平面Pに対して対称的である、特許請求の範囲第1
    項から第13項までのいずれか1つに記載の空中ケーブル
    式輸送装置。
  15. 【請求項15】車両(1)の吊下支持体(15,16)の横
    断方向離反距離dは、ケーブルどうしの離反距離Eより
    長く、またケーブル(2,3)に車両(1)を結合する手
    段(4)は、ケーブル(2,3)を外部より締め付け、締
    め付けクランプ(6)が吊下支持体(15,16)の内側(2
    6)に向って横断方向に延びている、特許請求の範囲第
    1項から第14項までのいずれか1つに記載の空中ケーブ
    ル式輸送装置。
  16. 【請求項16】車両(1)の吊下支持体(15,16)の横
    断方向離反距離dは、ケーブルどうしの離反距離Eより
    短く、またケーブル(2,3)に車両(1)を結合する手
    段(4)はケーブル(2,3)どうしの間に挿入されてお
    り、締め付けクランプ(6)が吊下支持体(15,16)の
    外側(27)に向って横断方向に延びている、特許請求の
    範囲第1項から第14項までのいずれか1つに記載の空中
    ケーブル式輸送装置。
  17. 【請求項17】各クランプ(6)は、クランプ本体
    (7)と、このクランプ本体(7)によって具備された
    不動ジョー(8)と、上記不動ジョーの2つの部分の間
    に設けられると共に横断面上に位置し、ほぼL字状の形
    を有するレバーであって長手方向軸線を中心としてクラ
    ンプ本体(7)に連接されたアーム(10)の下部自由端
    によって担持された可動ジョー(9)と、実質的に垂直
    方向に配設されたばねのように可動ジョー(9)を不動
    ジョー(8)に向かって引き戻す弾性手段(29)と、中
    間駅と終端駅における連動入り/切り手段と協働し得る
    クランプ(6)の連動切りローラ(11)とからなってお
    り、アーム(10)の上部自由端部(28)は対応の吊下支
    持体(15,16)に対してクランプ(6)に向き合って延
    びている、特許請求の範囲第1項から第16項までのいず
    れか1つに記載の空中ケーブル式輸送装置。
  18. 【請求項18】車両(1)は、それらの実効部(5)に
    結合されかつ、中間駅あるいは終端駅において切り替え
    レールと協働する支持ガイド手段を有している、特許請
    求の範囲第1項から第17項までのいずれか1つに記載の
    空中ケーブル式輸送装置。
  19. 【請求項19】上記支持ガイド手段は、吊下支持体(1
    5,16)に固結されている、特許請求の範囲第1項から第
    17項までのいずれか1つに記載の空中ケーブル式輸送装
    置。
JP61295682A 1985-12-11 1986-12-11 空中ケ−ブル式輸送装置 Expired - Lifetime JPH0755651B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8518334A FR2591174B1 (fr) 1985-12-11 1985-12-11 Installation de transport a cables aeriens dont les vehicules sont associes aux cables par au moins deux suspentes
FR8518334 1985-12-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62194966A JPS62194966A (ja) 1987-08-27
JPH0755651B2 true JPH0755651B2 (ja) 1995-06-14

Family

ID=9325674

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61295682A Expired - Lifetime JPH0755651B2 (ja) 1985-12-11 1986-12-11 空中ケ−ブル式輸送装置

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0227540B1 (ja)
JP (1) JPH0755651B2 (ja)
AT (1) ATE56922T1 (ja)
CA (1) CA1278762C (ja)
DE (1) DE3674561D1 (ja)
FR (1) FR2591174B1 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2654945B2 (ja) * 1987-01-27 1997-09-17 日本ケ−ブル株式会社 二条の支曳索を用いる自動循環式索道
JPH01136864A (ja) * 1987-11-24 1989-05-30 Nippon Cable Kk 複線自動循環式索道の客車懸垂構造及び握索装置
JP2645848B2 (ja) * 1988-03-22 1997-08-25 日本ケーブル株式会社 複支曳索自動循環式索道の枢動握索装置
JPH0771934B2 (ja) * 1988-03-22 1995-08-02 日本ケーブル株式会社 複支曳索自動循環式索道の可動握索装置
ES2159713T3 (es) * 1996-05-03 2001-10-16 Innova Patent Gmbh Procedimiento para la fijacion de la cabina de un teleferico a un dispositivo de suspension.
FR2828157A1 (fr) * 2001-07-31 2003-02-07 Pomagalski Sa Train de cabines destine a une installation de transport entre une station de depart et une station d'arrivee
FR2828158A1 (fr) * 2001-07-31 2003-02-07 Pomagalski Sa Suspente de cabines destinee a une installation de transport -notamment de passager- entre une station de depart et une station d'arrivee
FR2920123B1 (fr) * 2007-08-20 2009-10-09 Pomagalski Sa Vehicule d'intervention le long d'un cable aerien d'une installation de remontee mecanique
FR2937939B1 (fr) * 2008-11-06 2010-12-10 Pomagalski Sa Installation double monocables a voie large
GB2595666B (en) 2020-06-01 2022-10-05 Fraser Monteiro Andre Ropeway Transport System
CN114426033B (zh) * 2021-12-31 2024-04-19 淮北矿业股份有限公司 一种猴车钢丝绳提升张拉紧固装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB226283A (en) * 1923-09-20 1924-12-22 Henry Holt Improvements in or relating to rope-grips
DE475890C (de) * 1928-01-24 1929-05-04 Adolf Bleichert & Co Akt Ges Einrichtung zum Anschlagen und Abhaengen der Foerdergefaesse von Seilbahnen
CH314191A (de) * 1952-09-27 1956-05-31 Von Roll Ag Umlaufseilbahnwagen
US3036531A (en) * 1955-04-08 1962-05-29 Lasso Ropeways Ltd Aerial ropeway with at least one load carrier
FR1249949A (fr) * 1959-11-24 1961-01-06 Const Aero Navales Installation de téléphérage
FR2497750A1 (fr) * 1981-01-09 1982-07-16 Pomagalski Sa Pince d'un telesiege ou telecabine debrayable
US4509430A (en) * 1983-06-06 1985-04-09 Creissels Denis C Twin suspension/haulage cable gondola lift

Also Published As

Publication number Publication date
EP0227540A1 (fr) 1987-07-01
CA1278762C (fr) 1991-01-08
DE3674561D1 (de) 1990-10-31
FR2591174B1 (fr) 1988-02-26
EP0227540B1 (fr) 1990-09-26
ATE56922T1 (de) 1990-10-15
FR2591174A1 (fr) 1987-06-12
JPS62194966A (ja) 1987-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5762464A (en) Railroad car for loading and unloading rails
JPH0755651B2 (ja) 空中ケ−ブル式輸送装置
CA2151854C (en) Funicular system of rail and running cable type, in particular for urban transport, of the type in which the vehicles are provided with a movable jaw clamp for their coupling to and release from said running cable
US4957047A (en) Cable transport installation
JPH02193759A (ja) ケーブル搬送装置
HUP0301312A2 (en) System for transporting and skew loading/unloading of cars in a combined railway/road transport railway station and method for using same
DE3361984D1 (en) Cable car with two carrier and traction cables
KR100800180B1 (ko) 로드용 가이드 장치를 구비한 리프팅 장치
EP1156974B1 (en) Conveyor system with an overhead load carrier
US5657888A (en) Track-bound mobile crane
ATE47099T1 (de) Seilbahn mit mehreren seilen.
KR20180056639A (ko) 승강기 캐리지 지지 구조
US4864937A (en) Aerial tramway having haul rope in vertical plane and carrier unit with rope engaging support sheaves which disengage haul at towers
US5433154A (en) Detachable monorail conveyor system
CZ287131B6 (en) Railway wagon
US5383407A (en) Cableway cabins for transport of passengers
JP2511035B2 (ja) 空中ケ−ブル輸送装置
KR20240093469A (ko) 수송 시설
ATE38500T1 (de) Seilbahn mit zwei tragfaehigen foerderseilen.
JP2593675B2 (ja) 索道の搬器握索機の中間回送移送装置
US20080011181A1 (en) Cableway system having at least one conveying cable
JPS61295168A (ja) 空中ケ−ブル輸送もしくは牽引設備用のケ−ブルクランプ装置、ケ−ブルクランプ装置をケ−ブルに対して着脱させる着脱方法、およびケ−ブルクランプ装置を持つ空中ケ−ブル輸送設備
CZ299523B6 (cs) Zarízení na dopravu a zpusob dopravy vyrobených nebo cástecne vyrobených vozidel
JPH0439155A (ja) 自動循環式索道の搬器の立体格納装置
CN117913010B (zh) 一种amhs系统中晶圆盒搬运装置