JPH0439162B2 - - Google Patents
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- JPH0439162B2 JPH0439162B2 JP1639788A JP1639788A JPH0439162B2 JP H0439162 B2 JPH0439162 B2 JP H0439162B2 JP 1639788 A JP1639788 A JP 1639788A JP 1639788 A JP1639788 A JP 1639788A JP H0439162 B2 JPH0439162 B2 JP H0439162B2
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- cover
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明車載警光灯を以下の項目に従つて説明す
る。
る。
A 産業上の利用分野
B 発明の概要
C 従来技術[第5図]
D 発明が解決しようとする問題点[第5図、第
6図] E 問題点を解決するための手段 F 実施例[第1図乃至第4図] a 車載警光灯の概観[第1図、第2図] b 基台[第1図、第2図、第4図] c グローブ[第1図、第2図] d ユニツト台、警光ユニツト[第1図] e スピーカー[第1図、第3図、第4図] f カバー取付部[第1図、第3図、第4図] g スピーカーカバー[第1図乃至第4図] g−1 防雪ネツト g−2 スピーカーカバーの基台への取付 g−3 作用 G 発明の効果 (A 産業上の利用分野) 本発明は新規な車載警光灯に関する。詳しく
は、警光ユニツトが収納されたグローブと発音器
と該発音器を覆い透音孔を多数形成されたカバー
とを備えた車載警光灯に関し、カバーの前面を防
雪ネツトで覆うことによつて、降雪時でも、雪に
よつてカバーの透音孔が被覆されて発音器の音が
遠くまで到達し難くなつてしまうことを防止する
と共に、防雪ネツトがカバーの前面にぴたりと接
するようにして防雪ネツトが風切音を発したり、
防雪ネツトが破損したりすることがないようにし
た新規な車載警光灯を提供しようとするものであ
る。
6図] E 問題点を解決するための手段 F 実施例[第1図乃至第4図] a 車載警光灯の概観[第1図、第2図] b 基台[第1図、第2図、第4図] c グローブ[第1図、第2図] d ユニツト台、警光ユニツト[第1図] e スピーカー[第1図、第3図、第4図] f カバー取付部[第1図、第3図、第4図] g スピーカーカバー[第1図乃至第4図] g−1 防雪ネツト g−2 スピーカーカバーの基台への取付 g−3 作用 G 発明の効果 (A 産業上の利用分野) 本発明は新規な車載警光灯に関する。詳しく
は、警光ユニツトが収納されたグローブと発音器
と該発音器を覆い透音孔を多数形成されたカバー
とを備えた車載警光灯に関し、カバーの前面を防
雪ネツトで覆うことによつて、降雪時でも、雪に
よつてカバーの透音孔が被覆されて発音器の音が
遠くまで到達し難くなつてしまうことを防止する
と共に、防雪ネツトがカバーの前面にぴたりと接
するようにして防雪ネツトが風切音を発したり、
防雪ネツトが破損したりすることがないようにし
た新規な車載警光灯を提供しようとするものであ
る。
(B 発明の概要)
本発明車載警光灯は、警光ユニツトが収納され
たグローブと発音器と該発音器を覆い透音孔が多
数形成されたカバーとを備えており、上記カバー
の前面を覆う防雪ネツトの上端部に全長に亘つて
側面形状が略コ字状をした取付杆を固着し、防雪
ネツトの下端部に全長に亘つて支持体を固着する
とともに、下端部の両側部に引掛片を設け、上記
取付杆の凹条部にカバーの上端部を挿入して係止
するとともに、上記引掛片をカバーの下端部の両
側縁に引掛けるようにし、これによつて、カバー
の透音孔が雪によつて塞がれてしまうことを防止
すると共に、防雪ネツトがカバー前面に密着する
ようにして、防雪ネツトが風切音を発したり、防
雪ネツトが破損したりすることがないようにした
ものである。
たグローブと発音器と該発音器を覆い透音孔が多
数形成されたカバーとを備えており、上記カバー
の前面を覆う防雪ネツトの上端部に全長に亘つて
側面形状が略コ字状をした取付杆を固着し、防雪
ネツトの下端部に全長に亘つて支持体を固着する
とともに、下端部の両側部に引掛片を設け、上記
取付杆の凹条部にカバーの上端部を挿入して係止
するとともに、上記引掛片をカバーの下端部の両
側縁に引掛けるようにし、これによつて、カバー
の透音孔が雪によつて塞がれてしまうことを防止
すると共に、防雪ネツトがカバー前面に密着する
ようにして、防雪ネツトが風切音を発したり、防
雪ネツトが破損したりすることがないようにした
ものである。
(C 従来技術) [第5図]
自動車等の車輌の屋根に搭載される車載警光灯
に、第5図に示したようなものaがある。
に、第5図に示したようなものaがある。
bは自動車の屋根等に固定される基台、c,
c′は該基台bの中央部に固定されたスピーカーで
スピーカーcは前向きに配置され、スピーカー
c′は後向きに配置されている。dはスピーカー
c,c′を覆うように基台bに取着されたカバーで
あり、該カバーdの前面及び後面にはスピーカー
c,c′の音の透りを良くするための多数の透音孔
e,e,……が形成されている。
c′は該基台bの中央部に固定されたスピーカーで
スピーカーcは前向きに配置され、スピーカー
c′は後向きに配置されている。dはスピーカー
c,c′を覆うように基台bに取着されたカバーで
あり、該カバーdの前面及び後面にはスピーカー
c,c′の音の透りを良くするための多数の透音孔
e,e,……が形成されている。
f,fは基台bの中央のスピーカー配置部を挟
んで両脇に配置されたグローブであり、該グロー
ブf,f内には電球、反射鏡等から成る図示しな
い警光ユニツトが配置されている。
んで両脇に配置されたグローブであり、該グロー
ブf,f内には電球、反射鏡等から成る図示しな
い警光ユニツトが配置されている。
しかして、上記した如き車載警光灯aはパトカ
ーや消防車等の緊急車輌等の屋根に搭載されて使
用され、グローブf,f中の警光ユニツトが発光
することによつて視覚に訴え、また、スピーカー
c,c′を鳴動することによつて聴覚に訴えて緊急
車輌の接近を周囲のものに知らしめるようになつ
ている。
ーや消防車等の緊急車輌等の屋根に搭載されて使
用され、グローブf,f中の警光ユニツトが発光
することによつて視覚に訴え、また、スピーカー
c,c′を鳴動することによつて聴覚に訴えて緊急
車輌の接近を周囲のものに知らしめるようになつ
ている。
(D 発明が解決しようとする問題点) [第5
図、第6図] ところで、豪雪地帯等では、降雪によりカバー
dの透音孔e,e,……が塞がれてしまうことが
ある。
図、第6図] ところで、豪雪地帯等では、降雪によりカバー
dの透音孔e,e,……が塞がれてしまうことが
ある。
すると、スピーカーc,c′が鳴動しても、その
音はカバーd内に閉じ込められてしまい、いくら
も前方へ透つて行かない。
音はカバーd内に閉じ込められてしまい、いくら
も前方へ透つて行かない。
そのために、前方を走つている車輌の運転車が
緊急車輌の接近に気が付かず、その退避行動が遅
れて、緊急車輌の走行が阻害される事態が起こる
危険があるという問題がある。
緊急車輌の接近に気が付かず、その退避行動が遅
れて、緊急車輌の走行が阻害される事態が起こる
危険があるという問題がある。
そこで、カバーdの前面を防雪ネツトで被覆
し、これによつて、カバーdの透音孔e,e,…
…が雪で塞がれてしまうのを防止することが考え
られる。
し、これによつて、カバーdの透音孔e,e,…
…が雪で塞がれてしまうのを防止することが考え
られる。
その場合、防雪ネツトgの上下両端部に係合片
h,h,′を設け、これら係合片h,h′をそれぞ
れカバーdの上縁と下縁に係合して、防雪ネツト
gをカバーd前面に被着することが考えられる。
h,h,′を設け、これら係合片h,h′をそれぞ
れカバーdの上縁と下縁に係合して、防雪ネツト
gをカバーd前面に被着することが考えられる。
しかしながら、カバーdの下縁はここを基台b
の前縁の下面に形成された係合条iに引掛けて止
めるように引掛片jが形成されており、そのため
に、カバーdの下端部にはオーバーハング部kが
形成されている。
の前縁の下面に形成された係合条iに引掛けて止
めるように引掛片jが形成されており、そのため
に、カバーdの下端部にはオーバーハング部kが
形成されている。
そのため、防雪ネツトgの下端部をそこに設け
られた係合片h′をカバーdの下縁に係合して取り
付けようとすると、カバーdのオーバーハング部
kと防雪ネツトgの下端部との間に比較的大きな
空隙lが生じてしまう。
られた係合片h′をカバーdの下縁に係合して取り
付けようとすると、カバーdのオーバーハング部
kと防雪ネツトgの下端部との間に比較的大きな
空隙lが生じてしまう。
そして、この空隙lが形成されてしまうという
ことは防雪ネツトgの下端部がカバーdから浮き
上がつてしまうということであり、従つて、この
車載警光灯aが搭載された車輌が走行して車載警
光灯aが風圧を受けると、この風圧によつて、防
雪ネツトgのうち空隙lに対応した部分g′が風に
よつてはためき、大きな風切り音を発してしま
う。また、防雪ネツトgの上記部分g′が風ではた
めくことによつて該部分g′が破損してしまう惧れ
もある。
ことは防雪ネツトgの下端部がカバーdから浮き
上がつてしまうということであり、従つて、この
車載警光灯aが搭載された車輌が走行して車載警
光灯aが風圧を受けると、この風圧によつて、防
雪ネツトgのうち空隙lに対応した部分g′が風に
よつてはためき、大きな風切り音を発してしま
う。また、防雪ネツトgの上記部分g′が風ではた
めくことによつて該部分g′が破損してしまう惧れ
もある。
(E 問題点を解決するための手段)
そこで、本発明車載警光灯は、上記した問題点
を解決するために、カバーの前面を防雪ネツトで
覆うことによつてカバーの透音孔が雪によつて塞
がれてしまうことを防止し、また、防雪ネツトの
上端部に全長に亘つて側面形状が略コ字状をした
取付杆を固着し、防雪ネツトの下端部に全長に亘
つて支持体を固着するとともに、下端部の両側部
に引掛片を設け、上記取付杆の凹条部にカバーの
上端部を挿入して係止するとともに、上記引掛片
をカバーの下端部の両側縁に引掛けて防雪ネツト
をカバーに取着することによつて、防雪ネツトが
カバーの前面によく馴むようにして、防雪ネツト
の風切音の発生や防雪ネツトの破損を防止するこ
とができる。
を解決するために、カバーの前面を防雪ネツトで
覆うことによつてカバーの透音孔が雪によつて塞
がれてしまうことを防止し、また、防雪ネツトの
上端部に全長に亘つて側面形状が略コ字状をした
取付杆を固着し、防雪ネツトの下端部に全長に亘
つて支持体を固着するとともに、下端部の両側部
に引掛片を設け、上記取付杆の凹条部にカバーの
上端部を挿入して係止するとともに、上記引掛片
をカバーの下端部の両側縁に引掛けて防雪ネツト
をカバーに取着することによつて、防雪ネツトが
カバーの前面によく馴むようにして、防雪ネツト
の風切音の発生や防雪ネツトの破損を防止するこ
とができる。
(F 実施例) [第1図乃至第4図]
以下に、本発明車載警光灯の詳細を図示した実
施例に従つて説明する。
施例に従つて説明する。
(a 車載警光灯の概観) [第1図、第2図]
図中1が車載警光灯であり、2は自動車の屋根
の上に固定される基台、3,3は基台2上に支持
されるグローブ、4,4はグローブ3,3内に装
着されるユニツト台、5,5はユニツト台4,4
上に支持された警光ユニツトである。
の上に固定される基台、3,3は基台2上に支持
されるグローブ、4,4はグローブ3,3内に装
着されるユニツト台、5,5はユニツト台4,4
上に支持された警光ユニツトである。
6,6′は基台2の中央部に固定されたスピー
カーである。
カーである。
(b 基台) [第1図、第2図、第4図]
基台2はアルミニウムの押出成形品で形成され
ており、その下面には左右に隔つて脚体7,7が
固定されており、該脚体7,7が自動車の屋根に
固定されることによつて基台2が自動車の屋根に
固定される。
ており、その下面には左右に隔つて脚体7,7が
固定されており、該脚体7,7が自動車の屋根に
固定されることによつて基台2が自動車の屋根に
固定される。
(c グローブ) [第1図、第2図]
グローブ3,3は、透明な材料、例えば、透明
な合成樹脂によつて略楕円筒状に形成され、その
両端が閉塞されている。尚、このグローブ3,3
はこの車載警光灯1が搭載される緊急車輌の種類
に応じた所定の色に着色され得る。例えば、パト
カーに搭載される場合には赤色透明に、また、道
路修理用緊急車輌に搭載される場合には黄色透明
に、という具合にである。
な合成樹脂によつて略楕円筒状に形成され、その
両端が閉塞されている。尚、このグローブ3,3
はこの車載警光灯1が搭載される緊急車輌の種類
に応じた所定の色に着色され得る。例えば、パト
カーに搭載される場合には赤色透明に、また、道
路修理用緊急車輌に搭載される場合には黄色透明
に、という具合にである。
そして、かかるグローブ3,3は上記基台2の
上に固定される。そして、2つのグローブ3と3
との間は適当に離間されており、従つて、基台2
の中央部において、グローブ3と3との間に適当
な空間8が形成される。
上に固定される。そして、2つのグローブ3と3
との間は適当に離間されており、従つて、基台2
の中央部において、グローブ3と3との間に適当
な空間8が形成される。
(d ユニツト台、警光ユニツト) [第1図]
ユニツト台4は金属で板状に形成され、上記グ
ローブ3内に収納される。
ローブ3内に収納される。
警光ユニツト5はユニツト台4に設けられた回
転ユニツト9と順次点滅ユニツト10等から成
る。
転ユニツト9と順次点滅ユニツト10等から成
る。
そして、回転ユニツト9は、ユニツト台4に固
定された電球支持部11に取着された電球12と
ユニツト台4上に回転自在に支持された回転体1
3の上に支持された反射鏡14とを備えている。
定された電球支持部11に取着された電球12と
ユニツト台4上に回転自在に支持された回転体1
3の上に支持された反射鏡14とを備えている。
反射鏡14は頂部を切除した形状を為す回転放
物面状反射部15,15を2個背中合わせに結合
した如き形状をしており、その中央部下面には挿
通孔16が形成されており、該挿通孔16を通し
て前記電球12の発光部が2つの反射部15,1
5の共通の焦点に位置されている。
物面状反射部15,15を2個背中合わせに結合
した如き形状をしており、その中央部下面には挿
通孔16が形成されており、該挿通孔16を通し
て前記電球12の発光部が2つの反射部15,1
5の共通の焦点に位置されている。
そして、前記回転体13は図示しない駆動部に
よつて回転されるようになつており、この回転体
13が回転すると、反射鏡14が回転せしめら
れ、電球12が点灯した状態でこの回転ユニツト
5を眺めれば、閃光状に点滅しているように見え
る。
よつて回転されるようになつており、この回転体
13が回転すると、反射鏡14が回転せしめら
れ、電球12が点灯した状態でこの回転ユニツト
5を眺めれば、閃光状に点滅しているように見え
る。
順次点滅ユニツト10は傾斜ミラーによつて構
成される。17はユニツト台4上に立設された傾
斜ミラーであり、3つの部分18a,18b,1
8cに分かれており、前記反射鏡14の回転に応
じて、3つの部分18a,18b,18cが順次
に電球12からの光を前方へ反射するようになつ
ている。
成される。17はユニツト台4上に立設された傾
斜ミラーであり、3つの部分18a,18b,1
8cに分かれており、前記反射鏡14の回転に応
じて、3つの部分18a,18b,18cが順次
に電球12からの光を前方へ反射するようになつ
ている。
19はユニツト台4上に後方を向くように設け
られた放物面反射鏡、20は発光部が該反射鏡1
9の略焦点位置にあるようにユニツト台4上に設
けられた電球である。
られた放物面反射鏡、20は発光部が該反射鏡1
9の略焦点位置にあるようにユニツト台4上に設
けられた電球である。
(e スピーカー) [第1図、第3図、第4
図] スピーカー6,6′は上記中央部の空間8にお
いて基台2内に左右に並んだ状態で固定されてい
る。そして、一方のスピーカー6は前方を向いた
向きで、また、他方のスピーカー6′は後方を向
いた向きに配置されている。
図] スピーカー6,6′は上記中央部の空間8にお
いて基台2内に左右に並んだ状態で固定されてい
る。そして、一方のスピーカー6は前方を向いた
向きで、また、他方のスピーカー6′は後方を向
いた向きに配置されている。
(f カバー取付部) [第1図、第3図、第4
図] 21,21は基台2から立設された支持壁であ
り、それぞれグローブ3,3の内側端に接して位
置している。
図] 21,21は基台2から立設された支持壁であ
り、それぞれグローブ3,3の内側端に接して位
置している。
22は梁体であり、上記支持壁21,21の上
端間に架け渡されている。そして、該梁体22に
はその上面に開口した螺孔23,23、……(第
4図に1個のみ示してある。)が形成されている。
端間に架け渡されている。そして、該梁体22に
はその上面に開口した螺孔23,23、……(第
4図に1個のみ示してある。)が形成されている。
24及び24′は基台2の前縁及び後縁から下
方へ向けて突設された係合条である。
方へ向けて突設された係合条である。
(g スピーカーカバー) [第1図乃至第4
図] 25,25′は基台2のうちスピーカー6,
6′が配置された部分を覆うスピーカーカバーで
あり、該スピーカーカバー25,25′はアルミ
板をグローブ3,3の側方から見た外形の略半分
と同じ形状を為すように湾曲して形成されてお
り、下端部26,26′は略L字状に屈曲され、
該下端部26,26′の端部には側方から見て鈎
状に屈曲された係合片27,27′が形成されて
いる。また、スピーカーカバー25,25′の上
縁には挿通孔28,28,……が形成されてい
る。
図] 25,25′は基台2のうちスピーカー6,
6′が配置された部分を覆うスピーカーカバーで
あり、該スピーカーカバー25,25′はアルミ
板をグローブ3,3の側方から見た外形の略半分
と同じ形状を為すように湾曲して形成されてお
り、下端部26,26′は略L字状に屈曲され、
該下端部26,26′の端部には側方から見て鈎
状に屈曲された係合片27,27′が形成されて
いる。また、スピーカーカバー25,25′の上
縁には挿通孔28,28,……が形成されてい
る。
そして、スピーカーカバー25,25′の外周
部を除く部分に多数の透音孔29,29,……が
形成されている。
部を除く部分に多数の透音孔29,29,……が
形成されている。
(g−1 防雪ネツト)
30は防雪ネツトである。
31は防雪ネツト30の主部を為す金網であ
り、メツシユ規格「#400」乃至「#500」程度の
比較的高いメツシユ密度を有するステンレスもし
くはそれと同等の耐腐蝕性を有する金属の線材か
ら成るものを使用しており、スピーカーカバー2
5の略全面を覆う大きさの矩形に形成されてい
る。
り、メツシユ規格「#400」乃至「#500」程度の
比較的高いメツシユ密度を有するステンレスもし
くはそれと同等の耐腐蝕性を有する金属の線材か
ら成るものを使用しており、スピーカーカバー2
5の略全面を覆う大きさの矩形に形成されてい
る。
32は金網31の上縁部に固定された取付杆で
あり、ステンレス等の耐腐蝕性を有する金属材料
を側面形状が略コ字状を為すように折り曲げて形
成されており、その上片32aが上記金網31の
上縁に固定され、下片32bと中間片32cとで
係合片が形成されている。
あり、ステンレス等の耐腐蝕性を有する金属材料
を側面形状が略コ字状を為すように折り曲げて形
成されており、その上片32aが上記金網31の
上縁に固定され、下片32bと中間片32cとで
係合片が形成されている。
33,33,……は取付杆32の上片32a及
び32bを貫通して形成された挿通孔であり、そ
の形成間隔はスピーカーカバー25の上縁に形成
された挿通孔28,28,……の形成間隔と一致
している。
び32bを貫通して形成された挿通孔であり、そ
の形成間隔はスピーカーカバー25の上縁に形成
された挿通孔28,28,……の形成間隔と一致
している。
34は扁平な角筒状をした支持体であり、ステ
ンレス等の耐腐蝕性のある材料で形成されてい
る。そして、該支持体34は金網31の下縁に固
定されている。
ンレス等の耐腐蝕性のある材料で形成されてい
る。そして、該支持体34は金網31の下縁に固
定されている。
35,35は摺動体であり、ステンレス等の耐
腐蝕性のある材料から成り、一端部が鈎状に折り
曲げられて引掛片36,36とされ、他端部から
上記支持体34の両端部に摺動自在に挿入されて
いる。
腐蝕性のある材料から成り、一端部が鈎状に折り
曲げられて引掛片36,36とされ、他端部から
上記支持体34の両端部に摺動自在に挿入されて
いる。
37,37は引張スプリングであり、支持体3
4内に設けられた引掛ピン38,38と摺動体3
5,35の他端部との間で張設されている。しか
して、摺動体35,35には引張スプリング3
7,37によつて支持体34内へ引き込まれる力
が付勢されていて、引掛片36,36を除いた部
分が支持体34内に引き込まれている。
4内に設けられた引掛ピン38,38と摺動体3
5,35の他端部との間で張設されている。しか
して、摺動体35,35には引張スプリング3
7,37によつて支持体34内へ引き込まれる力
が付勢されていて、引掛片36,36を除いた部
分が支持体34内に引き込まれている。
上記した防雪ネツト30は次のようにしてスピ
ーカーカバー25に取着される。
ーカーカバー25に取着される。
先ず、金網31の上縁に固定された取付杆32
の下片32bと中間片32cをスピーカーカバー
25の上縁に外側から係合する。このとき、スピ
ーカーカバー25の上縁に形成された挿通孔2
8,28,……と取付杆32に形成された挿通孔
33,33,……とが一致される。
の下片32bと中間片32cをスピーカーカバー
25の上縁に外側から係合する。このとき、スピ
ーカーカバー25の上縁に形成された挿通孔2
8,28,……と取付杆32に形成された挿通孔
33,33,……とが一致される。
そして、金網31をスピーカーカバー25の前
面に沿わせて行き、その下端部をスピーカーカバ
ー25の下端部26の略垂直な部分26aに沿わ
せた状態で、摺動体35,35を支持体34から
引張スプリング37,37の引張力に抗して引き
出し、引掛片36,36をスピーカーカバー25
の上記部分26aの両側縁に引掛けるようにし、
その状態で摺動体35,35を支持体34から引
き出していた力を除いてやると、摺動体35,3
5が引張スプリング37,37の引張力によつて
支持体34内に引き込まれて行き、このとき引掛
片36,36がスピーカーカバー25の上記部分
26aの両側縁部に引掛かる。
面に沿わせて行き、その下端部をスピーカーカバ
ー25の下端部26の略垂直な部分26aに沿わ
せた状態で、摺動体35,35を支持体34から
引張スプリング37,37の引張力に抗して引き
出し、引掛片36,36をスピーカーカバー25
の上記部分26aの両側縁に引掛けるようにし、
その状態で摺動体35,35を支持体34から引
き出していた力を除いてやると、摺動体35,3
5が引張スプリング37,37の引張力によつて
支持体34内に引き込まれて行き、このとき引掛
片36,36がスピーカーカバー25の上記部分
26aの両側縁部に引掛かる。
このようにして、防雪ネツト30は、その金網
31がスピーカーカバー25から殆ど浮き上がつ
た部分がないように接した状態でスピーカーカバ
ー25に取着される。
31がスピーカーカバー25から殆ど浮き上がつ
た部分がないように接した状態でスピーカーカバ
ー25に取着される。
(g−2 スピーカーカバーの基台への取付)
しかして、スピーカーカバー25,25′はそ
れぞれの係合片27,27′が基台2の係合条2
4,24′に係合され、そして、上縁部が基台2
に設けられた梁体22上に重ね合わされ、そし
て、取付ねじ39,39,……が防雪ネツト30
の取付杆32の上片32aの挿通孔33,33,
……、スピーカーカバー25の挿通孔28,2
8,……、取付杆32の下片32bの挿通孔3
3,33,……及びスピーカーカバー25′の挿
通孔28′,28′,……を順次に挿通され、それ
から、梁体22の螺孔23,23,……に螺着さ
れる。
れぞれの係合片27,27′が基台2の係合条2
4,24′に係合され、そして、上縁部が基台2
に設けられた梁体22上に重ね合わされ、そし
て、取付ねじ39,39,……が防雪ネツト30
の取付杆32の上片32aの挿通孔33,33,
……、スピーカーカバー25の挿通孔28,2
8,……、取付杆32の下片32bの挿通孔3
3,33,……及びスピーカーカバー25′の挿
通孔28′,28′,……を順次に挿通され、それ
から、梁体22の螺孔23,23,……に螺着さ
れる。
これによつて、スピーカーカバー25、25′
が基台2に取着され、前側のスピーカーカバー2
5の前面が防雪ネツト30で覆われる。
が基台2に取着され、前側のスピーカーカバー2
5の前面が防雪ネツト30で覆われる。
(g−3 作用)
しかして、スピーカー6,6′は透音孔29,
29,……が防雪ネツト30により覆われた前側
のスピーカーカバー25、後側のスピーカーカバ
ー25′と基台2及びグローブ3,3の側端面と
により画成された空間内に配置されることにな
る。
29,……が防雪ネツト30により覆われた前側
のスピーカーカバー25、後側のスピーカーカバ
ー25′と基台2及びグローブ3,3の側端面と
により画成された空間内に配置されることにな
る。
従つて、スピーカー6から出た音は透音孔2
9,29,……及び金網31の網目を通して外部
へ放出されると共に、前側のスピーカーカバー2
5の透音孔29,29,……が降雪によつて塞が
れるのを防止することができ、しかも、金網31
は通気性が良好であるためスピーカー6から出る
音の音圧を低下させるようなことも無く、更に、
金網31は、車載警光灯1を側方から見ても、グ
ローブ3,3やスピーカーカバー25の外面から
出つ張るようには位置していないので、他の部分
に対する違和感が無く外観上の見栄えを損なうこ
ともない。
9,29,……及び金網31の網目を通して外部
へ放出されると共に、前側のスピーカーカバー2
5の透音孔29,29,……が降雪によつて塞が
れるのを防止することができ、しかも、金網31
は通気性が良好であるためスピーカー6から出る
音の音圧を低下させるようなことも無く、更に、
金網31は、車載警光灯1を側方から見ても、グ
ローブ3,3やスピーカーカバー25の外面から
出つ張るようには位置していないので、他の部分
に対する違和感が無く外観上の見栄えを損なうこ
ともない。
尚、後側のスピーカーカバー25′にも防雪ネ
ツト30を取着すれば、上記した防雪効果が一層
発揮されることになる。
ツト30を取着すれば、上記した防雪効果が一層
発揮されることになる。
(G 発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本
発明車載警光灯は、警光ユニツトが収納されたグ
ローブと発音器と該発音器を覆い透音孔が多数形
成されたカバーとを備えており、上記カバーの前
面を覆う防雪ネツトの上端部に全長に亘つて側面
形状が略コ字状をした取付杆を固着し、防雪ネツ
トの下端部に全長に亘つて支持体を固着するとと
もに、下端部の両側部に引掛片を設け、上記取付
杆の凹条部にカバーの上端部を挿入して係止する
とともに、上記引掛片をカバーの下端部の両側縁
に引掛けることによつて防雪ネツトをカバーの前
面に被着したことを特徴とする。
発明車載警光灯は、警光ユニツトが収納されたグ
ローブと発音器と該発音器を覆い透音孔が多数形
成されたカバーとを備えており、上記カバーの前
面を覆う防雪ネツトの上端部に全長に亘つて側面
形状が略コ字状をした取付杆を固着し、防雪ネツ
トの下端部に全長に亘つて支持体を固着するとと
もに、下端部の両側部に引掛片を設け、上記取付
杆の凹条部にカバーの上端部を挿入して係止する
とともに、上記引掛片をカバーの下端部の両側縁
に引掛けることによつて防雪ネツトをカバーの前
面に被着したことを特徴とする。
従つて、本発明車載警光灯にあつては、カバー
の前面が防雪ネツトで覆われることによつてカバ
ーの透音孔が雪によつて塞がれてしまうことを防
止することができ、また、防雪ネツトの上端部に
全長に亘つて側面形状が略コ字状をした取付杆を
固着し、防雪ネツトの下端部に全長に亘つて支持
体を固着するとともに、下端部の両側部に引掛片
を設け、上記取付杆の凹条部にカバーの上端部を
挿入して係止するとともに、上記引掛片をカバー
の下端部の両側縁に引掛けて防雪ネツトをカバー
に取着することによつて、防雪ネツトがカバーの
前面によく馴むようにして、防雪ネツトの風切音
の発生や防雪ネツトの破損を防止することができ
る。
の前面が防雪ネツトで覆われることによつてカバ
ーの透音孔が雪によつて塞がれてしまうことを防
止することができ、また、防雪ネツトの上端部に
全長に亘つて側面形状が略コ字状をした取付杆を
固着し、防雪ネツトの下端部に全長に亘つて支持
体を固着するとともに、下端部の両側部に引掛片
を設け、上記取付杆の凹条部にカバーの上端部を
挿入して係止するとともに、上記引掛片をカバー
の下端部の両側縁に引掛けて防雪ネツトをカバー
に取着することによつて、防雪ネツトがカバーの
前面によく馴むようにして、防雪ネツトの風切音
の発生や防雪ネツトの破損を防止することができ
る。
尚、上記実施例の説明では、防雪ネツトの主部
が金網で形成されたものを示したが、この部分は
金網に限られるものではなく、音の透過を阻害せ
ず、かつ、雪がそこに付着してしまうことを防止
できるものであれば良く、例えば、撥水性を有す
る繊維で形成された布体や、撥水処理を施された
布体等を用いることもできる。
が金網で形成されたものを示したが、この部分は
金網に限られるものではなく、音の透過を阻害せ
ず、かつ、雪がそこに付着してしまうことを防止
できるものであれば良く、例えば、撥水性を有す
る繊維で形成された布体や、撥水処理を施された
布体等を用いることもできる。
また、上記実施例は本発明車載警光灯の実施態
様の一例を示したものであり、これによつて、本
発明の技術的範囲が限定的に解釈されるものでは
ない。
様の一例を示したものであり、これによつて、本
発明の技術的範囲が限定的に解釈されるものでは
ない。
第1図乃至第4図は本発明車載警光灯の実施の
一例を示すもので、第1図は分解斜視図、第2図
は組み立てた状態の斜視図、第3図は要部を分解
して示す拡大斜視図、第4図は第2図の−線
に沿う拡大断面図、第5図は従来の車載警光灯の
一例を示す斜視図、第6図は問題点を示す要部断
面図である。 符号の説明、1……車載警光灯、3……グロー
ブ、5……警光ユニツト、6,6′……発音器、
25,25′……カバー、29……透音孔、30
……防雪ネツト、32……取付杆、34……支持
体、36……引掛片。
一例を示すもので、第1図は分解斜視図、第2図
は組み立てた状態の斜視図、第3図は要部を分解
して示す拡大斜視図、第4図は第2図の−線
に沿う拡大断面図、第5図は従来の車載警光灯の
一例を示す斜視図、第6図は問題点を示す要部断
面図である。 符号の説明、1……車載警光灯、3……グロー
ブ、5……警光ユニツト、6,6′……発音器、
25,25′……カバー、29……透音孔、30
……防雪ネツト、32……取付杆、34……支持
体、36……引掛片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 警光ユニツトが収納されたグローブと発音器
と該発音器を覆い透音孔が多数形成されたカバー
とを備えており、 上記カバーの前面を覆う防雪ネツトの上端部に
全長に亘つて側面形状が略コ字状をした取付杆を
固着し、 防雪ネツトの下端部に全長に亘つて支持体を固
着するとともに、下端部の両側部に引掛片を設
け、 上記取付杆の凹条部にカバーの上端部を挿入し
て係止するとともに、上記引掛片をカバーの下端
部の両側縁に引掛けることによつて防雪ネツトを
カバーの前面に被着した ことを特徴とする車載警光灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1639788A JPH01194201A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 車載警光灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1639788A JPH01194201A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 車載警光灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01194201A JPH01194201A (ja) | 1989-08-04 |
| JPH0439162B2 true JPH0439162B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=11915112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1639788A Granted JPH01194201A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 車載警光灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01194201A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20080011599A1 (en) | 2006-07-12 | 2008-01-17 | Brabender Dennis M | Sputtering apparatus including novel target mounting and/or control |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP1639788A patent/JPH01194201A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01194201A (ja) | 1989-08-04 |
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