JPH0439170Y2 - - Google Patents

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JPH0439170Y2
JPH0439170Y2 JP15646785U JP15646785U JPH0439170Y2 JP H0439170 Y2 JPH0439170 Y2 JP H0439170Y2 JP 15646785 U JP15646785 U JP 15646785U JP 15646785 U JP15646785 U JP 15646785U JP H0439170 Y2 JPH0439170 Y2 JP H0439170Y2
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JP
Japan
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arm
lid
container
fixed
forth
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JP15646785U
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JPS6265941U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は蝶番付けした蓋をもつ物品移送用コ
ンテナの蓋開閉装置に関する。
従来の技術 従来は第4図に示すように上下、水平移動可能
のバキユームカツプ1によりコンテナ2の蓋3を
吸引して持ち上げ、側方に移動してコンテナ内容
物を出し入れしていたので、蓋開閉に広いスペー
スを必要とし、またバキユームカツプを開放する
ときに排気のために発塵するので、クリーン室内
の作業に適しない等の問題があつた。
考案が解決しようとする問題点 本案はコンテナの蓋をケースに蝶番付けして開
閉スペースを節減し、且つバキユームの不使用に
より発塵の問題を解決したコンテナの蓋開閉装置
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本案は、上方へ開く蓋が一側に蝶番付けされた
コンテナケースの蝶番軸方向の前後位置規正用並
びに浮上り防止用装置と、コンテナケースの前記
前後位置と直角の左右位置規正用位置ぎめ装置
と、位置ぎめされたコンテナケースの蝶番軸線と
軸線が一致し且つ該軸線方向に前後動可能にスプ
ライン軸受に支持された回転軸に基端が固定され
たアームと、アーム先端に固着されて蓋に蝶番軸
方向に突設した突起とアームの前後動により係脱
するチヤツクと、前記回転軸を前後動させるアー
ム前後動用駆動装置と、前記スプライン軸受を回
動させるアーム回動用駆動装置とを有するコンテ
ナの蓋開閉装置の構成を要旨とする。
作 用 コンテナは、チヤツクがコンテナの突起の通路
外にあるようアームが後退している時に蓋開閉位
置に到来し、位置ぎめ装置及び浮上り防止装置に
よつて定位置に拘束される。このときアームはチ
ヤツクが突起と対向する回動位置に停止してお
り、ついでアームがアーム前後動用駆動装置によ
り前進してチヤツクが突起と係合すると、アーム
回動用駆動装置が起動してアームを回動させ、蓋
を開く。蓋は90度以上開いて停止し、この状態で
ケースに物品の出入を行う。出入完了後前記と逆
の動作により蓋を閉じ、コンテナは移動可能とな
る。
実施例 第1図〜第3図において、コンテナ4はケース
5の下面を支持する案内片6により第2図におい
て左右方向が位置ぎめされた状態で蓋開閉位置に
搬入される。ついでクランプ7が起立し、ケース
5を前後から挟圧して前後位置を規正すると共に
ケース5の浮上りを防止する。コンテナ4の蓋8
はケース5の長手方向の一側面に固着した蝶番金
具9にピン9aによつて開閉可能に枢着されてお
り、これと反対側側面においてケース5に固着し
た受具10と蓋8に固着した支持具11とが当接
してケース5の上面を覆つている。
ケース5の前方一側において、固定フレーム1
2上にU形支持金具13を固定し、これに取付け
たスプライン軸受14により回動軸15を前記位
置ぎめ状態にあるときのピン9aと軸線が一致す
る位置に軸支する。スプライン軸受14はボール
ベアリング16に支持した外筒17内に、回動軸
15とスプライン結合する金具18を固着してな
り、回動軸15の先端にアーム19を固着し、支
持金具13に取付けた取付枠20にアーム前後動
用駆動装置であるエアシリンダ21を取付け、そ
のロツドと回動軸15とをシリンダフツク22に
より同心状に連結する。
支持金具13のU形空所内において外筒17に
レバー23を固着し、ケース5の前部他側におい
てフレーム12に固定したトラニオン金具24に
アーム回動用駆動装置であるエアシリンダ25の
基端を枢着し、そのロツドをレバー23に連結し
て、エアシリンダ25によりアーム19を回動さ
せる。
エアシリンダ25が伸長しているとき(第2
図)、アーム19の先端に固定したチヤツク26
は蓋8に固設した突起27と相対しており、この
状態でエアシリンダ21が伸長するとチヤツク2
6の先端孔28が突起27に遊合する。そこでエ
アシリンダ25を短縮させると、アーム19が回
動して蓋8を8′の位置へ開く。この場合ケース
5はクランプ7により浮上りが防止される。
蓋8を閉じるには上記と逆に操作をすればよ
い。
考案の効果 本案は上記構成を有し、コンテナの蓋開閉方向
に対し側方位置にあつて蓋を開閉するから、コン
テナへの物品出入作業が容易であり、また蓋開閉
装置全体をコンパクトにユニツト化することがで
きて、従来のバキユーム式に比べ機構的に簡単で
コストが安く、保守も容易であり、更に発塵のお
それがないのでクリーン状態に保持する必要があ
る物品用コンテナ設備に好適である等の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案の一実施例の要部を断面で示した
立面図、第2図は同じく側面図、第3図はコンテ
ナの部分側面図、第4図は従来例の立面図であ
る。 4……コンテナ、5……ケース、6……位置ぎ
め装置、7……位置ぎめ装置と浮上り防止装置、
8……蓋、14……スプライン軸受、15……回
動軸、19……アーム、21……アーム前後動用
駆動装置、25……アーム回動用駆動装置、26
……チヤツク、27……突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上方へ開く蓋が一側に蝶番付けされたコンテナ
    ケースの蝶番軸方向の前後位置規正用並びに浮上
    り防止用装置と、コンテナケースの前記前後位置
    と直角の左右位置規正用位置ぎめ装置と、位置ぎ
    めされたコンテナケースの蝶番軸線と軸線が一致
    し且つ該軸線方向に前後動可能にスプライン軸受
    に支持された回転軸に基端が固定されたアーム
    と、アーム先端に固着されて蓋に蝶番軸方向に突
    設した突起とアームの前後動により係脱するチヤ
    ツクと、前記回転軸を前後動させるアーム前後動
    用駆動装置と、前記スプライン軸受を回動させる
    アーム回動用駆動装置とを有するコンテナの蓋開
    閉装置。
JP15646785U 1985-10-15 1985-10-15 Expired JPH0439170Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15646785U JPH0439170Y2 (ja) 1985-10-15 1985-10-15

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15646785U JPH0439170Y2 (ja) 1985-10-15 1985-10-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6265941U JPS6265941U (ja) 1987-04-24
JPH0439170Y2 true JPH0439170Y2 (ja) 1992-09-14

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ID=31078110

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JP15646785U Expired JPH0439170Y2 (ja) 1985-10-15 1985-10-15

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JPS6265941U (ja) 1987-04-24

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