JPH043920B2 - - Google Patents

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JPH043920B2
JPH043920B2 JP12381786A JP12381786A JPH043920B2 JP H043920 B2 JPH043920 B2 JP H043920B2 JP 12381786 A JP12381786 A JP 12381786A JP 12381786 A JP12381786 A JP 12381786A JP H043920 B2 JPH043920 B2 JP H043920B2
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core
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pipe
motor
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JP12381786A
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JPS62280091A (ja
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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動製図機に用いる筆記装置に関す
るものである。
従来の技術 特開昭56−109796号公報に示すように、芯ホル
ダー内の芯チヤツク機構でその芯クランプ位置を
変更して芯を繰り出すようにした筆記装置が知ら
れている。
発明が解決しようとする問題点 かかる筆記装置であると、芯が短かくなつて使
用できなくなつた時にその短かい芯、つまり残芯
を排出して新らしい芯と交換する必要があり、こ
の場合には手動操作で芯チヤツク機構を解除して
残芯をフリー状態とし、保護パイプを芯圧スプリ
ング受けより抜き取り、残芯を取付けた芯圧入筒
を保護パイプとともに抜き取つて残芯を抜き取つ
て排出し、新らしい芯を押し込んで再び保護パイ
プを装着している。
このために、残芯を排出して新らしい芯と交換
する操作が非常に面倒となる。
問題点を解決するための手段及び作用 モータによつて上下動するパイプ内に、芯チヤ
ツク機構を構成する芯チヤツクを備えた芯ストツ
クを嵌挿し、このパイプの上昇を中間位置で弱い
力で規制し、かつ芯ストツクの最大上昇位置を強
い力で規制するストツパを設けると共に、芯チヤ
ツクの最降下点を検出する手段と、前記最降下点
を検出する手段からの検出信号に基づいて残芯状
態が芯くわえ直しか芯交換かを判別する手段及
び、当該判別手段が芯くわえ直しと判断した時に
前記モータMに弱いトルクでの通常動作指令を出
力し、芯交換と判断した時に前記モータMに中間
位置で弱い力で規制するストツパ4より強い力で
の芯交換動作指令を出力する手段を設けて、芯の
くわえ直しによる繰り出しと残芯を排出して新し
い芯と交換する動作を自動的に行えるようにした
ものである。
実施例 第2図は製図機用筆記装置の概略正面図であ
り、図示しない移動機構で任意方向に移動される
基台1には筆記具2と昇降機構3とストツパー4
とが設けられていると共に、筆記具2は筒状のケ
ース5内にパイプ6を摺動自在に嵌挿し、そのパ
イプ6のケース5より突出した上部にはスリーブ
7を一体的に取付け、かつ芯ストツク8を嵌挿す
ると共に、芯ストツク8の上部にキヤツプ9を着
脱自在に取付けてあり、そのケース5が保持具1
0で基台1に保持してあると共に、キヤツプ9の
上方にストツパー4が位置し、スリーブ7に駆
動、従動ローラ11,11′が圧接して昇降機構
3を構成している。
前記筆記具2は第1図に示すようになつてい
る。
つまり、ケース5の先端部には芯ガイド20が
取着され、この芯ガイド20には大径孔22と小
径孔23と芯挿通孔24とが連続して同心状に形
成してあり、大径孔22内には保持筒25が密嵌
固定してあると共に、保持筒25内と小径孔22
とに亘つて芯保持ブツシユ26が上下動自在に挿
入され、この芯保持ブツシユ26には上部に開口
したスリツト27形成されて若干径方向に変形で
き、かつ芯入口26aは上向に拡開した漏斗状と
なつて芯が挿入し易くなつていると共に、上方小
径部26bが保持筒25の開口25a内に嵌合す
る上方位置にコイルスプリング28で付勢され、
かつ小径孔23の底部に当接する下方位置にコイ
ルスプリング28に抗して移動できるようにして
ある。
ケース5の上部に摺動自在の嵌挿したパイプ6
の下部にはチヤツクリング29が嵌合固着され、
その内周面29aは下向に拡開してテーパ状とな
つていると共に、芯チヤツク30の下部外周面に
嵌め込んだ鋼球31が内周面29aに接してい
る。これによつて芯チヤツク機構を構成してい
る。
前記芯チヤツク30には下部に開口したスリツ
ト32が形成されて径方向に拡開、縮少変形でき
るようにしてあると共に、芯チヤツク30の上部
は、パイプ6の上部に摺動自在に嵌挿した筒状の
芯ストツク8の下部に嵌合固着され、芯ストツク
8の底部8aに穿孔した芯挿通孔33が芯チヤツ
ク30に同心状に開口していると共に、チヤツク
リング29と芯ストツク8下端面とに亘つてコイ
ルスプリング34が設けてあり、チヤツクリング
29と芯チヤツク30とはコイルスプリング34
で離隔する方向に付勢されて鋼球31がチヤツク
リング29の内周面29aに圧接するから芯チヤ
ツク30は径方向に縮少変形して芯を強固に保持
するようにしてある。
前記ストツパ4は両側片40,40と横片41
とで下向コ字状となり、両側片40の下面40a
はスリーブ7大径上部7aの斜面7′a、つまり
パイプ6係止部と対向していると共に、キヤツプ
9は両側片40間に臨むようになり、かつ両側片
40の下面40aが斜面7′aに当接した時にキ
ヤツプ9と横片41が若干離隔すると共に、それ
以上パイプ6が上昇すると両側片40が拡開する
ようになつている。
前記駆動・従動ローラ11,11′はピニオン
形状となつてスリーブ7のラツク歯7bと噛合し
ていると共に、駆動ローラ11は小型DCモータ
Mによつて駆動され、芯チヤツク30が最降下点
まで下降するとスイツチ50をONするようにし
てある。
前記モータMはコントローラ60よりの制御信
号で正転、逆転及び駆動トルクの制御がなされる
と共に、コントローラ60は前記スイツチ50の
ON、OFF信号によつて所定のシーケンスでモー
タMに制御信号を出力する。
次に作動を説明する。
電源投入して作図指令を入力するとコントロー
ラ60より通常動作指令として正転信号がモータ
Mに送られてモータMが正転し、第3図a,bに
示すようにスリーブ7を介してパイプ6とともに
芯チヤツク30を下降して芯Aを芯ホルダー20
より突出させて用紙Bに当接して作図する。
この時、モータMには所定の大きさの芯Aの用
紙Bへ押付力、つまり筆圧が得られる程度のトル
クが発生する大きさの電流を供給するようにす
る。
作図すると芯Aが減つて芯チヤツク30が順次
下降し、第3図cに示すように最降下点に達する
とスイツチ50がONする。
このスイツチ50のON信号がコントローラ6
0に入力されると、モータMに逆転信号と弱いト
ルク信号(つまり、低電流)が一定時間送られて
モータは弱いトルクで逆転され、スリーブ7・パ
イプ6を介してチヤツクリング29が上昇し、コ
イルスプリング34を介して芯チヤツク30が一
定時間上昇し続ける。
これにより第3図dに示すようにスリーブ7の
斜面7′aがストツパ4の両側片下面40aに当
接し、モータMのトルクが小さいからスリーブ7
の斜面7′aで両側片40を拡開できずに芯チヤ
ツク30が中間位置で停止し、先に保持していた
位置よりも上方位置を芯チヤツク30が再び保
持、つまり芯のくわえ直しを行なう。
なお、芯チヤツク30が上昇する時には芯Aは
芯ガイド20の芯保持ブツシユ26で保持されて
上昇せずに、芯チヤツク30が芯Aに沿つて上昇
する。
つまり、コイルスプリング34によるチヤツク
リング29と芯チヤツク30の離隔方向力に基づ
く芯チヤツク30の芯Aの保持力は芯保持ブツシ
ユ26の保持力よりも若干小さくなつている。
芯チヤツク30が前述の中間位置で一定時間停
止するとコントローラ60より正転信号がモータ
Mに送られてモータMは正転し、前述と同様に芯
チヤツク30が下降するから、芯チヤツク30が
前述の芯保持位置より上方位置で芯Aを保持して
いる分だけ芯Aを更に下降する。
前述の芯のくわえ直し動作を複数回行なうと、
第4図aに示すように最降下点に達しても芯をく
わえ直しできないことになり、この場合には残芯
を新らしい芯と交換する必要がある。
そこで、芯チヤツク30が中間位置より下降開
始してスイツチ50がONし、中間位置まで上昇
して再び下降してスイツチ50がONするまでの
時間つまり、スイツチ50が2回ONする間の時
間をコントローラ60が検出し、その時間が設定
した時間よりも小さい時には芯交換時期と判断
し、芯交換動作指令をモータMに出力する。つま
り、芯チヤツク30が芯Aを保持しないで下降す
る場合には迅速に下降するので、芯Aの長さによ
つてスイツチ50がONするまでの時間が変化す
る。
前記芯交換動作指令とは次のようである。
第4図aに示すようにスイツチ50がONした
時点でコントローラ60が芯交換時期と判断する
と、基体1を所定の残芯排出位置に移動し、一定
時間経過したらコントローラ60は強いトルクで
逆転する信号(つまり強い電流)をモータMに送
り、モータMは通常動作時のトルクよりも強いト
ルクで逆転して前述と同様に芯チヤツク30を上
昇する。
これにより、第4図bに示すように前述の中間
位置となつてスリーブ7の斜面7′aがストツパ
4の両側片40の下面40aに当接すると、モー
タMのトルクが大きいから斜面7′aで両側片4
0を拡開して中間位置より更に上昇し、第4図c
に示すようにキヤツプ9がストツパ4の横片41
に当接し、この状態より更に上昇すると芯ストツ
ク8は上昇せずにスリーブ7とともにパイプ6が
上昇して第4図dに示すようにチヤツクリング2
9がコイルスプリング24に抗して上昇し、ボー
ル31により芯チヤツク30を締付ける力が減少
して拡開するので、芯の保持力が弱くなる。
この状態で一定時間保持し、その間に新らしい
芯A′が芯挿通孔33、芯チヤツク30を挿通し
て芯ガイド20に向けて降下して第4図eに示す
ように残芯Aの上部に新らしい芯A′が当接する。
これにより新らしい芯A′で残芯Aを押し出し
て所定の残芯排出位置に排出する。
発明の効果 コントローラ60よりの通常動作指令によつて
モータMを弱いトルクで駆動制御して、パイプ6
とともに芯チヤツク30をガイド4による中間位
置と最降下点の間を繰り返して上下動すること
で、芯チヤツク30で芯Aをくわえ直して順次繰
り出しできる。
コントローラ60よりの芯交換動作指令によつ
てモータMを強いトルクで駆動制御して、芯スト
ツク8を停止してパイプ6を中間位置より上方ま
で移動させて芯チヤツク30とチヤツクリング2
9とを相対移動して芯保持力を弱くでき、これに
よつて芯ストツク8内の新らしい芯を芯チヤツク
30を通つて芯ガイド20まで落下して残芯を排
出するとともに新らしい芯と交換できる。
したがつて、残芯を排出して新らしい芯と交換
する操作を自動的に行なえて面倒な手動操作をす
る必要がない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は筆記具
の断面図、第2図は筆記装置の概略図、第3図a
〜dは通常動作説明図、第4図a〜eは残芯排出
動作説明図である。 1は基台、4はストツパ、5はケース、6はパ
イプ、8は芯ストツク、29はチヤツクリング、
30は芯チヤツク、60はコントローラ、Mはモ
ータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基台1に筒状のケース5を固設し、このケー
    ス5の先端部には芯ガイド20を設けると共に、
    ケース5内にはパイプ6を上下動自在に嵌挿し、
    このパイプ6内に芯ストツク8を嵌挿すると共
    に、芯ストツク8とパイプ6とに芯チヤツク機構
    を構成する芯チヤツク30とチヤツクリング29
    とを相対向しかつバネで芯保持力が生じるように
    設け、前記基台1にはパイプ6を上下動するモー
    タMを備えた昇降機構3を設けると共に、芯スト
    ツク8の最大上昇位置を強い力で規制し、かつパ
    イプ6の上昇を中間位置で弱い力で規制するスト
    ツパ4を設け、前記芯チヤツク30の最降下点を
    検出する手段を設けると共に、前記最降下点を検
    出する手段からの検出信号に基づいて残芯状態が
    芯くわえ直しか芯交換かを判別する手段及び、当
    該判別手段が芯くわえ直しと判断した時に前記モ
    ータMに弱いトルクでの通常動作指令を出力し、
    芯交換と判断した時に前記モータMに中間位置で
    弱い力で規制するストツパ4より強い力での芯交
    換動作指令を出力する手段を設けたことを特徴と
    する筆記装置。
JP12381786A 1986-05-30 1986-05-30 筆記装置 Granted JPS62280091A (ja)

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JPS62280091A JPS62280091A (ja) 1987-12-04
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