JPH043921Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH043921Y2 JPH043921Y2 JP9512386U JP9512386U JPH043921Y2 JP H043921 Y2 JPH043921 Y2 JP H043921Y2 JP 9512386 U JP9512386 U JP 9512386U JP 9512386 U JP9512386 U JP 9512386U JP H043921 Y2 JPH043921 Y2 JP H043921Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- support rod
- rod
- pressing body
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は例えばドラム缶等の容器やその他の
種々の物品を振動させる際に該物品の位置ずれや
転倒等を防止すべくその固定を好適に行うための
固定装置に関する。
種々の物品を振動させる際に該物品の位置ずれや
転倒等を防止すべくその固定を好適に行うための
固定装置に関する。
(従来の技術)
本件出願人は、不燃性廃棄物や有害な廃棄物等
をドラム缶内に収容させる場合に、該ドラム缶内
への廃棄物の収容率を向上させんとして該ドラム
缶を振動させながらその内部に廃棄物を充填させ
るという手段を着想したものである。然して、そ
の一態様として振動装置の基台の上面にドラム缶
を載置させる手段が存在するが、この場合該ドラ
ム缶の位置ずれや転倒等を防止するためにその固
定を行う必要が生じた。
をドラム缶内に収容させる場合に、該ドラム缶内
への廃棄物の収容率を向上させんとして該ドラム
缶を振動させながらその内部に廃棄物を充填させ
るという手段を着想したものである。然して、そ
の一態様として振動装置の基台の上面にドラム缶
を載置させる手段が存在するが、この場合該ドラ
ム缶の位置ずれや転倒等を防止するためにその固
定を行う必要が生じた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかるに、この種ドラム缶は従来液体や粉体等
の収容物を専ら非振動状態の静止状態で収容させ
ていたことにも起因して、ドラム缶の位置ずれや
転倒を防止すべくその固定を簡易な機構や操作で
確実に行える手段が従来に於いて何ら存在しない
のが実情であり、ドラム缶を振動させる際の位置
ずれや転倒を簡易に防止することができなかつた
のである。よつて、これがドラム缶を振動させな
がら廃棄物等の効率の良い収容を行う上での大き
な問題点となつていた。
の収容物を専ら非振動状態の静止状態で収容させ
ていたことにも起因して、ドラム缶の位置ずれや
転倒を防止すべくその固定を簡易な機構や操作で
確実に行える手段が従来に於いて何ら存在しない
のが実情であり、ドラム缶を振動させる際の位置
ずれや転倒を簡易に防止することができなかつた
のである。よつて、これがドラム缶を振動させな
がら廃棄物等の効率の良い収容を行う上での大き
な問題点となつていた。
本考案は上記の如き従来の問題点に鑑みて考案
されたもので、その目的とするところは、前述の
ドラム缶をその対象とするに限らず該ドラム缶以
外の物品をも対象として、その振動時に位置ずれ
等を生じないようにその固定位置決めを簡易に手
段にて確実に行わせ、もつてドラム缶等の被載置
物への収容物の充填作業等を効率良く行わせる点
にある。
されたもので、その目的とするところは、前述の
ドラム缶をその対象とするに限らず該ドラム缶以
外の物品をも対象として、その振動時に位置ずれ
等を生じないようにその固定位置決めを簡易に手
段にて確実に行わせ、もつてドラム缶等の被載置
物への収容物の充填作業等を効率良く行わせる点
にある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は簡易なレバー操作によりドラム缶等の
被固定物の上面部を押圧自在な手段を開発するこ
とにより、上記従来の問題点を解決せんとして構
成されたものである。
被固定物の上面部を押圧自在な手段を開発するこ
とにより、上記従来の問題点を解決せんとして構
成されたものである。
すなわち、本考案の構成の要旨は、ドラム缶等
の被載置物2の上面部に当接させるための押圧用
体8を上部に有する支持杆7を振動自在な基台3
上に昇降可能に設けると共に、一端部を支点とし
て揺動動作に設けた揺動レバー11の動作により
前記支持杆7を昇降させるべく該揺動レバー11
と支持杆7とを連結し、しかも該揺動レバー11
の他端部には係止用杆15を連結して設けて、該
係止用杆15の一端部には前記支持杆7の下降時
にその下降状態を保持させるべく別途設けられた
係合部16に係止可能な係合手段17を具備させ
てなる点にある。
の被載置物2の上面部に当接させるための押圧用
体8を上部に有する支持杆7を振動自在な基台3
上に昇降可能に設けると共に、一端部を支点とし
て揺動動作に設けた揺動レバー11の動作により
前記支持杆7を昇降させるべく該揺動レバー11
と支持杆7とを連結し、しかも該揺動レバー11
の他端部には係止用杆15を連結して設けて、該
係止用杆15の一端部には前記支持杆7の下降時
にその下降状態を保持させるべく別途設けられた
係合部16に係止可能な係合手段17を具備させ
てなる点にある。
(作用)
従つて、上記構成を特徴とする固定装置に於い
ては、揺動レバー11を揺動させることにより支
持杆7を昇降させることができるために、該支持
杆7を下降させることによつて基台3上に載置せ
しめた被載置物2の上面に押圧用体8を当接させ
てその固定を行えることとなるのであるが、その
際揺動レバー11に連結せしめた係止用杆15の
一端側を別途設けられた係合部16に係止させる
ことにより、前記支持杆7の下降状態即ち押圧用
体8による被固定物2への押圧状態を確実に保持
できるのである。また、前記係止用杆15と係合
部16との係合を解除することにより支持杆7及
び押圧用体8は昇降可能な状態となり、これによ
つて前記被載置物2の固定解除が行えるのであ
る。
ては、揺動レバー11を揺動させることにより支
持杆7を昇降させることができるために、該支持
杆7を下降させることによつて基台3上に載置せ
しめた被載置物2の上面に押圧用体8を当接させ
てその固定を行えることとなるのであるが、その
際揺動レバー11に連結せしめた係止用杆15の
一端側を別途設けられた係合部16に係止させる
ことにより、前記支持杆7の下降状態即ち押圧用
体8による被固定物2への押圧状態を確実に保持
できるのである。また、前記係止用杆15と係合
部16との係合を解除することにより支持杆7及
び押圧用体8は昇降可能な状態となり、これによ
つて前記被載置物2の固定解除が行えるのであ
る。
(実施例)
以下、本考案の実施態様について図面に示した
一実施例に従つて説明する。
一実施例に従つて説明する。
第1図に於いて、1はドラム缶2の載置用の基
台3を具備する振動装置を示し、該振動装置1は
前記基台3の底部がスプリング4,4…にて支持
され且つその下面部に複数個の不釣合いな重量バ
ランスの錘(図示せず)を回転させる電動機5が
設けられて前記基台3が振動可能なものである。
台3を具備する振動装置を示し、該振動装置1は
前記基台3の底部がスプリング4,4…にて支持
され且つその下面部に複数個の不釣合いな重量バ
ランスの錘(図示せず)を回転させる電動機5が
設けられて前記基台3が振動可能なものである。
6,6は前記基台3の上面の両側部に固定状態
で立設された中空の支持パイプを夫々示し、該支
持パイプ6,6内には長軸状の支持杆7,7が
夫々上下方向に摺動可能に嵌挿支持され、また該
支持杆7,7の下部は前記基台3に貫通した状態
にある。8はドラム缶2の上部開口部を閉塞する
ための蓋体として形成された押圧用体を夫々示
し、該押圧用体8は前記各支持杆7,7の上部に
螺着されて設けられ、またその下面部と支持パイ
プ6,6の上面部との間には前記押圧用体8及び
支持杆7,7を上方に付勢するスプリング10が
設けられている。
で立設された中空の支持パイプを夫々示し、該支
持パイプ6,6内には長軸状の支持杆7,7が
夫々上下方向に摺動可能に嵌挿支持され、また該
支持杆7,7の下部は前記基台3に貫通した状態
にある。8はドラム缶2の上部開口部を閉塞する
ための蓋体として形成された押圧用体を夫々示
し、該押圧用体8は前記各支持杆7,7の上部に
螺着されて設けられ、またその下面部と支持パイ
プ6,6の上面部との間には前記押圧用体8及び
支持杆7,7を上方に付勢するスプリング10が
設けられている。
また同図イに於いて、11は一端部12が基台
3の下面に別途突設されたブラケツト13に螺着
された揺動レバーを示し、該揺動レバー11の中
間部位置は連結体14を介して支持杆7の下端部
と連結されている。15は該揺動レバー11の他
端部側に軸着された係止用杆を示し、該係止用杆
15の先端部には本考案の係合手段の一例として
の所定形状の係合用切欠部17が設けられてい
る。16は該係止用杆15の係合用切欠部17を
係止させるための係合部を示し、該係合部16は
支持パイプ6の各側面部に設けた突片24に軸2
5を設けたものである。尚、前記係止用杆15は
その中間部位置に設けられたレバー18の回転操
作によりその全長を増減自在なものである。ま
た、本実施例は以上の構成の揺動レバー11や係
止用杆15等は他方側の支持杆7に対しても設け
られてなるものであり、二本の揺動レバー11,
11の他端部19,19は連結杆20にて相互に
接続されている。
3の下面に別途突設されたブラケツト13に螺着
された揺動レバーを示し、該揺動レバー11の中
間部位置は連結体14を介して支持杆7の下端部
と連結されている。15は該揺動レバー11の他
端部側に軸着された係止用杆を示し、該係止用杆
15の先端部には本考案の係合手段の一例として
の所定形状の係合用切欠部17が設けられてい
る。16は該係止用杆15の係合用切欠部17を
係止させるための係合部を示し、該係合部16は
支持パイプ6の各側面部に設けた突片24に軸2
5を設けたものである。尚、前記係止用杆15は
その中間部位置に設けられたレバー18の回転操
作によりその全長を増減自在なものである。ま
た、本実施例は以上の構成の揺動レバー11や係
止用杆15等は他方側の支持杆7に対しても設け
られてなるものであり、二本の揺動レバー11,
11の他端部19,19は連結杆20にて相互に
接続されている。
21はドラム缶2の蓋体としての押圧用体8に
接続された収容物供給用の配管シユータを示す。
22は該押圧用体8に別途設けられた収容物の充
填検知装置を示し、該検知装置22はリミツトス
イツチの如き検知手段を押圧用体8の下方位置に
回転自在に突設してなるもので、該検知手段がド
ラム缶2内の収容物と接触することによりその検
知信号を発信し、前記配管シユター21内の収容
物供給を停止させるものである。23は基台3上
に別途設けられた位置決め片を示し、ドラム缶2
の下部の位置決め固定を行うためのものである。
接続された収容物供給用の配管シユータを示す。
22は該押圧用体8に別途設けられた収容物の充
填検知装置を示し、該検知装置22はリミツトス
イツチの如き検知手段を押圧用体8の下方位置に
回転自在に突設してなるもので、該検知手段がド
ラム缶2内の収容物と接触することによりその検
知信号を発信し、前記配管シユター21内の収容
物供給を停止させるものである。23は基台3上
に別途設けられた位置決め片を示し、ドラム缶2
の下部の位置決め固定を行うためのものである。
本実施例は以上の構成からなり、次にその使用
法並びに作用について説明する。
法並びに作用について説明する。
先ず、装置の不使用時の状態に於いては、第2
図に示す如く支持杆7及び押圧用体8は支持パイ
プ6の上側に設けられたスプリング10の弾性力
によつて上昇しており、この状態で振動装置1の
基台3上にドラム缶2を載置せしめるのである
が、その際上昇状態にある押圧用体8がそのドラ
ム缶2のセツトの支障となるようなことが好適に
回避できることとなる。尚、その際係止用杆15
はフリーな状態にあり、その上部の軸部が支持パ
イプ6の側面部の係合部16に非係合状態で立掛
けられた状態にある。
図に示す如く支持杆7及び押圧用体8は支持パイ
プ6の上側に設けられたスプリング10の弾性力
によつて上昇しており、この状態で振動装置1の
基台3上にドラム缶2を載置せしめるのである
が、その際上昇状態にある押圧用体8がそのドラ
ム缶2のセツトの支障となるようなことが好適に
回避できることとなる。尚、その際係止用杆15
はフリーな状態にあり、その上部の軸部が支持パ
イプ6の側面部の係合部16に非係合状態で立掛
けられた状態にある。
次に、ドラム缶2の固定を行うには、先ず揺動
レバー11,11間に連結された連結杆20を足
等で押下げることにより、第1図の如く支持杆7
及び押圧用体8をスプリング10の弾発力に抗し
て下降せしめ、これによつて該押圧用体8をドラ
ム缶2の開口上面部に当接させるのである。然し
て、その際揺動レバー11の下降と共に係止用杆
15も下降させて、その先端部の係合用切欠部1
7を支持パイプ6の側部に設けられた係合部16
の軸25に嵌合せしめることにより該係止用杆1
5を軸25に係止させるのである。
レバー11,11間に連結された連結杆20を足
等で押下げることにより、第1図の如く支持杆7
及び押圧用体8をスプリング10の弾発力に抗し
て下降せしめ、これによつて該押圧用体8をドラ
ム缶2の開口上面部に当接させるのである。然し
て、その際揺動レバー11の下降と共に係止用杆
15も下降させて、その先端部の係合用切欠部1
7を支持パイプ6の側部に設けられた係合部16
の軸25に嵌合せしめることにより該係止用杆1
5を軸25に係止させるのである。
然して、この状態に於いては、軸25に係止さ
れた係止用杆15と揺動レバー11との両者が固
定状態にリンクされるために、該揺動レバー11
に連結された支持杆7や押圧用体8等の不用意な
上昇が阻止されることとなつて、ドラム缶2に対
して押圧用体8を強固に当接保持させることがで
きるのである。従つて、前記固定状態に於いて振
動装置1を起動させてドラム缶2内への収容物の
充填作業を行う際には、ドラム缶2が安易に位置
ずれや転倒を生じるようなことがなく、特に揺動
レバー11や係止用杆15等の各部材は基台3に
設けられる等して該基台3に対して相対的に固定
状態であるために、該基台3の振動によつて何ら
ドラム缶2の固定保持力が変動、低下するような
ことがない。また、前記ドラム缶2の位置決め固
定は、係止用杆15と支持パイプ6との係合状態
が解除されない限り確実に保証されるのである。
れた係止用杆15と揺動レバー11との両者が固
定状態にリンクされるために、該揺動レバー11
に連結された支持杆7や押圧用体8等の不用意な
上昇が阻止されることとなつて、ドラム缶2に対
して押圧用体8を強固に当接保持させることがで
きるのである。従つて、前記固定状態に於いて振
動装置1を起動させてドラム缶2内への収容物の
充填作業を行う際には、ドラム缶2が安易に位置
ずれや転倒を生じるようなことがなく、特に揺動
レバー11や係止用杆15等の各部材は基台3に
設けられる等して該基台3に対して相対的に固定
状態であるために、該基台3の振動によつて何ら
ドラム缶2の固定保持力が変動、低下するような
ことがない。また、前記ドラム缶2の位置決め固
定は、係止用杆15と支持パイプ6との係合状態
が解除されない限り確実に保証されるのである。
更に、前記ドラム缶2への収容物の充填作業が
終了して該ドラム缶2の取出しを行うには、係止
用杆15と軸25との係合を解除せしめて該係止
用杆15をフリーな状態にすればよく、これによ
つて蓋体9がスプリング10の弾発力にて自動的
に上昇し、その固定解除が簡易に行えるのであ
る。
終了して該ドラム缶2の取出しを行うには、係止
用杆15と軸25との係合を解除せしめて該係止
用杆15をフリーな状態にすればよく、これによ
つて蓋体9がスプリング10の弾発力にて自動的
に上昇し、その固定解除が簡易に行えるのであ
る。
尚、上記実施例に於いては、支持杆7をスプリ
ング10にて常時上方へ付勢させてなるため、固
定解除作業を行つた際に押圧用体8等を自動的に
上昇できる等その操作作業を非常に簡易なものに
できる利点を有するが、本考案は該スプリングは
必須要件ではなく、該スプリングを設けない場合
には手作業等にて揺動レバー11を揺動せしめて
押圧用体8の上昇を行わせればよい。
ング10にて常時上方へ付勢させてなるため、固
定解除作業を行つた際に押圧用体8等を自動的に
上昇できる等その操作作業を非常に簡易なものに
できる利点を有するが、本考案は該スプリングは
必須要件ではなく、該スプリングを設けない場合
には手作業等にて揺動レバー11を揺動せしめて
押圧用体8の上昇を行わせればよい。
また、上記実施例に於いては、支持杆7を支持
パイプ6に嵌挿させて支持させてなるが、本考案
に係る支持杆7の具体的な取付構造がこれに限定
されず、要は基台3上に昇降可能に設けられてお
ればよく、またその上部に設けられる押圧用体8
も上記実施例の如くドラム缶2の蓋体として形成
する必要はない。
パイプ6に嵌挿させて支持させてなるが、本考案
に係る支持杆7の具体的な取付構造がこれに限定
されず、要は基台3上に昇降可能に設けられてお
ればよく、またその上部に設けられる押圧用体8
も上記実施例の如くドラム缶2の蓋体として形成
する必要はない。
更に、上記実施例に於いては、揺動レバー11
の揺動によつて支持杆7が横方向の振れ等を生じ
ないように両者を連結体14を介して連結させて
なるが、本考案は支持杆7の昇降寸法が小さいよ
うな場合には該連結体14は不要である。従つ
て、本考案に係る揺動レバー11と支持杆7との
連結構造も決して上記実施例の如く限定されず、
要は揺動レバー11はその一端部12を支点とし
て揺動自在であればよく、また該レバー11の揺
動により前記支持杆7が昇降するように該両者が
連結されておればよい。
の揺動によつて支持杆7が横方向の振れ等を生じ
ないように両者を連結体14を介して連結させて
なるが、本考案は支持杆7の昇降寸法が小さいよ
うな場合には該連結体14は不要である。従つ
て、本考案に係る揺動レバー11と支持杆7との
連結構造も決して上記実施例の如く限定されず、
要は揺動レバー11はその一端部12を支点とし
て揺動自在であればよく、また該レバー11の揺
動により前記支持杆7が昇降するように該両者が
連結されておればよい。
更に、本考案は係止用杆15の係合手段17
や、該係止用杆15を係止させるための係合部1
6の具体的な構成も上記実施例の如く限定され
ず、該係合部16は支持パイプ6以外の部材又は
箇所に設けても何ら構わず、また上記の如く軸2
5を必ずしも用いるような必要もない。よつて、
係止用杆15の係合手段17も上記の如き切欠部
に限定されない。要は係止用杆15は揺動レバー
11の他端部に連結して設けられ、また支持杆7
の下降時に該支持杆7の下降状態を保持させるべ
くその一端側を別途設けられた係合部16に係止
可能な係合手段17を有しておればよいのであ
る。
や、該係止用杆15を係止させるための係合部1
6の具体的な構成も上記実施例の如く限定され
ず、該係合部16は支持パイプ6以外の部材又は
箇所に設けても何ら構わず、また上記の如く軸2
5を必ずしも用いるような必要もない。よつて、
係止用杆15の係合手段17も上記の如き切欠部
に限定されない。要は係止用杆15は揺動レバー
11の他端部に連結して設けられ、また支持杆7
の下降時に該支持杆7の下降状態を保持させるべ
くその一端側を別途設けられた係合部16に係止
可能な係合手段17を有しておればよいのであ
る。
更に、本考案は上記実施例の如く支持杆7や係
止用杆15を二本ずつ設けることも必須ではな
く、被固定部材2が小さい場合には支持杆7を一
本のものでする等の設計変更は自在である。
止用杆15を二本ずつ設けることも必須ではな
く、被固定部材2が小さい場合には支持杆7を一
本のものでする等の設計変更は自在である。
その他、本考案はその対象となる被載置物2も
ドラム缶に限定されるものではなく、その被載置
物の具体的な種類は一切問わないものである。
ドラム缶に限定されるものではなく、その被載置
物の具体的な種類は一切問わないものである。
(考案の効果)
叙上のように、本考案は押圧用体を有する支持
杆を揺動レバーの揺動動作により昇降自在として
被載置物の上面を前記押圧用体にて押圧可能にす
ると共に、前記押圧用体にて被固定物を押圧固定
させる際に於いては前記揺動レバーに連結せしめ
た係止用杆を別途設けた係合部に係合させること
によりその押圧固定状態を保持可能にしてなるた
めに、該被固定物の固定が簡単に解除されるよう
なことが好適に防止できてその固定作業を確実、
強固に行えて、基台振動時に於ける被載置物の位
置ずれや転倒を確実に防止でき、その結果ドラム
缶等の被載置物を振動させながら該被載置物内に
収容物を非常に効率良く充填するような従来では
実施出来なかつた作業が好適に実施できることと
なつて、その充填作業の効率向上に寄与できると
いう顕著な効果を得るに至つた。
杆を揺動レバーの揺動動作により昇降自在として
被載置物の上面を前記押圧用体にて押圧可能にす
ると共に、前記押圧用体にて被固定物を押圧固定
させる際に於いては前記揺動レバーに連結せしめ
た係止用杆を別途設けた係合部に係合させること
によりその押圧固定状態を保持可能にしてなるた
めに、該被固定物の固定が簡単に解除されるよう
なことが好適に防止できてその固定作業を確実、
強固に行えて、基台振動時に於ける被載置物の位
置ずれや転倒を確実に防止でき、その結果ドラム
缶等の被載置物を振動させながら該被載置物内に
収容物を非常に効率良く充填するような従来では
実施出来なかつた作業が好適に実施できることと
なつて、その充填作業の効率向上に寄与できると
いう顕著な効果を得るに至つた。
しかも、本考案に係る装置は、被固定物の固定
及びその解除操作が揺動レバーの簡易な揺動操作
作業及び係止用杆の係合脱着作業だけで行え、そ
の操作が非常に簡易に行えるという効果をも有す
る。
及びその解除操作が揺動レバーの簡易な揺動操作
作業及び係止用杆の係合脱着作業だけで行え、そ
の操作が非常に簡易に行えるという効果をも有す
る。
第1図は本考案に係る装置の一実施例を示し、
第1図イは正面断面図、同図ロは側面図。第2図
はドラム缶の非固定状態を示す正面断面図。 2……ドラム缶、3……基台、7……支持杆、
8……押圧用体、11……揺動レバー、15……
係止用杆、16……係合部、17……係合手段。
第1図イは正面断面図、同図ロは側面図。第2図
はドラム缶の非固定状態を示す正面断面図。 2……ドラム缶、3……基台、7……支持杆、
8……押圧用体、11……揺動レバー、15……
係止用杆、16……係合部、17……係合手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ドラム缶等の被載置物2を載置させるための
振動自在な基台3に、前記被載置物2の上面部
に当接させるための押圧用体8を上部に有する
支持杆7が昇降可能に立設され、且つ該支持杆
7には一端部12を支点として揺動自在に設け
られた揺動レバー11がその揺動動作によつて
前記支持杆7を昇降させるべく連結されてな
り、しかも該揺動レバー11の他端部には、前
記支持杆7の下降時に該支持杆7の下降状態を
保持させるべくその一端側を別途設けられた係
合部16に係止可能な係合手段17を有する係
止用杆15が連結されてなることを特徴とする
ドラム缶等の被載置物の固定装置。 2 前記押圧用体8が被載置物2の蓋体として形
成されてなる実用新案登録請求の範囲第1項記
載のドラム缶等の被載置物の固定装置。 3 前記支持杆7が基台3上に立設された支持パ
イプ6に摺動自在に嵌挿されて支持されてなる
実用新案登録請求の範囲第1項記載のドラム缶
等の被載置物の固定装置。 4 前記支持杆7が該支持杆7を常時上方へ付勢
するスプリング10を具備してなる実用新案登
録請求の範囲第1項記載のドラム缶等の被載置
物の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9512386U JPH043921Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9512386U JPH043921Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631701U JPS631701U (ja) | 1988-01-07 |
| JPH043921Y2 true JPH043921Y2 (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=30959303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9512386U Expired JPH043921Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043921Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP9512386U patent/JPH043921Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS631701U (ja) | 1988-01-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH043921Y2 (ja) | ||
| KR20160046015A (ko) | 굳지 않은 콘크리트의 컨시스턴시 측정 장치 및 이를 이용한 굳지 않은 콘크리트의 컨시스턴시 측정 방법 | |
| US3734805A (en) | Ultrasonic sewing machine | |
| JPH0157744B2 (ja) | ||
| US2539851A (en) | Babcock test mixer | |
| US2775444A (en) | Dampening devices | |
| KR101922479B1 (ko) | 3차원 이론 밀도 시험기 | |
| GB948315A (en) | Wheel balancer | |
| CN210584761U (zh) | 一种搅拌装置 | |
| JPS6230062Y2 (ja) | ||
| JP2506025Y2 (ja) | 垂直荷重支持装置 | |
| JPH0890160A (ja) | 鋳物砂充填用振動テーブルの振動方法 | |
| JP3709504B2 (ja) | 測定装置用の再構成することができる支持取付け装置とそれを構成配置する方法 | |
| JPH0616604Y2 (ja) | ミシンのプレッサ装置 | |
| JPH0234173Y2 (ja) | ||
| US2492586A (en) | Clamp | |
| CN206778485U (zh) | 分液漏斗支架 | |
| KR960033194A (ko) | 전자부품 탑재장치 등의 기판고정장치 | |
| JPH0734309U (ja) | 超音波厚さ計のプローブの保持機構 | |
| JPS6139298Y2 (ja) | ||
| US1131901A (en) | Household can-sealer. | |
| JPS58209574A (ja) | 電気事務機械用印刷装置の組立 | |
| SU1573331A1 (ru) | Устройство дл измерени овальности цилиндрических изделий | |
| JPS6160681B2 (ja) | ||
| JPS5837863Y2 (ja) | 防振支持機構 |