JPH0439224A - シート給送装置 - Google Patents
シート給送装置Info
- Publication number
- JPH0439224A JPH0439224A JP2144814A JP14481490A JPH0439224A JP H0439224 A JPH0439224 A JP H0439224A JP 2144814 A JP2144814 A JP 2144814A JP 14481490 A JP14481490 A JP 14481490A JP H0439224 A JPH0439224 A JP H0439224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- fan
- rotation speed
- motor
- revolution speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複写機などにおけるシート給送装置に関する
。
。
従来の技術
たとえば従来の複写機におけるシート給送装置として、
空気の供給によって積層シートを分離し、分離したシー
トを空気の吸引によって搬送手段であるベルト上に吸着
させ、1枚あてシートを給送するようにした構成のもの
が周知である。
空気の供給によって積層シートを分離し、分離したシー
トを空気の吸引によって搬送手段であるベルト上に吸着
させ、1枚あてシートを給送するようにした構成のもの
が周知である。
積層シートを分離する空気の供給やシートをベルト上に
吸着させる空気の吸引には、通常コンプレッサが用いら
れている。
吸着させる空気の吸引には、通常コンプレッサが用いら
れている。
しかし、上記コンプレッサを用いた場合、空気の供給流
量や吸引圧力が一定になるまでに数分間の時間を要する
ため、それだけ始動が遅れるという不都合を有する。
量や吸引圧力が一定になるまでに数分間の時間を要する
ため、それだけ始動が遅れるという不都合を有する。
そこで、最近の複写機におけるシート給送装置では、複
写機の加熱器や駆動用モータの冷却用ファンであるシロ
ッコファンを積層シート分離やべルト吸着用のファンに
兼用する構成が試みられている。
写機の加熱器や駆動用モータの冷却用ファンであるシロ
ッコファンを積層シート分離やべルト吸着用のファンに
兼用する構成が試みられている。
発明が解決しようとする課題
しかしながらシロッコファンの場合、ファンモータの寿
命やその駆動時の風切り音による騒音などを考慮して、
複写動作を開始するまでは停止した状態で待機させてお
かなければならない、そこで複写のスタートボタンがオ
ンすると同時にシロッコファンを回転駆動させることに
なるが、この場合でも空気の供給流量や吸引圧力が適正
値に達するまでには数秒間かかり、その結果1回目の複
写動作の所要時間が長くなるという問題点があった。
命やその駆動時の風切り音による騒音などを考慮して、
複写動作を開始するまでは停止した状態で待機させてお
かなければならない、そこで複写のスタートボタンがオ
ンすると同時にシロッコファンを回転駆動させることに
なるが、この場合でも空気の供給流量や吸引圧力が適正
値に達するまでには数秒間かかり、その結果1回目の複
写動作の所要時間が長くなるという問題点があった。
したがって、本発明の目的は、短時間でシート給送動作
を開始させることのできるシート給送装置を提供するこ
とである。
を開始させることのできるシート給送装置を提供するこ
とである。
課題を解決するための手段
本発明は、台上に載置される積層シートの上方または下
方に設けられシートを吸引してシート給送路へと送出す
る搬送手段と、積層シートの一端側から流量を制御した
空気を吹き付け前記搬送手段によって吸引されるシート
と残りのシートとを分離する空気供給ノズルとを含むシ
ート給送装置において、 前記搬送手段にシートを吸引させる働きを担う吸気ファ
ンと、前記空気供給ノズルに空気を供給する働きを担う
排気ファンとが隔壁を介して並設され、吸気ファンと排
気ファンとを直流モータで同時回転させるようにしたフ
ァン装置と、前記直流モータの回転数を、モータ駆動開
始から一定期間までは適正回転数を越える所定の高速回
転数に制復し、その一定期間以後は適正回転数に制御す
るモータ回転数制御手段とを備えたことを特徴とするシ
ート給送装置である。
方に設けられシートを吸引してシート給送路へと送出す
る搬送手段と、積層シートの一端側から流量を制御した
空気を吹き付け前記搬送手段によって吸引されるシート
と残りのシートとを分離する空気供給ノズルとを含むシ
ート給送装置において、 前記搬送手段にシートを吸引させる働きを担う吸気ファ
ンと、前記空気供給ノズルに空気を供給する働きを担う
排気ファンとが隔壁を介して並設され、吸気ファンと排
気ファンとを直流モータで同時回転させるようにしたフ
ァン装置と、前記直流モータの回転数を、モータ駆動開
始から一定期間までは適正回転数を越える所定の高速回
転数に制復し、その一定期間以後は適正回転数に制御す
るモータ回転数制御手段とを備えたことを特徴とするシ
ート給送装置である。
作 用
本発明に従えば、直流モータはその駆動開始直後の一定
期間の間は適正回転数を越える高速回転数に制御され、
一定期間が経過すると適正回転数に切換えて制御される
ので、搬送手段にシートを吸引させる空気の吸引圧力お
よび積層シートを分離する空気供給ノズルからの空気供
給流量は素早く適正値に達し、短時間でシート給送動作
を開始できる。
期間の間は適正回転数を越える高速回転数に制御され、
一定期間が経過すると適正回転数に切換えて制御される
ので、搬送手段にシートを吸引させる空気の吸引圧力お
よび積層シートを分離する空気供給ノズルからの空気供
給流量は素早く適正値に達し、短時間でシート給送動作
を開始できる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例であるシート給送装置の概
略的な構成を示す縦断面図である。
略的な構成を示す縦断面図である。
複数枚のシートが重ねられた積層シート1は、弾発性を
有するばねなどからなるシート供給台2上に載せられ、
その積層シート1の上面後部に上限スイッチ3が当接す
るように配置される。この上限スイッチ3は、最上位の
積層シート1の上面が上限スイッチ3の高さ位置にある
ことを検知するためのスイッチである。
有するばねなどからなるシート供給台2上に載せられ、
その積層シート1の上面後部に上限スイッチ3が当接す
るように配置される。この上限スイッチ3は、最上位の
積層シート1の上面が上限スイッチ3の高さ位置にある
ことを検知するためのスイッチである。
シート供給台2の上方には、シートを吸引して搬送する
搬送手段であるサクションベルト4が配置されている。
搬送手段であるサクションベルト4が配置されている。
サクションベルト4の中間部にはその上方から垂下され
た吸気ダクト5の開口が臨ませてあり、その吸気ダクト
5はファン装置6の1つの構成要素である吸気ファン7
の吸気ロアaに連結されている。
た吸気ダクト5の開口が臨ませてあり、その吸気ダクト
5はファン装置6の1つの構成要素である吸気ファン7
の吸気ロアaに連結されている。
上記サクションベルト4の下位置の積層シート1の前端
側、つまりシートがサクションベルト4によって送り出
される側には積層シート1の上部前端に向けて空気を吹
き付け、サクションベルト4に吸引される最上位置のシ
ートと残りのシートとを分離する空気供給ノズル11が
配置されている。この空気供給ノズル11は、排気ダク
ト12を介してファン装置6の1つの構成要素である排
気ファン8の排気口8aに連結されている。
側、つまりシートがサクションベルト4によって送り出
される側には積層シート1の上部前端に向けて空気を吹
き付け、サクションベルト4に吸引される最上位置のシ
ートと残りのシートとを分離する空気供給ノズル11が
配置されている。この空気供給ノズル11は、排気ダク
ト12を介してファン装置6の1つの構成要素である排
気ファン8の排気口8aに連結されている。
またサクションベルト4のシート送出側には、送られて
きたシートを複写機内部に送り込む給紙路13が配置さ
れ、その給紙F!@1Bの途中にはシートを搬送する搬
送ローラ14a、14bが設けられている。
きたシートを複写機内部に送り込む給紙路13が配置さ
れ、その給紙F!@1Bの途中にはシートを搬送する搬
送ローラ14a、14bが設けられている。
上記ファン装置6の吸気ファン7と排気ファン8とは、
ケース7b、8bでそれぞれ個別的に覆われ、ケース7
b、8bの一部である隔壁を介して同軸に配置され、と
もに1つのDCサーボモータ9の出力軸9aに連結され
ている。
ケース7b、8bでそれぞれ個別的に覆われ、ケース7
b、8bの一部である隔壁を介して同軸に配置され、と
もに1つのDCサーボモータ9の出力軸9aに連結され
ている。
上記吸気ファン7および排気ファン8は、ともに第2図
に示すように円形の底板15上に放射状に複数枚の羽根
16を配設し、その上にドーナツ形の上板17を重ねた
いわばサンドイッチ構造の本体をケース7b、8bで囲
んで構成されている。
に示すように円形の底板15上に放射状に複数枚の羽根
16を配設し、その上にドーナツ形の上板17を重ねた
いわばサンドイッチ構造の本体をケース7b、8bで囲
んで構成されている。
上記サクションベルト4は、第3図に斜視図で示すよう
に、プーリ18a、18b間に一対の無端状ベルト19
をプーリ18a、18bの各軸線方向に間隔をあけて巻
き掛けたものであり、それらの無端ベルト19には厚み
方向に挿通する多数の通気孔19aが分散して形成され
、その通気孔19aを介して吸気ダクト5による吸引力
を下側を走行する無端ベルト19に導くように構成され
ている。
に、プーリ18a、18b間に一対の無端状ベルト19
をプーリ18a、18bの各軸線方向に間隔をあけて巻
き掛けたものであり、それらの無端ベルト19には厚み
方向に挿通する多数の通気孔19aが分散して形成され
、その通気孔19aを介して吸気ダクト5による吸引力
を下側を走行する無端ベルト19に導くように構成され
ている。
第4図は、上記DCサーボモータ9と、そのモータの駆
動および回転制御を行う各回路との接続構成を示すブロ
ック図である。
動および回転制御を行う各回路との接続構成を示すブロ
ック図である。
速度切換回路20は、DCサーボモータ9の回転速度の
切換え指令を出力する回路である。速度制御回路21は
、上記速度切換回路20から与え、ちれる速度切換信号
S2に応じてDCサーボモータ9の回転速度を制御する
回路である。駆動回路22は速度制御回路21から出力
される制御信号に応じてDCサーボモータ9を駆動する
回路である。インバータ23は速度制御回路21がら出
力される制御信号の一部を通電時間に対応する制御信号
に変換して駆動回路22に与える回路である。
切換え指令を出力する回路である。速度制御回路21は
、上記速度切換回路20から与え、ちれる速度切換信号
S2に応じてDCサーボモータ9の回転速度を制御する
回路である。駆動回路22は速度制御回路21から出力
される制御信号に応じてDCサーボモータ9を駆動する
回路である。インバータ23は速度制御回路21がら出
力される制御信号の一部を通電時間に対応する制御信号
に変換して駆動回路22に与える回路である。
上記速度制御回路21は、ロータリエンコーダ24によ
って検出されるDCサーボモータ9の回転速度に対応す
る速度信号REを基準クロック信号と比較して速度誤差
を検出する速度ディスクリミネータ25、この速度ディ
スクリミネータ25によって検出された速度誤差を速度
制御電圧に変換するチャージポンプ回路26、増幅器2
7、チャージポンプ回路26によって得られた速度制御
電圧をパルス幅変調信号に変換するPWM回路28、お
よびこのPWM回路28によって得られたパルス幅変調
信号とポジションセンサ29によって検出されるDCサ
ーボモータ9の回転位相とに基づきU相、■相、W相の
各モータコイルに対応する制御信号を分配して出力する
分配回路30などによって構成されている。水晶発振子
31は、速度ディスクリミネータ25において用いられ
る基準クロック信号を生成するための素子である。
って検出されるDCサーボモータ9の回転速度に対応す
る速度信号REを基準クロック信号と比較して速度誤差
を検出する速度ディスクリミネータ25、この速度ディ
スクリミネータ25によって検出された速度誤差を速度
制御電圧に変換するチャージポンプ回路26、増幅器2
7、チャージポンプ回路26によって得られた速度制御
電圧をパルス幅変調信号に変換するPWM回路28、お
よびこのPWM回路28によって得られたパルス幅変調
信号とポジションセンサ29によって検出されるDCサ
ーボモータ9の回転位相とに基づきU相、■相、W相の
各モータコイルに対応する制御信号を分配して出力する
分配回路30などによって構成されている。水晶発振子
31は、速度ディスクリミネータ25において用いられ
る基準クロック信号を生成するための素子である。
第5図は、上記シート給送装置の動作を示すタイミング
チャートである。そのうち、第5図(1)は速度切換回
路20から出力される速度制御回路21を始動/停止す
るためのオン/オフ指令信号S1を、第5図(2)は速
度切換回路20から出力される速度切換信号S2を、第
5図(3)はDCサーボモータ9の回転数を、第5図(
4)は吸気ダクト5による吸引圧力を、第5図(5)は
各回ごとのシート給送開始タイミングをそれぞれ示して
いる。
チャートである。そのうち、第5図(1)は速度切換回
路20から出力される速度制御回路21を始動/停止す
るためのオン/オフ指令信号S1を、第5図(2)は速
度切換回路20から出力される速度切換信号S2を、第
5図(3)はDCサーボモータ9の回転数を、第5図(
4)は吸気ダクト5による吸引圧力を、第5図(5)は
各回ごとのシート給送開始タイミングをそれぞれ示して
いる。
つぎに、第5図のタイミングチャートを参照して、上記
シート給送装置の動作を説明する。
シート給送装置の動作を説明する。
その動作の概要は、次の通りである。DCサーボモータ
9の回転駆動によって、吸気ファン7および排気ファン
8が回転し、吸気ファン7内では矢符aのように、また
排気用ファン8内では矢符すのようにそれぞれ空気が流
れる。その結果、吸気ダクト5の気圧が降下し、積層シ
ート1のうち一番上のシートがサクションベルト4に吸
引される。このとき、排気ファン8から排気ダクト12
を経て送られてくる空気は、空気供給7′ズル11から
積層シート1の前端側に吹き付けられ、これによって一
番上のシートが持ち上げられサクションベルト4へのシ
ートの吸着が円滑に行われる。
9の回転駆動によって、吸気ファン7および排気ファン
8が回転し、吸気ファン7内では矢符aのように、また
排気用ファン8内では矢符すのようにそれぞれ空気が流
れる。その結果、吸気ダクト5の気圧が降下し、積層シ
ート1のうち一番上のシートがサクションベルト4に吸
引される。このとき、排気ファン8から排気ダクト12
を経て送られてくる空気は、空気供給7′ズル11から
積層シート1の前端側に吹き付けられ、これによって一
番上のシートが持ち上げられサクションベルト4へのシ
ートの吸着が円滑に行われる。
サクションベルト4に吸着されたシートは、サクション
ベルト4の駆動によって給紙路13へと送られ、搬送ロ
ーラ14a、14bによって給紙路13からさらに複写
機内部へと送られる。
ベルト4の駆動によって給紙路13へと送られ、搬送ロ
ーラ14a、14bによって給紙路13からさらに複写
機内部へと送られる。
上記シート給送動作の開始は、次のようにして行われる
。複写機の図示しないコピースタートボタンがオンにさ
れると、速度切換回路20がら出力されるオン オフ指
令信号S1はオンに該当するハイレベルとなる。このと
き、同じく速度切換回路20から出力される速度切換信
号S2はローレベルに保たれている。ローレベルの速度
切換信号S2を受けて、速度制御回路21はDCターボ
モータ9を最大回転数N1で回転駆動させる制御信号を
出力し、第5図(3)に示すようにDCサーボモータ9
の回転数は駆動開始後素早く最大回転数N1に達する。
。複写機の図示しないコピースタートボタンがオンにさ
れると、速度切換回路20がら出力されるオン オフ指
令信号S1はオンに該当するハイレベルとなる。このと
き、同じく速度切換回路20から出力される速度切換信
号S2はローレベルに保たれている。ローレベルの速度
切換信号S2を受けて、速度制御回路21はDCターボ
モータ9を最大回転数N1で回転駆動させる制御信号を
出力し、第5図(3)に示すようにDCサーボモータ9
の回転数は駆動開始後素早く最大回転数N1に達する。
このようなりCサーボモータ9の回転駆動に伴い、サク
ションベルト4における吸気ダクト5による吸引圧力も
第5図(4)に示すようにモータ回転数の変化に少し遅
れて急激に上昇する。DCサーボモータ9の駆動開始か
らモータ回転数が最大回転数N1に達する時点をやや過
ぎるまでの一定時間T1が経過すると、速度切換回路2
0から出力される速度切換信号S2はそれまでのローレ
ベルからハイレベルに切換えられる。この切換えに応じ
て、速度制御回路21はDCサーボモータ9を最大回転
数N1よりも少し低い定格回転数N2で回転駆動させる
制御信号を出力する。その結果、DCサーボモータ9の
回転数は上記一定期間T1の後、第5Ci(3)に示す
ように定格回転数N2となる。
ションベルト4における吸気ダクト5による吸引圧力も
第5図(4)に示すようにモータ回転数の変化に少し遅
れて急激に上昇する。DCサーボモータ9の駆動開始か
らモータ回転数が最大回転数N1に達する時点をやや過
ぎるまでの一定時間T1が経過すると、速度切換回路2
0から出力される速度切換信号S2はそれまでのローレ
ベルからハイレベルに切換えられる。この切換えに応じ
て、速度制御回路21はDCサーボモータ9を最大回転
数N1よりも少し低い定格回転数N2で回転駆動させる
制御信号を出力する。その結果、DCサーボモータ9の
回転数は上記一定期間T1の後、第5Ci(3)に示す
ように定格回転数N2となる。
モータ回転数が最大回転数N1から定格回転数N2に変
わるまでの一定期間T1の間に、サクションベルト4に
おける吸引圧力は規定値P2を越えた値P1に達し、そ
の後モータ回転数N2への変化に伴い規定値P2に降下
して落ち着(。
わるまでの一定期間T1の間に、サクションベルト4に
おける吸引圧力は規定値P2を越えた値P1に達し、そ
の後モータ回転数N2への変化に伴い規定値P2に降下
して落ち着(。
なお、第5図には示さないが、空気供給ノズル11から
吹き出す空気の供給流量についても、上述した吸引圧力
とほぼ同様の経過で一定時間T1後に規定値に落ち着く
。
吹き出す空気の供給流量についても、上述した吸引圧力
とほぼ同様の経過で一定時間T1後に規定値に落ち着く
。
モータ駆動開始からサクションベルト4における吸引圧
力が規゛定値P2に落ち着くまでの期間T2ないしこれ
よりもやや長い期間T3が経過すると、サクションベル
ト4の駆動が開始され吸着された1枚目のシートが給紙
路13へと送られ、さらに搬送ローラ14a、14.b
によって複写機内部に送られる。複写回数が複数回に設
定されている場合には、1回の複写が終了する毎に同様
のシート給送動作が設定回数だけ順次繰返される。複写
回数が2回である場合、サクションベルト4による2回
目のシート給送動作が終了した時点で、オン・オフ指令
信号S1および速度切換信号S2はともにそれまでのハ
イレベルからローレベルに復帰して速度制御回路21は
停止する。その結果、DCサーボモータ9の駆動が停止
し、サクションベルト4における吸引圧力も元の状態に
戻る。
力が規゛定値P2に落ち着くまでの期間T2ないしこれ
よりもやや長い期間T3が経過すると、サクションベル
ト4の駆動が開始され吸着された1枚目のシートが給紙
路13へと送られ、さらに搬送ローラ14a、14.b
によって複写機内部に送られる。複写回数が複数回に設
定されている場合には、1回の複写が終了する毎に同様
のシート給送動作が設定回数だけ順次繰返される。複写
回数が2回である場合、サクションベルト4による2回
目のシート給送動作が終了した時点で、オン・オフ指令
信号S1および速度切換信号S2はともにそれまでのハ
イレベルからローレベルに復帰して速度制御回路21は
停止する。その結果、DCサーボモータ9の駆動が停止
し、サクションベルト4における吸引圧力も元の状態に
戻る。
発明の効果
以上のように、本発明のシート給送装置によれば、隔壁
を介して並設される排気ファンと吸気ファンとを直流モ
ータで同時回転させるようにしたファン装置を用い、そ
の直流モータの回転数を、モータ駆動開始から一定期間
までは適正回転数を越える高速回転数にffII御し、
その一定期間以後は適正回転数に制御するように構成し
ているので、搬送手段にシートを吸引させる空気の吸引
圧力および積層シートを分離する空気供給ノズルからの
空気供給流量が素早く適正値に達し、短時間でシート給
送動作を開始できる。
を介して並設される排気ファンと吸気ファンとを直流モ
ータで同時回転させるようにしたファン装置を用い、そ
の直流モータの回転数を、モータ駆動開始から一定期間
までは適正回転数を越える高速回転数にffII御し、
その一定期間以後は適正回転数に制御するように構成し
ているので、搬送手段にシートを吸引させる空気の吸引
圧力および積層シートを分離する空気供給ノズルからの
空気供給流量が素早く適正値に達し、短時間でシート給
送動作を開始できる。
第1図は本発明の一実施例であるシート給送装置の概略
的な構成を示す縦断面図、第2図はシート給送装置にお
けるファン本体の構成を示す斜視図、第3図はシート給
送装置におけるサクションベルトの構成を示す斜視図、
第4図はシート給送装置におけるDCサーボモータの駆
動回路および制御回路のNQ的な構成を示すブロック図
、第5図はシート給送装置の動作を示すタイミングチャ
ートである。 1・・積層シート、シート供給台、4・・・サクション
ベルト、5・・・吸気ダクト、6・・ファン装置、7・
吸気ファン、8・排気ファン、9・・・DCサーボモー
タ、11・空気供給ノズル、12・排気ダクト、20・
速度切換回路、21 速度制御回路、22 駆動回路 代理人 弁理士 西教 圭一部
的な構成を示す縦断面図、第2図はシート給送装置にお
けるファン本体の構成を示す斜視図、第3図はシート給
送装置におけるサクションベルトの構成を示す斜視図、
第4図はシート給送装置におけるDCサーボモータの駆
動回路および制御回路のNQ的な構成を示すブロック図
、第5図はシート給送装置の動作を示すタイミングチャ
ートである。 1・・積層シート、シート供給台、4・・・サクション
ベルト、5・・・吸気ダクト、6・・ファン装置、7・
吸気ファン、8・排気ファン、9・・・DCサーボモー
タ、11・空気供給ノズル、12・排気ダクト、20・
速度切換回路、21 速度制御回路、22 駆動回路 代理人 弁理士 西教 圭一部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 台上に載置される積層シートの上方または下方に設けら
れシートを吸引してシート給送路へと送出する搬送手段
と、積層シートの一端側から流量を制御した空気を吹き
付け前記搬送手段によって吸引されるシートと残りのシ
ートとを分離する空気供給ノズルとを含むシート給送装
置において、前記搬送手段にシートを吸引させる働きを
担う吸気ファンと、前記空気供給ノズルに空気を供給す
る働きを担う排気ファンとが隔壁を介して並設され、吸
気ファンと排気ファンとを直流モータで同時回転させる
ようにしたファン装置と、 前記直流モータの回転数を、モータ駆動開始から一定期
間までは適正回転数を越える所定の高速回転数に制御し
、その一定期間以後は適正回転数に制御するモータ回転
数制御手段とを備えたことを特徴とするシート給送装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2144814A JPH0439224A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | シート給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2144814A JPH0439224A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | シート給送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0439224A true JPH0439224A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15371084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2144814A Pending JPH0439224A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | シート給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439224A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05306033A (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-19 | Sharp Corp | ファンの回転制御方法 |
| JPH061467A (ja) * | 1992-06-22 | 1994-01-11 | Sharp Corp | 給紙装置 |
| JP2009007088A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP2144814A patent/JPH0439224A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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