JPH043945B2 - - Google Patents
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- JPH043945B2 JPH043945B2 JP61242135A JP24213586A JPH043945B2 JP H043945 B2 JPH043945 B2 JP H043945B2 JP 61242135 A JP61242135 A JP 61242135A JP 24213586 A JP24213586 A JP 24213586A JP H043945 B2 JPH043945 B2 JP H043945B2
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- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- battering
- fried food
- coating
- buttering
- Prior art date
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- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
開示技術はエビフライ等のフライ食品の素材に
対しバツターリングしてパン粉等の穀粉をまぶせ
て衣付けする技術の分野に属する。
対しバツターリングしてパン粉等の穀粉をまぶせ
て衣付けする技術の分野に属する。
<要旨の概要>
而して、この出願の発明は殻を取り除かれて尾
と、むき身部とに形成されたエビフライや、かに
ポーシヨン等の食品素材をコンベヤに供給しバツ
ターリングを行い、次いで衣付コンベヤに供給し
てパン粉等の穀粉の衣付けを行つて、コンベヤ押
圧装置、展圧装置によりバツターリングされた素
材に確実に衣付けを行い、紐コンベヤの篩分コン
ベヤによつて衣付けされたフライ食品と未衣付け
分のパン粉等の穀粉は分離され、穀粉は回収され
て再び衣付コンベヤに供給され、フライ食品は搬
送コンベヤにより次段の冷凍工程等へ送給されて
いくようにされたフライ食品の衣付方法と該方法
に直接使用する装置に関する発明であり、特に、
バツターリングコンベヤは複数の相隣る紐コンベ
ヤであつてバツターリングタンクに接続されるバ
ツターリングホツパから垂下されるバツターによ
り食品素材は全面均一にコーテイングされ先端部
から衣付コンベヤに落下し、進行方向に沿う姿勢
で衣付コンベヤ中にてコンベヤ押圧装置と柔軟な
展圧ローラによりその周囲に手押し同様にソフト
にパン粉等の穀粉を衣付けされ、衣付コンベヤに
於ける穀粉の量はレベルセンサにより検出されて
常に設定量の穀粉の量が穀粉ホツパーのダンパー
を介して安定供給され、衣付コンベヤから前方に
供給されるフライ食品は篩分コンベヤにより未衣
付け分の穀粉を分離され、更に、フライ食品は紐
コンベヤの捩回コンベヤ等により前方に進行しな
がら少くとも1回横方向に回転されて穀粉のバツ
ターへの完全なまぶせ状態を現出してバツターが
露呈されることのない状態で衣付けされ次段の冷
凍工程等へ搬送コンベヤにより搬送されていくよ
うにされたフライ食品の衣付方法とそれに直接使
用する装置に係る発明である。
と、むき身部とに形成されたエビフライや、かに
ポーシヨン等の食品素材をコンベヤに供給しバツ
ターリングを行い、次いで衣付コンベヤに供給し
てパン粉等の穀粉の衣付けを行つて、コンベヤ押
圧装置、展圧装置によりバツターリングされた素
材に確実に衣付けを行い、紐コンベヤの篩分コン
ベヤによつて衣付けされたフライ食品と未衣付け
分のパン粉等の穀粉は分離され、穀粉は回収され
て再び衣付コンベヤに供給され、フライ食品は搬
送コンベヤにより次段の冷凍工程等へ送給されて
いくようにされたフライ食品の衣付方法と該方法
に直接使用する装置に関する発明であり、特に、
バツターリングコンベヤは複数の相隣る紐コンベ
ヤであつてバツターリングタンクに接続されるバ
ツターリングホツパから垂下されるバツターによ
り食品素材は全面均一にコーテイングされ先端部
から衣付コンベヤに落下し、進行方向に沿う姿勢
で衣付コンベヤ中にてコンベヤ押圧装置と柔軟な
展圧ローラによりその周囲に手押し同様にソフト
にパン粉等の穀粉を衣付けされ、衣付コンベヤに
於ける穀粉の量はレベルセンサにより検出されて
常に設定量の穀粉の量が穀粉ホツパーのダンパー
を介して安定供給され、衣付コンベヤから前方に
供給されるフライ食品は篩分コンベヤにより未衣
付け分の穀粉を分離され、更に、フライ食品は紐
コンベヤの捩回コンベヤ等により前方に進行しな
がら少くとも1回横方向に回転されて穀粉のバツ
ターへの完全なまぶせ状態を現出してバツターが
露呈されることのない状態で衣付けされ次段の冷
凍工程等へ搬送コンベヤにより搬送されていくよ
うにされたフライ食品の衣付方法とそれに直接使
用する装置に係る発明である。
<従来技術>
周知の如く、市民生活が質量共に豊かになつて
くると、食生活にも在来態様とは異なる形態が現
出し、フアーストフード等の外食産業は勿論のこ
と、主婦の余暇利用に伴う家庭における調理に手
間ひま省いて簡易に処理する冷凍食品等を供給す
る加工食品産業が隆盛になつてきており、味覚的
にも優れ、栄養豊かで、しかも、調理し易い質の
高い簡易食品も家庭で摂食されるようになつてき
ており、根強い人気を有しているものである。
くると、食生活にも在来態様とは異なる形態が現
出し、フアーストフード等の外食産業は勿論のこ
と、主婦の余暇利用に伴う家庭における調理に手
間ひま省いて簡易に処理する冷凍食品等を供給す
る加工食品産業が隆盛になつてきており、味覚的
にも優れ、栄養豊かで、しかも、調理し易い質の
高い簡易食品も家庭で摂食されるようになつてき
ており、根強い人気を有しているものである。
これらの冷凍加工食品等は所謂家庭料理の味わ
いをもつことが出来るように加熱処理によつて食
卓に供給出来るまでに予め加工処理されているも
のが多く、そのうち、例えば、殻部分を除去しむ
き身部と殻付部の尾のみを有しバツターリングを
介してパン粉等の穀粉を衣付けしてまぶせ加工さ
れたエビフライの素材やむき身部と爪部分だけを
有している素材にパン粉をまぶせたようなかにポ
ーシヨン等のフライ食品が広く流通するようにさ
れてきている。
いをもつことが出来るように加熱処理によつて食
卓に供給出来るまでに予め加工処理されているも
のが多く、そのうち、例えば、殻部分を除去しむ
き身部と殻付部の尾のみを有しバツターリングを
介してパン粉等の穀粉を衣付けしてまぶせ加工さ
れたエビフライの素材やむき身部と爪部分だけを
有している素材にパン粉をまぶせたようなかにポ
ーシヨン等のフライ食品が広く流通するようにさ
れてきている。
而して、近時該種フライ食品においては始源的
な初期供給態様の手作りタイプのものから規格品
的に工場で大量生産加工して質量共に安定して供
給する態様がとられるようになつてきており、例
えば、特開昭54−59366号公報発明、特開昭57−
5651号公報発明や特公昭59−23782号公報発明等
の加工処理技術が開発、実用化されるまでになつ
てきている。
な初期供給態様の手作りタイプのものから規格品
的に工場で大量生産加工して質量共に安定して供
給する態様がとられるようになつてきており、例
えば、特開昭54−59366号公報発明、特開昭57−
5651号公報発明や特公昭59−23782号公報発明等
の加工処理技術が開発、実用化されるまでになつ
てきている。
<発明が解決しようとする課題>
さりながら、在来の機械的手段や方法による大
量加工処理によつて生産されるフライ食品等は上
述した初期の手作業によるフライ食品に比し大量
供給の安定さ、低価格化は得られるものの、工場
生産によるフライ食品のエビフライや、かにポー
シヨン等の高級フライ食品では摂食するのに際し
重要なソフトな感触や舌ざわりの風味等に乏しい
きらいがあるが、これは素材に対するバツターリ
ング後のパン粉等の穀粉の衣付工程において、コ
ンベヤを押圧ローラ等の押圧装置により断面円形
に挟搾し、強制的にパン粉をバツターリングされ
た素材に押圧付着させるような工程をとるため
に、穀粉のパン粉は強固に素材に付着しはするも
のの、一種の棒状のアイスキヤンデイタイプのよ
うな剛な姿勢形状にされ、実際に調理する場合、
油揚げを行つた際に所謂パン立ち等の外見的見栄
えも損われる難点があり、摂食するにソフトな味
覚や美味な舌ざわりが失われて堅い感じのみして
高級食品としての商品価値や人気や評判を下げる
という不利点があつた。
量加工処理によつて生産されるフライ食品等は上
述した初期の手作業によるフライ食品に比し大量
供給の安定さ、低価格化は得られるものの、工場
生産によるフライ食品のエビフライや、かにポー
シヨン等の高級フライ食品では摂食するのに際し
重要なソフトな感触や舌ざわりの風味等に乏しい
きらいがあるが、これは素材に対するバツターリ
ング後のパン粉等の穀粉の衣付工程において、コ
ンベヤを押圧ローラ等の押圧装置により断面円形
に挟搾し、強制的にパン粉をバツターリングされ
た素材に押圧付着させるような工程をとるため
に、穀粉のパン粉は強固に素材に付着しはするも
のの、一種の棒状のアイスキヤンデイタイプのよ
うな剛な姿勢形状にされ、実際に調理する場合、
油揚げを行つた際に所謂パン立ち等の外見的見栄
えも損われる難点があり、摂食するにソフトな味
覚や美味な舌ざわりが失われて堅い感じのみして
高級食品としての商品価値や人気や評判を下げる
という不利点があつた。
特に、押圧工程によりパン粉とバツターとの間
に均一な衣付けが行われていない場合には通称バ
ツターの黒揚げと言われる状態が現出して感触は
勿論のこと、味覚、及び、外見も著しく低下し、
食卓に載せられないような状態になるという不具
合があつた。
に均一な衣付けが行われていない場合には通称バ
ツターの黒揚げと言われる状態が現出して感触は
勿論のこと、味覚、及び、外見も著しく低下し、
食卓に載せられないような状態になるという不具
合があつた。
<発明の目的>
この出願の発明の目的は上述従来技術に基づく
フライ食品の素材に対するバツターリング、及
び、衣付けの問題点を解決すべき技術的課題と
し、機械加工処理による安定した大量画一供給の
利点を生かしながらも、手作りの風合を損うこと
なく、質的にソフトな高級食品の感触を併せ持つ
ことが出来るようにして流通産業における食品加
工技術利用分野に益する優れたフライ食品の衣付
方法と該方法に直接使用する装置を提供せんとす
るものである。
フライ食品の素材に対するバツターリング、及
び、衣付けの問題点を解決すべき技術的課題と
し、機械加工処理による安定した大量画一供給の
利点を生かしながらも、手作りの風合を損うこと
なく、質的にソフトな高級食品の感触を併せ持つ
ことが出来るようにして流通産業における食品加
工技術利用分野に益する優れたフライ食品の衣付
方法と該方法に直接使用する装置を提供せんとす
るものである。
<課題を解決するための手段・作用>
上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とす
るこの出願の発明の構成は前述課題を解決するた
めに、エビフライやかにポーシヨンのフライ食品
の殻付部とむき身部から成る等の素材をバツター
リングコンベヤの紐コンベヤ等により供給し、む
き身部部分のみに対しバツターリングタンクにシ
ユートを介して接続するデイスクポンプによりバ
ツターリングホツパのノズルからのバツターを供
給して全面的にコーテイングし、バツターはその
粘性を介して紐コンベヤにより受シユートを介し
てバツターリングタンクに回収され、バツターリ
ングコンベヤの先端に於いて接続する衣付コンベ
ヤにはバツターが混入せず所謂だま等を形成する
ことがないようにし、而して、衣付コンベヤにそ
の先端部から衣付コンベヤの進行方向に平行にな
るように落下投入されたバツターリング処理済み
の素材は当該衣付コンベヤのパン粉等の穀粉にま
ぶせ作用を受けて進行し、中途で衣付コンベヤの
側面に設けられた押圧ローラの押圧装置、及び、
上方からのゴムチユーブ製等の展圧ローラにより
全周的に、しかも、手押し作業によるまぶせ同様
にソフトにパン粉等の穀粉をまぶせられ、衣付け
されその際、展圧ローラの軽い、しかも、確実な
ソフトな押圧作用によりパン粉等の穀粉は全面に
確実に衣付けされ、衣付コンベヤの端部から紐コ
ンベヤの篩分コンベヤに送給されて未衣付け分の
穀粉は分離して回収され、その間、衣付コンベヤ
に於ける穀粉の量は展圧ローラ間等に設けたレベ
ルセンサにより常に検出され、減少した場合には
ホツパのダンパが開いてパン粉等の穀粉を設定量
だけ供給し常に衣付コンベヤには所定量の穀粉が
保有されているようにして素材に対する衣付けが
安定して行われるようにされ、続いて篩分コンベ
ヤにて衣付けされた食品と未衣付け分の穀粉が篩
分され、未衣付け分の穀粉は回収されて衣付コン
ベヤに再送され、一方衣付処理済みのフライ食品
は次段の捩回コンベヤの紐コンベヤ等により側方
に少くとも1回転されて転動変位し、衣付けの完
全な仕上げを行うと共に穀粉の間にバツターが露
呈することがないようにし、続いて搬送コンベヤ
によりパツケージ工程へと送られるようにした技
術的手段を講じたものである。
るこの出願の発明の構成は前述課題を解決するた
めに、エビフライやかにポーシヨンのフライ食品
の殻付部とむき身部から成る等の素材をバツター
リングコンベヤの紐コンベヤ等により供給し、む
き身部部分のみに対しバツターリングタンクにシ
ユートを介して接続するデイスクポンプによりバ
ツターリングホツパのノズルからのバツターを供
給して全面的にコーテイングし、バツターはその
粘性を介して紐コンベヤにより受シユートを介し
てバツターリングタンクに回収され、バツターリ
ングコンベヤの先端に於いて接続する衣付コンベ
ヤにはバツターが混入せず所謂だま等を形成する
ことがないようにし、而して、衣付コンベヤにそ
の先端部から衣付コンベヤの進行方向に平行にな
るように落下投入されたバツターリング処理済み
の素材は当該衣付コンベヤのパン粉等の穀粉にま
ぶせ作用を受けて進行し、中途で衣付コンベヤの
側面に設けられた押圧ローラの押圧装置、及び、
上方からのゴムチユーブ製等の展圧ローラにより
全周的に、しかも、手押し作業によるまぶせ同様
にソフトにパン粉等の穀粉をまぶせられ、衣付け
されその際、展圧ローラの軽い、しかも、確実な
ソフトな押圧作用によりパン粉等の穀粉は全面に
確実に衣付けされ、衣付コンベヤの端部から紐コ
ンベヤの篩分コンベヤに送給されて未衣付け分の
穀粉は分離して回収され、その間、衣付コンベヤ
に於ける穀粉の量は展圧ローラ間等に設けたレベ
ルセンサにより常に検出され、減少した場合には
ホツパのダンパが開いてパン粉等の穀粉を設定量
だけ供給し常に衣付コンベヤには所定量の穀粉が
保有されているようにして素材に対する衣付けが
安定して行われるようにされ、続いて篩分コンベ
ヤにて衣付けされた食品と未衣付け分の穀粉が篩
分され、未衣付け分の穀粉は回収されて衣付コン
ベヤに再送され、一方衣付処理済みのフライ食品
は次段の捩回コンベヤの紐コンベヤ等により側方
に少くとも1回転されて転動変位し、衣付けの完
全な仕上げを行うと共に穀粉の間にバツターが露
呈することがないようにし、続いて搬送コンベヤ
によりパツケージ工程へと送られるようにした技
術的手段を講じたものである。
<実施例>
次に、この出願の発明の1実施例を図面を参照
して説明すれば以下の通りである。
して説明すれば以下の通りである。
第1図に示す態様において1はこの出願の発明
の要旨の1つの中心を成すフライ食品の衣付装置
であり、例えば、第2,3図に示す様なエビフラ
イ2やかにポーシヨン2′を家庭で油揚げ調理す
る冷凍食品の素材のバツターリングと衣付けを行
うに供されるものであり、中央長手方向に設けら
れた衣付部3とその基部に接続されたバツターリ
ング部4、及び、反対側に循環して設けられた穀
粉のパン粉循環供給部5、そして、衣付部3の先
端部の篩分選別部6とその先部の仕上部7、及
び、その側部に設けられたパツケージ部8の各機
構部からとより成り、各々保守点検整備等の関係
から一体化、及び、分離が行われるようにローラ
9,9…によつて各解離集合が可能にされてい
る。
の要旨の1つの中心を成すフライ食品の衣付装置
であり、例えば、第2,3図に示す様なエビフラ
イ2やかにポーシヨン2′を家庭で油揚げ調理す
る冷凍食品の素材のバツターリングと衣付けを行
うに供されるものであり、中央長手方向に設けら
れた衣付部3とその基部に接続されたバツターリ
ング部4、及び、反対側に循環して設けられた穀
粉のパン粉循環供給部5、そして、衣付部3の先
端部の篩分選別部6とその先部の仕上部7、及
び、その側部に設けられたパツケージ部8の各機
構部からとより成り、各々保守点検整備等の関係
から一体化、及び、分離が行われるようにローラ
9,9…によつて各解離集合が可能にされてい
る。
そして、これらの機構部について順次説明する
と、まず、バツターリング部4に於いては長手方
向3段の紐コンベヤのバツターリングコンベヤ1
0,10′,10″が第4,5,6,8図に示され
る様に接続配列されており、第4図に示す様に当
該実施例においてはエビフライの尾付むき身の素
材2″をその頭部をガイド11に沿つて紐コンベ
ヤ10″を直交する姿勢で所定間隔で供給されて
搬送されるようにされており、該3段の紐コンベ
ヤ10,10′,10″の先端は第6,8図に示す
様に衣付コンベヤとしてのパン粉コンベヤ12に
臨まされており、又、その先端は当該パン粉コン
ベヤ12の進行方向に平面視、及び、側面視で包
絡線が傾斜姿勢13(第7,8図)にされるよう
に斜設され、第7図に示す様に、素材2″がその
先端の頭の部分から先にパン粉コンベヤ12上に
落下し、尾の部分が後から落下してパン粉コンベ
ヤ12の進行方向に平行に沿つた姿勢で供給搬送
されるようにされている。
と、まず、バツターリング部4に於いては長手方
向3段の紐コンベヤのバツターリングコンベヤ1
0,10′,10″が第4,5,6,8図に示され
る様に接続配列されており、第4図に示す様に当
該実施例においてはエビフライの尾付むき身の素
材2″をその頭部をガイド11に沿つて紐コンベ
ヤ10″を直交する姿勢で所定間隔で供給されて
搬送されるようにされており、該3段の紐コンベ
ヤ10,10′,10″の先端は第6,8図に示す
様に衣付コンベヤとしてのパン粉コンベヤ12に
臨まされており、又、その先端は当該パン粉コン
ベヤ12の進行方向に平面視、及び、側面視で包
絡線が傾斜姿勢13(第7,8図)にされるよう
に斜設され、第7図に示す様に、素材2″がその
先端の頭の部分から先にパン粉コンベヤ12上に
落下し、尾の部分が後から落下してパン粉コンベ
ヤ12の進行方向に平行に沿つた姿勢で供給搬送
されるようにされている。
そして、3段目のバツターリングコンベヤ1
0″の上部にはバツター14を貯留しているバツ
ターリングホツパ15(第5図)が設けられてそ
の上部はシユート16を介しバツターリングタン
ク17に接続されており、冷却ジヤケツト18を
有するバツター14のサージタンク19に対し当
該第5図に示す様に、デイスクポンプ20を介し
て接続され、該デイスクポンプ20の多数の所定
間隔でフレキシブルチユーブ20′に一体的に設
けられた汲上用のデイスク20″,20″…は図示
しないモータによりスプロケツト21を介して循
環し、サージタンク19内のガイド22の吸込口
23から冷却されたバツター14を汲み上げてバ
ツターリングタンク17、シユート16を介して
バツターリングホツパ15に供給し、バツターリ
ングコンベヤ10″をトラバースするような姿勢
で開口された第10図に示す前後3段のスリツト
状のノズル24,24,24からバツターリング
コンベヤ10″にバツター14を第9,10図に
示す様な垂れ幕状に粘性を有して下降させ、バツ
ターリングコンベヤ10″から横向姿勢で搬送さ
れて来るエビフライの素材2″に対し尾以外のむ
き身部に対し表裏共に全面的にバツターリングす
るようにされている。
0″の上部にはバツター14を貯留しているバツ
ターリングホツパ15(第5図)が設けられてそ
の上部はシユート16を介しバツターリングタン
ク17に接続されており、冷却ジヤケツト18を
有するバツター14のサージタンク19に対し当
該第5図に示す様に、デイスクポンプ20を介し
て接続され、該デイスクポンプ20の多数の所定
間隔でフレキシブルチユーブ20′に一体的に設
けられた汲上用のデイスク20″,20″…は図示
しないモータによりスプロケツト21を介して循
環し、サージタンク19内のガイド22の吸込口
23から冷却されたバツター14を汲み上げてバ
ツターリングタンク17、シユート16を介して
バツターリングホツパ15に供給し、バツターリ
ングコンベヤ10″をトラバースするような姿勢
で開口された第10図に示す前後3段のスリツト
状のノズル24,24,24からバツターリング
コンベヤ10″にバツター14を第9,10図に
示す様な垂れ幕状に粘性を有して下降させ、バツ
ターリングコンベヤ10″から横向姿勢で搬送さ
れて来るエビフライの素材2″に対し尾以外のむ
き身部に対し表裏共に全面的にバツターリングす
るようにされている。
このように、供給されるバツター14は所定の
粘性を保持された状態に溜めることが出来る。
粘性を保持された状態に溜めることが出来る。
而して、第10図に示す様に、バツター14は
上述の如く所定の粘性を有しているために、ノズ
ル24,24,24から下降した状態でバツター
リングコンベヤ10″の全幅、及び、その下側の
部分にも行き亘ることにより、素材2″のむき身
部は確実に全面にバツターリングされ、又、バツ
ター14は所定の粘性を有しているために、バツ
ターリングコンベヤ10″が第5,9,10図に
示す様に、その先端部で急角度に回行して後退す
るようにされていることから、その際に粘性を介
してバツターリングコンベヤ10″の下側に設け
られた受シユート25によりサージタンク19に
戻されるようにされている。
上述の如く所定の粘性を有しているために、ノズ
ル24,24,24から下降した状態でバツター
リングコンベヤ10″の全幅、及び、その下側の
部分にも行き亘ることにより、素材2″のむき身
部は確実に全面にバツターリングされ、又、バツ
ター14は所定の粘性を有しているために、バツ
ターリングコンベヤ10″が第5,9,10図に
示す様に、その先端部で急角度に回行して後退す
るようにされていることから、その際に粘性を介
してバツターリングコンベヤ10″の下側に設け
られた受シユート25によりサージタンク19に
戻されるようにされている。
尚、不測にして2段目のバツターリングコンベ
ヤ10′に付着して後退するバツター14は第5
図に示す様に受シユート25′に落下して同様に
サージタング19に戻されるようにされている。
ヤ10′に付着して後退するバツター14は第5
図に示す様に受シユート25′に落下して同様に
サージタング19に戻されるようにされている。
次に、衣付部3に於いては長手方向にパン粉コ
ンベヤ12が図示しないミツシヨンにより作動さ
れる駆動ローラ、従動ローラ間に張設されて所定
速度でエンドレスに周回するようにされており、
その基部側にはバツターリングコンベヤ10″の
直前に於いて、第8図に示す様にフレームにホル
ダ26を介してデバイダー27が設けられて穀粉
としてのパン粉31をその供給端に於いて幅方向
に平均して分散するようにされている。
ンベヤ12が図示しないミツシヨンにより作動さ
れる駆動ローラ、従動ローラ間に張設されて所定
速度でエンドレスに周回するようにされており、
その基部側にはバツターリングコンベヤ10″の
直前に於いて、第8図に示す様にフレームにホル
ダ26を介してデバイダー27が設けられて穀粉
としてのパン粉31をその供給端に於いて幅方向
に平均して分散するようにされている。
而して、衣付コンベヤ12を略中途部には所定
スパンを介して左右一対づつ3段の鼓状の押圧装
置としての押圧ローラ28,28…が回動自在に
フレームに枢支して設けられており、第13図に
示す様に始端と終端に於いてフラツトな張設状態
の衣付コンベヤ12を次第に両側側から断面略U
の字状、或は、Vの字状に挟搾してバツターリン
グされたフライ食品の素材2″に対してパン粉3
1を確実に側方から確実にまぶせするようにされ
ている。
スパンを介して左右一対づつ3段の鼓状の押圧装
置としての押圧ローラ28,28…が回動自在に
フレームに枢支して設けられており、第13図に
示す様に始端と終端に於いてフラツトな張設状態
の衣付コンベヤ12を次第に両側側から断面略U
の字状、或は、Vの字状に挟搾してバツターリン
グされたフライ食品の素材2″に対してパン粉3
1を確実に側方から確実にまぶせするようにされ
ている。
そして、初段の押圧ローラ28,28とバツタ
ーリングコンベヤ10″の間には左右に皿状のパ
ン粉寄せデイスク29,29が衣付コンベヤ12
の内面に所定角度傾斜姿勢で当接し、摩擦によつ
て回動するようにフレームに枢設され、押圧ロー
ラ28,28の手前でフライ食品の素材2″に対
するむき身部のまぶせ作用が最適で行われるよう
にパン粉31の流れに乱流を起こさないように調
整機能を有しており、パン粉コンベヤ12に併設
されている。
ーリングコンベヤ10″の間には左右に皿状のパ
ン粉寄せデイスク29,29が衣付コンベヤ12
の内面に所定角度傾斜姿勢で当接し、摩擦によつ
て回動するようにフレームに枢設され、押圧ロー
ラ28,28の手前でフライ食品の素材2″に対
するむき身部のまぶせ作用が最適で行われるよう
にパン粉31の流れに乱流を起こさないように調
整機能を有しており、パン粉コンベヤ12に併設
されている。
そして、第1図に示す様にパン粉コンベヤ12
の3段のコンベヤ押圧ローラ28,28,28の
うちの第2段の押圧ローラ28と第3段の押圧ロ
ーラ28,28,28の間のフレーム上には周知
の光センサの少くとも一対のレベルセンサ30,
30が両側上面で相対向して設けられてパン粉コ
ンベヤ12上の穀粉としてのパン粉31の量をそ
の堆積している量によつてその過多を検出するよ
うにされ、後述するパン粉ホツパ36からのパン
粉31の供給量を図示しない適宜の制御装置を介
して自動調節するようにされている。
の3段のコンベヤ押圧ローラ28,28,28の
うちの第2段の押圧ローラ28と第3段の押圧ロ
ーラ28,28,28の間のフレーム上には周知
の光センサの少くとも一対のレベルセンサ30,
30が両側上面で相対向して設けられてパン粉コ
ンベヤ12上の穀粉としてのパン粉31の量をそ
の堆積している量によつてその過多を検出するよ
うにされ、後述するパン粉ホツパ36からのパン
粉31の供給量を図示しない適宜の制御装置を介
して自動調節するようにされている。
そして、第1図に示す様に、3段の押圧ローラ
28,28,28の間には長手方向に沿つて一対
のゴムチユーブ製の展圧ローラ32,32が挟搾
されるパン粉コンベヤ12の両側内面の間に回転
自在に図示しない支軸を介して枢設されており、
第12,13図に示す様に、パン粉コンベヤ12
により両側からパン粉31をオーバーハング状に
まぶせられた素材2に対し上方から設定押圧力
の軽い圧力を印加し、所謂パン立ち現象を生じさ
せてそれが損われないようにその下側からの反力
と相俟つて素材2に対し上下からの押圧力を印
加し、パン粉コンベヤ12の両側から挟搾されて
その押圧力と共に素材2に対しその全面に、即
ち、尾以外の部分には隈なく平均してパン粉31
をまぶせるようにされている。
28,28,28の間には長手方向に沿つて一対
のゴムチユーブ製の展圧ローラ32,32が挟搾
されるパン粉コンベヤ12の両側内面の間に回転
自在に図示しない支軸を介して枢設されており、
第12,13図に示す様に、パン粉コンベヤ12
により両側からパン粉31をオーバーハング状に
まぶせられた素材2に対し上方から設定押圧力
の軽い圧力を印加し、所謂パン立ち現象を生じさ
せてそれが損われないようにその下側からの反力
と相俟つて素材2に対し上下からの押圧力を印
加し、パン粉コンベヤ12の両側から挟搾されて
その押圧力と共に素材2に対しその全面に、即
ち、尾以外の部分には隈なく平均してパン粉31
をまぶせるようにされている。
そして、出願人の先願発明に数多く示されてい
るように各展圧ローラ32の内部には水、或は、
空気、更には、金属や樹脂製のボール等の重量材
を所定量に充填して手作りによるまぶせ作業に等
しいソフトな感触のパン粉31のむき身部に対す
るまぶせが出来るように転動するようにされてい
る。
るように各展圧ローラ32の内部には水、或は、
空気、更には、金属や樹脂製のボール等の重量材
を所定量に充填して手作りによるまぶせ作業に等
しいソフトな感触のパン粉31のむき身部に対す
るまぶせが出来るように転動するようにされてい
る。
そして、第1図に示す様に、パン粉コンベヤ1
2の終端下部に於いてはこれに直交する方向に戻
しコンベヤ33が設けられ、平面視コの字型に互
いに端部でオーバーラツプして接続する供給コン
ベヤ34とその先のシユート35がパン粉コンベ
ヤ12と閉サイクル状に配設されて次述する如く
素材2と分離されたパン粉31のみを循環して
衣付け作用に有効利用して再供給するようにされ
ており、供給コンベヤ34の所定部位に設けられ
たパン粉ホツパ36の図示しないダンパーは同じ
く図示しない制御装置を介して電気的に接続され
たレベルセンサ30,30のパン粉コンベヤ12
上に堆積しているパン粉31の量の検出によつて
そのハイレベルとローレベルの間にパン粉31が
在るようにホツパ36のダンパーが電気的に開閉
制御されて常にパン粉コンベヤ12には設定量に
検知した量のパン粉31が搬送されて素材2に
まぶせ作用を行うようにされている。
2の終端下部に於いてはこれに直交する方向に戻
しコンベヤ33が設けられ、平面視コの字型に互
いに端部でオーバーラツプして接続する供給コン
ベヤ34とその先のシユート35がパン粉コンベ
ヤ12と閉サイクル状に配設されて次述する如く
素材2と分離されたパン粉31のみを循環して
衣付け作用に有効利用して再供給するようにされ
ており、供給コンベヤ34の所定部位に設けられ
たパン粉ホツパ36の図示しないダンパーは同じ
く図示しない制御装置を介して電気的に接続され
たレベルセンサ30,30のパン粉コンベヤ12
上に堆積しているパン粉31の量の検出によつて
そのハイレベルとローレベルの間にパン粉31が
在るようにホツパ36のダンパーが電気的に開閉
制御されて常にパン粉コンベヤ12には設定量に
検知した量のパン粉31が搬送されて素材2に
まぶせ作用を行うようにされている。
而して、仕上部7に於いては第11図に示す様
に、篩分コンベヤ37が紐コンベヤとして次段へ
の搬送コンベヤ38の始端部にオーバーラツプし
て設けられ、更に、篩分コンベヤ37の下部であ
つて搬送コンベヤ38の下側には戻しコンベヤ3
9が逆送式に設けられその後端部は戻しコンベヤ
33に臨まされて篩分コンベヤ37からフライ食
品2′′′′より分離されたパン粉31を循環させて
再びパン粉コンベヤ12に戻して有効利用するよ
うにされている。
に、篩分コンベヤ37が紐コンベヤとして次段へ
の搬送コンベヤ38の始端部にオーバーラツプし
て設けられ、更に、篩分コンベヤ37の下部であ
つて搬送コンベヤ38の下側には戻しコンベヤ3
9が逆送式に設けられその後端部は戻しコンベヤ
33に臨まされて篩分コンベヤ37からフライ食
品2′′′′より分離されたパン粉31を循環させて
再びパン粉コンベヤ12に戻して有効利用するよ
うにされている。
尚、先述した如く、バツターリング部4に於け
るバツターリングコンベヤ10″からは第9,1
0図に示した様にバツター14がバツターリング
コンベヤ10″に付着した状態で受シユート25
を介してサージタンク19に戻されるために、パ
ン粉コンベヤ12上のパン粉31へは落下供給さ
れず、したがつて、所謂だま等は生じることはな
く、又、該だまが循環されることもない。
るバツターリングコンベヤ10″からは第9,1
0図に示した様にバツター14がバツターリング
コンベヤ10″に付着した状態で受シユート25
を介してサージタンク19に戻されるために、パ
ン粉コンベヤ12上のパン粉31へは落下供給さ
れず、したがつて、所謂だま等は生じることはな
く、又、該だまが循環されることもない。
そして、第11図に示す様に、選別コンベヤ3
7により選別されたフライ食品2′′′′は次段の紐
コンベヤ式の捩回コンベヤ40に転送されるが、
該捩回コンベヤ40はその始端側から先端部にか
けて進行方向所定角度左側に増大する角度で捩回
されている捩回プレート41の先端部のスリツト
42に臨まされて駆動プーリ、従動プーリに張設
され、その進行側の下面は該捩回プレート41に
当接して第14,15,16図に示す様に進行方
向左側が下降して左向きの捩回が与えられるよう
にされており、したがつて、篩分コンベヤ37か
らバトンタツチされる衣付けされたフライ食品2
′′′′は進行方向長手方向に沿つて前進しながらも
左傾斜向きの力を与えられるために、当該第1
4,15,16図に示す様に、左側に少くとも1
回転してころがり、搬送コンベヤ38上に落下し
て前送されて行き、この間、上述した如く、押圧
ローラ28,28と展圧ローラ32,32により
第13図に示す様に全面的にパン粉31をまぶせ
られたフライ食品2′′′′に対し側方左側に転動作
用を付与することにより、全面的にまぶせ仕上作
用が行われ、バツター14に付着しているパン粉
31をしてより素材2に均一にまぶせ、バツタ
ー14の露出部分をなくすようにし、家庭等にお
ける調理に際し黒色変色等が呈されないようにさ
れる。
7により選別されたフライ食品2′′′′は次段の紐
コンベヤ式の捩回コンベヤ40に転送されるが、
該捩回コンベヤ40はその始端側から先端部にか
けて進行方向所定角度左側に増大する角度で捩回
されている捩回プレート41の先端部のスリツト
42に臨まされて駆動プーリ、従動プーリに張設
され、その進行側の下面は該捩回プレート41に
当接して第14,15,16図に示す様に進行方
向左側が下降して左向きの捩回が与えられるよう
にされており、したがつて、篩分コンベヤ37か
らバトンタツチされる衣付けされたフライ食品2
′′′′は進行方向長手方向に沿つて前進しながらも
左傾斜向きの力を与えられるために、当該第1
4,15,16図に示す様に、左側に少くとも1
回転してころがり、搬送コンベヤ38上に落下し
て前送されて行き、この間、上述した如く、押圧
ローラ28,28と展圧ローラ32,32により
第13図に示す様に全面的にパン粉31をまぶせ
られたフライ食品2′′′′に対し側方左側に転動作
用を付与することにより、全面的にまぶせ仕上作
用が行われ、バツター14に付着しているパン粉
31をしてより素材2に均一にまぶせ、バツタ
ー14の露出部分をなくすようにし、家庭等にお
ける調理に際し黒色変色等が呈されないようにさ
れる。
又、第1,11図に示す様に仕上部7の側部の
パツケージ部8に於いてはその基部寄りの自動供
給装置43に所定枚数の多数セツトされたトレー
44がモータ45により1枚づつ搬送コンベヤ3
8と同速で回動する搬送コンベヤ46上に順次供
給されて上述した如く、捩回コンベヤ40により
個々に回転されて該搬送コンベヤ46に近接して
搬送されるフライ食品2′′′′,2′′′′…を順次
各ト
レー44に整然と収納させて次段への冷凍工程へ
と搬送して行く。
パツケージ部8に於いてはその基部寄りの自動供
給装置43に所定枚数の多数セツトされたトレー
44がモータ45により1枚づつ搬送コンベヤ3
8と同速で回動する搬送コンベヤ46上に順次供
給されて上述した如く、捩回コンベヤ40により
個々に回転されて該搬送コンベヤ46に近接して
搬送されるフライ食品2′′′′,2′′′′…を順次
各ト
レー44に整然と収納させて次段への冷凍工程へ
と搬送して行く。
上述構成の装置により、素材2に穀粉を衣付け
するに際し、装置の図示しない制御盤を介して全
駆動部を作動させ、パン粉コンベヤ12に設定量
のパン粉31を平均して供給し、バツターリング
部4に於けるサージタンク19に所定のバツター
14を供給してデイスクポンプ20を介しバツタ
ーリングタンク17、シユート16を介してバツ
ターリングホツパ15のノズル24,24,24
よりバツターリングコンベヤ10″に第9,10
図に示す様なバツター14の垂れ幕を形成させて
バツターリングコンベヤ10に対し第4図に示す
様にガイド11を介して予め所定に加工しておい
た素材2″をバツターリングコンベヤ10に直交
する姿勢で所定の間隔置きに載置供給すると、第
1、2段のバツターリングコンベヤ10,10′
により順次先端部の方向に供給され、第3段のバ
ツターリングコンベヤ10″に於いては上述した
如く、素材2″がバツターリングホツパ15から
のバツター14の垂れ幕部分に進入して上述した
如くその全面にバツターリングが行われ、バツタ
ーリングコンベヤ10″の先端側から第7,8,
10図に示す様にパン粉コンベヤ12の進行方向
に傾斜している配列のバツターリングコンベヤ1
0″により素材2″は頭の部分から先にパン粉コン
ベヤ12に落下する。
するに際し、装置の図示しない制御盤を介して全
駆動部を作動させ、パン粉コンベヤ12に設定量
のパン粉31を平均して供給し、バツターリング
部4に於けるサージタンク19に所定のバツター
14を供給してデイスクポンプ20を介しバツタ
ーリングタンク17、シユート16を介してバツ
ターリングホツパ15のノズル24,24,24
よりバツターリングコンベヤ10″に第9,10
図に示す様なバツター14の垂れ幕を形成させて
バツターリングコンベヤ10に対し第4図に示す
様にガイド11を介して予め所定に加工しておい
た素材2″をバツターリングコンベヤ10に直交
する姿勢で所定の間隔置きに載置供給すると、第
1、2段のバツターリングコンベヤ10,10′
により順次先端部の方向に供給され、第3段のバ
ツターリングコンベヤ10″に於いては上述した
如く、素材2″がバツターリングホツパ15から
のバツター14の垂れ幕部分に進入して上述した
如くその全面にバツターリングが行われ、バツタ
ーリングコンベヤ10″の先端側から第7,8,
10図に示す様にパン粉コンベヤ12の進行方向
に傾斜している配列のバツターリングコンベヤ1
0″により素材2″は頭の部分から先にパン粉コン
ベヤ12に落下する。
したがつて、バツターリングされた素材2″は
パン粉コンベヤ12の進行方向に沿つてデバイダ
ー27により平均的に堆積されたパン粉31上に
載置されて長手方向に平行姿勢で進行するが、パ
ン粉寄せデイスク29,29によつて規制されて
整流状に流れながら挟搾状態に絞られて積層され
て来るパン粉31を両側側からオーバーハング状
にかぶせられ、更に、第12,13図に示す様
に、両側から押圧ローラ28,28により相寄つ
てくるパン粉コンベヤ12の内部に於いて展圧ロ
ーラ32によりソフトな押圧力を上方から印加さ
れ、又、下部からの反力によりバツターリングさ
れた素材2は上下左右方向からパン粉31を全
面に亘つて確実にまぶせ作用を付与されて搬送さ
れ、所謂パン立ち状態も現出維持され、再び左右
に解放されるパン粉コンベヤ12部分に於いて衣
付けされたフライ食品2′′′′はその終端部から篩
分コンベヤ37にバトンタツチされて行く。
パン粉コンベヤ12の進行方向に沿つてデバイダ
ー27により平均的に堆積されたパン粉31上に
載置されて長手方向に平行姿勢で進行するが、パ
ン粉寄せデイスク29,29によつて規制されて
整流状に流れながら挟搾状態に絞られて積層され
て来るパン粉31を両側側からオーバーハング状
にかぶせられ、更に、第12,13図に示す様
に、両側から押圧ローラ28,28により相寄つ
てくるパン粉コンベヤ12の内部に於いて展圧ロ
ーラ32によりソフトな押圧力を上方から印加さ
れ、又、下部からの反力によりバツターリングさ
れた素材2は上下左右方向からパン粉31を全
面に亘つて確実にまぶせ作用を付与されて搬送さ
れ、所謂パン立ち状態も現出維持され、再び左右
に解放されるパン粉コンベヤ12部分に於いて衣
付けされたフライ食品2′′′′はその終端部から篩
分コンベヤ37にバトンタツチされて行く。
この間、パン粉コンベヤ12に於いてはバツタ
ーリング部4での終段のバツターリングコンベヤ
10″が急角度で旋回して後退するために、バツ
ターリングに与らなかつたバツター14も随伴的
に受シユート25からサージタンク19に戻り、
衣付コンベヤ12に対しては放出されず、したが
つて、パン粉コンベヤ12上のパン粉31はバツ
ター14による湿気を与えられず、又、だまの基
になるバツター14は放出されず、パン粉コンベ
ヤ12に於いてはパン粉31のみがバツターリン
グされた素材2と共に搬送され、そのパン粉3
1の量はレベルセンサ30,30によりそのハイ
レベルとローレベルが常に検出されてローレベル
ではパン粉ホツパ36の図示しないダンパーが開
放されて供給コンベヤ34、シユート35からパ
ン粉コンベヤ12に対しては常に一定量のパン粉
31が供給される。
ーリング部4での終段のバツターリングコンベヤ
10″が急角度で旋回して後退するために、バツ
ターリングに与らなかつたバツター14も随伴的
に受シユート25からサージタンク19に戻り、
衣付コンベヤ12に対しては放出されず、したが
つて、パン粉コンベヤ12上のパン粉31はバツ
ター14による湿気を与えられず、又、だまの基
になるバツター14は放出されず、パン粉コンベ
ヤ12に於いてはパン粉31のみがバツターリン
グされた素材2と共に搬送され、そのパン粉3
1の量はレベルセンサ30,30によりそのハイ
レベルとローレベルが常に検出されてローレベル
ではパン粉ホツパ36の図示しないダンパーが開
放されて供給コンベヤ34、シユート35からパ
ン粉コンベヤ12に対しては常に一定量のパン粉
31が供給される。
勿論、篩分コンベヤ37、戻しコンベヤ39を
経て戻しコンベヤ33より循環回収されるパン粉
31は有効に再利用される。
経て戻しコンベヤ33より循環回収されるパン粉
31は有効に再利用される。
而して、篩分コンベヤ37より捩回コンベヤ4
0にバトンタツチされた衣付済みのフライ食品2
′′′′は該捩回コンベヤ40の進行方向での左旋回
により捩回プレート41上に側方に少くとも1回
転してバツター14に対するパン立ち状態の維持
されたパン粉31の隈ないソフトな付着を完全に
仕上げされ、バツター14の露呈等をなくし、搬
送コンベヤ38のパツケージコンベヤ46側に前
送されて行き、トレー供給装置43からの各トレ
ー44に対し順次整然と収納されて次段の冷凍工
程へと搬送されて行く。
0にバトンタツチされた衣付済みのフライ食品2
′′′′は該捩回コンベヤ40の進行方向での左旋回
により捩回プレート41上に側方に少くとも1回
転してバツター14に対するパン立ち状態の維持
されたパン粉31の隈ないソフトな付着を完全に
仕上げされ、バツター14の露呈等をなくし、搬
送コンベヤ38のパツケージコンベヤ46側に前
送されて行き、トレー供給装置43からの各トレ
ー44に対し順次整然と収納されて次段の冷凍工
程へと搬送されて行く。
而して、上述サイクルはバツターリングコンベ
ヤ10に対する尾付きのむき身部の素材2″を供
給する間連続して行われる。
ヤ10に対する尾付きのむき身部の素材2″を供
給する間連続して行われる。
尚、バツター14のサージタンク19に対する
供給は適宜に行われ、温度上昇による粘度上昇を
避けるためにジヤケツト18に適宜に氷や冷却水
を供給して冷却を図るようにする。
供給は適宜に行われ、温度上昇による粘度上昇を
避けるためにジヤケツト18に適宜に氷や冷却水
を供給して冷却を図るようにする。
尚、この出願の発明の実施態様は上述実施例に
限るものでないことは勿論であり、例えば、衣付
コンベヤの中途部に振動装置を付設してまぶせ作
用をより有効にしたりする等種々の態様が採用可
能である。
限るものでないことは勿論であり、例えば、衣付
コンベヤの中途部に振動装置を付設してまぶせ作
用をより有効にしたりする等種々の態様が採用可
能である。
又、適用対象食品はエビフライやかにポーシヨ
ンばかりでなく他のフライ食品に対しても適用可
能であることは勿論のことである。
ンばかりでなく他のフライ食品に対しても適用可
能であることは勿論のことである。
<発明の効果>
以上、この出願の発明によれば、基本的にエビ
フライやかにポーシヨン等のフライ食品を製造加
工するに際し、予め殻等を取り外した素材に対し
バツターリングを行つた後パン粉等の穀粉を衣付
けする工程において、該穀粉付けを素材の全面に
対し、所謂パン立ち状態を維持したまま押圧裡に
行つて全面に対する第一義的な衣付けを行つた
後、更に進行方向に対し素材に横向きに転動させ
るようにしたことにより、上述の如く、一旦全面
に衣付けされたパン粉等の穀粉は進行方向横向き
の転動に際して一種の仕上げ衣付け作用を行い、
そのために、衣付コンベヤによつて衣付けされる
プロセスで不測にして、よしんば微細な一部に於
いても衣付けが出来ない場合でも該横向き転動に
よつて衣付けの仕上げ作用がなされ、それにより
衣付食品に穀粉の付着していないバツターの露呈
部分等が生ぜず、したがつて、家庭での調理等に
おける黒色等の不良状態が生じないという優れた
効果が奏される。
フライやかにポーシヨン等のフライ食品を製造加
工するに際し、予め殻等を取り外した素材に対し
バツターリングを行つた後パン粉等の穀粉を衣付
けする工程において、該穀粉付けを素材の全面に
対し、所謂パン立ち状態を維持したまま押圧裡に
行つて全面に対する第一義的な衣付けを行つた
後、更に進行方向に対し素材に横向きに転動させ
るようにしたことにより、上述の如く、一旦全面
に衣付けされたパン粉等の穀粉は進行方向横向き
の転動に際して一種の仕上げ衣付け作用を行い、
そのために、衣付コンベヤによつて衣付けされる
プロセスで不測にして、よしんば微細な一部に於
いても衣付けが出来ない場合でも該横向き転動に
よつて衣付けの仕上げ作用がなされ、それにより
衣付食品に穀粉の付着していないバツターの露呈
部分等が生ぜず、したがつて、家庭での調理等に
おける黒色等の不良状態が生じないという優れた
効果が奏される。
又、穀粉供給コンベヤに対しバツターリング済
のフライ食品素材を先端側から落下して投下する
ようにしたことにより、連続搬送される衣付コン
ベヤに於いて素材が常に整然とした進行方向に平
行な姿勢をとり、衣付けが正確に行われるという
効果がある。
のフライ食品素材を先端側から落下して投下する
ようにしたことにより、連続搬送される衣付コン
ベヤに於いて素材が常に整然とした進行方向に平
行な姿勢をとり、衣付けが正確に行われるという
効果がある。
而して、衣付コンベヤに対する素材供給コンベ
ヤをバツターリングコンベヤとして尾付きのむき
身部等の素材を連続的に供給し、その際バツター
リングコンベヤが紐コンベヤであり、バツターリ
ングホツパのノズルの下部に臨まされ、更に、衣
付コンベヤに臨まされていることにより、バツタ
ーリングタンクから垂下して下降するバツターに
より素材に対しまんべんなくバツターリングする
ことが出来、更に、バツターリングしたバツター
は紐コンベヤにより直ちにその粘性を介して付着
後退しバツターリングタンクに受シユート等を介
して回収することが出来、それにより衣付コンベ
ヤのパン粉等の穀粉に対しバツターが混入せず、
穀粉に湿気を与えて付着不良を起こしたり、後処
理における所謂だま等も生じないという優れた効
果が奏される。
ヤをバツターリングコンベヤとして尾付きのむき
身部等の素材を連続的に供給し、その際バツター
リングコンベヤが紐コンベヤであり、バツターリ
ングホツパのノズルの下部に臨まされ、更に、衣
付コンベヤに臨まされていることにより、バツタ
ーリングタンクから垂下して下降するバツターに
より素材に対しまんべんなくバツターリングする
ことが出来、更に、バツターリングしたバツター
は紐コンベヤにより直ちにその粘性を介して付着
後退しバツターリングタンクに受シユート等を介
して回収することが出来、それにより衣付コンベ
ヤのパン粉等の穀粉に対しバツターが混入せず、
穀粉に湿気を与えて付着不良を起こしたり、後処
理における所謂だま等も生じないという優れた効
果が奏される。
更に、バツターリングコンベヤの紐コンベヤの
複数本の各先端部が衣付コンベヤの進行方向に対
して長さが短く相互の配列が傾斜するように形成
することにより、バツターリングされた素材が衣
付コンベヤに対し先端部から先に下降して衣付コ
ンベヤの進行方向に沿う姿勢で転位され、したが
つて、衣付コンベヤ中に於ける衣付きが素材の全
面に進行に伴い確実にまぶせ作用をすることが出
来るという優れた効果が奏される。
複数本の各先端部が衣付コンベヤの進行方向に対
して長さが短く相互の配列が傾斜するように形成
することにより、バツターリングされた素材が衣
付コンベヤに対し先端部から先に下降して衣付コ
ンベヤの進行方向に沿う姿勢で転位され、したが
つて、衣付コンベヤ中に於ける衣付きが素材の全
面に進行に伴い確実にまぶせ作用をすることが出
来るという優れた効果が奏される。
又、バツターリングプロセスにおいて、バツタ
ーリングホツパに付設したデイスクポンプがシユ
ートを介してバツターリングホツパにバツターを
連続して供給するにもかかわらず、そのオーバー
フロー分はサージタンクに循環されるために、ポ
ンピング作用を行いながらも、一種の撹拌状態が
維持されてバツターの粘性が常に終始一定に保持
され、これによつて、バツターリングコンベヤか
ら穀粉供給コンベヤに供給されるフライ食品素材
のバツターリングの状態が常に同一条件にされる
ために、穀粉供給コンベヤから送り出される衣付
けされたフライ食品の衣付状態が均一厚さで、且
つ、まんべんなく衣付けされ、所謂パン立ち状態
となるために、製品精度が良く、製品に対する信
頼感が向上するという効果もある。
ーリングホツパに付設したデイスクポンプがシユ
ートを介してバツターリングホツパにバツターを
連続して供給するにもかかわらず、そのオーバー
フロー分はサージタンクに循環されるために、ポ
ンピング作用を行いながらも、一種の撹拌状態が
維持されてバツターの粘性が常に終始一定に保持
され、これによつて、バツターリングコンベヤか
ら穀粉供給コンベヤに供給されるフライ食品素材
のバツターリングの状態が常に同一条件にされる
ために、穀粉供給コンベヤから送り出される衣付
けされたフライ食品の衣付状態が均一厚さで、且
つ、まんべんなく衣付けされ、所謂パン立ち状態
となるために、製品精度が良く、製品に対する信
頼感が向上するという効果もある。
而して、衣付コンベヤの中途部に於いて押圧装
置により側方から穀粉が素材にまぶせられると共
に、その上方から展圧ローラがソフトな押圧力を
印加するために、下部からの反力と相俟つて素材
の全面に軽いソフトタツチの穀粉が衣付けされ、
しかも、上述した如くパン立ち状態も維持されて
見栄えも良く、そのうえ、手作業による穀粉のま
ぶせと同様のソフト感が得られ摂食に際し軽い感
じの美味の風合がかもし出されて商品価値を向上
させることが出来るという優れた効果が奏され
る。
置により側方から穀粉が素材にまぶせられると共
に、その上方から展圧ローラがソフトな押圧力を
印加するために、下部からの反力と相俟つて素材
の全面に軽いソフトタツチの穀粉が衣付けされ、
しかも、上述した如くパン立ち状態も維持されて
見栄えも良く、そのうえ、手作業による穀粉のま
ぶせと同様のソフト感が得られ摂食に際し軽い感
じの美味の風合がかもし出されて商品価値を向上
させることが出来るという優れた効果が奏され
る。
そして、衣付コンベヤの側方に設けられた押圧
装置が鼓状のコーンタイプの押圧ローラであるこ
とにより、衣付コンベヤが側方から丸みを帯びて
バツターリングされた素材に対し全周的にまぶせ
作用をすることが出来るという優れた効果が奏さ
れる。
装置が鼓状のコーンタイプの押圧ローラであるこ
とにより、衣付コンベヤが側方から丸みを帯びて
バツターリングされた素材に対し全周的にまぶせ
作用をすることが出来るという優れた効果が奏さ
れる。
又、押圧装置の間に展圧ローラが設けられて所
定の重量材を収納されて手作業による穀粉の素材
に対するまぶせと同じ作用を付与することが出
来、上述したソフトな風合を呈させることが出来
る優れた効果が奏される。
定の重量材を収納されて手作業による穀粉の素材
に対するまぶせと同じ作用を付与することが出
来、上述したソフトな風合を呈させることが出来
る優れた効果が奏される。
更に、衣付コンベヤの後段に設けられた篩分コ
ンベヤについて捩回コンベヤが設けられているこ
とにより、衣付けされたフライ食品は再終段にお
いて、次段への搬送を行われる途中で側方に対し
少くとも1回転回転することが出来るために、押
圧装置や展圧ローラによりフライ食品の全面に均
一にまぶせられた衣付けが更に確実に横向きに転
がされることによつて穀粉はバツターに隈なくよ
り確実に付着し、フライ食品におけるバツターの
露呈部分がなく、最終調理でのフライ揚がりに変
色部分等が生ぜず、食品としての見栄えも充分に
保つことが出来るという優れた効果が奏される。
ンベヤについて捩回コンベヤが設けられているこ
とにより、衣付けされたフライ食品は再終段にお
いて、次段への搬送を行われる途中で側方に対し
少くとも1回転回転することが出来るために、押
圧装置や展圧ローラによりフライ食品の全面に均
一にまぶせられた衣付けが更に確実に横向きに転
がされることによつて穀粉はバツターに隈なくよ
り確実に付着し、フライ食品におけるバツターの
露呈部分がなく、最終調理でのフライ揚がりに変
色部分等が生ぜず、食品としての見栄えも充分に
保つことが出来るという優れた効果が奏される。
更に又、衣付コンベヤの中途に穀粉に対するレ
ベルセンサが設けられていることにより、バツタ
ーリングされた素材に対し衣付けを行うに際して
最適量の穀粉が衣付コンベヤに供給されているこ
とにより、衣付けが設計通りに行われるという優
れた効果が奏される。
ベルセンサが設けられていることにより、バツタ
ーリングされた素材に対し衣付けを行うに際して
最適量の穀粉が衣付コンベヤに供給されているこ
とにより、衣付けが設計通りに行われるという優
れた効果が奏される。
而して、このようにこの出願の発明によれば、
エビフライ等のフライ食品のむき身部に対するバ
ツターリングが確実に行われ、しかも、その後の
衣付けにおいて、穀粉にバツターが混入せず、だ
ま等も形成されず均一にコーテイングされる素材
の全表面に対しパン立ち状態の穀粉が衣付けさ
れ、加えて、押圧ローラと展圧ローラによりソフ
トな衣付けが行われるために、手作りと同様の風
合と味覚が賞味されるという優れた効果が奏され
る。
エビフライ等のフライ食品のむき身部に対するバ
ツターリングが確実に行われ、しかも、その後の
衣付けにおいて、穀粉にバツターが混入せず、だ
ま等も形成されず均一にコーテイングされる素材
の全表面に対しパン立ち状態の穀粉が衣付けさ
れ、加えて、押圧ローラと展圧ローラによりソフ
トな衣付けが行われるために、手作りと同様の風
合と味覚が賞味されるという優れた効果が奏され
る。
しかも、機械操作により連続的に加工処理がな
されるために量産体制で大量のフライ食品が供給
することが出来、コストダウンを図れ、安定した
市場流通を図ることが出来るという優れた効果が
奏される。
されるために量産体制で大量のフライ食品が供給
することが出来、コストダウンを図れ、安定した
市場流通を図ることが出来るという優れた効果が
奏される。
図面はこの出願の発明の1実施例の説明図であ
り、第1図は全体概略平面図、第2,3図はフラ
イ食品の平面図、第4図はバツターリングコンベ
ヤに於ける素材供給の概略平面図、第5図はバツ
ターリングタンクに対するデイスクポンプの取合
部分断面側面図、第6図はバツターリングコンベ
ヤと衣付コンベヤの取合部分拡大平面図、第7図
はバツターリングコンベヤの終端に於ける衣付コ
ンベヤへの素材の転位姿勢部分断面側面図、第8
図はバツターリングコンベヤと衣付コンベヤの取
合部分拡大側面図、第9図はバツターリングコン
ベヤの終端に於けるバツターの垂下状態側面図、
第10図は同断面側面図、第11図は仕上部とパ
ツケージ部の拡大平面図、第12図は展圧ローラ
と素材の取合斜視図、第13図は同部分断面正面
図、第14,15,16図は捩回コンベヤに於け
るフライ食品の横回転転位姿勢の縦断面図であ
る。 12……衣付コンベヤ、31……穀粉(パン
粉)、10……バツターリングコンベヤ、34…
…穀粉供給コンベヤ、37……篩分コンベヤ、3
8……搬送コンベヤ、28……押圧装置、2……
フライ食品、2″……素材、1……衣付装置、1
5……バツターリングホツパ、24……ノズル、
25……受シユート、32……展圧ローラ、40
……捩回コンベヤ、30……レベルセンサ、20
……デイスクポンプ、22……ガイドパイプ、2
0′……デイスク、41……捩回プレート。
り、第1図は全体概略平面図、第2,3図はフラ
イ食品の平面図、第4図はバツターリングコンベ
ヤに於ける素材供給の概略平面図、第5図はバツ
ターリングタンクに対するデイスクポンプの取合
部分断面側面図、第6図はバツターリングコンベ
ヤと衣付コンベヤの取合部分拡大平面図、第7図
はバツターリングコンベヤの終端に於ける衣付コ
ンベヤへの素材の転位姿勢部分断面側面図、第8
図はバツターリングコンベヤと衣付コンベヤの取
合部分拡大側面図、第9図はバツターリングコン
ベヤの終端に於けるバツターの垂下状態側面図、
第10図は同断面側面図、第11図は仕上部とパ
ツケージ部の拡大平面図、第12図は展圧ローラ
と素材の取合斜視図、第13図は同部分断面正面
図、第14,15,16図は捩回コンベヤに於け
るフライ食品の横回転転位姿勢の縦断面図であ
る。 12……衣付コンベヤ、31……穀粉(パン
粉)、10……バツターリングコンベヤ、34…
…穀粉供給コンベヤ、37……篩分コンベヤ、3
8……搬送コンベヤ、28……押圧装置、2……
フライ食品、2″……素材、1……衣付装置、1
5……バツターリングホツパ、24……ノズル、
25……受シユート、32……展圧ローラ、40
……捩回コンベヤ、30……レベルセンサ、20
……デイスクポンプ、22……ガイドパイプ、2
0′……デイスク、41……捩回プレート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フライ食品の素材にバツターリングを行つた
後該バツターリング済のフライ食品の素材に穀粉
を全面に均一に衣付けする方法において、上記フ
ライ食品の素材にバツターリングを行つた後該フ
ライ食品素材を定姿勢で衣付コンベヤに投入して
衣付けを全面に行い、該衣付け後進行方向で横向
きに転動変位させて完全に隈なく衣付けを行つて
次段に送給するようにしたことを特徴とするフラ
イ食品の衣付方法。 2 上記フライ食品素材のバツターリング後、衣
付コンベヤにバツターリング済フライ食品素材端
側から先に投下するようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のフライ食品の衣付方
法。 3 上記バツターリングプロセスにおいて、余剰
のバツターがシユートを介してサージタンクに回
収され衣付コンベヤに混入されないようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフラ
イ食品の衣付方法。 4 上記衣付けがフライ食品の全面に手作り同様
に軽く所謂パン立ち状態にされるように押圧され
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
フライ食品の衣付方法。 5 衣付コンベヤがその基部にバツターリングコ
ンベヤと穀粉供給コンベヤに接続されると共に先
端にて篩分コンベヤを介して次段への搬送コンベ
ヤに接続され中途にコンベヤ押圧装置を付設され
ているフライ食品の衣付装置において、上記バツ
ターリングコンベヤが複数の相隣る紐コンベヤで
あつて、該紐コンベヤの先端が衣付コンベヤの進
行方向にて長さが順次短くそれらの包絡線が平面
視及び側面視で傾斜状に形成されてバツターリン
グホツパのノズルの下部に臨まされると共に先端
が衣付コンベヤに臨まされていることを特徴とす
るフライ食品の衣付装置。 6 上記バツターリングホツパが上記ノズルの下
部のバツター戻し用の受シユートを有しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のフラ
イ食品の衣付装置。 7 上記コンベヤ押圧装置が衣付コンベヤの対向
する外側部に設けられた複数の鼓状の押圧ローラ
であることを特徴とする特許請求の範囲第5項記
載のフライ食品の衣付装置。 8 上記コンベヤ押圧装置が衣付コンベヤの内側
部に設けられたコーン状の外側に傾斜した粉寄せ
デイスクであることを特徴とする特許請求の範囲
第5項記載のフライ食品の衣付装置。 9 衣付コンベヤがその基部にバツターリングコ
ンベヤと穀粉供給コンベヤに接続されると共に先
端にて篩分コンベヤを介して次段への搬送コンベ
ヤに接続され中途にコンベヤ押圧装置を付設され
ているフライ食品の衣付装置において、上記バツ
ターリングコンベヤが複数の相隣る紐コンベヤで
あつて、該紐コンベヤの先端が衣付コンベヤの進
行方向にて長さが順次短くそれらの包絡線が平面
視及び側面視で傾斜状にされてバツターリングホ
ツパのノズルの下部に臨まされると共に先端が衣
付コンベヤの上部に臨まされ、而して上記コンベ
ヤ押圧装置の間に横向で回動自在の展圧ローラが
衣付コンベヤの幅方向中央に付設されていること
を特徴とするフライ食品の衣付装置。 10 上記展圧ローラに重量材が収納されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第9項記載のフ
ライ食品の衣付装置。 11 上記展圧ローラが複数縦列状に配設されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載
のフライ食品の衣付装置。 12 衣付コンベヤがその基部にバツターリング
コンベヤと穀粉供給コンベヤに接続されると共に
先端にて篩分コンベヤを介して次段への搬送コン
ベヤに接続され中途にコンベヤ押圧装置を付設さ
れているフライ食品の衣付装置において、上記バ
ツターリングコンベヤが複数の相隣る紐コンベヤ
であつて、該紐コンベヤの先端が衣付コンベヤの
進行方向にて長さが順次短くそれらの包絡線が平
面視及び側面視で傾斜状に形成されてバツターリ
ングホツパのノズルの下部に臨まされると共に先
部が衣付コンベヤの上部に臨まされ、而して上記
搬送コンベヤと篩分コンベヤとの間に捩回コンベ
ヤが進行方向に対し横方向にされた捩回プレート
上に沿つて介装されていることを特徴とするフラ
イ食品の衣付装置。 13 上記捩回コンベヤが捩回プレート上の複数
の紐コンベヤにされていることを特徴とする特許
請求の範囲第12項記載のフライ食品の衣付装
置。 14 上記捩回コンベヤが捩回プレート上の平ベ
ルトのコンベヤにされていることを特徴とする特
許請求の範囲第12項記載のフライ食品の衣付装
置。 15 衣付コンベヤがその基部にバツターリング
コンベヤと穀粉供給コンベヤに接続されると共に
先端にて篩分コンベヤを介して次段への搬送コン
ベヤに接続され中途にコンベヤ押圧装置を付設さ
れているフライ食品の衣付装置において、上記バ
ツターリングコンベヤが複数の相隣る紐コンベヤ
であつて、該紐コンベヤの先端が衣付コンベヤの
進行方向にて順次長さが短くそれらの包絡線が平
面視及び側面視で傾斜状にされてバツターリング
ホツパのノズルの下部に臨まされると共に先端が
衣付コンベヤの上部に臨まされ、而して上記バツ
ターリングホツパにはバツターのサージタンクに
臨まされたデイスクポンプが接続されていること
を特徴とするフライ食品の衣付装置。 16 上記デイスクポンプに付設されたガイドパ
イプに摺動自在に設けられると共にフレキシブル
チユーブに連結された多数のデイスクが駆動スプ
ロケツトに係合されていることを特徴とする特許
請求の範囲第15項記載のフライ食品の衣付装
置。 17 上記デイスクポンプとバツターリングホツ
パとの間にシユートが介装されていることを特徴
とする特許請求の範囲第15項記載のフライ食品
の衣付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61242135A JPS6398373A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | フライ食品の衣付方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61242135A JPS6398373A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | フライ食品の衣付方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6398373A JPS6398373A (ja) | 1988-04-28 |
| JPH043945B2 true JPH043945B2 (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=17084829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61242135A Granted JPS6398373A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | フライ食品の衣付方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6398373A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015015921A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 愛知電熱株式会社 | 粉体振りかけ装置 |
| KR102024540B1 (ko) * | 2018-08-08 | 2019-09-25 | (주)아산이엔지 | 식품의 튀김물과 양념물 이송장치 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123652U (ja) * | 1974-08-13 | 1976-02-21 | ||
| JPS54112891U (ja) * | 1978-01-28 | 1979-08-08 | ||
| JPS5923782A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-07 | Mazda Motor Corp | ドア取付台車 |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP61242135A patent/JPS6398373A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6398373A (ja) | 1988-04-28 |
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