JPH0439487Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0439487Y2 JPH0439487Y2 JP1985154426U JP15442685U JPH0439487Y2 JP H0439487 Y2 JPH0439487 Y2 JP H0439487Y2 JP 1985154426 U JP1985154426 U JP 1985154426U JP 15442685 U JP15442685 U JP 15442685U JP H0439487 Y2 JPH0439487 Y2 JP H0439487Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball screw
- ball
- ball nut
- sensor
- life
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本考案は、サーボ機構と組み合わせて使うアク
チユエータ等に用いられて正転、逆転を繰り返す
ボールねじの寿命を判断する際に好適な、ボール
ナツトの移動距離測定装置に関するものである。
チユエータ等に用いられて正転、逆転を繰り返す
ボールねじの寿命を判断する際に好適な、ボール
ナツトの移動距離測定装置に関するものである。
B 考案の概要
本考案は正転、逆転を繰り返すボールねじの外
周の近傍に接近スイツチ等のセンサを固設し、該
センサからのパルス波等の信号を加算器等により
積算し、前記ボールねじの寿命判定に供するべく
該ねじに螺合するボールナツトの総移動距離を測
定するようにしたものである。
周の近傍に接近スイツチ等のセンサを固設し、該
センサからのパルス波等の信号を加算器等により
積算し、前記ボールねじの寿命判定に供するべく
該ねじに螺合するボールナツトの総移動距離を測
定するようにしたものである。
C 従来の技術
従来、ボールねじを使用しているアクチユエー
タ等においては、該ボールねじの寿命を測定する
場合は、該ボールねじの総回転数をモニターする
ことが多い。
タ等においては、該ボールねじの寿命を測定する
場合は、該ボールねじの総回転数をモニターする
ことが多い。
D 考案が解決しようとする問題点
しかしながら、サーボ機構と組み合わせて使う
アクチユエータでは、ボールねじは正転、逆転を
繰り返すため該ボールねじの総回転数をモニター
することができず問題となつている。
アクチユエータでは、ボールねじは正転、逆転を
繰り返すため該ボールねじの総回転数をモニター
することができず問題となつている。
E 問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するための本考案の構成は、
正逆転するボールねじの外周の近傍に固設された
少なくとも一つのセンサと、ボールねじの正逆転
によりセンサから発せられる信号を加算する加算
器と加算結果から求められたボールねじと螺合す
るボールナツトの総移動距離を表示する表示器と
を有する中央情報処理装置とを具えたことを特徴
とする。
正逆転するボールねじの外周の近傍に固設された
少なくとも一つのセンサと、ボールねじの正逆転
によりセンサから発せられる信号を加算する加算
器と加算結果から求められたボールねじと螺合す
るボールナツトの総移動距離を表示する表示器と
を有する中央情報処理装置とを具えたことを特徴
とする。
F 作用
上記構成とすることにより、ボールねじのねじ
山の軸方向の移動により近接スイツチ等のセンサ
が作動し、該センサからの信号を加算することに
よりボールナツトの総移動距離が測定される。そ
して、この総移動距離が予め定められた寿命走行
距離と等しくなつた時点で、ボールねじの寿命が
判断される。
山の軸方向の移動により近接スイツチ等のセンサ
が作動し、該センサからの信号を加算することに
よりボールナツトの総移動距離が測定される。そ
して、この総移動距離が予め定められた寿命走行
距離と等しくなつた時点で、ボールねじの寿命が
判断される。
C 実施例
以下、本考案に係る一実施例の使用状態を示す
第1図および第1図の要部の拡大図である第2図
および第2図の−線に沿う断面図である第3
図に基づいて説明する。
第1図および第1図の要部の拡大図である第2図
および第2図の−線に沿う断面図である第3
図に基づいて説明する。
第1図〜第3図において、フレーム6にはボー
ルねじ7が回転自在に支持されており、該ボール
ねじ7の後端部は、歯車5、歯車4、歯車3、歯
車2、を介して電動機1に連結されている。フレ
ーム6および電動機1は歯車群を収納しているケ
ーシング8に取付けられている。ボールねじ7の
ねじ部9にはボール10を内蔵したボールナツト
11が螺合しており、このボールナツト11を内
側に該ボールナツト11に筒状の操作軸12が一
体となつている。この操作軸12はフレーム6に
取付けた外筒13にて覆われている。尚、14は
負荷軸の先端部を示している。
ルねじ7が回転自在に支持されており、該ボール
ねじ7の後端部は、歯車5、歯車4、歯車3、歯
車2、を介して電動機1に連結されている。フレ
ーム6および電動機1は歯車群を収納しているケ
ーシング8に取付けられている。ボールねじ7の
ねじ部9にはボール10を内蔵したボールナツト
11が螺合しており、このボールナツト11を内
側に該ボールナツト11に筒状の操作軸12が一
体となつている。この操作軸12はフレーム6に
取付けた外筒13にて覆われている。尚、14は
負荷軸の先端部を示している。
ボールねじ7の外周近傍には、センサとしての
近接スイツチ31が放射状に8個配置されてお
り、ボールねじ7のねじ山の移動に応じてそれぞ
れパルス波を発生する。これらのパルス波は該近
接スイツチ31に接続された中央情報処理装置2
2に入力されるようになつている。
近接スイツチ31が放射状に8個配置されてお
り、ボールねじ7のねじ山の移動に応じてそれぞ
れパルス波を発生する。これらのパルス波は該近
接スイツチ31に接続された中央情報処理装置2
2に入力されるようになつている。
図に示すように、ボールねじ7の外周に複数個
の近接スイツチ31を取付けた場合、ねじ山上の
一点Aで作動する近接スイツチ31は1個だけで
あるので、もしM個の近接スイツチ31をボール
ねじ7の外周に等間隔で配置した場合は、ボール
ねじ7の1回転でM個の作動信号が中央情報処理
装置22内の加算器(図示省略)に入力される。
したがつて、ボールねじ7のリード〓ミリメート
ル、近接スイツチ31の個数をM個、積算数をS
とするとボールナツト11の総移動距離Lは、L
=S/M×〓ミリメートルとなる。したがつて、
近接スイツチ31の個数を増せば、総移動距離L
の測定精度は向上する。総移動距離は中央情報処
理装置の表示器に表示される。
の近接スイツチ31を取付けた場合、ねじ山上の
一点Aで作動する近接スイツチ31は1個だけで
あるので、もしM個の近接スイツチ31をボール
ねじ7の外周に等間隔で配置した場合は、ボール
ねじ7の1回転でM個の作動信号が中央情報処理
装置22内の加算器(図示省略)に入力される。
したがつて、ボールねじ7のリード〓ミリメート
ル、近接スイツチ31の個数をM個、積算数をS
とするとボールナツト11の総移動距離Lは、L
=S/M×〓ミリメートルとなる。したがつて、
近接スイツチ31の個数を増せば、総移動距離L
の測定精度は向上する。総移動距離は中央情報処
理装置の表示器に表示される。
前述したように、ボールねじの寿命はその総回
転数により定まるが、これはボールナツト11の
総移動距離Lと比例している。したがつて、ボー
ルナツト11の寿命回転数に対応するボールナツ
ト11の走行距離(寿命走行距離と称する)を予
め算出しておけば、ボールナツト11の総移動距
離Lが寿命走行距離と等しくなつた時点でボール
ねじ7の寿命が尽きたことが判断できるのであ
る。そして、中央情報処理装置22ではこの判断
に基づき、警報を発したりあるいは機械の停止を
行つたりすることが可能となるのである。
転数により定まるが、これはボールナツト11の
総移動距離Lと比例している。したがつて、ボー
ルナツト11の寿命回転数に対応するボールナツ
ト11の走行距離(寿命走行距離と称する)を予
め算出しておけば、ボールナツト11の総移動距
離Lが寿命走行距離と等しくなつた時点でボール
ねじ7の寿命が尽きたことが判断できるのであ
る。そして、中央情報処理装置22ではこの判断
に基づき、警報を発したりあるいは機械の停止を
行つたりすることが可能となるのである。
尚、上記実施例ではセンサとして近接スイツチ
を用いたが、リミツトスイツイ等を用いるように
しても良い。
を用いたが、リミツトスイツイ等を用いるように
しても良い。
H 考案の効果
以上述べた如く、本考案によれば、サーボ機構
と組み合わされて正転、逆転を繰り返すようなボ
ールねじと螺合するボールナツトの総移動距離が
正確にして確実に測定でき、従来は困難であつた
ボールねじの寿命を判断することができるように
なるという効果を奏する。
と組み合わされて正転、逆転を繰り返すようなボ
ールねじと螺合するボールナツトの総移動距離が
正確にして確実に測定でき、従来は困難であつた
ボールねじの寿命を判断することができるように
なるという効果を奏する。
第1図は本考案に係る一実施例の使用状態を示
す一部断面側面図、第2図は第1図の要部の拡大
図、第3図は第2図の−線に沿う断面図であ
る。 また、図中の符号で、1は電動機、2,3,
4,5は歯車、7はボールねじ、11はボールナ
ツト、22は中央情報処理装置、31は近接スイ
ツチである。
す一部断面側面図、第2図は第1図の要部の拡大
図、第3図は第2図の−線に沿う断面図であ
る。 また、図中の符号で、1は電動機、2,3,
4,5は歯車、7はボールねじ、11はボールナ
ツト、22は中央情報処理装置、31は近接スイ
ツチである。
Claims (1)
- 正逆転するボールねじの外周の近傍に固設され
た少なくとも一つのセンサと、ボールねじの正逆
転によりセンサから発せられる信号を加算する加
算器と加算結果から求められたボールねじと螺合
するボールナツトの総移動距離を表示する表示器
とを有する中央情報処理装置とを具えたことを特
徴とするボールナツトの移動距離測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985154426U JPH0439487Y2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985154426U JPH0439487Y2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6263452U JPS6263452U (ja) | 1987-04-20 |
| JPH0439487Y2 true JPH0439487Y2 (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=31074204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985154426U Expired JPH0439487Y2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439487Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007101396A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Sendai Nikon:Kk | エンコーダ |
| JP4748612B2 (ja) * | 2008-10-21 | 2011-08-17 | 株式会社ツバキエマソン | 外筒取付構造 |
| JP6214384B2 (ja) * | 2013-12-19 | 2017-10-18 | Ntn株式会社 | 電動アクチュエータ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2430053C2 (de) * | 1974-06-22 | 1982-10-21 | Krupp-Koppers Gmbh, 4300 Essen | Heizwand für Horizontalkoksofenbatterien |
| JPS55130213U (ja) * | 1979-03-08 | 1980-09-13 |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP1985154426U patent/JPH0439487Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6263452U (ja) | 1987-04-20 |
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