JPH0439530A - 浴室床部の暖房構造 - Google Patents
浴室床部の暖房構造Info
- Publication number
- JPH0439530A JPH0439530A JP14654790A JP14654790A JPH0439530A JP H0439530 A JPH0439530 A JP H0439530A JP 14654790 A JP14654790 A JP 14654790A JP 14654790 A JP14654790 A JP 14654790A JP H0439530 A JPH0439530 A JP H0439530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- floor
- bathtub
- heat pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 56
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 66
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 35
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 32
- 238000009408 flooring Methods 0.000 claims description 31
- 238000003303 reheating Methods 0.000 claims description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 3
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 2
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000011505 plaster Substances 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D15/00—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
- F28D15/02—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes
- F28D15/0275—Arrangements for coupling heat-pipes together or with other structures, e.g. with base blocks; Heat pipe cores
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、浴室、特にユニットバスに好適な浴室床部
の暖房構造に関する。
の暖房構造に関する。
冬期の寒冷地では、浴室洗い場の床面が非常に冷たく、
入浴時に不快感をもつこと多い。
入浴時に不快感をもつこと多い。
従来、浴室の洗い場の床暖房器具として、電気ヒーター
式のマットが市販されているが、浴室のような水廻りで
ヒーター等の電気器具を用いるのは危険であり、また、
衛生上定期的に清掃を行わなければならない等の煩雑さ
がある。また、電気ヒータ一方式であるため使用コスト
も少なくない。
式のマットが市販されているが、浴室のような水廻りで
ヒーター等の電気器具を用いるのは危険であり、また、
衛生上定期的に清掃を行わなければならない等の煩雑さ
がある。また、電気ヒータ一方式であるため使用コスト
も少なくない。
また、洗い場の床部に電気ヒーターを埋め込んだユニッ
トバスも知られているが、上述したマットと同様、ヒー
ターを水廻りで用いるのは好ましくなく、また、製造コ
スト、使用コストともに高いという難点がある。
トバスも知られているが、上述したマットと同様、ヒー
ターを水廻りで用いるのは好ましくなく、また、製造コ
スト、使用コストともに高いという難点がある。
本発明はこのような従来の問題に鑑み、電気ヒーターの
ような危険がなく、製造コストおよび使用コストも低く
、しかも洗い場床部を適温に暖房することができる浴室
床部の暖房構造を提供しようとするものである。
ような危険がなく、製造コストおよび使用コストも低く
、しかも洗い場床部を適温に暖房することができる浴室
床部の暖房構造を提供しようとするものである。
このための本発明は、ヒートパイプを利用して浴槽内の
湯等の熱を洗い場の床部に伝え、床部の暖房を行うよう
にしたもので、その構成は以下の通りである。
湯等の熱を洗い場の床部に伝え、床部の暖房を行うよう
にしたもので、その構成は以下の通りである。
(1)浴室洗い場の床内部にヒートパイプを埋め込むと
ともに、浴槽の側部または底部に、内部に固体または液
体状の熱媒体を充填したポケット部を設け、前記ヒート
パイプの集熱部を、前記熱媒体に直接接触するよう前記
ポケット部に接続した浴室床部の暖房構造。
ともに、浴槽の側部または底部に、内部に固体または液
体状の熱媒体を充填したポケット部を設け、前記ヒート
パイプの集熱部を、前記熱媒体に直接接触するよう前記
ポケット部に接続した浴室床部の暖房構造。
(2)浴室洗い場の床内部にヒートパイプを埋め込むと
ともに、浴槽の側部または底部に、内部に固体または液
体状の熱媒体が充填され、且つ熱媒体加熱用のヒートパ
イプが配置されたポケット部を設け、前記熱媒体加熱用
のヒートパイプの集熱部を浴槽に接続し、床内部に埋め
込まれた前記ヒートパイプの集熱部を、前記熱媒体に直
接接触するよう前記ポケット部に接続した浴室床部の暖
房構造。
ともに、浴槽の側部または底部に、内部に固体または液
体状の熱媒体が充填され、且つ熱媒体加熱用のヒートパ
イプが配置されたポケット部を設け、前記熱媒体加熱用
のヒートパイプの集熱部を浴槽に接続し、床内部に埋め
込まれた前記ヒートパイプの集熱部を、前記熱媒体に直
接接触するよう前記ポケット部に接続した浴室床部の暖
房構造。
(3)浴室洗い場の床内部にヒートパイプを埋め込むと
ともに、浴槽の側部または底部に、内部に固体または液
体状の熱媒体が充填され、且つ熱媒体加熱用のヒートパ
イプが配置されたポケット部を設け、追焚用ボイラから
の給湯管の途中には熱交換用のチャンバを設け、前記熱
媒体加熱用のヒートパイプの集熱部を前記チャンバに接
続し、床内部に埋め込まれた前記ヒートパイプの集熱部
を、前記熱媒体に直接接触するよう前記ポケット部に接
続した浴室床部の暖房構造。
ともに、浴槽の側部または底部に、内部に固体または液
体状の熱媒体が充填され、且つ熱媒体加熱用のヒートパ
イプが配置されたポケット部を設け、追焚用ボイラから
の給湯管の途中には熱交換用のチャンバを設け、前記熱
媒体加熱用のヒートパイプの集熱部を前記チャンバに接
続し、床内部に埋め込まれた前記ヒートパイプの集熱部
を、前記熱媒体に直接接触するよう前記ポケット部に接
続した浴室床部の暖房構造。
(4)浴室洗い場の床内部にヒートパイプを埋め込むと
ともに、浴槽の側部または底部に、内部に浴槽系の湯以
外を熱源とする加熱機構を有し、且つ固体または液体状
の熱媒体が充填されたポケット部を設け、床内部に埋め
込まれた前記ヒートパイプの集熱部を、前記熱媒体に直
接接触するよう前記ポケット部に接続した浴室床部の暖
房構造。
ともに、浴槽の側部または底部に、内部に浴槽系の湯以
外を熱源とする加熱機構を有し、且つ固体または液体状
の熱媒体が充填されたポケット部を設け、床内部に埋め
込まれた前記ヒートパイプの集熱部を、前記熱媒体に直
接接触するよう前記ポケット部に接続した浴室床部の暖
房構造。
ヒートパイプによる集熱を浴槽内の湯から行おうとした
場合、ヒートパイプ集熱部を浴槽内に突出するような状
態に設けることはできず、構造上特別な工夫をしたとし
ても、集熱部を湯と十分な接触面積で直接接触させるよ
うにすることは容易ではない。このような問題から本発
明では、ヒートパイプによる集熱を浴槽に付設したポケ
ット部内の熱媒体を介して行うようにしたものであり、
このような構造では、ヒートパイプの集熱部をそのまま
ポケット部の熱媒体内に挿入しても何ら問題はなく、集
熱部の全周を熱媒体と接触させ、熱媒体との十分な接触
面積を確保することができる。
場合、ヒートパイプ集熱部を浴槽内に突出するような状
態に設けることはできず、構造上特別な工夫をしたとし
ても、集熱部を湯と十分な接触面積で直接接触させるよ
うにすることは容易ではない。このような問題から本発
明では、ヒートパイプによる集熱を浴槽に付設したポケ
ット部内の熱媒体を介して行うようにしたものであり、
このような構造では、ヒートパイプの集熱部をそのまま
ポケット部の熱媒体内に挿入しても何ら問題はなく、集
熱部の全周を熱媒体と接触させ、熱媒体との十分な接触
面積を確保することができる。
床部の暖房効率を高めるため、洗い場の床材は、合成樹
脂に、該樹脂よりも熱伝導性の高い金属、セラミックま
たは他の無機質の粉末を1種または2種以上混入した合
成樹脂板により構成することが好ましい。
脂に、該樹脂よりも熱伝導性の高い金属、セラミックま
たは他の無機質の粉末を1種または2種以上混入した合
成樹脂板により構成することが好ましい。
また、ヒートパイプの膨張による床材や壁材の破損を防
止するため、洗い場床部側のヒートパイプの端部を弾性
被覆材により被覆することが好ましい。
止するため、洗い場床部側のヒートパイプの端部を弾性
被覆材により被覆することが好ましい。
上記(1)の構成によれば、ポケット部内の熱媒体は、
浴槽壁を介し浴槽内の湯により加熱される。
浴槽壁を介し浴槽内の湯により加熱される。
ポケット部内に位置するヒートパイプの集熱部(蒸発部
)は熱媒体から集熱し、この熱を洗い場床部の内部に埋
め込まれた放熱部(凝縮部)に伝える。この放熱部から
の放熱により、床部が暖房される。
)は熱媒体から集熱し、この熱を洗い場床部の内部に埋
め込まれた放熱部(凝縮部)に伝える。この放熱部から
の放熱により、床部が暖房される。
また、上記(2)および(3)の構成によれば、ポケッ
ト部内の熱媒体は、浴槽壁を介し浴槽内の湯により加熱
されるだけでなく、ポケット部内の熱媒体加熱用のヒー
トパイプにより加熱される。すなわち、上記(2)の構
成では熱媒体加熱用のヒートパイプの集熱部が浴槽内の
湯から集熱し、この熱をポケット部内の放熱部に伝え、
熱媒体を加熱する。また、上記(3)の構成では、熱媒
体加熱用のヒートパイプの集熱部が給湯管途中のチャン
バを通過する湯から集熱し、この熱をポケット部内の放
熱部に伝え、熱媒体を加熱する。そして、いずれの場合
も、ポケット部内に位置するヒートパイプの集熱部(蒸
発部)は、熱媒体の熱を集熱し、これを洗い場床部の内
部に埋め込まれた放熱部(凝縮部)に伝える。
ト部内の熱媒体は、浴槽壁を介し浴槽内の湯により加熱
されるだけでなく、ポケット部内の熱媒体加熱用のヒー
トパイプにより加熱される。すなわち、上記(2)の構
成では熱媒体加熱用のヒートパイプの集熱部が浴槽内の
湯から集熱し、この熱をポケット部内の放熱部に伝え、
熱媒体を加熱する。また、上記(3)の構成では、熱媒
体加熱用のヒートパイプの集熱部が給湯管途中のチャン
バを通過する湯から集熱し、この熱をポケット部内の放
熱部に伝え、熱媒体を加熱する。そして、いずれの場合
も、ポケット部内に位置するヒートパイプの集熱部(蒸
発部)は、熱媒体の熱を集熱し、これを洗い場床部の内
部に埋め込まれた放熱部(凝縮部)に伝える。
特に上記(3)の構成では、熱媒体加熱用のヒートパイ
プの集熱部が浴槽内の湯からではなく、給湯管途中の湯
から集熱を行うため、ヒートパイプによる集熱温度が高
いという利点があり、しかも追焚を停止すると集熱部に
よる集熱がしにくくなるため、浴槽の湯から集熱を行う
上記(2)の場合に較べ、浴槽内の湯の温度低下が少な
いという利点もある。
プの集熱部が浴槽内の湯からではなく、給湯管途中の湯
から集熱を行うため、ヒートパイプによる集熱温度が高
いという利点があり、しかも追焚を停止すると集熱部に
よる集熱がしにくくなるため、浴槽の湯から集熱を行う
上記(2)の場合に較べ、浴槽内の湯の温度低下が少な
いという利点もある。
さらに、上記(4)の構成によれば、ポケット部内の熱
媒体は、浴槽壁を介し浴槽内の湯により加熱されるとと
もに、ポケット部内に配置された加熱機構により加熱さ
れる。そして、ポケット部内に位置するヒートパイプの
集熱部(蒸発部)は、熱媒体の熱を集熱し、これを洗い
場床部の内部に埋め込まれた放熱部(凝縮部)に伝える
。また、この構成によれば、ポケット部内の加熱機構に
より加熱された熱媒体の熱は、浴槽壁を介して浴槽内の
湯にも伝えられるため、浴槽内の湯の保温にも役立つ。
媒体は、浴槽壁を介し浴槽内の湯により加熱されるとと
もに、ポケット部内に配置された加熱機構により加熱さ
れる。そして、ポケット部内に位置するヒートパイプの
集熱部(蒸発部)は、熱媒体の熱を集熱し、これを洗い
場床部の内部に埋め込まれた放熱部(凝縮部)に伝える
。また、この構成によれば、ポケット部内の加熱機構に
より加熱された熱媒体の熱は、浴槽壁を介して浴槽内の
湯にも伝えられるため、浴槽内の湯の保温にも役立つ。
浴室洗い場の床部は、入浴の際、浴室に足を踏み入れた
時に冷たく感じない程度に暖房されていればよく、本発
明によれば、上記ヒートパイプの作用により、少なくと
もその程度の温度には床部を暖房することができる。特
に、普通、浴槽の湯は烈日に沸かし、しかも沸かしてか
ら直ぐには入らないことが多く、したがって、入浴まで
の間にヒートパイプの作用により床部が適切に暖房され
る。
時に冷たく感じない程度に暖房されていればよく、本発
明によれば、上記ヒートパイプの作用により、少なくと
もその程度の温度には床部を暖房することができる。特
に、普通、浴槽の湯は烈日に沸かし、しかも沸かしてか
ら直ぐには入らないことが多く、したがって、入浴まで
の間にヒートパイプの作用により床部が適切に暖房され
る。
特に、浴槽の材質が、断熱性が比較的高いFRP材であ
るような場合、ポケット部内に熱媒体加熱用のヒートパ
イプや他の加熱機構を設けた上記(2)〜(4)の構成
によれば、ポケット部内の熱媒体が効果的に加熱され、
ヒートパイプによる床部の暖房を効率的に行うことがで
きる。
るような場合、ポケット部内に熱媒体加熱用のヒートパ
イプや他の加熱機構を設けた上記(2)〜(4)の構成
によれば、ポケット部内の熱媒体が効果的に加熱され、
ヒートパイプによる床部の暖房を効率的に行うことがで
きる。
洗い場の床材を合成樹脂板により構成する場合、この床
材として、合成樹脂に、該樹脂よりも熱伝導性の高い金
属、セラミックまたは他の無機質の粉末を1種または2
種以上混入した合成樹脂板を用いることにより、床材の
熱伝導性を高め、床部の暖房をより効率的に行うことが
できる。
材として、合成樹脂に、該樹脂よりも熱伝導性の高い金
属、セラミックまたは他の無機質の粉末を1種または2
種以上混入した合成樹脂板を用いることにより、床材の
熱伝導性を高め、床部の暖房をより効率的に行うことが
できる。
ヒートパイプは、その作動時に線膨張により軸方向に伸
び、また、ヒートパイプ端部をパイプを圧着することに
より形成した場合には、その端部が径方向等に膨出する
場合があり、このようにヒートパイプが膨張するとヒー
トパイプ端部が接している床材や壁材が破損するおそれ
がある。この点、ヒートパイプの端部をシリコンゴム等
の弾性材で被覆すれば、ヒートパイプが膨張してもその
膨張代を弾性被覆材が吸収し、床材や壁材の破損を適切
に防止することができる。
び、また、ヒートパイプ端部をパイプを圧着することに
より形成した場合には、その端部が径方向等に膨出する
場合があり、このようにヒートパイプが膨張するとヒー
トパイプ端部が接している床材や壁材が破損するおそれ
がある。この点、ヒートパイプの端部をシリコンゴム等
の弾性材で被覆すれば、ヒートパイプが膨張してもその
膨張代を弾性被覆材が吸収し、床材や壁材の破損を適切
に防止することができる。
第1図ないし第3図は、本願第1の発明の一実施例を示
すもので、1は浴槽、2は洗い場、3はその床部である
。
すもので、1は浴槽、2は洗い場、3はその床部である
。
前記床部3の内部には複数条のヒートパイプ4が埋め込
まれている。一方、浴槽1の洗い湯側の外側下部には、
浴槽長手方向に沿った密閉型のポケット部5が付設され
ている。このポケット部5内には、固体または液体状の
熱媒体6が封入されている。そして、各ヒートパイプ4
の集熱部41(蒸発部)は、このポケット部5内に挿入
され、該集熱部41はその全周が熱媒体6と接触してい
る。前記集熱部41に対し、床部3の内部に位置するヒ
ートパイプ部分が放熱部42(凝縮部)を構成している
。
まれている。一方、浴槽1の洗い湯側の外側下部には、
浴槽長手方向に沿った密閉型のポケット部5が付設され
ている。このポケット部5内には、固体または液体状の
熱媒体6が封入されている。そして、各ヒートパイプ4
の集熱部41(蒸発部)は、このポケット部5内に挿入
され、該集熱部41はその全周が熱媒体6と接触してい
る。前記集熱部41に対し、床部3の内部に位置するヒ
ートパイプ部分が放熱部42(凝縮部)を構成している
。
前記ポケット部5内に封入される熱媒体6としては、水
、油等の液体や石膏、モルタル等の固体を用いることが
できる。なお、後述するように熱媒体6が固体の場合に
は、ポケット部5は必ずしも密閉構造とする必要はない
。
、油等の液体や石膏、モルタル等の固体を用いることが
できる。なお、後述するように熱媒体6が固体の場合に
は、ポケット部5は必ずしも密閉構造とする必要はない
。
以上の実施例によれば、ポケット部5内の熱媒体6は、
浴槽壁を介し浴槽1内の湯の熱により加熱される。ポケ
ット部5内に位置するヒートパイプ4の集熱部41は、
熱媒体6の熱を集熱し、これを洗い場床部3の内部に埋
め込まれた放熱部42に伝える。この放熱部42からの
放熱により、床部3が暖房される。
浴槽壁を介し浴槽1内の湯の熱により加熱される。ポケ
ット部5内に位置するヒートパイプ4の集熱部41は、
熱媒体6の熱を集熱し、これを洗い場床部3の内部に埋
め込まれた放熱部42に伝える。この放熱部42からの
放熱により、床部3が暖房される。
第4図ないし第6図は本願第2の発明の一実施例を示す
もので、ヒートパイプ4およびポケット部5を設ける点
は上記実施例と同様であるが、ポケット部5の内部に、
その長手方向に沿って熱媒体加熱用のヒートパイプ7を
配置し、このヒートパイプ7の集熱部71を浴槽1に接
続したものである。
もので、ヒートパイプ4およびポケット部5を設ける点
は上記実施例と同様であるが、ポケット部5の内部に、
その長手方向に沿って熱媒体加熱用のヒートパイプ7を
配置し、このヒートパイプ7の集熱部71を浴槽1に接
続したものである。
この実施例では、ヒートパイプ7の一端側はポケット部
5の外部に導かれ、その端部の集熱部71が湯に直接接
触するよう浴槽1に接続されている。
5の外部に導かれ、その端部の集熱部71が湯に直接接
触するよう浴槽1に接続されている。
前記集熱部71には取付金具8が固定され、集熱部71
は、この取付金具8を介して浴槽1の側壁101に接続
されている。第6図は、その詳細を示すもので、筒状の
取付金具8は、その内部に挿入されるヒートパイプとの
間で適当な間隙Sが形成されるような内径を有し、且つ
浴槽外側に位置すべき端部81がヒートパイプと嵌合す
るよう構成されている。前記端部81に嵌合・固定され
るヒートパイプは、その集熱部71が取付金具8の内部
に位置する。そして、ヒートパイプ7は、取付金具8を
側壁101に貫設された取付孔102に嵌挿・固定する
ことにより、浴槽1に接続されている。取付金具8の内
部には浴槽の湯が入り込むため、集熱部71の全周を湯
と接触させることができ、湯から効率的に集熱を行うこ
とができる。
は、この取付金具8を介して浴槽1の側壁101に接続
されている。第6図は、その詳細を示すもので、筒状の
取付金具8は、その内部に挿入されるヒートパイプとの
間で適当な間隙Sが形成されるような内径を有し、且つ
浴槽外側に位置すべき端部81がヒートパイプと嵌合す
るよう構成されている。前記端部81に嵌合・固定され
るヒートパイプは、その集熱部71が取付金具8の内部
に位置する。そして、ヒートパイプ7は、取付金具8を
側壁101に貫設された取付孔102に嵌挿・固定する
ことにより、浴槽1に接続されている。取付金具8の内
部には浴槽の湯が入り込むため、集熱部71の全周を湯
と接触させることができ、湯から効率的に集熱を行うこ
とができる。
第7図はヒートパイプ7と浴槽1どの他の接続例を示す
もので、浴槽壁101を貫通する集熱部71の先端に集
熱板19を溶接等により固定し、集熱板19を浴槽内壁
に密着させるようにして設けたものである。浴槽外側の
ヒートパイプには複数のネジ孔を有するフランジ部20
が設けられ、前記各ネジ孔に取り付けられる固定ボルト
21を締め付けることで、ヒートパイプ7を浴槽1に対
して固定している。なお、22は取付孔102とヒート
パイプ7間に設けられるシール部材である。
もので、浴槽壁101を貫通する集熱部71の先端に集
熱板19を溶接等により固定し、集熱板19を浴槽内壁
に密着させるようにして設けたものである。浴槽外側の
ヒートパイプには複数のネジ孔を有するフランジ部20
が設けられ、前記各ネジ孔に取り付けられる固定ボルト
21を締め付けることで、ヒートパイプ7を浴槽1に対
して固定している。なお、22は取付孔102とヒート
パイプ7間に設けられるシール部材である。
なお、上記接続構造において、浴槽内壁面に凹部を設け
、集熱板19をこの凹部に嵌め込むことにより、集熱板
19を浴槽内壁面と面一となるようにすることもできる
。
、集熱板19をこの凹部に嵌め込むことにより、集熱板
19を浴槽内壁面と面一となるようにすることもできる
。
なお、第6図や第7図では、集熱部71を浴槽1内に突
出させないようにするため取付金具8や集熱板19を用
いているが、集熱部71と浴槽1との接続構造は本実施
例に限定されるものではなく、任意の構造とすることが
できる。また、集熱効果は劣るが、ヒートパイプ7の集
熱部71を、浴槽壁に接触または埋設させるような構造
とすることもできる。
出させないようにするため取付金具8や集熱板19を用
いているが、集熱部71と浴槽1との接続構造は本実施
例に限定されるものではなく、任意の構造とすることが
できる。また、集熱効果は劣るが、ヒートパイプ7の集
熱部71を、浴槽壁に接触または埋設させるような構造
とすることもできる。
以上のような実施例では、熱媒体加熱用のヒートパイプ
7の集熱部71が浴槽内の湯から集熱してポケット部5
内の放熱部72に伝える。しかって、ポケット部5内の
熱媒体6は、浴槽壁を介し浴槽1内の湯により加熱され
るだけでなく、熱媒体加熱用のヒートパイプ7によって
も加熱され、この結果、ヒートパイプ4の集熱温度を高
め、床部3を効率的に暖房することができる。
7の集熱部71が浴槽内の湯から集熱してポケット部5
内の放熱部72に伝える。しかって、ポケット部5内の
熱媒体6は、浴槽壁を介し浴槽1内の湯により加熱され
るだけでなく、熱媒体加熱用のヒートパイプ7によって
も加熱され、この結果、ヒートパイプ4の集熱温度を高
め、床部3を効率的に暖房することができる。
第8図および第9図は本願第3の発明の一実施例を示す
もので、ポケット部5内にヒートパイプ7を設ける点は
、第4図ないし第6図に示す実施例と同様であるが、こ
のヒートパイプ7による集熱を追焚用ボイラからの給湯
管途中の湯から行うようにしたものである。
もので、ポケット部5内にヒートパイプ7を設ける点は
、第4図ないし第6図に示す実施例と同様であるが、こ
のヒートパイプ7による集熱を追焚用ボイラからの給湯
管途中の湯から行うようにしたものである。
図において、9は追焚用ボイラ、10は該ボイラ9と浴
槽1との間の給湯管であり、この給湯管10の途中には
熱交換用のチャンバ11が設けられ、このチャンバ11
に、ヒートパイプ7の集熱部71が接続されている。
槽1との間の給湯管であり、この給湯管10の途中には
熱交換用のチャンバ11が設けられ、このチャンバ11
に、ヒートパイプ7の集熱部71が接続されている。
第9図は、前記集熱部71のチャンバ11に対する接続
構造を示しており、集熱部7またるヒートパイプの端部
をチャンバ11内に挿入し、チャンバ11内の湯と直接
接触させるようにしている。
構造を示しており、集熱部7またるヒートパイプの端部
をチャンバ11内に挿入し、チャンバ11内の湯と直接
接触させるようにしている。
なお、この集熱部71のチャンバ11に対する接続構造
も任意であり、例えば第10図に示すように取付金具1
7を用いて接続するようにしてもよし、第11図に示す
ように集熱板23を用いて接続するようにしてもよい。
も任意であり、例えば第10図に示すように取付金具1
7を用いて接続するようにしてもよし、第11図に示す
ように集熱板23を用いて接続するようにしてもよい。
第10図において、集熱部71には取付金具17が固定
され、集熱部71は、この取付金具17を介してチャン
バ11の側壁110に接続されている。筒状の取付金具
17は、その内部に挿入されるヒートパイプとの間で適
当な間隙Sが形成されるような内径を有し、且つチャン
バ外側に位置すべき端部18がヒートパイプと嵌合する
よう構成されている。前記端部18に嵌合・固定される
ヒートパイプは、その集熱部71が取付金具17の内部
に位置する。そして、ヒートパイプ7は、取付金具17
を側壁110に貫設された取付孔111に嵌挿・固定す
ることにより、チャンバ11に接続されている。取付金
具17の内部にはチャンバ11内の湯が入り込むため、
集熱部71の全周を湯と接触させることができる。
され、集熱部71は、この取付金具17を介してチャン
バ11の側壁110に接続されている。筒状の取付金具
17は、その内部に挿入されるヒートパイプとの間で適
当な間隙Sが形成されるような内径を有し、且つチャン
バ外側に位置すべき端部18がヒートパイプと嵌合する
よう構成されている。前記端部18に嵌合・固定される
ヒートパイプは、その集熱部71が取付金具17の内部
に位置する。そして、ヒートパイプ7は、取付金具17
を側壁110に貫設された取付孔111に嵌挿・固定す
ることにより、チャンバ11に接続されている。取付金
具17の内部にはチャンバ11内の湯が入り込むため、
集熱部71の全周を湯と接触させることができる。
また、第11図において、チャンバ側壁110を貫通す
る集熱部71の先端に集熱板23を溶接等により固定し
、集熱板23をチャンバ内壁に密着させるようにして設
けたものである。チャンバ外側のヒートパイプには複数
のネジ孔を有するフランジ部24が設けられ、前記各ネ
ジ孔に取り付けられる固定ボルト25を締め付けること
で、ヒートパイプ7をチャンバ11に対して固定してい
る。なお、26は取付孔111とヒートパイプ7間に設
けられるシール部材である。なお、上記接続構造におい
て、チャンバ内壁面に凹部を設け、集熱板23をこの凹
部に嵌め込むことにより、集熱板23をチャンバ内壁面
と面一となるようにすることもできる。
る集熱部71の先端に集熱板23を溶接等により固定し
、集熱板23をチャンバ内壁に密着させるようにして設
けたものである。チャンバ外側のヒートパイプには複数
のネジ孔を有するフランジ部24が設けられ、前記各ネ
ジ孔に取り付けられる固定ボルト25を締め付けること
で、ヒートパイプ7をチャンバ11に対して固定してい
る。なお、26は取付孔111とヒートパイプ7間に設
けられるシール部材である。なお、上記接続構造におい
て、チャンバ内壁面に凹部を設け、集熱板23をこの凹
部に嵌め込むことにより、集熱板23をチャンバ内壁面
と面一となるようにすることもできる。
なお、上記各実施例に較べ集熱効果は劣るが、ヒートパ
イプ7の集熱部71を、チャンバ壁部に接触または埋設
させるような構造とすることもできる。
イプ7の集熱部71を、チャンバ壁部に接触または埋設
させるような構造とすることもできる。
以上の実施例では、ヒートパイプ7の集熱部71は、チ
ャンバ11内の湯から集熱し、この熱をポケット部5内
の放熱部71に伝えるもので、浴槽1の湯から集熱を行
う上記実施例に較べ、より高温の湯から集熱できるため
、ヒートパイプ4による集熱温度をより高めることがで
きる。
ャンバ11内の湯から集熱し、この熱をポケット部5内
の放熱部71に伝えるもので、浴槽1の湯から集熱を行
う上記実施例に較べ、より高温の湯から集熱できるため
、ヒートパイプ4による集熱温度をより高めることがで
きる。
また、ボイラ9による追焚を止めると、集熱部71によ
る集熱が行われにくくなるため、浴槽の湯から集熱を行
う上記実施例の場合に較べ、浴槽内の湯の温度低下が少
ない。
る集熱が行われにくくなるため、浴槽の湯から集熱を行
う上記実施例の場合に較べ、浴槽内の湯の温度低下が少
ない。
第12図および第13図は本願第4の発明の一実施例を
示すもので、ヒートパイプ4およびポケット部5を設け
る点は第1図ないし第3図に示される実施例と同様であ
るが、ポケット部5の内部に、その長手方向に沿って電
気ヒータからなる加熱機構12を設けたものである。
示すもので、ヒートパイプ4およびポケット部5を設け
る点は第1図ないし第3図に示される実施例と同様であ
るが、ポケット部5の内部に、その長手方向に沿って電
気ヒータからなる加熱機構12を設けたものである。
この加熱機構としては、浴槽内の湯または浴槽に供給す
べき湯以外を熱源とする任意のものを用いることができ
1例えば浴槽系以外の温水パイプ等を利用することもで
きる。
べき湯以外を熱源とする任意のものを用いることができ
1例えば浴槽系以外の温水パイプ等を利用することもで
きる。
以上の実施例では、ポケット部5内の熱媒体6は、浴槽
壁を介し浴槽1内の湯により加熱されるとともに、ポケ
ット部5内に配置された加熱機構12により加熱される
。また、ポケット部5内の加熱機構12により加熱され
た熱媒体6の熱は。
壁を介し浴槽1内の湯により加熱されるとともに、ポケ
ット部5内に配置された加熱機構12により加熱される
。また、ポケット部5内の加熱機構12により加熱され
た熱媒体6の熱は。
浴槽壁を介して浴槽1内の湯にも伝えられるため、浴槽
1内の湯の保温にも役立つ。
1内の湯の保温にも役立つ。
本発明において、ポケット部5の構造に限定はなく、第
3図に示すようにアングル状の部材を浴槽壁に固定する
ことにより形成してもよいし、或いは第14図に示すよ
うに、筒状ないし管状の部材13を固定手段14により
浴槽壁に固定することにより形成してもよい。また、熱
媒体6が固体の場合には、第15図に示すように、密閉
型ではなく開放型のポケット部とすることができる。ま
た、ポケット部5の取付位置や長さ等も特に限定はなく
、浴槽底部等に設けてもよいし、浴槽の長手方向の一部
に設けるようにしてもよい。
3図に示すようにアングル状の部材を浴槽壁に固定する
ことにより形成してもよいし、或いは第14図に示すよ
うに、筒状ないし管状の部材13を固定手段14により
浴槽壁に固定することにより形成してもよい。また、熱
媒体6が固体の場合には、第15図に示すように、密閉
型ではなく開放型のポケット部とすることができる。ま
た、ポケット部5の取付位置や長さ等も特に限定はなく
、浴槽底部等に設けてもよいし、浴槽の長手方向の一部
に設けるようにしてもよい。
また、床材に対するヒートパイプの取付構造も任意であ
り、例えば、第16図(a)〜(c)に示すような構造
とすることができる。
り、例えば、第16図(a)〜(c)に示すような構造
とすることができる。
このうち、第16図(a)はヒートパイプ4を取付金具
15により床材31の裏面に固定した例、(b)はヒー
トパイプ4を床材31の裏面に埋め込んだ例、(c)は
床材31の裏面に配したヒートパイプ4をその周囲の充
填材16で固定した例であり、この他にもヒートパイプ
4を床材内部に完全に埋設する等、適宜な構成とするこ
とができる。
15により床材31の裏面に固定した例、(b)はヒー
トパイプ4を床材31の裏面に埋め込んだ例、(c)は
床材31の裏面に配したヒートパイプ4をその周囲の充
填材16で固定した例であり、この他にもヒートパイプ
4を床材内部に完全に埋設する等、適宜な構成とするこ
とができる。
本発明の暖房構造では、ヒートパイプの放熱部から床材
に対する放熱を効率的に行わせることが好ましい。第1
7図ないし第2o図は、そのためのヒートパイプの床材
に対する取付構造例を示すもので、ヒートパイプ4に密
着当接すべき半割筒状の保持部271と床材に密着当接
すべき穴付き放熱板部272とを備えた金属製の押え板
27を用い、ヒートパイプ4をこの押え板27により床
材3の裏面に当接させ、前記押え板27を樹脂28(例
えば、FRP樹脂)等で床材3の裏面に固着したもので
ある。
に対する放熱を効率的に行わせることが好ましい。第1
7図ないし第2o図は、そのためのヒートパイプの床材
に対する取付構造例を示すもので、ヒートパイプ4に密
着当接すべき半割筒状の保持部271と床材に密着当接
すべき穴付き放熱板部272とを備えた金属製の押え板
27を用い、ヒートパイプ4をこの押え板27により床
材3の裏面に当接させ、前記押え板27を樹脂28(例
えば、FRP樹脂)等で床材3の裏面に固着したもので
ある。
このうち第17図および第18に示すものは、押え板2
7を、その放熱板部271が複数の穴273を有する板
状部材により構成したものである。
7を、その放熱板部271が複数の穴273を有する板
状部材により構成したものである。
また、第19図および第20図に示すものは、押え板2
7を金網により構成したものである。
7を金網により構成したものである。
なお、押え板27は樹脂の他、モルタル等により床材3
の裏面に固着することができる。
の裏面に固着することができる。
このような構造によれば、放熱部42から放熱される熱
は、その一部が直接床材3に伝えられるとともに、他の
一部が金属製の押え板27を介して床材3に伝えられ、
これによって床部が暖房される。押え板27は、その放
熱板部272が床材3の裏面に密着当接しているため、
床材3との間で広い放熱面積を確保することができ、床
材3を効果的に加熱することができる。
は、その一部が直接床材3に伝えられるとともに、他の
一部が金属製の押え板27を介して床材3に伝えられ、
これによって床部が暖房される。押え板27は、その放
熱板部272が床材3の裏面に密着当接しているため、
床材3との間で広い放熱面積を確保することができ、床
材3を効果的に加熱することができる。
また、押え板27は床材3の補強材にもなり、さらに、
樹脂やモルタル等により床材裏面に固着させる際、放熱
板部272が穴付きであるため。
樹脂やモルタル等により床材裏面に固着させる際、放熱
板部272が穴付きであるため。
床材3に対する良好な接着性を得ることができる。
また、一般にヒートパイプ4.7は水平状に配置しても
作動するが、凝縮液の集熱部41.71への還流を確実
にするため、集熱部41.71の位置が低くなるよう、
若干の傾斜を付けることもできる。
作動するが、凝縮液の集熱部41.71への還流を確実
にするため、集熱部41.71の位置が低くなるよう、
若干の傾斜を付けることもできる。
また、ヒートパイプ4は、その作動時に線膨張により軸
方向に伸び、また、ヒートパイプ端部をパイプを圧着す
ることにより形成した場合には、その端部が径方向等に
膨出する場合があり、このようにヒートパイプが膨張す
るとヒートパイプ端部が接している床材や壁材が破損す
るおそれがある。このような問題を防止するため、ヒー
トパイプ4の端部をシリコンゴム等の弾性被覆材で被覆
すること好ましい。これにより、膨張によってヒートパ
イプ4の端部が軸方向、径方向に伸びても、その膨張代
が弾性被覆材により吸収され、ヒートパイプ4の端部が
接している床材や壁材の破損を適切に防止することがで
きる。
方向に伸び、また、ヒートパイプ端部をパイプを圧着す
ることにより形成した場合には、その端部が径方向等に
膨出する場合があり、このようにヒートパイプが膨張す
るとヒートパイプ端部が接している床材や壁材が破損す
るおそれがある。このような問題を防止するため、ヒー
トパイプ4の端部をシリコンゴム等の弾性被覆材で被覆
すること好ましい。これにより、膨張によってヒートパ
イプ4の端部が軸方向、径方向に伸びても、その膨張代
が弾性被覆材により吸収され、ヒートパイプ4の端部が
接している床材や壁材の破損を適切に防止することがで
きる。
なお、ヒートパイプの構成および配置は上記実施例に限
定されるものではなく、従来公知のヒートパイプをはじ
めとする任意のタイプのヒートバイブを用いることがで
き、また、その配置も任意である。また、一般にヒート
パイプは、その作動流体の圧力に耐え得るようにするた
め、断面真円のものが用いられるが1作動流体の圧力の
程度によっては断面が扁平状のものを用いることも可能
であり、このようなヒートパイプを用いれば、床材に対
する放熱効率をより高めることができる。
定されるものではなく、従来公知のヒートパイプをはじ
めとする任意のタイプのヒートバイブを用いることがで
き、また、その配置も任意である。また、一般にヒート
パイプは、その作動流体の圧力に耐え得るようにするた
め、断面真円のものが用いられるが1作動流体の圧力の
程度によっては断面が扁平状のものを用いることも可能
であり、このようなヒートパイプを用いれば、床材に対
する放熱効率をより高めることができる。
また、ヒートパイプは洗い場の床内部から、さらに壁部
側に延設してもよい。
側に延設してもよい。
本発明の暖房構造を、例えばFRP製のユニットバスに
適用する場合、第21図(a)、(b)に示すように、
ユニット本体Aに対し、裏面にヒートパイプ4を固定し
た床部材Bを別型で製作しておき、据付は場所でユニッ
ト本体Aに組み付けするようにすれば、その施工を容易
に行うことができる。
適用する場合、第21図(a)、(b)に示すように、
ユニット本体Aに対し、裏面にヒートパイプ4を固定し
た床部材Bを別型で製作しておき、据付は場所でユニッ
ト本体Aに組み付けするようにすれば、その施工を容易
に行うことができる。
以上述べた本発明によれば、次のような効果が得られ、
寒冷地等における浴室床部の暖房構造として極めて有用
なものである。
寒冷地等における浴室床部の暖房構造として極めて有用
なものである。
(1)電気ヒーターのような危険がなく、浴槽内の湯等
の熱を利用して洗い場床部を適温に暖房することができ
る。
の熱を利用して洗い場床部を適温に暖房することができ
る。
(2)ヒートパイプを床内部に埋め込むだけで済むため
製造コストが低く、しかも電気を使用しないため使用コ
ストも低い。
製造コストが低く、しかも電気を使用しないため使用コ
ストも低い。
(3)床暖房に湯を直接使用する場合のような、配管等
の凍結破損や湯垢付着による性能劣化が全くない。
の凍結破損や湯垢付着による性能劣化が全くない。
(4)スイッチやバルブ等の操作を必要とせず、入浴時
に自動的に床部の暖房がなされる。
に自動的に床部の暖房がなされる。
(5)ポンプや暖房用の熱器具を必要とせず、また、ヒ
ートパイプを予めバスユニットに組み込んでおくことに
より、電気工事等の特別な工事も全く不要である。
ートパイプを予めバスユニットに組み込んでおくことに
より、電気工事等の特別な工事も全く不要である。
また、以上のような効果に加え、本願第2および第3の
発明によれば、ポケット部内の熱媒体は、浴槽壁を介し
浴槽内の湯により加熱されるだけでなく、ポケット部内
の熱媒体加熱用のヒートパイプにより加熱されるため、
床部側のヒートパイプは高い集熱温度で集熱を行うこと
ができる。また、特に本願第3の発明では、給湯管途中
の湯から集熱を行うため、ヒートパイプによる集熱温度
が高いという利点があり、しかも追焚を停止すると集熱
部による集熱がしにくくなるため、浴槽の湯から集熱を
行う場合に較べ、浴槽内の湯の温度低下が少ないという
利点もある。
発明によれば、ポケット部内の熱媒体は、浴槽壁を介し
浴槽内の湯により加熱されるだけでなく、ポケット部内
の熱媒体加熱用のヒートパイプにより加熱されるため、
床部側のヒートパイプは高い集熱温度で集熱を行うこと
ができる。また、特に本願第3の発明では、給湯管途中
の湯から集熱を行うため、ヒートパイプによる集熱温度
が高いという利点があり、しかも追焚を停止すると集熱
部による集熱がしにくくなるため、浴槽の湯から集熱を
行う場合に較べ、浴槽内の湯の温度低下が少ないという
利点もある。
さらに、本願第4の発明によれば、ポケット部内の熱媒
体は、浴槽壁を介し浴槽内の湯により加熱されるととも
に、ポケット部内に配置された加熱機構により加熱され
るため、床部側のヒートパイプは高い集熱温度で集熱を
行うことができ、さらに、加熱機構により加熱された熱
媒体の熱は浴槽の壁部を介して浴槽内の湯にも伝えられ
るため、浴槽内の湯の保温にも役立つという利点がある
。
体は、浴槽壁を介し浴槽内の湯により加熱されるととも
に、ポケット部内に配置された加熱機構により加熱され
るため、床部側のヒートパイプは高い集熱温度で集熱を
行うことができ、さらに、加熱機構により加熱された熱
媒体の熱は浴槽の壁部を介して浴槽内の湯にも伝えられ
るため、浴槽内の湯の保温にも役立つという利点がある
。
第1図ないし第3図は本願第1の発明の一実施例を示す
もので、第1図は洗い場床部の一部および浴槽を断面し
た状態で示す平面図、第2図は第1図中■−■線に沿う
断面図、第3図はポケット部に対するヒートパイプの接
続構造を部分的に示す断面図である。第4図ないし第6
図は本願第2の発明の一実施例を示すもので、第4図は
洗い場床部の一部および浴槽を断面した状態で示す平面
図、第5図は第1図中■−■線に沿う断面図、第6図は
ヒートパイプ集熱部の浴槽への接続構造を示す断面図で
ある。第7図はヒートパイプ集熱部の浴槽への接続構造
の他の実施例を示す断面図である。第8図および第9図
は本願第3の発明の一実施例を示すもので、第8図は洗
い場床部の一部および浴槽を断面した状態で示す平面図
、第9図はチャンバに対するヒートパイプの接続構造を
部分的に示す部分切欠平面図である。第10図はチャン
バに対するヒートパイプの接続構造の他の例を示す断面
図である。第11図は同じくチャンバに対するヒートパ
イプの接続構造の他の例を示す断面図である。第12図
および第13図は本願第4の発明の一実施例を示すもの
で、第12図は洗い場床部の一部および浴槽を断面した
状態で示す平面図、第13図は第12図中XI−XI線
に沿う断面図である。第14図および第15図はそれぞ
れ、ポケット部に対するヒートパイプの接続構造の他の
実施例を示す断面図である。第16図(a)〜(c)は
それぞれ、ヒートパイプの床材への取付例を示す説明図
である。第17図および第18図はヒートパイプの床材
への取付構造の他の実施例を示すもので、第17図は床
材を透視した状態で示す斜視図、第18図は縦断面図で
ある。第19図および第20図は、同じくヒートパイプ
の床材への取付構造の他の実施例を示すもので、第19
図は床材を透視した状態で示す斜視図、第20図は縦断
面図である。第21図(a)、(b)は本発明の暖房構
造を適用したユニットバスの構造を概略的に示す説明図
である。 図において、1は浴槽、2は洗い場、3は床部、4はヒ
ートパイプ、5はポケット部、6は熱媒体、7はヒート
パイプ、9は追焚ボイラ、10は給湯管、11はチャン
バ、12は加熱機構、41.71は集熱部、42.72
は放熱部、101は側壁である。 第 図 第 第 図 図 第 図 第 図 第 図 第 図 π− 第 図 第 図 第 図 第 図 第 2゜ 図 2′r1 どじ →
もので、第1図は洗い場床部の一部および浴槽を断面し
た状態で示す平面図、第2図は第1図中■−■線に沿う
断面図、第3図はポケット部に対するヒートパイプの接
続構造を部分的に示す断面図である。第4図ないし第6
図は本願第2の発明の一実施例を示すもので、第4図は
洗い場床部の一部および浴槽を断面した状態で示す平面
図、第5図は第1図中■−■線に沿う断面図、第6図は
ヒートパイプ集熱部の浴槽への接続構造を示す断面図で
ある。第7図はヒートパイプ集熱部の浴槽への接続構造
の他の実施例を示す断面図である。第8図および第9図
は本願第3の発明の一実施例を示すもので、第8図は洗
い場床部の一部および浴槽を断面した状態で示す平面図
、第9図はチャンバに対するヒートパイプの接続構造を
部分的に示す部分切欠平面図である。第10図はチャン
バに対するヒートパイプの接続構造の他の例を示す断面
図である。第11図は同じくチャンバに対するヒートパ
イプの接続構造の他の例を示す断面図である。第12図
および第13図は本願第4の発明の一実施例を示すもの
で、第12図は洗い場床部の一部および浴槽を断面した
状態で示す平面図、第13図は第12図中XI−XI線
に沿う断面図である。第14図および第15図はそれぞ
れ、ポケット部に対するヒートパイプの接続構造の他の
実施例を示す断面図である。第16図(a)〜(c)は
それぞれ、ヒートパイプの床材への取付例を示す説明図
である。第17図および第18図はヒートパイプの床材
への取付構造の他の実施例を示すもので、第17図は床
材を透視した状態で示す斜視図、第18図は縦断面図で
ある。第19図および第20図は、同じくヒートパイプ
の床材への取付構造の他の実施例を示すもので、第19
図は床材を透視した状態で示す斜視図、第20図は縦断
面図である。第21図(a)、(b)は本発明の暖房構
造を適用したユニットバスの構造を概略的に示す説明図
である。 図において、1は浴槽、2は洗い場、3は床部、4はヒ
ートパイプ、5はポケット部、6は熱媒体、7はヒート
パイプ、9は追焚ボイラ、10は給湯管、11はチャン
バ、12は加熱機構、41.71は集熱部、42.72
は放熱部、101は側壁である。 第 図 第 第 図 図 第 図 第 図 第 図 第 図 π− 第 図 第 図 第 図 第 図 第 2゜ 図 2′r1 どじ →
Claims (6)
- (1)浴室洗い場の床内部にヒートパイプを埋め込むと
ともに、浴槽の側部または底部に、内部に固体または液
体状の熱媒体を充填したポケット部を設け、前記ヒート
パイプの集熱部を、前記熱媒体に直接接触するよう前記
ポケット部に接続してなる浴室床部の暖房構造。 - (2)浴室洗い場の床内部にヒートパイプを埋め込むと
ともに、浴槽の側部または底部に、内部に固体または液
体状の熱媒体が充填され、且つ熱媒体加熱用のヒートパ
イプが配置されたポケット部を設け、前記熱媒体加熱用
のヒートパイプの集熱部を浴槽に接続し、床内部に埋め
込まれた前記ヒートパイプの集熱部を、前記熱媒体に直
接接触するよう前記ポケット部に接続してなる浴室床部
の暖房構造。 - (3)浴室洗い場の床内部にヒートパイプを埋め込むと
ともに、浴槽の側部または底部に、内部に固体または液
体状の熱媒体が充填され、且つ熱媒体加熱用のヒートパ
イプが配置されたポケット部を設け、追焚用ボイラから
の給湯管の途中には熱交換用のチャンバを設け、前記熱
媒体加熱用のヒートパイプの集熱部を前記チャンバに接
続し、床内部に埋め込まれた前記ヒートパイプの集熱部
を、前記熱媒体に直接接触するよう前記ポケット部に接
続してなる浴室床部の暖房構造。 - (4)浴室洗い場の床内部にヒートパイプを埋め込むと
ともに、浴槽の側部または底部に、内部に浴槽系の湯以
外を熱源とする加熱機構を有し、且つ固体または液体状
の熱媒体が充填されたポケット部を設け、床内部に埋め
込まれた前記ヒートパイプの集熱部を、前記熱媒体に直
接接触するよう前記ポケット部に接続してなる浴室床部
の暖房構造。 - (5)洗い場の床材が、合成樹脂に、該樹脂よりも熱伝
導性の高い金属、セラミックまたは他の無機質の粉末を
1種または2種以上混入してなる合成樹脂板により構成
された請求項(1)、(2)、(3)または(4)記載
の浴室床部の暖房構造。 - (6)洗い場床部側のヒートパイプの端部を弾性被覆材
により被覆してなる請求項(1)、(2)、(3)また
は(4)記載の浴室床部の暖房構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14654790A JPH0439530A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 浴室床部の暖房構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14654790A JPH0439530A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 浴室床部の暖房構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0439530A true JPH0439530A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15410128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14654790A Pending JPH0439530A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 浴室床部の暖房構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439530A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6322519B2 (ja) * | 1980-03-21 | 1988-05-12 | Toshiba Electric Equip | |
| JPS63161327A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-05 | Toto Ltd | 床暖房システム |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP14654790A patent/JPH0439530A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6322519B2 (ja) * | 1980-03-21 | 1988-05-12 | Toshiba Electric Equip | |
| JPS63161327A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-05 | Toto Ltd | 床暖房システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0439530A (ja) | 浴室床部の暖房構造 | |
| JPH0439531A (ja) | 浴室床部の暖房構造 | |
| JPH0439529A (ja) | 浴室床部の暖房構造 | |
| JP4000907B2 (ja) | 洗い場の暖房床パネル | |
| JPH0439528A (ja) | 浴室床部の暖房構造 | |
| JP2000121084A (ja) | 暖房パネル及び暖房床構造 | |
| KR20160003808U (ko) | 평판형 히트파이프를 이용한 목재 침대용 난방장치 | |
| KR20070098981A (ko) | 히트 파이프 안착홈을 구비한 방수판 및 이를 이용한욕실바닥 시공방법 | |
| KR200173916Y1 (ko) | 히트파이프를 이용한 난방장치 | |
| JP3078015U (ja) | 簡易型液体加熱管の構造 | |
| RU95107097A (ru) | Электроводонагреватель | |
| JP3134728U (ja) | 浴槽上縁面の保温機構及び保温具 | |
| KR200335755Y1 (ko) | 건식 히트파이프 전기온돌패널 | |
| JPS6226425A (ja) | 電熱式床暖房装置 | |
| JPH044125Y2 (ja) | ||
| KR200291581Y1 (ko) | 난방관 | |
| JPS5818104Y2 (ja) | 温水床暖房パネル | |
| JPH029310Y2 (ja) | ||
| KR920005609Y1 (ko) | 시공용 히트파이프식 방열기 어셈블리 | |
| JPS5931817Y2 (ja) | 寒冷地用陶器製便器 | |
| KR200393067Y1 (ko) | 난방호스용 열전도판 | |
| JPH0342146Y2 (ja) | ||
| JPH0460315A (ja) | 家屋埋込型発熱装置 | |
| JPH0224029Y2 (ja) | ||
| JPH0424321Y2 (ja) |