JPH0439554Y2 - - Google Patents
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- JPH0439554Y2 JPH0439554Y2 JP7153785U JP7153785U JPH0439554Y2 JP H0439554 Y2 JPH0439554 Y2 JP H0439554Y2 JP 7153785 U JP7153785 U JP 7153785U JP 7153785 U JP7153785 U JP 7153785U JP H0439554 Y2 JPH0439554 Y2 JP H0439554Y2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、トルク検出装置に係り、特に電動
機に内蔵させたトルク検出装置に関する。
機に内蔵させたトルク検出装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
第5図は従来のトルク検出装置を示す。
図において、1は電動機側に設置した駆動側ピ
ツクアツプ、2は負荷側に設置した出力側ピツク
アツプ、3は駆動側の回転体、4は出力側の回転
体、5,6は波形整形器、7は位相判別器、8は
差動増幅器、9はローパスフイルタ、10は駆動
側10Dから出力負荷側10Lへトルクを伝達し
得るトーシヨンバーなど一定長さの弾性を有する
トルク伝達手段である。
ツクアツプ、2は負荷側に設置した出力側ピツク
アツプ、3は駆動側の回転体、4は出力側の回転
体、5,6は波形整形器、7は位相判別器、8は
差動増幅器、9はローパスフイルタ、10は駆動
側10Dから出力負荷側10Lへトルクを伝達し
得るトーシヨンバーなど一定長さの弾性を有する
トルク伝達手段である。
ピツクアツプ1,2は、例えば電磁式ピツクア
ツプであり、歯車である回転体3,4の突起によ
る磁束の変化を電気信号S1,S2として出力す
る。
ツプであり、歯車である回転体3,4の突起によ
る磁束の変化を電気信号S1,S2として出力す
る。
回転体3,4は、前述のようにそれぞれ外周に
複数の突起を有する歯車であり、わずかの「ねじ
れ」が可能であるトーシヨンバー10の長手方向
に沿つて一定間隔でこのトーシヨンバー10に固
定されている。
複数の突起を有する歯車であり、わずかの「ねじ
れ」が可能であるトーシヨンバー10の長手方向
に沿つて一定間隔でこのトーシヨンバー10に固
定されている。
波形整形器5,6は、ピツクアツプ1,2の交
番出力信号を後の処理がし易いように整形する。
位相判別器7は、波形整形器5,6の出力信号S
1,S2の位相差に応じて、位相が進んでいると
きは進みパルスτ+を、遅れているときは遅れパル
スτ-をそれぞれ送出する。差動増幅器8はこれら
のパルス信号の差τ+−τ-=τを演算出力する。ロ
ーパスフイルタ9はこの演算出力信号τを平滑す
る。
番出力信号を後の処理がし易いように整形する。
位相判別器7は、波形整形器5,6の出力信号S
1,S2の位相差に応じて、位相が進んでいると
きは進みパルスτ+を、遅れているときは遅れパル
スτ-をそれぞれ送出する。差動増幅器8はこれら
のパルス信号の差τ+−τ-=τを演算出力する。ロ
ーパスフイルタ9はこの演算出力信号τを平滑す
る。
次に、この従来例の動作を説明する。
トーシヨンバー10が、電動機などの駆動側1
0Dから出力側10Lへトルクを伝達する。しか
し、この際トーシヨンバー10にはわずかに「ね
じれ」が生じ、歯車3,4が同じものであつたと
しても、ピツクアツプ1,2の出力信号S1,S
2には位相差が生ずる。波形整形器5,6及び位
相判別器7を介して、この位相差に対応する信号
が形成され、ローパスフイルタ9はこれを平滑す
ることにより、伝達トルクに比例した信号S3を
得る。
0Dから出力側10Lへトルクを伝達する。しか
し、この際トーシヨンバー10にはわずかに「ね
じれ」が生じ、歯車3,4が同じものであつたと
しても、ピツクアツプ1,2の出力信号S1,S
2には位相差が生ずる。波形整形器5,6及び位
相判別器7を介して、この位相差に対応する信号
が形成され、ローパスフイルタ9はこれを平滑す
ることにより、伝達トルクに比例した信号S3を
得る。
以上のようなトルク検出装置を有する電動機を
工作機械の加工監視制御や、フイルム材の巻取り
のトルク(張力)制御などに適用される場合、イ
ンバータなどの可変速駆動装置で零付近から高速
域にわたる広い速度範囲で可変速運転される。
工作機械の加工監視制御や、フイルム材の巻取り
のトルク(張力)制御などに適用される場合、イ
ンバータなどの可変速駆動装置で零付近から高速
域にわたる広い速度範囲で可変速運転される。
この場合、例えば正弦波PWM方式のインバー
タで駆動したとすると、インバータ出力の正弦波
PWM波形のエツジ部分に応答する電磁ノイズ
が、電磁式ピツクアツプに混入してしまう。特
に、界磁コイルなどのコイル端に近接した側の電
磁式ピツクアツプ1に電磁ノイズが重畳し易く、
またノイズレベルも大きい。
タで駆動したとすると、インバータ出力の正弦波
PWM波形のエツジ部分に応答する電磁ノイズ
が、電磁式ピツクアツプに混入してしまう。特
に、界磁コイルなどのコイル端に近接した側の電
磁式ピツクアツプ1に電磁ノイズが重畳し易く、
またノイズレベルも大きい。
従来、このように電磁ノイズの重畳したピツク
アツプ出力をローパスフイルタに通し、ノイズを
低減させていた。しかし、このような信号処理方
法によると、次のような欠点があつた。
アツプ出力をローパスフイルタに通し、ノイズを
低減させていた。しかし、このような信号処理方
法によると、次のような欠点があつた。
(1) 電磁ノイズを低減するためローパスフイルタ
の遮断周波数はかなり低く設定しなければなら
ない。このため、ピツクアツプの出力にそれぞ
れ接続するローパスフイルタの周波数伝達特性
(位相特性)に差ができ、回転速度に対してト
ルクの零点に変化が生じてしまつていた。
の遮断周波数はかなり低く設定しなければなら
ない。このため、ピツクアツプの出力にそれぞ
れ接続するローパスフイルタの周波数伝達特性
(位相特性)に差ができ、回転速度に対してト
ルクの零点に変化が生じてしまつていた。
(2) ピツクアツプに混入するノイズの大きさは電
動機の回転数に関係無く一定であるのに対し
て、ピツクアツプの出力振幅は回転数に比例す
る。このため、低速度域でのS/N比が悪く、
ローパスフイルタによつても超低速回転(400
〜0rpm)付近でのトルク計測ができなかつた。
動機の回転数に関係無く一定であるのに対し
て、ピツクアツプの出力振幅は回転数に比例す
る。このため、低速度域でのS/N比が悪く、
ローパスフイルタによつても超低速回転(400
〜0rpm)付近でのトルク計測ができなかつた。
この考案は、以上の従来技術の欠点を除去しよ
うとして成されたものであり、S/N比が良好で
正確なトルクの計測が超低速域から可能なトルク
検出装置を提供することを目的とする。
うとして成されたものであり、S/N比が良好で
正確なトルクの計測が超低速域から可能なトルク
検出装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、この考案によれば、
少なくとも2つのある回転体の双方又は前記電動
機に近接する側の一方に、更にピツクアツプを設
け、駆動側の電動機の極数pに応じて、1つの回
転体における2つのピツクアツプの間隔を調整す
るようにする。すなわち、2つのピツクアツプの
間隔は、360k/p度(ただし、kは奇数)であ
るようにし、またこの2つのピツクアツプは電気
的に互いに直列に接続するようにする。
少なくとも2つのある回転体の双方又は前記電動
機に近接する側の一方に、更にピツクアツプを設
け、駆動側の電動機の極数pに応じて、1つの回
転体における2つのピツクアツプの間隔を調整す
るようにする。すなわち、2つのピツクアツプの
間隔は、360k/p度(ただし、kは奇数)であ
るようにし、またこの2つのピツクアツプは電気
的に互いに直列に接続するようにする。
以下、添付図面に従つてこの考案の実施例を説
明する。なお、各図において同一の符号は同様の
対象を示す。
明する。なお、各図において同一の符号は同様の
対象を示す。
第1図はこの考案の実施例に係るトルク検出装
置を内蔵した電動機の一切切欠断面図である。
置を内蔵した電動機の一切切欠断面図である。
図において、符号1〜4及び10の構成要素は
第5図で説明した通りであり、101は固定子、
102は固定子101を固定し電動機の主要部分
を覆うフレーム、103は回転子、104及び1
05はそれぞれ反負荷側及び負荷側のブラケツ
ト、106〜109は回転子軸110及びこれと
同軸の出力軸111を回動可能に支持するベアリ
ング、114はトルク検出バネ10の保護手段、
115は冷却フアン、116はフアンカバー、及
び117は界磁コイルのコイル端部である。
第5図で説明した通りであり、101は固定子、
102は固定子101を固定し電動機の主要部分
を覆うフレーム、103は回転子、104及び1
05はそれぞれ反負荷側及び負荷側のブラケツ
ト、106〜109は回転子軸110及びこれと
同軸の出力軸111を回動可能に支持するベアリ
ング、114はトルク検出バネ10の保護手段、
115は冷却フアン、116はフアンカバー、及
び117は界磁コイルのコイル端部である。
ここで、電動機を構成する各種の要素及び第5
図で説明した各種の要素は、更に詳しい説明を要
しないと思われる。従つて、以下この考案の中心
的要素であるピツクアツプ1,2とその周辺につ
いて説明する。
図で説明した各種の要素は、更に詳しい説明を要
しないと思われる。従つて、以下この考案の中心
的要素であるピツクアツプ1,2とその周辺につ
いて説明する。
第2図は、第1図のピツクアツプ1及び第1図
では図示してない第2のピツクアツプ20と、こ
れらに対応する回転体3とを示すものである。こ
こでは、コイル端に近い側の電磁式ピツクアツプ
にノイズの影響が大きいため、ピツクアツプ1に
ついて説明するが、ピツクアツプ2について同様
の構成を重ねて採ることは更に望ましいため、対
応するこれらの符号を括弧内に示した。
では図示してない第2のピツクアツプ20と、こ
れらに対応する回転体3とを示すものである。こ
こでは、コイル端に近い側の電磁式ピツクアツプ
にノイズの影響が大きいため、ピツクアツプ1に
ついて説明するが、ピツクアツプ2について同様
の構成を重ねて採ることは更に望ましいため、対
応するこれらの符号を括弧内に示した。
第2図aは電動機の磁極数pが2極である場合
を示す。第1の電磁式ピツクアツプ1に対して第
2のピツクアツプ20は、駆動側の回転体3の一
直径方向Aに関して丁度機械的に180度隔たつた
位置に配置してある。両ピツクアツプ1,20の
出力位相は同相であるようにする。負荷側の回転
体4にもこのような構成を持たせる場合も、2つ
のピツクアツプ2,21を同様に180度隔てて配
置する。以下の各場合でも同様である。
を示す。第1の電磁式ピツクアツプ1に対して第
2のピツクアツプ20は、駆動側の回転体3の一
直径方向Aに関して丁度機械的に180度隔たつた
位置に配置してある。両ピツクアツプ1,20の
出力位相は同相であるようにする。負荷側の回転
体4にもこのような構成を持たせる場合も、2つ
のピツクアツプ2,21を同様に180度隔てて配
置する。以下の各場合でも同様である。
同図bは電動機の磁極数pが4極である場合を
示す。第1の電磁式ピツクアツプ1に対して第2
のピツクアツプ20は、駆動側の回転体3の一直
径方向Aに関して時計方向に丁度機械的に90度隔
たつた直径方向Bの位置に配置してある。
示す。第1の電磁式ピツクアツプ1に対して第2
のピツクアツプ20は、駆動側の回転体3の一直
径方向Aに関して時計方向に丁度機械的に90度隔
たつた直径方向Bの位置に配置してある。
同図cは電動機の磁極数pが6極である場合を
示す。第1の電磁式ピツクアツプ1に対して第2
のピツクアツプ20は、駆動側の回転体3の一直
径方向Aに関して時計方向に丁度機械的に60度隔
たつた直径方向Bの位置に配置してある。
示す。第1の電磁式ピツクアツプ1に対して第2
のピツクアツプ20は、駆動側の回転体3の一直
径方向Aに関して時計方向に丁度機械的に60度隔
たつた直径方向Bの位置に配置してある。
以上から分かるように、この考案によれば、第
1のピツクアツプ1と第2のピツクアツプ20と
は、 360k/p度(ただし、kは奇数) だけ回転方向に隔てて配置する。
1のピツクアツプ1と第2のピツクアツプ20と
は、 360k/p度(ただし、kは奇数) だけ回転方向に隔てて配置する。
ただし、回転体の歯数で1ピツチ程度のずれで
あれば、正確に上式に合致していなくともよい。
あれば、正確に上式に合致していなくともよい。
ここで、負荷側のピツクアツプ2は電磁ノイズ
発生源のコイル端部から遠くにあり、また駆動側
の回転体3が磁気シールドの役目を果たすため、
駆動側のピツクアツプ1に比べて混入するノイズ
レベルは低い。このため、以上では駆動側の回転
体3のみに第2のピツクアツプを設けた場合につ
いて説明したが、双方の回転体で同様の構成とす
ることにより装置全体に対する電磁ノイズの影響
を更に低減させることができる。
発生源のコイル端部から遠くにあり、また駆動側
の回転体3が磁気シールドの役目を果たすため、
駆動側のピツクアツプ1に比べて混入するノイズ
レベルは低い。このため、以上では駆動側の回転
体3のみに第2のピツクアツプを設けた場合につ
いて説明したが、双方の回転体で同様の構成とす
ることにより装置全体に対する電磁ノイズの影響
を更に低減させることができる。
また、この考案によれば、第3図に示すよう
に、第1の電磁式ピツクアツプ1と第2の電磁式
ピツクアツプ20(従つて、双方の回転体に設け
る場合は、ピツクアツプ2と21も)互いに直列
に接続する。
に、第1の電磁式ピツクアツプ1と第2の電磁式
ピツクアツプ20(従つて、双方の回転体に設け
る場合は、ピツクアツプ2と21も)互いに直列
に接続する。
次に、以上の実施例の作用を説明する。
先ず、この考案で問題とする可変速装置のノイ
ズについて考察する。
ズについて考察する。
可変速装置が正弦波PWM方式インバータであ
り、4極の三相誘導電動機を駆動するとすると、
その出力波形は第4図aに示すようである。この
とき、電磁式ピツクアツプ1に現われるノイズは
第4図bに示すようであり、出力パルス(第4図
a)のエツジ部分に対応している。
り、4極の三相誘導電動機を駆動するとすると、
その出力波形は第4図aに示すようである。この
とき、電磁式ピツクアツプ1に現われるノイズは
第4図bに示すようであり、出力パルス(第4図
a)のエツジ部分に対応している。
ところで、このピツクアツプ1から回転方向に
90度だけ隔たつた位置のノイズ波形を調べると、
第4図cに示すようである。すなわち、ピツクア
ツプ1の位置のノイズ(第4図b)に比べて電磁
ノイズの極性が反転していることが分かる。同様
にして、2極電動機の場合は180度、6極電動機
の場合は60度の位置で電磁ノイズの極性が反転す
ることが分かる。これらは、電動機の極数に起因
して生ずる。
90度だけ隔たつた位置のノイズ波形を調べると、
第4図cに示すようである。すなわち、ピツクア
ツプ1の位置のノイズ(第4図b)に比べて電磁
ノイズの極性が反転していることが分かる。同様
にして、2極電動機の場合は180度、6極電動機
の場合は60度の位置で電磁ノイズの極性が反転す
ることが分かる。これらは、電動機の極数に起因
して生ずる。
従つて、電動機の極数に応じた前述の式の位置
だけ互いに隔てて第1及び第2の電磁式ピツクア
ツプを配置し、これらを電気的に直列に接続すれ
ば、可変速装置の出力に起因する電磁ノイズを相
殺することができる。
だけ互いに隔てて第1及び第2の電磁式ピツクア
ツプを配置し、これらを電気的に直列に接続すれ
ば、可変速装置の出力に起因する電磁ノイズを相
殺することができる。
この考案の実施例の動作を説明する。
電動機の始動によりトルク伝達軸10が回転す
ると、この回転に伴いピツクアツプ1,2には正
弦波状の交番電圧が発生する。このとき、ピツク
アツプ20,21にも同様の交番信号が発生して
いるが、電磁ノイズの極性は前述のように反転し
ている。
ると、この回転に伴いピツクアツプ1,2には正
弦波状の交番電圧が発生する。このとき、ピツク
アツプ20,21にも同様の交番信号が発生して
いるが、電磁ノイズの極性は前述のように反転し
ている。
このため、出力信号S1,S2の出力レベルは
2倍になるがノイズは相殺される。
2倍になるがノイズは相殺される。
このように電磁ノイズの相殺された交番信号S
1,S2を波形整形器5,6で整形して位相判別
器7に入力し、位相の進み及び遅れをそれぞれ独
立の出力端から幅Δtのパルス信号として得る。
差動増幅器8は、τ+−τ-=τの演算を行ない、出
力τ-を負電圧のパルスに変換して、フイルタ9で
平滑し、トルク伝達軸10のねじれ角すなわちト
ルクに比例した出力信号S3を得る。
1,S2を波形整形器5,6で整形して位相判別
器7に入力し、位相の進み及び遅れをそれぞれ独
立の出力端から幅Δtのパルス信号として得る。
差動増幅器8は、τ+−τ-=τの演算を行ない、出
力τ-を負電圧のパルスに変換して、フイルタ9で
平滑し、トルク伝達軸10のねじれ角すなわちト
ルクに比例した出力信号S3を得る。
この考案によれば、以上のように第1のピツク
アツプに対して電磁ノイズを相殺するような特定
の位置に第2のピツクアツプを配置することによ
り、電磁ノイズを相殺できると共に、検出信号自
体のレベルを2倍にすることができるため、S/
N比が極めて良好なトルク検出装置を得ることが
できる。
アツプに対して電磁ノイズを相殺するような特定
の位置に第2のピツクアツプを配置することによ
り、電磁ノイズを相殺できると共に、検出信号自
体のレベルを2倍にすることができるため、S/
N比が極めて良好なトルク検出装置を得ることが
できる。
また、これにより、次のような効果を奏するト
ルク検出装置を得ることができる。
ルク検出装置を得ることができる。
(1) 400rpm以下の超低速域でもトルク計測が可
能となる。
能となる。
(2) ノイズ低減用のローパスフイルタの遮断周波
数を従来よりも高く設定できるため、周波数伝
達特性の差により生じていた速度に対するトル
クの零点変化を小さくすることができ、トルク
計測の精度が向上する。
数を従来よりも高く設定できるため、周波数伝
達特性の差により生じていた速度に対するトル
クの零点変化を小さくすることができ、トルク
計測の精度が向上する。
第1図はこの考案の実施例の一部切欠側面図、
第2図はこの考案の機械的要部説明図、第3図は
この考案の電気的要部説明図、第4図はこの考案
の作用を説明する波形図、第5図は従来装置の系
統図である。 1,2……第1のピツクアツプ、3,4……回
転体、10……トルク伝達軸、20,21……第
2のピツクアツプ。
第2図はこの考案の機械的要部説明図、第3図は
この考案の電気的要部説明図、第4図はこの考案
の作用を説明する波形図、第5図は従来装置の系
統図である。 1,2……第1のピツクアツプ、3,4……回
転体、10……トルク伝達軸、20,21……第
2のピツクアツプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 駆動側の電動機から出力側へトルクを伝達し得
る一定長さのトルク伝達手段と、このトルク伝達
手段の長手方向に沿つて一定間隔で固定しそれぞ
れ外周に所定数の突起を形成した少なくとも2つ
の回転体と、この各回転体の前記突起の凹凸に応
答するそれぞれ第1のピツクアツプとを備え、前
記各回転体に対応する前記ピツクアツプの出力の
位相差からトルクを検出するようにしたトルク検
出装置において、 前記電動機の極数pに応じて前記少なくとも2
つの回転体の双方、又は前記電動機に近接する側
の一方に更に1つの第2のピツクアツプを追加
し、前記各回転体についての前記第1及び第2の
ピツクアツプは、互いに約 360k/p度(ただし、kは奇数) の間隔で配置し、また前記各回転体についての前
記第1及び第2のピツクアツプは互いに電気的に
直列に接続するようにしたことを特徴とするトル
ク検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153785U JPH0439554Y2 (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153785U JPH0439554Y2 (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61189239U JPS61189239U (ja) | 1986-11-26 |
| JPH0439554Y2 true JPH0439554Y2 (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=30609128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7153785U Expired JPH0439554Y2 (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439554Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018096782A (ja) * | 2016-12-12 | 2018-06-21 | 日本精工株式会社 | 角度検出装置、相対角度検出装置、トルクセンサ、電動パワーステアリング装置及び車両 |
-
1985
- 1985-05-16 JP JP7153785U patent/JPH0439554Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61189239U (ja) | 1986-11-26 |
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