JPH0439677A - 複写装置 - Google Patents
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- JPH0439677A JPH0439677A JP2146795A JP14679590A JPH0439677A JP H0439677 A JPH0439677 A JP H0439677A JP 2146795 A JP2146795 A JP 2146795A JP 14679590 A JP14679590 A JP 14679590A JP H0439677 A JPH0439677 A JP H0439677A
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Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は複写装置に関し、詳しくは、表紙原稿の複写物
を、他の原稿(内容原稿)の複写物と区別し得るように
した装置に関する。
を、他の原稿(内容原稿)の複写物と区別し得るように
した装置に関する。
原稿自動給紙装置(ADF)を用いて、一連の原稿を原
稿台ガラス上に自動的に給紙することにより、上記一連
の原稿を連続的に複写し得る複写機が提供されている。 また、上記複写機であって、最終原稿(最後に原稿台ガ
ラス上に給紙される原稿)を表紙原稿とろなして、他の
原稿(内容原稿)とは異なる複写紙(例えば、カラー紙
)上に複写させるようにした装置が提供されている(ン
ヤープ製・5F−8500)。
稿台ガラス上に自動的に給紙することにより、上記一連
の原稿を連続的に複写し得る複写機が提供されている。 また、上記複写機であって、最終原稿(最後に原稿台ガ
ラス上に給紙される原稿)を表紙原稿とろなして、他の
原稿(内容原稿)とは異なる複写紙(例えば、カラー紙
)上に複写させるようにした装置が提供されている(ン
ヤープ製・5F−8500)。
表紙モード(表紙原稿の複写物を、他の原稿の複写物と
区別し得るように複写するモード)多様化の要請がある
。 即ち、表紙原稿の複写物と他の原稿の複写物とを、前述
のシャープ製・5F−8500のように複写紙の種類(
例えば、紙質)によって区別するのではなく、他の方式
によって区別し得るようにしたいという要請である。 また、表紙モードの設定を簡単なキー操作で実現したい
という要請もあり、さらに、表紙モード下での複写動作
を全自動で行いたいという要請もある。 本発明は、上記要請に応えることを目的とするものであ
る。
区別し得るように複写するモード)多様化の要請がある
。 即ち、表紙原稿の複写物と他の原稿の複写物とを、前述
のシャープ製・5F−8500のように複写紙の種類(
例えば、紙質)によって区別するのではなく、他の方式
によって区別し得るようにしたいという要請である。 また、表紙モードの設定を簡単なキー操作で実現したい
という要請もあり、さらに、表紙モード下での複写動作
を全自動で行いたいという要請もある。 本発明は、上記要請に応えることを目的とするものであ
る。
本発明の複写装置は、原稿を一順次走査位置へ給紙する
手段と、表紙用の原稿と他の原稿とを識別する手段と、
それぞれ異なる色での現像動作を行う少なくとも2つの
現像手段と、原稿画像を複数の仮想領域に分割して各領
域について現像色を指定するための入力手段と、表紙モ
ードを指令するための入力手段と、表紙モードが指令さ
れたときは、表紙用の原稿に関し、1回01写動作中で
2以上の現像手段の作動タイミングを相互に関連づけて
制御することにより、指定された領域を指定された色で
現像させる制御手段とを有し、走査位置の原稿の画像を
走査して、複写画像を形成するものである。 表紙用原稿は、例えば、走査位置に最後に給紙される原
稿として、他の原稿から識別される。 1回の複写動作中で2以上の現像手段の作動タイミング
を相互に関連づけて制御することによって指定された領
域を指定された色で現像するモードは、サイマル複写モ
ードと称される。これについては、実施例中で詳述する
。
手段と、表紙用の原稿と他の原稿とを識別する手段と、
それぞれ異なる色での現像動作を行う少なくとも2つの
現像手段と、原稿画像を複数の仮想領域に分割して各領
域について現像色を指定するための入力手段と、表紙モ
ードを指令するための入力手段と、表紙モードが指令さ
れたときは、表紙用の原稿に関し、1回01写動作中で
2以上の現像手段の作動タイミングを相互に関連づけて
制御することにより、指定された領域を指定された色で
現像させる制御手段とを有し、走査位置の原稿の画像を
走査して、複写画像を形成するものである。 表紙用原稿は、例えば、走査位置に最後に給紙される原
稿として、他の原稿から識別される。 1回の複写動作中で2以上の現像手段の作動タイミング
を相互に関連づけて制御することによって指定された領
域を指定された色で現像するモードは、サイマル複写モ
ードと称される。これについては、実施例中で詳述する
。
原稿領域が複数の仮想的な領域に分割されて各領域につ
いて現像色が指定され、さらに、表紙モト(実施例では
、表紙モード1)が設定された後、複写動作が指令され
ると、表紙原稿が走査位置にセットされた時、該表紙原
稿に関しては、上記各領域を指定された色で現像する複
写動作が行われる。
いて現像色が指定され、さらに、表紙モト(実施例では
、表紙モード1)が設定された後、複写動作が指令され
ると、表紙原稿が走査位置にセットされた時、該表紙原
稿に関しては、上記各領域を指定された色で現像する複
写動作が行われる。
以下、本発明の詳細な説明する。
〔1〕複写装置の構成
まず、第1図、第3図、第4図に即して、本複写装置の
構成を説胡する。 第1図図示のように、本複写装置は、複写機本体20の
上に原稿自動給紙装置(ADF>10が載置された構成
を成す。 ADF I Oは、原稿トレイ11上に、原稿面を下向
きにしてセットされた原稿を、本体側のCPU41 (
第4図)からの制御信号に応じて、最上層の原稿かう、
順次、破線矢印aの経路で複写機本体20の原稿台ガラ
ス26上に給紙し、該原稿についての走査の終了した後
に、破線矢印b→C−dの経路で、排紙トレイ13上に
排出する装置である。 上記に於いて、原稿トレイ11への原稿セットは、原稿
センサIISによって検出され、ADF側のCPL:4
5(第4図)に入力された後、本体側CPU41へ送信
される。 また、原稿台ガラス26上の原稿は、原稿台ガラス26
の下面近傍に設置された原稿センサ125によって検出
され、本体側CPU41へ入力される。 なお、ADF 10が複写機本体20に接続されている
ことは、例えば、ADFセンサ10sによって検出する
ことができる。 複写機本体20は、電子写真方式による複写処理を行う
装置である。即ち、原稿台ガラス26上に位置決めされ
た原稿を、図示しない走査光学系により破線矢印X方向
へ露光走査し、その反射光像を、−様帯電されて定速回
転している感光体ドラム21上に破線矢印fの経路で導
き、該感光体ドラム21の表面に静電潜像を形成し、こ
れを、第2現像器22b、又は、第1現像器22aによ
ってトナー現像した後、所定のタイミングで給紙される
複写紙上に転写し、その後、定着する装置である。 感光体ドラム21に於戸て、Uは露光位置、Vは第1現
像器22aの現像位置、Wは第2現像器22bの現像位
置である。後述するサイマル複写モードの設定下では、
第2現像器22b及び第1現像器22aの両者が使用さ
れる。なお、aslは第1現像器22aがセットされて
いることを検出するセンサであり、as2〜as4は第
1現像器22aのトナーカラーに対応するカラーコード
を生成するためのセンサである。同様に、bslは第2
現像器22bがセットされていることを検出するセンサ
であり、bS2〜bs4は第2現像器22bのトナーカ
ラーに対応するカラーコードを生成するためのセンサで
ある。 複写紙は、給紙口として手差給紙口が選択されている場
合には、手差給紙部27から破線矢印g−jの経路で転
写部(g光体ドラム21と図示しない転写チャージャと
の間の転写位置)に給紙されて転写処理を施される。ま
た、上段給紙口が選択されている場合には、上段給紙カ
セット28から破線矢印h−jの経路で転写部に給紙さ
れて転写処理を施される。また、下段給紙口が選択され
ている場合には、下段給紙カセット29から破線矢印l
−Jの経路で転写部に給紙されて転写処理を施される。 なお、転写処理後は、破線矢印にの経路で定着装置23
に搬送されて定着処理を施され、その後、破線矢印βの
経路で排紙トレイ24上に排出される。 上記各給紙カセッ)28.29の下部には、それぞれ、
各カセット内の複写紙の有無、カセットの種類(表紙用
カセットであるか、通常のカセットであるか)、及び、
収納されている複写紙のサイズを検出するためのセンサ
群28s、29sが設置されており、これらの検出信号
は、それぞれ本体CPU41に入力される。また、手差
給紙部27には、挿入される用紙を検出するセンサ27
Sが設置されている。なお、前記センサ群28Sは、複
写紙サイズ及びカセットの種類に対応するコードを生成
するためのセンサ群28S1〜28s4と、複写紙の有
無を検出するためのセンサ28s5とから成る。また、
センサ群29Sも、上記と同様のセンサ群29S1〜2
9S4及びセンサ29S5か:)成る。 一方、複写機本体20の上面部には、第3図に示す操作
パネル50が設置されている。 操作パネル50上には、複写動作の開始を指令するため
のプリントキー51、数値入力用のテンキー群52、複
写紙の給紙口を選択するための給紙口選択キー54、表
紙モードを選択するための表紙モードキー55、現像カ
ラーを選択するためのカラー選択キー56等の各種のキ
ースイッチ群が配置されており、各キースイッチの操作
入力信号は、それぞれ本体CPU41に入力される。 また、操作パネル50上には、複写枚数等の数値を表示
する表示部53の他、モードの設定状態等を表示するた
めのLED素子群が配置されており、これらの点消灯・
点滅は、本体CPU41からの信号によって制御される
。 即ち、55a〜55cは、それぞれ、表紙モード1〜表
紙モード3の選択状態を点灯して示すLED素子である
。また、54a〜54dは、それぞれ、給紙口の自動選
択モード、上段給紙口選択状態、下段給紙ロ選択状態1
手差給紙ロ選択状態を点灯して示すLED素子である。 また、54h〜54nは、それぞれ、選択された給紙口
の給紙カセットに収納されている複写紙のサイズを点灯
して示すLED素子である。また、54Wは、選択され
た給紙口の給紙カセット内に複写紙が収納されていない
場合に、点滅して警告するLED素子である。また、5
6a〜56eは、選択されたトナーカラーを、それぞれ
点灯して示すLED素子である。 なお、上記各種モードの選択状態等は、電池バックアッ
プされた作業用のRAM42に格納される。また、上記
各種表示制御の他、本体CPU41は、第4図図示のよ
うに、複写機本体20内の各種作動部に対する制御を行
う。 ’r2’iサイマル複写モード 次に、第1図、第2図、第20図に即し、サイマル複写
モードについてt+明する。 サイフル複写モードは、1回の複写動作に於いて少なく
とも2つの現像器を使用し、各現像器の作動タイミング
を相互に関連づけて制御する二とにより、指定された領
域を指定されたトナーカラで現像するモードである。な
お、本実施例装置では、表紙モード3の設定下で、最終
原稿(表紙原稿)に対して実行される。 まず、第1図に於いて、原稿画像走査光fが感光体ドラ
ム21に結像する露光位置をu1第1現像器22aが感
光体ドラム21上の静電潜像を現像する第1現像位置を
V1第2現像器22bが感光体ドラム21上の静電潜像
を現像する第2現像位置をWとする。また、原稿走査速
度と感光体ドラム21の回転の周速度は、複写倍率に応
じた所定の比で対応づけられるものとする。 また、第2図に於いて、原稿台ガラス26上の原稿りを
、該原稿りの右端〜境界r1の領域R1を黒(第2現像
器22b)で、境界r1〜境界r2の領域R2を赤(第
1現像器22a)で、境界r2〜左端の領域R3を黒(
第2現像器22b)で、それぞれ複写するものとする。 本複写装置では、上記境界を、rlはレバー25aで、
r2はレバー25bて、それぞれ指定する。ここに、レ
バー25a、25bは、原稿台ガラス26の手前に走査
方向に沿って設置された溝25cに摺動可能に設置され
ており、その下部には、それぞれマグネッ)25am、
25bmが取着されている(第2図(b))。上記溝2
5cの下方には、走査光学系の走査体く不図示)ととも
に移動する移動体25が配置されており、該移動体25
に搭載されたリードスイッチ25sが、破線矢印X方向
への原稿走査時に上記マグネット25am、 25b
mの下方を通過して、これを検出し、該検出信号に基づ
いて、2つの現像器の作動を切り換えるタイミングが与
えられる。 即ち、後述するように、表紙モード3の選択状態で最終
原稿の複写準備が完了してサイマル複写モードが指令さ
れると、第20図(a)のように2つの現像器が選択さ
れる(第16図・5733参照)。さらに、コピー動作
の開始を管理するためのフラグが“1″にセットされる
等して、第20図(b)のように最終のコピー動作の開
始が指令されると、該指令信号の立下がりエフ7′:の
タイミングで、第20図(d)(e)に示すように第2
現像器22b(黒)が作動されて、該現像器による現像
動作が開始される。 次に、原稿走査に伴い、前記移動体25がレバ25aの
直下に到達すると、リードスイッチ25Sがオンする。 該オン時刻に生成された静電潜像が、露光位[Uから第
1現像位置Vに到達するタイミング(上記オン時刻の信
号の立下がりエツジからtl 時間後)で、第20図(
f)(g)に示すように第1現像器22a(赤)による
現像動作が開始される。さらに、上記オン時刻に生成さ
れた上記静電潜像が、露光位置Uから第2現像位置Wに
到達するタイミング(上記オン時刻の信号の立下がりエ
ツジから1.+1.時間後)で、第20図(d)(e)
に示すように、第2現像器22b(黒)の作動が停止さ
れる。 こうして、原稿りの右端〜境界r1の領域R1が第2現
像器22b(黒)により現像され、さらに、境界r1以
降の領域R2に対する・第1現像器22a (赤)によ
る現像動作が開始される。 次ニ、移動体25がレバー25bの直下に到達するとリ
ードスイッチ25sが再びオンし、該オン時刻の静電潜
像が露光位置Uから第1現像位置Vに到達するタイミン
グ(上記オン時刻の信号の立下がりエツジから1.時間
後)で、第1現像器22a(赤)の作動が停止され、さ
らに、上記静電潜像が露光位置Uから第2現儂位置Wに
到達するタイミング(上記オン時刻の信号の立下がりエ
ツジからt++tx 時間後)で、第2現像器22b(
黒)による現像動作が再開される。 こうして、境界r1〜境界r2の領域R2が第1現像器
22a(赤)により現像され、また、境界r2〜原稿左
端の領域R3に対する第2現像器22b(黒)による現
像動作が再開される。 以上のようにして、表紙モード3の設定下に於いて、表
紙用原稿に対し、領域R1を黒で、領域R2を赤で、領
域R3を黒で、それぞれ複写するモード(サイセル複写
モード)での動作が実現される。なお、かかる動作は、
後述するコピー動作処理(第18図:5809)内で制
御される。 また、上記では、サイマル複写モードを、3分割(領域
R1,R2,R3)領域を2色現像(黒−赤一黒)する
モードとして説明したが、上記モード以外にも、3分割
領域を作動現像器を入れ換えて2色現像(赤→黒−赤)
するモード、3分割領域を3色現像(黒−赤一青)する
モード、或いは、2分割領域を2色現像(赤−黒)する
モード等、種々のサイマル複写モードがある。なお、原
稿領域を2分割するサイマル複写モードでは、レバー2
’5 b過通時のリードスイッチ25sの信号は無視
される。 〔3〕複写装置の制御 次に、本複写装置の制御を、第5図〜第19図のフロー
チャートに即して説明する。 (1)メインルーチン;第5図 本体CPU41は、例えば、電源の接続によって処理を
開始し、RAM42のクリア等の初期設定を行う(31
1)。その後、313〜533の繰り返しループ処理を
実行する。 即ち、1ルーチンの実行時間を管理する内部タイマをス
タートして(S 13)、 本表紙モードキー処理:複写処理中でないことを条件に
実行される処理であり、表紙モードキー55が押される
毎に、表紙モードの切換を行う。詳細については、後述
する。 *カラー選択キー処理:複写処理中でないことを条件に
実行される処理であり、カラー選択キー56の操作に対
応して現像器の切換え等を行う。詳細については、後述
する。 本給紙ロ選択キー処理;複写処理中でないことを条件に
実行される処理であり、給紙口選択キー54が押される
毎に、給紙口を切換える。詳細については、後述する。 *自動ペーパーセレクト処理:自りペーパーセレクトモ
ード設定下で、原稿サイズ及び複写倍率より複写紙サイ
ズを演算し、適合するサイズの複写紙のセットされた給
紙口を選択する。詳細については、後述する。 *モード解除処理゛2色現像を必要とするモード時に、
現像器のセット数が2未満てあれば、該モトを解除する
。詳細については、後述する。 本表紙モード切換処理:最終原稿の複写に先立って、選
択されている表紙モードを実行可能に設定する。詳細に
ついては、後述する。 *コピー動作処理二複写動作時に必要とされる各種制御
を行う。詳細については、後述する。 *その他の処理二上記以外の処理であって、CPU41
で実行される処理を、−括して示すステップである。 上記各処理を実行した後、前記内部タイマの終了を待機
しく533)、その後、前記ステップ813に戻り、上
記処理を繰り返す。以上がCPU41での処理の概略で
ある。 次に、各サブルーチン処理を説明する。 〈u)表紙モードキー処理:第6〜10図表紙モードキ
ー処理(317)は、ADF 10が本体20に装着さ
れている場合に於いて(S103;YES)、表紙モー
ドキー55が押された時、即ち、そのオンエツジが検出
された時に(S101;YES)、実行され、「・・−
表紙モト1表紙モードキー→表紙モード3−表紙モード
解除−表紙モード1−・・」の順序で、表紙モードが切
換えられる。 例えば、表紙モード1が選択されてLED素子55aが
点灯されている場合は(Slll;YES)、表紙モー
ド2設定処理(3113,’17図参照)が実行される
。 同様に、表紙モード2が選択中であれば(S121 ;
YES) 、表紙モード3設定処理(S123、第8図
参照)が実行され、また、表紙モード3が選択中であれ
ば(5131;YES) 、表紙モード1,2.3解除
処理(5133,第9図参照)が実行される。なお、何
れの表紙モードも選択中でない場合は(3131; N
o) 、表紙モード1設定処理(3143,第10図参
照)が実行される。 以下、各表紙モードの設定(解除)処理について説明す
る。 本表紙モード2設定処理 第7図 表紙モード2は、最終原稿(表紙原稿)の現像色を、内
容原稿の現像色とは異なる色に設定する複写モードであ
る。 まず、内容原稿の複写用に、現在、どの現像器が選択さ
れているかを判定する(S201)。 その結果、第2現像器22bが選択されている場合は(
S201 、YES) 、第1現像器22aが複写装置
にセットされており(S211;YES)、且つ、第1
現像器22aと第2現像器22bのトナーカラーが異な
ることを条件として(S213;YES)、表紙モード
2を設定し、表紙モード2を示す表示LED55 bの
みを点灯させる(S215)。さらに、第1現像器22
aのトナーカラーに対応するカラー表示LED(56a
〜56eの何れか)を点灯させ(S217)、また、R
AM42の表紙カラーコードエリアに、第1現像器22
aのカラーコードを記憶させる(S219)。 また、前記ステップ5201で、第1現像器22aを選
択中と判定された場合も(S201;No)、上記と略
同様の処理が行われる。 即ち、第2現像器22bが複写装置にセットされており
(S 221 ;YES) 、且つ、第1現像器22a
と第2現像器22bのトナーカラーが異なることを条件
として(5223;YES) 、表紙モード2を設定し
、表紙モード2を示す表示しED55 bのみを点灯さ
せる(S225>。さらに、第2現像器22bのトナー
カラーに対応するカラー表示LED (56a 〜56
eの何れか)を点灯させ(5227)、RAM42の
表紙カラーコードエリアに、第2現像器22bのカラー
コードを記憶させる(S229)。 *表紙モード3設定処理:第8図 表紙モード3は、最終原稿(表紙原稿)をサイマルモー
ドで複写するモードである。 まず、現在、内容原稿の複写用に選択中の現像器とは異
なる現像器が複写装置にセットされていることを条件と
して(3231; YE S、and、 3233・
YES、又は、5231+NO,and、 3235
;YES) 、且つ、上記両現像器のトナーカラーが
異なることを条件として(S243;YES)、表紙モ
ード3を設定して、表紙モード3を示す表示LED55
cのみを点灯させる(S245)。さらに、第1現像
器22a及び第2現像器22bのトナーカラーに対応す
るカラー表示LED(56a〜56eの何れか2つ;本
実施例では55 a、 56 b)を点灯させ(32
47)、RAM42の表紙カラーコードのエリアに、サ
イフルのコードを記憶させる(S249)。 本表紙モード1,2.3解除処理:第9図表紙モードを
全て解除し、表紙モードの設定状態を示す表示LED5
5a、55b、55cを全て消灯させ(S255)、R
AM42の表紙カラーコードのエリアに記憶されている
カラーの表示を消灯させる(3257)。また、表紙コ
ピー中フラグを“0”にリセットする(S 259)。 *表紙モード1設定処理:第10図 表紙モード1は、最終原稿(表紙原稿)の複写用紙を、
内容原稿の複写用紙とは別とし、表紙用カセットのセッ
トされている給紙口から給紙させるモードである。 まず、現在選択中の給紙口が表紙用の給紙口でないこと
(5261;No)、又は、現在表紙用給紙口の選択中
でも(S261 ;YES) 、自動ペーパーセレクト
モードが設定されていることを条件として(3263;
YES) 、表紙モード1を設定して、表紙モード1を
示す表示LED55aのみを点灯させる(S265)。 さらに、表紙用カセットのセットされている給紙口の表
示LED(54b〜54dの何れか)を点灯させる(S
267)。 以上のようにして、表紙モードキー55の操作に対応し
た処理が実行される。 (iii )カラー選択キー処理:第11〜12図カラ
ー選択キー56が操作された時に(S301 ;YES
) 、表紙モード2が設定されている場合は(S 30
5 ;YES) 、現在選択中の現像器を他の現像器に
切換え(現像器22a−現像器22b、又は、現像器2
2b−現像器22a:3307、第12図参照)、さら
に、RAM42の表紙カラーコードのエリアに、ステッ
プ5307で選択した現像器でない現像器のトナーカラ
ーのコドを記憶させる(3309)。 また、カラー選択キー56の換作時に(S301 ;Y
ES) 、表紙モード3も、また、表紙モード2も設定
されていない場合、即ち、表紙の現像色を、内容原稿の
現像色と変えるモードが設定されていない場合は(33
03;No、且つ、5305;No)、現在選択中の現
像器を他の現像器に切換え(S 311.第12図参照
)、また、ステップ5311で選択した現像器のトナー
カラーに対応するカラー表示LEDを点灯させる(S3
13)。 以上のようにして、カラー選択キー56の操作に対応し
て、現像器の選択が行われる。 (iv )給紙口選択キー処理:第13図給紙ロ選択キ
ー処理(521>は、給紙口選択キー54が押されて、
そのオンエツジが検出された時に(3401;YES)
実行され、選択給紙口が、「・・−上段一下段一自動ペ
ーパーセレクトモードー手差−上段−・・」のように、
順次切換えられる。 例えば、給紙口として、現在、手差給紙口が選択されて
いる場合は(S411 ;YES) 、原則として、上
段給紙口が選択される(5419>。 ただし、表紙モード1が設定されていないこと、又は表
紙モード1が設定されていても、上段給紙口に表紙用の
カセットがセットされていブ;いこと(S413 ;Y
ES、又は、5417;No)が条件とされる。なお、
上段給紙口に表紙用のカセットがセットされている場合
には(S417.YES)、原則として下段給紙口が選
択される(S429)。 また、給紙口として、現在、上段給紙口の選択状態であ
れば(S421 ;YES) 、原則として下段給紙口
が選択される(S429)。但し、表紙モード1の設定
状態でないこと、又は表紙モード1の設定状態でも、上
段給紙口が表紙用カセットであること又は下段給紙口が
表紙用カセットでないこと(5423;YES、又は、
5425;YES、又は、3427;NOIを条件とす
る。 なお、下段給紙口に表紙用のカセットがセットされてい
る場合には(S427 ;YES) 、自動ペパーセレ
クトモード(給紙口を自動的に選択するモード)が設定
される(3439)。 また、給紙口として下段給紙口が選択されている場合は
(S431 ;YES) 、自動ペーパーセレクトモー
ドが設定される(3439)。 また、給紙口として、手差給紙口も、上段給紙口も、下
段給紙口も選択されていない状態に於いて(3431;
No) 、手差し給紙口に用紙がセットされてセンサ2
7sがオンした場合には(S441;YES)、原則と
して、手差給紙口が選択される(S449)。ただし、
表紙モード1が設定されていないこと、又は、表紙モー
ドlが設定されていても上段又は下段給紙口が表紙用カ
セットであること(3443;YES、又は、5445
;YES、又は、5447;YES)を条件とする。な
お、上段給紙口にも下段給紙口にも表紙用カセットがセ
ットされていない場合は(S447 ; Y E S)
、原則として、上段給紙口が選択される(5419)
。 以上のようにして、給紙口の選択(又は自動ペパーセレ
クトモードの設定)が行われると、次に、選択された給
紙口にセットされている用紙サイズを示す表示素子(5
4h〜54nの何れか)が点灯される(5451)。な
お、自動ペーパーセレクトモードの設定時、及び手差給
紙口の選択時には、そのままでは、用紙サイズを特定で
きないため、用紙サイズを示す表示素子が全て消灯され
る(3453)。さろに、選択された給紙口を示す表示
素子(54a〜54dの何れか)が点灯される(346
1>。−;お、表紙モード1が設定されている場合には
(5463;YES) 、表紙用カセットのセットされ
てし)る給紙口の表示も点灯される (S465)。 (V)自動ペーパーセレクト処理 第14図自動ペーパ
ーセレクト処理(526)は、自動ペーパーセレクトモ
ート設定下で(5501:YES/第13図:5439
参照)1.へDFIOの原稿トレイ11に原稿かセント
されて1.へD F m’iCPU45かろ本体側CP
U41に送信される原稿セット信号のオンエツジが検出
された時に(8503;YES) 、実行される。 まず、原稿トレイ11にセットされた原稿のサイズデー
タ (該データは、原稿トレイ11の原稿規制板(不図
示)によってオン/オフされるスイッチ群(不図示)の
状態より、CPU45で演算され、CPU41に送信さ
れる)を、CPU41のレジスタAに格納する(350
5)。 次に、上記サイズデータに、図示しない倍率キー等によ
って選択された複写倍率値を乗じ、該乗算値によって、
上記レジスタAの内容を更新する(5507)。こうし
て、レジスタAには、必要とされる複写紙サイズのデー
タが格納される。 その後、「上段−下段」の順に給紙口をサーチして、必
要とされるサイズの複写紙の収納されている給紙口を選
択する。但し、当該給紙口に、表紙用のカセットがセッ
トされていないことが条件とされる。 例えば、上段給紙カセット28に、必要とされるサイズ
の複写紙が収納されている場合は(551l ;YES
) 、表紙モード1が設定されてい一;いこと(351
3;No) 、又は、表紙モード1が設定されてLlて
も、上段給紙口に表紙用力セントがセットされていない
ことを条件に(S 515;NO)、サイズ不適合フラ
グを“0”にリセットして(S517)、上段給紙口を
選択する(S519)。また、上段給紙口の選択状態を
示すLED素子54bを点灯しく5521)、該上段給
紙カセット28に収納されている複写紙のサイズを示す
LED素子(54h〜54nの何れか)を点灯する(5
523)。 下段給紙カセット29に必要とされるサイズの複写紙が
収納されている場合も(3531+YES)、上段給紙
カセット28の場合と略同様の処理が行われる(353
1〜5545)。 なお、上段、下段の何れの給紙カセットにも必要とされ
るサイズの複写紙が収納されてヒ)ない場合は(353
1;No)、サイズ不適合フラグに“1”をセットする
(5551)。 (vi)モード解除処理;第15図 2つの現像器の使用されるモード(表紙モード2、又は
、表紙モード3)の設定下に於いて(S601;YES
、又は、5603 ;YES) 、何れか一方の現像器
が複写装置にセットされていない場合は(5605;N
O,又は、5607;NO)、表紙モード2、及び、表
紙モード3を解除して、それらの表示LED55b、5
5cを消灯させる(5609)。さらに、RAM42の
表紙カラーフードのエリアに記憶されているデータのカ
ラーに対応するカラー表示を消灯させる(3611)。 表紙モード2.3の解除に伴って、表紙用のカラーを表
示する必要が無くなったためである。また、表紙コピー
中フラグを“0″にリセットする(3613)。 (vii)表紙モード切換処理:第16〜17図本処理
では、最終原稿(表紙原稿)の複写に先立ち、設定され
ている表紙モードで必要な複写動作の準備が行われる。 原稿台26上に原稿がセットされており (3701;
YES) 、且つ、ADF 10の原稿トレイ11に原
稿が残っていない場合(5703・YES)、換言すれ
ば、原稿台26にセットされた原稿が最終原稿である場
合に於いて、表紙コピー中フラグが“0”にリセットさ
れている場合は(S705 ;YES) 、表紙モード
の種類に応じて下記の処理が行われる。 例えば、表紙モード1が設定されている場合には(37
11:YES) 、表紙用給紙口セレクト処理(S71
3)を実行して、表紙用の給紙口を選択する。即ち、第
17図に示すように、表紙用カセットのセットされてい
る給紙口を選択するとともに、該給紙口に用紙のサイズ
コードが定義されていない場合は、内容原稿の複写用に
セットされている複写紙のサイズコードを与える(37
51〜5767)。なお、表紙用のカセットが、上段・
下段何れの給紙口にもセットされていない場合には(8
76°1;No)、マルチ手差給紙部27がセレクトさ
れる(S789)。 また、表紙モード2が設定されていれば(S721 ;
YES) 、RAM42の表紙カラーコードのエリア
に記憶されているカラートナーを有する現像器をセレク
トする(S 723)。 また、表紙モード3が設定されていれば(5731;Y
ES) 、第1現像器22a、及び、第2現像器22b
の両現像器を、使用すべき現像器としてセレクトする(
3733)。 また、上記ステップ5713,5723,5733の処
理の後、表紙コピー中フラグを“1”にセットする。こ
れらの処理は、1度実行されれば足りるからである。 なお、表紙コピーフラグは、最終原稿のセットされる前
(S701;NO,又は、3703;NO)、及び、表
紙モードの設定されていない場合には(5731;No
)、“0”にリセットされている(3743)。 (vii)コピー動作処理:第18〜19図表紙モード
1が設定されている場合は(S801 ;YES) 、
コピー動作処理(5809・複写動作に必要な各種制御
を行う処理8なお、表紙モト3の設定下に於いて、単一
の複写動作中で所定タイミングで現像器を切換えるサイ
マル現像制御も、本ステップで実行される)実行前に、
表紙用に設定されている給紙口に用紙が有るか否かをチ
エツクしく5803)、無い場合には複写紙のエンプテ
ィ表示LED54Wを点灯させる(S807)。この場
合には、ステップ5809の複写動作処理は実行されな
い。 また、表紙用給紙口に複写紙が有ると判定された場合は
、複写紙のエンプティ表示LED54wを消灯させて(
S805)、ステップ5809の複写動作処理を実行す
る。 なお、上記チエツク処理(3803)は、第19図に示
すように実行される。即ち、表紙用に設定された給紙口
が、表紙用カセットを検出するセンサ28sl、29s
lの信号によって検出された後、該給紙口の用紙の有無
が判定される。 以上のようにして、本複写装置は制御され、表紙モード
の設定下では、最終原稿の複写動作に先立って、所定の
準備が行われる。
構成を説胡する。 第1図図示のように、本複写装置は、複写機本体20の
上に原稿自動給紙装置(ADF>10が載置された構成
を成す。 ADF I Oは、原稿トレイ11上に、原稿面を下向
きにしてセットされた原稿を、本体側のCPU41 (
第4図)からの制御信号に応じて、最上層の原稿かう、
順次、破線矢印aの経路で複写機本体20の原稿台ガラ
ス26上に給紙し、該原稿についての走査の終了した後
に、破線矢印b→C−dの経路で、排紙トレイ13上に
排出する装置である。 上記に於いて、原稿トレイ11への原稿セットは、原稿
センサIISによって検出され、ADF側のCPL:4
5(第4図)に入力された後、本体側CPU41へ送信
される。 また、原稿台ガラス26上の原稿は、原稿台ガラス26
の下面近傍に設置された原稿センサ125によって検出
され、本体側CPU41へ入力される。 なお、ADF 10が複写機本体20に接続されている
ことは、例えば、ADFセンサ10sによって検出する
ことができる。 複写機本体20は、電子写真方式による複写処理を行う
装置である。即ち、原稿台ガラス26上に位置決めされ
た原稿を、図示しない走査光学系により破線矢印X方向
へ露光走査し、その反射光像を、−様帯電されて定速回
転している感光体ドラム21上に破線矢印fの経路で導
き、該感光体ドラム21の表面に静電潜像を形成し、こ
れを、第2現像器22b、又は、第1現像器22aによ
ってトナー現像した後、所定のタイミングで給紙される
複写紙上に転写し、その後、定着する装置である。 感光体ドラム21に於戸て、Uは露光位置、Vは第1現
像器22aの現像位置、Wは第2現像器22bの現像位
置である。後述するサイマル複写モードの設定下では、
第2現像器22b及び第1現像器22aの両者が使用さ
れる。なお、aslは第1現像器22aがセットされて
いることを検出するセンサであり、as2〜as4は第
1現像器22aのトナーカラーに対応するカラーコード
を生成するためのセンサである。同様に、bslは第2
現像器22bがセットされていることを検出するセンサ
であり、bS2〜bs4は第2現像器22bのトナーカ
ラーに対応するカラーコードを生成するためのセンサで
ある。 複写紙は、給紙口として手差給紙口が選択されている場
合には、手差給紙部27から破線矢印g−jの経路で転
写部(g光体ドラム21と図示しない転写チャージャと
の間の転写位置)に給紙されて転写処理を施される。ま
た、上段給紙口が選択されている場合には、上段給紙カ
セット28から破線矢印h−jの経路で転写部に給紙さ
れて転写処理を施される。また、下段給紙口が選択され
ている場合には、下段給紙カセット29から破線矢印l
−Jの経路で転写部に給紙されて転写処理を施される。 なお、転写処理後は、破線矢印にの経路で定着装置23
に搬送されて定着処理を施され、その後、破線矢印βの
経路で排紙トレイ24上に排出される。 上記各給紙カセッ)28.29の下部には、それぞれ、
各カセット内の複写紙の有無、カセットの種類(表紙用
カセットであるか、通常のカセットであるか)、及び、
収納されている複写紙のサイズを検出するためのセンサ
群28s、29sが設置されており、これらの検出信号
は、それぞれ本体CPU41に入力される。また、手差
給紙部27には、挿入される用紙を検出するセンサ27
Sが設置されている。なお、前記センサ群28Sは、複
写紙サイズ及びカセットの種類に対応するコードを生成
するためのセンサ群28S1〜28s4と、複写紙の有
無を検出するためのセンサ28s5とから成る。また、
センサ群29Sも、上記と同様のセンサ群29S1〜2
9S4及びセンサ29S5か:)成る。 一方、複写機本体20の上面部には、第3図に示す操作
パネル50が設置されている。 操作パネル50上には、複写動作の開始を指令するため
のプリントキー51、数値入力用のテンキー群52、複
写紙の給紙口を選択するための給紙口選択キー54、表
紙モードを選択するための表紙モードキー55、現像カ
ラーを選択するためのカラー選択キー56等の各種のキ
ースイッチ群が配置されており、各キースイッチの操作
入力信号は、それぞれ本体CPU41に入力される。 また、操作パネル50上には、複写枚数等の数値を表示
する表示部53の他、モードの設定状態等を表示するた
めのLED素子群が配置されており、これらの点消灯・
点滅は、本体CPU41からの信号によって制御される
。 即ち、55a〜55cは、それぞれ、表紙モード1〜表
紙モード3の選択状態を点灯して示すLED素子である
。また、54a〜54dは、それぞれ、給紙口の自動選
択モード、上段給紙口選択状態、下段給紙ロ選択状態1
手差給紙ロ選択状態を点灯して示すLED素子である。 また、54h〜54nは、それぞれ、選択された給紙口
の給紙カセットに収納されている複写紙のサイズを点灯
して示すLED素子である。また、54Wは、選択され
た給紙口の給紙カセット内に複写紙が収納されていない
場合に、点滅して警告するLED素子である。また、5
6a〜56eは、選択されたトナーカラーを、それぞれ
点灯して示すLED素子である。 なお、上記各種モードの選択状態等は、電池バックアッ
プされた作業用のRAM42に格納される。また、上記
各種表示制御の他、本体CPU41は、第4図図示のよ
うに、複写機本体20内の各種作動部に対する制御を行
う。 ’r2’iサイマル複写モード 次に、第1図、第2図、第20図に即し、サイマル複写
モードについてt+明する。 サイフル複写モードは、1回の複写動作に於いて少なく
とも2つの現像器を使用し、各現像器の作動タイミング
を相互に関連づけて制御する二とにより、指定された領
域を指定されたトナーカラで現像するモードである。な
お、本実施例装置では、表紙モード3の設定下で、最終
原稿(表紙原稿)に対して実行される。 まず、第1図に於いて、原稿画像走査光fが感光体ドラ
ム21に結像する露光位置をu1第1現像器22aが感
光体ドラム21上の静電潜像を現像する第1現像位置を
V1第2現像器22bが感光体ドラム21上の静電潜像
を現像する第2現像位置をWとする。また、原稿走査速
度と感光体ドラム21の回転の周速度は、複写倍率に応
じた所定の比で対応づけられるものとする。 また、第2図に於いて、原稿台ガラス26上の原稿りを
、該原稿りの右端〜境界r1の領域R1を黒(第2現像
器22b)で、境界r1〜境界r2の領域R2を赤(第
1現像器22a)で、境界r2〜左端の領域R3を黒(
第2現像器22b)で、それぞれ複写するものとする。 本複写装置では、上記境界を、rlはレバー25aで、
r2はレバー25bて、それぞれ指定する。ここに、レ
バー25a、25bは、原稿台ガラス26の手前に走査
方向に沿って設置された溝25cに摺動可能に設置され
ており、その下部には、それぞれマグネッ)25am、
25bmが取着されている(第2図(b))。上記溝2
5cの下方には、走査光学系の走査体く不図示)ととも
に移動する移動体25が配置されており、該移動体25
に搭載されたリードスイッチ25sが、破線矢印X方向
への原稿走査時に上記マグネット25am、 25b
mの下方を通過して、これを検出し、該検出信号に基づ
いて、2つの現像器の作動を切り換えるタイミングが与
えられる。 即ち、後述するように、表紙モード3の選択状態で最終
原稿の複写準備が完了してサイマル複写モードが指令さ
れると、第20図(a)のように2つの現像器が選択さ
れる(第16図・5733参照)。さらに、コピー動作
の開始を管理するためのフラグが“1″にセットされる
等して、第20図(b)のように最終のコピー動作の開
始が指令されると、該指令信号の立下がりエフ7′:の
タイミングで、第20図(d)(e)に示すように第2
現像器22b(黒)が作動されて、該現像器による現像
動作が開始される。 次に、原稿走査に伴い、前記移動体25がレバ25aの
直下に到達すると、リードスイッチ25Sがオンする。 該オン時刻に生成された静電潜像が、露光位[Uから第
1現像位置Vに到達するタイミング(上記オン時刻の信
号の立下がりエツジからtl 時間後)で、第20図(
f)(g)に示すように第1現像器22a(赤)による
現像動作が開始される。さらに、上記オン時刻に生成さ
れた上記静電潜像が、露光位置Uから第2現像位置Wに
到達するタイミング(上記オン時刻の信号の立下がりエ
ツジから1.+1.時間後)で、第20図(d)(e)
に示すように、第2現像器22b(黒)の作動が停止さ
れる。 こうして、原稿りの右端〜境界r1の領域R1が第2現
像器22b(黒)により現像され、さらに、境界r1以
降の領域R2に対する・第1現像器22a (赤)によ
る現像動作が開始される。 次ニ、移動体25がレバー25bの直下に到達するとリ
ードスイッチ25sが再びオンし、該オン時刻の静電潜
像が露光位置Uから第1現像位置Vに到達するタイミン
グ(上記オン時刻の信号の立下がりエツジから1.時間
後)で、第1現像器22a(赤)の作動が停止され、さ
らに、上記静電潜像が露光位置Uから第2現儂位置Wに
到達するタイミング(上記オン時刻の信号の立下がりエ
ツジからt++tx 時間後)で、第2現像器22b(
黒)による現像動作が再開される。 こうして、境界r1〜境界r2の領域R2が第1現像器
22a(赤)により現像され、また、境界r2〜原稿左
端の領域R3に対する第2現像器22b(黒)による現
像動作が再開される。 以上のようにして、表紙モード3の設定下に於いて、表
紙用原稿に対し、領域R1を黒で、領域R2を赤で、領
域R3を黒で、それぞれ複写するモード(サイセル複写
モード)での動作が実現される。なお、かかる動作は、
後述するコピー動作処理(第18図:5809)内で制
御される。 また、上記では、サイマル複写モードを、3分割(領域
R1,R2,R3)領域を2色現像(黒−赤一黒)する
モードとして説明したが、上記モード以外にも、3分割
領域を作動現像器を入れ換えて2色現像(赤→黒−赤)
するモード、3分割領域を3色現像(黒−赤一青)する
モード、或いは、2分割領域を2色現像(赤−黒)する
モード等、種々のサイマル複写モードがある。なお、原
稿領域を2分割するサイマル複写モードでは、レバー2
’5 b過通時のリードスイッチ25sの信号は無視
される。 〔3〕複写装置の制御 次に、本複写装置の制御を、第5図〜第19図のフロー
チャートに即して説明する。 (1)メインルーチン;第5図 本体CPU41は、例えば、電源の接続によって処理を
開始し、RAM42のクリア等の初期設定を行う(31
1)。その後、313〜533の繰り返しループ処理を
実行する。 即ち、1ルーチンの実行時間を管理する内部タイマをス
タートして(S 13)、 本表紙モードキー処理:複写処理中でないことを条件に
実行される処理であり、表紙モードキー55が押される
毎に、表紙モードの切換を行う。詳細については、後述
する。 *カラー選択キー処理:複写処理中でないことを条件に
実行される処理であり、カラー選択キー56の操作に対
応して現像器の切換え等を行う。詳細については、後述
する。 本給紙ロ選択キー処理;複写処理中でないことを条件に
実行される処理であり、給紙口選択キー54が押される
毎に、給紙口を切換える。詳細については、後述する。 *自動ペーパーセレクト処理:自りペーパーセレクトモ
ード設定下で、原稿サイズ及び複写倍率より複写紙サイ
ズを演算し、適合するサイズの複写紙のセットされた給
紙口を選択する。詳細については、後述する。 *モード解除処理゛2色現像を必要とするモード時に、
現像器のセット数が2未満てあれば、該モトを解除する
。詳細については、後述する。 本表紙モード切換処理:最終原稿の複写に先立って、選
択されている表紙モードを実行可能に設定する。詳細に
ついては、後述する。 *コピー動作処理二複写動作時に必要とされる各種制御
を行う。詳細については、後述する。 *その他の処理二上記以外の処理であって、CPU41
で実行される処理を、−括して示すステップである。 上記各処理を実行した後、前記内部タイマの終了を待機
しく533)、その後、前記ステップ813に戻り、上
記処理を繰り返す。以上がCPU41での処理の概略で
ある。 次に、各サブルーチン処理を説明する。 〈u)表紙モードキー処理:第6〜10図表紙モードキ
ー処理(317)は、ADF 10が本体20に装着さ
れている場合に於いて(S103;YES)、表紙モー
ドキー55が押された時、即ち、そのオンエツジが検出
された時に(S101;YES)、実行され、「・・−
表紙モト1表紙モードキー→表紙モード3−表紙モード
解除−表紙モード1−・・」の順序で、表紙モードが切
換えられる。 例えば、表紙モード1が選択されてLED素子55aが
点灯されている場合は(Slll;YES)、表紙モー
ド2設定処理(3113,’17図参照)が実行される
。 同様に、表紙モード2が選択中であれば(S121 ;
YES) 、表紙モード3設定処理(S123、第8図
参照)が実行され、また、表紙モード3が選択中であれ
ば(5131;YES) 、表紙モード1,2.3解除
処理(5133,第9図参照)が実行される。なお、何
れの表紙モードも選択中でない場合は(3131; N
o) 、表紙モード1設定処理(3143,第10図参
照)が実行される。 以下、各表紙モードの設定(解除)処理について説明す
る。 本表紙モード2設定処理 第7図 表紙モード2は、最終原稿(表紙原稿)の現像色を、内
容原稿の現像色とは異なる色に設定する複写モードであ
る。 まず、内容原稿の複写用に、現在、どの現像器が選択さ
れているかを判定する(S201)。 その結果、第2現像器22bが選択されている場合は(
S201 、YES) 、第1現像器22aが複写装置
にセットされており(S211;YES)、且つ、第1
現像器22aと第2現像器22bのトナーカラーが異な
ることを条件として(S213;YES)、表紙モード
2を設定し、表紙モード2を示す表示LED55 bの
みを点灯させる(S215)。さらに、第1現像器22
aのトナーカラーに対応するカラー表示LED(56a
〜56eの何れか)を点灯させ(S217)、また、R
AM42の表紙カラーコードエリアに、第1現像器22
aのカラーコードを記憶させる(S219)。 また、前記ステップ5201で、第1現像器22aを選
択中と判定された場合も(S201;No)、上記と略
同様の処理が行われる。 即ち、第2現像器22bが複写装置にセットされており
(S 221 ;YES) 、且つ、第1現像器22a
と第2現像器22bのトナーカラーが異なることを条件
として(5223;YES) 、表紙モード2を設定し
、表紙モード2を示す表示しED55 bのみを点灯さ
せる(S225>。さらに、第2現像器22bのトナー
カラーに対応するカラー表示LED (56a 〜56
eの何れか)を点灯させ(5227)、RAM42の
表紙カラーコードエリアに、第2現像器22bのカラー
コードを記憶させる(S229)。 *表紙モード3設定処理:第8図 表紙モード3は、最終原稿(表紙原稿)をサイマルモー
ドで複写するモードである。 まず、現在、内容原稿の複写用に選択中の現像器とは異
なる現像器が複写装置にセットされていることを条件と
して(3231; YE S、and、 3233・
YES、又は、5231+NO,and、 3235
;YES) 、且つ、上記両現像器のトナーカラーが
異なることを条件として(S243;YES)、表紙モ
ード3を設定して、表紙モード3を示す表示LED55
cのみを点灯させる(S245)。さらに、第1現像
器22a及び第2現像器22bのトナーカラーに対応す
るカラー表示LED(56a〜56eの何れか2つ;本
実施例では55 a、 56 b)を点灯させ(32
47)、RAM42の表紙カラーコードのエリアに、サ
イフルのコードを記憶させる(S249)。 本表紙モード1,2.3解除処理:第9図表紙モードを
全て解除し、表紙モードの設定状態を示す表示LED5
5a、55b、55cを全て消灯させ(S255)、R
AM42の表紙カラーコードのエリアに記憶されている
カラーの表示を消灯させる(3257)。また、表紙コ
ピー中フラグを“0”にリセットする(S 259)。 *表紙モード1設定処理:第10図 表紙モード1は、最終原稿(表紙原稿)の複写用紙を、
内容原稿の複写用紙とは別とし、表紙用カセットのセッ
トされている給紙口から給紙させるモードである。 まず、現在選択中の給紙口が表紙用の給紙口でないこと
(5261;No)、又は、現在表紙用給紙口の選択中
でも(S261 ;YES) 、自動ペーパーセレクト
モードが設定されていることを条件として(3263;
YES) 、表紙モード1を設定して、表紙モード1を
示す表示LED55aのみを点灯させる(S265)。 さらに、表紙用カセットのセットされている給紙口の表
示LED(54b〜54dの何れか)を点灯させる(S
267)。 以上のようにして、表紙モードキー55の操作に対応し
た処理が実行される。 (iii )カラー選択キー処理:第11〜12図カラ
ー選択キー56が操作された時に(S301 ;YES
) 、表紙モード2が設定されている場合は(S 30
5 ;YES) 、現在選択中の現像器を他の現像器に
切換え(現像器22a−現像器22b、又は、現像器2
2b−現像器22a:3307、第12図参照)、さら
に、RAM42の表紙カラーコードのエリアに、ステッ
プ5307で選択した現像器でない現像器のトナーカラ
ーのコドを記憶させる(3309)。 また、カラー選択キー56の換作時に(S301 ;Y
ES) 、表紙モード3も、また、表紙モード2も設定
されていない場合、即ち、表紙の現像色を、内容原稿の
現像色と変えるモードが設定されていない場合は(33
03;No、且つ、5305;No)、現在選択中の現
像器を他の現像器に切換え(S 311.第12図参照
)、また、ステップ5311で選択した現像器のトナー
カラーに対応するカラー表示LEDを点灯させる(S3
13)。 以上のようにして、カラー選択キー56の操作に対応し
て、現像器の選択が行われる。 (iv )給紙口選択キー処理:第13図給紙ロ選択キ
ー処理(521>は、給紙口選択キー54が押されて、
そのオンエツジが検出された時に(3401;YES)
実行され、選択給紙口が、「・・−上段一下段一自動ペ
ーパーセレクトモードー手差−上段−・・」のように、
順次切換えられる。 例えば、給紙口として、現在、手差給紙口が選択されて
いる場合は(S411 ;YES) 、原則として、上
段給紙口が選択される(5419>。 ただし、表紙モード1が設定されていないこと、又は表
紙モード1が設定されていても、上段給紙口に表紙用の
カセットがセットされていブ;いこと(S413 ;Y
ES、又は、5417;No)が条件とされる。なお、
上段給紙口に表紙用のカセットがセットされている場合
には(S417.YES)、原則として下段給紙口が選
択される(S429)。 また、給紙口として、現在、上段給紙口の選択状態であ
れば(S421 ;YES) 、原則として下段給紙口
が選択される(S429)。但し、表紙モード1の設定
状態でないこと、又は表紙モード1の設定状態でも、上
段給紙口が表紙用カセットであること又は下段給紙口が
表紙用カセットでないこと(5423;YES、又は、
5425;YES、又は、3427;NOIを条件とす
る。 なお、下段給紙口に表紙用のカセットがセットされてい
る場合には(S427 ;YES) 、自動ペパーセレ
クトモード(給紙口を自動的に選択するモード)が設定
される(3439)。 また、給紙口として下段給紙口が選択されている場合は
(S431 ;YES) 、自動ペーパーセレクトモー
ドが設定される(3439)。 また、給紙口として、手差給紙口も、上段給紙口も、下
段給紙口も選択されていない状態に於いて(3431;
No) 、手差し給紙口に用紙がセットされてセンサ2
7sがオンした場合には(S441;YES)、原則と
して、手差給紙口が選択される(S449)。ただし、
表紙モード1が設定されていないこと、又は、表紙モー
ドlが設定されていても上段又は下段給紙口が表紙用カ
セットであること(3443;YES、又は、5445
;YES、又は、5447;YES)を条件とする。な
お、上段給紙口にも下段給紙口にも表紙用カセットがセ
ットされていない場合は(S447 ; Y E S)
、原則として、上段給紙口が選択される(5419)
。 以上のようにして、給紙口の選択(又は自動ペパーセレ
クトモードの設定)が行われると、次に、選択された給
紙口にセットされている用紙サイズを示す表示素子(5
4h〜54nの何れか)が点灯される(5451)。な
お、自動ペーパーセレクトモードの設定時、及び手差給
紙口の選択時には、そのままでは、用紙サイズを特定で
きないため、用紙サイズを示す表示素子が全て消灯され
る(3453)。さろに、選択された給紙口を示す表示
素子(54a〜54dの何れか)が点灯される(346
1>。−;お、表紙モード1が設定されている場合には
(5463;YES) 、表紙用カセットのセットされ
てし)る給紙口の表示も点灯される (S465)。 (V)自動ペーパーセレクト処理 第14図自動ペーパ
ーセレクト処理(526)は、自動ペーパーセレクトモ
ート設定下で(5501:YES/第13図:5439
参照)1.へDFIOの原稿トレイ11に原稿かセント
されて1.へD F m’iCPU45かろ本体側CP
U41に送信される原稿セット信号のオンエツジが検出
された時に(8503;YES) 、実行される。 まず、原稿トレイ11にセットされた原稿のサイズデー
タ (該データは、原稿トレイ11の原稿規制板(不図
示)によってオン/オフされるスイッチ群(不図示)の
状態より、CPU45で演算され、CPU41に送信さ
れる)を、CPU41のレジスタAに格納する(350
5)。 次に、上記サイズデータに、図示しない倍率キー等によ
って選択された複写倍率値を乗じ、該乗算値によって、
上記レジスタAの内容を更新する(5507)。こうし
て、レジスタAには、必要とされる複写紙サイズのデー
タが格納される。 その後、「上段−下段」の順に給紙口をサーチして、必
要とされるサイズの複写紙の収納されている給紙口を選
択する。但し、当該給紙口に、表紙用のカセットがセッ
トされていないことが条件とされる。 例えば、上段給紙カセット28に、必要とされるサイズ
の複写紙が収納されている場合は(551l ;YES
) 、表紙モード1が設定されてい一;いこと(351
3;No) 、又は、表紙モード1が設定されてLlて
も、上段給紙口に表紙用力セントがセットされていない
ことを条件に(S 515;NO)、サイズ不適合フラ
グを“0”にリセットして(S517)、上段給紙口を
選択する(S519)。また、上段給紙口の選択状態を
示すLED素子54bを点灯しく5521)、該上段給
紙カセット28に収納されている複写紙のサイズを示す
LED素子(54h〜54nの何れか)を点灯する(5
523)。 下段給紙カセット29に必要とされるサイズの複写紙が
収納されている場合も(3531+YES)、上段給紙
カセット28の場合と略同様の処理が行われる(353
1〜5545)。 なお、上段、下段の何れの給紙カセットにも必要とされ
るサイズの複写紙が収納されてヒ)ない場合は(353
1;No)、サイズ不適合フラグに“1”をセットする
(5551)。 (vi)モード解除処理;第15図 2つの現像器の使用されるモード(表紙モード2、又は
、表紙モード3)の設定下に於いて(S601;YES
、又は、5603 ;YES) 、何れか一方の現像器
が複写装置にセットされていない場合は(5605;N
O,又は、5607;NO)、表紙モード2、及び、表
紙モード3を解除して、それらの表示LED55b、5
5cを消灯させる(5609)。さらに、RAM42の
表紙カラーフードのエリアに記憶されているデータのカ
ラーに対応するカラー表示を消灯させる(3611)。 表紙モード2.3の解除に伴って、表紙用のカラーを表
示する必要が無くなったためである。また、表紙コピー
中フラグを“0″にリセットする(3613)。 (vii)表紙モード切換処理:第16〜17図本処理
では、最終原稿(表紙原稿)の複写に先立ち、設定され
ている表紙モードで必要な複写動作の準備が行われる。 原稿台26上に原稿がセットされており (3701;
YES) 、且つ、ADF 10の原稿トレイ11に原
稿が残っていない場合(5703・YES)、換言すれ
ば、原稿台26にセットされた原稿が最終原稿である場
合に於いて、表紙コピー中フラグが“0”にリセットさ
れている場合は(S705 ;YES) 、表紙モード
の種類に応じて下記の処理が行われる。 例えば、表紙モード1が設定されている場合には(37
11:YES) 、表紙用給紙口セレクト処理(S71
3)を実行して、表紙用の給紙口を選択する。即ち、第
17図に示すように、表紙用カセットのセットされてい
る給紙口を選択するとともに、該給紙口に用紙のサイズ
コードが定義されていない場合は、内容原稿の複写用に
セットされている複写紙のサイズコードを与える(37
51〜5767)。なお、表紙用のカセットが、上段・
下段何れの給紙口にもセットされていない場合には(8
76°1;No)、マルチ手差給紙部27がセレクトさ
れる(S789)。 また、表紙モード2が設定されていれば(S721 ;
YES) 、RAM42の表紙カラーコードのエリア
に記憶されているカラートナーを有する現像器をセレク
トする(S 723)。 また、表紙モード3が設定されていれば(5731;Y
ES) 、第1現像器22a、及び、第2現像器22b
の両現像器を、使用すべき現像器としてセレクトする(
3733)。 また、上記ステップ5713,5723,5733の処
理の後、表紙コピー中フラグを“1”にセットする。こ
れらの処理は、1度実行されれば足りるからである。 なお、表紙コピーフラグは、最終原稿のセットされる前
(S701;NO,又は、3703;NO)、及び、表
紙モードの設定されていない場合には(5731;No
)、“0”にリセットされている(3743)。 (vii)コピー動作処理:第18〜19図表紙モード
1が設定されている場合は(S801 ;YES) 、
コピー動作処理(5809・複写動作に必要な各種制御
を行う処理8なお、表紙モト3の設定下に於いて、単一
の複写動作中で所定タイミングで現像器を切換えるサイ
マル現像制御も、本ステップで実行される)実行前に、
表紙用に設定されている給紙口に用紙が有るか否かをチ
エツクしく5803)、無い場合には複写紙のエンプテ
ィ表示LED54Wを点灯させる(S807)。この場
合には、ステップ5809の複写動作処理は実行されな
い。 また、表紙用給紙口に複写紙が有ると判定された場合は
、複写紙のエンプティ表示LED54wを消灯させて(
S805)、ステップ5809の複写動作処理を実行す
る。 なお、上記チエツク処理(3803)は、第19図に示
すように実行される。即ち、表紙用に設定された給紙口
が、表紙用カセットを検出するセンサ28sl、29s
lの信号によって検出された後、該給紙口の用紙の有無
が判定される。 以上のようにして、本複写装置は制御され、表紙モード
の設定下では、最終原稿の複写動作に先立って、所定の
準備が行われる。
以上、本発明は、表紙モード〈実施例では、表紙モード
1)下で、表紙原稿に関して、サイマル複写を行う装置
である。 本発明によると、内容原稿と表紙原稿とから成る一連の
原稿の複写物に関して、両者の識別を容易に行うことが
でき、また、表紙モード多様化の要請に応える二ともで
きる。 また、表紙モードを簡単なキー操作によって実現するこ
ともできる。
1)下で、表紙原稿に関して、サイマル複写を行う装置
である。 本発明によると、内容原稿と表紙原稿とから成る一連の
原稿の複写物に関して、両者の識別を容易に行うことが
でき、また、表紙モード多様化の要請に応える二ともで
きる。 また、表紙モードを簡単なキー操作によって実現するこ
ともできる。
第1図は実施例にかかる複写機の構成を示す模式図、第
2図(a)は該複写機の上面を示す模式図、同図(b)
は該複写機のサイマルモード設定レバーの説明図、第3
図は該複写機の操作パネルの説明図、第4図は該複写機
の制御回路の構成の説明図である。第5図〜第19図は
上記複写機の制御用CPUての処理を示すフローチャー
トであり、第5図:まメインルーチン、第6図は表紙モ
ードキー処理サブルーチン、第7図:ま表紙モード2設
定処理サブルーチン、第8図は表紙モード3設定処理サ
ブルーチン、第9図は表紙モード解除処理サブルーチン
、第10図は表紙モード1設定処理サブルーチン、第1
1図はカラー選択キー処理サブルーチン、第12図は現
像器切り換え処理サブルーチン、第13図は給紙口選択
キー処理サブルーチン、第14図は自動ペーパーセレク
ト処理サブルーチン、第15図はモード解除処理サブル
チン、第16図は表紙モード切換処理サブルーチン、第
17図は表紙用給紙口セレクト処理サブルーチン、第1
8図はコピー動作処理サブルーチン、第19図は表紙用
紙無チエツク処理サブルーチンを示す。第20図はサイ
マルモードでの現像器の動作を説明するタイムチアート
である。 U・・露光位置、 ■・・第1現像位置。 W・・第2現像位置 25a、25b・・領域指定レバー
2図(a)は該複写機の上面を示す模式図、同図(b)
は該複写機のサイマルモード設定レバーの説明図、第3
図は該複写機の操作パネルの説明図、第4図は該複写機
の制御回路の構成の説明図である。第5図〜第19図は
上記複写機の制御用CPUての処理を示すフローチャー
トであり、第5図:まメインルーチン、第6図は表紙モ
ードキー処理サブルーチン、第7図:ま表紙モード2設
定処理サブルーチン、第8図は表紙モード3設定処理サ
ブルーチン、第9図は表紙モード解除処理サブルーチン
、第10図は表紙モード1設定処理サブルーチン、第1
1図はカラー選択キー処理サブルーチン、第12図は現
像器切り換え処理サブルーチン、第13図は給紙口選択
キー処理サブルーチン、第14図は自動ペーパーセレク
ト処理サブルーチン、第15図はモード解除処理サブル
チン、第16図は表紙モード切換処理サブルーチン、第
17図は表紙用給紙口セレクト処理サブルーチン、第1
8図はコピー動作処理サブルーチン、第19図は表紙用
紙無チエツク処理サブルーチンを示す。第20図はサイ
マルモードでの現像器の動作を説明するタイムチアート
である。 U・・露光位置、 ■・・第1現像位置。 W・・第2現像位置 25a、25b・・領域指定レバー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 走査位置の原稿を露光走査して、用紙上に複写画像を形
成する複写装置であって、 原稿を、順次走査位置へ給紙する手段と、 走査位置へ給紙される原稿に関して、表紙用の原稿と他
の原稿とを識別する手段と、 それぞれ異なる色での現像動作を行う少なくとも2つの
現像手段と、 原稿画像を複数の仮想領域に分割し、各領域について現
像色を指定するための入力手段と、表紙モードを指令す
るための入力手段と、 表紙モードが指令されたときは、表紙用の原稿に関して
、1回の複写動作中で、2以上の現像手段の作動タイミ
ングを相互に関連づけて制御することにより、指定され
た領域を指定された色で現像させる制御手段と、 を有する複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2146795A JPH0439677A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2146795A JPH0439677A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0439677A true JPH0439677A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15415713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2146795A Pending JPH0439677A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439677A (ja) |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP2146795A patent/JPH0439677A/ja active Pending
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