JPH0439822A - ワイヤハーネスの組立て成形方法とワイヤハーネス用コネクタ - Google Patents

ワイヤハーネスの組立て成形方法とワイヤハーネス用コネクタ

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JPH0439822A
JPH0439822A JP2145851A JP14585190A JPH0439822A JP H0439822 A JPH0439822 A JP H0439822A JP 2145851 A JP2145851 A JP 2145851A JP 14585190 A JP14585190 A JP 14585190A JP H0439822 A JPH0439822 A JP H0439822A
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wire
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harness
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Muneji Kihira
紀平 宗二
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、電線群を布線結束してワイヤハーネスを組立
て成形する方法と、ワイヤハーネスに用いるコネクタに
関するものである。
「従来の技術」 自動車用ワイヤハーネスは、電装品の増加に伴って回路
数が増加し、数百回路に及ぶものがある。
従って、この膨大な回路を満たす電線群を所要の形態に
布線して組立て成形するワイヤハーネスの組立て成形作
業は、品質と作業能率の点から困層性が高いため、単一
のワイヤハーネスを数個にグループ分けした分割ワイヤ
ハーネス(以下、単に分割ハーネスという)を形成し、
その分割ハーネス群から引き出したグループ間接続電線
を、対となる相手側の分割ハーネスのコネクタに集結し
て相互連結し、しかるのち、その分割ハーネス群を集成
本結束して、所要回路数を満す単一のワイヤハーネスを
成形する方法が採られている。
そして、この分割ワイヤハーネスとそれを集成したワイ
ヤハーネスは、組立て成形時や使用時に電線に強い引き
外力が加わるので、構造的に引き外力に強い圧着端子が
主として使用されたり、圧接・圧着端子の混成構造が採
られている。
「発明が解決しようとする課題」 一般的に、電線群に端子を接続する場合、圧接端子は電
線被覆を剥がす必要がなく、その上、機械的−括圧接が
容易なのに対し、圧着端子は電線被覆の剥離が必要な上
、機械的−括圧着が困難であり、電線への接続性におい
て圧接端子は格段の優位性がある。
しかし、前記の従来手段の分割ハーネスは、主として圧
着端子が用いられたり圧接・圧着端子の混成構造のため
、布線と端子接続の自動化に限度があり、その分割ハー
ネス群の組立て成形性が良好とは言い難く、量産高生産
性が要求される自動車用ワイヤハーネスの成形性上の難
点がある。
さらに、前記の従来手段によると、グループ間接続電線
の端子を、グループ間の集成結束のときに、相手側コネ
クタへ後入れ挿着するので、その後入れ端子の接続作業
に手数がかかると共に、その後入れ端子は°分割ハーネ
スのグループ闇結合まで電線に垂れ下がった状態となる
ので、電線の引き外力に対する強度が劣る圧接端子は損
傷危険が高くて使用困難であり、その上、圧着端子の場
合も分割ハーネスの相互連結まで、取扱いに注意を要し
て煩わしく、思わずその変形・損傷を生ずることがある
。
一方、前記の分割ハーネスに一部使用される圧接コネク
タは、相手側コネクタとのロック用アームが、電線圧接
の機械化の障害となるので付は難く、コネクタ相互の係
止力に難点がある。
本発明は1以上の従来手段の難点を解消するワイヤハー
ネスの組立て成形方法と、ワイヤハーネス用コネクタを
提供するものである。
「課題を解決するための手段」 以上の技術課題を解決する本発明は、 「所要形態に布線してコネクタを配設し、所要回路を形
成した分割ワイヤハーネス群を形成し、該分割ワイヤハ
ーネス群から引き出したグループ間接続電線の端子を、
相手側の分割ワイヤハーネスのコネクタに集結してグル
ープ間連結し、分割ワイヤハーネス相互を合体集成して
所要回路の単一のワイヤハーネスを組立て成形するにお
いて。
一方の分割ワイヤハーネスのグループ間接続電線に合体
用圧接コネクタを取付けると共に、他方の分割ワイヤハ
ーネスのグループ間接続電線に合体用圧着コネクタを取
付け、該合体用圧接コネクタと合体用圧着コネクタを結
合合体して単一コネクタになし、前記分割ワイヤハーネ
ス間のグループ間連結をなして、ワイヤハーネスを組立
て成形する方法」と 「電線を接続した圧接端子を収容する合体用圧接コネク
タと電線を接続した圧着端子を収容した合体用圧着コネ
クタの結合合体によって単一コネクタを形成する構造の
ワイヤハーネス用コネクタ」によって構成されている。
そして、その合体用圧着コネクタに、相手側コネクタと
のロック用アームを設けることがある。
「作用」 以上の構成の本発明の組立て成形方法は、グループ間連
結する分割ワイヤハーネスの接続電線の端子が、分割ワ
イヤハーネス毎に圧接コネクタまたは圧着コネクタのい
ずれかに収められているので、その圧接コネクタ側の分
割ワイヤハーネスの端子を圧接端子に統一して圧接コネ
クタ専用構成になすことができるので、機械化による電
線群の一括接続が可能になる。
そして、前記の合体コネクタによると、分割ワイヤハー
ネスの接続電線の端子を、分割ワイヤハーネスの成形時
にコネクタ収納できるので、端子露出に基づくトラブル
が解消されると共に、ロック用アームを設けた合体コネ
クタによると、相手側コネクタハウジングとの結合係止
力が向上する。
「実施例」 以下、実施例に基づいて詳しく説明する。まず、本発明
の組立て成形方法の一実施例を示す第1図を参照して、
所要の回路を有して対となる分割ハーネスのグループ間
接続電線の端子を、相手側の分割ハーネスのコネクタに
集結して相互連結し、しかるのち、連結した分割ハーネ
スを集成本結束して単一のワイヤハーネスを形成するに
おいて、一方の分割ハーネスIAは、圧接コネクタ2を
配設して、収容した圧接端子12に布線電線群4を圧接
接続した圧接端子専用に構成されると共に。
引き出されたグループ間接続電線5には圧接端子を収容
した合体用圧接コネクタ6が取付けられている。
そして、この分割ハーネスIAと対となる分割ハーネス
IBは、圧着コネクタ3を配設して収容した圧着端子1
3に布線電線群4を圧着接続して構成されると共に、引
き出されたグループ間接続電線5には圧着端子13を収
容した合体用圧着コネクタ7が取付けられている。
即ち、合体用圧接コネクタ6と合体用圧着コネクタ7は
、第1図(C)参照、相互の接合部分に係止溝8と、係
止溝8に嵌着する係止突条9からなる結合手段を有し、
第1図(B)のように並列結合して合体し、単一の合体
コネクタlOとなる構造になっている。
そして、以上の分割ハーネスIAIBは、合体用圧接コ
ネクタ6と合体用圧着コネクタ7の合体によって、分割
ハーネスIAIB間のグループ間の相互連結がなされる
と共に1分割ハーネスIAIBが集成されて本結束され
単一のワイヤハーネスが組立て成形される。
なお、圧接端子専用構成の分割ハーネスIAは、圧接端
子間に接続する圧線電線群を等長になす条件(圧接端子
は電線の引き外力の抗力に劣るので。
不等長電線の存在が有害になる)を満す布線条件の回路
を選択してグループ化されており、圧着端子を用いる分
割ハーネスIBは、前記の電線等長条件が困難なUター
ン回路(閉回路)分岐ジヨイント回路等の特定回路を集
約してグループ化されている。
つぎに、第2図を参照して本発明の合体コネクタ10の
他の実施例を説明する。即ち、この第2図示のものは合
体用圧着コネクタ7が上段1合体用圧接コネクタ6が下
段になって、上下に結合合体する形状を有し、合体用圧
着コネクタ7の下側には結合用係止突条9、合体用圧接
コネクタ6の上側には結合用係止溝8が形成されている
。そして、上段の圧着コネクタ7の上部には、相手側コ
ネクタとの結合姿勢をロックする片持梁状弾性片のロッ
ク用アーム11が形成されている。
以上の第1・2図実施例の成形方法とコネクタは前記の
作用がある。
「発明の効果」 以上の説明のとおり1本発明のワイヤハーネスの組立て
成形方法は、分割ワイヤハーネスを相互接続して合体集
成してワイヤハーネスを組立て成形するにおいて、その
分割ワイヤハーネスに、電線群との一括接続性に優れる
圧接端子に統一した分割ワイヤハーネスを用いることが
できるので、電線群と端子の接続性が向上してワイヤハ
ーネスの組立て成形性が向上する。
そして、本発明の合体コネクタによると、2個のコネク
タの合体によって分割ワイヤハーネス間の相互連結がワ
ンタッチ的になるので、従来の端子後入れの必要がなく
、その連結作業性が向上する。さらに1分割ワイヤハー
ネスのグループ間接続電線の端子を合体用コネクタに予
め収納することができるので、垂れ下げ端子の不存在に
よる分割ワイヤハーネスの取扱い性が向上すると共に、
端子の変形・損傷を防止してワイヤハーネスの品質向上
を促進する効果がある。
【図面の簡単な説明】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所要形態に布線してコネクタを配設し、所要回路
    を形成した分割ワイヤハーネス群を形成し、該分割ワイ
    ヤハーネス群から引き出したグループ間接続電線の端子
    を、相手側の分割ワイヤハーネスのコネクタに集結して
    グループ間連結し、分割ワイヤハーネス相互を合体集成
    して所要回路の単一のワイヤハーネスを組立て成形する
    において、一方の分割ワイヤハーネスのグループ間接続
    電線に合体用圧接コネクタを取付けると共に、他方の分
    割ワイヤハーネスのグループ間接続電線に合体用圧着コ
    ネクタを取付け、該合体用圧接コネクタと合体用圧着コ
    ネクタを結合合体して単一コネクタになし、前記分割ワ
    イヤハーネス間のグループ間連結をなして、ワイヤハー
    ネスを組立て成形することを特徴とするワイヤハーネス
    の組立て成形方法。
  2. (2)電線を接続した圧接端子を収容する合体用圧接コ
    ネクタと電線を接続した圧着端子を収容した合体用圧着
    コネクタの結合合体によって単一コネクタを形成する構
    造を特徴とするワイヤハーネス用コネクタ。
  3. (3)合体用圧着コネクタに、相手側コネクタとのロッ
    ク用アームを設けた特許請求の範囲第(2)項記載のワ
    イヤハーネス用コネクタ。
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