JPH043983A - 不揮発性半導体メモリ - Google Patents

不揮発性半導体メモリ

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JPH043983A
JPH043983A JP2105067A JP10506790A JPH043983A JP H043983 A JPH043983 A JP H043983A JP 2105067 A JP2105067 A JP 2105067A JP 10506790 A JP10506790 A JP 10506790A JP H043983 A JPH043983 A JP H043983A
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JP
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region
impurity concentration
semiconductor region
film
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JP2105067A
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Masanori Noda
昌敬 野田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フローティングゲート型のメモリトランジス
タを有する不揮発性半導体メモリに関する。
〔発明の概要〕
本発明は、フローティングゲート型のメモリトランジス
タを有し、第1導電型の半導体基板中に形成されている
メモリトランジスタの第2導電型のドレイン領域が高不
純物濃度部と低不純物濃度部とから成り、ドレイン領域
の低不純物濃度部と半導体基板との間に第1導電型の半
導体領域が形成されている不揮発性半導体メモリにおい
て、半導体領域がドレイン領域の高不純物濃度部と接し
ていない。これによって、ブレークダウン耐圧の低下を
防止しつつ、書き込み特性及びパンチスルー耐圧の向上
を図ることができる。
〔従来の技術〕
設計ルールが1.0μm以下のEFROM(Elect
rically Programmable and 
Read 0nly Memory)では、書き込み特
性、耐ソフトライト性及びGIS L (Gate I
nduced 5ubbreakdoTsn Leak
age)耐性を満足させるために、第4図に示すような
、いわゆるP L D (Profiled Ligh
tly Doped Drain)型のメモリトランジ
スタを使用する傾向がある。第4図に示すように、この
PLD型のEFROMにおいては、例えばp型のシリコ
ン(St)基板101上にゲート絶縁膜102を介して
フローティングゲートFC’が形成され、このフローテ
ィングゲートFb 103を介してコントロールゲートCG′が積層されて
いる。符号104はこれらのフローティングゲートFG
’及びコントロールゲートCG’の側壁に形成されたサ
イドウオールスペーサ、105は絶縁膜を示す。一方、
P型Si基板1中には、これらのフローティングゲート
FG′及びコントロールゲー)CG′に対して自己整合
的に例えばn゛型のソース領域106及びドレイン領域
107が形成されている。これらのソース領域106及
びドレイン領域107には、サイドウオールスペーサ1
04の下側の部分に例えばn型の低不純物濃度部106
a、107a及び例えばn−型の低不純物濃度部106
b、107bが形成されている。これらの低不純物濃度
部106b、107bとp型St基板101との間には
、例えばp型の半導体領域(pボケッ))10Bがそれ
ぞれ形成されている。この場合、このp型の半導体領域
108は、ソース領域106及びドレイン領域107の
高不純物濃度部とそれぞれ接している。
このようなPLD型EFROMは、第5図A及び第5図
Bに示すような方法により製造されている。すなわち、
第5図Aに示すように、まずp型Si基板101上にゲ
ート絶縁膜102、フローティングゲートFG′、絶縁
膜103及びコントロールゲートCG′を形成した後、
これらをマスクとしてp型Si基板101中に基板表面
に対してほぼ垂直な方向からまずヒ素(As)をイオン
注入し、引き続いてリン(P)をイオン注入した後、ホ
ウ素(B)をイオン注入する。これによって、As及び
Pが低濃度にイオン注入された領域109と、Pが低濃
度にイオン注入された領域110と、Bがイオン注入さ
れた領域111とがフローティングゲートFG”及びコ
ントロールゲートCG′に対して自己整合的に形成され
る。
次に、第5図Bに示すように、サイドウオールスペーサ
104及び絶縁膜105を形成した後、このサイドウオ
ールスペーサ104並びにコントロールゲートCG’及
びフローティングゲートFG′をマスクとしてp型Si
基板101中に基板表面に対してほぼ垂直な方向から例
えばAsを高濃度にイオン注入する。これによって、A
sが高濃度にイオン注入された領域111がサイドウオ
ールスペーサ104に対して自己整合的に形成される。
この後、注入不純物の拡散及び電気的活性化のためのア
ニールを行う。これによって、第4図に示すように、目
的とするPLD型EPROMが完成される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の第4図に示す従来のPLD型EPROMにおいて
、書き込み特性及びパンチスルー耐圧の向上を図るため
には、p型の半導体領域108の不純物濃度を高くすれ
ばよい、しかし、このp型の半導体領域108の不純物
濃度を高くすると、このp型の半導体領域108とドレ
イン領域107の高不純物濃度部との間でブレークダウ
ンが起きやす(なり、ブレークダウン耐圧が低下してし
まう。これを防止するためにこのp型の半導体領域10
8の不純物濃度を低く抑えると、パンチスルー耐圧の向
上を図ることが困難となり、このp型の半導体領域10
8の不純物濃度の設定は難しかった。
従って本発明の目的は、ブレークダウン耐圧の低下を防
止しつつ、書き込み特性及びパンチスルー耐圧の向上を
図ることができる不揮発性半導体メモリを提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、フローティング
ゲート型のメモリトランジスタを有し、第1導電型の半
導体基板(1)中に形成されているメモリトランジスタ
の第2導電型のドレイン領域(7)が高不純物濃度部と
低不純物濃度部(7a、7b)とから成り、ドレイン領
域(7)の低不純物濃度部(7a、  7 b)と半導
体基板(1)との間に第1導電型の半導体領域(8)が
形成されている不揮発性半導体メモリにおいて、半導体
領域(8)がドレイン領域(7)の高不純物濃度部と接
していない。
〔作用〕
上述のように構成された本発明の不揮発性半導体メモリ
によれば、半導体領域(8)がドレイン領域(7)の高
不純物濃度部と接していないので、この半導体領域(8
)の不純物濃度を高くしても、この半導体領域(8)と
ドレイン領域(7)の高不純物濃度部との間でブレーク
ダウンが起きにくい。これによって、半導体領域(8)
とドレイン領域(7)の高不純物濃度部との間のブレー
クダウン耐圧の低下を防止しつつ、半導体領域(8)の
不純物濃度を高くすることにより書き込み特性及びパン
チスルー耐圧の向上を図ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の一実施例によるPLD型EPROMを
示す。
第1図に示すように、この実施例においては、例えばp
型のSi基板1の表面に選択的に形成された素子間分離
用のフィールド絶縁膜(図示せず)で囲まれた活性領域
の表面に例えば5iOz膜のようなゲート絶縁膜2が形
成されている。このゲート絶縁膜2上には、フローティ
ングゲートFGが形成されている。このフローティング
ゲートFCは、例えばPのような不純物がドープされた
多結晶Si膜により形成することができる。このフロー
ティングゲートFC上には、例えば5in2膜のような
絶縁膜(カップリング絶縁膜)3を介してコントロール
ゲートCGが積層されている。このコントロールゲート
CGは、例えばPのような不純物がドープされた多結晶
St膜や、この不純物がドープされた多結晶St腹膜上
例えばタングステンシリサイド(WSiz )膜のよう
な高融点金属シリサイド膜を重ねたポリサイド膜などに
より形成することができる。これらのフローティングゲ
ートFG及びコントロールゲートCGの側壁には、例え
ばSiO□から成るサイドウオールスペーサ4が形成さ
れている。符号5は例えばSiO□膜のような絶縁膜を
示す。
一方、P型Si基板1中には、フローティングゲートF
C及びコントロールゲートCGに対して自己整合的に例
えばn゛型のソース領域6及びドレイン領域7が形成さ
れている。これらのソース領域6及びドレイン領域7に
は、サイドウオールスペーサ4の下側の部分に例えばn
型の低不純物濃度部6a、7aと例えばn−型の低不純
物濃度部6b、7bとが形成されている。これらのn−
型の低不純物濃度部6b、7bとp型Si基板1との間
には、例えばp型の半導体領域(pポケット)8が形成
されている。この場合、このp型の半導体領域8は、ド
レイン領域7の高不純物濃度部とは直接接していない。
このため、このp型の半導体領域8とドレイン領域7の
高不純物濃度部との間でブレークダウンは起きにくくな
っている。なお、ソース領域6側のp型の半導体領域8
は省略可能である。
次に、上述のように構成されたこの実施例によるPLD
型EPROMの製造方法について説明する。
第2図Aに示すように、まずp型St基板1の表面に形
成されたフィールド絶縁膜(図示せず)で囲まれた活性
領域の表面に熱酸化法によりゲート絶縁膜2を形成した
後、CVD法により全面に第1層目の多結晶Si膜を形
成し、この多結晶Si膜に例えばPのような不純物をド
ープして低抵抗化する。次に、この多結晶Si膜上に例
えば熱酸化法により絶縁膜3を形成する。次に、この絶
縁膜3の全面にCVD法により第2層目の多結晶Si膜
を形成した後、この多結晶Si膜に例えばPのような不
純物をドープして低抵抗化する。次に、これらの第2層
目の多結晶Si膜、絶縁膜3、第3層目の多結晶St膜
及びゲート絶縁膜2を例えば反応性イオンエッチング(
RIE)法により基板表面と垂直方向にエツチングする
。これによって、フローティングゲーf−FG及びコン
トロールゲートCGが自己整合的に形成される。なお、
コントロールゲートCGをポリサイド膜により形成する
場合には、第2層目の多結晶Si膜上にさらに高融点金
属シリサイド膜を形成した後に上述と同様にエツチング
を行えばよい。次に、これらのコントロールゲートCG
及びフローティングゲートFCをマスクとしてp型Si
基板1中に基板表面に対してほぼ垂直な方向から例えば
まずAsを低濃度にイオン注入した後、引き続いて例え
ばPを低濃度にイオン注入する。これによって、^S及
びPが低濃度にイオン注入された領域9と、Pが低濃度
にイオン注入された領域10とがコントロールゲートC
G及びフローティングゲートFGに対して自己整合的に
形成される。
次に、第2図Bに示すように、基板表面に対して例えば
30〜60°傾斜した方向からp型St基板l中に例え
ばBを斜めイオン注入する。この斜めイオン注入は、注
入量の均一性を高くするために、通常は基板をイオンビ
ームに対して回転させながら行う。この結果、この斜め
イオン注入により、フローティングゲー)FCの両端部
の下側の部分におけるP型Si基板1中にBがイオン注
入された領域11が形成されることになる。
次に、CVD法により全面に例えば5iOz膜を形成し
た後、この5iOz膜を例えばRIE法により基板表面
と垂直方向にエツチングする。これによって、第2図C
に示すように、フローティングゲートFC及びコントロ
ールゲートCGの側壁にサイドウオールスペーサ4が形
成される。次に、例えば熱酸化法により、コントロール
ゲートCGの上面及びp型Si基板1の表面に絶縁膜5
を形成する。次に、これらのサイドウオールスペーサ4
並びにコントロールゲートCG及びフローティングゲー
トFGをマスクとしてp型Si基板1中に例えばAsを
基板表面に対してほぼ垂直な方向から高濃度にイオン注
入する。これによって、Asが高濃度にイオン注入され
た領域12がサイドウオールスペーサ4に対して自己整
合的に形成される。
この後、注入不純物の拡散及び電気的活性化のためのア
ニールを行う、これによって、第1図に示すように、サ
イドウオールスペーサ4の下側の部分に低不純物濃度部
6a、6b、7a、7bが形成され、これらの低不純物
濃度部6b、7bとp型Si基板1との間にp型の半導
体領域8が形成された、目的とするPLD型EPROM
が完成される。この場合、このp型の半導体領域8は、
Bの斜めイオン注入によりフローティングゲートFGの
両端部の下側の部分にBがイオン注入された領域11を
浅く形成することにより形成されたものであるので、こ
のp型の半導体領域8は、ドレイン領域7の高不純物濃
度部と接しない構造とすることができる。
以上のように、この実施例によれば、ドレイン領域7の
低不純物濃度部7bとp型Si基板1との間に形成され
たp型の半導体領域8は、ドレイン領域7の高不純物濃
度部と直接接していないので、このp型の半導体領域8
の不純物濃度を高くしても、このp型の半導体領域8と
ドレイン領域7の高不純物濃度部との間のブレークダウ
ン耐圧の低下を防止することができる。すなわち、この
実施例によれば、p型の半導体領域8とドレイン領域7
の高不純物濃度部との間のブレークダウン耐圧の低下を
防止しつつ、このp型の半導体領域8の不純物濃度を高
くすることにより書き込み特性及びパンチスルー耐圧の
向上を図ることができる。
ところで、例えばEFROMのような二種類の電源電圧
(例えば、■+a=5V及びVpp=12゜5V)を使
用するMO3ICの高集積化を図るために設計ルールを
縮小する場合には、MOS)ランジスタのゲート絶縁膜
の膜厚が問題となる。すなわち、ゲート絶縁膜は、その
信転性上、それに印加される電界の強さが4MV/CI
O以下となる条件で使用するのが望ましい。従って、例
えば5■系のMOS)ランジスタのゲート絶縁膜の膜厚
は150人程戻限小さくすることができるが、例えば1
2.5V系のMOS)ランジスタのゲート絶縁膜の膜厚
は350人程戻限しか小さくすることができない、この
結果、このような二種類の電源電圧を用いるMOSIC
においては、膜厚が互いに異なる二種類のゲート絶縁膜
が混在することになる。ところが、この場合には、ゲー
ト絶縁膜の単位面積当たりのゲート容量が異なるため、
ゲート絶縁膜の膜厚が互いに異なるMOS)ランジスタ
で同一のしきい値電圧を得るためには、これらのMOS
)ランジスタのチャネル領域の不純物濃度を変える必要
がある。このことは、MOSトランジスタのしきい値電
圧を調整するための工程が二倍になることを意味し、工
程の増加をもたらす。
そこで、次にこのような問題を解決する方法について説
明する。
第3図は二種類の電源電圧を使用する例えばEPROM
のようなMOSICを示す。第3図において、Qlは例
えば5■系のMOS)ランジスタを示し、Q2は例えば
12.5V系のMOS)ランジスタを示す。この例にお
いては、例えばp型Si基板21の表面に例えばSiO
□膜のようなフィールド絶縁膜22が形成され、これに
よって素子間分離が行われている。このフィールド絶縁
膜22の下側には、例えばp゛型のチャネルストップ領
域23が形成されている。例えば5V系のMOSトラン
ジスタQ、の部分のフィールド絶縁膜22で囲まれた活
性領域の表面には、ゲート絶縁膜24が形成されている
。また、例えば12.5V系のMO3I−ランジスタQ
2の部分のフィールド絶縁膜22で囲まれた活性領域の
表面には、ゲート絶縁膜25が形成されている。
ゲート絶縁膜24上にはゲート電極G1が形成されてい
る。そして、このゲート電極G、 と、p型Si基板1
中にこのゲート電極G、に対して自己整合的に形成され
た例えばn゛型のソース領域26及びドレイン領域27
とにより、例えば5V系のMOS)ランジスタQ1が形
成されている。−方、ゲート絶縁膜25上にはゲート電
極G2が形成されている。そして、このゲート電極G2
と、p型Si基板1中にこのゲート電極G2に対して自
己整合的に形成された例えばn°型のソース領域28及
びドレイン領域29とにより、例えば12゜5V系のM
OS)ランジスタQ2が形成されている。
この例においては、例えば5■系のMOS)ランジスタ
Q、のゲート絶縁M24は、5iOz膜により形成され
ている。これに対して、例えば12゜5V系のMOS)
ランジスタQ2のゲート絶縁膜25は、5iCh膜とS
 i s N a膜との複合膜、例えばSi0g膜とS
i3N、膜とから成るON (OxideNitrid
e)膜や、5iCh膜とSi3N4膜とSi0g膜とか
ら成るO N O(Oxide−Nitride−Ox
ide)膜により形成されている。
例えば5■系のMOS)ランジスタQ1のゲート絶縁膜
24が例えば膜厚200人のSiO□膜である場合、例
えば12.5V系のMOS)ランジスタQ2のゲート絶
縁膜25としてON膜を用いるときには、このON膜の
SiO□膜及びSi3N4膜の膜厚をそれぞれ50人及
び300人とする。
この場合、Si、N4膜は誘電率がSiO□膜に比べて
約2倍であるため、このON膜のSiO□膜換算植換算
値0人となる。従って、例えば5■系のMOS)ランジ
スタQ1と例えば12.5V系のMOSトランジスタQ
2との単位面積当たりのゲート容量は同一となる。この
ため、これらのMOSトランジスタQ、、Q、のチャネ
ル領域の不純物濃度を同一としても、これらのMO3I
−ランジスタQ、、Q、のしきい(直電圧を同一とする
ことができる。これによって、製造工程の簡略化を図る
ことができる。
なお、MOS)ランジスタQ2のゲート絶縁膜25とし
てONO膜を用いる場合には、このONO膜のSiO□
膜換算植換算値SトランジスタQ。
のSiO,膜から成るゲート絶縁膜24の膜厚と同一と
なるようにすればよい。
また、以上は例えば5v系のMOS)ランジスタQ1 
と例えば12.5V系のMOS)ランジスタQ2とが混
在するMOSICの例であるが、異なる電源電圧を使用
する二種類以上のMOS)ランジスタが混在するMOS
ICに同様な手法を適用することが可能である。
以上、本発明の実施例につき具体的に説明したが、本発
明は、上述の実施例に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づく各種の変形が可能である。
例えば、上述の実施例においては、第2図已に示す工程
でBの斜めイオン注入を行う場合にイオンビームに対し
て基板を回転させているため、フローティングゲートF
Gの両端部の下側の部分にBのイオン注入領域11がそ
れぞれ形成されるが、イオンビームに対する基板の傾斜
角度を固定してBの斜めイオン注入を行うことにより、
ドレイン領域7例のフローティングゲートFGの端部の
下側の部分にのみこのBのイオン注入領域11を形成す
ることも可能である。この場合には、結果的にドレイン
領域7側にのみp型の半導体領域7が形成されることに
なる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ドレイン領域の
低不純物濃度部と半導体基板との間に形成されている第
り導電型の半導体領域がドレイン領域の高不純物濃度部
と接していないので、この半導体領域の不純物濃度を高
くしても、この半導体領域とドレイン領域の高不純物濃
度との間のブレークダウン耐圧の低下を防止することが
できる。
これによって、半導体領域とドレイン領域の高不純物濃
度との間のブレークダウン耐圧の低下を防止しつつ、書
き込み特性及びバンチスルー耐圧の向上を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるPLD型EFROMを
示す断面図、第2図A〜第2図Cは本発明の一実施例に
よるPLD型EPROMの製造方法を工程順に説明する
ための断面図、第3図は使用する電源電圧が互いに異な
る二種類のMOSトランジスタを有するMO3ICにお
けるゲート絶縁膜の構成例を説明するための断面図、第
4図は従来のPLD型EPROMを示す断面図、第5図
A及び第5図Bは従来のPLD型EPROMの製造方法
を工程順に説明するための断面図である。 図面における主要な符号の説明 1:p型Si基板、 2:ゲート絶縁膜、 FG:フロ
ーティングゲート、 CG:コントロールゲート、  
6:ソース領域、  7:ドレイン領域、6a、1a:
n型の低不純物濃度部、 6b、7bin−型の低不純
物濃度部、 8:p型の半導体領域。 代理人   弁理士 杉 浦 正 知 コツトD−ルケ−1 CG 実施象1 第1図 表造方斥 第2図A 化の分1 第3図 第4図 衾造万汰 !4.遣方法 第2図C 裂造万5云 第5図A 裏道方法 第5図B

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 フローティングゲート型のメモリトランジスタを有し、
    第1導電型の半導体基板中に形成されている上記メモリ
    トランジスタの第2導電型のドレイン領域が高不純物濃
    度部と低不純物濃度部とから成り、上記ドレイン領域の
    上記低不純物濃度部と上記半導体基板との間に第1導電
    型の半導体領域が形成されている不揮発性半導体メモリ
    において、 上記半導体領域が上記ドレイン領域の上記高不純物濃度
    部と接していないことを特徴とする不揮発性半導体メモ
    リ。
JP2105067A 1990-04-20 1990-04-20 不揮発性半導体メモリ Pending JPH043983A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05136427A (ja) * 1991-05-15 1993-06-01 Philips Gloeilampenfab:Nv プログラム可能トランジスタ及びその製造方法
US5920776A (en) * 1994-07-18 1999-07-06 Sgs-Thomson Microelectronics, S.R.L. Method of making asymmetric nonvolatile memory cell
EP0824272A3 (en) * 1996-08-08 2000-01-05 Nec Corporation Semiconductor memory and method of producing the same
JP2002184879A (ja) * 2000-12-19 2002-06-28 Hitachi Ltd 半導体装置およびその製造方法

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