JPH0487375A - 半導体集積回路装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置及びその製造方法Info
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- JPH0487375A JPH0487375A JP2202304A JP20230490A JPH0487375A JP H0487375 A JPH0487375 A JP H0487375A JP 2202304 A JP2202304 A JP 2202304A JP 20230490 A JP20230490 A JP 20230490A JP H0487375 A JPH0487375 A JP H0487375A
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- gate electrode
- insulating film
- conductive film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路装置及びその製造方法に関し
、特に、EPROMまたはEEPROMを有する半導体
集積回路装置及びその製造方法に適用して有効な技術に
関するものである。
、特に、EPROMまたはEEPROMを有する半導体
集積回路装置及びその製造方法に適用して有効な技術に
関するものである。
メモリセルを1個の電界効果型トランジスタで構成した
E E P ROM(旦1ectrically E
rasableProgrammable Read
Only Memory )を有する半導体集積回路装
置が使用されている。この種の半導体集積回路装置につ
いては、例えば特開昭61−35551号公報に記載さ
れている。
E E P ROM(旦1ectrically E
rasableProgrammable Read
Only Memory )を有する半導体集積回路装
置が使用されている。この種の半導体集積回路装置につ
いては、例えば特開昭61−35551号公報に記載さ
れている。
前記メモリセルは、メモリセルアレイ内においてデータ
線とワード線との交差部に配置されている。このメモリ
セルを構成する電界効果型トランジスタは、フィールド
絶縁膜で周囲を規定された領域内において、半導体基板
の素子形成面(以下主面という)に設けられている。
線とワード線との交差部に配置されている。このメモリ
セルを構成する電界効果型トランジスタは、フィールド
絶縁膜で周囲を規定された領域内において、半導体基板
の素子形成面(以下主面という)に設けられている。
前記電界効果型トランジスタは、主に、第1のゲート絶
縁膜、情報蓄積用ゲート電極(フローティングゲート電
極)、第2のゲート絶縁膜、制御用ゲート電極(コント
ロールゲート電極)、ソース領域及びトレイン領域の夫
々から構成されている。
縁膜、情報蓄積用ゲート電極(フローティングゲート電
極)、第2のゲート絶縁膜、制御用ゲート電極(コント
ロールゲート電極)、ソース領域及びトレイン領域の夫
々から構成されている。
前記第1のゲート絶縁膜は、前記半導体基板の主面上に
設けられている6前記情報蓄積用ゲート電極は、前記第
1のゲート絶縁膜上から前記フィールド絶縁膜上に延在
して設けられてている。この情報蓄積用ゲート電極は、
第1層目の導電膜例えば多結晶珪素膜で構成されている
。この多結晶珪素膜中には、抵抗値を低減する目的で、
不純物が導入または拡散されている。前記第2のゲート
絶縁膜は、例えば、前記情報蓄積用ゲート電極を構成す
る多結晶珪素膜を熱酸化して形成した酸化珪素膜で構成
されている。前記制御用ゲート電極は、前記第2のゲー
ト絶縁膜を介在させて、前記情報蓄積用ゲート電極上に
設けられている。この制御用ゲート電極は、第2層目の
導電膜例えば多結晶珪素膜または多結晶珪素膜とシリサ
イド金属膜との積層膜で構成されている。
設けられている6前記情報蓄積用ゲート電極は、前記第
1のゲート絶縁膜上から前記フィールド絶縁膜上に延在
して設けられてている。この情報蓄積用ゲート電極は、
第1層目の導電膜例えば多結晶珪素膜で構成されている
。この多結晶珪素膜中には、抵抗値を低減する目的で、
不純物が導入または拡散されている。前記第2のゲート
絶縁膜は、例えば、前記情報蓄積用ゲート電極を構成す
る多結晶珪素膜を熱酸化して形成した酸化珪素膜で構成
されている。前記制御用ゲート電極は、前記第2のゲー
ト絶縁膜を介在させて、前記情報蓄積用ゲート電極上に
設けられている。この制御用ゲート電極は、第2層目の
導電膜例えば多結晶珪素膜または多結晶珪素膜とシリサ
イド金属膜との積層膜で構成されている。
この電界効果型トランジスタのドレイン領域は前記デー
タ線に、前記制御用ゲート電極は前記ワード線に、前記
ソース領域はソース線に、夫々接続されている。前記ソ
ース領域は、前記半導体基板の主面部に、イオン打ち込
み法で不純物を導入することにより形成されている。
タ線に、前記制御用ゲート電極は前記ワード線に、前記
ソース領域はソース線に、夫々接続されている。前記ソ
ース領域は、前記半導体基板の主面部に、イオン打ち込
み法で不純物を導入することにより形成されている。
前記ソース線は、前記半導体基板の主面部に設けられた
半導体領域で構成されている。この半導体領域と前記ソ
ース領域とは、同一のイオン打ち込み工程で形成されて
いる。従って、このソース線と前記ソース領域とは、一
体に構成されている。
半導体領域で構成されている。この半導体領域と前記ソ
ース領域とは、同一のイオン打ち込み工程で形成されて
いる。従って、このソース線と前記ソース領域とは、一
体に構成されている。
次に、前記半導体集積回路装置の製造方法を、簡単に説
明する。
明する。
まず、半導体基板の非活性領域の主面上に、厚い膜厚の
フィールド絶縁膜を形成する。
フィールド絶縁膜を形成する。
次に、メモリセルの形成領域において、半導体基板の活
性領域の主面上に、第1のゲート絶縁膜を形成する。
性領域の主面上に、第1のゲート絶縁膜を形成する。
次に、前記第1のゲート絶縁膜上に、第1の導電膜を構
成する多結晶珪素膜を堆積する。この多結晶珪素膜には
、膜堆積中または膜堆積後に、不純物を導入または拡散
する。この後、この第1の導電膜を、異方性エツチング
でパターンニングする。このパターンニング工程を異方
性エツチングで行なうのは、加工寸法精度を向上するた
めである。従って、この第1の導電膜の端部は,垂直に
加工され、この第1の導電膜の端部には、急峻な段差部
が形成される。このパターンニング工程では、前記情報
蓄積用ゲート電極のゲート幅方向(チャネル幅方向)の
みをパターンニングする。
成する多結晶珪素膜を堆積する。この多結晶珪素膜には
、膜堆積中または膜堆積後に、不純物を導入または拡散
する。この後、この第1の導電膜を、異方性エツチング
でパターンニングする。このパターンニング工程を異方
性エツチングで行なうのは、加工寸法精度を向上するた
めである。従って、この第1の導電膜の端部は,垂直に
加工され、この第1の導電膜の端部には、急峻な段差部
が形成される。このパターンニング工程では、前記情報
蓄積用ゲート電極のゲート幅方向(チャネル幅方向)の
みをパターンニングする。
この゛パターンニング工程では、前記第1の導電膜から
露出するフィールド絶縁膜の表面及び半導体基板の主面
は、オーバーエツチングされる。このパターンニング工
程では、前記第1の導電膜の間隔すなわち情報蓄積用電
極のゲート幅方向の間隔は、エツチングマスクとして使
用するフォトレジスト膜の解像度限界で決定されている
。
露出するフィールド絶縁膜の表面及び半導体基板の主面
は、オーバーエツチングされる。このパターンニング工
程では、前記第1の導電膜の間隔すなわち情報蓄積用電
極のゲート幅方向の間隔は、エツチングマスクとして使
用するフォトレジスト膜の解像度限界で決定されている
。
次に、前記第1の導電膜を構成する多結晶珪素膜を熱酸
化し、酸化珪素膜で構成される第2のゲート絶縁膜を形
成する。この熱酸化工程の前には、洗浄が行なわれ、前
記第1の導電膜から露出するフィールド絶縁膜もエツチ
ングされる。この結果、前記フィールド絶縁膜上にある
第1の導電膜の端部(情報蓄積用ゲート電極のゲート幅
方向の端部)では、この第1の導電膜の下に周り込む形
状で、前記フィールド絶縁膜がエツチングされてしまう
。
化し、酸化珪素膜で構成される第2のゲート絶縁膜を形
成する。この熱酸化工程の前には、洗浄が行なわれ、前
記第1の導電膜から露出するフィールド絶縁膜もエツチ
ングされる。この結果、前記フィールド絶縁膜上にある
第1の導電膜の端部(情報蓄積用ゲート電極のゲート幅
方向の端部)では、この第1の導電膜の下に周り込む形
状で、前記フィールド絶縁膜がエツチングされてしまう
。
また、熱酸化で第2のゲート絶縁膜を形成した場合、フ
ィールド絶縁膜上に形成される酸化珪素膜の成膜速度と
、不純物が導入されている多結晶珪素膜上に形成される
酸化珪素膜の成膜速度とは異なる。すなわち、フィール
ド絶縁膜上に形成される酸化珪素膜よりも、多結晶珪素
膜上に形成される酸化珪素膜の膜厚の方が厚くなる。従
って、成膜速度差及び前記第1の導電膜の端部に急峻な
段差部が形成されていることから、第1の導電膜の端部
に、オーバーハング状に酸化珪素膜が形成されてしまう
。また、前記第1の導電膜のパターンユング時にフィー
ルド絶縁膜がオーバーエツチングされること、及び前記
洗浄工程でフィールド絶縁膜が情報蓄積用電極の下に周
り込む形状でエツチングされてしまうことにより、この
オーバーハングの程度は、更に大きくなる。
ィールド絶縁膜上に形成される酸化珪素膜の成膜速度と
、不純物が導入されている多結晶珪素膜上に形成される
酸化珪素膜の成膜速度とは異なる。すなわち、フィール
ド絶縁膜上に形成される酸化珪素膜よりも、多結晶珪素
膜上に形成される酸化珪素膜の膜厚の方が厚くなる。従
って、成膜速度差及び前記第1の導電膜の端部に急峻な
段差部が形成されていることから、第1の導電膜の端部
に、オーバーハング状に酸化珪素膜が形成されてしまう
。また、前記第1の導電膜のパターンユング時にフィー
ルド絶縁膜がオーバーエツチングされること、及び前記
洗浄工程でフィールド絶縁膜が情報蓄積用電極の下に周
り込む形状でエツチングされてしまうことにより、この
オーバーハングの程度は、更に大きくなる。
次に、前記第2のゲート絶縁膜上に、第2の導電膜を堆
積する。この後、この第2の導電膜を。
積する。この後、この第2の導電膜を。
異方性エツチングでパターンニングし制御用ゲート電極
を形成する。このパターンニングを異方性エツチングで
行なうのは、加工寸法精度を向上するためである。この
際、この制御用ゲート電極をマスクとして、下層の第1
の導電膜をパターンニングし、情報蓄積用ゲート電極を
形成する。つまり、情報蓄積用ゲート電極、制御用ゲー
ト電極の夫々を、いわゆる重ね切りで形成する。しかし
、前述したように、前記情報蓄積用電極の端部では、前
記第2のゲート絶縁膜がオーバーハング状に形成されて
いるため、このオーバーハング部に入り込んだ第2の導
電膜をこの重ね切り工程で除去することは難しく、オー
バーハング部に入り込んだ第2の導電膜が残存してしま
う。この結果、制御用ゲート電極間がショート(短絡)
するという問題がある。この制御用ゲート電極間のショ
ートを防止するために、前記公報に記載される技術では
、重ね切り工程の後、所定形状のエツチングマスクを用
いて等方性エツチングを行ない、サイドエツチングによ
って前記オーバーハング部に残存する第2の導電膜を除
去している。
を形成する。このパターンニングを異方性エツチングで
行なうのは、加工寸法精度を向上するためである。この
際、この制御用ゲート電極をマスクとして、下層の第1
の導電膜をパターンニングし、情報蓄積用ゲート電極を
形成する。つまり、情報蓄積用ゲート電極、制御用ゲー
ト電極の夫々を、いわゆる重ね切りで形成する。しかし
、前述したように、前記情報蓄積用電極の端部では、前
記第2のゲート絶縁膜がオーバーハング状に形成されて
いるため、このオーバーハング部に入り込んだ第2の導
電膜をこの重ね切り工程で除去することは難しく、オー
バーハング部に入り込んだ第2の導電膜が残存してしま
う。この結果、制御用ゲート電極間がショート(短絡)
するという問題がある。この制御用ゲート電極間のショ
ートを防止するために、前記公報に記載される技術では
、重ね切り工程の後、所定形状のエツチングマスクを用
いて等方性エツチングを行ない、サイドエツチングによ
って前記オーバーハング部に残存する第2の導電膜を除
去している。
次に、半導体基板の活性領域の主面部にソース領域及び
ドレイン領域を形成する。このソース領域は、半導体基
板の主面に、例えばイオン打ち込み法で不純物を導入す
ることにより形成する。また、このソース領域を形成す
るイオン打ち込み工程で、ソース線を構成する半導体領
域を同時に形成する。この後、アニールを行なって、導
入した不純物を活性化する。この後、層間絶縁膜、配線
等を形成することにより、前記半導体集積回路装置は完
成する。
ドレイン領域を形成する。このソース領域は、半導体基
板の主面に、例えばイオン打ち込み法で不純物を導入す
ることにより形成する。また、このソース領域を形成す
るイオン打ち込み工程で、ソース線を構成する半導体領
域を同時に形成する。この後、アニールを行なって、導
入した不純物を活性化する。この後、層間絶縁膜、配線
等を形成することにより、前記半導体集積回路装置は完
成する。
本発明者は、前述の半導体集積回路装置及びその製造方
法について検討した結果、以下の問題点を見出した。
法について検討した結果、以下の問題点を見出した。
前記従来の技術においては、等方性エツチング時のサイ
ドエツチングで、前記オーバーハング部に残存する第2
の導電膜を除去している。このため、サイドエツチング
量によって、情報蓄積用ゲート電極及び制御用ゲート電
極の寸法が規定されるので、加工寸法精度が低下し、メ
モリセルの電気的特性が悪化するという問題があった。
ドエツチングで、前記オーバーハング部に残存する第2
の導電膜を除去している。このため、サイドエツチング
量によって、情報蓄積用ゲート電極及び制御用ゲート電
極の寸法が規定されるので、加工寸法精度が低下し、メ
モリセルの電気的特性が悪化するという問題があった。
また、前記第2のゲート絶縁膜を形成する工程の後で、
酸化珪素膜を堆積し、この後、この酸化珪素膜を堆積し
た膜厚に相当する分異方性エツチングでエツチングし、
サイドウオールスペーサを形成する方法がある。このサ
イドウォールスペーサを形成する工程では、前記フィー
ルド絶縁膜を、堆積した酸化珪素膜に対するエツチング
ストッパとして使用している。しかし、堆積した酸化珪
素膜とフィールド絶縁膜を構成する酸化珪素膜との間で
はエツチングレートの差が小さいため、エツチングの終
点制御が難しく、前記情報蓄積用ゲート電極で覆われて
いないフィールド絶縁膜の表面がオーバーエッチされて
、フィールド絶縁膜の膜厚が薄くなる。この結果、フィ
ールド絶縁膜をマスクとするイオン打ち込みを行なった
場合、このフィールド絶縁膜の膜厚の薄くなった部分で
漏れが発生する。つまり、不純物を導入する領域以外の
領域に不純物が導入されるので、半導体集積回路装置の
電気的特性が悪化するという問題があった。
酸化珪素膜を堆積し、この後、この酸化珪素膜を堆積し
た膜厚に相当する分異方性エツチングでエツチングし、
サイドウオールスペーサを形成する方法がある。このサ
イドウォールスペーサを形成する工程では、前記フィー
ルド絶縁膜を、堆積した酸化珪素膜に対するエツチング
ストッパとして使用している。しかし、堆積した酸化珪
素膜とフィールド絶縁膜を構成する酸化珪素膜との間で
はエツチングレートの差が小さいため、エツチングの終
点制御が難しく、前記情報蓄積用ゲート電極で覆われて
いないフィールド絶縁膜の表面がオーバーエッチされて
、フィールド絶縁膜の膜厚が薄くなる。この結果、フィ
ールド絶縁膜をマスクとするイオン打ち込みを行なった
場合、このフィールド絶縁膜の膜厚の薄くなった部分で
漏れが発生する。つまり、不純物を導入する領域以外の
領域に不純物が導入されるので、半導体集積回路装置の
電気的特性が悪化するという問題があった。
また、前記重ね切り工程では、前記情報蓄積用ゲート電
極のゲート幅方向のみがパターンニングされた第1の導
電膜から露出する領域において、前記第1の導電膜の膜
厚に相当する分、半導体基板の主面がエツチングされる
。ソース線を構成する半導体領域の形成領域の一部は、
前記第1の導電膜から露出する領域内にあるため、この
ソース線を形成する領域の半導体基板の主面に、前記第
1の導電膜の端部の形状に対応した段差が形成される。
極のゲート幅方向のみがパターンニングされた第1の導
電膜から露出する領域において、前記第1の導電膜の膜
厚に相当する分、半導体基板の主面がエツチングされる
。ソース線を構成する半導体領域の形成領域の一部は、
前記第1の導電膜から露出する領域内にあるため、この
ソース線を形成する領域の半導体基板の主面に、前記第
1の導電膜の端部の形状に対応した段差が形成される。
前記第1の導電膜の端部は垂直に加工されているので、
前記ソース線を形成する領域の半導体基板の主面には、
垂直の段差が形成される。この垂直の段差が形成された
状態でイオン打ち込み法で不純物を導入した場合、前記
垂直の段差部分には不純物が導入されない領域が形成さ
れる。この結果、この不純物の導入工程の後でアニール
工程を行なって前記導入した不純物を活性化及び拡散し
ても、不純物が完全に拡散しない領域が形成されてソー
ス線が前記段差部で断線したり、不純物濃度が低く抵抗
値の高い領域が形成されてソース線の抵抗値が上昇した
りするために、半導体集積回路装置の電気的特性が悪化
するという問題があった6 また、前記サイドウオールスペーサを形成する方法の場
合にも、前記重ね切り工程でソース線を構成する半導体
領域の形成領域の半導体基板の主面に、前記第1の導電
膜の端部の形状に対応した垂直の段差が形成されるため
、同様に、電気的特性が悪化するという問題があった。
前記ソース線を形成する領域の半導体基板の主面には、
垂直の段差が形成される。この垂直の段差が形成された
状態でイオン打ち込み法で不純物を導入した場合、前記
垂直の段差部分には不純物が導入されない領域が形成さ
れる。この結果、この不純物の導入工程の後でアニール
工程を行なって前記導入した不純物を活性化及び拡散し
ても、不純物が完全に拡散しない領域が形成されてソー
ス線が前記段差部で断線したり、不純物濃度が低く抵抗
値の高い領域が形成されてソース線の抵抗値が上昇した
りするために、半導体集積回路装置の電気的特性が悪化
するという問題があった6 また、前記サイドウオールスペーサを形成する方法の場
合にも、前記重ね切り工程でソース線を構成する半導体
領域の形成領域の半導体基板の主面に、前記第1の導電
膜の端部の形状に対応した垂直の段差が形成されるため
、同様に、電気的特性が悪化するという問題があった。
また、前記情報蓄積用ゲート電極のゲート幅方向の間隔
は、フォトレジスト膜の解像度限界で決められているの
で、情報蓄積用ゲート電極間の間隔すなわちメモリセル
間の間隔を、フォトレジスト膜の解像度限界よりも小さ
くすることはできない。この結果、半導体集積回路装置
の高集積化を図ることができないという問題があった。
は、フォトレジスト膜の解像度限界で決められているの
で、情報蓄積用ゲート電極間の間隔すなわちメモリセル
間の間隔を、フォトレジスト膜の解像度限界よりも小さ
くすることはできない。この結果、半導体集積回路装置
の高集積化を図ることができないという問題があった。
本発明の目的は、EPROMまたはEEPROMを有す
る半導体集積回路装置において、メモリセルの電気的特
性を向上することが可能な技術を提供することにある。
る半導体集積回路装置において、メモリセルの電気的特
性を向上することが可能な技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、前記EPROMまたはEEPRO
Mを有する半導体集積回路装置において、高集積化を図
ることが可能な技術を提供することにある。
Mを有する半導体集積回路装置において、高集積化を図
ることが可能な技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、前記EPROMまたはEEPRO
Mを有する半導体集積回路装置の製造方法において、電
気的特性を向上することが可能な技術を提供することに
ある。
Mを有する半導体集積回路装置の製造方法において、電
気的特性を向上することが可能な技術を提供することに
ある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単゛に説明すれば、下記のとおりである。
要を簡単゛に説明すれば、下記のとおりである。
(1)情報蓄積用ゲート電極及び制御用ゲート電極を備
えた電界効果型トランジスタでメモリセルを構成したE
PROM又はEEPROMを有する半導体集積回路装置
において、前記情報蓄積用ゲート電極のゲート幅方向の
端部に、該情報蓄積用ゲート電極と電気的に自己整合で
接続された導電膜からなる半導体基板側に裾広がり状の
傾斜部を付加する。
えた電界効果型トランジスタでメモリセルを構成したE
PROM又はEEPROMを有する半導体集積回路装置
において、前記情報蓄積用ゲート電極のゲート幅方向の
端部に、該情報蓄積用ゲート電極と電気的に自己整合で
接続された導電膜からなる半導体基板側に裾広がり状の
傾斜部を付加する。
(2)情報蓄積用ゲート電極及び制御用ゲート電極を備
えた電界効果型トランジスタでメモリセルを構成したE
PROM又はEEPROMを有する半導体集積回路装置
の製造方法において、半導体基板の素子形成面に第1の
ゲート絶縁膜を形成する工程と、該第1のゲート絶縁膜
上に情報蓄積用ゲート電極として使用される第1の導電
膜を形成する工程と、該第1の導電膜を異方性エツチン
グでパターンニングし、前記情報蓄積用ゲート電極のゲ
ート幅方向を規定する工程と、第2の導電膜を堆積する
工程と、該第2の導電膜をその堆積した膜厚に相当する
分異方性エツチングでエツチングし、前記第1の導電膜
の側壁に自己整合的に接続される傾斜部を形成する工程
と、第2のゲート絶縁膜を形成する工程と、該第2のゲ
ート絶縁膜上に制御用ゲート電極として使用される第3
の導電膜を形成する工程と、該第3の導電膜、前記第2
の導電膜及び第1の導電膜の夫々を同一のエツチングマ
スクを用いて異方性エツチングでパターンニングする工
程と、ソース領域及びドレイン領域を形成する工程とを
備える。
えた電界効果型トランジスタでメモリセルを構成したE
PROM又はEEPROMを有する半導体集積回路装置
の製造方法において、半導体基板の素子形成面に第1の
ゲート絶縁膜を形成する工程と、該第1のゲート絶縁膜
上に情報蓄積用ゲート電極として使用される第1の導電
膜を形成する工程と、該第1の導電膜を異方性エツチン
グでパターンニングし、前記情報蓄積用ゲート電極のゲ
ート幅方向を規定する工程と、第2の導電膜を堆積する
工程と、該第2の導電膜をその堆積した膜厚に相当する
分異方性エツチングでエツチングし、前記第1の導電膜
の側壁に自己整合的に接続される傾斜部を形成する工程
と、第2のゲート絶縁膜を形成する工程と、該第2のゲ
ート絶縁膜上に制御用ゲート電極として使用される第3
の導電膜を形成する工程と、該第3の導電膜、前記第2
の導電膜及び第1の導電膜の夫々を同一のエツチングマ
スクを用いて異方性エツチングでパターンニングする工
程と、ソース領域及びドレイン領域を形成する工程とを
備える。
(3)前記電界効果型トランジスタのソース領域に接続
されるソース線を、前記半導体基板の素子形成面に形成
した半導体領域で構成し、同一のイオン打ち込み工程で
、前記ソース領域及びソース線を構成する半導体領域の
夫々を形成する。
されるソース線を、前記半導体基板の素子形成面に形成
した半導体領域で構成し、同一のイオン打ち込み工程で
、前記ソース領域及びソース線を構成する半導体領域の
夫々を形成する。
前述した手段(1)によれば、前記傾斜部の分、情報蓄
積用ゲート電極の大きさは大きくなるので、メモリセル
の容量は大きくなり、メモリセルの書込み、消去特性は
向上する。これにより、EPROMまたはEEPROM
を有する半導体集積回路装置において、メモリセルの電
気的特性を向上することができる。
積用ゲート電極の大きさは大きくなるので、メモリセル
の容量は大きくなり、メモリセルの書込み、消去特性は
向上する。これにより、EPROMまたはEEPROM
を有する半導体集積回路装置において、メモリセルの電
気的特性を向上することができる。
また、メモリセル間の間隔は、前記傾斜部を設けた分、
フォトレジスト膜の解像度限界よりも小さくなる。従っ
て、前記傾斜部がその両端に接続された情報蓄積用ゲー
ト電極のゲート幅方向における寸法を、従来の情報蓄積
用ゲート電極とほぼ同一にすれば、メモリセルの電気的
特性を確保した状態で、情報蓄積用ゲート電極のゲート
幅方向におけるメモリセル間の間隔を小さくすることが
できる。これにより、半導体集積回路装置の高集積化を
図ることができる。
フォトレジスト膜の解像度限界よりも小さくなる。従っ
て、前記傾斜部がその両端に接続された情報蓄積用ゲー
ト電極のゲート幅方向における寸法を、従来の情報蓄積
用ゲート電極とほぼ同一にすれば、メモリセルの電気的
特性を確保した状態で、情報蓄積用ゲート電極のゲート
幅方向におけるメモリセル間の間隔を小さくすることが
できる。これにより、半導体集積回路装置の高集積化を
図ることができる。
前述した手段(2)によれば、前記第1の導電膜をパタ
ーンニングする工程でフィールド絶縁膜表面がオーバー
エツチングされた領域のうち、前記第1の導電膜の端部
と接する領域は、前記第2の導電膜で覆われる。また、
前記第2の導電膜で傾斜部を形成する工程では、この傾
斜部から露出する領域のフィールド絶縁膜の表面がオー
バーエツチングされるが、この傾斜部はサイドウオール
状に形成されるので、フィールド絶縁膜の表面は急峻な
段差状にオーバーエツチングされない。また、第2のゲ
ート絶縁膜を形成する前に行なう洗浄工程では、前記傾
斜部から露出する領域のフィールド絶縁膜の表面が除去
されるが、前記傾斜部から露出するフィールド絶縁膜の
表面には急峻な段差形状が形成されていないので、前記
傾斜部の下に周り込む形状でフィールド1fla膜が除
去されることは低減される。また、第2のゲート絶縁膜
を熱酸化で形成する場合、第2の導電膜及び第1の導電
膜上に形成される酸化珪素膜の膜厚の方が、フィールド
lIr1縁膜上に形成される酸化珪素膜の膜厚よりも厚
くなるが、第1の導電膜の端部の形状は傾斜部を設けた
ことにより緩和され、かつ、この傾斜部と接する領域の
フィールド絶縁膜の表面には急峻な段差部は形成されて
いないので、前記情報蓄積用ゲート電極のゲート幅方向
の端部に、第2のゲート絶縁膜で構成されるオーバーハ
ング部は形成されない。前記情報蓄積用ゲート電極のゲ
ート幅方向の端部にオーバーハング部が形成されないこ
とにより、前記第3の導電膜、第2の導電膜及び第1の
導電膜の夫々を同一のエツチングマスクを用いて異方性
エツチングでパターンニングしても、情報蓄積用ゲート
電極のゲート幅方向の端部に前記第3の導電膜は残存し
ないので、制御用ゲート電極間のショートを防止するこ
とができる。
ーンニングする工程でフィールド絶縁膜表面がオーバー
エツチングされた領域のうち、前記第1の導電膜の端部
と接する領域は、前記第2の導電膜で覆われる。また、
前記第2の導電膜で傾斜部を形成する工程では、この傾
斜部から露出する領域のフィールド絶縁膜の表面がオー
バーエツチングされるが、この傾斜部はサイドウオール
状に形成されるので、フィールド絶縁膜の表面は急峻な
段差状にオーバーエツチングされない。また、第2のゲ
ート絶縁膜を形成する前に行なう洗浄工程では、前記傾
斜部から露出する領域のフィールド絶縁膜の表面が除去
されるが、前記傾斜部から露出するフィールド絶縁膜の
表面には急峻な段差形状が形成されていないので、前記
傾斜部の下に周り込む形状でフィールド1fla膜が除
去されることは低減される。また、第2のゲート絶縁膜
を熱酸化で形成する場合、第2の導電膜及び第1の導電
膜上に形成される酸化珪素膜の膜厚の方が、フィールド
lIr1縁膜上に形成される酸化珪素膜の膜厚よりも厚
くなるが、第1の導電膜の端部の形状は傾斜部を設けた
ことにより緩和され、かつ、この傾斜部と接する領域の
フィールド絶縁膜の表面には急峻な段差部は形成されて
いないので、前記情報蓄積用ゲート電極のゲート幅方向
の端部に、第2のゲート絶縁膜で構成されるオーバーハ
ング部は形成されない。前記情報蓄積用ゲート電極のゲ
ート幅方向の端部にオーバーハング部が形成されないこ
とにより、前記第3の導電膜、第2の導電膜及び第1の
導電膜の夫々を同一のエツチングマスクを用いて異方性
エツチングでパターンニングしても、情報蓄積用ゲート
電極のゲート幅方向の端部に前記第3の導電膜は残存し
ないので、制御用ゲート電極間のショートを防止するこ
とができる。
制御用ゲート電極間のショートが防止されることにより
、等方性エツチングを行なう必要はなくなるので、サイ
ドエツチング量によって情報蓄積用ゲート電極及び制御
用ゲート電極の加工寸法精度が低下することはなくなり
、加工寸法精度は向上する。これにより、EFROMま
たはEEPROMを有する半導体集積回路装置の製造方
法において、メモリセルの電気的特性を向上することが
できる。
、等方性エツチングを行なう必要はなくなるので、サイ
ドエツチング量によって情報蓄積用ゲート電極及び制御
用ゲート電極の加工寸法精度が低下することはなくなり
、加工寸法精度は向上する。これにより、EFROMま
たはEEPROMを有する半導体集積回路装置の製造方
法において、メモリセルの電気的特性を向上することが
できる。
また、前記第2の導電膜をその堆積した膜厚に相当する
分エツチングする工程では、堆積した第2の導電膜に対
するエツチングストッパとしてフィールド絶縁膜を構成
する酸化珪素膜を使用している。堆積した第2の導電膜
例えば多結晶珪素膜と酸化珪素膜との間では、エツチン
グレートの差は充分大きいので、エツチングの終点制御
は容易になり、前記第1の導電膜及び傾斜部で覆われて
いないフィールド絶縁膜の表面のオーバーエツチングは
低減される。これにより、フィールド絶縁膜の膜厚の減
少は低減されるので、フィールド絶縁膜をマスクとする
イオン打ち込みを行なった場合に、このフィールド絶縁
膜の膜厚の薄くなった部分で漏れが発生することを低減
し、不純物を導入する領域以外の領域に不純物が導入さ
れることを低減することができる。これにより、EPR
OMまたはEEPROMを有する半導体集積回路装置の
製造方法において、電気的特性を向上することができる
。
分エツチングする工程では、堆積した第2の導電膜に対
するエツチングストッパとしてフィールド絶縁膜を構成
する酸化珪素膜を使用している。堆積した第2の導電膜
例えば多結晶珪素膜と酸化珪素膜との間では、エツチン
グレートの差は充分大きいので、エツチングの終点制御
は容易になり、前記第1の導電膜及び傾斜部で覆われて
いないフィールド絶縁膜の表面のオーバーエツチングは
低減される。これにより、フィールド絶縁膜の膜厚の減
少は低減されるので、フィールド絶縁膜をマスクとする
イオン打ち込みを行なった場合に、このフィールド絶縁
膜の膜厚の薄くなった部分で漏れが発生することを低減
し、不純物を導入する領域以外の領域に不純物が導入さ
れることを低減することができる。これにより、EPR
OMまたはEEPROMを有する半導体集積回路装置の
製造方法において、電気的特性を向上することができる
。
前述した手段(3)によれば、前記ソース領域を構成す
る半導体領域の形成領域の表面には、前記情報蓄積用ゲ
ート電極の端部の形状すなわち前記傾斜部の表面形状に
対応した段差部が形成される。
る半導体領域の形成領域の表面には、前記情報蓄積用ゲ
ート電極の端部の形状すなわち前記傾斜部の表面形状に
対応した段差部が形成される。
前記傾斜部の表面形状は、半導体基板の裾広がり状、つ
まり、サイドウオール状である。従って、前記ソース領
域を構成する半導体領域の形成領域において、半導体基
板の表面に形成される段差部の形状は、垂直よりも緩和
されているので、イオン打ち込み法で不純物を導入して
も、この段差部に不純物が導入されない領域が形成され
ることは低減される。従って、段差部に不純物が拡散し
ない領域が形成されてソース線が前記段差部で断線した
り、不純物濃度が低く抵抗値の高い領域が残りソース線
の抵抗値が上昇したりすることを低減することができる
。これにより、EFROMまたはEEPROMを有する
半導体集積回路装置の製造方法において、電気的特性を
向上することができる。
まり、サイドウオール状である。従って、前記ソース領
域を構成する半導体領域の形成領域において、半導体基
板の表面に形成される段差部の形状は、垂直よりも緩和
されているので、イオン打ち込み法で不純物を導入して
も、この段差部に不純物が導入されない領域が形成され
ることは低減される。従って、段差部に不純物が拡散し
ない領域が形成されてソース線が前記段差部で断線した
り、不純物濃度が低く抵抗値の高い領域が残りソース線
の抵抗値が上昇したりすることを低減することができる
。これにより、EFROMまたはEEPROMを有する
半導体集積回路装置の製造方法において、電気的特性を
向上することができる。
以下1本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
なお、実施例を説明するための企図において、同一機能
を有するものは、同一符号を付け、その繰り返しの説明
は省略する。
を有するものは、同一符号を付け、その繰り返しの説明
は省略する。
本発明の一実施例であるEPROMを有する半導体集積
回路装置の構成を、第2図(メモリセルアレイ部を示す
要部平面図)、第1A図(第2図のI−I線で切った断
面図)及び第1B図(周辺回路部を示す要部断面図)を
用いて説明する。なお、第2図では、眉間絶縁膜等は図
示していない。
回路装置の構成を、第2図(メモリセルアレイ部を示す
要部平面図)、第1A図(第2図のI−I線で切った断
面図)及び第1B図(周辺回路部を示す要部断面図)を
用いて説明する。なお、第2図では、眉間絶縁膜等は図
示していない。
第2図、第1A図及び第1B図に示すように、前記半導
体集積回路装置は、p−型半導体基板1で構成されてい
る。このp−型半導体基板1は、例えば、単結晶珪素で
構成されている。このP−型半導体基板1の主面部には
、n型ウェル領域2、n型ウェル領域3の夫々が設けら
れている。前記P゛型半導体基板1の非活性領域の主面
部には、フィールド絶縁膜5が設けられている。このフ
ィールド絶縁膜5は、例えば酸化珪素膜で構成されてい
る。
体集積回路装置は、p−型半導体基板1で構成されてい
る。このp−型半導体基板1は、例えば、単結晶珪素で
構成されている。このP−型半導体基板1の主面部には
、n型ウェル領域2、n型ウェル領域3の夫々が設けら
れている。前記P゛型半導体基板1の非活性領域の主面
部には、フィールド絶縁膜5が設けられている。このフ
ィールド絶縁膜5は、例えば酸化珪素膜で構成されてい
る。
このフィールド絶縁膜5の膜厚は、例えば、400 [
nm]程度である。このフィールド絶縁膜6の下におい
て、前記p型ウェル領域3の主面部には、p°型チャネ
ルストッパ領域4が設けられている。
nm]程度である。このフィールド絶縁膜6の下におい
て、前記p型ウェル領域3の主面部には、p°型チャネ
ルストッパ領域4が設けられている。
各素子間は、主に、前記フィールド絶縁膜5及びp°型
チャネルストッパ領域4の夫々で構成されるアイソレー
ション領域で互いに分離#4A縁されている。
チャネルストッパ領域4の夫々で構成されるアイソレー
ション領域で互いに分離#4A縁されている。
まず、メモリセルアレイ部の構成を、第1A図及び第2
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
第1A図及び第2図に示すように、前記EPR○Mのメ
モリセルは、1個の電界効果型トランジスタQmで構成
されている。この電界効果型トランジスタQmは、前記
フィールド絶縁膜5で周囲を規定された領域内において
、前記p型ウェル領域3の主面部に設けられている。
モリセルは、1個の電界効果型トランジスタQmで構成
されている。この電界効果型トランジスタQmは、前記
フィールド絶縁膜5で周囲を規定された領域内において
、前記p型ウェル領域3の主面部に設けられている。
前記電界効果型トランジスタQmは、主に、第1のゲー
ト絶縁膜7.情報蓄積用ゲート電極14、第2のゲート
絶縁膜15、制御用ゲート電極19A、n″型半導体領
域20で構成される低濃度のソース領域とドレイン領域
、n°型半導体領域35で構成される高濃度のソース領
域及びドレイン領域の夫々から構成されている。
ト絶縁膜7.情報蓄積用ゲート電極14、第2のゲート
絶縁膜15、制御用ゲート電極19A、n″型半導体領
域20で構成される低濃度のソース領域とドレイン領域
、n°型半導体領域35で構成される高濃度のソース領
域及びドレイン領域の夫々から構成されている。
前記第1のゲート絶縁膜7は、前記p型ウェル領域3の
主面に設けられている。この第1のゲート絶縁膜7は、
例えば、酸化珪素膜で構成されている。この第1のゲー
ト絶縁膜7の膜厚は、例えば、15乃至20 [nm]
程度である。
主面に設けられている。この第1のゲート絶縁膜7は、
例えば、酸化珪素膜で構成されている。この第1のゲー
ト絶縁膜7の膜厚は、例えば、15乃至20 [nm]
程度である。
前記情報蓄積用ゲート電極14は、前記第1のゲート絶
縁膜7上から、前記フィールド絶縁膜5上に延在して設
けられている。この情報蓄積用ゲート電極14は、夫々
異なる工程で形成された第1の導電膜9及び傾斜部13
から構成されている。この傾斜部13は、前記フィール
ド絶縁膜5上において、前記第1の導電膜9の端部に自
己整合的に接続されている。この傾斜部13は、いわゆ
るサイドウオールスペーサ状に形成され、前記p−型半
導体基板1側に裾広がりの形状である。前記第1の導電
膜9及び傾斜部13の夫々は、例えば、多結晶珪素膜で
構成されている。前記第1の導電膜9の膜厚は、例えば
、200 [nm]程度である。前記第1の導電膜9及
び傾斜部13を構成する多結晶珪素膜には、抵抗値を低
減する目的で、n型不純物例えば(P)が導入または拡
散されている。また、この第1の導電膜9及び傾斜部1
3を、例えば、ドープド多結晶珪素(Doped Po
1y 5ilicon:膜堆積中にリン(P)を注入し
たもの)で構成しても良い。前記傾斜部13は、例えば
、CVD法で多結晶珪素膜を堆積した後、その堆積した
膜厚に相当する分異方性エツチングを行なうことより形
成されている。
縁膜7上から、前記フィールド絶縁膜5上に延在して設
けられている。この情報蓄積用ゲート電極14は、夫々
異なる工程で形成された第1の導電膜9及び傾斜部13
から構成されている。この傾斜部13は、前記フィール
ド絶縁膜5上において、前記第1の導電膜9の端部に自
己整合的に接続されている。この傾斜部13は、いわゆ
るサイドウオールスペーサ状に形成され、前記p−型半
導体基板1側に裾広がりの形状である。前記第1の導電
膜9及び傾斜部13の夫々は、例えば、多結晶珪素膜で
構成されている。前記第1の導電膜9の膜厚は、例えば
、200 [nm]程度である。前記第1の導電膜9及
び傾斜部13を構成する多結晶珪素膜には、抵抗値を低
減する目的で、n型不純物例えば(P)が導入または拡
散されている。また、この第1の導電膜9及び傾斜部1
3を、例えば、ドープド多結晶珪素(Doped Po
1y 5ilicon:膜堆積中にリン(P)を注入し
たもの)で構成しても良い。前記傾斜部13は、例えば
、CVD法で多結晶珪素膜を堆積した後、その堆積した
膜厚に相当する分異方性エツチングを行なうことより形
成されている。
前記第2のゲート絶縁膜15は、前記情報蓄積用ゲート
電極14上に設けられている。この第2のゲート絶縁膜
15は、例えば酸化珪素膜、窒化珪素膜、酸化珪素膜の
夫々を順次積層した積層膜で構成されている。前記下層
の酸化珪素膜の膜厚は、例えば、5 [nm]程度であ
る。前記窒化珪素膜の膜厚は、例えば、10乃至20
[nm]程度である。前記上層の酸化珪素膜の膜厚は、
例えば、2乃至5 [nm]程度である。
電極14上に設けられている。この第2のゲート絶縁膜
15は、例えば酸化珪素膜、窒化珪素膜、酸化珪素膜の
夫々を順次積層した積層膜で構成されている。前記下層
の酸化珪素膜の膜厚は、例えば、5 [nm]程度であ
る。前記窒化珪素膜の膜厚は、例えば、10乃至20
[nm]程度である。前記上層の酸化珪素膜の膜厚は、
例えば、2乃至5 [nm]程度である。
前記制御用ゲート電極19Aは、前記情報蓄積用ゲート
電極13上に前記第2のゲート絶縁膜15を介在させて
設けられると共に、ワード線WLと一体に構成されてい
る。この制御用ゲート電極19Aは、例えば多結晶珪素
膜で構成されている。この多結晶珪素膜の膜厚は、例え
ば、 200乃至300[nm]程度である。また、こ
の制御用ゲート電極19Aを1例えば、多結晶珪素膜と
高融点金属シリサイド膜例えばタングステンシリサイド
膜との積層膜(ポリサイド膜)で構成しても良い。この
場合。
電極13上に前記第2のゲート絶縁膜15を介在させて
設けられると共に、ワード線WLと一体に構成されてい
る。この制御用ゲート電極19Aは、例えば多結晶珪素
膜で構成されている。この多結晶珪素膜の膜厚は、例え
ば、 200乃至300[nm]程度である。また、こ
の制御用ゲート電極19Aを1例えば、多結晶珪素膜と
高融点金属シリサイド膜例えばタングステンシリサイド
膜との積層膜(ポリサイド膜)で構成しても良い。この
場合。
多結晶珪素膜の膜厚は100 [nm]程度であり、タ
ングステンシリサイド膜の膜厚は150 [nm1程度
である。
ングステンシリサイド膜の膜厚は150 [nm1程度
である。
前記情報蓄積用ゲート電極14及び制御用ゲート電極1
9Aの周囲には、絶縁膜30が設けられている。
9Aの周囲には、絶縁膜30が設けられている。
この#fA縁膜30は、例えば、酸化珪素膜で構成され
ている。この酸化珪素膜の膜厚は、例えば、2゜[nm
]程度である。
ている。この酸化珪素膜の膜厚は、例えば、2゜[nm
]程度である。
また、前記情報蓄積用ゲート電極14及び制御用ゲート
電極19Aの側壁には、サイドウオールスペーサ32が
設けられている。このサイドウオールスペーサ32は、
例えば、酸化珪素膜で構成されている。
電極19Aの側壁には、サイドウオールスペーサ32が
設けられている。このサイドウオールスペーサ32は、
例えば、酸化珪素膜で構成されている。
前記低濃度のソース領域とドレイン領域を構成するn−
型半導体領域20は、前記p型ウェル領域3の主面部に
おいて、前記制御用ゲート電極19Aに対して自己己整
合的に設けられている。
型半導体領域20は、前記p型ウェル領域3の主面部に
おいて、前記制御用ゲート電極19Aに対して自己己整
合的に設けられている。
前記高濃度のソース領域とドレイン領域を構成するn゛
型半導体領域35は、前記p型ウェル領域3の主面部に
おいて、前記サイドウオールスペーサ32に対して自己
整合的に設けられている。このn。
型半導体領域35は、前記p型ウェル領域3の主面部に
おいて、前記サイドウオールスペーサ32に対して自己
整合的に設けられている。このn。
型半導体領域35の一方は、ソース線35(SL)と接
続されている。このソース線35(SL)は、前記ソー
ス領域とドレイン領域を構成するn°型半導体領域35
と一体に構成されている。また、前記n°型半導体領域
35の他方には、眉間絶縁膜38の接続孔39を通して
、データ線41(DL)が接続されている。
続されている。このソース線35(SL)は、前記ソー
ス領域とドレイン領域を構成するn°型半導体領域35
と一体に構成されている。また、前記n°型半導体領域
35の他方には、眉間絶縁膜38の接続孔39を通して
、データ線41(DL)が接続されている。
このデータ線41は、例えば、アルミニウム合金膜で構
成されている。
成されている。
前記層間絶縁膜38は、例えば、酸化珪素膜とBP S
G(Boron Pbospho 5ilicate
Glass)膜との積層膜で構成されている。この層
間絶縁膜38の膜厚は、例えば、400乃至600 [
nml程度である。
G(Boron Pbospho 5ilicate
Glass)膜との積層膜で構成されている。この層
間絶縁膜38の膜厚は、例えば、400乃至600 [
nml程度である。
前記層間絶縁膜38及びデータ線41の上層には、ファ
イナルパッシベーション膜45が設けられているにのフ
ァイナルパッシベーション膜45は、例えば、 P S
G(Phosho 5ilicate Glass)
膜、または、PSG膜とプラズマCVD法で堆積した窒
化珪素膜の2層膜で構成されている。
イナルパッシベーション膜45が設けられているにのフ
ァイナルパッシベーション膜45は、例えば、 P S
G(Phosho 5ilicate Glass)
膜、または、PSG膜とプラズマCVD法で堆積した窒
化珪素膜の2層膜で構成されている。
次に、周辺回路部の構成を説明する。第1B図に示すよ
うに、この周辺回路部は、nチャネルMISFETQn
(以下、n M OP Q nという)及びpチャネル
MISFETQP(以下、p M OS Q pという
)の夫々から構成されている。つまり、周辺回路部は、
いわゆるCMO3構成になっている。
うに、この周辺回路部は、nチャネルMISFETQn
(以下、n M OP Q nという)及びpチャネル
MISFETQP(以下、p M OS Q pという
)の夫々から構成されている。つまり、周辺回路部は、
いわゆるCMO3構成になっている。
前記nMO3Qnは、前記フィールド絶縁膜5で周囲を
規定された領域内において、前記p型ウェル領域3の主
面部に設けられている。このnMO8Qnは、主に、ゲ
ート絶縁膜17、ゲート電極19B、低濃度のソース領
域とドレイン領域を構成するn゛型半導体領域25、及
び高濃度のソース領域とドレイン領域を構成するn°型
半導体領域35の夫々から構成されている。
規定された領域内において、前記p型ウェル領域3の主
面部に設けられている。このnMO8Qnは、主に、ゲ
ート絶縁膜17、ゲート電極19B、低濃度のソース領
域とドレイン領域を構成するn゛型半導体領域25、及
び高濃度のソース領域とドレイン領域を構成するn°型
半導体領域35の夫々から構成されている。
前記ゲート絶縁膜17は、前記p型ウェル領域3の主面
部に設けられている。このゲート絶縁膜17は1例えば
酸化珪素膜で構成されている。このゲート絶縁膜17の
膜厚は、nMO3Qnが5[Vコ以下の低電圧で動様す
る場合には15乃至20 [nml程度、10[V]以
上の高電圧で動作する場合には2o乃至25 [n++
+]程度の膜厚に設定される。
部に設けられている。このゲート絶縁膜17は1例えば
酸化珪素膜で構成されている。このゲート絶縁膜17の
膜厚は、nMO3Qnが5[Vコ以下の低電圧で動様す
る場合には15乃至20 [nml程度、10[V]以
上の高電圧で動作する場合には2o乃至25 [n++
+]程度の膜厚に設定される。
前記ゲート電極19Bは、前記ゲートlN!!縁膜17
上に設けられている。このゲート電極19Bは、前記制
御用ゲート電極19Aと同様の第2層目の導電膜すなわ
ち多結晶珪素膜で構成されている。このゲート電極19
Bの周囲には、前記絶縁膜30が設けられている。また
、このゲート電極19Bの側壁部には、前記サイドウオ
ールスペーサ32が設けられている。
上に設けられている。このゲート電極19Bは、前記制
御用ゲート電極19Aと同様の第2層目の導電膜すなわ
ち多結晶珪素膜で構成されている。このゲート電極19
Bの周囲には、前記絶縁膜30が設けられている。また
、このゲート電極19Bの側壁部には、前記サイドウオ
ールスペーサ32が設けられている。
前記低濃度のソース領域及びドレイン領域を構成するn
−型半導体領域25は、前記p型ウェル領域3の主面部
において、前記ゲート電極19Bに対して自己整合的に
設けられている。
−型半導体領域25は、前記p型ウェル領域3の主面部
において、前記ゲート電極19Bに対して自己整合的に
設けられている。
前記高濃度のソース領域及びドレイン領域を構成するn
°型半導体領域35は、前記p型ウェル領域3の主面部
において、前記サイドウオールスペーサ32に対して自
己整合的に設けられている。
°型半導体領域35は、前記p型ウェル領域3の主面部
において、前記サイドウオールスペーサ32に対して自
己整合的に設けられている。
このように、このn M OS Q nのソース領域及
びトレイン領域をn−型半導体領域25とn゛型半導体
領域35で構成したことにより、 このnMO8Qnは
、L D D (L ightly D aped D
rain)構造になっている。
びトレイン領域をn−型半導体領域25とn゛型半導体
領域35で構成したことにより、 このnMO8Qnは
、L D D (L ightly D aped D
rain)構造になっている。
前記n°型半導体領域35の一方には、眉間絶縁膜38
に設けられた接続孔39を通して、配線41の一端が接
続されている。この配線41は、前記データ線41(D
L)と同様の構成になっている。
に設けられた接続孔39を通して、配線41の一端が接
続されている。この配線41は、前記データ線41(D
L)と同様の構成になっている。
前記p M OS Q pは、前記フィード絶縁膜5で
周囲を規定された領域内において、前記n型ウェル領域
2の主面部に設けられている。このpM○SQpは、主
に、ゲート絶縁膜17、ゲート電極!9C1低濃度のソ
ース領域とドレイン領域を構成するp−型半導体領域2
6、高濃度のソース領域とドレイン領域を構成するn°
型半導体領域36の夫々から構成されている。
周囲を規定された領域内において、前記n型ウェル領域
2の主面部に設けられている。このpM○SQpは、主
に、ゲート絶縁膜17、ゲート電極!9C1低濃度のソ
ース領域とドレイン領域を構成するp−型半導体領域2
6、高濃度のソース領域とドレイン領域を構成するn°
型半導体領域36の夫々から構成されている。
前記ゲート絶縁膜17は、前記n型ウェル領域2の主面
部に設けられている。このゲート絶縁膜17は、例えば
酸化珪素膜で構成されている。このゲート絶縁膜17の
膜厚は、pMO8Qpが低電圧で動作する場合には15
乃至20 [nml程度、高電圧で動作する場合には2
0乃至25 [nml程度の膜厚に設定される。
部に設けられている。このゲート絶縁膜17は、例えば
酸化珪素膜で構成されている。このゲート絶縁膜17の
膜厚は、pMO8Qpが低電圧で動作する場合には15
乃至20 [nml程度、高電圧で動作する場合には2
0乃至25 [nml程度の膜厚に設定される。
前記ゲート電極19Cは5前記ゲート絶縁膜17上に設
けられている。このゲート電極19Cは、前記制御用ゲ
ート電極19Aと同様の第2層目の導電膜すなわち多結
晶珪素膜で構成されている。このゲート電極19Cの周
囲には、前記絶縁膜30が設けられている。また、この
ゲート電極19Cの側壁部には、前記サイドウオールス
ペーサ32が設けられている。
けられている。このゲート電極19Cは、前記制御用ゲ
ート電極19Aと同様の第2層目の導電膜すなわち多結
晶珪素膜で構成されている。このゲート電極19Cの周
囲には、前記絶縁膜30が設けられている。また、この
ゲート電極19Cの側壁部には、前記サイドウオールス
ペーサ32が設けられている。
前記低濃度のソース領域及びドレイン領域を構成するp
−型半導体領域26は、前記n型ウェル領域2の主面部
において、前記ゲート電極19Cに対して自己整合的に
設けられている。
−型半導体領域26は、前記n型ウェル領域2の主面部
において、前記ゲート電極19Cに対して自己整合的に
設けられている。
前記高濃度のソース領域及びドレイン領域を構成するp
゛型半導体領域36は、前記n型ウェル領域2の主面部
において、前記サイドウオールスペーサ32に対して自
己整合的に設けられている。
゛型半導体領域36は、前記n型ウェル領域2の主面部
において、前記サイドウオールスペーサ32に対して自
己整合的に設けられている。
このように、このp M OS Q pのソース領域及
びドレイン領域をp〜型半導体領域26とp゛型半導体
領域36で構成したことにより、 このpMO8Qpは
、LDD構造になっている。
びドレイン領域をp〜型半導体領域26とp゛型半導体
領域36で構成したことにより、 このpMO8Qpは
、LDD構造になっている。
前記p゛型半導体領域36の一方には、層間絶縁膜37
に設けられた接続孔38を通して、前記配線41の他端
が接続されている。
に設けられた接続孔38を通して、前記配線41の他端
が接続されている。
以上の説明から分かるように、本実施例の構成によれば
、前記傾斜部13の分、情報蓄積用ゲート電極14の大
きさは大きくなるので、メモリセルの容量は大きくなり
、メモリセルの書込み、消去特性は向上する。これによ
り、EPROMを有する半導体集積回路装置において、
メモリセルの電気的特性を向上することができる。
、前記傾斜部13の分、情報蓄積用ゲート電極14の大
きさは大きくなるので、メモリセルの容量は大きくなり
、メモリセルの書込み、消去特性は向上する。これによ
り、EPROMを有する半導体集積回路装置において、
メモリセルの電気的特性を向上することができる。
また、メモリセル間の間隔は、前記傾斜部13を設けた
分、フォトレジスト膜の解像度限界よりも小さくなる。
分、フォトレジスト膜の解像度限界よりも小さくなる。
従って、前記傾斜部13がその両端に接続された情報蓄
積用ゲー1へ電極14のゲート幅方向における寸法を、
従来の情報蓄積用ゲート電極とほぼ同一にすれば、メモ
リセルの電気的特性に確保した状態で、情報蓄積用ゲー
ト電極14のゲート幅方向におけるメモリセル間の間隔
を小さく、することができる。これにより、EPROM
を有する半導体集積回路装置において、高集積化を図る
ことができる。
積用ゲー1へ電極14のゲート幅方向における寸法を、
従来の情報蓄積用ゲート電極とほぼ同一にすれば、メモ
リセルの電気的特性に確保した状態で、情報蓄積用ゲー
ト電極14のゲート幅方向におけるメモリセル間の間隔
を小さく、することができる。これにより、EPROM
を有する半導体集積回路装置において、高集積化を図る
ことができる。
欣に、前記半導体集積回路装置の製造方法を、第3図乃
至第6図(前記第2図に示す領域を製造工程毎に示す要
部平面図)、第7A図乃至第14A図及び第7B図乃至
第14B図(前記第1A図及び第1B図に示す領域を製
造工程毎に示す要部断面図)を用いて説明する。なお、
第3図乃至第6図では、層間絶縁膜等は図示していない
。
至第6図(前記第2図に示す領域を製造工程毎に示す要
部平面図)、第7A図乃至第14A図及び第7B図乃至
第14B図(前記第1A図及び第1B図に示す領域を製
造工程毎に示す要部断面図)を用いて説明する。なお、
第3図乃至第6図では、層間絶縁膜等は図示していない
。
まず、p−型半導体基板1の主面部に、n型ウェル領域
2、n型ウェル領域3の夫々を形成する。
2、n型ウェル領域3の夫々を形成する。
この後、第3図に示すように、前記P−型半導体基板1
の非活性領域の主面部に、図示しないp°型チャネルス
トッパ領域(4)及びフィールド絶縁膜5の夫々を形成
する。前記フィールド絶縁膜5は。
の非活性領域の主面部に、図示しないp°型チャネルス
トッパ領域(4)及びフィールド絶縁膜5の夫々を形成
する。前記フィールド絶縁膜5は。
例えば、400 [nm]程度の膜厚で形成する。
次に、前記n型ウェル領域2及びn型ウェル領域3の夫
々の活性領域の主面を熱酸化し、第1のゲート絶縁膜7
を形成する。この第1のゲート絶縁膜7は、例えば、1
5乃至25 [nm]程度の膜厚で形成する。
々の活性領域の主面を熱酸化し、第1のゲート絶縁膜7
を形成する。この第1のゲート絶縁膜7は、例えば、1
5乃至25 [nm]程度の膜厚で形成する。
次に、前記第1のゲート絶縁膜7上に第1の導電膜9例
えば多結晶珪素膜を堆積する。この多結晶珪素は、例え
ば、200 [nm]程度の膜厚で形成する。また、こ
の多結晶珪素膜には、膜堆積後に、リン(P)処理また
はイオン打ち込みにより、n型不純物であるリン(P)
を拡散または導入する。このリン(P)を導入する工程
では1例えば、不純物濃度がI X 10 ”[ato
ms/cm21程度のリン(P)を、30[KeV]程
度の加速エネルギのイオン打ち込み法で導入する。この
リン(P)を拡散または導入した後、約900[℃]程
度の温度で、約30分程度アニールを行ない、前記第1
の導電膜9の抵抗値を低減する。なお、前記第1の導電
膜9を、ドープド多結晶珪素で形成しても良い。
えば多結晶珪素膜を堆積する。この多結晶珪素は、例え
ば、200 [nm]程度の膜厚で形成する。また、こ
の多結晶珪素膜には、膜堆積後に、リン(P)処理また
はイオン打ち込みにより、n型不純物であるリン(P)
を拡散または導入する。このリン(P)を導入する工程
では1例えば、不純物濃度がI X 10 ”[ato
ms/cm21程度のリン(P)を、30[KeV]程
度の加速エネルギのイオン打ち込み法で導入する。この
リン(P)を拡散または導入した後、約900[℃]程
度の温度で、約30分程度アニールを行ない、前記第1
の導電膜9の抵抗値を低減する。なお、前記第1の導電
膜9を、ドープド多結晶珪素で形成しても良い。
次に、酸化珪素膜11を形成する。この酸化珪素膜11
は、例えば、CVD法で堆積するか、または、熱酸化法
で形成する。この酸化珪素膜11は、例えば、10[n
m1程度の膜厚で形成する。
は、例えば、CVD法で堆積するか、または、熱酸化法
で形成する。この酸化珪素膜11は、例えば、10[n
m1程度の膜厚で形成する。
次に、第4図、第7A図及び第7B図に示すように、前
記酸化珪素膜11.第1の導電膜9の夫々を、フォトリ
ングラフィ技術で順次パターンニングする。このパター
ンニングは、異方性エツチング(ドライエツチング)で
行なう、このパターンニングを異方性エツチングで行な
うことにより、前記第′1の導電膜9の端部は、垂直に
加工される。
記酸化珪素膜11.第1の導電膜9の夫々を、フォトリ
ングラフィ技術で順次パターンニングする。このパター
ンニングは、異方性エツチング(ドライエツチング)で
行なう、このパターンニングを異方性エツチングで行な
うことにより、前記第′1の導電膜9の端部は、垂直に
加工される。
このパターンニング工程では、情報蓄積用ゲート電極(
14)のゲート幅方向のみを規定するように、前記第1
の導電膜9をパターンニングする。なお、この第1の導
電膜9をパターンニングする際には、前記第1のゲート
絶縁膜7及びフィールド絶縁膜5の夫々がエツチングス
トッパとして使用される。
14)のゲート幅方向のみを規定するように、前記第1
の導電膜9をパターンニングする。なお、この第1の導
電膜9をパターンニングする際には、前記第1のゲート
絶縁膜7及びフィールド絶縁膜5の夫々がエツチングス
トッパとして使用される。
次に、第2の導電膜13例えば多結晶珪素膜を、CVD
法で堆積する。この多結晶珪素膜は、例えば、200乃
至300 [nm]の膜厚で形成する。この後、この多
結晶珪素膜には、前記第1の導電膜9を構成する多結晶
珪素膜と同様に、低抵抗化処理を施す。
法で堆積する。この多結晶珪素膜は、例えば、200乃
至300 [nm]の膜厚で形成する。この後、この多
結晶珪素膜には、前記第1の導電膜9を構成する多結晶
珪素膜と同様に、低抵抗化処理を施す。
この後、前記第2の導電膜13を、堆積した膜厚に相当
する分異方性エツチング例えばRI E (React
ive I on E tching:反応性イオンエ
ツチング)でエツチングする。このエツチング工程によ
り、第5図、第8A図及び第8B図に示すように、前記
第2の導電膜13は、前記第1の導電膜9の端部に自己
整合的に、前記P−型半導体基板1側に据広がり状(サ
イドウオールスペーサ状)に接続され、傾斜部13が形
成される。前記第1の導電膜9をパターンニングする工
程で、この第1の導電膜9の端部と接する領域において
、前記フィールド絶縁膜5及び第1のゲート絶縁膜7の
表面がオーバーエツチングされた場合でも、この傾斜部
13で覆われるためオーバーハング構造とならない。な
お、このエツチング工程では、前記フィールド絶縁膜5
、ゲートvlA縁膜7及び酸化珪素膜11の夫々をエツ
チングストッパとして使用する。この第2の導電膜13
をエツチングする工程では、この第2の導電膜13に対
するエツチングストッパとしてフィールド絶縁膜5を構
成する酸化珪素膜を使用している。第2の導電膜13を
構成する多結晶珪素膜と酸化珪素膜との間では、エツチ
ングレートの差は充分大きいので、エツチングの終点制
御は容易になり、前記第1の導電膜9及び傾斜部13で
覆われていないフィールド絶縁膜5の表面のオーバーエ
ツチングは低減される。これにより、フィールド絶縁膜
5の膜厚の減少は低減されるので、フィールド絶縁膜5
をマスクとするイオン打ち込みを行なった場合に、この
フィールド絶縁膜5の膜厚の薄くなった部分で漏れが発
生することを低減し、不純物を導入する領域以外の領域
に不純物が導入されることを低減することができる。こ
れにより、EPROMを有する半導体集積回路装置の製
造方法において、電気的特性を向上することができる。
する分異方性エツチング例えばRI E (React
ive I on E tching:反応性イオンエ
ツチング)でエツチングする。このエツチング工程によ
り、第5図、第8A図及び第8B図に示すように、前記
第2の導電膜13は、前記第1の導電膜9の端部に自己
整合的に、前記P−型半導体基板1側に据広がり状(サ
イドウオールスペーサ状)に接続され、傾斜部13が形
成される。前記第1の導電膜9をパターンニングする工
程で、この第1の導電膜9の端部と接する領域において
、前記フィールド絶縁膜5及び第1のゲート絶縁膜7の
表面がオーバーエツチングされた場合でも、この傾斜部
13で覆われるためオーバーハング構造とならない。な
お、このエツチング工程では、前記フィールド絶縁膜5
、ゲートvlA縁膜7及び酸化珪素膜11の夫々をエツ
チングストッパとして使用する。この第2の導電膜13
をエツチングする工程では、この第2の導電膜13に対
するエツチングストッパとしてフィールド絶縁膜5を構
成する酸化珪素膜を使用している。第2の導電膜13を
構成する多結晶珪素膜と酸化珪素膜との間では、エツチ
ングレートの差は充分大きいので、エツチングの終点制
御は容易になり、前記第1の導電膜9及び傾斜部13で
覆われていないフィールド絶縁膜5の表面のオーバーエ
ツチングは低減される。これにより、フィールド絶縁膜
5の膜厚の減少は低減されるので、フィールド絶縁膜5
をマスクとするイオン打ち込みを行なった場合に、この
フィールド絶縁膜5の膜厚の薄くなった部分で漏れが発
生することを低減し、不純物を導入する領域以外の領域
に不純物が導入されることを低減することができる。こ
れにより、EPROMを有する半導体集積回路装置の製
造方法において、電気的特性を向上することができる。
なお、この傾斜部13を形成する工程では、前記フィー
ルド絶縁膜5及び第1のゲート絶縁膜7の表面がオーバ
ーエツチングされた場合でも、この傾斜部13はサイド
ウオール状に形成されるので、この傾斜部13と接する
領域において、前記フィールド絶縁膜5及び第1のゲー
ト絶縁膜7の表面に、急峻な段差は形成されない。
ルド絶縁膜5及び第1のゲート絶縁膜7の表面がオーバ
ーエツチングされた場合でも、この傾斜部13はサイド
ウオール状に形成されるので、この傾斜部13と接する
領域において、前記フィールド絶縁膜5及び第1のゲー
ト絶縁膜7の表面に、急峻な段差は形成されない。
次に、前記酸化珪素膜11を除去する。この除去工程で
は、前記第1の導電膜9及び傾斜部13から露出するフ
ィールド絶縁膜5及び第1のゲート絶縁膜7の表面もエ
ツチングされる。しかし、前記傾斜部13と接する領域
において、前記フィールド絶縁膜5及び第1のゲート絶
縁膜7の表面に急峻な段差は形成されていないので、こ
の除去工程で、前記傾斜部13の下部に周り込む形状に
前記フィールド絶縁膜5及び第1のゲート絶縁膜7の表
面がエツチングされることは低減される。つまり、前記
傾斜部13と接する領域において、前記フィールド絶縁
膜5及び第1のゲート絶縁膜7の表面に急峻な段差部が
形成されることは低減される。
は、前記第1の導電膜9及び傾斜部13から露出するフ
ィールド絶縁膜5及び第1のゲート絶縁膜7の表面もエ
ツチングされる。しかし、前記傾斜部13と接する領域
において、前記フィールド絶縁膜5及び第1のゲート絶
縁膜7の表面に急峻な段差は形成されていないので、こ
の除去工程で、前記傾斜部13の下部に周り込む形状に
前記フィールド絶縁膜5及び第1のゲート絶縁膜7の表
面がエツチングされることは低減される。つまり、前記
傾斜部13と接する領域において、前記フィールド絶縁
膜5及び第1のゲート絶縁膜7の表面に急峻な段差部が
形成されることは低減される。
次に、第9A図及び第9B図に示すように、前記p”型
半導体基板工の主面全面に、第2のゲート絶縁膜15を
形成する。この第2のゲート絶縁膜15は、例えば酸化
珪素膜、窒化珪素膜、酸化珪素膜の夫々を順次積層する
ことにより形成する。前記下層の酸化珪素膜は、例えば
、低酸素濃度雰囲気中での熱酸化法により、5 [nm
]程度の膜厚で形成する。前記窒化珪素膜は、例えば、
CVD法により10乃至20 [nm1程度の膜厚で形
成する。前記上層の酸化珪素膜は、例えば、Veto2
雰囲気中での酸化により、2乃至5 [nl11]程度
の膜厚で形成する。この第2のゲート絶縁膜15は、下
地の表面形状に対応して形成される。前記第1の導電膜
9の端部は、異方性エツチングでパターンニングされる
ため垂直に加工されるが、この端部には前記傾斜部13
が形成されている。また、この傾斜部13の端部と接す
る領域において、前記フィールド絶縁膜5及び第1のゲ
ート絶縁膜7の表面には、エツチングによる急峻な段差
は形成されていない。
半導体基板工の主面全面に、第2のゲート絶縁膜15を
形成する。この第2のゲート絶縁膜15は、例えば酸化
珪素膜、窒化珪素膜、酸化珪素膜の夫々を順次積層する
ことにより形成する。前記下層の酸化珪素膜は、例えば
、低酸素濃度雰囲気中での熱酸化法により、5 [nm
]程度の膜厚で形成する。前記窒化珪素膜は、例えば、
CVD法により10乃至20 [nm1程度の膜厚で形
成する。前記上層の酸化珪素膜は、例えば、Veto2
雰囲気中での酸化により、2乃至5 [nl11]程度
の膜厚で形成する。この第2のゲート絶縁膜15は、下
地の表面形状に対応して形成される。前記第1の導電膜
9の端部は、異方性エツチングでパターンニングされる
ため垂直に加工されるが、この端部には前記傾斜部13
が形成されている。また、この傾斜部13の端部と接す
る領域において、前記フィールド絶縁膜5及び第1のゲ
ート絶縁膜7の表面には、エツチングによる急峻な段差
は形成されていない。
従って、第2のゲート絶縁膜15を形成する際の下地に
は急峻な段差部はない。
は急峻な段差部はない。
次に、周辺回路部を構成するnMO8Qn及びpMOs
Qpの形成領域において、前記第2のゲート絶縁膜15
、第1の導電膜9、斜傾部13及び第1のゲート絶縁膜
7の夫々を除去し、第10A図及第10B図に示すよう
に、前記n型ウェル領域2及びn型ウェル領域3の主面
を露出させる。この後、前記n型ウェル領域2及びn型
ウェル領域3の活性領域の主面を熱酸化し、ゲート絶縁
膜17を形成する。このゲート絶縁膜17は、例えば、
15乃至20 [nm]程度の膜厚で形成する。なお、
このゲート絶縁膜17は、前記n M OS Q n及
びpMO3Qpの夫々の動作電圧に合わせて、膜厚を変
えても良い。例えば、高電圧で動作するMOSのゲート
絶縁膜17の膜厚を20乃至25 [nm]程度に形成
し、低電圧で動作するMOSのゲート絶縁膜17の膜厚
を12.5乃至15 [nm]程度に形成する。
Qpの形成領域において、前記第2のゲート絶縁膜15
、第1の導電膜9、斜傾部13及び第1のゲート絶縁膜
7の夫々を除去し、第10A図及第10B図に示すよう
に、前記n型ウェル領域2及びn型ウェル領域3の主面
を露出させる。この後、前記n型ウェル領域2及びn型
ウェル領域3の活性領域の主面を熱酸化し、ゲート絶縁
膜17を形成する。このゲート絶縁膜17は、例えば、
15乃至20 [nm]程度の膜厚で形成する。なお、
このゲート絶縁膜17は、前記n M OS Q n及
びpMO3Qpの夫々の動作電圧に合わせて、膜厚を変
えても良い。例えば、高電圧で動作するMOSのゲート
絶縁膜17の膜厚を20乃至25 [nm]程度に形成
し、低電圧で動作するMOSのゲート絶縁膜17の膜厚
を12.5乃至15 [nm]程度に形成する。
次に、第11A図及び第11B図示すように、前記p−
型半導体基板1の主面全面に、第3の導電膜19を形成
する。この第3の導電膜19は、例えば多結晶珪素膜で
形成し、200乃至300 [nm]程度の膜厚で形成
する。また、この第3の導電膜!9は、例えば、多結晶
珪素膜と高融点金属シリサイド膜例えばタングステンシ
リサ・イド膜との積層膜(ポリサイド膜)で形成しても
よい。この場合、多結晶珪素膜を100 [nm1程度
の膜厚で形成し、タングステンシリサイド膜を150
[nm1程度の膜厚で形成する。
型半導体基板1の主面全面に、第3の導電膜19を形成
する。この第3の導電膜19は、例えば多結晶珪素膜で
形成し、200乃至300 [nm]程度の膜厚で形成
する。また、この第3の導電膜!9は、例えば、多結晶
珪素膜と高融点金属シリサイド膜例えばタングステンシ
リサ・イド膜との積層膜(ポリサイド膜)で形成しても
よい。この場合、多結晶珪素膜を100 [nm1程度
の膜厚で形成し、タングステンシリサイド膜を150
[nm1程度の膜厚で形成する。
次に、第6図、第12A図及び第12B図に示すように
、電界効果型トランジスタQI+1の情報蓄積用ゲート
電極14及び制御用ゲート電極19Aの夫々を形成する
。これらの情報蓄積用ゲート電極14及び制御用ゲート
電極19Aの夫々は、メモリセルの形成領域において、
前記第3の導電膜19、第2のゲート絶縁膜15.傾斜
部13及び第1の導電膜9の夫々を、同一のエツチング
マスクを用いた異方性エツチングでパターンニングして
形成する。このパターンニング工程では、前記制御用ゲ
ート電極19Aを形成すると共に、前記第1の導電膜9
及び傾斜部13の夫々を、情報蓄積用ゲート電極14の
ゲート長方向を規定するようにパターンニングする、い
わゆる重ね切りでパターンニングする。この重ね切り工
程において、前記情報蓄積用ゲート電極14のゲート幅
方向の端部には、第2のゲート絶縁膜15で構成される
オーバーハング部は形成されていないので、前記第3の
導電膜19、傾斜部13及び第1の導電膜9の夫々を同
一のエツチングマスクを用いて異方性エツチングでパタ
ーンニングしても、前記情報蓄積用ゲート電極14のゲ
ート幅方向の端部に前記第3の導電膜19は残存しない
ので、制御用ゲート電極19A間のショー1〜を防止す
ることができる。
、電界効果型トランジスタQI+1の情報蓄積用ゲート
電極14及び制御用ゲート電極19Aの夫々を形成する
。これらの情報蓄積用ゲート電極14及び制御用ゲート
電極19Aの夫々は、メモリセルの形成領域において、
前記第3の導電膜19、第2のゲート絶縁膜15.傾斜
部13及び第1の導電膜9の夫々を、同一のエツチング
マスクを用いた異方性エツチングでパターンニングして
形成する。このパターンニング工程では、前記制御用ゲ
ート電極19Aを形成すると共に、前記第1の導電膜9
及び傾斜部13の夫々を、情報蓄積用ゲート電極14の
ゲート長方向を規定するようにパターンニングする、い
わゆる重ね切りでパターンニングする。この重ね切り工
程において、前記情報蓄積用ゲート電極14のゲート幅
方向の端部には、第2のゲート絶縁膜15で構成される
オーバーハング部は形成されていないので、前記第3の
導電膜19、傾斜部13及び第1の導電膜9の夫々を同
一のエツチングマスクを用いて異方性エツチングでパタ
ーンニングしても、前記情報蓄積用ゲート電極14のゲ
ート幅方向の端部に前記第3の導電膜19は残存しない
ので、制御用ゲート電極19A間のショー1〜を防止す
ることができる。
制御用ゲート電極19A間のショートが防止されること
により1等方性エツチングを行なって残存する第3の導
電膜19を除去する必要はなくなるので、サイドエツチ
ング量による情報蓄積用ゲート電極14及び制御用ゲー
ト電極19Aの加工寸法精度の低下はなくなり、情報蓄
積用ゲート電極14及び制御用ゲート電極19Aの加工
寸法精度は向上する。
により1等方性エツチングを行なって残存する第3の導
電膜19を除去する必要はなくなるので、サイドエツチ
ング量による情報蓄積用ゲート電極14及び制御用ゲー
ト電極19Aの加工寸法精度の低下はなくなり、情報蓄
積用ゲート電極14及び制御用ゲート電極19Aの加工
寸法精度は向上する。
これにより、EERPOMを有する半導体集積回路装置
の製造方法において、メモリセルの電気的特性を向上す
ることができる。
の製造方法において、メモリセルの電気的特性を向上す
ることができる。
また、ソース線(35)SLを形成する領域において、
前記n型ウェル領域3の表面には、前記情報蓄積用ゲー
ト電極14の端部の形状すなわち前記斜傾部!3の表面
形状に対応した形状の段差部が形成される。前記傾斜部
13の表面形状は、垂直よりも緩和されているので、こ
のソース線SLを形成する領域のn型ウェル領域3の表
面には、垂直よりも緩和された段差が形成される。
前記n型ウェル領域3の表面には、前記情報蓄積用ゲー
ト電極14の端部の形状すなわち前記斜傾部!3の表面
形状に対応した形状の段差部が形成される。前記傾斜部
13の表面形状は、垂直よりも緩和されているので、こ
のソース線SLを形成する領域のn型ウェル領域3の表
面には、垂直よりも緩和された段差が形成される。
次に、電界効果型トランジスタQmの低濃度のソース領
域、ドレイン領域を構成するn−型半導体領域20を形
成する。このn°型半導体領域20は、メモリセルの形
成領域において、主に、前記制御用ゲート電極19Aを
マスクとして、前記P型ウェル領域3の主面部に、n型
不純物を導入することにより形成するにのn型不純物を
導入する工程では、例えば、不純物濃度が2 X 10
” [atoms/am2コ程度のヒ素(A s)を
、 60[[eV]程度の加速エネルギのイオン打ち込
み法で導入する。
域、ドレイン領域を構成するn−型半導体領域20を形
成する。このn°型半導体領域20は、メモリセルの形
成領域において、主に、前記制御用ゲート電極19Aを
マスクとして、前記P型ウェル領域3の主面部に、n型
不純物を導入することにより形成するにのn型不純物を
導入する工程では、例えば、不純物濃度が2 X 10
” [atoms/am2コ程度のヒ素(A s)を
、 60[[eV]程度の加速エネルギのイオン打ち込
み法で導入する。
次に、周辺回路を構成するn M OS Q n及びp
MO8Qpの形成領域において、前記第3の導電膜19
をパターンニングし、nMOsQnのゲート電極19B
及びpMO8Qp(1)ゲート電極19Gの夫々を形
成する。
MO8Qpの形成領域において、前記第3の導電膜19
をパターンニングし、nMOsQnのゲート電極19B
及びpMO8Qp(1)ゲート電極19Gの夫々を形
成する。
次に、nMOsQnの低濃度のソース領域及びドレイン
領域を構成するn−型半導体領域25を形成する。この
n−型半導体領域25は、nMOsQnの形成領域にお
いて、主に、前記制御用ゲート電極19Bをマスクとし
て、前記n型ウェル領域3の主面部にn型不純物を導入
することにより形成する。
領域を構成するn−型半導体領域25を形成する。この
n−型半導体領域25は、nMOsQnの形成領域にお
いて、主に、前記制御用ゲート電極19Bをマスクとし
て、前記n型ウェル領域3の主面部にn型不純物を導入
することにより形成する。
このn型不純物を導入する工程では、例えば、不純物濃
度が10 ” [atoms/cm2]程度のリン(P
)を、30[KeV]程度の加速エネルギのイオン打込
み法で導入する。この後、第13A図及び第13B図に
示すように、pMO8Qpの低濃度のソース領域及びド
レイン領域を構成するp−型半導体領域26を形成する
。このp−型半導体領域26は、pMO3Qpの形成領
域において、主に、前記ゲート電極19Cをマスクとし
て、前記n型ウェル領域2の主面部にn型不純物を導入
することにより形成する。
度が10 ” [atoms/cm2]程度のリン(P
)を、30[KeV]程度の加速エネルギのイオン打込
み法で導入する。この後、第13A図及び第13B図に
示すように、pMO8Qpの低濃度のソース領域及びド
レイン領域を構成するp−型半導体領域26を形成する
。このp−型半導体領域26は、pMO3Qpの形成領
域において、主に、前記ゲート電極19Cをマスクとし
て、前記n型ウェル領域2の主面部にn型不純物を導入
することにより形成する。
このn型不純物を導入する工程では、例えば、不純物濃
度が5 X ]、 Q 12[atoms/cm”コ程
度のボロン(BF、)を、50[XaV]程度の加速エ
ネルギのイオン打込み法で導入する。
度が5 X ]、 Q 12[atoms/cm”コ程
度のボロン(BF、)を、50[XaV]程度の加速エ
ネルギのイオン打込み法で導入する。
次に、熱酸化で、前記情報蓄積用ゲート電極14、制御
用ゲート電極19A、ゲート電極19B及び19Cの周
囲に、絶縁膜30を形成する。この絶縁膜30は、例え
ば、20 [n!n1程度の膜厚で形成する。
用ゲート電極19A、ゲート電極19B及び19Cの周
囲に、絶縁膜30を形成する。この絶縁膜30は、例え
ば、20 [n!n1程度の膜厚で形成する。
次に、前記p−型半導体基板1の主面全面に、例えば酸
化珪素膜を300乃至4.00 [nm]程度の膜厚で
堆積する。この後、堆積した膜厚に相当する分、この酸
化珪素膜を異方性エツチング例えば反応性゛イオンエツ
チングでエツチングし、サイドウオールスペーサ32を
形成する。
化珪素膜を300乃至4.00 [nm]程度の膜厚で
堆積する。この後、堆積した膜厚に相当する分、この酸
化珪素膜を異方性エツチング例えば反応性゛イオンエツ
チングでエツチングし、サイドウオールスペーサ32を
形成する。
次に、熱酸化またはCVD法で酸化珪素膜33を形成す
る。この酸化珪素膜33は、例えば、 1゜[nml程
度の膜厚で形成する。
る。この酸化珪素膜33は、例えば、 1゜[nml程
度の膜厚で形成する。
次に、電界効果型トランジスタQm及びnM。
SQnの高濃度のソース領域とドレイン領域、並びにソ
ース、lX5Lの夫々を構成するゴ型半導体領域35を
形成する。このn°型半導体領域35は、メモリセル及
びnMOsQnの形成領域において、主に、前記酸化珪
素膜30、制御用ゲート電極19A、ゲート電極19B
及びサイドウオールスペーサ32の夫々をマスクとして
、前記P型ウェル領域3の主面部にn型不純物を導入す
ることにより形成する。
ース、lX5Lの夫々を構成するゴ型半導体領域35を
形成する。このn°型半導体領域35は、メモリセル及
びnMOsQnの形成領域において、主に、前記酸化珪
素膜30、制御用ゲート電極19A、ゲート電極19B
及びサイドウオールスペーサ32の夫々をマスクとして
、前記P型ウェル領域3の主面部にn型不純物を導入す
ることにより形成する。
このn型不純物を導入する工程では、例えば、不純物濃
度が5 X 10”[atoms/am”]のヒ素(A
s)を、40 [KeV]程度の加速エネルギのイオン
打ち込み法で導入する。
度が5 X 10”[atoms/am”]のヒ素(A
s)を、40 [KeV]程度の加速エネルギのイオン
打ち込み法で導入する。
前記ソース線SLを形成する領域のn型ウェル領域3の
表面に形成されている段差は、垂直よりも緩和されてい
るので、イオン打ち込み法で前記n゛型半導体領域35
を形成しても、段差部に不純物が導入されない領域が形
成されることは低減される。従って、不純物が拡散しな
い領域が形成されてソース線SLがこの段差部で断線し
たり、不純物濃度が低く抵抗値の高い領域が残りソース
線SLの抵抗値が上昇したりすることを低減することが
できる。これにより、EFROMを有する半導体集積回
路装置の製造方法において、電気的特性を向上すること
ができる。
表面に形成されている段差は、垂直よりも緩和されてい
るので、イオン打ち込み法で前記n゛型半導体領域35
を形成しても、段差部に不純物が導入されない領域が形
成されることは低減される。従って、不純物が拡散しな
い領域が形成されてソース線SLがこの段差部で断線し
たり、不純物濃度が低く抵抗値の高い領域が残りソース
線SLの抵抗値が上昇したりすることを低減することが
できる。これにより、EFROMを有する半導体集積回
路装置の製造方法において、電気的特性を向上すること
ができる。
次に、第14A図及び第1.4 B図に示すように、p
M OS Q pの高濃度のソース領域及びドレイン
領域を構成するp°型半導体領域36を形成する。この
p°型半導体領域36は、pMO3Qpの形成領域にお
いて、主に、前記絶縁膜30、ゲート電極19C及びサ
イドウオールスペーサ32をマスクとして、前記n型ウ
ェル領域2の主面部に、n型不純物を導入することによ
り形成する。このn型不純物を導入する工程では、例え
ば不純物濃度が2 ×10 ” ’ [atoms/c
m”コ程度のボロン(BF2)を、 40[KeV]程
度の加速エネルギのイオン打ち込み法で導入する。
M OS Q pの高濃度のソース領域及びドレイン
領域を構成するp°型半導体領域36を形成する。この
p°型半導体領域36は、pMO3Qpの形成領域にお
いて、主に、前記絶縁膜30、ゲート電極19C及びサ
イドウオールスペーサ32をマスクとして、前記n型ウ
ェル領域2の主面部に、n型不純物を導入することによ
り形成する。このn型不純物を導入する工程では、例え
ば不純物濃度が2 ×10 ” ’ [atoms/c
m”コ程度のボロン(BF2)を、 40[KeV]程
度の加速エネルギのイオン打ち込み法で導入する。
次に、前記p−型半導体基板1の主面全面に、例えばC
VD法で、酸化珪素膜及びBPSG膜を順次積層し、層
間#fA縁膜38を形成する。この眉間絶縁膜38は1
例えば、400乃至600 [nm]程度の膜厚に形成
する。
VD法で、酸化珪素膜及びBPSG膜を順次積層し、層
間#fA縁膜38を形成する。この眉間絶縁膜38は1
例えば、400乃至600 [nm]程度の膜厚に形成
する。
次に、前記層間絶縁膜38に、接続孔39を形成する。
この後、熱処理を行なって、前記層間絶縁膜38を構成
するBPSG膜をリフローさせ、前記層間絶縁膜38の
表面を平坦化する。この熱処理は、例えば、900乃至
950 [”C]の温度で行なう。
するBPSG膜をリフローさせ、前記層間絶縁膜38の
表面を平坦化する。この熱処理は、例えば、900乃至
950 [”C]の温度で行なう。
次に、アルミニウム膜を例えばスパッタリング法で堆積
する。この後、このアルミニウム膜を、フォトリソグラ
フィ技術でパターンニングし、配線41を形成する。
する。この後、このアルミニウム膜を、フォトリソグラ
フィ技術でパターンニングし、配線41を形成する。
次に、前記p−型半導体基板1の主面全面に、ファイナ
ルパッシベーション膜45を、例えば1.2[μm]程
度の膜厚で形成する。このファイパッシベーション膜4
5は、例えば、PSG膜の単層膜。
ルパッシベーション膜45を、例えば1.2[μm]程
度の膜厚で形成する。このファイパッシベーション膜4
5は、例えば、PSG膜の単層膜。
または、PSG膜とプラズマCVD法で堆積した窒化珪
素膜とを順次積層した2層膜で形成する。
素膜とを順次積層した2層膜で形成する。
このファイナルパッシベーション膜45を形成すること
により、前記第2図、第1A図及び第1B図に示す本実
施例の半導体集積回路装置は完成する。
により、前記第2図、第1A図及び第1B図に示す本実
施例の半導体集積回路装置は完成する。
以上の説明から分かるように、本実施例の製造方法によ
れば、前記情報蓄積用ゲート電極14のゲート幅方向の
端部に、第2のゲート絶縁膜15で構成されるオーバー
ハング部は形成されない。前記オーバーハング部が形成
されないことにより、前記第3の導電膜19、傾斜部1
3及び第1の導電膜9の夫々を同一のエツチングマスク
を用いて異方性エツチングでパターンニングしても、前
記情報蓄積用ゲート電極14のゲート幅方向の端部に前
記第3の導電膜19は残存しないので、制御用ゲート電
極14間のショートを防止することができる9制御用ゲ
一ト電極14間のショートが防止されることにより、等
方性エツチングを行なう必要はなくなるので、サイドエ
ツチング量によって情報蓄積用ゲート電極14の加工寸
法精度が低下することはなくなり、加工寸法精度は向上
する。これにより、EPROMを有する半導体集積回路
装置の製造方法において、メモリセルの電気的特性を向
上することができる。
れば、前記情報蓄積用ゲート電極14のゲート幅方向の
端部に、第2のゲート絶縁膜15で構成されるオーバー
ハング部は形成されない。前記オーバーハング部が形成
されないことにより、前記第3の導電膜19、傾斜部1
3及び第1の導電膜9の夫々を同一のエツチングマスク
を用いて異方性エツチングでパターンニングしても、前
記情報蓄積用ゲート電極14のゲート幅方向の端部に前
記第3の導電膜19は残存しないので、制御用ゲート電
極14間のショートを防止することができる9制御用ゲ
一ト電極14間のショートが防止されることにより、等
方性エツチングを行なう必要はなくなるので、サイドエ
ツチング量によって情報蓄積用ゲート電極14の加工寸
法精度が低下することはなくなり、加工寸法精度は向上
する。これにより、EPROMを有する半導体集積回路
装置の製造方法において、メモリセルの電気的特性を向
上することができる。
また、前記傾斜部13を形成する工程では、堆積した第
2の導電膜13に対するエツチングストッパとしてフィ
ールド絶縁膜5を構成する酸化珪素膜を使用している。
2の導電膜13に対するエツチングストッパとしてフィ
ールド絶縁膜5を構成する酸化珪素膜を使用している。
堆積した第2の導電膜13例えば多結晶珪素膜と酸化珪
素膜との間では、エツチングレートの差は充分大きいの
で、エツチングの終点制御は容易になり、前記第1の導
電膜9及び傾斜部13で覆われていないフィールド離絶
縁膜5の表面のオーバーエツチングは低減される。これ
により、フィールド絶縁膜5の膜厚の減少は低減される
ので、フィールド絶縁膜5をマスクとするイオン打ち込
みを行なった場合に、このフィールド#!Am膜5の膜
厚の薄くなった部分で漏れが発生することを低減し、不
純物を導入する領域以外の領域に不純物が導入されるこ
とを低減することができる。これにより、EPROMを
有する半導体集積回路装置の製造方法において、電気的
特性を向上することができる。
素膜との間では、エツチングレートの差は充分大きいの
で、エツチングの終点制御は容易になり、前記第1の導
電膜9及び傾斜部13で覆われていないフィールド離絶
縁膜5の表面のオーバーエツチングは低減される。これ
により、フィールド絶縁膜5の膜厚の減少は低減される
ので、フィールド絶縁膜5をマスクとするイオン打ち込
みを行なった場合に、このフィールド#!Am膜5の膜
厚の薄くなった部分で漏れが発生することを低減し、不
純物を導入する領域以外の領域に不純物が導入されるこ
とを低減することができる。これにより、EPROMを
有する半導体集積回路装置の製造方法において、電気的
特性を向上することができる。
また、前記ソース線35(SL)を形成する領域のP型
ウェル領域3の表面には、前記傾斜部13の表面形状に
対応した段差が形成される。前記傾斜部13は、p−型
半導体基板1側に裾広がり状、つまりサイドウオール状
である。従って、前記ソース線35(SL)の形成領域
において、p型ウェル領域3の表面に形成される段差の
形状は、垂直よりも緩和されているので、イオン打ち込
み法で不純物を導入しても、この段差部に不純物が導入
されない領域が形成されることは低減される。従って、
この段差部に不純物が拡散しない領域が形成されてソー
ス線35(SL)が前記段差部で断線したり、不純物濃
度が低く抵抗値の高い領域が残りソース線35(SL)
の抵抗値が上昇したりすることを低減することができる
。これにより、EPROMを有する半導体集積回路装置
の製造方法において、電気的特性を向上することができ
る。
ウェル領域3の表面には、前記傾斜部13の表面形状に
対応した段差が形成される。前記傾斜部13は、p−型
半導体基板1側に裾広がり状、つまりサイドウオール状
である。従って、前記ソース線35(SL)の形成領域
において、p型ウェル領域3の表面に形成される段差の
形状は、垂直よりも緩和されているので、イオン打ち込
み法で不純物を導入しても、この段差部に不純物が導入
されない領域が形成されることは低減される。従って、
この段差部に不純物が拡散しない領域が形成されてソー
ス線35(SL)が前記段差部で断線したり、不純物濃
度が低く抵抗値の高い領域が残りソース線35(SL)
の抵抗値が上昇したりすることを低減することができる
。これにより、EPROMを有する半導体集積回路装置
の製造方法において、電気的特性を向上することができ
る。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明した゛が
、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であるこ
とは言うまでもない。
、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であるこ
とは言うまでもない。
例えば、本実施例では、EPROMを有する半導体集積
回路装置を示したが、本発明はEEPROMを有する半
導体集積回路装置に適用することもできる。
回路装置を示したが、本発明はEEPROMを有する半
導体集積回路装置に適用することもできる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る EFROMまたはEEPROMを有する半導体集積回路
装置において、メモリセルの電気的特性を向上すること
ができる。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る EFROMまたはEEPROMを有する半導体集積回路
装置において、メモリセルの電気的特性を向上すること
ができる。
また、前記EPROMまたはEEPROMを有する半導
体集積回路装置において、高集積化を図ることができる
。
体集積回路装置において、高集積化を図ることができる
。
また、前記EFROMまたはEEPROMを有する半導
体集積回路装置の製造方法において、電気的特性を向上
することができる。
体集積回路装置の製造方法において、電気的特性を向上
することができる。
第1A図及び第1B図は、本発明の実施例のERPOM
を有する半導体集積回路装置のメモリセルアレイ部及び
周辺回路部を示す要部断面図、第2図は、前記半導体集
積回路装置のメモリセルアレイ部の要部平面図、 第3図乃至第6図は、前記第2図に示す領域を製造工程
毎に示す要部平面図、 第7A図乃至第14A図及び第7B図乃至第14B図は
、前記第1A図及び第1B図に示す領域を製造工程毎に
示す要部断面図である。 図中、1・・P−型半導体基板、2・・D型ウェル領域
、3・・・P型ウェル領域、4・・・n゛型チャネルス
トッパ領域、5・・・フィールド絶縁膜、7・・第1の
ゲート絶縁膜、9・・・第1の導電膜、13・・・傾斜
部、15・・・第2のゲート絶縁膜、17・・・ゲート
IIIA縁膜、19A・・制御用ゲート電極、 19B
、19C・・・ゲート電極、20.25・・・n−型
半導体領域、26・・・p−型半導体領域、30・・・
絶縁膜、33・・・酸化珪素膜532・・・サイドウオ
ールスペーサ、35・・・n°型半導体領域、36・・
・p°型半導体領域、38・・・層間絶縁膜、39・・
・接続孔、41・・・配線、45・・ファイナルパッシ
ベーション膜である。 第2図
を有する半導体集積回路装置のメモリセルアレイ部及び
周辺回路部を示す要部断面図、第2図は、前記半導体集
積回路装置のメモリセルアレイ部の要部平面図、 第3図乃至第6図は、前記第2図に示す領域を製造工程
毎に示す要部平面図、 第7A図乃至第14A図及び第7B図乃至第14B図は
、前記第1A図及び第1B図に示す領域を製造工程毎に
示す要部断面図である。 図中、1・・P−型半導体基板、2・・D型ウェル領域
、3・・・P型ウェル領域、4・・・n゛型チャネルス
トッパ領域、5・・・フィールド絶縁膜、7・・第1の
ゲート絶縁膜、9・・・第1の導電膜、13・・・傾斜
部、15・・・第2のゲート絶縁膜、17・・・ゲート
IIIA縁膜、19A・・制御用ゲート電極、 19B
、19C・・・ゲート電極、20.25・・・n−型
半導体領域、26・・・p−型半導体領域、30・・・
絶縁膜、33・・・酸化珪素膜532・・・サイドウオ
ールスペーサ、35・・・n°型半導体領域、36・・
・p°型半導体領域、38・・・層間絶縁膜、39・・
・接続孔、41・・・配線、45・・ファイナルパッシ
ベーション膜である。 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、情報蓄積用ゲート電極及び制御用ゲート電極を備え
た電界効果型トランジスタでメモリセルを構成したEP
ROM又はEEPROMを有する半導体集積回路装置に
おいて、前記情報蓄積用ゲート電極は、ゲート幅方向の
端部に、裾広がり状の傾斜部を有することを特徴とする
半導体集積回路装置。 2、前記情報蓄積用ゲート電極は、略垂直形状の部分と
、該略垂直形状部分に対して自己整合で形成され電気的
に接続された導電膜からなる裾広がり状の傾斜部を有す
ることを特徴とする前記請求項1に記載の半導体集積回
路装置。 3、ゲート電極を備えた電界効果型トランジスタを有す
る半導体集積回路装置の製造方法において、半導体基板
の素子形成面に第1のゲート絶縁膜を形成する工程と、
該第1のゲート絶縁膜上に第1のゲート電極として使用
される第1の導電膜を形成する工程と、該第1の導電膜
を異方性エッチングでパターンニングし、前記第1のゲ
ート電極のゲート幅方向を規定する工程と、第2の導電
膜を堆積する工程と、該第2の導電膜をその堆積した膜
厚に相当する分異方性エッチングでエッチングし、前記
第1の導電膜の側壁に自己整合的に接続される傾斜部を
形成する工程と、第2のゲート絶縁膜を形成する工程と
、該第2のゲート絶縁膜上に第2のゲート電極として使
用される第3の導電膜を形成する工程と、該第3の導電
膜、前記第2の導電膜及び第1の導電膜の夫々を異方性
エッチングでパターンニングする工程と、ソース領域及
びドレイン領域を形成する工程とを備えたことを特徴と
する半導体集積回路装置の製造方法。 4、前記第1のゲート電極は情報蓄積用、前記第2のゲ
ート電極は制御用として作用する電界効果型トランジス
タでメモリセルを構成したEPROM又はEEPROM
であることを特徴とする前記請求項3に記載の半導体集
積回路装置の製造方法。 5、前記電界効果型トランジスタのソース領域に接続さ
れるソース線を、前記半導体基板の素子形成面に形成し
た半導体領域で構成し、同一のイオン打ち込み工程で、
前記ソース領域及びソース線を構成する半導体領域の夫
々を形成することを特徴とする前記請求項3又は請求項
4に記載の半導体集積回路装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2202304A JPH0487375A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2202304A JPH0487375A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487375A true JPH0487375A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16455329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2202304A Pending JPH0487375A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0487375A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7163861B2 (en) | 1998-12-11 | 2007-01-16 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor devices, methods of manufacturing semiconductor devices, circuit substrates and electronic devices |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP2202304A patent/JPH0487375A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7163861B2 (en) | 1998-12-11 | 2007-01-16 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor devices, methods of manufacturing semiconductor devices, circuit substrates and electronic devices |
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