JPH044000B2 - - Google Patents

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JPH044000B2
JPH044000B2 JP62270873A JP27087387A JPH044000B2 JP H044000 B2 JPH044000 B2 JP H044000B2 JP 62270873 A JP62270873 A JP 62270873A JP 27087387 A JP27087387 A JP 27087387A JP H044000 B2 JPH044000 B2 JP H044000B2
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water
bottom plate
water injection
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washing machine
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JP62270873A
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、洗濯機に関する。
(ロ) 従来の技術 従来より、洗濯機の操作部は、底板を操作カバ
ーで覆うことにより構成し、この操作カバーにタ
イマー等の電気部品を螺子止めしていた。例え
ば、実公昭61−40311号公報(D06F39/12)に開
示されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 前記従来例のように、操作カバーに電気部品を
固定するものにあつては、電気部品を操作した時
の圧力で、固定部やカバー自体が損傷し易く、ま
た、螺子止め用のボスのひけが操作カバーの表面
に現われて、美観を損なつていた。
更には、電気部品を操作カバーに固定してか
ら、操作カバーを底板に装着するので、組立能率
が悪い上に、電気部品のリード線は本体側に接続
されているので、修理・点検の際に、操作カバー
を完全に取外すことができず、取外すには電気部
品を操作カバーから外す必要がある。
本発明は、斯かる従来の問題点に鑑み、洗濯機
に於いて、操作部への電気部品の取付作業及び修
理・点検作業を容易に行なえるようにするもので
ある。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、本体上部に、底板と該底板を覆う操
作カバーとからなる合成樹脂製の操作部を有し、
該操作部内に、タイマーやスイツチ等の電気部品
を収容する洗濯機であつて、前記底板に、少なく
とも二本のピンを突設し、前記電気部品に挿通孔
を設けて、前記ピンに前記挿通孔を嵌め、更に、
前記操作カバーの裏面に、前記電気部品の少なく
とも垂直方向の動きを制限するリブを形成したも
のである。
(ホ) 作用 即ち、底板のピンに、電気部品の挿通孔を嵌め
て、操作カバーで覆うことにより電気部品の取付
作業が完了する。電気部品の垂直方向(挿通孔が
ピンから外れる方向)の移動に対しては、リブで
制限する。
(ヘ) 実施例 本発明の実施例を各図面に基づいて説明する。
第1図乃至第4図に於いて、1は二槽式洗濯機
を示し、2は機枠、3及び4は合成樹脂にて一体
成型された洗濯槽及び脱水外槽であり、前記機枠
2に内設される。5は脱水上蓋である。前記洗濯
槽3の奥行寸法は、前記機枠2と略同寸法に設定
され、一方、前記脱水外槽4の奥行寸法は前記機
枠2の約2/3の寸法に設定され、前記脱水外槽4
の後方には、水平フランジ部6が形成されてあ
る。7は前記洗濯槽3の後方隅角部を前記脱水外
槽4方向に膨出して形成された溢水室であり、溢
水管8が内設されていると共に、前面に図示しな
い溢水カバーが装着されている。9は前記洗濯槽
3に内設された回転翼、10は前記脱水外槽4に
内設された脱水槽である。
11は前記洗濯槽3内に注水するために、前記
洗濯槽3の上端部後方に設けられた注水箱であ
り、前記水平フランジ部6と等しい奥行寸法に設
定されている。前記注水箱11は、洗濯槽3への
注水路A11aと脱水槽10への注水路B11b
とを有し、後述する注水切換機構12により注水
先が切換えられる。13は前記注水路A11aの
底部に設けられた注水口である。
前記注水箱11の上面開口端には、水平方向に
フランジ14,15が張出され、夫々前記注水箱
11と洗濯槽3との隙間を埋める形状に形成さ
れ、フランジ15は前記溢水室7の上面を覆う。
また、夫々のフランジ14,15には前記洗濯槽
3上端に固定するための螺子止め部14a,15
aが設けられている。即ち、前記フランジ14,
15により、下方から立ち上ぼる湿気を遮る。そ
して、第11図の如く、前記注水箱11及びフラ
ンジ14,15の周縁に薄肉状の舌片16を設け
ておけば、この湿気の遮断効果は万全である。
さて、前記水平フランジ部6には、前後位置
に、上方へ向けて対のピン17,17が突設され
ており、同様に横方向に所定の間隔を置いて、2
対のピン18,18及び19,19が突設されて
いる。前記夫々のピン17……は夫々径大部17
a,18a,19a(下部)と径小部17b,1
8b,19b(上部)とから成り、また、ピン1
7,17は前記溢水室7を跨がつて形成されてい
る。
20,21,22は、洗濯タイマー、電源スイ
ツチ、脱水タイマー(以下総称して電気部品とす
る)であり、夫々前後方向に、取付腕23……が
張り出して形成されている。前記取付腕23……
には、夫々挿通孔24……が開設され、この挿通
孔24……の径は、前記ピン17……の径大部1
7a……の径よりも小さく、径小部17b……の
径よりも大きい。即ち、前記洗濯タイマー20の
各挿通孔24,24を前記ピン17,17の径小
部17b,17bに遊嵌し、前記電源スイツチ2
1の各挿通孔24,24を前記ピン18,18の
径小部18b,18bに遊嵌し、前記脱水タイマ
ー22の各挿通孔24,24を前記ピン19,1
9の径小部19b,19bに遊嵌する。25は前
記電気部品のリード線群で、図示しない駆動モー
タ回路に接続されてある。
26は下面開口の操作カバーであり、前記機枠
2の上部後方に、前記水平フランジ部6及び注水
箱11を覆う如く被せられて、操作部27を構成
する。前記操作カバー26には、装着される際
に、前記洗濯タイマー20及び脱水タイマー22
の各タイマー軸20a,22aや電源スイツチ2
1の押釦21a,21bを挿通させる透孔28〜
31が開設されていると共に、各透孔28〜31
の周りに逆L字状のリブ32……が一体に垂設さ
れている。前記リブ32……は、操作カバー26
の装着と同時に前記電気部品20,21,22の
夫々の本体部に当接して、各電気部品の垂直及び
水平方向の動きを規制することにより、各電気部
品を所定位置に位置決めする。33,34は夫々
前記タイマー軸20a,22aに取着された摘子
である。
前記操作部27の洗濯槽3側には、注水切換機
構12が内設されており、以下これを第6図乃至
第10図に基づいて説明する。
35は前記操作カバー26に一体形成されたジ
ヨイント管であり、入水端36aに給水源からの
給水ホース37が接続される。前記注水箱11の
上面はカバー38により覆蓋され、該カバー38
には、前記注水路A11a又は注水路B11bへ
供給水を導くための導水路38a,38bが一体
に形成されている。39は注水路A11aと注水
路B11bとを区画する仕切り板である。
40は容器状の支持部41により前記導水路3
8a,38b内で回動自在に支持された注水パイ
プであり、その入水側40aには前記ジヨイント
管36の出水端36bが回動可能に嵌合され、出
水側40bは前方へ屈曲されている。従つて、前
記注水パイプ40が回動することにより、注水先
が前記注水路A11a又は注水路B11bに切換
えられる。42は前記ジヨイント管36に設けら
れ、該ジヨイント管36の前記注水パイプ40内
への下動を規制する段部である。
前記ジヨイント管36には、その入水端36a
を囲む如く外筒43が一体形成されており、この
外筒43の外底面から前記支持部41内へ、環状
リブ44が垂設されると共に、この環状リブ44
の外周面は、前記支持部41の内周面に近接され
ている。45は前記外筒43の底面に設けられた
水抜き用の開口である。
46は前記支持部41の底部に開設され、該支
持部41内の水を、前記注水パイプ40の出水側
40bの上に落下させるための水抜き孔であり、
この水抜き孔46の両側と前記注水パイプ40と
をリブ47,47で連続することにより水抜き通
路48を形成している。
49……は前記支持部41の上端に形成された
係合突起であり、一方、50は該係合突起49…
…に噛み合う送り歯51を有した操作レバーであ
る。該操作レバー50の操作摘子52は前記操作
カバー26にスライド可能に支持され、この操作
摘子52をスライドさせることにより、前記操作
レバー50が移動して、前記支持部41を回動さ
せる。
給水作業は、前記操作摘子52をスライドさせ
て、前記注水パイプ40の出水側40bを所望の
注水先に向けた後、水を供給する。この時、給水
圧が強すぎた場合に、水が逆流して前記ジヨイン
ト管36と注水パイプ40との接続部53から第
7図矢印の如く漏出することがあるが、この水
は、前記段部42及び環状リブ44によりガイド
されて、前記開口45から上方へ飛び出すことな
く前記支持部41内に収容され、水抜き孔46か
ら水抜き通路48内に落下する。そして、この水
抜き通路48にガイドされて、設定されている注
水先に排出される。即ち、例えば脱水槽10側へ
注水している場合に、給水圧が高すぎて漏出した
水は、必ず脱水槽10側に排出されるので、注水
先ではない方に水が漏出して使用者に不信感を抱
かせることはない。
以上の構成により、本実施例の洗濯機は、以下
の効果を奏する。
(a) 電気部品20,21,22の取付に螺子等を
用いる必要がなく、リブ32……も操作カバー
26に容易に一体成形できるので、組立作業性
が良好で、コスト的にも安価である。
(b) 電気部品20,21,22は、強度的に強い
水平フランジ部6で支持されているので、操作
時の圧力に対し、充分耐えうる構造である。
(c) ピン17,17を溢水室7に跨がつて設け、
洗濯タイマー20を架設する構造であるので、
水圧による溢水室7の広がりを規制できる。
(d) 本来、操作部27の底板となるべき部材を省
略し、水平フランジ部6及び注水箱11(フラ
ンジ14,15)で兼用するようにしたので、
その分コストを低減できる。
(e) 注水箱11に設けたフランジ14,15によ
り、操作部27内への湿気の侵入を阻止するの
で、湿気による電気部品の故障を防止できる。
(ト) 発明の効果 本発明の洗濯機は、底板のピンに、電気部品の
挿通孔を嵌めて、操作カバーで覆うことにより電
気部品の取付作業が完了するので、組立作業が容
易である。また、電気部品を底板に支持するよう
にしたことにより、操作部内の修理・点検の際
に、操作カバーと底板とを容易に分離でき、作業
が楽である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の洗濯機の斜視図、第2図は洗
濯槽及び脱水外槽の平面図、第3図は操作部の分
解斜視図、第4図は洗濯機の内部機構を示す要部
斜視図、第5図は注水箱の斜視図、第6図は注水
切換機構の分解斜視図、第7図は同要部断面図、
第8図は注水パイプの平面図、第9図は同側断面
図、第10図はジヨイント管の平面図、第11図
は他の形態の注水箱を採用した洗濯機の操作部の
断面図である。 6……水平フランジ部(底板)、17,18,
19……ピン、20,21,22……電気部品、
24……挿通孔、26……操作カバー、27……
操作部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 本体上部に、底板と該底板を覆う操作カバー
    とからなる合成樹脂製の操作部を有し、該操作部
    内に、タイマーやスイツチ等の電気部品を収容す
    るものであつて、前記底板に、少なくとも二本の
    ピンを突設し、前記電気部品に挿通孔を設けて、
    前記ピンに前記挿通孔を嵌め、更に、前記操作カ
    バーの裏面に、前記電気部品の少なくとも垂直方
    向の動きを制限するリブを形成したことを特徴と
    する洗濯機。 2 前記ピンと挿通孔は、遊嵌状態にあることを
    特徴とした特許請求の範囲第1項記載の洗濯機。
JP27087387A 1987-10-27 1987-10-27 洗濯機 Granted JPH01113094A (ja)

Priority Applications (1)

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JP27087387A JPH01113094A (ja) 1987-10-27 1987-10-27 洗濯機

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JP27087387A JPH01113094A (ja) 1987-10-27 1987-10-27 洗濯機

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JPH01113094A JPH01113094A (ja) 1989-05-01
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51141375U (ja) * 1975-05-08 1976-11-13
JPS5746959U (ja) * 1980-08-27 1982-03-16

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JPH01113094A (ja) 1989-05-01

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