JPH0440018Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0440018Y2 JPH0440018Y2 JP1987010928U JP1092887U JPH0440018Y2 JP H0440018 Y2 JPH0440018 Y2 JP H0440018Y2 JP 1987010928 U JP1987010928 U JP 1987010928U JP 1092887 U JP1092887 U JP 1092887U JP H0440018 Y2 JPH0440018 Y2 JP H0440018Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving
- box
- fixing screw
- screw
- receiving piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はプログラマブルコントローラを主と
する箱体状機器の取付板への固定ねじ受け構造に
関する。
する箱体状機器の取付板への固定ねじ受け構造に
関する。
この種の固定ねじ受け構造としてはたとえば第
2図に斜視図、第3図に常備された固定ねじ受け
の構造と組み合わせ数を示すものが知られてい
る。図においてプログラマブルコントローラ1に
は取付板2のねじ孔2aに取り付けるために、上
下の両側壁をそれぞれに2個ずつの方形状の凹所
1aと、凹所1aを正面側から背面側に向けて貫
通する取付孔1bとが設けられ凹所1aのそれぞ
れには固定ねじ3の背面側に突出する締め代を、
本体の重量などにより選択使用する角柱状の受け
駒4が着脱自在に嵌め込まれている。そして固定
ねじ3と受け駒4とは第3図に示すように4種類
の組み合わせの中から選ばれるようになつてい
る。なお第3図の4種類の組み合わせは、2種類
の固定ねじ3a,3b、2種類の受け駒4a,4
bとで対応が図られている。
2図に斜視図、第3図に常備された固定ねじ受け
の構造と組み合わせ数を示すものが知られてい
る。図においてプログラマブルコントローラ1に
は取付板2のねじ孔2aに取り付けるために、上
下の両側壁をそれぞれに2個ずつの方形状の凹所
1aと、凹所1aを正面側から背面側に向けて貫
通する取付孔1bとが設けられ凹所1aのそれぞ
れには固定ねじ3の背面側に突出する締め代を、
本体の重量などにより選択使用する角柱状の受け
駒4が着脱自在に嵌め込まれている。そして固定
ねじ3と受け駒4とは第3図に示すように4種類
の組み合わせの中から選ばれるようになつてい
る。なお第3図の4種類の組み合わせは、2種類
の固定ねじ3a,3b、2種類の受け駒4a,4
bとで対応が図られている。
このような従来装置では一部前述したようにプ
ログラマブルコントローラ1の重量の違いを含め
てその他の理由により、取付板2と固定ねじ3と
の螺合量すなわち締め代を変える必要があり、そ
のような場合に第3図に示す基準レベルL(受け
駒4a,4bそれぞれの長さの中央位置)に対し
ての4種類の組み合わせは、aの固定ねじ3aと
受け駒4aと、bの固定ねじ3aと受け駒4b
と、cの固定ねじ3bと受け駒4bと、dの固定
ねじ3aと受け駒4aとがあり、これらを選択し
採用することは、それを決定し選択するには、選
択の誤りを含めて多くの時間がかかり、部品常備
数の多さによる管理量増大が加算されてコスト高
となる欠点があつた。
ログラマブルコントローラ1の重量の違いを含め
てその他の理由により、取付板2と固定ねじ3と
の螺合量すなわち締め代を変える必要があり、そ
のような場合に第3図に示す基準レベルL(受け
駒4a,4bそれぞれの長さの中央位置)に対し
ての4種類の組み合わせは、aの固定ねじ3aと
受け駒4aと、bの固定ねじ3aと受け駒4b
と、cの固定ねじ3bと受け駒4bと、dの固定
ねじ3aと受け駒4aとがあり、これらを選択し
採用することは、それを決定し選択するには、選
択の誤りを含めて多くの時間がかかり、部品常備
数の多さによる管理量増大が加算されてコスト高
となる欠点があつた。
この場合、受け駒の長さを短く(例えば第3図
の基準レベルLで切断)して、受け駒を反転させ
て使用することも考えられるが、受け駒を小さく
すると取扱い作業性が悪く、かつ機械的強度が弱
くなることから、重量の違いによつて固定ねじの
締め代を変えるためにはやはり第3図a〜dに示
すような種類の受け駒を用意せねばならないとい
う問題がある。
の基準レベルLで切断)して、受け駒を反転させ
て使用することも考えられるが、受け駒を小さく
すると取扱い作業性が悪く、かつ機械的強度が弱
くなることから、重量の違いによつて固定ねじの
締め代を変えるためにはやはり第3図a〜dに示
すような種類の受け駒を用意せねばならないとい
う問題がある。
この考案の目的は前述した従来の欠点を除去
し、部品点数が少なくして箱体状機器の重量差を
含め取り付け個所数の違いに対し、部品点数が少
なくして対応幅が拡大され安価となる箱体状機器
の固定ねじ受け構造を提供することにある。
し、部品点数が少なくして箱体状機器の重量差を
含め取り付け個所数の違いに対し、部品点数が少
なくして対応幅が拡大され安価となる箱体状機器
の固定ねじ受け構造を提供することにある。
この考案は前述の目的を達成するために、箱体
状機器の外周側壁に設けられ正面側から背面側に
向かう取り付け孔が貫通する少なくとも2箇所以
上の方形状の凹所と、該凹所に着脱自在に嵌め込
み可能にして前記取付孔より挿通される固定ねじ
のねじ部が貫通する貫通孔と固定ねじが当接する
締め代を規制するためのねじ受け面とを有する受
け駒とを備えた固定ねじ受け構造において、前記
受け駒の貫通孔の軸方向の両端に、該両端から深
さの異なる位置にそれぞれねじ受け面を設けたこ
とである。
状機器の外周側壁に設けられ正面側から背面側に
向かう取り付け孔が貫通する少なくとも2箇所以
上の方形状の凹所と、該凹所に着脱自在に嵌め込
み可能にして前記取付孔より挿通される固定ねじ
のねじ部が貫通する貫通孔と固定ねじが当接する
締め代を規制するためのねじ受け面とを有する受
け駒とを備えた固定ねじ受け構造において、前記
受け駒の貫通孔の軸方向の両端に、該両端から深
さの異なる位置にそれぞれねじ受け面を設けたこ
とである。
受け駒に1個で異なる締め代を持つ複数個の機
能を持たせたことにより部材管理が容易になると
ともに組み立て時間も短縮され安価になる。
能を持たせたことにより部材管理が容易になると
ともに組み立て時間も短縮され安価になる。
第1図はこの考案による箱体状機器の固定ねじ
受け構造の一実施例を示す図で、aは要部縦断面
図、b,cはそれぞれ同一部品の組み合わせを変
えただけで締め代の違いに対応する状態を示す要
部縦断面図である。図においてこの実施例の従来
装置との相違する点は、受け駒5の両端にそれぞ
れ深さの異なるねじ受け面5a,5bが設けられ
ていることである。すなわち受け駒5の全長Cの
中央に基準レベルLをとればねじ受け面5aは基
準レベルLより距離d1にあり、ねじ受け面5b
は基準レベルLより距離d2にある。そしてb,
cのように受け駒5の向きを変えて挿入すること
により、基準レベルLからの突出量を変えること
ができる。したがつてこの受け駒5を図示されて
いないが第2図の従来装置におけるプログラマブ
ルコントローラ1の凹所1aに用いることで、取
付板と固定ねじ6との締め代を選択することがで
きる。
受け構造の一実施例を示す図で、aは要部縦断面
図、b,cはそれぞれ同一部品の組み合わせを変
えただけで締め代の違いに対応する状態を示す要
部縦断面図である。図においてこの実施例の従来
装置との相違する点は、受け駒5の両端にそれぞ
れ深さの異なるねじ受け面5a,5bが設けられ
ていることである。すなわち受け駒5の全長Cの
中央に基準レベルLをとればねじ受け面5aは基
準レベルLより距離d1にあり、ねじ受け面5b
は基準レベルLより距離d2にある。そしてb,
cのように受け駒5の向きを変えて挿入すること
により、基準レベルLからの突出量を変えること
ができる。したがつてこの受け駒5を図示されて
いないが第2図の従来装置におけるプログラマブ
ルコントローラ1の凹所1aに用いることで、取
付板と固定ねじ6との締め代を選択することがで
きる。
この考案によれば受け駒に、貫通孔の軸方向の
両面に深さの異なるねじ受け面を設けるとともに
共通の固定ねじ用貫通孔を設けることにより、常
備部品数が削減されて部品管理が容易になるとと
もに、組み立てに際しての部材選択が容易にして
短縮された安価な箱体状機器の固定ねじ受け構造
を提供することができ、また受け駒の大きさを比
較的大きくすることができるので、受け駒の強度
が高くなるとともに、その取扱いが容易で作用性
が良く、さらに受け駒は固定ねじが貫通している
ことにより箱体状機器の取付け時に紛失してしま
うおそれがないという効果を有する。
両面に深さの異なるねじ受け面を設けるとともに
共通の固定ねじ用貫通孔を設けることにより、常
備部品数が削減されて部品管理が容易になるとと
もに、組み立てに際しての部材選択が容易にして
短縮された安価な箱体状機器の固定ねじ受け構造
を提供することができ、また受け駒の大きさを比
較的大きくすることができるので、受け駒の強度
が高くなるとともに、その取扱いが容易で作用性
が良く、さらに受け駒は固定ねじが貫通している
ことにより箱体状機器の取付け時に紛失してしま
うおそれがないという効果を有する。
第1図a,b,cはこの考案による箱体状機器
の固定ねじ受け構造の一実施例を示す図で(a)は要
部縦断面図、b,cは同一部品の組み合わせを変
えた要部縦断面図、第2図および第3図a,b,
c,(d)は従来の箱体状機器の固定ねじ受け構造の
一例を示す図で、第2図は取り付け過程の斜視
図、第3図a,b,c,dは複数部品による組み
合わせ数を示す要部縦断面図である。 1……プログラマブルコントローラ、2……取
付板、5……受け駒、5a,5b……ねじ受け
面、6……固定ねじ。
の固定ねじ受け構造の一実施例を示す図で(a)は要
部縦断面図、b,cは同一部品の組み合わせを変
えた要部縦断面図、第2図および第3図a,b,
c,(d)は従来の箱体状機器の固定ねじ受け構造の
一例を示す図で、第2図は取り付け過程の斜視
図、第3図a,b,c,dは複数部品による組み
合わせ数を示す要部縦断面図である。 1……プログラマブルコントローラ、2……取
付板、5……受け駒、5a,5b……ねじ受け
面、6……固定ねじ。
Claims (1)
- 箱体状機器の外周に設けられ正面側から背面側
に向かう取付孔が貫通する少なくとも2箇所以上
の方形状の凹所と、該凹所の着脱自在に嵌め込み
可能にして前記取付孔より挿通される固定ねじの
ねじ部が貫通する貫通孔と固定ねじが当接し締め
代を規制するためのねじ受け面とを有する受け駒
とを備えた固定ねじ受け構造において、前記受け
駒の貫通孔の軸方向の両端に、該両端から深さの
異なる位置にそれぞれねじ受け面を設けたことを
特徴とする箱体状機器の固定ねじ受け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987010928U JPH0440018Y2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987010928U JPH0440018Y2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63119923U JPS63119923U (ja) | 1988-08-03 |
| JPH0440018Y2 true JPH0440018Y2 (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=30797682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987010928U Expired JPH0440018Y2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440018Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55149617U (ja) * | 1979-04-13 | 1980-10-28 |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP1987010928U patent/JPH0440018Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63119923U (ja) | 1988-08-03 |
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