JPH0440030A - 信号送受信装置 - Google Patents
信号送受信装置Info
- Publication number
- JPH0440030A JPH0440030A JP2148182A JP14818290A JPH0440030A JP H0440030 A JPH0440030 A JP H0440030A JP 2148182 A JP2148182 A JP 2148182A JP 14818290 A JP14818290 A JP 14818290A JP H0440030 A JPH0440030 A JP H0440030A
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- Japan
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- transmitting
- receiving
- data signal
- data
- Prior art date
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/02—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
- H04L7/033—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop
- H04L7/0331—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop with a digital phase-locked loop [PLL] processing binary samples, e.g. add/subtract logic for correction of receiver clock
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、一般に信号送受信装置に関し、特に、受信
データ信号に同期して送信データ信号を送信する信号送
受信装置に関する。
データ信号に同期して送信データ信号を送信する信号送
受信装置に関する。
[従来の技術]
サービス総合デジタル網(以下rIsDNJという)は
、電話、ファクシミリ通信、データ通信および画像通信
などのような様々な通信をデジタル化されたネットワー
クにより実現するためのシステムとして知られる。l5
DN以前の従来の通信システムでは、ユーザの端末機器
と通信ネットワークとの間のインターフェイスは、たと
えば電話用、データ通信用、などのように各々が固定さ
れた用途にのみ適合されていた。しかしながら、l5D
Nにおいては、上記のような多様なサービスのために統
一的なインターフェイスが規定されている。このインタ
ーフェイスは、多目的ユーザ網インターフェイスとよば
れ、国際電信電話諮問委員会(以下rCCITTJとい
う)により明確に定義されている。
、電話、ファクシミリ通信、データ通信および画像通信
などのような様々な通信をデジタル化されたネットワー
クにより実現するためのシステムとして知られる。l5
DN以前の従来の通信システムでは、ユーザの端末機器
と通信ネットワークとの間のインターフェイスは、たと
えば電話用、データ通信用、などのように各々が固定さ
れた用途にのみ適合されていた。しかしながら、l5D
Nにおいては、上記のような多様なサービスのために統
一的なインターフェイスが規定されている。このインタ
ーフェイスは、多目的ユーザ網インターフェイスとよば
れ、国際電信電話諮問委員会(以下rCCITTJとい
う)により明確に定義されている。
I SDNの適用例が第7図に示される。第7図を参照
して、l5DNでは、電話局に設けられたl5DN交換
器18とユーザ宅内のl5DN端末(TE)とが電話回
線28を介して接続される。
して、l5DNでは、電話局に設けられたl5DN交換
器18とユーザ宅内のl5DN端末(TE)とが電話回
線28を介して接続される。
ユーザ宅内に網終端装置(NT)100が設けられ、そ
こに電話回線28と4線式宅内バス19とが接続される
。各I SDN端末は4線式宅内バス19を介して網終
端装置100に接続される。網終端装置100および各
l5DN端末の入出力部には、4線式宅内バス19を介
して互いにデータ信号を送受信するための送受信装置2
7がインターフェイス回路として設けられる。
こに電話回線28と4線式宅内バス19とが接続される
。各I SDN端末は4線式宅内バス19を介して網終
端装置100に接続される。網終端装置100および各
l5DN端末の入出力部には、4線式宅内バス19を介
して互いにデータ信号を送受信するための送受信装置2
7がインターフェイス回路として設けられる。
l5DN端末の一例として、電話機20の簡単なブロッ
ク図が第8図に示される。第8図を参照して、電話機2
0は、信号送受信用変圧器1を介して4線式宅内バス1
9に接続された送受信装置27と、■SDN基本インタ
ーフェイスのレイ72機能を実現するためのLAPD
(リンクアクセスプロトコルDチャネル)コントローラ
22と、l5DN基本インターフェイスのレイア3の機
能を実現するためのマイクロプロセッサ23と、キーバ
ッド24と、音声信号の符号化および復号化のためのC
0DEC(コーダーデコーダ)装置25と、ハンドセッ
ト26とを含む。送受信装置27は、l5DN基本イン
ターフェイスのレイア1の機能を実現するために設けら
れる。4線式宅内バスライン19は、電話機20からの
送信信号を伝送するための送信バス19aと、電話機2
0に与えられる受信信号を伝送するための受信バス19
bとを含む。
ク図が第8図に示される。第8図を参照して、電話機2
0は、信号送受信用変圧器1を介して4線式宅内バス1
9に接続された送受信装置27と、■SDN基本インタ
ーフェイスのレイ72機能を実現するためのLAPD
(リンクアクセスプロトコルDチャネル)コントローラ
22と、l5DN基本インターフェイスのレイア3の機
能を実現するためのマイクロプロセッサ23と、キーバ
ッド24と、音声信号の符号化および復号化のためのC
0DEC(コーダーデコーダ)装置25と、ハンドセッ
ト26とを含む。送受信装置27は、l5DN基本イン
ターフェイスのレイア1の機能を実現するために設けら
れる。4線式宅内バスライン19は、電話機20からの
送信信号を伝送するための送信バス19aと、電話機2
0に与えられる受信信号を伝送するための受信バス19
bとを含む。
動作において、受信バス19bを介して伝送されてきた
受信信号は、変圧器1を介して送受信装置27により受
信される。受信された信号は、LAPDコントローラ2
2を介してC0DEC装置25に与えられる。C0DE
C装置25は、受信された信号を音声信号に変換し、変
換された信号をハンドセット26に与える。ハンドセッ
ト26から発生された音声信号は、C0DEC装置25
によりデジタル信号に変換される。変換されたデジタル
音声信号は、LAPDコントローラ22を介して送受信
装置27に与えられる。送受信装置27は、変換された
デジタル音声信号を送信信号として変圧器1を介して送
信バス19aに供給する。
受信信号は、変圧器1を介して送受信装置27により受
信される。受信された信号は、LAPDコントローラ2
2を介してC0DEC装置25に与えられる。C0DE
C装置25は、受信された信号を音声信号に変換し、変
換された信号をハンドセット26に与える。ハンドセッ
ト26から発生された音声信号は、C0DEC装置25
によりデジタル信号に変換される。変換されたデジタル
音声信号は、LAPDコントローラ22を介して送受信
装置27に与えられる。送受信装置27は、変換された
デジタル音声信号を送信信号として変圧器1を介して送
信バス19aに供給する。
第8図に示した従来の送受信装置27が第9図に示され
る。第9図を参照して、この送受信装置27は、受信用
変圧器1aを介して受信バス19bに接続されたレシー
バ回路2と、受信されたデータ信号S3を保持するため
のデータバッファ3と、受信されたデータ信号S3に同
期して周期的なタイミング信号S5を発生する位相同期
ループ(以下rPLLJという)回路4と、周期的なタ
イミング信号S5に応答して、LAPDコントローラ2
2から与えられる送信データDtを保持するデータバッ
ファ6と、保持された送信データDtに応答して送信バ
ス19aを駆動するためのドライバ回路7とを含む。
る。第9図を参照して、この送受信装置27は、受信用
変圧器1aを介して受信バス19bに接続されたレシー
バ回路2と、受信されたデータ信号S3を保持するため
のデータバッファ3と、受信されたデータ信号S3に同
期して周期的なタイミング信号S5を発生する位相同期
ループ(以下rPLLJという)回路4と、周期的なタ
イミング信号S5に応答して、LAPDコントローラ2
2から与えられる送信データDtを保持するデータバッ
ファ6と、保持された送信データDtに応答して送信バ
ス19aを駆動するためのドライバ回路7とを含む。
動作において、受信データ信号が受信バス19bおよび
受信変圧器1aを介してレシーバ2に与えられる。レシ
ーバ2は、受信データ信号を波形整形し、波形整形され
た信号S3をデータバッファ3およびPLL回路4に与
える。データバッファ3は与えられたデータ信号S3を
保持した後、保持された信号を受信データDrとしてL
APDコントローラ22へ送る。PLL回路4は、受信
データ信号S3に応答して周期的なタイミング信号S5
を発生し、それをデータバッファ6に与える。データバ
ッファ6は、与えられたタイミング信号S5に応答して
、LAPDコントローラ22からの送信データDtを保
持する。ドライバ回路7は、データバッファ6により保
持された送信データに応答して、送信変圧器1bを介し
て送信バス19aを駆動する。
受信変圧器1aを介してレシーバ2に与えられる。レシ
ーバ2は、受信データ信号を波形整形し、波形整形され
た信号S3をデータバッファ3およびPLL回路4に与
える。データバッファ3は与えられたデータ信号S3を
保持した後、保持された信号を受信データDrとしてL
APDコントローラ22へ送る。PLL回路4は、受信
データ信号S3に応答して周期的なタイミング信号S5
を発生し、それをデータバッファ6に与える。データバ
ッファ6は、与えられたタイミング信号S5に応答して
、LAPDコントローラ22からの送信データDtを保
持する。ドライバ回路7は、データバッファ6により保
持された送信データに応答して、送信変圧器1bを介し
て送信バス19aを駆動する。
第9図に示した信号の変化タイミングおよび波形が第1
0図に示される。第10図を参照して、受信バス19b
を介して伝送されてきた受信データ信号S1は、第10
図に示すようにその波形が変化されている。この波形の
変化は受信バス19bの周波数特性に依存している。レ
シーバ2は、この受信データ信号S1を受け、波形整形
された信号S3を出力する。したがって、第10図に示
されるように、信号S3は、信号S1と比較して遅延Δ
t3を有する。さらには、PLL回路4はこの信号S3
に応答して周期的なタイミング信号S5を発生し、デー
タバッフ76がこの信号S5に応答して送信データDt
を保持する。ドライバ回路7はデータバッファ6内に保
持された送信データに応答して送信バス19aを駆動す
るので、送信バス19a上に現れる送信信号S2は信号
S5の立上りタイミングよりもさらに時間Δt4だけ遅
延される。その結果、送信バス19a上の送信信号S2
は、受信信号S1の立上りタイミングよりも時間Δt5
(=Δt3+Δt4)だけ遅延されることになる。遅延
時間Δt4は主にドライバ回路7により生じる。その理
由は、ドライバ回路7が大きな負荷を有する送信バス1
9aを駆動しなければならないからである。
0図に示される。第10図を参照して、受信バス19b
を介して伝送されてきた受信データ信号S1は、第10
図に示すようにその波形が変化されている。この波形の
変化は受信バス19bの周波数特性に依存している。レ
シーバ2は、この受信データ信号S1を受け、波形整形
された信号S3を出力する。したがって、第10図に示
されるように、信号S3は、信号S1と比較して遅延Δ
t3を有する。さらには、PLL回路4はこの信号S3
に応答して周期的なタイミング信号S5を発生し、デー
タバッフ76がこの信号S5に応答して送信データDt
を保持する。ドライバ回路7はデータバッファ6内に保
持された送信データに応答して送信バス19aを駆動す
るので、送信バス19a上に現れる送信信号S2は信号
S5の立上りタイミングよりもさらに時間Δt4だけ遅
延される。その結果、送信バス19a上の送信信号S2
は、受信信号S1の立上りタイミングよりも時間Δt5
(=Δt3+Δt4)だけ遅延されることになる。遅延
時間Δt4は主にドライバ回路7により生じる。その理
由は、ドライバ回路7が大きな負荷を有する送信バス1
9aを駆動しなければならないからである。
第11図を参照して、網終端装置(NT)100と、l
5DN端末TE1およびTE2との間の接続が示される
。各端末置およびTE2は、送信バス19aおよび受信
バス19bを介して網終端装置100に接続される。各
端末置およびTE2ならびに網終端装置100内には、
データ信号の送受信のための送受信装置27がそれぞれ
設けられる。
5DN端末TE1およびTE2との間の接続が示される
。各端末置およびTE2は、送信バス19aおよび受信
バス19bを介して網終端装置100に接続される。各
端末置およびTE2ならびに網終端装置100内には、
データ信号の送受信のための送受信装置27がそれぞれ
設けられる。
網終端装置100に接、続された2つの端末TE1およ
びTE2は、同時に使用することができる。
びTE2は、同時に使用することができる。
すなわち、2つの端末TE1およびTE2によるデータ
の送受信が時分割で行なわれる。データの送受信を時分
割で行なうため、一般にI SDN端末は受信データ信
号に同期して送信データ信号を発生することを要求され
る。この要求は、前述のCCITTによる勧告1.43
0 (基本ユーザネットワークインターフェイス)にお
いて規定されている。
の送受信が時分割で行なわれる。データの送受信を時分
割で行なうため、一般にI SDN端末は受信データ信
号に同期して送信データ信号を発生することを要求され
る。この要求は、前述のCCITTによる勧告1.43
0 (基本ユーザネットワークインターフェイス)にお
いて規定されている。
第12図を参照して、1つのI SDN端末における受
信データ信号RXIと送信データ信号TX1の発生タイ
ミングの関係が示される。一般に、l5DN端末は、受
信されたデータ信号RXIに基づいて発生された周期的
なタイミング信号に応答して送信データ信号TX1を発
生する。したがって、第12図に示すように、送信デー
タ信号Tx1の変化タイミングが受信データ信号RXI
の変化タイミングよりもΔt1だけ遅延されている。
信データ信号RXIと送信データ信号TX1の発生タイ
ミングの関係が示される。一般に、l5DN端末は、受
信されたデータ信号RXIに基づいて発生された周期的
なタイミング信号に応答して送信データ信号TX1を発
生する。したがって、第12図に示すように、送信デー
タ信号Tx1の変化タイミングが受信データ信号RXI
の変化タイミングよりもΔt1だけ遅延されている。
CCITTによる勧告!、430では、この遅延時間Δ
t1が1つのビットの周期の一7%ないし+15%の範
囲内になることが要求されている。
t1が1つのビットの周期の一7%ないし+15%の範
囲内になることが要求されている。
この遅延時間Δt1は、勧告1.430においてトータ
ル位相偏差と呼ばれている。
ル位相偏差と呼ばれている。
一般に、2以上のl5DN端末が4線式宅内バスを介し
て1つの網終端装置に接続される。l5DN端末の内の
2つは、同時に使用することができる。すなわち、これ
ら2つの端末は1.つの網終端装置を介してデータ信号
の送信および受信を時分割で行なう。たとえば、第11
図に示したような2つの端末置およびTE2が同時に使
用される場合について以下に説明する。
て1つの網終端装置に接続される。l5DN端末の内の
2つは、同時に使用することができる。すなわち、これ
ら2つの端末は1.つの網終端装置を介してデータ信号
の送信および受信を時分割で行なう。たとえば、第11
図に示したような2つの端末置およびTE2が同時に使
用される場合について以下に説明する。
端末置は、受信データ信号RXIに同期して送信データ
信号TX1を出力する。同様に、端末TE2は、受信デ
ータ信号RX2に同期して送信データ信号TX2を出力
する。送信データ信号TXIおよびTX2は、受信デー
タ信号RX1およびRX2と比較して前述のような遅延
を有する。
信号TX1を出力する。同様に、端末TE2は、受信デ
ータ信号RX2に同期して送信データ信号TX2を出力
する。送信データ信号TXIおよびTX2は、受信デー
タ信号RX1およびRX2と比較して前述のような遅延
を有する。
2つの送信データ信号TXIおよびTX2は、1つの送
信バス19a上に重畳され、それを介して網終端装置1
00に伝送される。したがって、第13図に示すように
、位相差Δt6を有する送信データ信号Tx1およびT
X2が送信バス19a上で重畳されたとき、図示したよ
うな波形を有する送信データ信号TX (=TXl+T
X2)が得られる。この送信データ信号TXは、各パル
ス波形の中央部におけるΔt7の時間長さにおいて安定
した値を示す。
信バス19a上に重畳され、それを介して網終端装置1
00に伝送される。したがって、第13図に示すように
、位相差Δt6を有する送信データ信号Tx1およびT
X2が送信バス19a上で重畳されたとき、図示したよ
うな波形を有する送信データ信号TX (=TXl+T
X2)が得られる。この送信データ信号TXは、各パル
ス波形の中央部におけるΔt7の時間長さにおいて安定
した値を示す。
第13図に示した送信データ信号TXの波形から理解さ
れるように、2つの送信データ信号TX1およびTX2
の位相差Δt6が大きくなるほど、重畳された信号TX
における安定した値を示す期間Δt7が短くなることが
指摘される。言い換えると、CCITTにおける前述の
勧告1.430はこの安定期間Δt7の長さを確保する
ため、各端末における受信データ信号RXIと送信デー
タ信号Tx1との位相差Δt1が所定の範囲内になるよ
う要求している。
れるように、2つの送信データ信号TX1およびTX2
の位相差Δt6が大きくなるほど、重畳された信号TX
における安定した値を示す期間Δt7が短くなることが
指摘される。言い換えると、CCITTにおける前述の
勧告1.430はこの安定期間Δt7の長さを確保する
ため、各端末における受信データ信号RXIと送信デー
タ信号Tx1との位相差Δt1が所定の範囲内になるよ
う要求している。
[発明が解決しようとする課題]
第10図に示したように、従来の送受信装置27は、受
信された受信データ信号S1よりも位相差Δt5だけ遅
延された送信データ信号S2を出力する。この位相差Δ
t5が大きくなると、勧告1.430を満足することの
できる送受信装置が得られな(なる。その結果、第13
図に示した期間Δt7が短くなり、各端末から発生され
る送信データ信号が正確に網終端装置100に伝送され
なくなる。
信された受信データ信号S1よりも位相差Δt5だけ遅
延された送信データ信号S2を出力する。この位相差Δ
t5が大きくなると、勧告1.430を満足することの
できる送受信装置が得られな(なる。その結果、第13
図に示した期間Δt7が短くなり、各端末から発生され
る送信データ信号が正確に網終端装置100に伝送され
なくなる。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされ
たもので、受信データ信号に同期して送信データ信号を
送信する信号送受信装置において、送信データ信号の受
信データ信号に対する位相差を減じることを目的とする
。
たもので、受信データ信号に同期して送信データ信号を
送信する信号送受信装置において、送信データ信号の受
信データ信号に対する位相差を減じることを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
この発明にかかる信号送受信装置は、受信バスラインを
介して伝送される受信データ信号に同期して送信データ
信号を送信バスラインを介して伝送する。この信号送受
信装置は、受信バスラインを介して受信データ信号を受
信する受信手段と、受信された受信データ信号に同期し
て周期的なタイミング信号を発生する手段と、周期的な
タイミング信号に応答して送信データ信号を発生する送
信データ発生手段と、送信データ信号を送信バスライン
を介して送信する送信手段と、予め定められた特定のモ
ードを指定する信号を外部から受ける手段と、与えられ
た特定モード指定信号に応答して、送信手段から出力さ
れた送信データ信号を受信手段に供給する手段と、送信
手段から出力された送信データ信号と受信手段から出力
された送信データ信号との位相差を検出する位相差検出
手段と、位相差検出手段に応答して、周期的なタイミン
グ信号発生手段から発生されるタイミング信号の送信デ
ータ発生手段への供給タイミングを制御するタイミング
制御手段とを含む。
介して伝送される受信データ信号に同期して送信データ
信号を送信バスラインを介して伝送する。この信号送受
信装置は、受信バスラインを介して受信データ信号を受
信する受信手段と、受信された受信データ信号に同期し
て周期的なタイミング信号を発生する手段と、周期的な
タイミング信号に応答して送信データ信号を発生する送
信データ発生手段と、送信データ信号を送信バスライン
を介して送信する送信手段と、予め定められた特定のモ
ードを指定する信号を外部から受ける手段と、与えられ
た特定モード指定信号に応答して、送信手段から出力さ
れた送信データ信号を受信手段に供給する手段と、送信
手段から出力された送信データ信号と受信手段から出力
された送信データ信号との位相差を検出する位相差検出
手段と、位相差検出手段に応答して、周期的なタイミン
グ信号発生手段から発生されるタイミング信号の送信デ
ータ発生手段への供給タイミングを制御するタイミング
制御手段とを含む。
[作用コ
この発明における信号送受信装置では、外部から特定の
モードが指定されたとき、送信手段から出力された送信
データ信号が受信手段に供給される。位相差検出手段は
、送信手段から出力された送信データ信号と受信手段か
ら出力された送信データ信号との位相差を検出する。タ
イミング制御手段は、検出された位相差信号に応答して
、周期的なタイミング信号発生手段から発生されたタイ
ミング信号の送信データ発生手段への供給タイミングを
制御する。すなわち、送信データ発生手段が、タイミン
グ制御された周期的なタイミング信号に応答して送信デ
ータ信号を発生するので、発生された送信データ信号と
受信データ信号との位相差を減じることができる。
モードが指定されたとき、送信手段から出力された送信
データ信号が受信手段に供給される。位相差検出手段は
、送信手段から出力された送信データ信号と受信手段か
ら出力された送信データ信号との位相差を検出する。タ
イミング制御手段は、検出された位相差信号に応答して
、周期的なタイミング信号発生手段から発生されたタイ
ミング信号の送信データ発生手段への供給タイミングを
制御する。すなわち、送信データ発生手段が、タイミン
グ制御された周期的なタイミング信号に応答して送信デ
ータ信号を発生するので、発生された送信データ信号と
受信データ信号との位相差を減じることができる。
[発明の実施例コ
この発明の一実施例を示す送受信装置21が第1図に示
される。第9図に示した従来の送受信装置27と比較す
ると、この送受信装置21は、受信バス19bからの受
信データ信号またはドライバ回路7から出力された信号
S8のいずれかを選択するためのスイッチ8aおよび8
bと、レシーバ回路2の出力信号S3とデータバッフ7
6の出力信号S7との位相を比較する位相比較器9と、
位相比較器9からの出力信号810に応答して、PLL
回路4から発生される周期的なタイミング信号S4の位
相を制御する位相制御回路10とを新たに含む。制御部
5は、LAPDコントローラ22からトータル位相偏差
測定モードを指定する信号Smを受けるように接続され
る。
される。第9図に示した従来の送受信装置27と比較す
ると、この送受信装置21は、受信バス19bからの受
信データ信号またはドライバ回路7から出力された信号
S8のいずれかを選択するためのスイッチ8aおよび8
bと、レシーバ回路2の出力信号S3とデータバッフ7
6の出力信号S7との位相を比較する位相比較器9と、
位相比較器9からの出力信号810に応答して、PLL
回路4から発生される周期的なタイミング信号S4の位
相を制御する位相制御回路10とを新たに含む。制御部
5は、LAPDコントローラ22からトータル位相偏差
測定モードを指定する信号Smを受けるように接続され
る。
第1図に示した送受信装置21の動作について説明する
。まず、制御部5は、トータル位相偏差測定モードを指
定するための信号SmをLAPDコントローラ22から
受け、スイッチング信号SXを発生する。スイッチ8a
および8bは、信号Sxに応答してドライバ回路7の出
力(すなわち端子B)を選択する。したがって、ドライ
バ回路7からの出力信号S8がスイッチ8aおよび8b
を介してレシーバ回路2に与えられる。データバッファ
6は、PLL回路4から発生された周期的なタイミング
信号S4を位相制御回路10を介して受け(信号S5)
、与えられた信号S5に応答して測定用の送信データ信
号S7を発生する。発生された信号S7は、ドライバ回
路7および位相比較器9にそれぞれ与えられる。したが
って、測定用の送信データ信号S7は、ドライバ回路7
゜スイッチ8aおよび8bおよびレシーバ回路2を介し
て、信号S3として位相比較器9に与えられる。その結
果、レシーバ回路2から出力される信号S3は、ドライ
バ回路7およびレシーバ回路2により生じる遅延時間の
合計を含むことになる。
。まず、制御部5は、トータル位相偏差測定モードを指
定するための信号SmをLAPDコントローラ22から
受け、スイッチング信号SXを発生する。スイッチ8a
および8bは、信号Sxに応答してドライバ回路7の出
力(すなわち端子B)を選択する。したがって、ドライ
バ回路7からの出力信号S8がスイッチ8aおよび8b
を介してレシーバ回路2に与えられる。データバッファ
6は、PLL回路4から発生された周期的なタイミング
信号S4を位相制御回路10を介して受け(信号S5)
、与えられた信号S5に応答して測定用の送信データ信
号S7を発生する。発生された信号S7は、ドライバ回
路7および位相比較器9にそれぞれ与えられる。したが
って、測定用の送信データ信号S7は、ドライバ回路7
゜スイッチ8aおよび8bおよびレシーバ回路2を介し
て、信号S3として位相比較器9に与えられる。その結
果、レシーバ回路2から出力される信号S3は、ドライ
バ回路7およびレシーバ回路2により生じる遅延時間の
合計を含むことになる。
したがって、位相比較器9は、信号S3とS7の位相を
比較することにより、この遅延時間の合計、すなわち位
相差を検出する。位相比較器9は、検出された位相差信
号SIOを位相制御回路10に与える。
比較することにより、この遅延時間の合計、すなわち位
相差を検出する。位相比較器9は、検出された位相差信
号SIOを位相制御回路10に与える。
位相制御回路10は、PLL回路4から発生された周期
的なタイミング信号S4を受け、信号S10に基づいて
位相制御された信号S5を出力する。すなわち、PLL
回路4から発生された信号S4は信号S3およびS7の
位相差を示す信号S10にしたがって遅延され(または
進められ)、位相制御された信号S5がデータバッファ
6に与えられることになる。信号S3およびS7の位相
差がいったん測定されると、その位相差信号S10は位
相制御回路10内に保持される。これでトータル位相偏
差の測定が終了する。
的なタイミング信号S4を受け、信号S10に基づいて
位相制御された信号S5を出力する。すなわち、PLL
回路4から発生された信号S4は信号S3およびS7の
位相差を示す信号S10にしたがって遅延され(または
進められ)、位相制御された信号S5がデータバッファ
6に与えられることになる。信号S3およびS7の位相
差がいったん測定されると、その位相差信号S10は位
相制御回路10内に保持される。これでトータル位相偏
差の測定が終了する。
トータル位相偏差の測定が終了した後、信号Smは与え
られなくなる。したがって、各スイッチ8aおよび8b
はスイッチング信号Sxに応答して端子Aを選択する。
られなくなる。したがって、各スイッチ8aおよび8b
はスイッチング信号Sxに応答して端子Aを選択する。
その結果、受信バス19b上の受信データ信号がレシー
バ回路2に与えられる。したがって、この送受信装置2
1は、第9図に示した従来の送受信装置27と同様の動
作を行なう。この場合、位相比較器9による比較動作は
行なわれない。レシーバ回路2により受信された受信デ
ータ信号S3は、PLL回路4に与えられる。PLL回
路4は、与えられた信号S3に同期して周期的なタイミ
ング信号S4を発生し、それを位相制御回路10に与え
る。位相制御回路10内には測定された位相差信号S1
0がストアされているので、その位相差を減じるように
信号S4を遅延させる。遅延された信号、すなわち位相
制御回路10により位相制御された信号S5がデータバ
ッフ76に与えられる。データバッファ6は位相制御さ
れた信号S5に応答してLAPDコントローラ22から
の送信データDtを保持する。
バ回路2に与えられる。したがって、この送受信装置2
1は、第9図に示した従来の送受信装置27と同様の動
作を行なう。この場合、位相比較器9による比較動作は
行なわれない。レシーバ回路2により受信された受信デ
ータ信号S3は、PLL回路4に与えられる。PLL回
路4は、与えられた信号S3に同期して周期的なタイミ
ング信号S4を発生し、それを位相制御回路10に与え
る。位相制御回路10内には測定された位相差信号S1
0がストアされているので、その位相差を減じるように
信号S4を遅延させる。遅延された信号、すなわち位相
制御回路10により位相制御された信号S5がデータバ
ッフ76に与えられる。データバッファ6は位相制御さ
れた信号S5に応答してLAPDコントローラ22から
の送信データDtを保持する。
ドライバ回路7は、データバッファ6内に保持された送
信データ信号S7に応答して、送信バス19aを駆動す
る。
信データ信号S7に応答して、送信バス19aを駆動す
る。
第1図に示した送受信装置21内の主要な信号が第2図
に示したタイミング図に示される。トータル位相偏差測
定モードにおいて、データバッファ6が第2図に示すよ
うなデータ信号57(2進コード“0. 1. 0.
1”)を発生する。ドライバ回路7は信号S7に応答し
て遅延された信号S8(AMIコード)を出力する。こ
の遅延はドライバ回路7により生じる。信号S8は、ス
イッチ8aおよび8bを介してレシーバ回路2に与えら
れる。レシーバ回路2は2進コードに変換された信号S
3を出力する。この信号S3は信号S8よりも遅延され
ている。この遅延はレシーバ回路2により生じる。PL
L回路4は信号S3に同期して周期的なタイミング信号
S4を発生する。発生された信号S4は信号S5として
データバッファ6に与えられる(最初は位相制御回路1
0による位相制御量が0と仮定する)。位相比較器9は
、信号S3およびS7の位相を比較し、位相差信号S1
0を出力する。この信号SIOは前述のように位相制御
回路10内に記憶される。
に示したタイミング図に示される。トータル位相偏差測
定モードにおいて、データバッファ6が第2図に示すよ
うなデータ信号57(2進コード“0. 1. 0.
1”)を発生する。ドライバ回路7は信号S7に応答し
て遅延された信号S8(AMIコード)を出力する。こ
の遅延はドライバ回路7により生じる。信号S8は、ス
イッチ8aおよび8bを介してレシーバ回路2に与えら
れる。レシーバ回路2は2進コードに変換された信号S
3を出力する。この信号S3は信号S8よりも遅延され
ている。この遅延はレシーバ回路2により生じる。PL
L回路4は信号S3に同期して周期的なタイミング信号
S4を発生する。発生された信号S4は信号S5として
データバッファ6に与えられる(最初は位相制御回路1
0による位相制御量が0と仮定する)。位相比較器9は
、信号S3およびS7の位相を比較し、位相差信号S1
0を出力する。この信号SIOは前述のように位相制御
回路10内に記憶される。
通常のデータ送受信モードにおいては、位相制御回路1
0がストアされている信号310にしたがって、PLL
回路4により発生された周期的なタイミング信号S4を
遅延させる。したがって、信号S3およびS7の位相差
を減じるように位相制御されたタイミング信号85’を
位相制御回路10が出力する。データバッフ76は、こ
の位相制御された信号85’ に応答して送信データ信
号S7を出力するので、受信データ信号と送信データ信
号との位相差を減じることができる。
0がストアされている信号310にしたがって、PLL
回路4により発生された周期的なタイミング信号S4を
遅延させる。したがって、信号S3およびS7の位相差
を減じるように位相制御されたタイミング信号85’を
位相制御回路10が出力する。データバッフ76は、こ
の位相制御された信号85’ に応答して送信データ信
号S7を出力するので、受信データ信号と送信データ信
号との位相差を減じることができる。
第1図に示した位相比較器9の例が第3図に示される。
第3図を参照して、この位相比較器9は、3つのインバ
ータ91,92および94と、論理素子(型式:MC4
344)93とを含む。この論理素子93の動作を説明
するための真理値表が第4A図に示される。第4A図を
参照して、参照符号UnおよびDnは、出力端子Uおよ
びDの現在の状態を示し、参照符号Un+1およびDn
+1は各端子RおよびVに入力信号が与えられた後の状
態を示す。参照符号Xは任意の入力信号を示す。
ータ91,92および94と、論理素子(型式:MC4
344)93とを含む。この論理素子93の動作を説明
するための真理値表が第4A図に示される。第4A図を
参照して、参照符号UnおよびDnは、出力端子Uおよ
びDの現在の状態を示し、参照符号Un+1およびDn
+1は各端子RおよびVに入力信号が与えられた後の状
態を示す。参照符号Xは任意の入力信号を示す。
第3図に示した論理素子93の回路図が第4B図に示さ
れる。
れる。
第1図に示したPLL回路4の例が第5図に示される。
第5図を参照して、このPLL回路4は、レシーバ回路
2から出力された受信データ信号S3を受けるように接
続された位相比較器41と、位相比較器41の出力に接
続された低域フィルタ42と、低域フィルタ42の出力
に接続された直流増幅器43と、直流増幅器43の出力
信号S4に応答して動作する電圧制御型発振器(以下「
VCOJという)44と、vCO44によって発生され
た信号を分周する分周器45とを含む。位相比較器41
は、一方入力が信号S3を受けるように接続され、他方
入力が分局器45から発生された信号を受けるように接
続される。したがって、位相同期ループ(P L L)
が構成される。
2から出力された受信データ信号S3を受けるように接
続された位相比較器41と、位相比較器41の出力に接
続された低域フィルタ42と、低域フィルタ42の出力
に接続された直流増幅器43と、直流増幅器43の出力
信号S4に応答して動作する電圧制御型発振器(以下「
VCOJという)44と、vCO44によって発生され
た信号を分周する分周器45とを含む。位相比較器41
は、一方入力が信号S3を受けるように接続され、他方
入力が分局器45から発生された信号を受けるように接
続される。したがって、位相同期ループ(P L L)
が構成される。
動作において、位相比較器41は、信号S3と分周器4
5から出力された信号の位相差を検出する。検出された
位相差信号は低域フィルタ42を介して直流増幅器43
に与えられる。VCOJ4は、増幅器43によって増幅
された信号S4に応答してその発振周波数が変化する。
5から出力された信号の位相差を検出する。検出された
位相差信号は低域フィルタ42を介して直流増幅器43
に与えられる。VCOJ4は、増幅器43によって増幅
された信号S4に応答してその発振周波数が変化する。
VCOJ4から発生された信号は分局器45を介して位
相比較器41に与えられる。上記のような帰環動作が繰
返され、与えられた受信データ信号S3に同期した周期
的なタイミング信号S4が得られる。すなわち、タイミ
ング信号S4の周波数は入力信号S3の周波数に追随し
て変化する。
相比較器41に与えられる。上記のような帰環動作が繰
返され、与えられた受信データ信号S3に同期した周期
的なタイミング信号S4が得られる。すなわち、タイミ
ング信号S4の周波数は入力信号S3の周波数に追随し
て変化する。
第1図に示した位相制御回路10の例が第6図に示され
る。第6図を参照して、この位相制御回路10は、位相
差信号S10を受けるインバータ31と、制御器5から
発生されたクロック信号φにより駆動されるカウンタ3
2と、カウンタからの出力信号を記憶する記憶回路33
と、記憶回路33内に記憶された信号に基づいて周期的
なタイミング信号S4を遅延させる可変遅延回路34と
を含む。可変遅延回路34は、予め測定された位相差に
相当する時間長さだけタイミング信号S4を遅延させ、
位相制御された信号S5を出力する。
る。第6図を参照して、この位相制御回路10は、位相
差信号S10を受けるインバータ31と、制御器5から
発生されたクロック信号φにより駆動されるカウンタ3
2と、カウンタからの出力信号を記憶する記憶回路33
と、記憶回路33内に記憶された信号に基づいて周期的
なタイミング信号S4を遅延させる可変遅延回路34と
を含む。可変遅延回路34は、予め測定された位相差に
相当する時間長さだけタイミング信号S4を遅延させ、
位相制御された信号S5を出力する。
動作において、カウンタ32は、位相比較器9から発生
された位相差信号SIOをインバータ31を介して受け
る。したがって、カウンタ32は、信号S10が低レベ
ルのとき可能化される。その結果、カウンタ32は第2
図に示すように信号S10の低レベルの期間においての
みクロック信号φをカウントする。すなわち、第2図に
示した信号811がカウンタ32によってカウントされ
、カウント結果を示すデータ信号が記憶回路33内にス
トアされる。すなわち、位相差信号S10によって規定
された位相差を示すデータが記憶回路33内に保持され
、可変遅延回路34の遅延時間は保持されたデータに基
づいて制御される。
された位相差信号SIOをインバータ31を介して受け
る。したがって、カウンタ32は、信号S10が低レベ
ルのとき可能化される。その結果、カウンタ32は第2
図に示すように信号S10の低レベルの期間においての
みクロック信号φをカウントする。すなわち、第2図に
示した信号811がカウンタ32によってカウントされ
、カウント結果を示すデータ信号が記憶回路33内にス
トアされる。すなわち、位相差信号S10によって規定
された位相差を示すデータが記憶回路33内に保持され
、可変遅延回路34の遅延時間は保持されたデータに基
づいて制御される。
以上に説明したように、第1図に示した送受信装置21
は位相比較器9を有しているので、トータル位相偏差測
定モードにおいてレシーバ回路2およびドライバ回路7
による遅延時間、すなわち信号S3およびS7の位相差
が検出される。検出された位相差信号S10は位相制御
回路10内に保持され、PLL回路4から発生された周
期的なタイミング信号S4の遅延時間が保持された位相
差信号310により決定される。データバッファ6は位
相制御されたタイミング信号S5に応答して送信データ
Dtを保持するので、ドライバ回路7がレシーバ回路2
によって受信された受信データ信号と同期した、すなわ
ち位相差が最小にされた送信データ信号を出力すること
ができる。したがって、■SDN端末においてこの送受
信装置21を適用することにより、第12図に示したよ
うな受信データ信号RXIと送信データ信号TXIとの
位相差Δt1が最小限に減じられる。その結果、2つの
l5DN端末が4線式宅内バス上で同時に使用されたと
き、第13図に示すような重畳された信号TXの不都合
が生じない。すなわち、2つの送信データ信号TX1お
よびTX2間の位相差Δt6が減じられるので、重畳さ
れた信号TXの安定した信号レベルの時間長さΔt7が
確保される。その結果、各I SDN端末から送信デー
タ信号が正確に網終端装置100に伝送される。
は位相比較器9を有しているので、トータル位相偏差測
定モードにおいてレシーバ回路2およびドライバ回路7
による遅延時間、すなわち信号S3およびS7の位相差
が検出される。検出された位相差信号S10は位相制御
回路10内に保持され、PLL回路4から発生された周
期的なタイミング信号S4の遅延時間が保持された位相
差信号310により決定される。データバッファ6は位
相制御されたタイミング信号S5に応答して送信データ
Dtを保持するので、ドライバ回路7がレシーバ回路2
によって受信された受信データ信号と同期した、すなわ
ち位相差が最小にされた送信データ信号を出力すること
ができる。したがって、■SDN端末においてこの送受
信装置21を適用することにより、第12図に示したよ
うな受信データ信号RXIと送信データ信号TXIとの
位相差Δt1が最小限に減じられる。その結果、2つの
l5DN端末が4線式宅内バス上で同時に使用されたと
き、第13図に示すような重畳された信号TXの不都合
が生じない。すなわち、2つの送信データ信号TX1お
よびTX2間の位相差Δt6が減じられるので、重畳さ
れた信号TXの安定した信号レベルの時間長さΔt7が
確保される。その結果、各I SDN端末から送信デー
タ信号が正確に網終端装置100に伝送される。
[発明の効果コ
以上のように、この発明によれば、送信手段および受信
手段によって生じる遅延時間、すなわち位相差に基づい
て周期的なタイミング信号の送信データ発生手段への供
給タイミングが制御されるので、送信データ信号の受信
データ信号に対する位相差が減じられた。
手段によって生じる遅延時間、すなわち位相差に基づい
て周期的なタイミング信号の送信データ発生手段への供
給タイミングが制御されるので、送信データ信号の受信
データ信号に対する位相差が減じられた。
第1図は、この発明の一実施例を示す送受信装置のブロ
ック図である。第2図は、第1図に示した送受信装置の
タイミング図である。第3図は、第1図に示した位相比
較器のブロック図である。 第4A図は、第3図に示した論理素子の真理値表である
。第4B図は、第3図に示した論理素子の回路図である
。第5′図は、第1図に示したPLL回路のブロック図
である。第6図は、第1図に示した位相制御回路のブロ
ック図である。第7図は、サービス総合デジタル網(I
SDN)の概念図である。第8図は、第7図に示した電
話機のブロック図である。第9図は、第8図に示した従
来の送受信装置のブロック図である。第10図は、第9
図に示した送受信装置のタイミング図である。第11図
は、網終端装置とl5DN端末との接続を示すブロック
図である。第12図は、l5DN端末における受信デー
タ信号と送信データ信号との位相差を示すタイミング図
である。第13図は、2つの送信データ信号が送信バス
上で重畳される場合のタイミング図である。 図において、1aは受信用変圧器、1bは送信用変圧器
、2はレシーバ回路、3はデータバッファ、4はPLL
回路、5は制御部、6はデータバッファ、7はドライバ
回路、8a、8bはスイッチ、9は位相比較器、10は
位相制御回路、19は4線式宅内バス、21は送受信装
置である。 夷1ス
ック図である。第2図は、第1図に示した送受信装置の
タイミング図である。第3図は、第1図に示した位相比
較器のブロック図である。 第4A図は、第3図に示した論理素子の真理値表である
。第4B図は、第3図に示した論理素子の回路図である
。第5′図は、第1図に示したPLL回路のブロック図
である。第6図は、第1図に示した位相制御回路のブロ
ック図である。第7図は、サービス総合デジタル網(I
SDN)の概念図である。第8図は、第7図に示した電
話機のブロック図である。第9図は、第8図に示した従
来の送受信装置のブロック図である。第10図は、第9
図に示した送受信装置のタイミング図である。第11図
は、網終端装置とl5DN端末との接続を示すブロック
図である。第12図は、l5DN端末における受信デー
タ信号と送信データ信号との位相差を示すタイミング図
である。第13図は、2つの送信データ信号が送信バス
上で重畳される場合のタイミング図である。 図において、1aは受信用変圧器、1bは送信用変圧器
、2はレシーバ回路、3はデータバッファ、4はPLL
回路、5は制御部、6はデータバッファ、7はドライバ
回路、8a、8bはスイッチ、9は位相比較器、10は
位相制御回路、19は4線式宅内バス、21は送受信装
置である。 夷1ス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 受信データ信号に同期して送信データ信号を送信する信
号送受信装置であって、前記信号送受信装置は、受信デ
ータ信号を伝送するための受信バスラインと送信データ
信号を伝送するための送信バスラインとに接続される、
そのような前記信号送受信装置であって、 前記受信バスラインを介して伝送される受信データ信号
を受信する受信手段と、 受信された受信データ信号に同期して周期的なタイミン
グ信号を発生する手段と、 発生された周期的なタイミング信号に応答して送信デー
タ信号を発生する送信データ発生手段と、前記送信デー
タ発生手段に結合され、発生された送信データ信号を前
記送信バスラインを介して送信する送信手段と、 予め定められた特定のモードを指定するための信号を外
部から受ける手段と、 与えられた特定モード指定信号に応答して、前記送信手
段から出力された送信データ信号を前記受信手段に供給
する手段と、 前記送信手段と受信手段とに接続され、前記送信手段か
ら出力された送信データ信号と前記受信手段から出力さ
れた送信データ信号の位相差を検出する位相差検出手段
と、 前記位相差検出手段に応答して、前記周期的なタイミン
グ信号発生手段から発生された周期的なタイミング信号
の前記送信データ発生手段への供給タイミングを制御す
るタイミング制御手段とを含む、信号送受信装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2148182A JPH0440030A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 信号送受信装置 |
| US07/660,825 US5148430A (en) | 1990-06-05 | 1991-02-26 | Transmitter/receiver for generating transmitting data signal in synchronization with received data signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2148182A JPH0440030A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 信号送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440030A true JPH0440030A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15447081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2148182A Pending JPH0440030A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 信号送受信装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5148430A (ja) |
| JP (1) | JPH0440030A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0321265A (ja) * | 1988-12-01 | 1991-01-30 | Life Resonances Inc | 膜を透過するイオン移動の制御方法、および装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2056046C (en) * | 1990-11-27 | 1996-02-27 | Keisuke Okuzono | Interface circuit between a plurality of transmission line and a high bit rate data terminal equipment |
| JP2809541B2 (ja) * | 1992-03-02 | 1998-10-08 | 沖電気工業株式会社 | コーデック |
| JP3557625B2 (ja) * | 1993-08-06 | 2004-08-25 | ブラザー工業株式会社 | 情報処理装置 |
| DE4329041A1 (de) * | 1993-08-28 | 1995-03-02 | Philips Patentverwaltung | Meßvorrichtung für ein synchrones Übertragungssystem |
| JP3311517B2 (ja) * | 1994-10-20 | 2002-08-05 | 富士通株式会社 | 位相比較型ビット同期確立回路 |
| DE19637302A1 (de) | 1996-09-13 | 1998-04-02 | Dtm Data Telemark Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Vergrößerung der Reichweite des Übertragungsweges zwischen Funktionseinheiten des ISDN-Teilnehmeranschlusses mit einer minimierten Bandbreite |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3509471A (en) * | 1966-11-16 | 1970-04-28 | Communications Satellite Corp | Digital phase lock loop for bit timing recovery |
| US3639838A (en) * | 1968-01-30 | 1972-02-01 | Hughes Aircraft Co | Synchronized variable delay time division communication system |
| US4604582A (en) * | 1985-01-04 | 1986-08-05 | Lockheed Electronics Company, Inc. | Digital phase correlator |
| CA1311818C (en) * | 1987-12-29 | 1992-12-22 | Nec Corporation | Time division switching for multi-channel calls using two time switch memories acting as a frame aligner |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP2148182A patent/JPH0440030A/ja active Pending
-
1991
- 1991-02-26 US US07/660,825 patent/US5148430A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0321265A (ja) * | 1988-12-01 | 1991-01-30 | Life Resonances Inc | 膜を透過するイオン移動の制御方法、および装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5148430A (en) | 1992-09-15 |
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