JPH0440057Y2 - - Google Patents

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JPH0440057Y2
JPH0440057Y2 JP1988166044U JP16604488U JPH0440057Y2 JP H0440057 Y2 JPH0440057 Y2 JP H0440057Y2 JP 1988166044 U JP1988166044 U JP 1988166044U JP 16604488 U JP16604488 U JP 16604488U JP H0440057 Y2 JPH0440057 Y2 JP H0440057Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、操作された切換弁の位置を自己保持
する機能を有する切換弁に係り油圧シリンダの制
御回路等に用いるものである。
〔従来の技術〕
この種の切換弁が用いられる機械としては、第
5図(特公昭58−13753、実公昭56−15423)に示
す生コンクリート等の強粘性物質を圧送するポン
プがある。
このポンプは、強粘性物質が供給されるポツパ
ーと、このホツパーの強粘性物質を吸引し、吐出
口へ圧送する2つの圧送部を有する構成である。
第5図において、43,44は前記ホツパーと圧
送部との間を開閉する弁を駆動させる弁シリンダ
で、40,41は圧送部を作動させる圧送シリン
ダである。45は弁シリンダ43,44への圧油
を給排させる切換弁で、切換弁45が一方から他
方へ切り換えられると弁シリンダ43,44のピ
ストンロツドの一方が伸び、他方が縮むもので、
このピストンロツドの伸縮によつてホツパーと圧
送部との間及び圧送部と吐出口の開閉が行われ
る。圧送シリンダ40,41のロツド側の圧力室
は、ストツプバルブを経て圧油言(アキユームレ
ータACC)に接続してあり、ヘツド側の圧力室
を切換弁46で油圧源とタンクに接続することで
作動させる。
上記した切換弁45,46はパイロツト型の切
換弁で、そのパイロツト室は切換弁30の出力口
に接続してある。切換弁30もパイロツト型の切
換弁でそのパイロツト部は圧送シリンダ40,4
1のピストンがストロークエンドに達したことを
検出するパイロツト切換弁22,23に接続す
る。
以上の構成のポンプは圧送シリンダ40,41
が矢印の方向に作動し、圧送シリンダ41のピス
トンがパイロツト切換弁23を作動させるとパイ
ロツト切換弁30にパイロツト弁23からパイロ
ツト圧油が供給され、パイロツト切換弁30が第
5図の位置から別の位置に切り換わる。このため
切換弁45,46も同様に第5図の位置から別の
位置に切り換わる。従つて、圧送シリンダ40,
41と弁シリンダ43,44の作動が第5図の方
向と逆の方向に切り換わる。次にパイロツト切換
弁22が作動させられると再び切換弁30が作動
し、圧送シリンダ40,41と弁シリンダ43,
44の作動が第5図の方向となる。
このポンプは、上記の作動を順次くり返えすた
めに切換弁30は、パイロツト弁22あるいは2
3からの油圧が印加されると迅速に一つの位置に
切り換わり、パイロツト弁23あるいは22から
の油圧が印加されるまでその位置を保持する必要
があり、そのために第6図に示す切換弁が用いら
れている。
この切換弁30は、弁体2′にスプール4′を摺
動自在に嵌挿し、その両端部にパイロツト室L
1,L2とブレーキ部35(第7図)とデイテン
ト部36とを有する。ブレーキ部35はスプール
4′の両側にゴム33a,33bを配置し、この
ゴム33a,33bをネジ37a,37bで押圧
してスプール4′が容易に移動しないようにブレ
ーキ力を作動させるものである。又デイテント装
置36はスプール4′の溝31a,31bとばね
で押圧されたボール32とで形成してあり、スプ
ール4′をボール32が溝31a,31bに嵌入
されることでその位置を保持する構成である。
上記の切換弁30においてパイロツト室L1あ
るいはL2に圧油が供給されその油圧による押圧
力がデイテント装置36とブレーキ装置35との
抵抗力に打ち勝つと左あるいは右に作動する。こ
の作動時においてデイント装置36のボール32
が溝31aから外れると抵抗力がその分小さくな
るので、溝31bにボール32が嵌入されるまで
は迅速に作動し、所謂スナツプアクシヨンの切り
換えとなる。そして、スナツプアクシヨンの起動
力とブレーキ装置に打ち勝つ所定の油圧をパイロ
ツト室L1又はL2に供給することで安定した切
り換えを確保する。
また、切り換え位置を確保する切換弁として、
実公昭56−30778号には、弁本体の貫通穴に中央
のポンプポートとその両側の出力ポートと更に両
側のタンクポートとを設け、この貫通穴にスプー
ルを摺動自在に設け、このスプールの両端部にス
プールを作動させるパイロツト室とスプールの作
動位置を確保する保持室とを端から順に設け、パ
イロツト室への圧油給排によりスプールを作動さ
せて圧油の流れを方向を切り換えると共に保持室
への圧油給排によりスプールの切り換え位置を保
持する自己保持機能を有する切換弁が開示されて
いる。
この切換弁は、前記した保持室の各々をアクチ
ユエータの出力ポートにそのまま接続したもので
ある。すなわち、パイロツト室の一方に、圧油を
供給し、スプールを作動させると、アクチユエー
タの出力ポートの一方が大気に接続され、他方が
圧油源に接続される。したがつて、圧油が供給さ
れたパイロツト室側の保持室は、圧油源に接続さ
れた出力ポートに接続することになり、パイロツ
ト圧が消滅等してもアクチユエータの作動圧が保
持室に作用して切換位置を保持する。このとき、
他方の保持室は大気解放された出力ポートに接続
しており、圧力は解放されている。なお、パイロ
ツト室に対する流体圧の供給が切り換わると各保
持室の圧力状態は全く逆となる。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記の従来技術における切換弁30は、デイテ
ント装置とブレーキ装置とでスプールの切換位置
の保持及び切り換え作動の安定性を確保するもの
である。しかし、デイテント装置及びブレーキ装
置はスプールに摩擦力を与える構成であるから切
換弁の作動によつてデイテント装置のボール32
や溝31a,31b及びブレーキ装置のゴム33
a,33bが摩耗して摩擦力が減少し、前記した
スナツプアクシヨンが作動しなくなり、極端な場
合には、切換位置の保持ができず機械の振動ある
いはパイロツト部への圧力変動等で切換弁が切り
換わる等の問題がある。
また、実公昭56−30778号は、アクチユエータ
を作動させる出力ポートの切り換え後の作動圧を
保持室に作用させて、スプールの切換位置を保持
するものであるから、迅速に切り換えるというス
ナツプアクシヨンが作用しないという問題があ
る。さらに、アクチユエータの自走(油圧による
作動方向と同一方向の自走)によつて、出力ポー
トに油圧変動が生じ、スプールの保持力も変動す
るという問題点もある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、弁本体の貫通穴に中央のポンプポー
トとその両端の出力ポートと更に両側のタンクポ
ートとを設け、この貫通穴にスプールを摺動自在
に設け、このスプールの両端部にスプールを作動
させるパイロツト室とスプールの作動位置を保持
する保持室とを端から順に設け、パイロツト室へ
の圧油給排によりスプールを作動させて圧油の流
れ方向を切り換えると共に保持室への圧油給排に
よりスプールの切り換え位置を保持する自己保持
機能を有する切換弁において、前記スプールに、
前記ポンプポートが常時連通する中心孔を設ける
と共に、この中心孔の両側に、中心孔に連通し前
記スプールの外周に開口する縦孔を設け、この縦
孔は、その一方が前記スプール作動により前記保
持室に開口するとき、他方が前記弁本体で閉鎖さ
れる位置とし、前記スプールの両端には、前記縦
孔が前記保持室に開口した時弁本体で閉鎖され、
前記縦孔が前記弁本体で閉鎖される時前記保持室
をタンクポートに連通するスリツトを設けた自己
保持機能を有する切換弁とした。
〔作用〕
本考案による切換弁は、パイロツト油圧により
スプールがいずれかの方向に操作されると、スプ
ールの両端に設けた保持室のうち一方は、スプー
ルの中心孔を介して、ポンプポートに接続し、他
方は、スリツトを介してタンクポートに接続する
ので、アクチユエータに作用する負荷が変動して
も、切換弁の出力ポートの油圧は、保持室に作用
しにくい。つまり、ポンプポートから出力ポート
へは、スプールを介して圧油が流れるので、その
流れによる圧力損失により、負荷ポートの油圧
は、タンクポートより十分高く保たれ、他方の保
持室は、タンクポートに接続しているので、保持
室の油圧の関係は、パイロツト油圧が働いた方向
と同一方向に作用している。このため、自己保持
の作用が確実に行われる。さらに、上述した様
に、2つの保持室に働く油圧の差がポンプの吐出
圧とタンク圧と大きな圧力差が作用するので、ス
プールの切り換えは極めて迅速になる。
〔実施例〕
以下本考案の実施例について説明する。
第1図は、本考案による切換弁を油圧シリンダ
24の往復動を制御する制御回路に用いた実施例
を示すものである。
この第1図において1は切換弁で、この切換弁
1は、弁本体2の貫通穴2aに中央のポンプポー
ト5とその両側の出力ポート8,9と更に両側の
タンクポート6,7とを設け、この貫通穴2aに
スプール4を摺動自在に設け、このスプール4の
両端部にスプール4を作動させるパイロツト室1
1,12とスプール4の作動位置を保持する保持
室13,14とを端から順に設けたものである。
そして、スプール4の中心部に、常時ポンプポ
ート5に開口する孔15を介して、ポンプポート
5に常時連通する中心孔17を設けている。ま
た、この中心孔17の両端に、中心孔17に連通
しスプール4の外周に開口する縦孔16a,16
bを設けている。この縦孔16a,16bは、そ
の一方がスプール4の作動により保持室13,1
4に開口するとき、他方が弁本体2で閉鎖される
位置となつている(第1図示の例では、縦孔16
bが保持室13に開口し、縦孔16aが弁本体2
で閉鎖されており、第3図示の例では縦孔16a
が保持室14に開口し、縦孔16bが弁本体2で
閉鎖されている)。さらに、スプール4の両端に
は、縦孔16a,16bが保持室13,14に開
口した時弁本体2で閉鎖され、縦孔16a,16
bが弁本体2で閉鎖され時保持室13,14をタ
ンクポート6,7に連通するスリツト20,21
が設けられている(第1図示の例では、縦孔16
bが保持室13に開口した時弁本体2で閉鎖され
るスリツト20と、縦孔16aが弁本体2で閉鎖
され時保持室14をタンクポート7に連通するス
リツト21であり、第3図示の例では、縦孔16
aが保持室14に開口した時弁本体2で閉鎖され
るスリツト21と、縦孔16bが弁本体2で閉鎖
され時保持室13をタンクポート6に連通するス
リツト20である)。
第1図に示す切換弁1の切換位置は、パイロツ
ト室12にパイロツト油圧が作用し、スプール4
が左側に切り換わつた位置を示すものである。
この切換位置では、ポンプポート5が出力ポー
ト9に接続され、出力ポート8はタンクポート6
に接続される。又保持室13は孔15、中心孔1
7及び縦孔16bを介してポンプポート5に接続
し、保持室14はスリツト21を介してタンクポ
ート7に接続している。なお、保持室13,14
は、スプール4とその端部に設けた大径部18,
19との断面積の差で形成してある。従つて、そ
の受圧面積はパイロツト室11,12の受圧面積
より小さくなつている。
油圧シリンダ24は、切換弁1が第1図に示す
位置にあるときには油圧室24aに圧油が供給さ
れ油圧室24bの圧油がタンクへ排出されるため
そのピストン25は矢印aの方向に移動する。ピ
ストン25がその左方向のストロークエンドに達
し、パイロツト弁22がピストン25で操作され
るとパイロツト室11に圧油が供給され保持室1
3に作用している油圧と同等の油圧が作用する。
このためスプール4は右方向に移動し始め、第2
図に示すようにスプール4がポンプポート5、タ
ンクポート6,7を閉鎖する位置に達すると、保
持室13,14はスリツト20,21を介してタ
ンクポート6,7に接続し、中心孔17に開口し
ている縦孔16a,16bは、弁本体2で閉鎖さ
れる。したがつて、中心孔17に、閉塞状態によ
りポンプ吐出圧力に相当する圧油がチヤージされ
る。そして、第2図の位置からさらに右方向へ移
動すると、保持室14は、孔15、中心孔17及
び縦孔16aを介して、ポンプポート5に接続さ
れ、一方、保持室13はスリツト20を介してタ
ンクポート6に接続され、縦孔16aは弁本体2
で閉鎖されたままである。従つて、スプール4に
は、保持室14におけるポンプ吐出圧力に相当す
る圧油による押圧力が、パイロツト室11に作用
する油圧による押圧力に付加されるので、この保
持室14のプツシユアツプによりスプール4は迅
速に切り換わるスナツプアクシヨンとなる。ま
た、パイロツト室12はパイロツト弁23を介し
てタンクへの接続するものであるから、パイロツ
ト室11に作用する油圧が消滅しても保持室14
に作用する油圧によりスプール4は自走する。ま
た、スプール4が右方向切換位置(第3図)に達
するとその位置が保持室14の力によつて保持さ
れる。
切換弁1のスプール4が第2図の位置から第3
図の位置に達すると、ポンプポート5が出力ポー
ト8に接続され、出力ポート9はタンクポート7
に接続されるので油圧シリンダ24、油圧室24
bに圧油が供給され、油圧室24aの圧油がタン
クへの流出するので、そのピストン25は矢印b
の方向に切り換わる。そしてピストン25が矢印
b方向のストロークエンドに達し、パイロツト弁
23が操作されると、パイロツト室12に油圧が
作用しスプール4は、第3図の位置から第2図の
位置を介して第1図の位置に切り換わる。
なお、第2図において、縦孔16a,16b及
びスリツト20,21の弁本体2又は保持室1
2,13への開口の位置関係をずらすと、前述の
スナツプアクシヨンが作用するタイミングを変え
ることができる。
上記説明中パイロツト室11,12と保持室1
3,14との受圧面積の関係は保持室13,14
方を小としたが、受圧面積は、パイロツト油圧の
関係で決まるもので、パイロツト室11,12に
作用する油圧を保持室に作用させる油圧より高く
することができるものであれば受圧面積の関係は
上記のとおりでなくてもよい。
第4図は、他の実施例を示すもので、第1図〜
第3図によつて説明した切換弁1を第5図に示す
強粘性物質圧送ポンプの切換弁30に代えて用い
るために改造したもので、パイロツト室11,1
3に補助パイロツト室27,29を連設したもの
である。この補助パイロツト室27,29には、
手動切換弁34でパイロツト圧油を給排させるこ
とでスプール4をパイロツト弁の作動とは別の任
意の方向に操作し得るものである。
第4図に示す切換弁1′は、パイロツト室11,
12にピストン26,28を介して補助パイロツ
ト室27,29を設ける以外は第1図〜第3図に
よつて説明した構成作用と同一であるのでその説
明を省く。第4図に示す位置は、第1図に示した
位置と同一位置である従つて油圧シリンダ24の
ピストン25は、矢印aの方向に作動している。
このとき手動切換弁34を切換位置34aに操作
すると、切換弁1′はその補助パイロツト室27
に油圧が作用するので、パイロツト室11に油圧
が作用したのと同一結果になり、切換弁1′は第
2図、第3図によつて説明した作用と同一の作用
でスプール4が右方向に作動し(第3図と同様の
位置)油圧シリンダ24aのピストン25は、そ
の位置から矢印bの方向に切り換わる。
第4図に示し上述の作用の切換弁1′を第5図
に示す切換弁30とおき替えると、手動切換弁3
4を操作して圧送シリンダ40,41のストロー
クを制御することができる。
〔考案の効果〕
本考案は、スプールに、ポンプポートが常時連
通する中心孔を設けると共に、この中心孔の両端
に、中心孔に連通しスプールの外周に開口する縦
孔を設け、この縦孔は、その一方がスプール作動
により保持室に開口するとき、他方が弁本体で閉
鎖される位置とし、スプールの両端には、縦孔が
保持室に開口した時弁本体で閉鎖され、縦孔が弁
本体で閉鎖され時保持室をタンクポートに連通す
るスリツトを設け、ポンプポートの圧油が導入さ
れる保持室のプツシユアツプにより、スプールが
迅速に切り換わる所謂スナツプアクシヨンができ
るようにしたので、デイテント装置のような摩擦
部分がなく、切換弁の繰り返し操作による摩耗等
でスナツプアクシヨンが作動しなくなるという恐
れがなくなり、一定のスナツプアクシヨンを長期
間持続させることができる。また、スプールのに
おける縦孔とスリツトの位置を変更することによ
つて、スプールの移動量のどの位置でスナツプア
クシヨンを作動させるかというタイミングの変更
が簡単にできる。さらに、出力ポートより高い圧
力のポンプポートでスプールの切換位置を保持す
るので、切換位置が確実に保持される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案による切換弁の断面図を含む
油圧シリンダの制御回路図、第2図及び第3図
は、第1図に示した切換弁の作動説明図、第4図
は、本考案の他の実施例の断面図、第5図は、強
粘性物質圧送用ポンプ回路図、第6図は、第5図
に示した回路に用いられる従来の切換弁の一部を
断面図とした正面図、第7図は、第6図のB−B
断面を示す断面図。 1……切換弁、2……弁本体、4……スプー
ル、5……ポンプポート、7……タンクポート、
11,12……パイロツト室、13,14……保
持室、16a,16b……縦孔、17……中心
孔、20,21……スリツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 弁本体の貫通穴に中央のポンプポートとその両
    端の出力ポートと更に両側のタンクポートとを設
    け、この貫通穴にスプールを摺動自在に設け、そ
    のスプールの両端部にスプールを作動させるパイ
    ロツト室とスプールの作動位置を保持する保持室
    とを端から順に設け、パイロツト室への圧油給排
    によりスプールを作動させて圧油の流れ方向を切
    り換えると共に保持室への圧油給排によりスプー
    ルの切り換え位置を保持する自己保持機能を有す
    る切換弁において、 前記スプールに、前記ポンプポートが常時連通
    する中心孔を設けると共に、この中心孔の両端
    に、中心孔に連通し前記スプールの外周に開口す
    る縦孔を設け、この縦孔は、その一方が前記スプ
    ール作動により前記保持室に開口するとき、他方
    が前記弁本体で閉鎖される位置とし、前記スプー
    ルの両端には、前記縦孔が前記保持室に開口した
    時弁本体で閉鎖され、前記縦孔が前記弁本体で閉
    鎖される時前記保持室をタンクポートに連通する
    スリツトを設けたことを特徴とする自己保持機能
    を有する切換弁。
JP1988166044U 1988-12-22 1988-12-22 Expired JPH0440057Y2 (ja)

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JPS54152347U (ja) * 1978-04-17 1979-10-23
JPS5748374Y2 (ja) * 1979-08-15 1982-10-23

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