JPH0440068Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440068Y2 JPH0440068Y2 JP15287189U JP15287189U JPH0440068Y2 JP H0440068 Y2 JPH0440068 Y2 JP H0440068Y2 JP 15287189 U JP15287189 U JP 15287189U JP 15287189 U JP15287189 U JP 15287189U JP H0440068 Y2 JPH0440068 Y2 JP H0440068Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- hose
- drainage
- main body
- drainage hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 49
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 201000003373 familial cold autoinflammatory syndrome 3 Diseases 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は使用していない状態で断面を偏平に
折畳まれる送排水ホースに関する。
折畳まれる送排水ホースに関する。
(従来技術)
従来、送水ポンプなどに接続して排水の送水作
業等を行なう送排水ホースは、肉厚を比較的薄く
形成してあり、使用していない状態において断面
偏平に折畳まれ、そして、偏平に折畳んだ状態の
まま渦巻状に巻回して収納しておくものである。
業等を行なう送排水ホースは、肉厚を比較的薄く
形成してあり、使用していない状態において断面
偏平に折畳まれ、そして、偏平に折畳んだ状態の
まま渦巻状に巻回して収納しておくものである。
(考案が解決しようとする課題)
上記送排水ホースを使用して送排水作業を行な
う際には、送排水ホースが偏平に折畳まれること
から排水路の角部や縁石の突出を乗り越える個所
においてホースが折れ曲がつて潰れてしまうこと
が多く、その折曲部分におけるホース内の送水面
積が極端に小さくなつて送水量が減少してしまう
ことがある。
う際には、送排水ホースが偏平に折畳まれること
から排水路の角部や縁石の突出を乗り越える個所
においてホースが折れ曲がつて潰れてしまうこと
が多く、その折曲部分におけるホース内の送水面
積が極端に小さくなつて送水量が減少してしまう
ことがある。
また、送排水作業中における送排水ホースはエ
アーの混入等によつて脈流が発生し、その脈流に
よる振動でもつてホースの接地面が擦り切れてし
まう不具合があつた。
アーの混入等によつて脈流が発生し、その脈流に
よる振動でもつてホースの接地面が擦り切れてし
まう不具合があつた。
本考案は、上記送排水ホースに対して、ホース
本体が折れ曲がつた際においてもホース内に所要
の送水面積を確保せしめる手段を付加することに
より、ホースの折れ曲がりによつて送水量が減少
するのを防止すると共にホースの接地面に防護手
段を施して脈流による振動でもつてホース本体が
切面と直接擦れ合うのを防止することを課題とす
る。
本体が折れ曲がつた際においてもホース内に所要
の送水面積を確保せしめる手段を付加することに
より、ホースの折れ曲がりによつて送水量が減少
するのを防止すると共にホースの接地面に防護手
段を施して脈流による振動でもつてホース本体が
切面と直接擦れ合うのを防止することを課題とす
る。
(課題を解決する為の手段)
上記した課題を解決する為に、本考案の送排水
ホースは送排水ホース本体の接地部分に沿つて同
ホース本体を安定支持させる断面略台型の帯状部
材を付着形成し、この帯状部材における送排水ホ
ース本体周面との合面を該ホース本体の周面形に
合わせて凹形状に形成したものである。
ホースは送排水ホース本体の接地部分に沿つて同
ホース本体を安定支持させる断面略台型の帯状部
材を付着形成し、この帯状部材における送排水ホ
ース本体周面との合面を該ホース本体の周面形に
合わせて凹形状に形成したものである。
(作用)
以上の手段によれば、送排水ホース本体の接地
部分に沿つて形成される帯状部材は地面に接地し
て送水中のホース本体を下から安定支持し、ホー
ス本体の代わりに接地による負荷を受ける。ま
た、帯状部材におけるホース本体周面との合面は
ホース本体の接地部分を該ホース本体の周面に合
わせて凹状に保形する。そして、上記送排水ホー
スが折り曲げられた際に、その折曲個所において
ホース本体の断面が部分的に潰されても、帯状部
材の凹形状部分の保形性によつてホース本体内の
接地側部分に略半円形の送水空間が確保される。
部分に沿つて形成される帯状部材は地面に接地し
て送水中のホース本体を下から安定支持し、ホー
ス本体の代わりに接地による負荷を受ける。ま
た、帯状部材におけるホース本体周面との合面は
ホース本体の接地部分を該ホース本体の周面に合
わせて凹状に保形する。そして、上記送排水ホー
スが折り曲げられた際に、その折曲個所において
ホース本体の断面が部分的に潰されても、帯状部
材の凹形状部分の保形性によつてホース本体内の
接地側部分に略半円形の送水空間が確保される。
(考案の効果)
本考案は以上の様に構成したものであるから、
送排水ホース本体が排水路の角部や縁石等の突出
により折り曲げられてホースの断面が部分的に潰
されたとしても、帯状部材における凹形状部分の
保形性によりホース本体の上記凹形状部分に付着
する部分の内側に略半円形の送水空間を確保する
ことができるので、その送水空間を利用して十分
な送水量を維持することができる。
送排水ホース本体が排水路の角部や縁石等の突出
により折り曲げられてホースの断面が部分的に潰
されたとしても、帯状部材における凹形状部分の
保形性によりホース本体の上記凹形状部分に付着
する部分の内側に略半円形の送水空間を確保する
ことができるので、その送水空間を利用して十分
な送水量を維持することができる。
また、送排水ホース本体は、該ホース本体の接
地部分に沿つて形成した帯状部材を介して地面上
に安定支持されるので、送排水ホース本体が直接
接地することがなくなり、よつて従来のものの様
に脈流による振動等によつて送排水ホースの外周
面が地面と擦れ合つて切れてしまう様なこともな
い。
地部分に沿つて形成した帯状部材を介して地面上
に安定支持されるので、送排水ホース本体が直接
接地することがなくなり、よつて従来のものの様
に脈流による振動等によつて送排水ホースの外周
面が地面と擦れ合つて切れてしまう様なこともな
い。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図乃至第3図にて示す送排水ホースAは、
送排水ホース本体1外周面の接地面部に沿つて、
上記ホース本体1を安定支持する帯状部材2を一
体的に付着形成して構成してある。
送排水ホース本体1外周面の接地面部に沿つて、
上記ホース本体1を安定支持する帯状部材2を一
体的に付着形成して構成してある。
送排水ホース本体1は比較的軟質の合成樹脂管
内にプレードを内設して所要の長さに形成してあ
り、使用していない状態においては偏平に折畳ま
れて帯状になる。
内にプレードを内設して所要の長さに形成してあ
り、使用していない状態においては偏平に折畳ま
れて帯状になる。
帯状部材2は上記送排水ホース本体1の接地部
分、即ち下面側周面に沿つて一体的に付着形成さ
れ、その断面は上記ホース本体1を安定支持でき
る様に台型に形成されている。
分、即ち下面側周面に沿つて一体的に付着形成さ
れ、その断面は上記ホース本体1を安定支持でき
る様に台型に形成されている。
また、帯状部材2におけるホース本体1周面と
の合面となる凹部2aは、ホース本体1が膨脹し
た状態においてそのホース本体1の周面に沿う様
に、円弧状に凹曲形成してある。上記帯状部材2
の凹部2aは帯状部材2の適度な肉厚によつて保
形性を具備しており、これにより、第2図に示す
様に排水栓ホース本体1の上半部が潰れる様に変
形したとしても、同ホース本体1の上記凹部2a
に沿う部分が半円形に保形され、その内側に円弧
形の送水空間bが確保される。
の合面となる凹部2aは、ホース本体1が膨脹し
た状態においてそのホース本体1の周面に沿う様
に、円弧状に凹曲形成してある。上記帯状部材2
の凹部2aは帯状部材2の適度な肉厚によつて保
形性を具備しており、これにより、第2図に示す
様に排水栓ホース本体1の上半部が潰れる様に変
形したとしても、同ホース本体1の上記凹部2a
に沿う部分が半円形に保形され、その内側に円弧
形の送水空間bが確保される。
従つて、例えば第3図にて示す様に、水中ポン
プに接続した送水排水ホースAを排水路B内から
引き出した場合において、排水路Bの角部bによ
つて送排水ホースAが折り曲げられ、その折曲部
分A′のホース本体1が第2図にて示した様に部
分的に潰れ変形したとしても、上記した様にホー
ス本体1内部における凹部2aの内側に確保され
る送水空間bを利用して十分な送水量を維持する
ことが可能である。
プに接続した送水排水ホースAを排水路B内から
引き出した場合において、排水路Bの角部bによ
つて送排水ホースAが折り曲げられ、その折曲部
分A′のホース本体1が第2図にて示した様に部
分的に潰れ変形したとしても、上記した様にホー
ス本体1内部における凹部2aの内側に確保され
る送水空間bを利用して十分な送水量を維持する
ことが可能である。
また、地面上に引き延ばされた送排水ホースA
は、ホース本体1が帯状部材2の上に載つた状態
で接地する。従つて、脈流による振動が発生して
も送排水ホースAが通接地面に対して擦られるこ
とがなく、従来のものの様に送排水ホースがすり
切れてしまうこともない。
は、ホース本体1が帯状部材2の上に載つた状態
で接地する。従つて、脈流による振動が発生して
も送排水ホースAが通接地面に対して擦られるこ
とがなく、従来のものの様に送排水ホースがすり
切れてしまうこともない。
尚、上記した送排水本体1と帯状部材2とは一
体形成しても、もしくは両者1,2を別体に形成
し、後から一体的に接着してもよいものである。
体形成しても、もしくは両者1,2を別体に形成
し、後から一体的に接着してもよいものである。
第1図は本考案を実施した送排水ホースを示す
縦断斜視図、第2図は同送排水ホースが潰れた状
態を示す縦断斜視図、第3図は排水路の角部に沿
つて折曲する状態の送排水ホースを示す断面図で
ある。 図中、A……送排水ホース、b……送水空間、
1……送排水ホース本体、2……帯状部材、2a
……凹部。
縦断斜視図、第2図は同送排水ホースが潰れた状
態を示す縦断斜視図、第3図は排水路の角部に沿
つて折曲する状態の送排水ホースを示す断面図で
ある。 図中、A……送排水ホース、b……送水空間、
1……送排水ホース本体、2……帯状部材、2a
……凹部。
Claims (1)
- 断面を偏平に折畳まれる送排水ホースにおい
て、前記送排水ホース本体の接地部分に沿つて同
ホース本体を安定支持させる断面略台型の帯状部
材を付着形成し、この帯状部材における送排水ホ
ース本体周面との合面を該ホース本体の周面形に
合わせて凹形状に形成した構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15287189U JPH0440068Y2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15287189U JPH0440068Y2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0391590U JPH0391590U (ja) | 1991-09-18 |
| JPH0440068Y2 true JPH0440068Y2 (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=31699110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15287189U Expired JPH0440068Y2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440068Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP15287189U patent/JPH0440068Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0391590U (ja) | 1991-09-18 |
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