JPH0440107B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440107B2 JPH0440107B2 JP58068366A JP6836683A JPH0440107B2 JP H0440107 B2 JPH0440107 B2 JP H0440107B2 JP 58068366 A JP58068366 A JP 58068366A JP 6836683 A JP6836683 A JP 6836683A JP H0440107 B2 JPH0440107 B2 JP H0440107B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- teaching
- weir folding
- impact
- weir
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D31/00—Cutting-off surplus material, e.g. gates; Cleaning and working on castings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鋳物において製品とそれ以外の押
湯、湯道、縦湯口とを分離する堰折り方法、特に
テイーチングプレイバツクロボツトによる堰折り
方法に関するものである。
湯、湯道、縦湯口とを分離する堰折り方法、特に
テイーチングプレイバツクロボツトによる堰折り
方法に関するものである。
従来、鋳物の製造工程における堰折り作業は木
槌や金槌を使用した手作業で行つていた。しかし
この作業は、型ばらしをした鋳物は温度がかなり
高温であるため鋳物の輻射熱による高熱下で、し
かも鋳造品に付着している鋳型砂や鋳型砂の中の
添加物による粉塵も多いという悪環境下での作業
であつた。しかも、鋳物の製品が1枠当りの入れ
個数が多いときの堰折り作業は、小さな的を狙う
集中力と限られた時間内に処理するスピードとが
要求される。また重量の大きい鋳物の堰折り作業
は疲労度の高い重筋作業であつた。
槌や金槌を使用した手作業で行つていた。しかし
この作業は、型ばらしをした鋳物は温度がかなり
高温であるため鋳物の輻射熱による高熱下で、し
かも鋳造品に付着している鋳型砂や鋳型砂の中の
添加物による粉塵も多いという悪環境下での作業
であつた。しかも、鋳物の製品が1枠当りの入れ
個数が多いときの堰折り作業は、小さな的を狙う
集中力と限られた時間内に処理するスピードとが
要求される。また重量の大きい鋳物の堰折り作業
は疲労度の高い重筋作業であつた。
この作業による欠点を排除するため、型ばらし
後に堰折りする方法として回転ドラム、振動コン
ベアなどの堰折り装置を利用する方法が知られて
いるが、製品形状および大きさに限度があつた。
後に堰折りする方法として回転ドラム、振動コン
ベアなどの堰折り装置を利用する方法が知られて
いるが、製品形状および大きさに限度があつた。
本発明の目的は、上記従来の方法を改善した堰
折り方法、特にテイーチングプレイバツクロボツ
トによる自動堰折り方法を提供することにある。
折り方法、特にテイーチングプレイバツクロボツ
トによる自動堰折り方法を提供することにある。
本発明は、鋳造後の鋳造品は押湯に打撃を与え
ると容易に堰折りを行うことができること、及び
この押湯に打撃を与える位置及びその打撃方向の
ロボツトへの教示は、鋳型造型の際に使用する模
型を用いれば正確に教示できることに着目してな
されたものである。
ると容易に堰折りを行うことができること、及び
この押湯に打撃を与える位置及びその打撃方向の
ロボツトへの教示は、鋳型造型の際に使用する模
型を用いれば正確に教示できることに着目してな
されたものである。
本発明は、堰折り工具であるインパクトハンマ
ーが鋳造品の押湯を打撃する位置とその打撃方向
とを予めこの鋳造製品の鋳型造型のときに使用す
る模型を用いて教示し、これらの教示データを記
憶装置に記憶しておき、堰折りを行うときこれら
の教示データを読み出し、堰折りロボツトの堰折
り工具であるインパクトハンマーが鋳造後の鋳造
品の押湯を打撃するようにした堰折り方法であ
る。
ーが鋳造品の押湯を打撃する位置とその打撃方向
とを予めこの鋳造製品の鋳型造型のときに使用す
る模型を用いて教示し、これらの教示データを記
憶装置に記憶しておき、堰折りを行うときこれら
の教示データを読み出し、堰折りロボツトの堰折
り工具であるインパクトハンマーが鋳造後の鋳造
品の押湯を打撃するようにした堰折り方法であ
る。
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。第
1図及び第2図は模型を用いて堰折りを行うと
き、堰折りロボツトの堰折り工具であるインパク
トハンマーが鋳造後の各押湯を打撃する位置とそ
の打撃方向を教示する方法を示す図である。
1図及び第2図は模型を用いて堰折りを行うと
き、堰折りロボツトの堰折り工具であるインパク
トハンマーが鋳造後の各押湯を打撃する位置とそ
の打撃方向を教示する方法を示す図である。
図において、1は鋳型造型のときに用いる模型
である。この模型1には鋳造組品となるひな形
2、押湯3a,3b,3c,……が設置されてい
る。4は模型1を教示装置の基台5の定位置にセ
ツトするための定板である。そして模型1はビン
6により定板4に固定されている。
である。この模型1には鋳造組品となるひな形
2、押湯3a,3b,3c,……が設置されてい
る。4は模型1を教示装置の基台5の定位置にセ
ツトするための定板である。そして模型1はビン
6により定板4に固定されている。
7は教示アームで、その端部には打撃位置教示
アーム8が取り付けられている。教示アーム7は
ハンドル9の手動操作によりX軸、Y軸、Z軸の
3次元の動き及びZ軸を中心としXY平面に平行
な面に対し回転Rができるようになつている。教
示アーム7の基準位置(原点)からX軸、Y軸、
Z軸方向の移動量及びZ軸の回転量θはロータリ
−エンコーダー等(第2図に示す)により測定可
能になつている。打撃位置教示アーム8はZ軸に
対しαの角度を設けて取り付けられている。な
お、S1,S2,S3,S4は、押湯3a,3
b,3c,3dと鋳造製品となるひな形2とを結
ぶ堰である。
アーム8が取り付けられている。教示アーム7は
ハンドル9の手動操作によりX軸、Y軸、Z軸の
3次元の動き及びZ軸を中心としXY平面に平行
な面に対し回転Rができるようになつている。教
示アーム7の基準位置(原点)からX軸、Y軸、
Z軸方向の移動量及びZ軸の回転量θはロータリ
−エンコーダー等(第2図に示す)により測定可
能になつている。打撃位置教示アーム8はZ軸に
対しαの角度を設けて取り付けられている。な
お、S1,S2,S3,S4は、押湯3a,3
b,3c,3dと鋳造製品となるひな形2とを結
ぶ堰である。
以上に構成を説明したように、教示装置は教示
専用であつて、基台5、教示アーム7、打撃位置
教示アーム8と手動操作のできるハンドル9、及
びロータリ−エンコーダー10,11,12,1
3とから成り、ロータリ−エンコーダーのそれぞ
れは機械的に連結し、またロータリ−エンコーダ
ーのそれぞれはマイクロコンピユーター15に通
電可能に結線している。
専用であつて、基台5、教示アーム7、打撃位置
教示アーム8と手動操作のできるハンドル9、及
びロータリ−エンコーダー10,11,12,1
3とから成り、ロータリ−エンコーダーのそれぞ
れは機械的に連結し、またロータリ−エンコーダ
ーのそれぞれはマイクロコンピユーター15に通
電可能に結線している。
マイクロコンピユーター15にはテンキー装置
T、外部記憶装置17、教示完了押しボタン16
及び堰折りロボツトAのそれぞれと通電可能に結
線している。
T、外部記憶装置17、教示完了押しボタン16
及び堰折りロボツトAのそれぞれと通電可能に結
線している。
すなわち、教示専用の教示装置はマイクロコン
ピユーター15を介して、堰折りロボツトAと通
電可能に結線しているので、堰折りロボツトAと
は独立した別体であつて、教示装置は任意の場所
に設置ができるのである。
ピユーター15を介して、堰折りロボツトAと通
電可能に結線しているので、堰折りロボツトAと
は独立した別体であつて、教示装置は任意の場所
に設置ができるのである。
次に第2図に基づいて堰折りのための教示方法
について説明する。図において、10,11,1
2及び13は教示アーム7のX軸、Y軸、Z軸方
向の移動量及びR方向の回転量θを測定するため
のロータリ−エンコーダーである。
について説明する。図において、10,11,1
2及び13は教示アーム7のX軸、Y軸、Z軸方
向の移動量及びR方向の回転量θを測定するため
のロータリ−エンコーダーである。
まず、テンキー装置Tを用いて模型1の鋳造製
品名(または製品コードなど)を入力しマイクロ
コンピユーター15に記憶する。続いてハンドル
9を操作して教示アーム7を、堰折りロボツトA
のインパクトハンマー(第3図符号28で示す)
から突出する重錘が第1番目に打撃する押湯3a
の近傍まで移動させる。そしてこの押湯3aにつ
いてインパクトハンマーが打撃する位置Paに打
撃位置教示アーム8の先端部を合わせると共に、
その適切な打撃方向を決めるため教示アーム7を
R方向に角度θaほど回転させる。続いて、教示
押ボタン14を押すと、押湯3aの打撃点Paの
X軸、Y軸、Z軸の座標データ及び回転角度θa
がマイクロコンピユーター15の記憶装置に記憶
される。
品名(または製品コードなど)を入力しマイクロ
コンピユーター15に記憶する。続いてハンドル
9を操作して教示アーム7を、堰折りロボツトA
のインパクトハンマー(第3図符号28で示す)
から突出する重錘が第1番目に打撃する押湯3a
の近傍まで移動させる。そしてこの押湯3aにつ
いてインパクトハンマーが打撃する位置Paに打
撃位置教示アーム8の先端部を合わせると共に、
その適切な打撃方向を決めるため教示アーム7を
R方向に角度θaほど回転させる。続いて、教示
押ボタン14を押すと、押湯3aの打撃点Paの
X軸、Y軸、Z軸の座標データ及び回転角度θa
がマイクロコンピユーター15の記憶装置に記憶
される。
次に、インパクトハンマーが第2番目に打撃す
る押湯3bの近傍まで教示アーム7を移動し、上
記と同様の操作によりこの押湯3bの打撃点Pb
の教示を行う。このようにして模型1の全押湯3
a,3b,3c,……についてインパクトハンマ
ーの打撃点の教示が完了すると、教示完了押しボ
タン16を押し、この信号をマイクロコンピユー
ター15に入力する。すると、マイクロコンピユ
ーター15はこの鋳造製品に関する全教示データ
を外部記憶装置17に記憶する。このようにして
予め堰折りを行う全鋳造製品の模型について各押
湯の打撃点を教示し、外部記憶装置に記憶させ
る。
る押湯3bの近傍まで教示アーム7を移動し、上
記と同様の操作によりこの押湯3bの打撃点Pb
の教示を行う。このようにして模型1の全押湯3
a,3b,3c,……についてインパクトハンマ
ーの打撃点の教示が完了すると、教示完了押しボ
タン16を押し、この信号をマイクロコンピユー
ター15に入力する。すると、マイクロコンピユ
ーター15はこの鋳造製品に関する全教示データ
を外部記憶装置17に記憶する。このようにして
予め堰折りを行う全鋳造製品の模型について各押
湯の打撃点を教示し、外部記憶装置に記憶させ
る。
なお、上記の教示方法において、各押湯につい
てその打撃点を教示する順番は、模型の鋳造方案
を考慮してインパクトハンマーの移動量が少くな
るように決める。また、インパクトハンマーの打
撃方向についてはその鋳造方案に基づいて押湯が
打撃を受けたとき堰が折れ易すい方向に設定す
る。
てその打撃点を教示する順番は、模型の鋳造方案
を考慮してインパクトハンマーの移動量が少くな
るように決める。また、インパクトハンマーの打
撃方向についてはその鋳造方案に基づいて押湯が
打撃を受けたとき堰が折れ易すい方向に設定す
る。
さらに本発明において、押湯の打撃点から次の
押湯の打撃点へのインパクトハンマーの移動方法
としては、直線補間、円弧補間が採用できる。
押湯の打撃点へのインパクトハンマーの移動方法
としては、直線補間、円弧補間が採用できる。
次に堰折りロボツトAについて説明する。第3
図はテイーチングプレイバツク方式の堰折りロボ
ツトAを用いて堰折り作業を行つている状態を示
す図である。図において、18は支柱、19a,
19bはフレームである。Y軸方向に伸びるフレ
ーム19a上にはレール20が設けてあり、この
レール20上を駆動装置21の作動によりY軸テ
ーブル22が移動できるようになつている。Y軸
テーブル22にはX軸方向に伸びるレール23が
設けられている。このレール23上を駆動装置2
4の作動によりX軸テーブル25が移動できるよ
うになつている。
図はテイーチングプレイバツク方式の堰折りロボ
ツトAを用いて堰折り作業を行つている状態を示
す図である。図において、18は支柱、19a,
19bはフレームである。Y軸方向に伸びるフレ
ーム19a上にはレール20が設けてあり、この
レール20上を駆動装置21の作動によりY軸テ
ーブル22が移動できるようになつている。Y軸
テーブル22にはX軸方向に伸びるレール23が
設けられている。このレール23上を駆動装置2
4の作動によりX軸テーブル25が移動できるよ
うになつている。
X軸テーブル25にはZ軸方向に伸びる主軸2
6が駆動装置27によりR方向に回転自在に取り
付けてある。また、主軸26は駆動装置(図示せ
ず)により上下方向の移動が可能になつている。
6が駆動装置27によりR方向に回転自在に取り
付けてある。また、主軸26は駆動装置(図示せ
ず)により上下方向の移動が可能になつている。
主軸26の下端部には空気圧により作動するイ
ンパクトハンマー28が設けられている。インパ
クトハンマー28は第2図に示す教示装置と同様
にZ軸方向に対しαの角度で取り付けられてい
る。
ンパクトハンマー28が設けられている。インパ
クトハンマー28は第2図に示す教示装置と同様
にZ軸方向に対しαの角度で取り付けられてい
る。
連続鋳造ラインにおいて、造型した砂鋳型に溶
湯を注入し、上鋳型を取り外した後、下鋳型29
のみがコンベヤ(図示せず)によりインパクトハ
ンマー28の下方に矢印方向へ搬送させてくる。
このとき、下鋳型29の各押湯3A,3B,3C
の上方部、すなわちインパクトハンマー28の打
撃点となる部分は、上鋳型を取り外しているので
第3図に示すように鋳砂から露出した状態になつ
ている。下鋳型29が主軸26の下方の定位置に
くると、この下鋳型29は堰折り作業のため一定
時間停止する。駆動装置21,24,27及びイ
ンパクトハンマー28はマイクロコンピユーター
15により制御されるようになつている。従つ
て、インパクトハンマー28はマイクロコンピユ
ーター15の指令によりX軸、Y軸、Z軸及びZ
軸を中心にXY平面に平行な面でR方向の回転が
可能になつている。
湯を注入し、上鋳型を取り外した後、下鋳型29
のみがコンベヤ(図示せず)によりインパクトハ
ンマー28の下方に矢印方向へ搬送させてくる。
このとき、下鋳型29の各押湯3A,3B,3C
の上方部、すなわちインパクトハンマー28の打
撃点となる部分は、上鋳型を取り外しているので
第3図に示すように鋳砂から露出した状態になつ
ている。下鋳型29が主軸26の下方の定位置に
くると、この下鋳型29は堰折り作業のため一定
時間停止する。駆動装置21,24,27及びイ
ンパクトハンマー28はマイクロコンピユーター
15により制御されるようになつている。従つ
て、インパクトハンマー28はマイクロコンピユ
ーター15の指令によりX軸、Y軸、Z軸及びZ
軸を中心にXY平面に平行な面でR方向の回転が
可能になつている。
次に堰折り作業について説明する。まず、第2
図に示すテンキー装置Tを操作して堰折りを行う
鋳造製品名を入力する。すると、マイクロコンピ
ユーター15は外部記憶装置17に記憶している
この製品の教示データを、マイクロコンピユータ
ー15の記憶装置で読み出す。
図に示すテンキー装置Tを操作して堰折りを行う
鋳造製品名を入力する。すると、マイクロコンピ
ユーター15は外部記憶装置17に記憶している
この製品の教示データを、マイクロコンピユータ
ー15の記憶装置で読み出す。
連続鋳造ラインでこの製品を鋳造後上鋳型を取
り外し、下鋳型29が第3図に示す堰折りロボツ
トの主軸26の下方の定位置に移動してくると、
この下鋳型29を堰折りのため一時停止させる。
この下鋳型29の停止位置は前記の教示データに
基づいてインパクトハンマー28が各押湯3A,
3B,3Cの打撃点を正常に打撃する位置に設定
する。続いて、マイクロコンピユーター15は教
示データに基づいて各駆動装置21,24,27
等を制御してインパクトハンマー28をその原点
位置から作動させ、各押湯3A,3B,3C……
の打撃点を教示した順番にインパクトハンマー2
8で打撃する。こうしてインパクトハンマー28
の衝撃力により堰折りを行うことができる。イン
パクトハンマー28はその鋳型について全部の押
湯の打撃が終ると原点位置に復帰させる。
り外し、下鋳型29が第3図に示す堰折りロボツ
トの主軸26の下方の定位置に移動してくると、
この下鋳型29を堰折りのため一時停止させる。
この下鋳型29の停止位置は前記の教示データに
基づいてインパクトハンマー28が各押湯3A,
3B,3Cの打撃点を正常に打撃する位置に設定
する。続いて、マイクロコンピユーター15は教
示データに基づいて各駆動装置21,24,27
等を制御してインパクトハンマー28をその原点
位置から作動させ、各押湯3A,3B,3C……
の打撃点を教示した順番にインパクトハンマー2
8で打撃する。こうしてインパクトハンマー28
の衝撃力により堰折りを行うことができる。イン
パクトハンマー28はその鋳型について全部の押
湯の打撃が終ると原点位置に復帰させる。
堰折りロボツトは上記の操作をコンベヤ上を連
続してくる(または前進と停止とを繰り返しなが
ら)下鋳型が主軸26の下方の定位置に一時停止
する度に行う。そして、堰折りを完了した下鋳型
29は順次型ばらし装置に搬送される。
続してくる(または前進と停止とを繰り返しなが
ら)下鋳型が主軸26の下方の定位置に一時停止
する度に行う。そして、堰折りを完了した下鋳型
29は順次型ばらし装置に搬送される。
段取り替えにより鋳造製品名が変わつた場合に
は、テンキー装置Tにより鋳造製品名をインプツ
トし、教示データをマイクロコンピユーター15
に呼び出して次の鋳造製品の堰折りを続けて行う
ことができる。
は、テンキー装置Tにより鋳造製品名をインプツ
トし、教示データをマイクロコンピユーター15
に呼び出して次の鋳造製品の堰折りを続けて行う
ことができる。
なお、上記実施例の説明においては打撃位置教
示アーム8がZ軸方向となす角度αは一定にした
が、この角度αも可変とし角度αも教示データと
して各押湯ごとに教示し、堰折り作業のときマイ
クロコンピユーター15に角度αを制御させるこ
とも可能である。
示アーム8がZ軸方向となす角度αは一定にした
が、この角度αも可変とし角度αも教示データと
して各押湯ごとに教示し、堰折り作業のときマイ
クロコンピユーター15に角度αを制御させるこ
とも可能である。
また、上記実施例では上鋳枠に保持されている
鋳造品をコンベヤ上で堰折りを行う例について説
明したが、本発明は、鋳造後に型ばらしを行つた
鋳放品を一定の場所に位置決めして堰折りを行う
方法にも適用できる。
鋳造品をコンベヤ上で堰折りを行う例について説
明したが、本発明は、鋳造後に型ばらしを行つた
鋳放品を一定の場所に位置決めして堰折りを行う
方法にも適用できる。
以上に説明した本発明は次の効果を有してい
る。
る。
(1) 鋳型造型に使用する模型(上鋳型用模型)を
用いて堰折りのための押湯の打撃点を教示する
ので、その位置を正確に教示することができ
る。そして、鋳造罪の下鋳型を教示データを再
生させるための堰折り位置に正確に停止させる
と、教示通りの堰折りを正確に行うことができ
る。
用いて堰折りのための押湯の打撃点を教示する
ので、その位置を正確に教示することができ
る。そして、鋳造罪の下鋳型を教示データを再
生させるための堰折り位置に正確に停止させる
と、教示通りの堰折りを正確に行うことができ
る。
(2) 各押湯ごとに堰折りのための最適な打撃点及
びその打撃方向を教示できるので、確実な堰折
りを行うことができる。
びその打撃方向を教示できるので、確実な堰折
りを行うことができる。
(3) 鋳造ラインと同期して稼動し、かつ段取り替
え時にも直ちに対応できる全自動の堰折り装置
を提供することができる。
え時にも直ちに対応できる全自動の堰折り装置
を提供することができる。
(4) 同一の鋳造製品名について複数枚の模型があ
る場合には各模型定盤ごとに教示できるので、
鋳造方案が異なつていても堰折り作業を行うと
き何んらの支障を生じることがない。
る場合には各模型定盤ごとに教示できるので、
鋳造方案が異なつていても堰折り作業を行うと
き何んらの支障を生じることがない。
(5) 模型を用いて教示を行うので鋳造ライン外の
環境の良い場所で効率良く、かつ鋳造作業に影
響されることなく教示を行うことができる。
環境の良い場所で効率良く、かつ鋳造作業に影
響されることなく教示を行うことができる。
第1図は、本発明において模型を用いて押湯の
打撃点を教示する方法を示す正面図、第2図は教
示装置の概要を示す斜視図、第3図は堰折りロボ
ツトの概要を示す斜視図である。 1:模型、3a,3b,3c,3d:押湯、
7:教示アーム、8:打撃位置教示アーム、1
5:マイクロコンピユーター、28:インパクト
ハンマー、29:下鋳枠。
打撃点を教示する方法を示す正面図、第2図は教
示装置の概要を示す斜視図、第3図は堰折りロボ
ツトの概要を示す斜視図である。 1:模型、3a,3b,3c,3d:押湯、
7:教示アーム、8:打撃位置教示アーム、1
5:マイクロコンピユーター、28:インパクト
ハンマー、29:下鋳枠。
Claims (1)
- 1 打撃位置教示アームと教示アームと手動操作
できるハンドルをもつ教示専用の教示装置によつ
て、模型の複数の打撃点を順に教示し、その教示
データを外部記憶装置に記憶させ、一方、複数の
押湯をもつ鋳型を移動し、インパクトハンマーを
もつ堰折りロボツトの定位置に鋳型を一時停止さ
せ、外部記憶装置に記憶した教示データを読み出
し、前記堰折りロボツトとは別体の教示装置の打
撃位置教示アームによつて模型で教示した複数の
打撃点の順に、前記堰折りロボツトのインパクト
ハンマーによつて、前記鋳型の押湯に打撃を与え
ることを特徴とする堰折り方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6836683A JPS59193755A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 堰折り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6836683A JPS59193755A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 堰折り方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59193755A JPS59193755A (ja) | 1984-11-02 |
| JPH0440107B2 true JPH0440107B2 (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=13371704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6836683A Granted JPS59193755A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 堰折り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59193755A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105665685B (zh) * | 2016-04-26 | 2018-01-30 | 泉州苗亿自动化机械有限公司 | 一种超声波式铸件分离装置及其方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5281025A (en) * | 1975-12-29 | 1977-07-07 | Mitsui Shipbuilding Eng | Method of processing surface of casting |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP6836683A patent/JPS59193755A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59193755A (ja) | 1984-11-02 |
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