JPH0440111Y2 - - Google Patents

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JPH0440111Y2
JPH0440111Y2 JP1986109824U JP10982486U JPH0440111Y2 JP H0440111 Y2 JPH0440111 Y2 JP H0440111Y2 JP 1986109824 U JP1986109824 U JP 1986109824U JP 10982486 U JP10982486 U JP 10982486U JP H0440111 Y2 JPH0440111 Y2 JP H0440111Y2
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lid
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air conditioner
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groove
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は空気調和機の操作部の構造に関するも
のである。
(ロ) 従来の技術 従来、空気調和機の操作部の構造例としては実
公昭53−41974号公報に示されたようなものが開
示されている。
この内容によれば空気調和機の前面上部を前下
りの傾斜面とし、この傾斜面には操作板が配設さ
れていた。この操作板には空気調和機の運転制御
を行なう電気部品(操作つまみやスイツチ)が装
着されていた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 このような空気調和機において操作つまみやス
イツチと、操作板との間には隙間があり、この操
作板に水滴が落下した時にはこの隙間より水滴が
操作板の内側に侵入して操作板の裏面に取り付け
られた機器に伝わつて、これら機器が絶縁不良を
起こすおそれが考えられる。又、実公昭60−
39690号公報では操作板の上に枠を乗せてこの枠
に操作つまみやスイツチをおおう蓋を取り付ける
構造の空気調和機が示されているもののこの空気
調和機においても蓋に付着した水滴が枠と蓋との
隙間よりの操作板に滴下して機器が絶縁不良を起
こすおそれがある。
又、このような空気調和機を不特定多数の人の
集まる場所(例えばホテルの客室やロビー等)に
据付けた場合は蓋が自由に開くため、だれでもが
この空気調和機の操作が行なえるようになつてし
まうおそれがあつた。
本考案は操作部が前下りの傾斜面に配設された
空気調和機においてその操作部に水滴が付着した
としても操作部内の運転スイツチや電装品に水滴
がかからないようにすると共に、運転スイツチを
おおう蓋は特定の人のみが開けられるようにする
ことを目的としたものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本考案は前下りの傾
斜面の操作部を、この傾斜面に取り付けられた枠
と、この枠に位置し制御手段が設けられた操作板
と、この操作板をおおう蓋とから構成し、枠の両
側部並びに上部の内縁には溝を、又この枠体の溝
を形成する外側の立ち上り片で蓋を支持してこの
枠体の溝に蓋の両側並びに上部の嵌合片が嵌まり
合うようにし、且つ枠体の流水口には蓋の錠の係
止片が係合されるようにしたものである。
(ホ) 作用 操作部を蓋でおおつて鍵をかけると、蓋の錠の
係止片が枠体の流水口に係合され勝手に空気調和
機を運転操作されて、室内温度が必要以上に高く
なつたり低くなつたりするのをなくせる。又この
空気調和機を一般家庭用とする場合は蓋の錠を外
せば良く、この空気調和機を一般家庭に据付ける
ものと、公衆の場所に据付けるものとに使い分け
られる。
(ヘ) 実施例 第7図において、1は室内の床面2の近くの壁
面に据付けられる一体型空気調和機で、前面上部
が前下りの傾斜面3となつている。この空気調和
機の外観は第8図に示すようになつており傾斜面
3の左側には吹出グリル4が、右側にはこの空気
調和機1の操作部5が夫々配設されている。又、
前面下部には吹込グリル6が設けられている。
この操作部5付近の構成は第10図に示すよう
になつており、7は電装箱で上面8が前下りに傾
斜しており、この上面には操作板9が取り付けら
れている。この操作盤には運転スイツチ10(制
御手段)等が配設されている。11はこの操作盤
9に載置される矩形状の枠、12はこの枠に装着
される蓋、13は枠11の下部と組み合せられる
下金具、14は枠の上部と組み合せられる上金
具、15は電装箱の側方から当てがわれる側面パ
ネルである。そして操作盤9の上に枠11を載置
すると、この枠11の開口16内に運転スイツチ
10が臨むようになつている。
この枠11は第1図ないし第3図に示すように
開口16の内側の左右並びに上縁には立ち上り片
17が形成されており、この立ち上り片17と外
周片(外側の立ち上り片)18,21とで枠体の
左下から上部を介して右下までつながつた溝19
を構成している。20は枠体の左側並びに右側外
周片18に形成した切り欠きで上方が開放されて
いる。又、この枠体11の下部には第3図で示す
ように垂直片22と水平片23とがあり、この両
片22,23は6個の補強リブ24でつながれて
いる。25はこの垂直片22の補強リブ24間に
形成された流水口である。
一方、この枠体11に装着される蓋12はプラ
スチツク製で第1図、第4図、第5図に示すよう
に左右両縁並びに上縁(第6図参照)には下方に
折り曲げた嵌合片26が形成されておりこの左右
の嵌合片26の上部には側方へ延びた支持軸27
が形成されている。又この蓋12の下部は第5図
に示すように上方へ延び把手として使用される立
ち上り片28と、下方へ延び、枠11の下部の水
平片23に当てられるストツパ片29とが形成さ
れている。このストツパ片29の巾寸法aは蓋1
2の巾寸法bよりも小さく設定されている。
又、第7図において30はこの蓋12に取り付
けられる錠で、蓋12の取付孔31へ実線矢印の
ように錠30の係止片32を入れて錠30の平面
部33が取付孔31の直線部34に当てられるよ
うになつている。35は止め具で蓋12の裏面へ
破線矢印のようにスライドさせて、蓋12に嵌合
された錠30の溝36にこの止め具35の爪37
を嵌合させ、錠38が蓋12から外れないように
なつている(第6図参照)。38は錠30の鍵で、
この鍵を鍵穴39にさし込んでまわすと、係止片
32が実線矢印方向へ回るようになつている。
第1図実線矢印で示すように枠11の切り欠き
20に蓋12の支持軸27を嵌合させると第4図
に示すように蓋12の嵌合片26が枠11の溝1
9に嵌まり込むようになつている。又、蓋12を
閉じた状態で錠30の鍵穴39に鍵38をさし込
んで錠30の係止片32を下方向(第7図実線矢
印方向)へ回すと係止片32が蓋12のストツパ
片29の切り欠き40より延びて枠11の流水口
25に係合され蓋12が開けられないようになる
(第6図参照)。
このような空気調和機1の操作部5の断面は第
6図に示すようになつている。そして蓋12の立
ち上り片28をつまんで、この蓋12を一点鎖線
の状態に支持軸27を中心にして回動させると、
枠体11の開口16に臨んだ運転スイツチ10の
操作が行なえる。この時蓋12はその上面が上金
具14の縁42に当つて蓋が鉛直線41より後方
にかないように(蓋の動く角度は約108°)なつて
おり、カバー12から手を離すと、この蓋12の
自重で蓋12が前方へ動いて、枠11の開口16
を閉じるようにしている。このように蓋12を閉
じるとこの蓋の左右の縁26並びに上部の縁27
は枠体11の溝19に嵌まり合う。
従つて蓋12の上面に水滴を落としてもこの水
滴は蓋12の左右並びに上部の嵌合片26,27
より溝19に導かれる。このようにして溝19に
集められた水はこの枠11の下部の水平片23に
導びかれ、流水口25から枠体11の下方に滴下
する。滴下した水は底板(図示せず)で受けられ
るようになつている。このように蓋12に付着し
た水滴を枠11の溝19に導びいて、この枠体1
1の下部の流水口25から枠体11の下方へ滴下
させるようにして、枠11の奥に位置する運転ス
イツチ10や電装品に水滴がかからないようにし
ている。又、蓋12は前述したように鍵38を使
つて開けられるようになつており、空気調和機1
を不特定多数の人の集まる場所に据付けた場合は
鍵38をかけておけば不特定の人に勝手に運転ス
イツチ10を操作されて室内温度が必要以上に高
くなつたり低くなつたりするおそれはない。この
ように鍵38をかけておいた状態で蓋12に水が
かけられたとしても、水は枠11の溝19から流
水口25へ導かれるので、蓋12を開けて運転ス
イツチ10等の点検を行なう必要はない。
又この空気調和機1を一般家庭用とする場合は
蓋12に鍵をかけておく必要がないので、錠30
の付いていない蓋を前述の錠30の付いた蓋12
の代りに枠11に組み込んでも良い。
(ト) 考案の効果 以上述べたように本考案の空気調和機は、本体
の前面上部の前下りの傾斜面に配置される操作部
を、この傾斜面に取り付けられる枠と、この枠内
に位置し、制御手段が設けられた操作板と、この
操作板をおおう蓋とからなり、この枠の両側部並
びに上部の内縁には溝を設け、且つこの溝を形成
する外側の立ち上り片にはこの蓋の支持部を設け
ると共に、この蓋の両側縁及び上縁にはこの溝に
嵌まる嵌合片を形成し、この枠の下部には流水口
を設けるようにしたので、カバーに付着した水滴
は溝を介して流水口へ流れる。従つて操作部に滴
下した水が運転スイツチや電装品に付着するおそ
れはなく、運転スイツチや電装品が水で絶縁不良
を起すおそれを少なくすることができる。
しかもこの蓋は鍵で開けられるようにしたの
で、不特定の人に空気調和機の運転操作を行なわ
せないようにして室温が必要以上に高くされたり
低くされたりするおそれをなくすことができる。
又枠の流水口に錠の係止片が嵌合されるようにし
たので、錠の付いた蓋と錠の付いていない蓋とを
適宜枠に取り替えることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の空気調和機の一実施例を示すも
ので、第1図は同機の操作部の枠と蓋とを示す斜
視図、第2図は枠の平面図、第3図は枠の立面
図、第4図は枠と蓋との組み合せ状態を示す断面
図、第5図は蓋の立面図、第6図は操作部の要部
断面図、第7図は蓋とこの蓋に取り付けられる錠
とを示す斜視図、第8図は上記空気調和機の据付
状態を示す断面図、第9図は同機の斜視図、第1
0図は同機の操作部の分解斜視図である。 5……操作部、9……操作板、10……運転ス
イツチ(制御手段)、11……枠、12……蓋、
18……立ち上り片、19……溝、20……切り
欠き(支持部)、25……流水口、26……嵌合
片、30……錠、32……係止片、38……鍵。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体の前面上部を前下りに傾斜させて、この傾
    斜面にこの本体内蔵の冷凍機器の運転操作部を配
    置した空気調和機において、この操作部は傾斜面
    に取り付けられた枠と、この枠内に位置し制御手
    段が設けられた操作板と、この操作板をおおう蓋
    とからなり、この枠の両側部並びに上部の内縁に
    は溝を又この枠の下部の内縁には流水口を夫々設
    け、且つこの溝を形成する外側の立ち上り片には
    前記蓋の支持部を設け、この蓋の両側縁及び上縁
    には前記溝に嵌まる嵌合片を形成し、且つこの蓋
    には鍵の操作によつて係止片が前記流水口に嵌ま
    る錠を設けたことを特徴とする空気調和機。
JP1986109824U 1986-07-17 1986-07-17 Expired JPH0440111Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986109824U JPH0440111Y2 (ja) 1986-07-17 1986-07-17

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JP1986109824U JPH0440111Y2 (ja) 1986-07-17 1986-07-17

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JPS6315419U JPS6315419U (ja) 1988-02-01
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JP1986109824U Expired JPH0440111Y2 (ja) 1986-07-17 1986-07-17

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0960917A (ja) * 1995-08-22 1997-03-04 Sanyo Electric Co Ltd 天井埋込型空気調和機
JP2013053820A (ja) * 2011-09-05 2013-03-21 Panasonic Corp 空気調和機

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JPS6315419U (ja) 1988-02-01

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