JPH0440115Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440115Y2 JPH0440115Y2 JP16835586U JP16835586U JPH0440115Y2 JP H0440115 Y2 JPH0440115 Y2 JP H0440115Y2 JP 16835586 U JP16835586 U JP 16835586U JP 16835586 U JP16835586 U JP 16835586U JP H0440115 Y2 JPH0440115 Y2 JP H0440115Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- battery
- outdoor
- battery chamber
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 20
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 5
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案はエンジンを駆動源とし、冷暖房や給
湯を行なうエンジン駆動ヒートポンプの室外ユニ
ツトに関する。
湯を行なうエンジン駆動ヒートポンプの室外ユニ
ツトに関する。
(ロ) 従来の技術
この種のエンジン駆動ヒートポンプの室外ユニ
ツトはエンジンとこのエンジンにて駆動される圧
縮機とを収容したエンジン室の上に、送風機及び
室外側熱交換器を収容した熱交換器室を配設した
ものが多く使用されている。また、エンジン室に
はエンジン用スタータモータの電源となるバツテ
リーが収容されているため、バツテリーから放出
された水素ガスが外部へ排出されるように換気口
が設けられていた(例えば、特開昭59−1968号公
報参照)。
ツトはエンジンとこのエンジンにて駆動される圧
縮機とを収容したエンジン室の上に、送風機及び
室外側熱交換器を収容した熱交換器室を配設した
ものが多く使用されている。また、エンジン室に
はエンジン用スタータモータの電源となるバツテ
リーが収容されているため、バツテリーから放出
された水素ガスが外部へ排出されるように換気口
が設けられていた(例えば、特開昭59−1968号公
報参照)。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上述したエンジン駆動ヒートポンプの室外ユニ
ツトはエンジン室に換気口が設けられていること
から、エンジンの運転騒音が換気口を通つて外部
へ漏れやすい欠点があつた。
ツトはエンジン室に換気口が設けられていること
から、エンジンの運転騒音が換気口を通つて外部
へ漏れやすい欠点があつた。
この考案は上述した事実に鑑みてなされたもの
であり、エンジン室を十分に密閉できるように
し、エンジンの運転騒音が外部へ漏れにくくする
ことを目的とする。
であり、エンジン室を十分に密閉できるように
し、エンジンの運転騒音が外部へ漏れにくくする
ことを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この考案ではエンジンとこのエンジンにて駆動
される圧縮機とを収容したエンジン室の上に、送
風機及び室外側熱交換器を収容した熱交換器室を
配設したエンジン駆動ヒートポンプの室外ユニツ
トにおいて、エンジン室の側方にエンジン用スタ
ータモータの電源となるバツテリーを収容したバ
ツテリー室を区画形成し、このバツテリー室に換
気口を設けた構成である。
される圧縮機とを収容したエンジン室の上に、送
風機及び室外側熱交換器を収容した熱交換器室を
配設したエンジン駆動ヒートポンプの室外ユニツ
トにおいて、エンジン室の側方にエンジン用スタ
ータモータの電源となるバツテリーを収容したバ
ツテリー室を区画形成し、このバツテリー室に換
気口を設けた構成である。
(ホ) 作用
このように構成すると、バツテリーから放出さ
れた水素ガスはバツテリー室に溜り、バツテリー
室から換気口を通つて外部へ排出される。このた
め、エンジン室の換気口が不要となり、エンジン
室の密閉を十分に行なうことができ、エンジン騒
音の漏れを小さくすることが可能となる。
れた水素ガスはバツテリー室に溜り、バツテリー
室から換気口を通つて外部へ排出される。このた
め、エンジン室の換気口が不要となり、エンジン
室の密閉を十分に行なうことができ、エンジン騒
音の漏れを小さくすることが可能となる。
(ヘ) 実施例
以下、この考案を図面に示す実施例について説
明する。
明する。
図において、エンジン駆動ヒートポンプの室外
ユニツトは下部にエンジン1とこのエンジン1に
て駆動される圧縮機2とが収容されたエンジン室
3を有し、エンジン室3の上に送風機4と室外側
熱交換器5とが収容された熱交換器室6が配設さ
れている。熱交換器室6は側壁に空気吸込口7が
設けられ、上壁に空気吹出口8が設けられてい
る。室外側熱交換器5は圧縮機2とともに冷凍サ
イクルの一部を構成している。また、エンジン室
3の内壁にはグラスウール等の吸音材9,10,
11が貼附されている。
ユニツトは下部にエンジン1とこのエンジン1に
て駆動される圧縮機2とが収容されたエンジン室
3を有し、エンジン室3の上に送風機4と室外側
熱交換器5とが収容された熱交換器室6が配設さ
れている。熱交換器室6は側壁に空気吸込口7が
設けられ、上壁に空気吹出口8が設けられてい
る。室外側熱交換器5は圧縮機2とともに冷凍サ
イクルの一部を構成している。また、エンジン室
3の内壁にはグラスウール等の吸音材9,10,
11が貼附されている。
エンジン室3の下側部には仕切り板12を介し
てバツテリー室13が設けられている。このバツ
テリー室13にはエンジン1に組込まれたスター
タモータ(図示せず)の電源となるバツテリー1
4が収容されるとともに、換気入口15及び換気
出口16が設けられている。また、バツテリー室
13にはバツテリー14を電源とし、温度制御装
置17によつて運転制御されるフアン18が設け
られている。この温度制御装置17はバツテリー
室13の室温を検出する温度検知器19を有し、
室温が設定温度(例えば40℃)以上のときにフア
ン18を運転させるものである。
てバツテリー室13が設けられている。このバツ
テリー室13にはエンジン1に組込まれたスター
タモータ(図示せず)の電源となるバツテリー1
4が収容されるとともに、換気入口15及び換気
出口16が設けられている。また、バツテリー室
13にはバツテリー14を電源とし、温度制御装
置17によつて運転制御されるフアン18が設け
られている。この温度制御装置17はバツテリー
室13の室温を検出する温度検知器19を有し、
室温が設定温度(例えば40℃)以上のときにフア
ン18を運転させるものである。
上述したエンジン駆動ヒートポンプの室外ユニ
ツトはエンジン1に組込まれたスタータモータを
バツテリー14で作動させ、エンジン1が運転す
ると、圧縮機2が駆動され、冷凍サイクルに冷媒
が流れる。また、送風機4の運転によつて室外空
気が空気吸込口7から吸引され、室外側熱交換器
5を通過した室外空気は空気吹出口8から上方へ
吐出される。
ツトはエンジン1に組込まれたスタータモータを
バツテリー14で作動させ、エンジン1が運転す
ると、圧縮機2が駆動され、冷凍サイクルに冷媒
が流れる。また、送風機4の運転によつて室外空
気が空気吸込口7から吸引され、室外側熱交換器
5を通過した室外空気は空気吹出口8から上方へ
吐出される。
本実施例によれば、バツテリー14を収容する
バツテリー室13がエンジン室3の側方に仕切り
板12で区画して設けられているので、バツテリ
ー14から放出された水素ガスはバツテリー室1
3の上部に溜る。また、バツテリー室13には換
気入口15及び換気出口16が設けられているの
で、バツテリー室13の水素ガスは換気入口15
から流入する空気と一緒に、換気出口16から外
部へ排出される。このため、エンジン室3では換
気口が不要となり、エンジン室3の密閉を十分に
行ない、エンジン騒音が外部へ漏れないようにで
きる。
バツテリー室13がエンジン室3の側方に仕切り
板12で区画して設けられているので、バツテリ
ー14から放出された水素ガスはバツテリー室1
3の上部に溜る。また、バツテリー室13には換
気入口15及び換気出口16が設けられているの
で、バツテリー室13の水素ガスは換気入口15
から流入する空気と一緒に、換気出口16から外
部へ排出される。このため、エンジン室3では換
気口が不要となり、エンジン室3の密閉を十分に
行ない、エンジン騒音が外部へ漏れないようにで
きる。
また、夏期のように外気温が高く、バツテリー
14から水素ガスが多量に放出される場合でも、
バツテリー室13の室温が設定温度以上になる
と、フアン18が運転して強制的に換気を行なう
ので、水素ガスがバツテリー室13に充満して爆
発する心配がない。
14から水素ガスが多量に放出される場合でも、
バツテリー室13の室温が設定温度以上になる
と、フアン18が運転して強制的に換気を行なう
ので、水素ガスがバツテリー室13に充満して爆
発する心配がない。
なお、エンジン室3を十分に密閉すると、エン
ジン1からの放熱によりエンジン室3の温度が上
昇するので、冷凍サイクルにエンジン室冷却用の
熱交換器を組込むと良い。
ジン1からの放熱によりエンジン室3の温度が上
昇するので、冷凍サイクルにエンジン室冷却用の
熱交換器を組込むと良い。
(ト) 考案の効果
この考案は以上のように構成されているので、
エンジン室を十分に密閉してエンジン騒音が外部
へ漏れるのを極力防止することができ、バツテリ
ー室に放出された水素ガスを換気口から外部へ排
出できるなど、騒音が小さく、安全性の高いエン
ジン駆動ヒートポンプの室外ユニツトを提供でき
るものである。
エンジン室を十分に密閉してエンジン騒音が外部
へ漏れるのを極力防止することができ、バツテリ
ー室に放出された水素ガスを換気口から外部へ排
出できるなど、騒音が小さく、安全性の高いエン
ジン駆動ヒートポンプの室外ユニツトを提供でき
るものである。
図はこの考案の一実施例を示すエンジン駆動ヒ
ートポンプの室外ユニツトの概略構成図である。 1……エンジン、2……圧縮機、3……エンジ
ン室、4……送風機、5……室外側熱交換器、6
……熱交換器室、13……バツテリー室、14…
…バツテリー、15……換気入口(換気口)、1
6……換気出口(換気口)、18……フアン。
ートポンプの室外ユニツトの概略構成図である。 1……エンジン、2……圧縮機、3……エンジ
ン室、4……送風機、5……室外側熱交換器、6
……熱交換器室、13……バツテリー室、14…
…バツテリー、15……換気入口(換気口)、1
6……換気出口(換気口)、18……フアン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) エンジンとこのエンジンにて駆動される圧縮
機とを収容したエンジン室の上に、送風機及び
室外側熱交換器を収容した熱交換器室を配設し
たエンジン駆動ヒートポンプの室外ユニツトに
おいて、エンジン室の側方にエンジン用スター
タモータの電源となるバツテリーを収容したバ
ツテリー室を区画形成し、このバツテリー室に
換気口を設けたことを特徴とするエンジン駆動
ヒートポンプの室外ユニツト。 (2) バツテリー室にはバツテリーを電源とし、か
つ室温が設定温度以上のときに作動するフアン
が内蔵されていることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載のエンジン駆動ヒート
ポンプの室外ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16835586U JPH0440115Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16835586U JPH0440115Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6372418U JPS6372418U (ja) | 1988-05-14 |
| JPH0440115Y2 true JPH0440115Y2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=31101158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16835586U Expired JPH0440115Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440115Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP16835586U patent/JPH0440115Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6372418U (ja) | 1988-05-14 |
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