JPH044012A - 内燃機関用バイパスオイルフィルター用濾材 - Google Patents
内燃機関用バイパスオイルフィルター用濾材Info
- Publication number
- JPH044012A JPH044012A JP2105914A JP10591490A JPH044012A JP H044012 A JPH044012 A JP H044012A JP 2105914 A JP2105914 A JP 2105914A JP 10591490 A JP10591490 A JP 10591490A JP H044012 A JPH044012 A JP H044012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fibers
- filter medium
- internal combustion
- combustion engine
- medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は内燃機関に使用されるバイパスオイルフィルタ
ー用ろ材に関するものである。
ー用ろ材に関するものである。
(従来の技術)
内燃機関において不完全燃焼によりカーボン粒子が発生
し、潤滑油の粘度増大、エンジンの潤滑不良、潤滑油の
寿命短縮等の問題がある。そこでカーボン粒子除去のた
めセルロース繊維または、セルロース繊維とチタン酸カ
リウムウィスカーを混抄したが材が各種形状にて使用さ
れている。しかしながらセルロース繊維の炉材はカーボ
ン粒子除去能において不十分なものであり、チタン酸カ
リウムウィスカーを混抄したが材は、カーボン粒子除去
能は優れているが、チタン酸カリウムウィスカーの流出
がさけられず、これがエンジンを損傷させる心配が有る
。
し、潤滑油の粘度増大、エンジンの潤滑不良、潤滑油の
寿命短縮等の問題がある。そこでカーボン粒子除去のた
めセルロース繊維または、セルロース繊維とチタン酸カ
リウムウィスカーを混抄したが材が各種形状にて使用さ
れている。しかしながらセルロース繊維の炉材はカーボ
ン粒子除去能において不十分なものであり、チタン酸カ
リウムウィスカーを混抄したが材は、カーボン粒子除去
能は優れているが、チタン酸カリウムウィスカーの流出
がさけられず、これがエンジンを損傷させる心配が有る
。
(発明が解決しようとする課題)
セルロース繊維の炉材はエンジンを損傷する心配がない
がカーボン粒子除去能が不十分であり、チタン酸カリウ
ムウィスカー混抄紙は、カーボン粒子除去能は優れてい
るがエンジン損傷の心配がある。そこでエンジン損傷の
心配が無く、カーボン粒子除去能に優れたが材が強く望
まれている。
がカーボン粒子除去能が不十分であり、チタン酸カリウ
ムウィスカー混抄紙は、カーボン粒子除去能は優れてい
るがエンジン損傷の心配がある。そこでエンジン損傷の
心配が無く、カーボン粒子除去能に優れたが材が強く望
まれている。
本発明はこの点にかんがみカーボン粒子除去能に優れか
つエンジン損傷のおそれのある無機物の流出のない炉材
の提供にある。
つエンジン損傷のおそれのある無機物の流出のない炉材
の提供にある。
(#MMを解決するための手段)
本発明者らは鋭意研究した結果、アラミド繊維及び他の
有機繊維だけで作った炉材で潤滑油を炉遇することによ
り、カーボン粒子が効率的に除去でき、かつ無機物の流
出がないことを見出し、本発明を創案するに至った。
有機繊維だけで作った炉材で潤滑油を炉遇することによ
り、カーボン粒子が効率的に除去でき、かつ無機物の流
出がないことを見出し、本発明を創案するに至った。
即ち、本発明の要旨とするところは、アラミド繊維及び
他の有機繊維からなる炉材にある。
他の有機繊維からなる炉材にある。
本発明の構成要素の一つである他の有機繊維とは、アク
リルニトリル繊維、PVA繊維、木材パルプ、リンター
パルプ、レーヨン、ポリエステル等の有機繊維の1種ま
たは2種以上であり、抄紙可能な繊維であれば使用でき
る。好ましくは、抄紙性の点から木材パルプ、リンター
パルプが適している。湿式法においてシートを作る場合
これらの繊維1種又は2種以上を混合し、叩解度、繊維
長、フィブリル化度を調整し用いる。
リルニトリル繊維、PVA繊維、木材パルプ、リンター
パルプ、レーヨン、ポリエステル等の有機繊維の1種ま
たは2種以上であり、抄紙可能な繊維であれば使用でき
る。好ましくは、抄紙性の点から木材パルプ、リンター
パルプが適している。湿式法においてシートを作る場合
これらの繊維1種又は2種以上を混合し、叩解度、繊維
長、フィブリル化度を調整し用いる。
本発明のが材は次の手順によって製造される。
水を張ったビータ−中に所定量の繊維を添加、分散する
。ビータ−の刃を下して所定の叩解度に調整する。この
場合繊維の分散性を良くするために界面活性剤等の抄紙
用分散剤を加えることも可能である。この抄紙用原料を
用いて常法により抄紙、乾燥して所望のが材を得る。
。ビータ−の刃を下して所定の叩解度に調整する。この
場合繊維の分散性を良くするために界面活性剤等の抄紙
用分散剤を加えることも可能である。この抄紙用原料を
用いて常法により抄紙、乾燥して所望のが材を得る。
炉材の各成分の好ましい含有比率はアラミド繊維5〜7
0%、他の有機繊維30〜95%の範囲である。
0%、他の有機繊維30〜95%の範囲である。
本発明のが材の厚さは0.3〜1皿程度が好ましい。薄
すぎると液体の透過流路が短すぎてカーボン粒子の除去
作用ろ不完全になりやすいし、一方厚すぎるとプリーツ
加工時の作業性に問題を生しる。
すぎると液体の透過流路が短すぎてカーボン粒子の除去
作用ろ不完全になりやすいし、一方厚すぎるとプリーツ
加工時の作業性に問題を生しる。
本発明のが材は紙力を向上させるために、一般に使用さ
れている紙力増力剤を添加すること、及び後加工として
熱硬化性樹脂を塗ることが可能である。
れている紙力増力剤を添加すること、及び後加工として
熱硬化性樹脂を塗ることが可能である。
本発明の炉材は内燃機関のオイルフィルターとして使用
される場合、菊花状、積層タイプなど目的に応じた形状
に加工し、使用することが可能である。
される場合、菊花状、積層タイプなど目的に応じた形状
に加工し、使用することが可能である。
また、おどろくべきことにアラミド繊維を配合すること
により難燃性及び耐熱強度が向上することが分った。
により難燃性及び耐熱強度が向上することが分った。
以下炉材製作実施例、試験実施例を具体的に説明する。
(実施例−1)
リンターパルプ95部、アラミド繊維5部を、水を張っ
たビータ−に約1%濃度で添加し、離解後叩解を行い、
水分を調節し、0.5%の抄紙原料とした。この抄紙原
料を用い乾燥重量250 g/ボ、厚さ0.5圓のシー
トを得た。
たビータ−に約1%濃度で添加し、離解後叩解を行い、
水分を調節し、0.5%の抄紙原料とした。この抄紙原
料を用い乾燥重量250 g/ボ、厚さ0.5圓のシー
トを得た。
(実施例−2)
リンターパルプ30部、アラミド繊維70部の組成にて
実施例−1と同様の操作にて乾燥重量260 g/rr
f、厚さ0.5 mmのシートを得た。
実施例−1と同様の操作にて乾燥重量260 g/rr
f、厚さ0.5 mmのシートを得た。
(比較例−1)
リンターパルプ100部の組成にて実施例−1と同様な
操作にて乾燥重量250g/n(、厚さ0.5mのシー
トを得た。
操作にて乾燥重量250g/n(、厚さ0.5mのシー
トを得た。
(比較例−2)
リンターパルプ95部、チタン酸カリウムウィスカー5
部の組成にて実施例−1と同様な操作にて乾燥重量24
5 g/ボ、厚さ0.5 mmのシートを得た。
部の組成にて実施例−1と同様な操作にて乾燥重量24
5 g/ボ、厚さ0.5 mmのシートを得た。
(コンタミ濾過試験)
実施例及び比較例にて得た炉材について下記条件にて濾
過を行い除去効率を見た。
過を行い除去効率を見た。
試験条件
■使用液体 SAE#30モーターオイル2コンタ
ミ 5OFTC−2部 3濃度 0.6% 4が過圧 4kg/cゴ 5有効濾過面積 19. Oci 6 ?濾過温度 室温 7測定 が液、原液のコンタミ量(重量法にて
測定) 8)効率測定方法 除去率(%)−(1−γp液のコングミ濃度/原液のコ
ンタミ濃度)X100 結果 (発明の効果) 以上、詳細に説明した如く、従来の技術では得られなか
った無機物の流出がなく、高効率の炉材が本発明により
得られ、産業界に益するところ極めて大である。
ミ 5OFTC−2部 3濃度 0.6% 4が過圧 4kg/cゴ 5有効濾過面積 19. Oci 6 ?濾過温度 室温 7測定 が液、原液のコンタミ量(重量法にて
測定) 8)効率測定方法 除去率(%)−(1−γp液のコングミ濃度/原液のコ
ンタミ濃度)X100 結果 (発明の効果) 以上、詳細に説明した如く、従来の技術では得られなか
った無機物の流出がなく、高効率の炉材が本発明により
得られ、産業界に益するところ極めて大である。
Claims (1)
- アラミド繊維及び他の有機繊維からなることを特徴とす
る内燃機関用バイパスオイルフィルター用ろ材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105914A JPH044012A (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | 内燃機関用バイパスオイルフィルター用濾材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105914A JPH044012A (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | 内燃機関用バイパスオイルフィルター用濾材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044012A true JPH044012A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14420134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2105914A Pending JPH044012A (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | 内燃機関用バイパスオイルフィルター用濾材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044012A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8748185B2 (en) * | 2004-12-08 | 2014-06-10 | Gert Horstmeyer | Test medium for the rapid analysis of motor oils in internal combustion engines |
-
1990
- 1990-04-21 JP JP2105914A patent/JPH044012A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8748185B2 (en) * | 2004-12-08 | 2014-06-10 | Gert Horstmeyer | Test medium for the rapid analysis of motor oils in internal combustion engines |
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