JPH0440163Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0440163Y2
JPH0440163Y2 JP1984100030U JP10003084U JPH0440163Y2 JP H0440163 Y2 JPH0440163 Y2 JP H0440163Y2 JP 1984100030 U JP1984100030 U JP 1984100030U JP 10003084 U JP10003084 U JP 10003084U JP H0440163 Y2 JPH0440163 Y2 JP H0440163Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
welded
reflective
reflective sheet
plastic film
back side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984100030U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6116504U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10003084U priority Critical patent/JPS6116504U/ja
Publication of JPS6116504U publication Critical patent/JPS6116504U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0440163Y2 publication Critical patent/JPH0440163Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は軟質反射シートに係るものである。
第8図に示すように、塩化ビニルの如き柔軟性
を有する熱可塑性樹脂フイルムaの表面入射面a1
の裏面に角錐状の凸部bが設けられたマイクロプ
リズム型再帰性反射材Aを用いる場合、同反射材
Aの裏面に水が付着するとプリズムの反射機能が
失なわれる。
従つて通常の使用に際しては第9図及び第10
図に示すように、前記反射材Aの裏面にプラスチ
ツクフイルムBを重層し、反射材Aの裏面に水密
性が確保されるように、両者A,Bの外周縁を溶
着Cして反射シートSを構成し、反射材を必要と
する物体に接着して使用する方法が措られてい
た。
しかしながら前記従来の反射シートSを直径10
cm以下の比較的小径の円筒D、または棒状体に捲
付けると、反射材Aと裏面のプラスチツクフイル
ムBの捲付直径の間には、プラスチツクフイルム
の厚さの2倍の直径の差があるので、反射材Aの
両端に第11図に示すように引張力Pが働くた
め、第12図に示すように反射シートSの外方の
端部S′が捲れ上り、機械的損傷を受け易いところ
ではこの端部から剥離し易い。なお図中S″は反
射シートSの内方の端部である。
本考案はこのような問題点を解決するために提
案されたものであつて、柔軟性を有する熱可塑性
樹脂フイルムの表面入射面の裏面に多数の角錐状
凸部が設けられたマイクロプリズム型再帰性反射
材の裏面にプラスチツクフイルムを重層し、前記
両者の外周縁部間を溶着するとともに、同両者間
に約5mm間隔毎に幅方向に延び、且つ両端部が前
記外周縁溶着部に接続する幅約1mmの縞状の溶着
部を設けてなることを特徴とする軟質反射シート
に係るものである。
以下本考案を図示の実施例について説明する。
1は塩化ビニルの如き柔軟性を有する熱可塑性
樹脂フイルムの表面入射面の裏面に、多数の角錐
状の凸部が設けられたマイクロプリズム型再帰性
反射材で、同反射材1の裏面に塩化ビニルフイル
ムの如きプラスチツクフイルム2を重層し、第1
図に示すように約5mmの間隔で約1mm幅に溶着
し、更に前記反射材1及びプラスチツクフイルム
2の外周縁を溶着し、同外周縁溶着部3に前記横
縞状溶着部4の両端が接続するように溶着シール
して反射シート5を構成する。
前記したように構成された反射シート5を円筒
体6に捲装すると、第4図に示すように歯車状に
捲きつけられるので、反射シート5の端部の浮上
がり現象がなくなる。
この場合、外周縁溶着部3の内方に、同部と平
行に横縞状溶着部4と直交する溶着部3′を形成
しておき、必要に応じて同部3′で切断して反射
シート5の幅を狭めて使用することも有効であ
る。
なおこの際の、第6図に示すように横縞状溶着
部4の外周に溶着していない部分7を残すとか、
或いはまた第7図に示すように、横縞状溶着部4
と両端外周縁溶着部3とを接続させていない場合
には、反射シートの両側においてシート表面の前
記反射材1と裏面のプラスチツクフイルム2との
間に前述の如きずれ現象が生起して、引張力Pが
働くので、横縞状溶着部4の効果を半減させるば
かりでなく、反射シートを第6図及び第7図のX
−X線に沿つて截断した場合、雨中で使用した際
に無溶着部分に水が侵入して、第6図の場合は外
周部分、第7図の場合は全面に亘つて反射機能が
失われる。
従つて外周溶着部分3と横縞状溶着部4とは完
全に結合せしめておく必要がある。
本考案に係る反射シートにおいては前記したよ
うに、柔軟性を有する熱可塑性樹脂フイルムの表
面入射面の裏面に多数の角錐状凸部が設けられた
マイクロプリズム型再帰性反射材の裏面にプラス
チツクフイルムを重層し、同フイルムと前記反射
材との両者の外周縁を溶着するとともに、同両者
間に所定間隔毎に幅方向に延び、両端部が前記外
周縁溶着部に接続する縞状の溶着部を設けて構成
されているので、本考案の反射シートを円筒体に
捲付けた場合、同シートは歯車状に捲付けられ、
シート端部の浮上がり現象が防止されるものであ
る。
また本考案の反射シートを前記縞状溶着部と平
行に切断して使用した場合、同縞状溶着部の両端
部が外周縁溶着部に接続しているので、反射材と
プラスチツクフイルムとの間に雨水等が侵入し
て、反射機能を損なうような惧れがなくなる等、
本考案は多くの利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る軟質反射シートの一実施
例を示す平面図、第2図及び第3図は夫々第1図
の矢視−図並に矢視−図、第4図はその
使用状態を示す縦断面図、第5図は本考案の他の
実施例を示す平面図、第6図及び第7図は夫々本
考案の対照例としての各反射シートを示す平面
図、第8図はマイクロプリズム型再帰反射材の一
部拡大斜面図、第9図及び第10図は従来の反射
シートの縦断側面図、並に平面図、第11図は従
来の反射シートを捲付けた場合の応力状態を示す
説明図、第12図は従来の反射シートを円筒体に
捲装したときの状態を示す縦断面図である。 1……マイクロプリズム型再帰性反射材、2…
…プラスチツクフイルム3……外周縁溶着部、4
……横縞状溶着部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 柔軟性を有する熱可塑性樹脂フイルムの表面入
    射面の裏面に多数の角錐状凸部が設けられたマイ
    クロプリズム型再帰性反射材の裏面にプラスチツ
    クフイルムを重層し、前記両者の外周縁部間を溶
    着するとともに、同両者間に約5mm間隔毎に幅方
    向に延び、且つ両端部が前記外周縁溶着部に接続
    する幅約1mmの縞状の溶着部を設けてなることを
    特徴とする軟質反射シート。
JP10003084U 1984-07-04 1984-07-04 軟質反射シ−ト Granted JPS6116504U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10003084U JPS6116504U (ja) 1984-07-04 1984-07-04 軟質反射シ−ト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10003084U JPS6116504U (ja) 1984-07-04 1984-07-04 軟質反射シ−ト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6116504U JPS6116504U (ja) 1986-01-30
JPH0440163Y2 true JPH0440163Y2 (ja) 1992-09-21

Family

ID=30659502

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10003084U Granted JPS6116504U (ja) 1984-07-04 1984-07-04 軟質反射シ−ト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6116504U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6116504U (ja) 1986-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2767427B2 (ja) コルゲート管の製造方法
JPH0440163Y2 (ja)
JPS6199788A (ja) 地中埋設用耐圧螺旋管
JP2739350B2 (ja) 合成樹脂製長尺床材巻回用コア材及び合成樹脂製長尺床材巻回体
JPH08512107A (ja) 特に壁、舗装道路等のコーティングに用いる防水性改良保護被膜
JPH0338058Y2 (ja)
JPH0613913Y2 (ja) シールド掘進機
JPH0242495B2 (ja)
JPH037441Y2 (ja)
JP3172804B2 (ja) コンクリート打ち継ぎ用の水膨張性止水材
JP3103961B2 (ja) 蛇腹製造法
JPH0115722Y2 (ja)
JPS6056846B2 (ja) 護岸構造物の目地板
JPS597390Y2 (ja) 暗渠用筒体の接続構造
JP3033258U (ja) 繊維強化合成樹脂製管体の交差ジョイント
JPS6341517Y2 (ja)
JPH0413011U (ja)
JPH08177180A (ja) 軒樋接続装置
JPH0381495U (ja)
JPS642621Y2 (ja)
JP2540546Y2 (ja) マンホール保安柵
JPH1035583A (ja) 浮 体
JPS6330636Y2 (ja)
JPS6231622U (ja)
JP2000073512A (ja) 目地処理用掩蔽テープ