JPH0440179B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440179B2 JPH0440179B2 JP59021348A JP2134884A JPH0440179B2 JP H0440179 B2 JPH0440179 B2 JP H0440179B2 JP 59021348 A JP59021348 A JP 59021348A JP 2134884 A JP2134884 A JP 2134884A JP H0440179 B2 JPH0440179 B2 JP H0440179B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- manufacturing
- tread
- depth
- incisions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/52—Unvulcanised treads, e.g. on used tyres; Retreading
- B29D30/68—Cutting profiles into the treads of tyres
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/86—Optimisation of rolling resistance, e.g. weight reduction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
本発明は、加硫後に、トレツド表面のほぼ全巾
に亘り深さの変化する複数の切りこみを設けるこ
とにより、排水性と耐久性とを向上しうるタイヤ
の製造方法に関する。 一般に湿潤路面でのタイヤの制動力、旋回性能
を改善するためには、トレツド表面と路面間に介
在する水を効果的に排除する必要がある。従つつ
てトレツドパターンとして、リブタイプ又はラグ
タイプ等がおもに採用され、しかも円周方向に延
びるジグザグ状の主溝の溝巾、溝深さを大に形成
しかつ主溝からトレツド端部にのびる広幅の横溝
を設けることにより、排水性を向上している。 他方、このようなタイヤでは、とくに重車両用
のスチールラジアルタイヤにあつては、その重荷
重及びトレツドの接地圧分布に起因し、前記主溝
を挟む両縁凸部に沿い摩耗するいわゆるレールウ
エイ摩耗、走行方向のブロツク後端に偏摩耗が生
ずるいわゆるヒールアンドトウ摩耗、あるいはト
レツドシヨルダー部がトレツド中心部に比して摩
耗が進行するいわゆる肩落摩耗が生じる等の問題
がある。これらは、例えばレールウエイ摩耗につ
いては、主溝の両縁に沿つて一定間隔の細い横溝
を設けることにより、又肩落摩耗に対しては、ト
レツド両端部に多数の細い横溝を設けることによ
つて軽減しうるのではあるが、かかる横溝は、従
来、金型中に予め薄いブレートを突設し、加硫と
同時に形成してきたため、ブレードの変形防止の
観点からもその溝巾を小にするには限界があり、
その結果、トレツド部の剛性の低下によつて耐摩
耗性をむしろ低下させあるいはの排水性にも悪影
響を及ぼすという問題があつた。 本発明はかかる問題点を解決しうるタイヤの製
造方法の提供を目的とし、本発明は生カバータイ
ヤを成形しこれを加硫した後、タイヤのトレツド
表面のほぼ全巾に亘りタイヤの赤道に対して傾斜
する角度でかつ巾方向に深さが変化する複数個の
切りこみを設けることを特徴としている。 以下本発明の一実施例を図面にしたがつて説明
する。 まず、本発明のタイヤの製造方法で得られるタ
イヤについてその一例を述べると、該タイヤ1の
トレツド部2の右半分を展開して示す第1図およ
びそのA−A断面を示した第2図において、タイ
ヤ1は、そのトレツド表面3に円周方向に連続す
るのジグザグ状の主溝4……を中央部および両側
部に設けて、前記トレツド部2をトレツド中央部
5と左右一対のトレツドシヨルダー部6とに分割
するとともに、内部には、タイヤの赤道Cに対し
て80゜〜90゜の角度で傾けて配列したコードからな
るカーカス7と、前記トレツド部2が配置される
スチールコードよりなるベルト層8を具える一
方、トレツド部2の全巾に亘つて、タイヤの赤道
Cに対して傾斜する切りこみ9……が円周方向に
多数個設けられており、該タイヤ1は、生カバー
タイヤを成形、加硫した後、前記切りこみ9を形
成することにより製造される。生カバータイヤ
は、カーカス7、ベルト層8、ビート部(図示せ
ず)及びトレツド部2を成形ドラム上で組合わせ
たトロイド状をなし、これを通常の方法により金
型に配置して加硫した後、金型から取出した原タ
イヤに、刃物で切りこみ9が加工される。ここで
切りこみ9は、鋭利なかつ厚さ3mm以下程度の比
較的薄いナイフ、バイト、砥石又は鋸刃等の前記
刃物により刻設した、トレツド部2の主溝4,4
間の隆起部を横切る切目であり、実質的に溝巾を
有することなく形成でき、又前記のごとくタイヤ
1の全幅に亘りタイヤの赤道Cに対し傾斜して設
けられる。従来のタイヤのような、ブレードを設
けた金型内で加硫と同時に形成する前記横溝で
は、原理的にも小巾になしえず比較的広い溝巾寸
度を有するが、本発明に係るタイヤ1では、切り
こみ9の溝巾寸度は実質的に無視しうる程度の小
幅となしうるため、接地面内で作用する圧縮応力
により切りこみ9を挟むその両縁部は相互に強く
圧接され、あたかも連続した一体のゴム層として
機能し、剛性を向上することにより耐摩耗性の低
下を防止しうる。又接地端付近近で生じる曲げ応
力に対しては、切りこみ9によつて柔軟に変形で
き、応力の効果的な分散、緩和が可能となり、ト
レツド部2の肩落摩耗等を防ぐ他、走行時の跳り
出し、踏みこみ、すなわちグリツプ性が改善され
る。また曲げ変形時に開放される切りこみ9は両
縁部が水膜を切断し、主溝4方向への排水性を向
上せしめる。この効果を高めるため、切りこみ9
はトレツド部2の全巾に亘つてほぼ直線状でしか
もタイヤの赤道Cに対して30゜〜90゜の角度、好ま
しくは50゜〜80゜の範囲で傾くごとく設定するのが
よい。切りこみ9の傾き角度が小さすぎると、前
記偏摩耗防止の効果は低下するとともに、ウエツ
ドグリツプ性を改善する効果が小となる。 次に本発明では、第1図のB−B断面を第3図
に、C−C断面を第4図に示すごとく、いずれも
切りこみの深さdはトレツドの巾方向に変化して
いる。第3図に示されるB−B断面はトレツド端
部から赤道C方向に切りこみ深さが増加している
のに対して第4図に示されるC−C断面はトレツ
ド端部から赤道C方向に切りこみ深さが減少して
いる。このようにタイヤ円周方向定間隔をおいて
施される切りこみは、交互に深さが赤道C方向に
増加するものと減少するものが配置されている。
このような配置にすることにより切りこみ底部に
おけるトレツドゴムを強化し、トレツドゴムの損
傷を防止することができる。なお本発明では切り
こみの深さが巾方向に均一なものと前記の深さの
変化する切りこみを併用することも可能である。
ここで切りこみ9の深さdは、主溝4の溝深さD
の50〜110%の範囲であり、また切りこみ9の間
隔Lは5〜50mm、望ましくは10〜30mmの範囲であ
る。切りこみ9を過度に多数個設けた場合、トレ
ツド2の剛性を低下させ操縦安定性、耐摩耗性を
損なうこととなる。なお切りこみ9は、円周方向
に一定間隔の他、不規則間隔で配置することもで
き、更には数種の間隔を周期的に繰り返すように
も形成できる。又溝深さdを変えた数種類の切り
こみを混在させてもよい。なお切りこみ9は、生
産性、加工精度の観点から通常機械加工により、
さらには切りこみ位置、角度調整可能な自動切り
こみ機を用いて施す。例えばこの機械は、タイヤ
を所定の軸のまわりに支持するためのタイヤ取付
手段と、タイヤトレツド部の全巾に亘つて切りこ
みを形成するための切断手段と、該切断手段をタ
イヤのトレツド部表面を巾方向に移動せしめる手
段とを含んでおり、後者の手段の連動を抑制して
トレツド部表面に所定の切りこみを施すものであ
る。 このように本発明のタイヤの製造方法はタイヤ
の加硫後に切りこみを施すため、切りこみは実質
的に溝巾を有しない小幅に形設することが可能と
なる。このため接地面内では圧縮応力により切り
こみ相互間は強く圧接され、、あたかも連続した
ゴム帯として挙動し、接地端付近の曲げ応力に対
しては切りこみ効果による無理な応力が作用する
ことなく跳出し、踏みこみが可能となり、転動抵
抗、耐摩耗性が改善される。更にトレツドゴムの
曲げ変形により開いた切りこみにより水膜を切断
するとともに、主溝方向への排水を効果的ならし
め、ウエツトグリツプ性も向上する。また金型
に、横溝形成のためのブレードを設けるなど複雑
な加工を施す必要がなく、金型経費の削滅になる
とともに、ユーザーの用途に対応して切りこみの
形状、寸法等を任意に変更できる利点がある。 なお本発明はの製造方法は、乗用車タイヤ、重
車両用タイヤ等、各種タイヤのリブタイプ、ラグ
タイプ、及びブロツフタイプのものに適用できる
が、特にトレツド表面に円周方向に連続するジグ
ザグ状の主溝が2〜5本設けられている。トラツ
クバス用のスチールラジアルタイヤに好適に採用
される。 実施例 第1図、第2図、第3図及び第4図に示す、1
に亘り深さの変化する複数の切りこみを設けるこ
とにより、排水性と耐久性とを向上しうるタイヤ
の製造方法に関する。 一般に湿潤路面でのタイヤの制動力、旋回性能
を改善するためには、トレツド表面と路面間に介
在する水を効果的に排除する必要がある。従つつ
てトレツドパターンとして、リブタイプ又はラグ
タイプ等がおもに採用され、しかも円周方向に延
びるジグザグ状の主溝の溝巾、溝深さを大に形成
しかつ主溝からトレツド端部にのびる広幅の横溝
を設けることにより、排水性を向上している。 他方、このようなタイヤでは、とくに重車両用
のスチールラジアルタイヤにあつては、その重荷
重及びトレツドの接地圧分布に起因し、前記主溝
を挟む両縁凸部に沿い摩耗するいわゆるレールウ
エイ摩耗、走行方向のブロツク後端に偏摩耗が生
ずるいわゆるヒールアンドトウ摩耗、あるいはト
レツドシヨルダー部がトレツド中心部に比して摩
耗が進行するいわゆる肩落摩耗が生じる等の問題
がある。これらは、例えばレールウエイ摩耗につ
いては、主溝の両縁に沿つて一定間隔の細い横溝
を設けることにより、又肩落摩耗に対しては、ト
レツド両端部に多数の細い横溝を設けることによ
つて軽減しうるのではあるが、かかる横溝は、従
来、金型中に予め薄いブレートを突設し、加硫と
同時に形成してきたため、ブレードの変形防止の
観点からもその溝巾を小にするには限界があり、
その結果、トレツド部の剛性の低下によつて耐摩
耗性をむしろ低下させあるいはの排水性にも悪影
響を及ぼすという問題があつた。 本発明はかかる問題点を解決しうるタイヤの製
造方法の提供を目的とし、本発明は生カバータイ
ヤを成形しこれを加硫した後、タイヤのトレツド
表面のほぼ全巾に亘りタイヤの赤道に対して傾斜
する角度でかつ巾方向に深さが変化する複数個の
切りこみを設けることを特徴としている。 以下本発明の一実施例を図面にしたがつて説明
する。 まず、本発明のタイヤの製造方法で得られるタ
イヤについてその一例を述べると、該タイヤ1の
トレツド部2の右半分を展開して示す第1図およ
びそのA−A断面を示した第2図において、タイ
ヤ1は、そのトレツド表面3に円周方向に連続す
るのジグザグ状の主溝4……を中央部および両側
部に設けて、前記トレツド部2をトレツド中央部
5と左右一対のトレツドシヨルダー部6とに分割
するとともに、内部には、タイヤの赤道Cに対し
て80゜〜90゜の角度で傾けて配列したコードからな
るカーカス7と、前記トレツド部2が配置される
スチールコードよりなるベルト層8を具える一
方、トレツド部2の全巾に亘つて、タイヤの赤道
Cに対して傾斜する切りこみ9……が円周方向に
多数個設けられており、該タイヤ1は、生カバー
タイヤを成形、加硫した後、前記切りこみ9を形
成することにより製造される。生カバータイヤ
は、カーカス7、ベルト層8、ビート部(図示せ
ず)及びトレツド部2を成形ドラム上で組合わせ
たトロイド状をなし、これを通常の方法により金
型に配置して加硫した後、金型から取出した原タ
イヤに、刃物で切りこみ9が加工される。ここで
切りこみ9は、鋭利なかつ厚さ3mm以下程度の比
較的薄いナイフ、バイト、砥石又は鋸刃等の前記
刃物により刻設した、トレツド部2の主溝4,4
間の隆起部を横切る切目であり、実質的に溝巾を
有することなく形成でき、又前記のごとくタイヤ
1の全幅に亘りタイヤの赤道Cに対し傾斜して設
けられる。従来のタイヤのような、ブレードを設
けた金型内で加硫と同時に形成する前記横溝で
は、原理的にも小巾になしえず比較的広い溝巾寸
度を有するが、本発明に係るタイヤ1では、切り
こみ9の溝巾寸度は実質的に無視しうる程度の小
幅となしうるため、接地面内で作用する圧縮応力
により切りこみ9を挟むその両縁部は相互に強く
圧接され、あたかも連続した一体のゴム層として
機能し、剛性を向上することにより耐摩耗性の低
下を防止しうる。又接地端付近近で生じる曲げ応
力に対しては、切りこみ9によつて柔軟に変形で
き、応力の効果的な分散、緩和が可能となり、ト
レツド部2の肩落摩耗等を防ぐ他、走行時の跳り
出し、踏みこみ、すなわちグリツプ性が改善され
る。また曲げ変形時に開放される切りこみ9は両
縁部が水膜を切断し、主溝4方向への排水性を向
上せしめる。この効果を高めるため、切りこみ9
はトレツド部2の全巾に亘つてほぼ直線状でしか
もタイヤの赤道Cに対して30゜〜90゜の角度、好ま
しくは50゜〜80゜の範囲で傾くごとく設定するのが
よい。切りこみ9の傾き角度が小さすぎると、前
記偏摩耗防止の効果は低下するとともに、ウエツ
ドグリツプ性を改善する効果が小となる。 次に本発明では、第1図のB−B断面を第3図
に、C−C断面を第4図に示すごとく、いずれも
切りこみの深さdはトレツドの巾方向に変化して
いる。第3図に示されるB−B断面はトレツド端
部から赤道C方向に切りこみ深さが増加している
のに対して第4図に示されるC−C断面はトレツ
ド端部から赤道C方向に切りこみ深さが減少して
いる。このようにタイヤ円周方向定間隔をおいて
施される切りこみは、交互に深さが赤道C方向に
増加するものと減少するものが配置されている。
このような配置にすることにより切りこみ底部に
おけるトレツドゴムを強化し、トレツドゴムの損
傷を防止することができる。なお本発明では切り
こみの深さが巾方向に均一なものと前記の深さの
変化する切りこみを併用することも可能である。
ここで切りこみ9の深さdは、主溝4の溝深さD
の50〜110%の範囲であり、また切りこみ9の間
隔Lは5〜50mm、望ましくは10〜30mmの範囲であ
る。切りこみ9を過度に多数個設けた場合、トレ
ツド2の剛性を低下させ操縦安定性、耐摩耗性を
損なうこととなる。なお切りこみ9は、円周方向
に一定間隔の他、不規則間隔で配置することもで
き、更には数種の間隔を周期的に繰り返すように
も形成できる。又溝深さdを変えた数種類の切り
こみを混在させてもよい。なお切りこみ9は、生
産性、加工精度の観点から通常機械加工により、
さらには切りこみ位置、角度調整可能な自動切り
こみ機を用いて施す。例えばこの機械は、タイヤ
を所定の軸のまわりに支持するためのタイヤ取付
手段と、タイヤトレツド部の全巾に亘つて切りこ
みを形成するための切断手段と、該切断手段をタ
イヤのトレツド部表面を巾方向に移動せしめる手
段とを含んでおり、後者の手段の連動を抑制して
トレツド部表面に所定の切りこみを施すものであ
る。 このように本発明のタイヤの製造方法はタイヤ
の加硫後に切りこみを施すため、切りこみは実質
的に溝巾を有しない小幅に形設することが可能と
なる。このため接地面内では圧縮応力により切り
こみ相互間は強く圧接され、、あたかも連続した
ゴム帯として挙動し、接地端付近の曲げ応力に対
しては切りこみ効果による無理な応力が作用する
ことなく跳出し、踏みこみが可能となり、転動抵
抗、耐摩耗性が改善される。更にトレツドゴムの
曲げ変形により開いた切りこみにより水膜を切断
するとともに、主溝方向への排水を効果的ならし
め、ウエツトグリツプ性も向上する。また金型
に、横溝形成のためのブレードを設けるなど複雑
な加工を施す必要がなく、金型経費の削滅になる
とともに、ユーザーの用途に対応して切りこみの
形状、寸法等を任意に変更できる利点がある。 なお本発明はの製造方法は、乗用車タイヤ、重
車両用タイヤ等、各種タイヤのリブタイプ、ラグ
タイプ、及びブロツフタイプのものに適用できる
が、特にトレツド表面に円周方向に連続するジグ
ザグ状の主溝が2〜5本設けられている。トラツ
クバス用のスチールラジアルタイヤに好適に採用
される。 実施例 第1図、第2図、第3図及び第4図に示す、1
【表】
000R20スチールラジアルタイヤに第1表に示す
仕様の切りこみを深さの変化する方向が交互に逆
方向になるように施し、耐摩耗性、ウエツトグリ
ツプ性等の特性を評価した結果を第1表に示す。
本発明のタイヤの製造方法にかかるタイヤは、そ
の諸特性が改善されているのは明らかである。 注1 第1図に示すもの。但し切りこみを施こさ
ないもの 注2 JARIの総合試験路の湿潤条件下でトレー
ラ試験機で測定し、比較例に対する相対値で示
す。数値が大きい程すぐれていることを示す。 注3 実車走行テストにおいてトレツドが1mm摩
耗するまでの走行距離を相対値で示す。 注4 転動抵抗試験機で測定した。
仕様の切りこみを深さの変化する方向が交互に逆
方向になるように施し、耐摩耗性、ウエツトグリ
ツプ性等の特性を評価した結果を第1表に示す。
本発明のタイヤの製造方法にかかるタイヤは、そ
の諸特性が改善されているのは明らかである。 注1 第1図に示すもの。但し切りこみを施こさ
ないもの 注2 JARIの総合試験路の湿潤条件下でトレー
ラ試験機で測定し、比較例に対する相対値で示
す。数値が大きい程すぐれていることを示す。 注3 実車走行テストにおいてトレツドが1mm摩
耗するまでの走行距離を相対値で示す。 注4 転動抵抗試験機で測定した。
第1図は本発明の製造方法で得られるタイヤを
例示する一部平面図、第2図、第3図及び第4図
はそのA−A断面図、B−B断面図、C−C断面
図である。 1…タイヤ、2…トレツド部、3…トレツド表
面、4…主溝、9…切りこみ、C…タイヤの赤
道。
例示する一部平面図、第2図、第3図及び第4図
はそのA−A断面図、B−B断面図、C−C断面
図である。 1…タイヤ、2…トレツド部、3…トレツド表
面、4…主溝、9…切りこみ、C…タイヤの赤
道。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 生カバータイヤを形成しこれを加硫した後、
タイヤのトレツド表面のほぼ全巾に亘りタイヤの
赤道に対して傾斜する角度でかつ巾方向に深さが
変化する複数個の切りこみを設けることを特徴と
するタイヤの製造方法。 2 前記切りこみは、ほぼ直線状をなしかつタイ
ヤの円周方向に等間隔に設けられたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載載のタイヤの製造
方法。 3 前記切りこみは、タイヤの赤道に対して30゜
〜90゜の角度で傾斜することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のタイヤの製造方法。 4 前記切りこみは、タイヤの円周方向に5〜50
mmの間隔で設けられたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のタイヤの製造方法。 5 前記タイヤのトレツド表面は、円周方向に連
続する2〜5本のジグザグ状の主溝を具えたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のタイヤ
の製造方法。 6 切りこみの深さは主溝の深さの50〜110%の
範囲である特許請求の範囲第5項記載のタイヤの
製造方法。 7 前記タイヤはトラツク、バス用のスチールラ
ジアルタイヤである特許請求の範囲第1項記載の
タイヤの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59021348A JPS60165231A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | タイヤの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59021348A JPS60165231A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | タイヤの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60165231A JPS60165231A (ja) | 1985-08-28 |
| JPH0440179B2 true JPH0440179B2 (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=12052583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59021348A Granted JPS60165231A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | タイヤの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60165231A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61244608A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-30 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤのトレツドパタ−ン |
| JPH01233104A (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-18 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ラジアルタイヤ |
| JP2010018154A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Bridgestone Corp | タイヤ |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2094636A (en) * | 1934-11-24 | 1937-10-05 | Us Rubber Co | Tire |
| US2821231A (en) * | 1954-12-31 | 1958-01-28 | Gen Tire & Rubber Co | Transversely-slitted tire tread |
| US2926715A (en) * | 1956-11-23 | 1960-03-01 | Us Rubber Co | Tire tread |
| JPS54140402U (ja) * | 1978-03-23 | 1979-09-29 | ||
| US4353402A (en) * | 1978-06-16 | 1982-10-12 | Bandag Incorporated | Slitted tire tread |
| JPS58164405A (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-29 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ラジアルタイヤ |
-
1984
- 1984-02-07 JP JP59021348A patent/JPS60165231A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60165231A (ja) | 1985-08-28 |
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