JPH0440342Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440342Y2 JPH0440342Y2 JP12450387U JP12450387U JPH0440342Y2 JP H0440342 Y2 JPH0440342 Y2 JP H0440342Y2 JP 12450387 U JP12450387 U JP 12450387U JP 12450387 U JP12450387 U JP 12450387U JP H0440342 Y2 JPH0440342 Y2 JP H0440342Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- bevel gear
- drum
- arm
- rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はテントの傾斜角度を自在に調節す
る、オーニングにおけるアームの傾斜角調節装置
に関するものである。
る、オーニングにおけるアームの傾斜角調節装置
に関するものである。
店舗や住宅等の軒先に設置されるオーニング
は、季節、天候、日照条件に応じてその出幅と同
時に傾斜角度も調節自在とされることが望ましい
が、その場合テントの骨組であるアームはテント
に働く風圧力に抵抗しながら角度を保持する構造
である必要がある。
は、季節、天候、日照条件に応じてその出幅と同
時に傾斜角度も調節自在とされることが望ましい
が、その場合テントの骨組であるアームはテント
に働く風圧力に抵抗しながら角度を保持する構造
である必要がある。
これまでテントの巻き取りを行うドラムの駆動
軸の回転をボルトで拘束する方法があるが、これ
は単にボルトで駆動軸の外周部を係止するにすぎ
ないため風圧に対して強度不足であり、また角度
調節時の操作性が悪い等の弱点を抱えている。
軸の回転をボルトで拘束する方法があるが、これ
は単にボルトで駆動軸の外周部を係止するにすぎ
ないため風圧に対して強度不足であり、また角度
調節時の操作性が悪い等の弱点を抱えている。
この考案はこうしたアームの傾斜角調節機構の
実情を踏まえてなされたもので、アームを支持す
る支持体に歯車を組み合わせて力を伝達する構造
とすることにより上記問題点を解消しようとする
ものである。
実情を踏まえてなされたもので、アームを支持す
る支持体に歯車を組み合わせて力を伝達する構造
とすることにより上記問題点を解消しようとする
ものである。
本考案ではラツク・ピニオン及びかさ歯車を利
用してウオームギアからアームを軸支する支持体
に力を伝達する機構を採用することにより操作性
及び抵抗力の向上を図る。
用してウオームギアからアームを軸支する支持体
に力を伝達する機構を採用することにより操作性
及び抵抗力の向上を図る。
ウオームギアは、ウオームの軸がテントを巻き
取るドラムの軸と直交する方向を向いて配置さ
れ、そのウオームホイールの軸にウオームギアの
駆動力をラツクに伝達する連結軸が螺合され、そ
の一端に軸方向にラツクが連結されてラツクはウ
オームホイールの回転に伴つて往復動することに
なる。
取るドラムの軸と直交する方向を向いて配置さ
れ、そのウオームホイールの軸にウオームギアの
駆動力をラツクに伝達する連結軸が螺合され、そ
の一端に軸方向にラツクが連結されてラツクはウ
オームホイールの回転に伴つて往復動することに
なる。
ラツクに噛合するピニオンの片側にはラツクの
往復動をその垂直方向の回転動に変換するかさ歯
車が形成される。
往復動をその垂直方向の回転動に変換するかさ歯
車が形成される。
アームを軸支した支持体にはピニオンのかさ歯
車に噛合するかさ歯車が形成されており、このか
さ歯車によつて支持体はドラム軸に平行な軸回り
に回動自在となる。
車に噛合するかさ歯車が形成されており、このか
さ歯車によつて支持体はドラム軸に平行な軸回り
に回動自在となる。
以下本考案を一実施例を示す図面に基づいて説
明する。
明する。
この考案の傾斜角調節装置Aは第3図に示すよ
うなオーニングBを支持するブラケツトCの外側
に配置され、アーム7を軸支した支持体5を回動
させることによつてアーム7の、テント8を巻き
取るドラム9軸に対する傾斜角度を調節するもの
である。
うなオーニングBを支持するブラケツトCの外側
に配置され、アーム7を軸支した支持体5を回動
させることによつてアーム7の、テント8を巻き
取るドラム9軸に対する傾斜角度を調節するもの
である。
傾斜角調節装置Aは第1図−Iに示すように駆
動力を与えられるウオームギア1と、ウオームホ
イール1bの回転動を往復動に変換する連結軸2
と、これに連結されるラツク3、ピニオン4と、
ピニオン4に噛合して回動する支持体5とから構
成される。
動力を与えられるウオームギア1と、ウオームホ
イール1bの回転動を往復動に変換する連結軸2
と、これに連結されるラツク3、ピニオン4と、
ピニオン4に噛合して回動する支持体5とから構
成される。
第1図はオーニングBの両側に対をなして位置
するアーム7,7の支持体5,5にウオームギア
1からの駆動力を支持体5,5に軸支された連結
杆6によつて伝達する機構とした場合の実施例を
示したものである。
するアーム7,7の支持体5,5にウオームギア
1からの駆動力を支持体5,5に軸支された連結
杆6によつて伝達する機構とした場合の実施例を
示したものである。
ウオームギア1のウオーム1aは第1図−Iに
示すように軸がドラム9の軸と直交する方向を向
いて配置され、ウオームホイール1bの軸に連結
軸2が螺合され、この連結軸2はウオーム1aの
回動に伴つてドラム9軸方向に往復動することに
なる。
示すように軸がドラム9の軸と直交する方向を向
いて配置され、ウオームホイール1bの軸に連結
軸2が螺合され、この連結軸2はウオーム1aの
回動に伴つてドラム9軸方向に往復動することに
なる。
連結軸2にはその軸方向にラツク3が連結さ
れ、ラツク3は連結軸2の往復動に連動すること
になる。ラツク3がガイド枠3′によつてガイド
されている。
れ、ラツク3は連結軸2の往復動に連動すること
になる。ラツク3がガイド枠3′によつてガイド
されている。
ラツク3に噛合するピニオン4の片側には図示
するようにかさ歯車4aが形成されており、この
かさ歯車4aによつてピニオン4の回転動が支持
体5の、ドラム9軸に平行な軸回りの回転動に変
換される仕組になつている。
するようにかさ歯車4aが形成されており、この
かさ歯車4aによつてピニオン4の回転動が支持
体5の、ドラム9軸に平行な軸回りの回転動に変
換される仕組になつている。
支持体5の側面にはピニオン4のかさ歯車4a
に噛合するかさ歯車5aが形成され、円柱部分で
第1図−に示すようにもう一方の支持体5に回
転力を伝達する連結杆6を軸止している。
に噛合するかさ歯車5aが形成され、円柱部分で
第1図−に示すようにもう一方の支持体5に回
転力を伝達する連結杆6を軸止している。
アーム7は支持体5の平板部分に軸支されてい
る。
る。
連結杆6がブラケツトCを貫通する場合は、第
1図−に示すように連結杆6はブラケツトCに
軸受10によつて回動自在に軸支される。
1図−に示すように連結杆6はブラケツトCに
軸受10によつて回動自在に軸支される。
第2図の実施例はラツク3を杆状にし、このラ
ツク3によつて両支持体5,5に駆動力を伝達す
る機構としたものである。この場合第1図の実施
例における連結杆6は単に支持体5,5を軸支す
る役目を果たすことになる。
ツク3によつて両支持体5,5に駆動力を伝達す
る機構としたものである。この場合第1図の実施
例における連結杆6は単に支持体5,5を軸支す
る役目を果たすことになる。
このため連結杆6は回動する必要がないので第
2図−に示すようにブラケツトCに軸止され、
一方支持体5にはに示すように軸受10により
回動自在に軸支される。
2図−に示すようにブラケツトCに軸止され、
一方支持体5にはに示すように軸受10により
回動自在に軸支される。
ラツク3は両端部に歯が形成され、スライド自
在とするためにブラケツトCには衝突しない位
置、もしくはブラケツトCを遊嵌する形で配置さ
れる。
在とするためにブラケツトCには衝突しない位
置、もしくはブラケツトCを遊嵌する形で配置さ
れる。
この実施例では支持体5とともにピニオン4も
両側に一対配置される。
両側に一対配置される。
この考案は以上の通りであり、歯車を利用し、
ウオームギアの操作によりアームの傾斜角の調節
を行うものであるため操作性が良く、そして精度
良く角度を調節することができ、また各構成部材
が歯車、もしくはねじによつて接続されているた
め風圧力によつて支持体に作用する回転力に対し
て確実に抵抗することができる。
ウオームギアの操作によりアームの傾斜角の調節
を行うものであるため操作性が良く、そして精度
良く角度を調節することができ、また各構成部材
が歯車、もしくはねじによつて接続されているた
め風圧力によつて支持体に作用する回転力に対し
て確実に抵抗することができる。
第1図及び第2図は本考案の実施例を示したも
ので、それぞれIは正面図、はIのX−X線断
面図、はIのY−Y線断面図であり、第3図は
オーニングの全容を示した斜視図である。 A……傾斜角調節装置、1……ウオームギア、
1a……ウオーム、1b……ウオームホイール、
2……連結軸、3……ラツク、3′……ガイド枠、
4……ピニオン、4a……かさ歯車、5……支持
体、5a……かさ歯車、6……連結杆、7……ア
ーム、8……テント、9……ドラム、10……軸
受、B……オーニング、C……ブラケツト。
ので、それぞれIは正面図、はIのX−X線断
面図、はIのY−Y線断面図であり、第3図は
オーニングの全容を示した斜視図である。 A……傾斜角調節装置、1……ウオームギア、
1a……ウオーム、1b……ウオームホイール、
2……連結軸、3……ラツク、3′……ガイド枠、
4……ピニオン、4a……かさ歯車、5……支持
体、5a……かさ歯車、6……連結杆、7……ア
ーム、8……テント、9……ドラム、10……軸
受、B……オーニング、C……ブラケツト。
Claims (1)
- オーニングBを支持するブラケツトCの外側に
配置され、アーム7の傾斜角度を変える調節装置
であり、ウオーム1aの軸がテント8を巻き取る
ドラム9の軸と直交する方向を向いたウオームギ
ア1と、ウオームホイール1bの軸に螺合され、
その回動に伴つてドラム9軸方向に往復動する連
結軸2と、この連結軸2にその軸方向に連結され
たラツク3と、ラツク3の往復動をその垂直方向
の回転動に変換する、片側にかさ歯車4aが形成
されてあるピニオン4と、ピニオン4のかさ歯車
4aに噛合するかさ歯車5aが形成され、ドラム
9軸に平行な軸回りに回動する、アーム7を軸支
した支持体5とからなるオーニングにおけるアー
ムの傾斜角調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12450387U JPH0440342Y2 (ja) | 1987-08-14 | 1987-08-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12450387U JPH0440342Y2 (ja) | 1987-08-14 | 1987-08-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6429422U JPS6429422U (ja) | 1989-02-22 |
| JPH0440342Y2 true JPH0440342Y2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=31374294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12450387U Expired JPH0440342Y2 (ja) | 1987-08-14 | 1987-08-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440342Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-14 JP JP12450387U patent/JPH0440342Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6429422U (ja) | 1989-02-22 |
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