JPH0440546Y2 - - Google Patents

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JPH0440546Y2
JPH0440546Y2 JP1986179412U JP17941286U JPH0440546Y2 JP H0440546 Y2 JPH0440546 Y2 JP H0440546Y2 JP 1986179412 U JP1986179412 U JP 1986179412U JP 17941286 U JP17941286 U JP 17941286U JP H0440546 Y2 JPH0440546 Y2 JP H0440546Y2
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JP
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frame
bed
floorboard
flat plate
floor plate
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JP1986179412U
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JPS6385148U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は床板を改良したベツド装置に関す
る。
(従来の技術) 一般に、ベツド装置はベツド本体と、このベツ
ド本体の側部材間に架設されたフレームと、この
フレームに取付けられた床板とから構成されてい
る。
ところで、病院用などのベツド装置において
は、上記フレームが金属パイプで形成されている
とともに、床板として上記フレームにワイヤネツ
トを張設して構成されたものがある。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来構造のベツド装
置によると、金属製のフレームが外部に露出して
いるため、外観的に極めて体裁が悪く、とくに床
板を上昇させることができる起床式のベツド装置
においては床板を上昇させたときにフレームがよ
く目立つということがあつた。しかも、フレーム
に張設されたワイヤネツトは荷重が加わることに
よつてワイヤ相互がぶつかり合つて騒音を発生
し、安眠の妨げとなるということもあつた。
この考案は上記事情にもとずきなされたもの
で、その目的とするところは、床板によつてフレ
ームを覆い隠すことができるようにするととも
に、就寝時にその床板が騒音を発生するようなこ
とがないようにしたベツド装置を提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段及び作用) 上記問題点を解決するためにこの考案は、ベツ
ド本体と、このベツド本体に設けられ杆状の部材
によつて形成されたフレームと、このフレームに
取付けられフレームの上面側を覆う平板部および
周辺部を覆う飾り片が一体成形された合成樹脂製
の床板とを具備する。そして、上記飾り片によつ
て外観の向上を計り、しかも床板を合成樹脂製と
することによつて使用時に騒音が発生することが
ないようにした。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を第1図乃至第4図
を参照して説明する。第4図は起床式のベツド装
置を示し、このベツド装置はベツド本体1を備え
ている。このベツド本体1は平行に離間対向した
一対の側部材2(一方のみ図示)の長手方向一端
にヘツドボード3、他端にフツトボード4が連結
されてなる。上記側部材2の内面にはそれぞれ長
手方向ほぼ全長にわたつて受け部材5が設けら
れ、これら受け部材5にはフレーム6が幅方向両
端を係合させて架設されている。
上記フレーム6は上記受け部材5に固定されフ
ツトボード4側に位置する固定フレーム7と、こ
の固定フレーム7に回動自在に連結されたヘツド
ボード3側に位置する可動フレーム8とから構成
されている。各フレーム7,8はベツド本体1の
長手方向に沿つて平行に離間して配設された一対
の縦杆9を複数の横杆11で連結して形成されて
いる。また、上記固定フレーム7と可動フレーム
8とにはそれぞれ床板12が取付固定されてい
る。各床板12はたとえばポリエチレンやナイロ
ンなどの可撓性を備えた合成樹脂によつて成形さ
れている。つまり、床板12は各フレーム7,8
の上面に接合する平板部13と、この平板部13
の周縁全周にわたり上記平板部13の下面側に垂
設された飾り片14と、上記平板部13の下面側
に各フレーム7,8の縦杆9が入り込む間隔で上
記平板部13の長手方向に沿つて突設された一対
の舌片15と、上記平板部13の下面側に格子状
に突設された複数の補強リブ16とが一体に成形
されてなる。上記平板部13には多数の通気孔1
3aが穿設されている。そして、床板12の一対
の舌片15間に挿入された各フレーム7,8の縦
杆9は、上記舌片15にねじ17によつて取付け
固定されている。なお、固定フレーム7に設けら
れた床板12は成形しやすいように複数、この実
施例では3つに分割されている。
上記可動フレーム8の横杆11にはアーム18
の一端が固着されている。このアーム18の他端
には駆動杆19の一端が枢着されている。この駆
動杆19の他端にはナツト体21が設けられ、こ
のナツト体21にはねじ軸22のねじが形成され
た一端側が螺合されている。このねじ軸22の他
端側は上記フツトボード4に設けられた球面軸受
23に回転自在に支持され、ハンドル24によつ
て回転させることができるようになつている。し
たがつて、このハンドル24によりねじ軸22を
回転させて駆動杆19をスライドさせれば、これ
によつてアーム18を回動させて可動フレーム8
を起伏させることができるようになつている。
なお、図示しないが上記固定フレーム7と可動
フレーム8との床板12上にはマツトレスが載置
される。
このような構造のベツド装置によれば、各フレ
ーム7,8に取付けられる床板12の周縁部に飾
り片14を設けたから、この飾り片14によつて
上記フレーム7,8が覆い隠される。したがつ
て、フレーム7,8を形成する縦杆9や横杆11
が外部から見えずらいので、外観的に体裁がよ
い。とくに、各フレーム7,8の縦杆9は飾り片
14によつて隠されるだけでなく、一対の舌片1
5によつても隠されるので、このことによつてさ
らに外観の向上が計れる。
また、床板12は合成樹脂によつて一体成形さ
れているから、利用者に荷重によつて弾性的に変
形する際などにきしみ音などの騒音を発生するこ
とがない。さらに、床板12の平板部13には多
数の通気孔13aが穿設されている。したがつ
て、マツトレスが利用者の汗などの湿気を帯びて
も、その湿気を上記通気孔13aから逃がすこと
ができるから、床板12とマツトレスとの間に湿
気が篭もりずらくなり、マツトレス下面にカビが
発生するのを防止できる。
また、床板12が合成樹脂製であると、その軽
量化や着色の容易化が計れるばかりか、大量生産
を行なうことができ、さらには軽量化による可動
フレーム8の操作性の向上が計れる。
なお、この考案は上記一実施例に限定されず、
たとえば第5図に示すように飾り片14の内側に
1つの舌片15を上記飾り片14と所定の間隔で
立設し、その間に各フレーム7,8の縦杆9を挿
入してねじ17で取付け固定するようにしてもよ
い。また、ベツド装置としては床板を起伏させる
ことができる起伏状のものでけでなく、床板がベ
ツド本体に固定される構造のものであつてもよ
い。
(考案の効果) 以上述べたようにこの考案は、ベツド本体に架
設されたフレームに取付けられる合成樹脂製の床
板の周辺部に、上記フレームの周辺部を覆う平面
部および周辺部を覆う飾り片とを一体に成形する
ようにした。したがつて、上記平面部と飾り片に
よつてフレームが露出するのが防止できるから、
外観の向上を計ることができる。また、床板が合
成樹脂製であるから、利用時にきしみ音などの騒
音が発生することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示すフレームと
床板の連結構造の断面図、第2図は同じく平面
図、第3図は同じく第2図−線に沿う断面
図、第4図はベツド装置の側面図、第5図はこの
考案の他の実施例を示す床板とフレームの連結部
分の断面図である。 1……ベツド本体、7……固定フレーム、8…
…可動フレーム、12……床板、14……飾り
片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベツド本体と、このベツド本体に設けられ杆状
    の部材によつて形成されたフレームと、このフレ
    ームに取付けられフレームの上面側を覆う平板部
    および周辺部を覆う飾り片とが一体成形された合
    成樹脂製の床板とを具備したことを特徴とするベ
    ツド装置。
JP1986179412U 1986-11-21 1986-11-21 Expired JPH0440546Y2 (ja)

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JP1986179412U JPH0440546Y2 (ja) 1986-11-21 1986-11-21

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JPS6385148U JPS6385148U (ja) 1988-06-03
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JPH0710604Y2 (ja) * 1990-03-02 1995-03-15 パラマウントベッド株式会社 ベッド柵

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4978210U (ja) * 1972-10-25 1974-07-06
JPS60130761U (ja) * 1984-02-10 1985-09-02 木村寝台工業株式会社 寝台の床板

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JPS6385148U (ja) 1988-06-03

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