JPH0440594Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440594Y2 JPH0440594Y2 JP1987166952U JP16695287U JPH0440594Y2 JP H0440594 Y2 JPH0440594 Y2 JP H0440594Y2 JP 1987166952 U JP1987166952 U JP 1987166952U JP 16695287 U JP16695287 U JP 16695287U JP H0440594 Y2 JPH0440594 Y2 JP H0440594Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary table
- liquid container
- plug
- electrical component
- electric heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、外装体内に収容されている内容器内
の液体を電気ヒータで加熱するようにした湯沸し
型液体容器に関し、さらに詳しくは、液体容器本
体の底部に回転台を設けた湯沸し型液体容器に関
するものである。
の液体を電気ヒータで加熱するようにした湯沸し
型液体容器に関し、さらに詳しくは、液体容器本
体の底部に回転台を設けた湯沸し型液体容器に関
するものである。
(従来技術)
この種の湯沸し型液体容器においては、内容器
内の液体を加熱するための電気ヒータ(湯沸かし
用ヒータ、保温用ヒータ)の発熱制御や、表示ラ
ンプの点灯・消灯などの制御を行うために半導体
回路などの電気部品が使用されているが、従来の
湯沸し型液体容器では、例えば第3図に示すよう
に該電気部品110は液体容器本体101内にお
ける内容器104下方に設けられた電気部品収納
箱111内に収納・設置されるのが通例である。
尚、内容器104の下部外側面には電気ヒータ1
09が取付けられており、該電気ヒータ109の
発熱時には液体容器本体101内がかなりの高温
状態となる。
内の液体を加熱するための電気ヒータ(湯沸かし
用ヒータ、保温用ヒータ)の発熱制御や、表示ラ
ンプの点灯・消灯などの制御を行うために半導体
回路などの電気部品が使用されているが、従来の
湯沸し型液体容器では、例えば第3図に示すよう
に該電気部品110は液体容器本体101内にお
ける内容器104下方に設けられた電気部品収納
箱111内に収納・設置されるのが通例である。
尚、内容器104の下部外側面には電気ヒータ1
09が取付けられており、該電気ヒータ109の
発熱時には液体容器本体101内がかなりの高温
状態となる。
又、従来の湯沸し型液体容器の中には、第3図
に示すように液体容器本体101の底部に回転台
106を設けて、該回転台106上で液体容器本
体101を所定角度範囲(例えば角度360°の範
囲)だけ回動せしめ得るようにしたものがある。
この回転台106は、底体105側に取付けた支
持部材124の外向き係合爪125と、回転台1
06側に取付けた環状部材134の内向き係合爪
135とを係合させることによつて組付けてい
る。
に示すように液体容器本体101の底部に回転台
106を設けて、該回転台106上で液体容器本
体101を所定角度範囲(例えば角度360°の範
囲)だけ回動せしめ得るようにしたものがある。
この回転台106は、底体105側に取付けた支
持部材124の外向き係合爪125と、回転台1
06側に取付けた環状部材134の内向き係合爪
135とを係合させることによつて組付けてい
る。
尚、回転台106を設けた湯沸し型液体容器に
おいては、回転台106の側部にプラグ受132
が設けられていて、該プラグ受132にプラグ1
16が接続されるようになつている。又、このよ
うに回転台106にプラグ受132を設けると、
該回転台106と底体105との間にはかなりの
高さの空所107が形成されるが、この空所10
7は、従来ではほとんど利用されていない。
おいては、回転台106の側部にプラグ受132
が設けられていて、該プラグ受132にプラグ1
16が接続されるようになつている。又、このよ
うに回転台106にプラグ受132を設けると、
該回転台106と底体105との間にはかなりの
高さの空所107が形成されるが、この空所10
7は、従来ではほとんど利用されていない。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上記した従来の湯沸し型液体容器で
は、次のような問題があつた。
は、次のような問題があつた。
(1) 半導体回路などの電気部品110が、液体容
器本体101内における内容器104の下方に
設けられた電気部品収納箱111内に収納・設
置されているため、該電気部品収納箱111設
置部分だけ液体容器本体101の高さを大きく
する必要があり、液体容器本体の高さが大きく
なる。
器本体101内における内容器104の下方に
設けられた電気部品収納箱111内に収納・設
置されているため、該電気部品収納箱111設
置部分だけ液体容器本体101の高さを大きく
する必要があり、液体容器本体の高さが大きく
なる。
(2) 電気部品110が、電気ヒータ109で加熱
される液体容器本体101内に設置されている
ので、電気ヒータ109の発熱時に電気部品1
10が熱による悪影響を受け易くなる。
される液体容器本体101内に設置されている
ので、電気ヒータ109の発熱時に電気部品1
10が熱による悪影響を受け易くなる。
(3) 回転台106が、底体105に取付けた支持
部材124の係合爪125と、回転台106に
取付けた環状部材134の係合爪135とを係
合させることによつて組付けられているので、
該回転台106を組付けるために支持部材12
4と環状部材134とが必要となり、回転台組
付構造が複雑となる。
部材124の係合爪125と、回転台106に
取付けた環状部材134の係合爪135とを係
合させることによつて組付けられているので、
該回転台106を組付けるために支持部材12
4と環状部材134とが必要となり、回転台組
付構造が複雑となる。
本考案は、上記した従来の湯沸し型液体容器
の問題点に鑑み、従来ほとんど利用されていな
かつた底体と回転台との間の空所を有効利用し
て液体容器本体の高さを低くできるようにし、
且つ各種電気制御用の電気部品が電気ヒータか
らの熱による悪影響を受けない(又は暖和し得
る)ようにするとともに、回転台の取付構造を
簡単にし、しかも既存の部材を利用して電気部
品の設置スペースを確保し得るようにすること
を目的とするものである。
の問題点に鑑み、従来ほとんど利用されていな
かつた底体と回転台との間の空所を有効利用し
て液体容器本体の高さを低くできるようにし、
且つ各種電気制御用の電気部品が電気ヒータか
らの熱による悪影響を受けない(又は暖和し得
る)ようにするとともに、回転台の取付構造を
簡単にし、しかも既存の部材を利用して電気部
品の設置スペースを確保し得るようにすること
を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、液体容器本体の外装体内に内容器内
の液体を加熱するための電気ヒータを備え、液体
容器本体の底体の下部に該液体容器本体に対して
回動自在なる回転台を設け、さらに該回転台の側
部に磁力により接続保持されるマグネツト着脱式
のプラグを接続させるプラグ受を設けた湯沸し型
液体容器において、前記底体の下面に係合爪を形
成した垂下体を一体形成する一方で、前記回転台
の上面に前記係合爪に係合される被係合爪を形成
した直立体を一体形成し、しかも前記係合爪と被
係合爪とを、前記底体下面と前記回転台上面との
間に前記プラグ受に接続されるプラグの厚さより
大きい高さの空所が形成される如くして係合さ
せ、前記回転台上面の前記直立体内方に電気部品
を収納した電気部品収納部を設けて、該電気部品
収納部が前記空所に設置されるべくし、前記電気
部品からのリード線を前記底体から液体容器本体
内に導入して前記電気ヒータに接続したことを特
徴としている。
の液体を加熱するための電気ヒータを備え、液体
容器本体の底体の下部に該液体容器本体に対して
回動自在なる回転台を設け、さらに該回転台の側
部に磁力により接続保持されるマグネツト着脱式
のプラグを接続させるプラグ受を設けた湯沸し型
液体容器において、前記底体の下面に係合爪を形
成した垂下体を一体形成する一方で、前記回転台
の上面に前記係合爪に係合される被係合爪を形成
した直立体を一体形成し、しかも前記係合爪と被
係合爪とを、前記底体下面と前記回転台上面との
間に前記プラグ受に接続されるプラグの厚さより
大きい高さの空所が形成される如くして係合さ
せ、前記回転台上面の前記直立体内方に電気部品
を収納した電気部品収納部を設けて、該電気部品
収納部が前記空所に設置されるべくし、前記電気
部品からのリード線を前記底体から液体容器本体
内に導入して前記電気ヒータに接続したことを特
徴としている。
(作用)
本考案の湯沸し型液体容器は、液体容器本体の
底部に回転台を有し、且つ該回転台の側部にプラ
グ受を設けているので、電源コードを接続した状
態で液体容器本体を回動操作しても、該電源コー
ドが伴回りすることがない。
底部に回転台を有し、且つ該回転台の側部にプラ
グ受を設けているので、電源コードを接続した状
態で液体容器本体を回動操作しても、該電源コー
ドが伴回りすることがない。
又、回転台は、底体に一体形成した垂下体の係
合爪と、回転台に一体形成した直立体の被係合爪
とを係合させることによつて組付けているので、
該回転台を組付けるための専用の部材が不要とな
る。
合爪と、回転台に一体形成した直立体の被係合爪
とを係合させることによつて組付けているので、
該回転台を組付けるための専用の部材が不要とな
る。
さらに、上記のように回転台の側部にプラグ受
を設けたものでは、該回転台と底体との間に所定
高さの空所が形成されるようになる。そして、本
考案では、該空所内に電気部品収納部を設けてい
るので、従来のように液体容器本体側に電気部品
収納部を設ける必要がなくなつてその分だけ液体
容器本体の高さを低くすることができる。しかも
上記空所はほとんど利用されていない空間であ
り、該空所内に電気部品収納部を設置しても液体
容器本体の高さが大きくなることはない。
を設けたものでは、該回転台と底体との間に所定
高さの空所が形成されるようになる。そして、本
考案では、該空所内に電気部品収納部を設けてい
るので、従来のように液体容器本体側に電気部品
収納部を設ける必要がなくなつてその分だけ液体
容器本体の高さを低くすることができる。しかも
上記空所はほとんど利用されていない空間であ
り、該空所内に電気部品収納部を設置しても液体
容器本体の高さが大きくなることはない。
又、上記空所は、液体容器本体内とは底体で区
画されているので、電気ヒータの発熱時において
該電気ヒータからの熱で該空所内が加熱されるの
を防止あるいは緩和し、この空所内に設置されて
いる電気部品が保護される。
画されているので、電気ヒータの発熱時において
該電気ヒータからの熱で該空所内が加熱されるの
を防止あるいは緩和し、この空所内に設置されて
いる電気部品が保護される。
又、上記空所は、垂下体の係合爪と直立体の被
係合爪との係合により、プラグ受に接続されるプ
ラグの厚さより大きい高さに形成しているので、
既存の部材を利用して、電気部品収納部を収納す
るのに十分な高さの空所を確保できる。
係合爪との係合により、プラグ受に接続されるプ
ラグの厚さより大きい高さに形成しているので、
既存の部材を利用して、電気部品収納部を収納す
るのに十分な高さの空所を確保できる。
(実施例)
第1図及び第2図を参照して本考案の実施例を
説明すると、第1図及び第2図にはそれぞれ本考
案の第1及び第2実施例の湯沸し型液体容器が示
されている。この各実施例では湯沸し型液体容器
はそれぞれポンプ注液式に構成されている。
説明すると、第1図及び第2図にはそれぞれ本考
案の第1及び第2実施例の湯沸し型液体容器が示
されている。この各実施例では湯沸し型液体容器
はそれぞれポンプ注液式に構成されている。
第1図に示す第1実施例の湯沸し型液体容器
は、板金製外ケース13の下部に底部材(底体と
なる)5を取付けてなる外装体3内に板金製(例
えばステンレス鋼板製)の内容器4を収納して液
体容器本体1を形成し、さらに該液体容器本体1
の上部にベローズ式のエアポンプ8を内蔵した蓋
体2を載置するとともに、該液体容器本体1の底
体5の下部に回転台6を設けて構成されている。
は、板金製外ケース13の下部に底部材(底体と
なる)5を取付けてなる外装体3内に板金製(例
えばステンレス鋼板製)の内容器4を収納して液
体容器本体1を形成し、さらに該液体容器本体1
の上部にベローズ式のエアポンプ8を内蔵した蓋
体2を載置するとともに、該液体容器本体1の底
体5の下部に回転台6を設けて構成されている。
外装体3の側壁3aと内容器4の側壁4aとの
間には、縦向きの液体注出通路20が介設されて
いる。この液体注出通路20の下端側は内容器4
の底壁4bから内容器内に開口されている。
間には、縦向きの液体注出通路20が介設されて
いる。この液体注出通路20の下端側は内容器4
の底壁4bから内容器内に開口されている。
そしてこの湯沸し型液体容器では、エアポンプ
8を押圧操作することにより、内容器4内の液体
を液体注出通路20を通してその注口20aから
外部へ注出し得るようになつている。
8を押圧操作することにより、内容器4内の液体
を液体注出通路20を通してその注口20aから
外部へ注出し得るようになつている。
内容器4の下方外側部には、湯沸し用の電気ヒ
ータ9が巻き付けられている。この電気ヒータ9
の外側には遮熱板14が設けられている。
ータ9が巻き付けられている。この電気ヒータ9
の外側には遮熱板14が設けられている。
前記底体5は、外ケース13の下端に固定され
ている環状の底板21と、外周部が該底板21の
内周縁に下面側から係合する円盤状の底蓋22と
を有して構成されている。底蓋22の中心部には
電気コード19を挿通させるための穴23が形成
されている。
ている環状の底板21と、外周部が該底板21の
内周縁に下面側から係合する円盤状の底蓋22と
を有して構成されている。底蓋22の中心部には
電気コード19を挿通させるための穴23が形成
されている。
回転台6は、底体5の底板21とほぼ同径の外
径を有し且つプラグ16の厚さよりやや大きい高
さを有する浅容器形に形成されている。
径を有し且つプラグ16の厚さよりやや大きい高
さを有する浅容器形に形成されている。
この回転台6の上面には、上端に外向き係合爪
(実用新案登録請求の範囲中の被係合爪となる)
35を有する円形環状の直立体34が一体形成さ
れ、他方前記底体5の底板21の下面には、前記
外向き係合爪35と係合する内向き係合爪25を
有する円形環状の垂下体24が一体形成されてい
て、該外向き係合爪35と該内向き係合爪25と
を係合させることにより、回転台6と液体容器本
体1とを相互に水平回転自在に結合させている。
このように回転台組付け用の直立体34と垂下体
24とを、それぞれ回転台6及び底板21に一体
形成すると、回転台組付のための専用の部材が不
要となり、構成が簡単となる。
(実用新案登録請求の範囲中の被係合爪となる)
35を有する円形環状の直立体34が一体形成さ
れ、他方前記底体5の底板21の下面には、前記
外向き係合爪35と係合する内向き係合爪25を
有する円形環状の垂下体24が一体形成されてい
て、該外向き係合爪35と該内向き係合爪25と
を係合させることにより、回転台6と液体容器本
体1とを相互に水平回転自在に結合させている。
このように回転台組付け用の直立体34と垂下体
24とを、それぞれ回転台6及び底板21に一体
形成すると、回転台組付のための専用の部材が不
要となり、構成が簡単となる。
又、回転台6の上面には、底体5の底板21下
面に衝合する突子36が円周方向に多数個設けら
れており、回転台6上で液体容器本体1がスムー
ズに回転できるようにしている。
面に衝合する突子36が円周方向に多数個設けら
れており、回転台6上で液体容器本体1がスムー
ズに回転できるようにしている。
この回転台6は、液体容器本体1に対して所定
角度範囲内でのみ弧回動し得るようになつてい
る。即ち、この実施例では、液体容器本体1側と
回転台6側にそれぞれ液体容器本体回動時に相互
に衝合する衝合突起27,37を設けて、液体容
器本体1と回転台6とが360°よりやや小さい角度
範囲(例えば340〜350°)内でのみ相対回動可能
としている。
角度範囲内でのみ弧回動し得るようになつてい
る。即ち、この実施例では、液体容器本体1側と
回転台6側にそれぞれ液体容器本体回動時に相互
に衝合する衝合突起27,37を設けて、液体容
器本体1と回転台6とが360°よりやや小さい角度
範囲(例えば340〜350°)内でのみ相対回動可能
としている。
回転台6の外側壁31にはプラグ受32が一体
形成されている。このプラグ受32にはマグネツ
ト着脱式のプラグ16が接続される。
形成されている。このプラグ受32にはマグネツ
ト着脱式のプラグ16が接続される。
底体5下面と回転台6上面との間には、回転台
外側壁31にプラグ受32を形成している関係
上、所定高さの空所7が形成されている。この空
所7は、前記垂下体21の内向き係合爪25と前
記直立体34の外向き係合爪35を係合させるこ
とによつて形成され、しかも両係合爪25,35
の係合により前記プラグ16の厚さより大きい高
さの空所7が確保されるようにしている。このよ
うにすると、空所7内に後述する電気部品収納部
11を収納するのに十分な高さを確保でき、しか
も両係合爪25,35の係合を、該空所7内の高
さ保持用として有効利用できる。
外側壁31にプラグ受32を形成している関係
上、所定高さの空所7が形成されている。この空
所7は、前記垂下体21の内向き係合爪25と前
記直立体34の外向き係合爪35を係合させるこ
とによつて形成され、しかも両係合爪25,35
の係合により前記プラグ16の厚さより大きい高
さの空所7が確保されるようにしている。このよ
うにすると、空所7内に後述する電気部品収納部
11を収納するのに十分な高さを確保でき、しか
も両係合爪25,35の係合を、該空所7内の高
さ保持用として有効利用できる。
この種の湯沸し型液体容器においては、液体加
熱用の電気ヒータ9の発熱制御、あるいは湯沸
し、保温などの表示ランプの点灯制御などを行う
ために半導体回路などの電気部品10が使用され
るのが通例であるが、この湯沸し型液体容器で
は、回転台6の上面に電気部品10を収納した電
気部品収納部11を設けて、該電気部品収納部1
1が上記した底体5と回転台6との間に形成され
た空所7内に設置されるべくしている。この電気
部品収納部11は、上部及び側周部が壁体11a
で閉塞された箱状に形成されている。
熱用の電気ヒータ9の発熱制御、あるいは湯沸
し、保温などの表示ランプの点灯制御などを行う
ために半導体回路などの電気部品10が使用され
るのが通例であるが、この湯沸し型液体容器で
は、回転台6の上面に電気部品10を収納した電
気部品収納部11を設けて、該電気部品収納部1
1が上記した底体5と回転台6との間に形成され
た空所7内に設置されるべくしている。この電気
部品収納部11は、上部及び側周部が壁体11a
で閉塞された箱状に形成されている。
プラグ受32に設けられている電源端子33と
電気ヒータ9との間には、電気部品10を介して
電気コード18,19が配線されている。即ち、
プラグ受32の電源端子33と電気部品10の基
盤間には符号18で示す電気コードが配線され、
電気部品10の基盤と電気ヒータ9間には底蓋2
2に設けた穴23を通して符号19で示す電気コ
ードが配線されている。
電気ヒータ9との間には、電気部品10を介して
電気コード18,19が配線されている。即ち、
プラグ受32の電源端子33と電気部品10の基
盤間には符号18で示す電気コードが配線され、
電気部品10の基盤と電気ヒータ9間には底蓋2
2に設けた穴23を通して符号19で示す電気コ
ードが配線されている。
この湯沸し型液体容器は、床面上に置いたまま
で、その液体容器本体部分を回転台6上で左右回
転方向に回動させることができ、注口20aの向
きを自由に変更することができる。尚、その際に
回転台6は静止しているのでプラグ16の位置は
移動することがない。又、液体容器本体1は回転
台6上において、所定角度範囲内でのみ弧回動さ
れるため、電気部品10から電気ヒータ9に接続
されているリード線19が過度に捩られることが
ない。
で、その液体容器本体部分を回転台6上で左右回
転方向に回動させることができ、注口20aの向
きを自由に変更することができる。尚、その際に
回転台6は静止しているのでプラグ16の位置は
移動することがない。又、液体容器本体1は回転
台6上において、所定角度範囲内でのみ弧回動さ
れるため、電気部品10から電気ヒータ9に接続
されているリード線19が過度に捩られることが
ない。
又、この湯沸し型液体容器のように、電気部品
収納部11を底体5と回転台6間の空所7内に設
けると、液体容器本体1内に電気部品収納部11
を設置する必要がなくなり、その分だけ液体容器
本体1の高さを低くして液体容器全体のコンパク
ト化を図ることができるとともに、通常ほとんど
利用されていない上記空所7内を電気部品収納部
として有効利用することができる。
収納部11を底体5と回転台6間の空所7内に設
けると、液体容器本体1内に電気部品収納部11
を設置する必要がなくなり、その分だけ液体容器
本体1の高さを低くして液体容器全体のコンパク
ト化を図ることができるとともに、通常ほとんど
利用されていない上記空所7内を電気部品収納部
として有効利用することができる。
さらに、この湯沸し型液体容器では、電気ヒー
タ9と電気部品収納部11との間が底体5(底板
21と底蓋22)で仕切られているので、電気部
品10に対する電気ヒータ9からの輻射熱が遮断
されて、電気部品10に対する電気ヒータ9から
の熱影響がなくなるか、あるいは大幅に軽減され
るようになる。又、この実施例では、電気部品1
0を箱状の電気部品収納部11内に収納している
ので、電気部品10に対する電気ヒータ9からの
輻射熱の遮熱作用や洗浄時などの防水作用が良好
となり、さらに電気ヒータ9の外側に遮熱板14
が設けられているので、より一層遮熱されるよう
になる。
タ9と電気部品収納部11との間が底体5(底板
21と底蓋22)で仕切られているので、電気部
品10に対する電気ヒータ9からの輻射熱が遮断
されて、電気部品10に対する電気ヒータ9から
の熱影響がなくなるか、あるいは大幅に軽減され
るようになる。又、この実施例では、電気部品1
0を箱状の電気部品収納部11内に収納している
ので、電気部品10に対する電気ヒータ9からの
輻射熱の遮熱作用や洗浄時などの防水作用が良好
となり、さらに電気ヒータ9の外側に遮熱板14
が設けられているので、より一層遮熱されるよう
になる。
第2図に示す第2実施例の湯沸し型液体容器で
は、回転台6に形成されるプラグ受32が、外装
体3の外周面より水平方向外方に突出しないよう
にしている。即ち、この第2実施例では、外装体
3の下部を、回転台6の外側壁31にプラグ受3
2を形成するに必要な突出幅Dと同幅(符号E)
だけ全周に亘つて半径方向内方に絞り込み、しか
も回転台6の直径も上記外装体3の下部(内方絞
り込み部)の直径と同径にするとともに、該回転
台6の外側壁31にプラグ受32を形成してい
る。このようにすると、該プラグ受32が外装体
3の外側面より水平方向外方に突出することがな
く、梱包時あるいは保管時など(プラグを外した
状態のとき)においてプラグ受32が邪魔になら
ない。
は、回転台6に形成されるプラグ受32が、外装
体3の外周面より水平方向外方に突出しないよう
にしている。即ち、この第2実施例では、外装体
3の下部を、回転台6の外側壁31にプラグ受3
2を形成するに必要な突出幅Dと同幅(符号E)
だけ全周に亘つて半径方向内方に絞り込み、しか
も回転台6の直径も上記外装体3の下部(内方絞
り込み部)の直径と同径にするとともに、該回転
台6の外側壁31にプラグ受32を形成してい
る。このようにすると、該プラグ受32が外装体
3の外側面より水平方向外方に突出することがな
く、梱包時あるいは保管時など(プラグを外した
状態のとき)においてプラグ受32が邪魔になら
ない。
尚、第2図に示す実施例において、第1図のも
のと同一符号を付している部材は、該第1図の当
該部材と同じ作用をするものであり、第2図の実
施例において説明省略部分は第1図の説明を援用
する。
のと同一符号を付している部材は、該第1図の当
該部材と同じ作用をするものであり、第2図の実
施例において説明省略部分は第1図の説明を援用
する。
(考案の効果)
本考案の湯沸し型液体容器は、次のような効果
がある。
がある。
底体5下面に垂下体24を一体形成する一方
で、回転台6上面に直立体34を一体形成し
て、該垂下体24の係合爪25と該直立体34
の被係合爪35とを係合させることにより、回
転台6を直接底体5に結合させているので、回
転台取付のための特別の部材が不要となり、回
転台6の取付構造が簡単となる。
で、回転台6上面に直立体34を一体形成し
て、該垂下体24の係合爪25と該直立体34
の被係合爪35とを係合させることにより、回
転台6を直接底体5に結合させているので、回
転台取付のための特別の部材が不要となり、回
転台6の取付構造が簡単となる。
回転台6と底体5との間に形成した空所7内
に電気部品収納部11を設置しているので、液
体容器本体1側に電気部品収納部11を設置し
た従来のものに比して液体容器全体をコンパク
トにすることができる。又、該空所7内は従来
ほとんど利用されていない空間であつて、該空
所7内を電気部品収納部11の設置スペースと
して有効利用できる。
に電気部品収納部11を設置しているので、液
体容器本体1側に電気部品収納部11を設置し
た従来のものに比して液体容器全体をコンパク
トにすることができる。又、該空所7内は従来
ほとんど利用されていない空間であつて、該空
所7内を電気部品収納部11の設置スペースと
して有効利用できる。
上記空所7は、垂下体24の係合爪25と直
立体34の被係合爪35との係合により、プラ
グ受32に接続されるプラグ16の厚さより大
きい高さに形成しているので、該空所7内に上
記電気部品収納部11を収納するのに十分な高
さを確保できるとともに、該係合爪25と被係
合爪35との係合を、該空所7内の高さ保持用
として有効利用できる。
立体34の被係合爪35との係合により、プラ
グ受32に接続されるプラグ16の厚さより大
きい高さに形成しているので、該空所7内に上
記電気部品収納部11を収納するのに十分な高
さを確保できるとともに、該係合爪25と被係
合爪35との係合を、該空所7内の高さ保持用
として有効利用できる。
第1図は本考案の第1実施例にかかる湯沸し型
液体容器の下半部を断面とした側面図、第2図は
本考案の第2実施例にかかる湯沸し型液体容器の
下半部縦断面図、第3図は従来の湯沸し型液体容
器の下半部縦断面図である。 1……液体容器本体、3……外装体、4……内
容器、5……底体、6……回転台、7……空所、
9……電気ヒータ、10……電気部品、11……
電気部品収納部、19……リード線、21……底
板、22……底蓋、23……穴、24……垂下
体、25……係合爪、32……プラグ受、34…
…直立体、35……係合爪(被係合爪)。
液体容器の下半部を断面とした側面図、第2図は
本考案の第2実施例にかかる湯沸し型液体容器の
下半部縦断面図、第3図は従来の湯沸し型液体容
器の下半部縦断面図である。 1……液体容器本体、3……外装体、4……内
容器、5……底体、6……回転台、7……空所、
9……電気ヒータ、10……電気部品、11……
電気部品収納部、19……リード線、21……底
板、22……底蓋、23……穴、24……垂下
体、25……係合爪、32……プラグ受、34…
…直立体、35……係合爪(被係合爪)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 液体容器本体1の外装体3内に内容器4内の液
体を加熱するための電気ヒータ9を備え、液体容
器本体1の底体5の下部に該液体容器本体1に対
して回動自在なる回転台6を設け、さらに該回転
台6の側部に磁力により接続保持されるマグネツ
ト着脱式のプラグ16を接続させるプラグ受32
を設けた湯沸し型液体容器であつて、 前記底体5の下面に係合爪25を形成した垂下
体24を一体形成する一方で、前記回転台6の上
面に前記係合爪25に係合される被係合爪35を
形成した直立体34を一体形成し、 しかも前記係合爪25と被係合爪35とを、前
記底体5下面と前記回転台6上面との間に前記プ
ラグ受32に接続されるプラグ16の厚さより大
きい高さの空所7が形成される如くして結合さ
せ、 前記回転台6上面の前記直立体34内方に電気
部品10を収納した電気部品収納部11を設け
て、該電気部品収納部11が前記空所7に設置さ
れるべくし、 前記電気部品10からのリード線19を前記底
体5から液体容器本体1内に導入して前記電気ヒ
ータ9に接続した、 ことを特徴とする湯沸し型液体容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987166952U JPH0440594Y2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987166952U JPH0440594Y2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0172830U JPH0172830U (ja) | 1989-05-16 |
| JPH0440594Y2 true JPH0440594Y2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=31454803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987166952U Expired JPH0440594Y2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440594Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2745693B2 (ja) * | 1989-06-28 | 1998-04-28 | 松下電器産業株式会社 | 電気湯沸し器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60151433U (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-08 | タイガー魔法瓶株式会社 | 湯沸し型液体容器 |
| JPS6145047U (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-25 | 三洋電機株式会社 | 電気式ジヤ−ポツト |
-
1987
- 1987-10-31 JP JP1987166952U patent/JPH0440594Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0172830U (ja) | 1989-05-16 |
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