JPH0440602A - 回転ヘッド型記録及び再生装置 - Google Patents

回転ヘッド型記録及び再生装置

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JPH0440602A
JPH0440602A JP2148973A JP14897390A JPH0440602A JP H0440602 A JPH0440602 A JP H0440602A JP 2148973 A JP2148973 A JP 2148973A JP 14897390 A JP14897390 A JP 14897390A JP H0440602 A JPH0440602 A JP H0440602A
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Koji Takahashi
宏爾 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本願発明は回転ヘッド型記録及び再生装置、特に、所定
期間分の情報信号を該所定期間より短い特定期間に記録
及び再生する回転ヘッド型記録及び再生装置に関するも
のである。
[従来の技術] テープ状記録媒体の各トラックに所定期間分の情報信号
をを記録し、再生する装置としては、家庭用のへリカル
スキャ〕ノビデオテーブレコーダ(VTR)があり、以
下この種のVTRについて説明する。
一般に家庭用VTRとしては所謂回転2ヘツトヘリカル
スキヤン型のものが知られている。第6図(A)、(B
)はこの種のVTRの一般的なヘッド配置を示す図であ
る。第6図(A)、(B)においで1は磁気テープ、2
a、2bはテープ1を回転トラム3の外周に180°以
上の角範囲に亙って巻装するためのテープガイドである
回転トラム3に互いに180°の位相差を持って取付け
られた回転ヘッドであり、図示の如く回転軸方向に同じ
高さに取付けられており、互いに異なるアジマス角を有
している。ヘッドHA。
HBは周知の如く、180°回転する間に1フイ一ルド
分のビデオ信号を記録再生するものである。
この種のVTRにおいては、規格にて1フイ一ルド分の
ビデオ信号の記録されるトラックの長さが予め定められ
ている。そのため、これに伴い回転トラム3の径は必然
的に定まる。そのため、このトラム3の径を小さくする
ことができず、VTRの小型計量化を妨げていた。
そこで、ドラムの径を小さくすることのできるVTRと
しては以下の如きVTRが従来より提案されている。第
7図(A)、(B)は小径トラムを用いる従来のVTR
のヘッド配置を示す図である。図中、Ha、Hbは夫々
互いにアジマス角の異なる回転ヘッドであり、ビデオ信
号の1フイ一ルド期間に1回転する。回転ヘッドHa、
Hbは微小な角度θ°の位相差を持って互いに近接して
回転する様配されており、図示の如く回転軸方向に同し
高さに取付けられている。
テープ】はドラム3に対して300°以上の角範囲に亙
って巻装されており、回転ヘッドHa。
Hbは夫々300°回転する間に1フイ一ルド分のビデ
オ信号を記録する。即ち、1フイ一ルド分のビデオ信号
はそのビデオ信号本来の1フイールドの期間より短い期
間で記録されることになる。
従って、この種のVTRで記録するビデオ信号としてN
TSC信号を想定するとき、通常のNTSC信号、即ち
、垂直走査周波数(fv)が60Hz、水平走査周波数
(fh)が15.75k)lzの信号ではなく、fvが
601(z%fhが18.9(15,75X 615)
 k)IZのものでなければならない。
つまり、この種のVTRで記録するビデオ信号は通常の
テレビジョン信号を1フイ一ルド車位て5/6に時間軸
圧縮したものもしくは専用のビデオカメラから得た信号
てなけれはならない。
上記専用のビデオカメラはアスペクト比9:10の画面
(第8図にて点線Yにて示す)をスキャンし、その内第
8図に実線Xにて示すアスペクト比3.4の画面を有効
画面として5/6フイ一ルト期間内に出力している。前
述の第7図(A)(B)に示すヘッドHa、Hbは5/
6フイ一ルト期間内に1トラツクを形成可能であるので
、1トラツクに対し1フイールドのビデオ信号の記録が
可能になり、第6図(A)、(B)に示すヘッド配置の
VTRと同様のフォーマットにてビデオ信号の記録が可
能になる。即ち、第7図に示す如きヘッド配置のVTR
により上述の如くビデオ信号の記録を行なえば、ドラム
径を第6図に示すヘッド配置のVTRに比へ315に小
型化することができる。
また、再生ビデオ信号を1フイ一ルド車位で615に時
間軸伸長してやれば、第7図のヘッド構成のVTRによ
っても第6図に示すヘッド配置のVTRと同様に行なう
ことができる。
[発明が解決しようとしている課題] ところて、上述第7図に示す如き小型のドラムを用いる
VTRにおいて標準テレビジョン信号の記録再生を行な
う場合には、1フイ一ルド単位で5/6に時間軸圧縮し
たビデオ信号を記録し、再生時はこれを1フイールドで
時間軸伸長して、標準テレビジョン信号の形態に戻す必
要がある。
一般に、このような小型のドラムを用いたVTRを構成
する場合の用途として、カメラ一体型のVTRとして利
用することが考えられる。このカメラ一体型VTRは屋
外で利用される機会が多く、電力消費を最小限に抑えな
ければならない。
しかしながら、上述した1フイ一ルド単位での時間軸圧
縮回路、時間軸伸長回路等は、通常デジタルメモリなど
を利用するため消費電力が大きく、且つ、発熱を伴う。
従って、前述のカメラ一体型VTRとして用いる場合に
はこの時間軸圧縮回路、時間軸伸長回路の存在が、使用
時間の制約や使用機会の制約などを招き、好ましいもの
ではない。
本願発明は、上述の如き背景下において、小型の回転ヘ
ッド型記録及び再生装置を構成しつつ、その使用時間、
使用機会等に制約を与えないことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 斯かる目的下において、本願の第1の発明においては、
所定期間分の情報信号を該所定期間より矩い特定期間に
時間軸圧縮した情報信号を、前記所定期間で1回転する
回転ヘッドでテープ状記録媒体に記録する装置において
、所定期間毎に所定期間分の情報信号を特定期間に時間
軸圧縮した情報信号を入力する第1の入力手段と、時間
軸圧縮を伴わない情報信号をを入力する第2の入力手段
と、前記第2の入力手段で入力された情報信号を前記所
定期間重付で前記特定期間に時間軸圧縮する時間軸圧縮
手段と、前記第1の入力手段から入力された信号と前記
時間軸圧縮手段からの出力信号とを選択的に記録信号と
して出力するスイッチング手段と、該スイッチング手段
の選択動作に連動して前記時間軸圧縮手段への電力の供
給を制御する電力制御手段とを具える構成とした。
また、本願の第2の発明においては、夫々所定期間分の
情報信号が記1jされた多数のトラックが形成されてな
るテープ状記録媒体から、前記所定期間で1回転する回
転ヘッドにより各トラックを前記所定期間中の特定期間
でトレースして前記情報信号の再生を行う回転ヘッド型
再生装置において、前記回転ヘッドで再生された前記特
定期間情報信号を、所定期間毎に時間軸伸長する時間軸
伸長手段と、前記時間軸伸長手段の出力信号を装置外部
に出力する出力端子と、該出力端子の接続の有無を検出
する検圧手段と、該検出手段の出力に応して前記時間軸
伸長手段への電力の供給を制−御する電力制御手段とを
具える構成とした。
[作用] 上述の如く構成することにより、時間軸圧縮手段、及び
時間軸伸長手段に供給される、電力は必要最小限となり
、携帯型機器として用いる場合において、使用機会の制
約、使用時間の制約などを与えることはない。
[実施例コ 以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例としてのダビングシステムの
概略構成を示す図であり、第2図(A)及び(B)は第
1図のシステムの再生側VTR及び記録側VTRのヘッ
ド構成を示す図である。
本実施例のシステムにおける再生側及び記録側VTRの
ヘッド構成は第7図(A)、(B)に示すヘッド構成に
対して、ヘッドHa、Hbが回転軸方向に1トラツクピ
ツチ(ITP)分たけシフトして配置されている点、及
び、これらのヘッドHa、Hbかこれらを上記回転軸方
向に変位させるためのアクチュエータとしての電歪素子
61上に載置されている廓が異なる。
第1図において、Pは再生側VTR,Rは記録側VTR
であり、夫々説明の簡単のため再生、記録機能に関する
部分のみ開示しているが、何れのVTRも記録再生機能
を有する構成てもよシA。
40.41は磁気テープであり、これらの記録フォーマ
ットは前述する第6図のヘッド構成を有するVTRと同
様である。
ます、第1図における再生側VTRの通常再生動作につ
いて説明する。操作部34より通常再生命令か成される
と、システムコントローラ35はサーボ回路17をして
キャプスタンモータ42を制御し、キャプスタンCによ
り1フイ一ルド期間につき1トラツク分づつテープ1を
搬送する。
方、システムコントローラ35はサーボ回路17をして
トラムモータ43を1フイ一ルド期間につきドラムDが
1回転する様制御する。このとき、ヘッドHa、Hbは
夫々各トラックを1トラツクづつ順次トレースすること
になるが、ヘッドHaに対応するアジマス角のトラック
TaをヘッドHaかトレースしている1フイールドの期
間には、ヘッドHbに対応するアジマス角のトラックT
bをヘッドHbがトレースしていることになり、この期
間ヘッドHa、Hbは再生信号を取り出すことかできる
。一方、この1フイールドの即問に続く次の1フイール
ドの期間においてはヘッドHaかトラックTbをトレー
スし、ヘッドHbがトラックTaをトレースすることに
なり、再生信号を取り出すことかてきない。
第3図は本実施例のダビングシステムの各部の動作を説
明するためのタイミングチャートである。図中、AI 
+  Bl 、A2  ・・・・は1フイ一ルド分のビ
デオ信号を示す。木来第3図(a)に示す如きビデオ信
号は本実施例のダビングシステムにおけるVTRでは、
第3図(c)、(d)に示す如く再生される。尚、前述
した第7図に示すヘッド配置のVTRにおいては第3図
(b)に示す如ぎ再生信号が得られる。
ヘッドHbの再生信号は】フィールド遅延回路18にお
いて1フイ一ル上期間遅延され、ヘッドHaの再生信号
とともにスイッチ11に入力される。スイッチ11はヘ
ッドHa、Hbか信号を再生可能な1フイ一ルド期間に
おいてはヘッドHa側に接続され、これに隣接する1フ
イ一ルド期間においては遅延回路18側に接続される。
これによってスイッチ11の出力信号は第3図(b)に
示す如く、各フィールドの信号か単に5/6に時間軸圧
縮された信号となる。
第4図は本実施例のシステムのVTRにて再生される信
号を説明するための図である。第4図(a)は第6図に
示すヘッド配置のVTRにより記録再生される信号のス
ペクトラム配置を示し、=’i図(b)は本実施例のシ
ステムにおけるVTRにより記録再生される信号のスペ
クトラム配置を示す。図中、YはFM変調輝度信号、A
はFM変調オーディオ信号、Cは低域変換クロマ信号を
夫々示す 第4図から明らかなように、本実施例においてスイッチ
11の出力された信号の周波数は、第6図に示すヘッド
配置のVTRの再生信号の1.2倍であり、再生ビデオ
信号処理回路12の動作周波数は第6図に示すヘッド配
置のVTRのそれの1.2倍となる。
再生ビデオ信号処理回路12はスイッチ11から出力さ
れる信号中のFM変調輝度信号をFM復調して得た再生
輝度信号と低域に変換されたクロマ信号を元の帯域に周
波数変換して得た再生クロマ信号とを混合して得た再生
ビデオ信号出力する。同期分離回路16は再生ビデオ(
Z3中の同期信号を分離してサーボ回路17に供給し、
前述の如きトラムモータ43、キャプスタンモータ42
の制御の基¥信号として利用される。
尚、ヘッドHa、Hbか各トラックを、忠実にトレース
する様に、サーボ回路17はスイッチ11の出力振幅か
最大になる様にキャプスタンモータ42を制御している
。このトラッキングについては周知であり、本発明と直
接関連しないので詳細な説明は省略する。
この再生ビデオ信号は、端子15cより出力することが
できる。但し、この再生ビデオ信号は各フィールドの信
号が5/6に時間軸圧縮された信号であるので、外部モ
ニタ等に供給する場合には用いることができない。
今、ビデオ出力端子14に外部モニタ等への不図示の接
続コートか接続されると、ピン検出回路80かこれを検
出し、その検出出力をシステムコントローラ35に入力
する。78は装置各部に電力を供給する電源回路であり
、79は電源回路78から時間軸伸長回路13への電力
の供給を制限するためのスイッチである。ピン検出回路
80により接続コートか接続されていることか検出され
ると、システムコントローラ35は通常はオフしている
スイッチ79をオンし、時間軸伸長回路13に電力を供
給する。このように、端子14に接続コートか接続され
ているときのみ、時間軸伸長回路13は再生ビデオ信号
処理回路12からの再生ビデオ信号の各フィールドの信
号を615に時間軸伸長して端子14より出力する。
尚、オーディオ信号については本発明と直接は関連しな
いため、本明細書では説明を省略する。
次に、第1図における記録側VTRの通常記録動作につ
いて説明する。本実施例のシステムにおける記録側VT
Rはカメラ一体型VTRを想定しており、前述した専用
のビデオカメラ(オーバースキャンカメラ)31を有し
ている。ヘッド構成については再生側VTRと同様であ
るか、区別のため「°」を付す。該カメラ31は前述の
如く第3図(b)に示す如きビデオ信号を出力し、スイ
ッチ22のB端子に入力する。
一方、32は外部入力端子である。今、外部入力端子3
2にビデオ信号入力用の接続コードが接続されると、ピ
ン検出回路77がこれを検出し、この検出出力をシステ
ムコントローラ37に入力する。システムコントローラ
37はこのピン検出回路の出力に応答して端子32に接
続コートか接続されている時、制御信号Pc2により通
常オフされているスイッチ76をオンし、時間軸圧縮回
路33に電源回路74からの電力を供給すると共に、制
御信号Scによりスイッチ22をC端子に接続する。端
子32からは第3図(a)に示す如き連続したビデオ信
号が入力され、時間軸圧縮回路33はこのビデオ信号を
各フィールド毎に5/6に時間軸圧縮して第3図(b)
に示す如き信号とし、スイッチ22のC4子に入力する
更に、端子21cは第3図(b)に示す如きビデオ信号
を入力するための端子であり、該端子21cに接続コー
トか接続されている場合には、ピン検出回路77かこれ
を検出し、システムコントローラ37は制御信号Scに
より、スイッチ22をA端子に接続する。この端子21
Cに入力されたビデオ(X号はそのままスイッチ22の
Am子に供給される。
操作部36により通常記録モートか選択され、制御信号
Scによりスイッチ22の何れの入力信号を記録するか
が決定されると、スイッチ22は選択された42号を記
録ビデオ信号処理回路23及び同期分離回路24に供給
する。
サーホ回路26は操作部36の操作に従いシステムコン
トローラ37より供給される情報及び、同期分離回路2
4にて分動した同期信号を用い、キャプスタンモータ4
4を制御し、キャプスタンC′により1フイ一ルド期間
につき1トラック分づつテープ4]を搬送せしめ、トラ
ムモータ45を1フイ一ルド期間につきドラムD′が1
回転する棟制御する。
記録ビデオ信号処理回路23は、輝度信号をFM変調し
、クロマ信号の副搬送周波数を低域に変換して第4図(
b)に示す如き信号とし、スイッチ25に供給する。ス
イッチ25は1フイールド毎に交互に遅延回路19側、
ヘラl” Hb ’側に接続される。これによって、ヘ
ッドHa’ 、Hb’に供給される信号は第3図(c)
、(d)の如くなる。ヘッドHa’ 、Hb’ は互い
に1トラックピッチ回転軸方向にシフトして配され、ヘ
ッドHa’ がヘッドHb’ に対して若干先行してテ
ブ41をトレースする。これによって2フイールドに1
度ヘッドHa’ 、Hb’ により同時に2つのトラッ
クが形成されることになり、結果として第6図、第7図
にヘッド配置を示すVTRと同様の記録が可能となる。
スイッチ2.2の出力する信号は、1フイ一ルド期間周
期で、且つ、5/6フイ一ルト期間内にモニタ画面の上
端から下端までをスキャンし、水平走査周波数を通常の
5/6とした専用モニタ(オーバースキャンモニタ)4
9に供給され、記録状態をモニタされる。このモニタ4
9はカメラ一体型VTRにおいては所謂電子ビューファ
インダとして用いられる。
また、該外部出力端子17に接続コードが接続されてい
る時には、これをビン検出回路77にて検出し、システ
ムコントローラ37か制御信号PCIにより通常オフさ
れているスイッチ75をオンし、電源回路74からの電
力を時間軸伸長回路16に供給する。時間軸伸長回路1
6は外部モニタにてモニタできるように、スイッチ22
の出力信号の各フィールドの信号を615に時間軸伸長
する。この時間軸伸長回路16の出力は第3図(a)に
示す如き通常のビデオ信号として端子17より出力され
る。
次に、上述の如き再生側、記録側のVTRを用いたダビ
ング時の動作について説明する。
再生側VTRの出力端子15a、15bと記録側VTR
の入力端子21a、21bとを接続し、再生側VTRの
操作部34及び記録側VTR0操作部36によりダビン
グモートを指定すると、サーボ回路17.26はキャプ
スタンモータ42.44を制御し、キャプスタンCC゛
により1フイ一ルド期間につき2トラック分づつテープ
40.41を搬送せしめ、トラムモータ44゜45を1
フイ一ルド期間につきドラムD、D’か1回転する様制
御する。
これにより、再生ヘッドHa、Hbは夫々2トラツクお
きにテープ40上をトレースすることになる。サーボ回
路17は前述の様にスイッチ11の出力か最大になる様
にトラッキング制御を行なうので、再生ヘッドHa、H
bは夫々トラックTa、Tbのみをトレースすることに
なる。
但し、上述の通常再生時とテープ40の搬送速度が異な
るのて、ヘッドHa、Hbかトラックと平行にトレース
できない。このことを第5図を用いて説明する。第5図
においてτ。は通常再生時のテープ40の走行に対応す
るベクトル、τ0は再生ヘッドHa、Hbの回転に対応
するベクトルてあり、τ0はこれらの合成ベクトルであ
る。ダビング時にはテープ40の走行に対応するベクト
ルか2百〇となり、合成ベクトルが百となる。このベク
トルτをτ。に合致させるため、本実施例ては、ベクト
ルτ。に対応する動きをバイモルフ板にて構成されるτ
歪素子61にて与えている。
即ち、ヘッドHa、Hbかテープ4o上をトレースして
いる5/6フイールトの期間に、電歪素子61はヘッド
Ha、Hbを連続的に1トラツク分回転軸方向にシフト
し、残る1/6フイールトの期間に、リセットする動作
を各フィールド毎に繰り返す。この動作はサーボ回路1
7によって与えられる。これによってヘッドHa、Hb
はトラックと平行な方向にトレースを行い、前述のトラ
ッキング制御によりトラックTa、Tbを正確にトレー
スすることになる。
第2図(B)において61はバイモルフ板であり、62
は、サーボ回路17からの制御信号が与えられる端子、
63はストレンゲージ等のセンサである。このセンサ6
3はヘッドHa、Hbの回転軸方向についての絶対的な
位置を検出可能なものてあり、通常記録再生時のヘッド
Ha、Hbの位置を正確に決定するために設けられたも
のであり、該センサ63の出力はサーボ回路17にフィ
ードバックされることになる。
このダビング時におけるヘッドHa、Hbの再生13号
を第3図(e)、(f)に示す。この信号は再生アンプ
46a、46bを介して出力端子15a、15bに供給
される。
記録側VTRは、再生側VTRからの第3図(e)、(
f)に示す如き信号を端子21a21bから受け、記録
アンプ47a、47bを介してヘッドHa  、Hb’
 に供給する。l\シフトa  、Hb’ は電歪素子
61′により再生側ヘッドHa、Hbと同様の変位か与
えられており、これはサーボ回路26により制御される
これにより、ヘッドHa’ 、Hb’ は通常記録時と
同一の方向にテープ41上をトレースすることになり、
隣接する異なるアジマス角のトラックに2フイ一ルド分
のビデオ信号を同時に記録する。この動作は1フイ一ル
ド期間毎に行われる。
これによって、通常の記録再生動作に対して2倍の速度
でのダビングか実現する。
このダビングモートにおいては記録側VTRのシステム
コントローラ37は制御信号PCIによりスイッチ76
をオフし、時間軸圧縮回路33への電力供給を停止して
いる。
上述の如き実施例の構成によれは、再生側VTRの時間
軸伸長回路79、記録側VTRの時間軸圧縮回路33及
び時間軸伸長回路16に、必要な時のみ電力が供給され
るので、電力消費を最小限に抑えることが可能となった
。また、これらの回路の動作に伴う発熱の機会も最小限
に抑えられ、携帯用機器として、第1図に示す如き小型
のドラムを用いたVTRを利用する際に使用時間が短く
なったり、使用機会が減少するといった問題は生じない
。しかも、第1図に示す如く再生側VTRと記録側VT
Rとを組合わせれば、ドラム径の小さいVTRにてを用
い、ヘッド数を増加することなく、且つ、ダビング端子
とアンプ等の簡単な回路を付加するたけで通常の2倍の
速度での高速ダビングか可能となり、しかもこの時のτ
力消費を少なくすることかできる。
尚、本明細書では、小型のドラムを用いるVTRを前提
としてダビングシステムを構築したか、DAT (デジ
タルオーディオテープレコーダ)等の回転ヘッド型の情
報記録再生機器であれば本発明を適用して同様に効果の
犬なるものであり、特許請求の範囲の記載内において実
施例は適宜変更可能なものである。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれは、小型のドラムを
用いることができ、且つ、その電力消費、発熱を最小限
に抑えることかてき、携帯用機器として利用する場合の
使用時間、使用機会等に制約を与えることがない回転ヘ
ッド型記録装百及び再生装置か得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としてのダビングシステムの
概略構成を示す図、 第2図(A)、(B)は第1図のシステムのVTRにお
けるヘッド配置を示す図、 第3図は第1図のシステムにおける各部の信号処理タイ
ミングを示すタイミングチャート、第4図は第1図のシ
ステムにて取り扱うビデオ信号を説明するための図、 第5図は第1図のシステムのVTRにおける通常記録再
生時とダビング時のヘッドトレース軌跡について説明す
るための図、 第6図(A)、(B)は従来の一般的なVTRのヘッド
配置を示す図、 第7図(A)、(B)は小型のドラムを用いた従来VT
Rのヘッド配置を示す図、 第8図は第7図にヘッド配置を示すVTRにて専用に用
いられるビデオカメラについて説明するだめの図である
。 図中、Ha、Hb、Ha’ 、Hb’は夫々回転ヘッド
、c、c’ は夫々キャプスタン、D、D’は夫々ドラ
ム、13.16は夫々時間軸伸長回路、14.17は夫
々ビデオ出力端子、32はビデオ入力端子、33は時間
軸圧縮回路、34゜36は操作部、35.37は夫々シ
ステムコントローラ、42.44は夫々キャプスタンモ
ータ、40.41は夫々磁気テープ、74.78は夫々
電源回路、75,76.79は夫々スイッチ、77.8
0は夫々ピン検出回路である。 躬5霞 第6図(B) lどO+

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定期間分の情報信号を該所定期間より短い特定
    期間に時間軸圧縮した情報信号を、前記所定期間で1回
    転する回転ヘッドでテープ状記録媒体に記録する装置で
    あって、 所定期間毎に所定期間分の情報信号を特定期間に時間軸
    圧縮した情報信号を入力する第1の入力手段と、時間軸
    圧縮を伴わない情報信号をを入力する第2の入力手段と
    、 前記第2の入力手段で入力された情報信号を前記所定期
    間単位で前記特定期間に時間軸圧縮する時間軸圧縮手段
    と、前記第1の入力手段から入力された信号と前記時間
    軸圧縮手段からの出力信号とを選択的に記録信号として
    出力するスイッチング手段と、該スイッチング手段の選
    択動作に連動して前記時間軸圧縮手段への電力の供給を
    制御する電力制御手段と、を具える回転ヘッド型記録装
    置。
  2. (2)前記第1の入力手段はダビング用入力端子を含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の回転
    ヘッド型記録装置。
  3. (3)夫々所定期間分の情報信号が記録された多数のト
    ラックが形成されてなるテープ状記録媒体から、前記所
    定期間で1回転する回転ヘッドにより各トラックを前記
    所定期間中の特定期間でトレースして前記情報信号の再
    生を行う回転ヘッド型再生装置であって、 前記回転ヘッドで再生された前記特定期間情報信号を、
    所定期間毎に時間軸伸長する時間軸伸長手段と、前記時
    間軸伸長手段の出力信号を装置外部に出力する出力端子
    と、 該出力端子の接続の有無を検出する検出手段と、該検出
    手段の出力に応じて前記時間軸伸長手段への電力の供給
    を制御する電力制御手段と、を具える回転ヘッド型再生
    装置。
JP2148973A 1990-06-06 1990-06-06 回転ヘッド型記録及び再生装置 Pending JPH0440602A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007061398A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Fujinon Corp 内視鏡用の挿入補助具及び内視鏡装置

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JP2007061398A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Fujinon Corp 内視鏡用の挿入補助具及び内視鏡装置

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