JPH0440667A - 自動検索装置 - Google Patents
自動検索装置Info
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- JPH0440667A JPH0440667A JP2146582A JP14658290A JPH0440667A JP H0440667 A JPH0440667 A JP H0440667A JP 2146582 A JP2146582 A JP 2146582A JP 14658290 A JP14658290 A JP 14658290A JP H0440667 A JPH0440667 A JP H0440667A
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- cassette
- rack
- window
- carrier
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 7
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、マイクロフィルムのカセットを多数収容する
ラック(収納棚)から、所望のカセットを選出して検索
装置に移送し、自動検索を行なうマイクロフィルムの自
動検索装置に関するものである。
ラック(収納棚)から、所望のカセットを選出して検索
装置に移送し、自動検索を行なうマイクロフィルムの自
動検索装置に関するものである。
(発明の技術的背景)
従来より平面状のラックに多数のマイクロフィルムのカ
セットを収容し、このラックの一方の面に対向して移動
するキャリヤによって所望のカセットを取り出し、検索
装置に移送して検索するものが公知である。この従来の
ものは、ラックに対してキャリヤと同一の面側に検索装
置を配置していた。
セットを収容し、このラックの一方の面に対向して移動
するキャリヤによって所望のカセットを取り出し、検索
装置に移送して検索するものが公知である。この従来の
ものは、ラックに対してキャリヤと同一の面側に検索装
置を配置していた。
しかしこの場合にはラックのキャリヤの点検整備を行な
う際に検索装置が障害になり、キャリヤの点検整備がし
に(くなるという問題があった。
う際に検索装置が障害になり、キャリヤの点検整備がし
に(くなるという問題があった。
また検索装置は一般にそのスクリーンがある正面側から
だけでなく、背面からも点検整備できる必要がある。し
かしこの従来装置では検索装置の背面にラックが近接す
ることになるため、検索装置の背面からの点検整備がし
にく(なるという問題もあった。
だけでなく、背面からも点検整備できる必要がある。し
かしこの従来装置では検索装置の背面にラックが近接す
ることになるため、検索装置の背面からの点検整備がし
にく(なるという問題もあった。
そこで検索装置をラックから離して配置することも考え
られるが、こうするとラックと検索装置との間のカセッ
ト移送経路が複雑になってカセットの搬送動作の信頼性
が悪(なるなどの問題もあった。
られるが、こうするとラックと検索装置との間のカセッ
ト移送経路が複雑になってカセットの搬送動作の信頼性
が悪(なるなどの問題もあった。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、ラ
ック側に設けたキャリヤの整備性が良く、検索装置の正
面側からだけでなく背面からの点検整備性も良好になり
、さらにカセットの搬送経路が著しく単純で短(なり搬
送動作の信頼性が向上するなどの種々の効果が得られ、
合理的な配置とすることができるマイクロフィルムの自
動検索装置を提供することを目的とするものである。
ック側に設けたキャリヤの整備性が良く、検索装置の正
面側からだけでなく背面からの点検整備性も良好になり
、さらにカセットの搬送経路が著しく単純で短(なり搬
送動作の信頼性が向上するなどの種々の効果が得られ、
合理的な配置とすることができるマイクロフィルムの自
動検索装置を提供することを目的とするものである。
(発明の構成)
本発明によればこの目的は、マイクロフィルムのカセッ
トを収容するラックから、所望のカセットを選出して検
索する自動検索装置において、多数のカセットを略垂直
な平面上に二次元的に配置して収容しかつ中央付近を貫
通する窓を有するラックと、このラックの一方の面に対
向してカセットを移送するキャリヤと、前記ラックの他
方の面側に配置され左右いずれかの端部にカセット装填
口を有する検索装置とを備え、前記カセット装填口を前
記窓に接近させて平面視略丁字形を形成するように前記
ラックに前記検索装置を接続し、前記窓を通してカセッ
トを移送することを特徴とする自動検索装置、により達
成される。
トを収容するラックから、所望のカセットを選出して検
索する自動検索装置において、多数のカセットを略垂直
な平面上に二次元的に配置して収容しかつ中央付近を貫
通する窓を有するラックと、このラックの一方の面に対
向してカセットを移送するキャリヤと、前記ラックの他
方の面側に配置され左右いずれかの端部にカセット装填
口を有する検索装置とを備え、前記カセット装填口を前
記窓に接近させて平面視略丁字形を形成するように前記
ラックに前記検索装置を接続し、前記窓を通してカセッ
トを移送することを特徴とする自動検索装置、により達
成される。
(作用)
カセットを二次元的に収納するラックの一方の側に設け
たキャリヤで所望のカセットを選出し、ラックの窓に運
ぶ。この窓を通してカセットはラックの反対側に位置す
る検索装置に移される。
たキャリヤで所望のカセットを選出し、ラックの窓に運
ぶ。この窓を通してカセットはラックの反対側に位置す
る検索装置に移される。
検索装置はその左右いずれかの端部に位置するカセット
装填口がこの窓に近接しているから、はぼ最短の経路を
通って搬送されることになり、その経路も非常に単純に
なる。また検索装置はラックと平面視略丁字形を形成す
るように配置されるから、検索装置の後部にその背面か
らの点検整備に十分な空間を確保できる。
装填口がこの窓に近接しているから、はぼ最短の経路を
通って搬送されることになり、その経路も非常に単純に
なる。また検索装置はラックと平面視略丁字形を形成す
るように配置されるから、検索装置の後部にその背面か
らの点検整備に十分な空間を確保できる。
この検索装置で検索が終るとカセットは逆方向に送られ
てラックの元の位置に戻される。
てラックの元の位置に戻される。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例のカセット移送経路を示す概
念図、第2図は装置全体の外観図、第3図はラックとキ
ャリヤの斜視図、第4図はこのキャリヤのカセットハン
ド機構を示す斜視図、第5A−C図はこのカセットハン
ドによる、カセット姿勢補正動作説明図、第6図はバッ
ファおよびリフトの斜視図、第7図はバッファおよびリ
フトの動作を示す一部断面図、第8図はこのリフトのカ
セットグリップ部を示す一部断面図、第9図は全体の平
面配置図である。
念図、第2図は装置全体の外観図、第3図はラックとキ
ャリヤの斜視図、第4図はこのキャリヤのカセットハン
ド機構を示す斜視図、第5A−C図はこのカセットハン
ドによる、カセット姿勢補正動作説明図、第6図はバッ
ファおよびリフトの斜視図、第7図はバッファおよびリ
フトの動作を示す一部断面図、第8図はこのリフトのカ
セットグリップ部を示す一部断面図、第9図は全体の平
面配置図である。
第1〜3図において符号10はラック(収納棚)であり
、多数のマイクロフィルムのカセット12を略垂直な平
面上に二次元的に収納する。すなわちラック10にはそ
の一方の面に開口する多数の縦長のカセット収納部14
が設けられ、この収納部14内にカセット12が縦にし
て収納される。なおこのラック10の中央付近には縦長
の窓16が設けられ、この窓16を通ってカセット12
がラック10の両側に移送可能となっている。
、多数のマイクロフィルムのカセット12を略垂直な平
面上に二次元的に収納する。すなわちラック10にはそ
の一方の面に開口する多数の縦長のカセット収納部14
が設けられ、この収納部14内にカセット12が縦にし
て収納される。なおこのラック10の中央付近には縦長
の窓16が設けられ、この窓16を通ってカセット12
がラック10の両側に移送可能となっている。
20はカセットキャリヤであり、ラック10の一方の面
、すなわちカセット収納部14の開口側の面に対向して
移動する。すなわちラック10の左右側縁に固定された
垂直なガイドレール22(第3図、一方のみ図示)には
水平なビーム24が水平を維持しつつ上下に移動可能で
あり、キャリヤ20はこれらガイドレール22および水
平ビーム24に案内されサーボモータ(図示せず)によ
って上下・左右に移動する。
、すなわちカセット収納部14の開口側の面に対向して
移動する。すなわちラック10の左右側縁に固定された
垂直なガイドレール22(第3図、一方のみ図示)には
水平なビーム24が水平を維持しつつ上下に移動可能で
あり、キャリヤ20はこれらガイドレール22および水
平ビーム24に案内されサーボモータ(図示せず)によ
って上下・左右に移動する。
キャリヤ20は所望のカセット収納部14と窓16との
間を移動してカセット12を窓16に運び、また逆にこ
の窓16から所定のカセット収納部14にカセット12
を戻すものであり、その構造は第4図に示すようになっ
ている。
間を移動してカセット12を窓16に運び、また逆にこ
の窓16から所定のカセット収納部14にカセット12
を戻すものであり、その構造は第4図に示すようになっ
ている。
この図で26は基板、28はラック10に対して垂直と
なるように基板26上に固定されたガイトレール、30
はこのガイドレール28上を移動するカセットハンドで
ある。32はレール28と平行に走行する無端ベルトで
あり、この無端ベルト32はモータを用いる駆動機構3
4により前後進する。ハンド30はこのベルト32に固
定されてレール28上を進退動する。この結果ハンド3
0はラック10のカセット収納部14に向って接近また
は離隔するように移動する。
なるように基板26上に固定されたガイトレール、30
はこのガイドレール28上を移動するカセットハンドで
ある。32はレール28と平行に走行する無端ベルトで
あり、この無端ベルト32はモータを用いる駆動機構3
4により前後進する。ハンド30はこのベルト32に固
定されてレール28上を進退動する。この結果ハンド3
0はラック10のカセット収納部14に向って接近また
は離隔するように移動する。
ここにハンド30はラック1oに向って延びる左右一対
の挾み板36を備える。これらの挟み板36はその先端
側が接近離隔するように図示しない電磁ソレノイドによ
り駆動される。これらハンド30の走行と挟み板36の
開閉動作は、ハンド制御装置37により制御される。
の挾み板36を備える。これらの挟み板36はその先端
側が接近離隔するように図示しない電磁ソレノイドによ
り駆動される。これらハンド30の走行と挟み板36の
開閉動作は、ハンド制御装置37により制御される。
その動作は次のように行なわれる。キャリヤ20が所望
のカセット12の前に移動するとハンド3oがカセット
12に向って前進し、第5A図に示すようにカセット1
2を挾み板36で挟む。
のカセット12の前に移動するとハンド3oがカセット
12に向って前進し、第5A図に示すようにカセット1
2を挾み板36で挟む。
そしてハンド30が後退することにより所望のカセット
12を収納部12より取り出す。なおキャリヤ20の停
止位置には多少のバラツキがあるから、第5B図のよう
にカセット12をガイドレール28上に引出した時のカ
セット12のガイドレール28からの浮き上がり量ある
いは傾き角度にもバラツキが生じる。そこでこの引出し
た状態で挾み板36を一度開きカセット12の底面をガ
イドレール28に当接させてその位置を第5C図のよう
に正しく揃える。
12を収納部12より取り出す。なおキャリヤ20の停
止位置には多少のバラツキがあるから、第5B図のよう
にカセット12をガイドレール28上に引出した時のカ
セット12のガイドレール28からの浮き上がり量ある
いは傾き角度にもバラツキが生じる。そこでこの引出し
た状態で挾み板36を一度開きカセット12の底面をガ
イドレール28に当接させてその位置を第5C図のよう
に正しく揃える。
なおラック1oおよびキャリヤ20は収納ケース38内
に収納されている。この収納ケース38のキャリヤ20
側の面には開閉可能なガラス板40が嵌込まれ、カセッ
ト12を外から目視可能となっている(第3図)。
に収納されている。この収納ケース38のキャリヤ20
側の面には開閉可能なガラス板40が嵌込まれ、カセッ
ト12を外から目視可能となっている(第3図)。
50はマイクロフィルム検索装置である。この検索装置
50はラック10の他方の面側、すなわちキャリヤ20
と反対の側面に配設され、検索装置50とラック10の
収納ケース38とが平面視略T字状となっている(第2
.9図参照)。
50はラック10の他方の面側、すなわちキャリヤ20
と反対の側面に配設され、検索装置50とラック10の
収納ケース38とが平面視略T字状となっている(第2
.9図参照)。
検索装置50は、第1図に示すようにその右端に上方に
向って開口するカセット装填口52を持ち、ここにカセ
ット12を上方から垂直に装填する。ここに装填された
カセット12からはマイクロフィルムが自動で巻取りリ
ール54に送られ、目標とする画像の検索が行われる。
向って開口するカセット装填口52を持ち、ここにカセ
ット12を上方から垂直に装填する。ここに装填された
カセット12からはマイクロフィルムが自動で巻取りリ
ール54に送られ、目標とする画像の検索が行われる。
例えば目標画像の認別コードがキーボード55から入力
されている時には自動でフィルムが送られて目標画像が
自動検索されてスクリーン56に投影される。また必要
に応じてその画像がプリンタ58(第2図)によりプリ
ントされる。なお手動で所定のカセットを装填口52に
挿入して検索を行ってもよい。
されている時には自動でフィルムが送られて目標画像が
自動検索されてスクリーン56に投影される。また必要
に応じてその画像がプリンタ58(第2図)によりプリ
ントされる。なお手動で所定のカセットを装填口52に
挿入して検索を行ってもよい。
この検索装置50とラック10との間には第6.7図に
示すバッファ70およびリフタ72が介在する。バッフ
ァ70はラック10の窓16を通してキャリヤ20から
カセット12を受は取り、カセットの方向変更をしてリ
フタ72に移す。リフタ72はこのカセットを検索装置
、50のカセット装填口52に移送し、また反対にこの
カセット装填口52からカセット12をキャリヤ20に
戻す。
示すバッファ70およびリフタ72が介在する。バッフ
ァ70はラック10の窓16を通してキャリヤ20から
カセット12を受は取り、カセットの方向変更をしてリ
フタ72に移す。リフタ72はこのカセットを検索装置
、50のカセット装填口52に移送し、また反対にこの
カセット装填口52からカセット12をキャリヤ20に
戻す。
このバッファ7oは、基板76に軸78(第7図)によ
り回動可能に取付けられたパケット74を持ち、このパ
ケット74はモータ80(第6図)により水平位置(第
7図実線位置)と垂直位置(同じく仮想線位置)との範
囲で回動する。このパケット74はその回動端側が開口
し、ここにカセット12が挿入可能である。またこのパ
ケット74の水平位置ではラック10の窓16内に進入
してキャリヤ20側に臨む。そしてこの水平位置でキャ
リヤ20とカセット12の受は渡しを行い、垂直位置で
リフト72に受は渡しをする。
り回動可能に取付けられたパケット74を持ち、このパ
ケット74はモータ80(第6図)により水平位置(第
7図実線位置)と垂直位置(同じく仮想線位置)との範
囲で回動する。このパケット74はその回動端側が開口
し、ここにカセット12が挿入可能である。またこのパ
ケット74の水平位置ではラック10の窓16内に進入
してキャリヤ20側に臨む。そしてこの水平位置でキャ
リヤ20とカセット12の受は渡しを行い、垂直位置で
リフト72に受は渡しをする。
リフト72は上下動可能な移動板82を持つ。
この移動板82は、基板76に固着されたガイドロッド
84に保持されたリニヤ軸受86に固定され、リニヤ軸
受86と一体となって上下動する。
84に保持されたリニヤ軸受86に固定され、リニヤ軸
受86と一体となって上下動する。
なおガイドロッド84の上端は、基板76に支柱88.
90により固定された上板92に保持されている。
90により固定された上板92に保持されている。
この移動板82は基板76を貫通するブツシュロッド9
4により上方に押し上げられて上下動する。すなわちブ
ツシュロッド94は基板76に固定されたリニヤ軸受9
6に上下動自在に保持され、その上端を移動板82に固
定すると共に、その下端をリンク98を介して板カム1
00により上方へ押し上げられるようになっている。こ
こにリンク98の一端は、リンク102により基板76
の下面に連結され、リンク98に設けたカムフォロワ1
04(第7図)が板カム100の上に転接する。
4により上方に押し上げられて上下動する。すなわちブ
ツシュロッド94は基板76に固定されたリニヤ軸受9
6に上下動自在に保持され、その上端を移動板82に固
定すると共に、その下端をリンク98を介して板カム1
00により上方へ押し上げられるようになっている。こ
こにリンク98の一端は、リンク102により基板76
の下面に連結され、リンク98に設けたカムフォロワ1
04(第7図)が板カム100の上に転接する。
従って板カム100がモータ106により回転すればリ
ンク98を介してブツシュロッド94が上下動する。な
お板カム100の回動位置は、板カム100と一体に回
転する板108.110(第6図)の位置を光センサ1
12で検出することにより求められる。
ンク98を介してブツシュロッド94が上下動する。な
お板カム100の回動位置は、板カム100と一体に回
転する板108.110(第6図)の位置を光センサ1
12で検出することにより求められる。
移動板82を保持するリニヤ軸受86の外周には、第8
図に示すようにプーリ114が回転自在に装着されてい
る。このプーリ114には一対のアーム116.116
が対称位置に半径方向に突設されている。これらのアー
ム116.116にはカセットグリップ118.118
が取付けられている。各グリップ118は、第8図に示
すように、揺動可能な一対の爪120.120を持ち、
アーム116を垂直に貫通する押し棒122の下端をこ
れら爪120に係合させ、この押し棒122を押下する
ことにより爪120を開き、押し棒122を復帰ばね1
24により上方へ復帰させれば爪120は閉じるように
なっている。これら爪120.120の先端はカセット
12の係合突起口126.126に係脱し、その開いた
時にカセット12を開放し、閉じた時にカセット12を
掴む。
図に示すようにプーリ114が回転自在に装着されてい
る。このプーリ114には一対のアーム116.116
が対称位置に半径方向に突設されている。これらのアー
ム116.116にはカセットグリップ118.118
が取付けられている。各グリップ118は、第8図に示
すように、揺動可能な一対の爪120.120を持ち、
アーム116を垂直に貫通する押し棒122の下端をこ
れら爪120に係合させ、この押し棒122を押下する
ことにより爪120を開き、押し棒122を復帰ばね1
24により上方へ復帰させれば爪120は閉じるように
なっている。これら爪120.120の先端はカセット
12の係合突起口126.126に係脱し、その開いた
時にカセット12を開放し、閉じた時にカセット12を
掴む。
このグリップ118の開閉は移動板82の上面に装着さ
れた開閉駆動機構128により行われる。この機構12
8は、カセット12をグリップ118に着脱する位置で
押し棒122に対向しで上下動するように移動板82に
保持された上の押し棒130,130と、この押し棒1
30.130の上端と連結棒132とに2つの頂点がそ
れぞれ連結された略三角形の2つのクランク板134.
134と、これらクランク板134.134の他の頂点
の移動板82に対する上下移動を規制するストッパ13
6.136とを有する。
れた開閉駆動機構128により行われる。この機構12
8は、カセット12をグリップ118に着脱する位置で
押し棒122に対向しで上下動するように移動板82に
保持された上の押し棒130,130と、この押し棒1
30.130の上端と連結棒132とに2つの頂点がそ
れぞれ連結された略三角形の2つのクランク板134.
134と、これらクランク板134.134の他の頂点
の移動板82に対する上下移動を規制するストッパ13
6.136とを有する。
この連結棒132はモータ138により回転するカム1
40により左右に移動される。例えば第8図でカム14
0が反時計方向に回動し連結棒132を左に移動させれ
ばクランク板134は押し棒130上端を押し下げる。
40により左右に移動される。例えば第8図でカム14
0が反時計方向に回動し連結棒132を左に移動させれ
ばクランク板134は押し棒130上端を押し下げる。
従ってその下方にカセットグリップの押し棒122が位
置していればこれが押し下げられて爪120が開くこと
になる。
置していればこれが押し下げられて爪120が開くこと
になる。
ここにグリップ118およびアーム116はプーリ11
4と共にリニヤ軸受86回りに回動可能であり、この回
動は移動板82の下面に取付けられたモータ142(第
6図)によって制御される。すなわちこのモータ142
の回転はベルト144によりプーリ114に伝えられる
。アーム116の上面に固定された遮光板146.14
6は、移動板82に固定された光センサ148.148
により検出され、グリップ118の押し棒122が機構
128の押し棒130の下に来る位置にアーム116を
停止させる。この位置で一方のグリップ118は、起立
位置にあるパケット72の上方に位置し、他方のブリッ
プ118は検索装置50のカセット装填口52の上方に
位置する。
4と共にリニヤ軸受86回りに回動可能であり、この回
動は移動板82の下面に取付けられたモータ142(第
6図)によって制御される。すなわちこのモータ142
の回転はベルト144によりプーリ114に伝えられる
。アーム116の上面に固定された遮光板146.14
6は、移動板82に固定された光センサ148.148
により検出され、グリップ118の押し棒122が機構
128の押し棒130の下に来る位置にアーム116を
停止させる。この位置で一方のグリップ118は、起立
位置にあるパケット72の上方に位置し、他方のブリッ
プ118は検索装置50のカセット装填口52の上方に
位置する。
従ってリフト72は下降してグリップ118.118を
開くことにより、パケット72内あるいはカセット装填
口52にあるカセット12を爪120で掴むことができ
る。この状態でリフト72を上昇させてからアーム11
6.116を180°回転させれば、パケット72と装
填口52との一方から他方にカセットを移したり交換し
たりすることができる。
開くことにより、パケット72内あるいはカセット装填
口52にあるカセット12を爪120で掴むことができ
る。この状態でリフト72を上昇させてからアーム11
6.116を180°回転させれば、パケット72と装
填口52との一方から他方にカセットを移したり交換し
たりすることができる。
次にこの実施例の全体の動作を説明する。今冬数のカセ
ット12をラック10に装填し、それぞれのカセット1
2の識別コードと装填位置(番地)とをキーボード55
から入力して制御装置(図示せず)に記憶してお(。そ
して目標画像の識別コードをキーボード55に順次入力
しておけば、制御装置は最初の目標画像を含むカセット
12にキャリヤ20を移動させる。そしてキャリヤ20
はこのカセット12を取出して窓16に運ぶ。一方この
窓16には予めバッファ7oのパケット74が水平に待
機し、キャリヤ20はこのパケット74にカセット12
を移す。パケット74はカセット12を受は取ると垂直
に起立して窓16から脱出し、グリップ118の下方に
臨む。リフト72は下降してこのパケット74内のカセ
ット12をグリップ118で掴み、再び上昇する。そし
てアーム116は18o°回転してこのグリップ118
に掴まれたカセット12を装填に52の上方に移す。次
にラック72は下降してこのカセット12を装填口52
内に挿入し、グリップ118の爪120を開いてカセッ
ト12を解放した後上方へ退出する。
ット12をラック10に装填し、それぞれのカセット1
2の識別コードと装填位置(番地)とをキーボード55
から入力して制御装置(図示せず)に記憶してお(。そ
して目標画像の識別コードをキーボード55に順次入力
しておけば、制御装置は最初の目標画像を含むカセット
12にキャリヤ20を移動させる。そしてキャリヤ20
はこのカセット12を取出して窓16に運ぶ。一方この
窓16には予めバッファ7oのパケット74が水平に待
機し、キャリヤ20はこのパケット74にカセット12
を移す。パケット74はカセット12を受は取ると垂直
に起立して窓16から脱出し、グリップ118の下方に
臨む。リフト72は下降してこのパケット74内のカセ
ット12をグリップ118で掴み、再び上昇する。そし
てアーム116は18o°回転してこのグリップ118
に掴まれたカセット12を装填に52の上方に移す。次
にラック72は下降してこのカセット12を装填口52
内に挿入し、グリップ118の爪120を開いてカセッ
ト12を解放した後上方へ退出する。
この装置は第9図に仮想線で示す部屋の壁Aに対して、
ラック10のキャリヤ20側が壁Aに所定間隔をもって
対峙するように配置される。従って検索装置50の後方
に空間Bが形成され、この空間Bから検索装置50を背
面から容易に点検整備することができる。
ラック10のキャリヤ20側が壁Aに所定間隔をもって
対峙するように配置される。従って検索装置50の後方
に空間Bが形成され、この空間Bから検索装置50を背
面から容易に点検整備することができる。
(発明の効果)
本発明によれば、ラックを挟んでその一方にキャリヤを
他方に検索装置を配置し、この検索装置の左右のいずれ
かの端部に設けたカセット装填口をラックの中央付近に
設けた窓に接近させて両者を接続し、全体を平面視略丁
字形に配置したものであるから、ラックのキャリヤ側の
面の前が大きく解放されることになり、ラックのキャリ
ヤなどの点検整備が行ない易(なる。また検索装置の後
方には十分な空間を確保することができるので、検索装
置を背面から容易に点検整備できる。
他方に検索装置を配置し、この検索装置の左右のいずれ
かの端部に設けたカセット装填口をラックの中央付近に
設けた窓に接近させて両者を接続し、全体を平面視略丁
字形に配置したものであるから、ラックのキャリヤ側の
面の前が大きく解放されることになり、ラックのキャリ
ヤなどの点検整備が行ない易(なる。また検索装置の後
方には十分な空間を確保することができるので、検索装
置を背面から容易に点検整備できる。
またカセットはこの窓を通してほぼ最短距離の経路を通
って移送されることになるから、搬送動作の信頼性が向
上し、搬送時間を短縮することができるなどの効果が得
られ、合理的な配置とすることができる。
って移送されることになるから、搬送動作の信頼性が向
上し、搬送時間を短縮することができるなどの効果が得
られ、合理的な配置とすることができる。
第1図は本発明の一実施例のカセット移送経路を示す概
念図、第2図は装置全体の外観図、第3図はラックとキ
ャリヤの斜視図、第4図はこのキャリヤのカセットハン
ド機構を示す斜視図、第5A−C図はこのカセットハン
ドによる、カセット姿勢補正動作説明図、第6図はバッ
ファおよびリフトの斜視図、第7図はバッファおよびリ
フトの動作を示す一部断面図、第8図はこのリフトのカ
セットグリップ部を示す一部断面図、第9図は全体の平
面配置図である。 10・・・ラック、12・・・カセット、16−・・窓
、20・・・キャリヤ、 50・・・検索装置、52・・・カセット装填口、B・
・・空間。
念図、第2図は装置全体の外観図、第3図はラックとキ
ャリヤの斜視図、第4図はこのキャリヤのカセットハン
ド機構を示す斜視図、第5A−C図はこのカセットハン
ドによる、カセット姿勢補正動作説明図、第6図はバッ
ファおよびリフトの斜視図、第7図はバッファおよびリ
フトの動作を示す一部断面図、第8図はこのリフトのカ
セットグリップ部を示す一部断面図、第9図は全体の平
面配置図である。 10・・・ラック、12・・・カセット、16−・・窓
、20・・・キャリヤ、 50・・・検索装置、52・・・カセット装填口、B・
・・空間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マイクロフィルムのカセットを収容するラックから、所
望のカセットを選出して検索する自動検索装置において
、 多数のカセットを略垂直な平面上に二次元的に配置して
収容しかつ中央付近を貫通する窓を有するラックと、こ
のラックの一方の面に対向してカセットを移送するキャ
リヤと、前記ラックの他方の面側に配置され左右いずれ
かの端部にカセット装填口を有する検索装置とを備え、
前記カセット装填口を前記窓に接近させて平面視略T字
形を形成するように前記ラックに前記検索装置を接続し
、前記窓を通してカセットを移送することを特徴とする
自動検索装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2146582A JP2645905B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 自動検索装置 |
| US07/709,843 US5104215A (en) | 1990-06-05 | 1991-06-04 | Microfilm cartridge storage and retrieval system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2146582A JP2645905B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 自動検索装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440667A true JPH0440667A (ja) | 1992-02-12 |
| JP2645905B2 JP2645905B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=15410962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2146582A Expired - Fee Related JP2645905B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 自動検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2645905B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59218664A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-12-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 集合カ−トリツジ記憶装置 |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP2146582A patent/JP2645905B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59218664A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-12-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 集合カ−トリツジ記憶装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2645905B2 (ja) | 1997-08-25 |
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