JPH0440815A - 水田作業機における水平制御機構 - Google Patents
水田作業機における水平制御機構Info
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- JPH0440815A JPH0440815A JP15020790A JP15020790A JPH0440815A JP H0440815 A JPH0440815 A JP H0440815A JP 15020790 A JP15020790 A JP 15020790A JP 15020790 A JP15020790 A JP 15020790A JP H0440815 A JPH0440815 A JP H0440815A
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、機体の下部にフロートを設け、機体の両側に
左右のスイング車輪を設けた田植機、播種機、施肥機等
の水田作業機における水平制御機構に係るものである。
左右のスイング車輪を設けた田植機、播種機、施肥機等
の水田作業機における水平制御機構に係るものである。
一般にこの種の水田作業機には、機体の傾きを検知する
重力センサの振れに連動してスイング車輪の相対高さを
変更する水平制御機構を設けたものが知られている。
重力センサの振れに連動してスイング車輪の相対高さを
変更する水平制御機構を設けたものが知られている。
ところが重力センサによる従来の水平制御機構は、圃場
田面にかかわりなく、常に重心方向を基準として機体を
制御するため、田面に対する植付精度が良好でない。そ
こで植付精度を向上させるため、機体姿勢が田面を滑走
するフロートと平行状となるように圃場円面を基準とし
て制御するのが望ましいが、一方このように制御すると
、非作業状態の路上走行時等において、往々にして機体
が傾いたまま不安定な状態で走行するという問題がある
。
田面にかかわりなく、常に重心方向を基準として機体を
制御するため、田面に対する植付精度が良好でない。そ
こで植付精度を向上させるため、機体姿勢が田面を滑走
するフロートと平行状となるように圃場円面を基準とし
て制御するのが望ましいが、一方このように制御すると
、非作業状態の路上走行時等において、往々にして機体
が傾いたまま不安定な状態で走行するという問題がある
。
本発明は上記の如き実状に鑑み、重力センサで機体の左
右傾きを検知するものでありながら、通常の水田作業時
には、重力センサの振れを牽制して圃場円面を基準に機
体姿勢を制御でき、しかも非作業状態では、スイング車
輪が機体に対し水平状に自動復帰して、路上走行時等に
おいて機体が傾斜したまま走行することはなく常に安定
した状態で円滑に走行することができる水田作業機にお
ける水平制御機構を提供することを目的課題としたもの
である。
右傾きを検知するものでありながら、通常の水田作業時
には、重力センサの振れを牽制して圃場円面を基準に機
体姿勢を制御でき、しかも非作業状態では、スイング車
輪が機体に対し水平状に自動復帰して、路上走行時等に
おいて機体が傾斜したまま走行することはなく常に安定
した状態で円滑に走行することができる水田作業機にお
ける水平制御機構を提供することを目的課題としたもの
である。
上記の課題を解決するため、本発明が講じた技術的手段
は、機体の下部にフロートを設け、機体の両側に左右の
スイング車輪を設けて、スイング車輪の相対高さを重力
センサに連動して変更する水田作業機において、上記重
力センサの振れをフロートの動きに連繋した牽制用部材
で牽制して機体姿勢を水平制御すると共に、上記重力セ
ンサには、下動する牽制用部材が重力センサを上下方向
に案内して係止するロック部を設けて、フロートが下動
する非作業時にスイング車輪が機体に対して水平状に復
帰すべ(構成したことを特徴とするものである。
は、機体の下部にフロートを設け、機体の両側に左右の
スイング車輪を設けて、スイング車輪の相対高さを重力
センサに連動して変更する水田作業機において、上記重
力センサの振れをフロートの動きに連繋した牽制用部材
で牽制して機体姿勢を水平制御すると共に、上記重力セ
ンサには、下動する牽制用部材が重力センサを上下方向
に案内して係止するロック部を設けて、フロートが下動
する非作業時にスイング車輪が機体に対して水平状に復
帰すべ(構成したことを特徴とするものである。
C発明の作用〕
したがって本発明によれば、水田作業機の機体が左右に
傾くと重力センサが振れて傾きを検知し、これに連動し
てスイング車輪の相対高さを変更する。このときフロー
トの動きに連繋する牽制用部材が重力センサの振れを牽
制するので、機体姿勢はフロートが滑走する田面を基準
として適正な植付姿勢に水平制御される。そして非作業
状態としたときには、フロートが自重によって下降し、
これに連繋して下動する牽制用部材が重力センサを機体
の上下方向に案内し、ついで、重力センサのロック部に
係止して重力センサを固定する。したがって重力センサ
に連動するスイング車輪が機体に対し水平状に復帰固定
されるので、路上走行時等において機体が傾いたまま走
行することはなく、常に安定した走行状態とすることが
できる。
傾くと重力センサが振れて傾きを検知し、これに連動し
てスイング車輪の相対高さを変更する。このときフロー
トの動きに連繋する牽制用部材が重力センサの振れを牽
制するので、機体姿勢はフロートが滑走する田面を基準
として適正な植付姿勢に水平制御される。そして非作業
状態としたときには、フロートが自重によって下降し、
これに連繋して下動する牽制用部材が重力センサを機体
の上下方向に案内し、ついで、重力センサのロック部に
係止して重力センサを固定する。したがって重力センサ
に連動するスイング車輪が機体に対し水平状に復帰固定
されるので、路上走行時等において機体が傾いたまま走
行することはなく、常に安定した走行状態とすることが
できる。
次に本発明の一実施例を添付した図面に基いて詳述する
。1は水田作業機として例示する歩行型田植機の走行機
体であって、エンジン2を搭載した機体フレーム3の下
部にメインフロート4が設けられ、その両側には、チェ
ンヶース5に支持されたスイング車輪6が設けられてい
る。7は上記メインフロート4の動きに連繋した牽制用
部材であって、該牽制用部材7はメインフロート4前部
側の左右中心位置に取付プラケツト7aを介して上下方
向に立設固定されている。上記取付プラケツト7aは前
後方向の枢支ピン8に枢支されてオリ、該枢支ピン8の
後端部がアジャスタ9を介して機体フレーム3例のピン
1oに上下揺動自在に支持されている。一方、メインフ
ロート4の後端部は、その左右中心位置に固定したプラ
ケツト11が前後方向の枢支ピン12に枢支されてメイ
ンフロート4がローリング自在となっている。また上記
枢支ピン12に固定した左右方向のピン13が調節ハン
ガー14に支持されていて、レバー15の操作によリメ
インフロート4の後部を機体フレーム3に対し上下動さ
せて植付深さを調節するようになっている。I6は機体
フレーム3の後端から上方後方に延設した運転ハンドル
、17は前低後高状の苗載台、18は苗植付杆である。
。1は水田作業機として例示する歩行型田植機の走行機
体であって、エンジン2を搭載した機体フレーム3の下
部にメインフロート4が設けられ、その両側には、チェ
ンヶース5に支持されたスイング車輪6が設けられてい
る。7は上記メインフロート4の動きに連繋した牽制用
部材であって、該牽制用部材7はメインフロート4前部
側の左右中心位置に取付プラケツト7aを介して上下方
向に立設固定されている。上記取付プラケツト7aは前
後方向の枢支ピン8に枢支されてオリ、該枢支ピン8の
後端部がアジャスタ9を介して機体フレーム3例のピン
1oに上下揺動自在に支持されている。一方、メインフ
ロート4の後端部は、その左右中心位置に固定したプラ
ケツト11が前後方向の枢支ピン12に枢支されてメイ
ンフロート4がローリング自在となっている。また上記
枢支ピン12に固定した左右方向のピン13が調節ハン
ガー14に支持されていて、レバー15の操作によリメ
インフロート4の後部を機体フレーム3に対し上下動さ
せて植付深さを調節するようになっている。I6は機体
フレーム3の後端から上方後方に延設した運転ハンドル
、17は前低後高状の苗載台、18は苗植付杆である。
また前記スイング車輪6はチェンケース5の揺動軸19
に突成した回動アーム20が連結杆2工を介して制御機
構22に連結されていて、走行機体1の傾きに対応して
、スイング車輪6を左右同時、あるいは互いに逆方向に
昇降させて機体の姿勢制御するようになっているが、上
記制御機構22はつぎのように構成されている。すなわ
ち、エンジン2の後部に配設されたトランスミッション
23の上方には油圧ポンプからの油路に連結されたメイ
ンバルブ24が配設され、該メインバルブ24に連動し
てメインシリンダ25のシリンダロッド26が機体後方
に向けて伸縮作動する。シリンダロッド26の後端には
摺動駒27が弾機28を介して弾圧支持されており、咳
摺動駒27の上下枢軸27aに、二枚の板体からなるリ
フタ29の中央部が水平揺動自在に軸支されている。
に突成した回動アーム20が連結杆2工を介して制御機
構22に連結されていて、走行機体1の傾きに対応して
、スイング車輪6を左右同時、あるいは互いに逆方向に
昇降させて機体の姿勢制御するようになっているが、上
記制御機構22はつぎのように構成されている。すなわ
ち、エンジン2の後部に配設されたトランスミッション
23の上方には油圧ポンプからの油路に連結されたメイ
ンバルブ24が配設され、該メインバルブ24に連動し
てメインシリンダ25のシリンダロッド26が機体後方
に向けて伸縮作動する。シリンダロッド26の後端には
摺動駒27が弾機28を介して弾圧支持されており、咳
摺動駒27の上下枢軸27aに、二枚の板体からなるリ
フタ29の中央部が水平揺動自在に軸支されている。
またトランスミッション23の後面に板体30が一体的
に固定され、咳板体30と機体フレーム3に立設した支
持ブラケット31との間に左右一対のガイドパ−32が
もうけられていて、該ガイドバー32にスライドホルダ
33が前後摺動自在に支承されている。そして、スライ
ドホルダ33の左右取付は腕33a間にはサブシリンダ
34のシリンダロッド34aが支架されており、エンジ
ン2の後面に設けたサブバルブ35からの送油によりシ
リンダ筒34bが取付は腕33aの対向間を左右に移動
する。
に固定され、咳板体30と機体フレーム3に立設した支
持ブラケット31との間に左右一対のガイドパ−32が
もうけられていて、該ガイドバー32にスライドホルダ
33が前後摺動自在に支承されている。そして、スライ
ドホルダ33の左右取付は腕33a間にはサブシリンダ
34のシリンダロッド34aが支架されており、エンジ
ン2の後面に設けたサブバルブ35からの送油によりシ
リンダ筒34bが取付は腕33aの対向間を左右に移動
する。
またスライドホルダ33の上面には枢支腕36がリフタ
29方向に向は一体的に延設され、リフタ29の中央部
には作動腕37がスライドホルダ33方向に一体的に突
成されており、作動腕37の基端部に設けたピン軸38
に枢支腕36の延出端部が揺動自在に枢支されている。
29方向に向は一体的に延設され、リフタ29の中央部
には作動腕37がスライドホルダ33方向に一体的に突
成されており、作動腕37の基端部に設けたピン軸38
に枢支腕36の延出端部が揺動自在に枢支されている。
作動腕37の先端部には前後長孔状の融通孔が穿設され
ていて、前記シリンダ筒34bに突設した作動ビン39
がスライドホルダ33に穿設した左右方向のガイド40
および上記融通孔を貫通している。
ていて、前記シリンダ筒34bに突設した作動ビン39
がスライドホルダ33に穿設した左右方向のガイド40
および上記融通孔を貫通している。
そしてリフタ29の左右両側に前記連結杆21が連結さ
れていて、メインバブル24が作動するとシリンダロッ
ド26が伸縮してリフタ29を前後に移動させでスイン
グ車輪6を同時に上下動させ、サブバルブ35が作動す
ると、シリンダ筒34bの移動に伴ってリフタ29が水
平揺動し、スイング車輪6を互に逆方向に昇降させる。
れていて、メインバブル24が作動するとシリンダロッ
ド26が伸縮してリフタ29を前後に移動させでスイン
グ車輪6を同時に上下動させ、サブバルブ35が作動す
ると、シリンダ筒34bの移動に伴ってリフタ29が水
平揺動し、スイング車輪6を互に逆方向に昇降させる。
41は機体の左右中心に設けた重力センサであらて、第
3図に示すように、サブバルブ35に連結された感知ア
ーム42の基端部が、機体側のブラケント43に前後方
向のボス部44を介して枢着されており、該ボス部44
に垂設した連結アーム45の下端部が球継手46を介し
ておもりセンサ47の上端部に連動連結されている。上
記おもりセンサ47はその中途部が機体側の枢支軸48
に枢支されて垂下状となっており、おもりセンサ47が
左右に振れると連結アーム45が反対方向に振れ、感知
アーム42が一体的に回動してサブバルブ35を作動さ
せる。また、おもりセンサ47は下方に拡開するテーパ
状となっており、その下端部にロック部49が形成され
でいる。
3図に示すように、サブバルブ35に連結された感知ア
ーム42の基端部が、機体側のブラケント43に前後方
向のボス部44を介して枢着されており、該ボス部44
に垂設した連結アーム45の下端部が球継手46を介し
ておもりセンサ47の上端部に連動連結されている。上
記おもりセンサ47はその中途部が機体側の枢支軸48
に枢支されて垂下状となっており、おもりセンサ47が
左右に振れると連結アーム45が反対方向に振れ、感知
アーム42が一体的に回動してサブバルブ35を作動さ
せる。また、おもりセンサ47は下方に拡開するテーパ
状となっており、その下端部にロック部49が形成され
でいる。
そしてメインフロート4の動きに連繋した前記牽制用部
材7がおもりセンサ47の下方に位置するようになって
いる。牽制用部材7の上端には、リング状の案内体50
が形成され、該案内体5oにおもりセンサ47が挿通さ
れていて、メインフロート4が略水平のときは、おもり
センサ47が案内体5oとの間に所定間隔を存してフリ
ーな状態となっているが、メインフロート4が大きく傾
いて牽制用部材7が左右に振れるとおもりセンサ47は
案内体5゜が当接して牽制用部材7に牽制されながら振
れるので、はじめてサブバルブ35が作動して機体を水
平制御する。
材7がおもりセンサ47の下方に位置するようになって
いる。牽制用部材7の上端には、リング状の案内体50
が形成され、該案内体5oにおもりセンサ47が挿通さ
れていて、メインフロート4が略水平のときは、おもり
センサ47が案内体5oとの間に所定間隔を存してフリ
ーな状態となっているが、メインフロート4が大きく傾
いて牽制用部材7が左右に振れるとおもりセンサ47は
案内体5゜が当接して牽制用部材7に牽制されながら振
れるので、はじめてサブバルブ35が作動して機体を水
平制御する。
そして非作業状態としたときには、メインフロート4が
フリー状態となって自重により下降するが、この動きに
連繋する牽制用部材7の振り力をおもりセンサ47の振
り力よりも太き(構成することにより、牽制用部材7が
矢印A方向に下動する過程でおもりセンサ47を上下方
向に案内し、ついでロック部49に係止して、重力セン
サ47に連動するスイング車輪6を機体に対して水平状
に復帰固定するようになっている。
フリー状態となって自重により下降するが、この動きに
連繋する牽制用部材7の振り力をおもりセンサ47の振
り力よりも太き(構成することにより、牽制用部材7が
矢印A方向に下動する過程でおもりセンサ47を上下方
向に案内し、ついでロック部49に係止して、重力セン
サ47に連動するスイング車輪6を機体に対して水平状
に復帰固定するようになっている。
51はメインフロート4の前部回動ストツパ、52゜5
3は後部回動ストツパである。
3は後部回動ストツパである。
上記の如き構成において、植付作業を行うにあたっては
、スイング車輪6が耕盤上を走行し、メインフロート4
が圃場田面に沿って滑走しながら苗植付杆18により苗
載台17上の苗を掻取って田面に植付る。作業中、耕盤
の凹凸変化による機体の上下動を図示しない感知ロッド
が感知すると、メインバフル24が作動してメインシリ
ンダ25のシリンダロッド26を伸縮させ、リフタ29
が前後に移動して、スイング車輪6が同時に上下動し、
メインフロート4もアジャスタ9により上下揺動して機
体姿勢を制御する。
、スイング車輪6が耕盤上を走行し、メインフロート4
が圃場田面に沿って滑走しながら苗植付杆18により苗
載台17上の苗を掻取って田面に植付る。作業中、耕盤
の凹凸変化による機体の上下動を図示しない感知ロッド
が感知すると、メインバフル24が作動してメインシリ
ンダ25のシリンダロッド26を伸縮させ、リフタ29
が前後に移動して、スイング車輪6が同時に上下動し、
メインフロート4もアジャスタ9により上下揺動して機
体姿勢を制御する。
そして圃場田面が略平坦な所では、おもリセンサ47が
牽制用部材7とフリーな状態となっているので、サブバ
ルブ35が作動することはない(第4図(イ))。また
耕盤の傾斜等により機体が傾くと機体に対しておもりセ
ンサ47が振れるので、サブバルブ35が作動して機体
を水平状に制御する(第4図(ロ))。ついで圃場田面
の変化によりメインフロート4が傾くと、メインフロー
ト4に連繋した牽制用部材7が傾いて、案内体50と当
接したおもりセンサ47が振れるので、サブバルブ35
が作動し、機体をメインフロート4と平行状に制御゛す
る(第4図(ハ))。したがってメインフロート4が滑
走する圃場田面を基準として機体を水平制御できるので
、良好な植付精度で円滑に作業を行うことができる。
牽制用部材7とフリーな状態となっているので、サブバ
ルブ35が作動することはない(第4図(イ))。また
耕盤の傾斜等により機体が傾くと機体に対しておもりセ
ンサ47が振れるので、サブバルブ35が作動して機体
を水平状に制御する(第4図(ロ))。ついで圃場田面
の変化によりメインフロート4が傾くと、メインフロー
ト4に連繋した牽制用部材7が傾いて、案内体50と当
接したおもりセンサ47が振れるので、サブバルブ35
が作動し、機体をメインフロート4と平行状に制御゛す
る(第4図(ハ))。したがってメインフロート4が滑
走する圃場田面を基準として機体を水平制御できるので
、良好な植付精度で円滑に作業を行うことができる。
そして機体を上昇させて非作業状態としたときには、フ
リー状態となったメインフロート4が自重によって下降
し、これに連繋して牽制用部材7が上下方向となって下
動するが、牽制用部材7が上下方向に戻るときの振り力
の方がおもりセンサ47の振り力より大きいので、牽制
用部材7が戻るときの慣性力により案内体50に挿通さ
れたおもりセンサ47が逆方向に振れてサブバルブ35
が作動し、スイング車輪6を機体に対し水平状に復帰さ
せる(第4図(=))。ついで、下動する牽制部材7が
おもりセンサ47を機体に対し上下方向に案内し、おも
りセンサ47のロック部49に係止するので、スイング
車輪6をそのまま水平状にロックすることができる(第
4図(ネ))。したがって路上走行時等に、機体が傾い
たまま走行することはなく、安定した状態で円滑に走行
することができる。
リー状態となったメインフロート4が自重によって下降
し、これに連繋して牽制用部材7が上下方向となって下
動するが、牽制用部材7が上下方向に戻るときの振り力
の方がおもりセンサ47の振り力より大きいので、牽制
用部材7が戻るときの慣性力により案内体50に挿通さ
れたおもりセンサ47が逆方向に振れてサブバルブ35
が作動し、スイング車輪6を機体に対し水平状に復帰さ
せる(第4図(=))。ついで、下動する牽制部材7が
おもりセンサ47を機体に対し上下方向に案内し、おも
りセンサ47のロック部49に係止するので、スイング
車輪6をそのまま水平状にロックすることができる(第
4図(ネ))。したがって路上走行時等に、機体が傾い
たまま走行することはなく、安定した状態で円滑に走行
することができる。
また本実施例では、牽制用部材7をメインフロート4の
前部側に固定したものを示したが、これに限定されるも
のではなく、要は牽制用部材7が田面を滑走するフロー
トの動きに連繋して作動するものであればよい。
前部側に固定したものを示したが、これに限定されるも
のではなく、要は牽制用部材7が田面を滑走するフロー
トの動きに連繋して作動するものであればよい。
これを要するに本発明は、機体の下部にフロートを設け
、機体の両側に左右のスイング車輪を設けて、スイング
車輪の相対高さを重力センサに連動して変更する水田作
業機において、上記重力センサの振れをフロートの動き
に連繋した牽制用部材で牽制して機体姿勢を水平制御す
ると共に、上記重力センサには、下動する牽制用部材が
重力センサを上下方向に案内して係止するロック部を設
けて、フロートが下動する非作業時にスイング車輪が機
体に対して水平状に復帰すべく構成したから水田作業を
行うに当り、機体が左右に傾いても重力センサが機体の
傾きを検出し、これに連動して左右スイング車輪の相対
高さを変更することができる。このときフロートの動き
に連繋する牽制用部材が重力センサの振れを牽制するの
で、機体姿勢をフロートが滑走する田面基準として適正
な植付姿勢に水平制御することができる。そして非作業
状態としたときには、牽制用部材が下動して重力センサ
を上下方向ム二案内し、ついで重力センサに設けたロッ
ク部に係止するので、スイング車輪を機体に対して水平
状に復帰固定することができる。したがって路上走行時
等に、機体が傾いたまま走行することはなく、常に安定
した状態で円滑に走行することができる。
、機体の両側に左右のスイング車輪を設けて、スイング
車輪の相対高さを重力センサに連動して変更する水田作
業機において、上記重力センサの振れをフロートの動き
に連繋した牽制用部材で牽制して機体姿勢を水平制御す
ると共に、上記重力センサには、下動する牽制用部材が
重力センサを上下方向に案内して係止するロック部を設
けて、フロートが下動する非作業時にスイング車輪が機
体に対して水平状に復帰すべく構成したから水田作業を
行うに当り、機体が左右に傾いても重力センサが機体の
傾きを検出し、これに連動して左右スイング車輪の相対
高さを変更することができる。このときフロートの動き
に連繋する牽制用部材が重力センサの振れを牽制するの
で、機体姿勢をフロートが滑走する田面基準として適正
な植付姿勢に水平制御することができる。そして非作業
状態としたときには、牽制用部材が下動して重力センサ
を上下方向ム二案内し、ついで重力センサに設けたロッ
ク部に係止するので、スイング車輪を機体に対して水平
状に復帰固定することができる。したがって路上走行時
等に、機体が傾いたまま走行することはなく、常に安定
した状態で円滑に走行することができる。
図面は本発明に係る水田作業機における水平制御機構の
一実施例を示すものであって、第1図は水田作業機の全
体側面図、第2図は制御機構の斜視図、第3図は要部の
斜視図、第4図(<) (I]) (A)(ニ) 0)
は作用説明図である。 図中、4・・・メインフロート、6・・・スイング車輪
、7・・・牽制用部材、4I・・・重力センサ、49・
・・ロック部である。
一実施例を示すものであって、第1図は水田作業機の全
体側面図、第2図は制御機構の斜視図、第3図は要部の
斜視図、第4図(<) (I]) (A)(ニ) 0)
は作用説明図である。 図中、4・・・メインフロート、6・・・スイング車輪
、7・・・牽制用部材、4I・・・重力センサ、49・
・・ロック部である。
Claims (1)
- 機体の下部にフロートを設け、機体の両側に左右のスイ
ング車輪を設けて、スイング車輪の相対高さを重力セン
サに連動して変更する水田作業機において、上記重力セ
ンサの振れをフロートの動きに連繋した牽制用部材で牽
制して機体姿勢を水平制御すると共に、上記重力センサ
には、下動する牽制用部材が重力センサを上下方向に案
内して係止するロック部を設けて、フロートが下動する
非作業時にスイング車輪が機体に対して水平状に復帰す
べく構成したことを特徴とする水田作業機における水平
制御機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15020790A JP2826174B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 水田作業機における水平制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15020790A JP2826174B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 水田作業機における水平制御機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440815A true JPH0440815A (ja) | 1992-02-12 |
| JP2826174B2 JP2826174B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=15491871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15020790A Expired - Lifetime JP2826174B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 水田作業機における水平制御機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2826174B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP15020790A patent/JP2826174B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2826174B2 (ja) | 1998-11-18 |
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