JPH0440842B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440842B2 JPH0440842B2 JP61302623A JP30262386A JPH0440842B2 JP H0440842 B2 JPH0440842 B2 JP H0440842B2 JP 61302623 A JP61302623 A JP 61302623A JP 30262386 A JP30262386 A JP 30262386A JP H0440842 B2 JPH0440842 B2 JP H0440842B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- distribution
- particle size
- peak
- density
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Hard Magnetic Materials (AREA)
Description
[産業上の利用分野]
本発明は、最大径付近と最小径付近にそれぞれ
ピークをもつ粒度分布の磁石粉体を使用して充填
密度を向上させて高い磁気特性を呈するようにし
たボンド磁石に関するものである。 [従来の技術] 希土類磁石粉体と結合剤とからなるボンド磁石
は従来公知である。磁石粉体はジヨークラツシ
ヤ、ボールミル、振動ミル、ジエツトミル等によ
り適当な粒径に粉砕され、ある粒度分布をもつよ
うに調整される。前記のような粉砕工程を経た粉
体の粒度分布は、通常粒子径範囲の中央部分にピ
ークを有する一山分布となる。 磁石粉体を結合する材料としては、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、エチレン酢酸ビニル共重合
体、ポリアミド樹脂等の熱可塑性樹脂や、エポキ
シ系、フエノール系、アクリル系等の熱硬化性樹
脂が用いられている。 ところが上記のような一山分布では充填密度が
上がらず磁気特性を高めることが困難である。こ
の問題を解決するため、粒度分布が明らかに二山
以上となるような磁石粉体を使用する技術も提案
されている(特開昭55−89462号公報参照)。 [発明が解決しようとする問題点] 確かにこのような二山分布の磁石粉体を用いる
と一山分布の磁石粉体を用いたのに比べて磁気特
性を向上させることができる。しかしながら単に
二山分布にしたからといつて必ずしも最良の効果
がもたらされるものではない。 本発明は上記のような従来技術の実情に鑑みな
されたものであつて、その目的とするところは、
最適粒度分布調整を行うことにより高密度で高磁
気特性を呈するボンド磁石を提供することにあ
る。 [問題点を解決するための手段] 本発明者等は希土類磁石粉体の粒度分布と充填
密度もしくは磁気特性の関係について種々実験検
討を繰り返した結果、最大径付近と最小径付近に
ピークをもつような特殊な粒度分布をもたせるこ
とによつて極めて良好な結果が得られることを見
出し、本発明を完成させることに至つたものであ
る。 即ち前記のような目的を達成することのできる
本発明は、第1図に示すように磁石粉体が2つの
ピークP1,P2を有するような粒度分布をもち、
第1のピークP1は分布の最大径付近で150〜
500μmにあり、第2のピークP2は分布の最小径付
近で2〜40μmにあり、且つ粒径100μm以上の粉
体重量が全粉体重量の50%以上を占めるようにし
た粉体と結合剤とからなるボンド磁石である。 希土類磁石粉体とは、R−TM系、R−TM−
B系(但し、RはYを含むSm,Ce,Pr,Nd等
の希土類元素の1種または2種以上、TMはFe,
Co,Ni等の遷移金属元素の1種または2種以上、
Bはホウ素元素)等の、例えばRTM5,R2TM17
およびR15TM77B8等で表される組成を主成分と
する粉体である。 磁石粉体を互いに結合する結合剤としては、前
記各種樹脂の他、ガラス等の無機質系結合剤や低
融点の金属、合金等のメタル結合剤も含まれる。
これら無機質系結合剤やメタル結合剤は、それら
が溶融する温度まで加熱し冷却固化することによ
り結合力が出現する。 本発明において第1のピークP1を150〜500μm
の範囲としたのは、粒径がそれより大きくなりす
ぎると成形性が悪化するし、粒径が小さくなると
微粒側粉体との粒径の兼ね合いで密度が上がらず
高い磁気特性が得られないからである。また第2
のピークP2を2〜40μmとしたのは、この微粒側
粉体が第1のピークを形成する粗粒側粉体の隙間
に入り込まなければならないからで、大きすぎて
は所期の目的が達成されないし、粒径が小さくな
りすぎると酸化し易くなるなど製法上また特性上
好ましくないからである。第1のピークが分布の
最大径付近にあり第2のピークが分布の最小径付
近になければならない理由は実験結果に基づいて
いる。つまりこのように最大径側と最小径側が急
峻となる粒度分布とすることによつて、従来のよ
うな単なる二山分布であるよりもはるかに充填密
度並びに磁気特性が向上するからである。 100μm以上の粉体重量が全粉体重量の50%以上
を占めていなければならない理由は、粗粒側粉体
が少なく微粒側粉体量が増大すると粗粒側粉体単
独の場合よりも逆に成形体の密度が低くなつてし
まうからである。 [作用] 希土類磁石粉体が前記のような特定の粒度分布
をもつと、粗粒側粉体によつて形成される空隙を
微粒側粉体で埋められる。しかもその粗粒側粉体
と微粒側粉体はいずれも最大径付近および最小径
付近がピークを有するような分布であるため充填
密度が著しく向上することになる。この結果磁気
特性、特に残留磁束密度の値が向上し、良好なボ
ンド磁石が得られる。 [実施例] 2−17系サマリウム−コバルト磁石粉体とエポ
キシ樹脂を用いてボンド磁石を製造した。素材と
してSm(Co0.68Fe0.20Cu0.10Zr0.02)7.90なる組成の合
金を用意し、それを粒径約3μm程度に微粉砕を行
つた。そして磁場中で成形し、1185℃で5時間焼
結し、更に800℃で1時間時効処理を行つた。こ
の試料をジヨークラツシヤーで粉砕した。そして
この粉砕品を第1表に示すようなJIS標準篩いて
篩別した。
ピークをもつ粒度分布の磁石粉体を使用して充填
密度を向上させて高い磁気特性を呈するようにし
たボンド磁石に関するものである。 [従来の技術] 希土類磁石粉体と結合剤とからなるボンド磁石
は従来公知である。磁石粉体はジヨークラツシ
ヤ、ボールミル、振動ミル、ジエツトミル等によ
り適当な粒径に粉砕され、ある粒度分布をもつよ
うに調整される。前記のような粉砕工程を経た粉
体の粒度分布は、通常粒子径範囲の中央部分にピ
ークを有する一山分布となる。 磁石粉体を結合する材料としては、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、エチレン酢酸ビニル共重合
体、ポリアミド樹脂等の熱可塑性樹脂や、エポキ
シ系、フエノール系、アクリル系等の熱硬化性樹
脂が用いられている。 ところが上記のような一山分布では充填密度が
上がらず磁気特性を高めることが困難である。こ
の問題を解決するため、粒度分布が明らかに二山
以上となるような磁石粉体を使用する技術も提案
されている(特開昭55−89462号公報参照)。 [発明が解決しようとする問題点] 確かにこのような二山分布の磁石粉体を用いる
と一山分布の磁石粉体を用いたのに比べて磁気特
性を向上させることができる。しかしながら単に
二山分布にしたからといつて必ずしも最良の効果
がもたらされるものではない。 本発明は上記のような従来技術の実情に鑑みな
されたものであつて、その目的とするところは、
最適粒度分布調整を行うことにより高密度で高磁
気特性を呈するボンド磁石を提供することにあ
る。 [問題点を解決するための手段] 本発明者等は希土類磁石粉体の粒度分布と充填
密度もしくは磁気特性の関係について種々実験検
討を繰り返した結果、最大径付近と最小径付近に
ピークをもつような特殊な粒度分布をもたせるこ
とによつて極めて良好な結果が得られることを見
出し、本発明を完成させることに至つたものであ
る。 即ち前記のような目的を達成することのできる
本発明は、第1図に示すように磁石粉体が2つの
ピークP1,P2を有するような粒度分布をもち、
第1のピークP1は分布の最大径付近で150〜
500μmにあり、第2のピークP2は分布の最小径付
近で2〜40μmにあり、且つ粒径100μm以上の粉
体重量が全粉体重量の50%以上を占めるようにし
た粉体と結合剤とからなるボンド磁石である。 希土類磁石粉体とは、R−TM系、R−TM−
B系(但し、RはYを含むSm,Ce,Pr,Nd等
の希土類元素の1種または2種以上、TMはFe,
Co,Ni等の遷移金属元素の1種または2種以上、
Bはホウ素元素)等の、例えばRTM5,R2TM17
およびR15TM77B8等で表される組成を主成分と
する粉体である。 磁石粉体を互いに結合する結合剤としては、前
記各種樹脂の他、ガラス等の無機質系結合剤や低
融点の金属、合金等のメタル結合剤も含まれる。
これら無機質系結合剤やメタル結合剤は、それら
が溶融する温度まで加熱し冷却固化することによ
り結合力が出現する。 本発明において第1のピークP1を150〜500μm
の範囲としたのは、粒径がそれより大きくなりす
ぎると成形性が悪化するし、粒径が小さくなると
微粒側粉体との粒径の兼ね合いで密度が上がらず
高い磁気特性が得られないからである。また第2
のピークP2を2〜40μmとしたのは、この微粒側
粉体が第1のピークを形成する粗粒側粉体の隙間
に入り込まなければならないからで、大きすぎて
は所期の目的が達成されないし、粒径が小さくな
りすぎると酸化し易くなるなど製法上また特性上
好ましくないからである。第1のピークが分布の
最大径付近にあり第2のピークが分布の最小径付
近になければならない理由は実験結果に基づいて
いる。つまりこのように最大径側と最小径側が急
峻となる粒度分布とすることによつて、従来のよ
うな単なる二山分布であるよりもはるかに充填密
度並びに磁気特性が向上するからである。 100μm以上の粉体重量が全粉体重量の50%以上
を占めていなければならない理由は、粗粒側粉体
が少なく微粒側粉体量が増大すると粗粒側粉体単
独の場合よりも逆に成形体の密度が低くなつてし
まうからである。 [作用] 希土類磁石粉体が前記のような特定の粒度分布
をもつと、粗粒側粉体によつて形成される空隙を
微粒側粉体で埋められる。しかもその粗粒側粉体
と微粒側粉体はいずれも最大径付近および最小径
付近がピークを有するような分布であるため充填
密度が著しく向上することになる。この結果磁気
特性、特に残留磁束密度の値が向上し、良好なボ
ンド磁石が得られる。 [実施例] 2−17系サマリウム−コバルト磁石粉体とエポ
キシ樹脂を用いてボンド磁石を製造した。素材と
してSm(Co0.68Fe0.20Cu0.10Zr0.02)7.90なる組成の合
金を用意し、それを粒径約3μm程度に微粉砕を行
つた。そして磁場中で成形し、1185℃で5時間焼
結し、更に800℃で1時間時効処理を行つた。こ
の試料をジヨークラツシヤーで粉砕した。そして
この粉砕品を第1表に示すようなJIS標準篩いて
篩別した。
【表】
このように篩別した粉体を第2図Aに示すよう
な割合で混合し、カツプリング剤処理を行つた
後、樹脂と混練した。そして15kOeの磁場中で20
mm×10mmの金型中に10gの試料を入れ20mm方向が
配向方向となるようにして3ton/cm2の圧力で磁場
中成形を行い、120℃で2時間キユアリング処理
を行い、密度と磁気特性とを測定した。 また同時に比較のために種々の分布の粉体につ
いても同様の方法で試料を作成し密度と磁気特性
を測定した。第2図Bは球の最密充填を考慮した
分布で177〜149μm,63〜53μm,44〜37μmの粉
体を用いたものである(比較例)。一山分布は第
2図Cに示すように100μm近傍にピークを有し
177〜37μmまで分布している粉体を用いたもので
あり、二山分布は第2図Dに示すように粉砕条件
を変えて粒度分布の異なる2種類の粉体を混合し
たものであり、約120μm近傍に第1のピークをも
ち、60μm近傍に第2のピークをもつような分布
である(従来例)。 これら第2図A〜Dの分布をもつ希土類磁石粉
体を用いて成形した磁石の密度および残留磁束密
度Brの測定結果を第2表に示す。
な割合で混合し、カツプリング剤処理を行つた
後、樹脂と混練した。そして15kOeの磁場中で20
mm×10mmの金型中に10gの試料を入れ20mm方向が
配向方向となるようにして3ton/cm2の圧力で磁場
中成形を行い、120℃で2時間キユアリング処理
を行い、密度と磁気特性とを測定した。 また同時に比較のために種々の分布の粉体につ
いても同様の方法で試料を作成し密度と磁気特性
を測定した。第2図Bは球の最密充填を考慮した
分布で177〜149μm,63〜53μm,44〜37μmの粉
体を用いたものである(比較例)。一山分布は第
2図Cに示すように100μm近傍にピークを有し
177〜37μmまで分布している粉体を用いたもので
あり、二山分布は第2図Dに示すように粉砕条件
を変えて粒度分布の異なる2種類の粉体を混合し
たものであり、約120μm近傍に第1のピークをも
ち、60μm近傍に第2のピークをもつような分布
である(従来例)。 これら第2図A〜Dの分布をもつ希土類磁石粉
体を用いて成形した磁石の密度および残留磁束密
度Brの測定結果を第2表に示す。
【表】
この本発明品並びに比較例、従来例のデータか
ら明らかなように、本発明のような粒度分布調整
を行うことにより高密度で高磁気特性の磁石が得
られる。なお分布Aの本発明と分布Bの比較例で
は特性的にあまり大きな差異がないが、分布Bの
ように狭い粒度範囲を効率良く製造することは技
術的に困難であるから、その点でも分布Aに示す
ように粗粒側と微粒側との間にも連続的に粉体が
存在するような分布が好ましい。 次に本発明の特徴である100μmよりも大きな粗
粒側の粉体が50重量%以上なければならないとし
た理由について、実験結果に基づき簡単に補足説
明しておく。前記実施例と同様に作成した篩別粉
体を第3図A,Bに示すように粗粒側と微粒側で
粒度調整し、その2種類の粉体を比率を変えて混
合し、3ton/cm2で成形し密度を測定した。測定結
果を第4図に示す。第4図から判るように、粒径
100μm以下の粉体が重量%で約50%を超えると、
全体の密度は粗粒側の分布を持つ粉体のみを成形
した場合よりも逆に低くなり、特性が悪化してい
まうからである。特に好ましい領域は、粗粒側粉
体の重量%が全粉体重量に対して70〜90%程度と
する領域である。 [発明の効果] 本発明は上記のように使用する磁石粉体の粒度
分布が2つのピークをもち、第1のピークは分布
の最大径付近で150〜500μmにあり、第2のピー
クは分布の最小径付近で4〜40μm程度にあり、
且つ粒径100μm以上の粉体重量が全粉体重量の50
%以上を占めているような特殊な分布を採用した
から、磁石粉体が高充填され密度が上昇し、その
結果、残留磁束密度の値が向上し高い磁気特性を
呈する優れた効果が生じる。
ら明らかなように、本発明のような粒度分布調整
を行うことにより高密度で高磁気特性の磁石が得
られる。なお分布Aの本発明と分布Bの比較例で
は特性的にあまり大きな差異がないが、分布Bの
ように狭い粒度範囲を効率良く製造することは技
術的に困難であるから、その点でも分布Aに示す
ように粗粒側と微粒側との間にも連続的に粉体が
存在するような分布が好ましい。 次に本発明の特徴である100μmよりも大きな粗
粒側の粉体が50重量%以上なければならないとし
た理由について、実験結果に基づき簡単に補足説
明しておく。前記実施例と同様に作成した篩別粉
体を第3図A,Bに示すように粗粒側と微粒側で
粒度調整し、その2種類の粉体を比率を変えて混
合し、3ton/cm2で成形し密度を測定した。測定結
果を第4図に示す。第4図から判るように、粒径
100μm以下の粉体が重量%で約50%を超えると、
全体の密度は粗粒側の分布を持つ粉体のみを成形
した場合よりも逆に低くなり、特性が悪化してい
まうからである。特に好ましい領域は、粗粒側粉
体の重量%が全粉体重量に対して70〜90%程度と
する領域である。 [発明の効果] 本発明は上記のように使用する磁石粉体の粒度
分布が2つのピークをもち、第1のピークは分布
の最大径付近で150〜500μmにあり、第2のピー
クは分布の最小径付近で4〜40μm程度にあり、
且つ粒径100μm以上の粉体重量が全粉体重量の50
%以上を占めているような特殊な分布を採用した
から、磁石粉体が高充填され密度が上昇し、その
結果、残留磁束密度の値が向上し高い磁気特性を
呈する優れた効果が生じる。
第1図は本発明に係る磁石分布の粒度分布を示
す説明図、第2図は実施例と比較例および従来例
の粒度分布を示す説明図、第3図は粗粒側粉体と
微粒側粉体の説明図、第4図は粗粒側粉体の混合
比率に対する密度の変化を示すグラフである。
す説明図、第2図は実施例と比較例および従来例
の粒度分布を示す説明図、第3図は粗粒側粉体と
微粒側粉体の説明図、第4図は粗粒側粉体の混合
比率に対する密度の変化を示すグラフである。
Claims (1)
- 1 希土類磁石粉体と結合剤とから構成されるボ
ンド磁石において、前記磁石粉体は、その粒度分
布が二つのピークを持ち、第1のピークは分布の
最大径付近で150〜500μmにあり第2のピークは
分布の最小径付近で2〜40μmにあり、且つ粒径
100μm以上の粗粒側粉体の重量が全粉体重量の50
%以上を占めていることを特徴とするボンド磁
石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61302623A JPS63155601A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | ボンド磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61302623A JPS63155601A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | ボンド磁石 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63155601A JPS63155601A (ja) | 1988-06-28 |
| JPH0440842B2 true JPH0440842B2 (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=17911213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61302623A Granted JPS63155601A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | ボンド磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63155601A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03234002A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ネオジウム―鉄―ボロン系プラスチック磁石およびその製造方法 |
| JPH0467301U (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-15 | ||
| KR100562681B1 (ko) | 2000-05-24 | 2006-03-23 | 가부시키가이샤 네오맥스 | 복수의 강자성상을 포함하는 영구자석 및 그 제조방법 |
| US7217328B2 (en) | 2000-11-13 | 2007-05-15 | Neomax Co., Ltd. | Compound for rare-earth bonded magnet and bonded magnet using the compound |
| HU227736B1 (en) | 2001-05-15 | 2012-02-28 | Hitachi Metals Ltd | Iron-based rare earth alloy nanocomposite magnet and method for producing the same |
| CN1220990C (zh) | 2001-07-31 | 2005-09-28 | 株式会社新王磁材 | 使用喷雾法的纳米复合磁体制造方法 |
| ATE335280T1 (de) | 2001-11-22 | 2006-08-15 | Neomax Co Ltd | Nanozusammensetzungsmagnet |
-
1986
- 1986-12-18 JP JP61302623A patent/JPS63155601A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63155601A (ja) | 1988-06-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |