JPH044085B2 - - Google Patents
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- JPH044085B2 JPH044085B2 JP59504209A JP50420984A JPH044085B2 JP H044085 B2 JPH044085 B2 JP H044085B2 JP 59504209 A JP59504209 A JP 59504209A JP 50420984 A JP50420984 A JP 50420984A JP H044085 B2 JPH044085 B2 JP H044085B2
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- Japan
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- amorphous metal
- blade
- cutting
- temperature
- heating
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/08—Means for treating work or cutting member to facilitate cutting
- B26D7/10—Means for treating work or cutting member to facilitate cutting by heating
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/0206—Manufacturing of magnetic cores by mechanical means
- H01F41/0233—Manufacturing of magnetic circuits made from sheets
- H01F41/024—Manufacturing of magnetic circuits made from deformed sheets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
- Knives (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
請求の範囲
1 (a) 重なつた非晶質金属シートの重ね体を作
業面に対して位置決めし、 (b) 上記重ね体のシートの所定の領域を80℃〜約
450℃の範囲の温度に加熱して、上記領域を結
晶化させずに軟化または可塑性にし、 (c) 上記所定領域が上記温度範囲内にあつて未だ
軟化または可塑性状態にある間に、圧入構造を
上記領域を通るように上記作業面に向つて駆動
して、これにより上記重ね体を平滑できれいな
切断部を有するように切断する各工程を含む、
非晶質金属シートの重ね体を切断する方法。
業面に対して位置決めし、 (b) 上記重ね体のシートの所定の領域を80℃〜約
450℃の範囲の温度に加熱して、上記領域を結
晶化させずに軟化または可塑性にし、 (c) 上記所定領域が上記温度範囲内にあつて未だ
軟化または可塑性状態にある間に、圧入構造を
上記領域を通るように上記作業面に向つて駆動
して、これにより上記重ね体を平滑できれいな
切断部を有するように切断する各工程を含む、
非晶質金属シートの重ね体を切断する方法。
2 上記圧入構造が鋭い切刃を有するブレードで
ある請求の範囲第1項に記載の方法。
ある請求の範囲第1項に記載の方法。
3 上記非晶質金属シートに電流を流すことによ
り非晶質金属シートを上記温度範囲まで昇温する
請求の範囲第1項に記載の方法。
り非晶質金属シートを上記温度範囲まで昇温する
請求の範囲第1項に記載の方法。
4 切断作業の間、上記圧入構造を80℃〜450℃
の範囲の温度に加熱する請求の範囲第1項に記載
の方法。
の範囲の温度に加熱する請求の範囲第1項に記載
の方法。
5 切断作業の間、上記作業面を80℃〜450℃の
範囲の温度に加熱する請求の範囲第1項に記載の
方法。
範囲の温度に加熱する請求の範囲第1項に記載の
方法。
6 切断作業の間、上記圧入構造と上記作業面を
80℃〜450℃の範囲の温度に加熱する請求の範囲
第1項に記載の方法。
80℃〜450℃の範囲の温度に加熱する請求の範囲
第1項に記載の方法。
7 切断作業の前と切断作業中に上記圧入構造に
熱い流体を供給することにより圧入構造を80℃〜
450℃の範囲の温度に加熱する請求の範囲第1項
に記載の方法。
熱い流体を供給することにより圧入構造を80℃〜
450℃の範囲の温度に加熱する請求の範囲第1項
に記載の方法。
8 切断作業の前と切断作業中に上記圧入構造と
作業面に熱い流体を供給することにより圧入構造
と作業面を80℃〜450℃の範囲の温度に加熱する
請求の範囲第1項に記載の方法。
作業面に熱い流体を供給することにより圧入構造
と作業面を80℃〜450℃の範囲の温度に加熱する
請求の範囲第1項に記載の方法。
9 上記作業面が固定のブレードの表面であり、
圧入構造が該ブレードと整合する可動のブレード
であり、該可動のブレードが該固定のブレードに
向つて移動するにつれて両ブレードによつて生じ
る切断部が上記重ね体の横方向に進むように、該
可動のブレードが該固定のブレードに向つて移動
できる請求の範囲第1項に記載の方法。
圧入構造が該ブレードと整合する可動のブレード
であり、該可動のブレードが該固定のブレードに
向つて移動するにつれて両ブレードによつて生じ
る切断部が上記重ね体の横方向に進むように、該
可動のブレードが該固定のブレードに向つて移動
できる請求の範囲第1項に記載の方法。
10 上記重ね体の加熱により、切断される領域
を100℃〜300℃の範囲の温度に加熱する請求の範
囲第1項に記載の方法。
を100℃〜300℃の範囲の温度に加熱する請求の範
囲第1項に記載の方法。
11 上記重ね体の加熱により、切断される領域
を100℃〜300℃の範囲の温度に加熱する請求の範
囲第3項に記載の方法。
を100℃〜300℃の範囲の温度に加熱する請求の範
囲第3項に記載の方法。
12 上記重ね体の加熱により、切断される領域
を100℃〜300℃の範囲の温度に加熱する請求の範
囲第4項に記載の方法。
を100℃〜300℃の範囲の温度に加熱する請求の範
囲第4項に記載の方法。
13 上記重ね体の加熱により、切断される領域
を100℃〜300℃の範囲の温度に加熱する請求の範
囲第5項に記載の方法。
を100℃〜300℃の範囲の温度に加熱する請求の範
囲第5項に記載の方法。
14 上記重ね体の加熱により、切断される領域
を100℃〜300℃の範囲の温度に加熱する請求の範
囲第6項に記載の方法。
を100℃〜300℃の範囲の温度に加熱する請求の範
囲第6項に記載の方法。
発明の背景
本発明は、重なつた非晶質金属シートの重ね
体、たとえば電気変圧器用の非晶質金属コアの重
なつた層を切断する方法に関する。
体、たとえば電気変圧器用の非晶質金属コアの重
なつた層を切断する方法に関する。
非晶質金属は、結晶質鋼型の金属と比較して、
電気変圧器用として望ましい優れた電気的特性を
与える非結晶構造を有する。優れた電気的特性は
非晶質金属コアの電気損失の減少として現われ
る。非晶質金属シートは450℃程度の臨界温度を
有し、この臨界温度に達するか又はそれを超える
と非晶質金属は非結晶状態から結晶状態に転移す
る。
電気変圧器用として望ましい優れた電気的特性を
与える非結晶構造を有する。優れた電気的特性は
非晶質金属コアの電気損失の減少として現われ
る。非晶質金属シートは450℃程度の臨界温度を
有し、この臨界温度に達するか又はそれを超える
と非晶質金属は非結晶状態から結晶状態に転移す
る。
非結晶の非晶質金属は、脆いガラス上構造を有
し、このため打撃力や圧入力が加わると非晶質金
属はガラスのように破砕する。非晶質金属は比較
的薄い材料の連続シートのロールとして入手可能
なことが多い。材料の代表的な厚さは0.038mm
(1.5ミル)である。
し、このため打撃力や圧入力が加わると非晶質金
属はガラスのように破砕する。非晶質金属は比較
的薄い材料の連続シートのロールとして入手可能
なことが多い。材料の代表的な厚さは0.038mm
(1.5ミル)である。
電気変圧器の製造過程では、大抵、非晶質金属
シートは電気変圧器用のコアの重なつた層を形成
するように配置される。非晶質金属を重なつた層
に配置する際には、非晶質金属シートを切断しな
くてはならない。切断によつて、非晶質金属シー
トの平滑できれいな切断部をつくるのが望まし
い。さらに、非晶質金属シートの構造を非結晶状
態に保つのが望ましい。
シートは電気変圧器用のコアの重なつた層を形成
するように配置される。非晶質金属を重なつた層
に配置する際には、非晶質金属シートを切断しな
くてはならない。切断によつて、非晶質金属シー
トの平滑できれいな切断部をつくるのが望まし
い。さらに、非晶質金属シートの構造を非結晶状
態に保つのが望ましい。
従つて本発明の目的は、非晶質金属シートに破
砕や割れを起さずに平滑できれいな切断部をつく
るような、非晶質金属シートを切断する方法を提
供することにある。
砕や割れを起さずに平滑できれいな切断部をつく
るような、非晶質金属シートを切断する方法を提
供することにある。
本発明の別の目的は、必要な切断力を低減し、
切断装置の摩耗も減少するような、非晶質金属シ
ートを切断する方法を提供することにある。
切断装置の摩耗も減少するような、非晶質金属シ
ートを切断する方法を提供することにある。
本発明のさらに別の目的は、非晶質金属シート
の構造を非結晶状態に保つような切断操作を提供
することにある。
の構造を非結晶状態に保つような切断操作を提供
することにある。
本発明のこれらの目的は、以下の本発明の説明
を考慮すれば当業者には明瞭に理解できるはずで
ある。
を考慮すれば当業者には明瞭に理解できるはずで
ある。
発明の開示
本発明は、電気変圧器用の非晶質金属コアの製
造過程で使用されるような、非晶質金属シートの
切断方法を提供することを対象とする。
造過程で使用されるような、非晶質金属シートの
切断方法を提供することを対象とする。
本発明の好適態様では、重なつた非晶質金属シ
ートの重ね体を圧入構造によつて切断する方法が
提供される。この方法は以下の工程、すなわち(a)
非晶質金属シートの重ね体を作業面に対して位置
決めし、(b)重ね体のシートの所定の領域を80℃〜
約450℃の範囲の温度に加熱して、上記領域を結
晶化を起さずに、上記領域内のシートを可塑性に
し、そして(c)上記領域内のシートが上記温度範囲
内で可塑性を有している間に、圧入構造に力を加
えて、圧入構造を上記作業面にむかつて駆動し
て、上記所定領域にて上記シートのすくなくとも
何枚かを貫き、これにより、重ね体を平滑できれ
いな切断部を有するように切断する工程を含む。
ートの重ね体を圧入構造によつて切断する方法が
提供される。この方法は以下の工程、すなわち(a)
非晶質金属シートの重ね体を作業面に対して位置
決めし、(b)重ね体のシートの所定の領域を80℃〜
約450℃の範囲の温度に加熱して、上記領域を結
晶化を起さずに、上記領域内のシートを可塑性に
し、そして(c)上記領域内のシートが上記温度範囲
内で可塑性を有している間に、圧入構造に力を加
えて、圧入構造を上記作業面にむかつて駆動し
て、上記所定領域にて上記シートのすくなくとも
何枚かを貫き、これにより、重ね体を平滑できれ
いな切断部を有するように切断する工程を含む。
以下の説明を添付図面と関連して考慮すれば本
発明がよく理解できるはずである。
発明がよく理解できるはずである。
第1図は、巻型(wound type)非晶質金属コ
アを構成するように配置された重なつた非晶質金
属層を切断する方法の特徴を示すブロツク図であ
る。
アを構成するように配置された重なつた非晶質金
属層を切断する方法の特徴を示すブロツク図であ
る。
第2図は、積重ね型非晶質金属コアを構成する
ように配置された重なつた非晶質金属層を切断す
る方法の特徴を示すブロツク図である。
ように配置された重なつた非晶質金属層を切断す
る方法の特徴を示すブロツク図である。
第3図は、巻型非晶質金属コアを構成するよう
に配置された重なつた非晶質金属層を切断する本
発明の1実施例の特徴を示すブロツク図である。
に配置された重なつた非晶質金属層を切断する本
発明の1実施例の特徴を示すブロツク図である。
第4図は本発明の他の実施例の特徴を示すブロ
ツク図である。
ツク図である。
第5図は第4図の実施例の紙截断機型の切断作
業を示すブロツク図である。
業を示すブロツク図である。
第6図は本発明のさらに別の実施例の特徴を示
すブロツク図である。
すブロツク図である。
好ましい実施例の説明
第1図は、電気変圧器用の巻型非晶質金属コア
の、重なつた層を構成する重なつた非晶質金属シ
ートの重ね体を切断する本発明の1実施例に従つ
たブロツク図である。
の、重なつた層を構成する重なつた非晶質金属シ
ートの重ね体を切断する本発明の1実施例に従つ
たブロツク図である。
非晶質金属コアの重なつた層は、第1図で22
A,22B,22C,22D,22E,22F,
22H,…22Nで示される一組の重なつた非晶
質金属シートで構成され、コアは全体的に参照番
号22で示してある。非晶質金属コア22は、第
1図に示し、そして以下に説明するように、その
切断に先立つて通常の巻き重ね技術により巻型構
成に作られる。切断に先立つて非晶質金属コアを
巻型構成に巻き重ねる工程は、本発明の一部では
ないと考えるので、これ以上説明しない。同様
に、第1図の非晶質金属コアは切断後、最終的な
形の電気変圧器用の非晶質金属コアを構成するよ
うにさらに加工されるが、第1図の非晶質金属コ
アを引き続き加工する工程は本発明の一部ではな
いと考えるので、これ以上説明しない。
A,22B,22C,22D,22E,22F,
22H,…22Nで示される一組の重なつた非晶
質金属シートで構成され、コアは全体的に参照番
号22で示してある。非晶質金属コア22は、第
1図に示し、そして以下に説明するように、その
切断に先立つて通常の巻き重ね技術により巻型構
成に作られる。切断に先立つて非晶質金属コアを
巻型構成に巻き重ねる工程は、本発明の一部では
ないと考えるので、これ以上説明しない。同様
に、第1図の非晶質金属コアは切断後、最終的な
形の電気変圧器用の非晶質金属コアを構成するよ
うにさらに加工されるが、第1図の非晶質金属コ
アを引き続き加工する工程は本発明の一部ではな
いと考えるので、これ以上説明しない。
第1図に示した非晶質金属コア22は、貫入形
状のブレード装置を有する上側構造24とほぼ長
方形の形状を有する下側構造16との間に位置す
るように配置される。非晶質金属コア22は、切
断作業中に作業面の役目をはたす下側構造16に
対して位置決めされるものとして示してある。上
側構造24および下側構造16はそれぞれ流体モ
ータ18と加熱手段12に連結されている。
状のブレード装置を有する上側構造24とほぼ長
方形の形状を有する下側構造16との間に位置す
るように配置される。非晶質金属コア22は、切
断作業中に作業面の役目をはたす下側構造16に
対して位置決めされるものとして示してある。上
側構造24および下側構造16はそれぞれ流体モ
ータ18と加熱手段12に連結されている。
加熱手段12は米国ニユーヨーク州ニユーヨー
ク所在のエア・リダクシヨン社(Air Reduction
Company;AIRCO)より入手可能な熱液または
熱ガス型の加熱器でよい。加熱手段12は、熱運
搬ダクト15によりブレード24と作業面16と
に連通している。
ク所在のエア・リダクシヨン社(Air Reduction
Company;AIRCO)より入手可能な熱液または
熱ガス型の加熱器でよい。加熱手段12は、熱運
搬ダクト15によりブレード24と作業面16と
に連通している。
矢印14で示すように制御された熱が加熱手段
12で生成されて、ダクト15を介して導かれ
る。この制御された熱14は、ダクト15を介し
てブレード24へと導かれる矢印14Aで示した
熱と、ダクト15を介して長方形のブロツク16
へと導かれる矢印14Bで示した熱とに分割され
る。加熱されたブレード24と、加熱された作業
面16とは、適当な流体モータ18の制御下で互
いに相対する位置におかれる。
12で生成されて、ダクト15を介して導かれ
る。この制御された熱14は、ダクト15を介し
てブレード24へと導かれる矢印14Aで示した
熱と、ダクト15を介して長方形のブロツク16
へと導かれる矢印14Bで示した熱とに分割され
る。加熱されたブレード24と、加熱された作業
面16とは、適当な流体モータ18の制御下で互
いに相対する位置におかれる。
流体モータ18は、出力部材に望ましい下向き
の力と速度を付与できる任意適当な通常の形態の
モータでよい。第1図に示した装置では、流体モ
ータ18はその結合されたブレード24に矢印2
0の方向で示したような下向きの力を供給する。
下向きの力の量とブレード24へ力を加える順序
については、非晶質金属コア22を切断するため
のパラメータと関連して以下に説明する。
の力と速度を付与できる任意適当な通常の形態の
モータでよい。第1図に示した装置では、流体モ
ータ18はその結合されたブレード24に矢印2
0の方向で示したような下向きの力を供給する。
下向きの力の量とブレード24へ力を加える順序
については、非晶質金属コア22を切断するため
のパラメータと関連して以下に説明する。
非晶質金属コア22は、ブレード24と作業面
16との間の、非晶質金属コア22の切断に望ま
しい位置にくるように配置されている。第3図
(後述する)に示す抵抗加熱手段34により、シ
ートに熱を供給して望ましい加熱および切断領域
25を生成する。加熱および切断領域25は、そ
れぞれブレード24の中央点のまわりで測定し
て、典型的には4.10cm3(0.25in3)の加熱された区
域と、典型的には0.16cm3(0.010in3)の切断区域
を含む。領域25の温度を80℃より高くかつ約
450℃より低い温度まで上げ、その値に保つ。好
適温度範囲は100℃〜300℃である。上限値450℃
は臨界的に重要である。その理由は、この限界に
達するか超えると、非晶質金属層22A乃至22
Nが非結晶状態から結晶状態に転移し、その結果
非晶質金属コア22を形成するのに望ましい非晶
質金属層22A乃至22Nの優れた電気的特性が
そこなわれるからである。領域25の好適な温度
範囲の下限は、非晶質金属が軟化または可塑性に
なりはじめ、非晶質金属22A乃至22Nが切断
に適するようになつて、加熱していない非晶質金
属を切断する際に通常生じる破砕や割れが生じな
いようになる温度である。
16との間の、非晶質金属コア22の切断に望ま
しい位置にくるように配置されている。第3図
(後述する)に示す抵抗加熱手段34により、シ
ートに熱を供給して望ましい加熱および切断領域
25を生成する。加熱および切断領域25は、そ
れぞれブレード24の中央点のまわりで測定し
て、典型的には4.10cm3(0.25in3)の加熱された区
域と、典型的には0.16cm3(0.010in3)の切断区域
を含む。領域25の温度を80℃より高くかつ約
450℃より低い温度まで上げ、その値に保つ。好
適温度範囲は100℃〜300℃である。上限値450℃
は臨界的に重要である。その理由は、この限界に
達するか超えると、非晶質金属層22A乃至22
Nが非結晶状態から結晶状態に転移し、その結果
非晶質金属コア22を形成するのに望ましい非晶
質金属層22A乃至22Nの優れた電気的特性が
そこなわれるからである。領域25の好適な温度
範囲の下限は、非晶質金属が軟化または可塑性に
なりはじめ、非晶質金属22A乃至22Nが切断
に適するようになつて、加熱していない非晶質金
属を切断する際に通常生じる破砕や割れが生じな
いようになる温度である。
領域25の望ましい温度は、加熱手段34から
供給する熱の量、ブレード24の寸法、作業面1
6の寸法、切断したい層22A乃至22Nの数に
より調節する。
供給する熱の量、ブレード24の寸法、作業面1
6の寸法、切断したい層22A乃至22Nの数に
より調節する。
本発明を実施したところ、それぞれ厚さ0.038
mm(1.5ミル)と幅25.4mm(1.0インチ)を有する
15枚の非晶質金属層22A乃至22Nを首尾よく
切断できた。領域25は100℃〜300℃に保つた。
ブレード24と作業面16も100℃〜300℃の温度
に上昇し、その温度に維持した。ブレード24は
約147.48cm3(9.0in3)の体積容量を有した。同様
に、作業面16の体積容量は約294.97cm3
(18.0in3)であつた。
mm(1.5ミル)と幅25.4mm(1.0インチ)を有する
15枚の非晶質金属層22A乃至22Nを首尾よく
切断できた。領域25は100℃〜300℃に保つた。
ブレード24と作業面16も100℃〜300℃の温度
に上昇し、その温度に維持した。ブレード24は
約147.48cm3(9.0in3)の体積容量を有した。同様
に、作業面16の体積容量は約294.97cm3
(18.0in3)であつた。
15枚の非晶質金属シートを切断する実施例で
は、ブレード24と作業面16を加熱するのに、
加熱手段12によりガス型の熱源を供給して火炎
型加熱を行つた。別の実施例ではブレード24と
ブロツク16に抵抗型の熱を供給した。火炎型加
熱でも、抵抗型加熱でも、15枚の非晶質金属22
A乃至22Nを首尾よく切断できた。非晶質金属
層は、火炎型および抵抗型加熱器から工具に供給
された熱を用いて首尾よく切断されたが、ホツト
エアガン、誘導加熱器、その他の型の熱源も、本
発明の実施に際して加熱手段12として使用でき
ることを認識しておくべきである。
は、ブレード24と作業面16を加熱するのに、
加熱手段12によりガス型の熱源を供給して火炎
型加熱を行つた。別の実施例ではブレード24と
ブロツク16に抵抗型の熱を供給した。火炎型加
熱でも、抵抗型加熱でも、15枚の非晶質金属22
A乃至22Nを首尾よく切断できた。非晶質金属
層は、火炎型および抵抗型加熱器から工具に供給
された熱を用いて首尾よく切断されたが、ホツト
エアガン、誘導加熱器、その他の型の熱源も、本
発明の実施に際して加熱手段12として使用でき
ることを認識しておくべきである。
第1図は、ブレード24でそれぞれが切断され
た後の非晶質金属層22A乃至22Fの相対的位
置と、ブレード24が点26で接触している非晶
質金属層22Gの位置を示す。ブレード24は、
流体モータ18により供給された下向きの駆動力
によつて、接触点26に代表的には2000ポンドの
力を加える。加熱された非晶質金属シート22G
と接触している加熱圧入ブレード24に加えられ
たこの2000ポンドの力により、ブレード24は加
熱された非晶質金属シート22Gに貫入し、これ
を切断する。ブレード24に2000ポンドの力を引
きつづき加えることにより、非晶質金属コア22
を構成する残りの加熱された非晶質金属層を引き
続き切断する。
た後の非晶質金属層22A乃至22Fの相対的位
置と、ブレード24が点26で接触している非晶
質金属層22Gの位置を示す。ブレード24は、
流体モータ18により供給された下向きの駆動力
によつて、接触点26に代表的には2000ポンドの
力を加える。加熱された非晶質金属シート22G
と接触している加熱圧入ブレード24に加えられ
たこの2000ポンドの力により、ブレード24は加
熱された非晶質金属シート22Gに貫入し、これ
を切断する。ブレード24に2000ポンドの力を引
きつづき加えることにより、非晶質金属コア22
を構成する残りの加熱された非晶質金属層を引き
続き切断する。
この望ましい2000ポンドの力は、加熱していな
い非晶質金属層を切断するのに要する10000ポン
ドの代表的な力と比べると、大きな減少である。
さらに、力が2000ポンドに減少したことに対応し
て切断装置、たとえば圧入構造24の摩耗も減
り、その結果切断装置(ブレード24)の寿命が
のびる。
い非晶質金属層を切断するのに要する10000ポン
ドの代表的な力と比べると、大きな減少である。
さらに、力が2000ポンドに減少したことに対応し
て切断装置、たとえば圧入構造24の摩耗も減
り、その結果切断装置(ブレード24)の寿命が
のびる。
本発明により非晶質金属層22A乃至22Nを
切断すると、切断部が平滑できれいなエツジとな
る。たとえば、前述した15枚の非晶質金属層の切
断の場合、切断部のエツジは比較的平滑で割れが
なく、ほとんど「ばり」がなかつた。
切断すると、切断部が平滑できれいなエツジとな
る。たとえば、前述した15枚の非晶質金属層の切
断の場合、切断部のエツジは比較的平滑で割れが
なく、ほとんど「ばり」がなかつた。
本発明の第2の実施例を第2図のブロツク図に
30で示す。第2図の装置は第1図の装置と同様
で、第1図で説明したのと同じ要素を示す場合
は、できる限り第1図と同様の参照番号を付して
ある。第1図の装置と第2図の装置の大きな違い
は、第1図の作業面が第2図の第2ブレード28
にかわり、第1図の巻型非晶質金属コア22が第
2図の積重ね型非晶質金属コア32にかわつたこ
とである。
30で示す。第2図の装置は第1図の装置と同様
で、第1図で説明したのと同じ要素を示す場合
は、できる限り第1図と同様の参照番号を付して
ある。第1図の装置と第2図の装置の大きな違い
は、第1図の作業面が第2図の第2ブレード28
にかわり、第1図の巻型非晶質金属コア22が第
2図の積重ね型非晶質金属コア32にかわつたこ
とである。
第2ブレード28は、第1ブレード24につい
て先に述べたのと同様の寸法を有する。第2ブレ
ード28を第1ブレード24に対し適切に位置決
めし、流体モータ18が前述した下向きの力をブ
レード24に加えたとき、ブレード24とブレー
ド28の突起部が互いに接触するように構成す
る。
て先に述べたのと同様の寸法を有する。第2ブレ
ード28を第1ブレード24に対し適切に位置決
めし、流体モータ18が前述した下向きの力をブ
レード24に加えたとき、ブレード24とブレー
ド28の突起部が互いに接触するように構成す
る。
所望の熱を、加熱手段12に結合されたダクト
15を介して矢印14Bの方向にブレード28に
供給する。第3図に示す抵抗加熱手段34からの
熱をシートへ供給し、先に説明した第1図の加熱
および切断領域25と同様の加熱および切断領域
27を生じさせる。第2図に示すように領域27
の中央点はほぼ、先に第1図に示した接触点26
に位置する。領域27の温度は、領域25につい
て先に説明したのと同様のやり方で80℃〜450℃
の範囲内の温度に昇温し、その値に維持する。領
域27の好適温度範囲は100℃〜300℃である。
15を介して矢印14Bの方向にブレード28に
供給する。第3図に示す抵抗加熱手段34からの
熱をシートへ供給し、先に説明した第1図の加熱
および切断領域25と同様の加熱および切断領域
27を生じさせる。第2図に示すように領域27
の中央点はほぼ、先に第1図に示した接触点26
に位置する。領域27の温度は、領域25につい
て先に説明したのと同様のやり方で80℃〜450℃
の範囲内の温度に昇温し、その値に維持する。領
域27の好適温度範囲は100℃〜300℃である。
積重ね型非晶質金属コア32は、第2図では、
重なつた非晶質金属層32A乃至32Nの重ね体
からなる平らな配列体として示してある。第2図
の非晶質金属層32A乃至32Nは圧入ブレード
24により、先に第1図でブレード24による非
晶質金属層22A乃至22Nの切断について説明
したのと同様にして切断される。先に例における
非晶質金属層22A乃至22Nの場合と同様に望
ましい平滑できれいなエツジの切断部が、切断さ
れた非晶質金属層32A乃至32Nについても得
られる。
重なつた非晶質金属層32A乃至32Nの重ね体
からなる平らな配列体として示してある。第2図
の非晶質金属層32A乃至32Nは圧入ブレード
24により、先に第1図でブレード24による非
晶質金属層22A乃至22Nの切断について説明
したのと同様にして切断される。先に例における
非晶質金属層22A乃至22Nの場合と同様に望
ましい平滑できれいなエツジの切断部が、切断さ
れた非晶質金属層32A乃至32Nについても得
られる。
本発明のさらに別の実施例を第3図のブロツク
図に50で示す。第1図に関して前述した非晶質
金属コア22を切断する第3図の装置は、ブレー
ド42がパンチとして機能し、固体ブロツク48
がダイとして機能するようにした、パンチおよび
ダイ構成で動作する。
図に50で示す。第1図に関して前述した非晶質
金属コア22を切断する第3図の装置は、ブレー
ド42がパンチとして機能し、固体ブロツク48
がダイとして機能するようにした、パンチおよび
ダイ構成で動作する。
第3図に示した装置50の動作と、第1図およ
び第2図についてそれぞれ示し説明した装置10
および30の動作との主要な差異は、非晶質金属
コア22および32とブレード24および28
(第1図および第2図)と作業面16(第1図)
を全て昇温するのに対し、第3図では非晶質金属
コア22のみを昇温することである。第3図の非
晶質金属コア22、特に非晶質金属コア22の領
域29は、抵抗加熱器34が発生する制御された
熱により、80℃乃至450℃の範囲内の温度に加熱
され、その温度に保たれる。好適範囲は100℃〜
300℃である。
び第2図についてそれぞれ示し説明した装置10
および30の動作との主要な差異は、非晶質金属
コア22および32とブレード24および28
(第1図および第2図)と作業面16(第1図)
を全て昇温するのに対し、第3図では非晶質金属
コア22のみを昇温することである。第3図の非
晶質金属コア22、特に非晶質金属コア22の領
域29は、抵抗加熱器34が発生する制御された
熱により、80℃乃至450℃の範囲内の温度に加熱
され、その温度に保たれる。好適範囲は100℃〜
300℃である。
抵抗加熱器34は、米国オハイオ州ワレン所在
のタイラー・ウインフイールド社(Taylor
Winfield Corp.)から入手可能な電子制御装置を
備えた交流変圧器型の加熱器でよい。抵抗加熱装
置34は、矢印36で示す方向に電流を供給し、
電流は流路40および非晶質金属コア22を通つ
て、矢印38で示す方向に流れる。抵抗加熱手段
34は、その出力変圧器35を介して非晶質金属
コア22に結合されている。
のタイラー・ウインフイールド社(Taylor
Winfield Corp.)から入手可能な電子制御装置を
備えた交流変圧器型の加熱器でよい。抵抗加熱装
置34は、矢印36で示す方向に電流を供給し、
電流は流路40および非晶質金属コア22を通つ
て、矢印38で示す方向に流れる。抵抗加熱手段
34は、その出力変圧器35を介して非晶質金属
コア22に結合されている。
抵抗加熱器34の電流は、主として第3図に示
した流路40を通つて非晶質金属コア22に導か
れる。抵抗加熱器34からの電流は、流路40を
流れて、先に説明した第1図の領域25に対応す
る加熱領域29を生成する。
した流路40を通つて非晶質金属コア22に導か
れる。抵抗加熱器34からの電流は、流路40を
流れて、先に説明した第1図の領域25に対応す
る加熱領域29を生成する。
流路40は、部分的には、抵抗加熱器34から
の電流の流れを、導電性ブロツク44の所望の導
電部分に限定することにより設定される。流路4
0の限定は、電流の流れを阻止するのが望まし
い、導電性ブロツク44の斜線で示した部分に絶
縁材料46を置くことにより達成される。絶縁材
料46は樹脂処理紙とすることができ、その典型
的な厚さは3.17mm(0.125インチ)である。絶縁
材料46はパンチ42の切断用部分にも配置され
る。
の電流の流れを、導電性ブロツク44の所望の導
電部分に限定することにより設定される。流路4
0の限定は、電流の流れを阻止するのが望まし
い、導電性ブロツク44の斜線で示した部分に絶
縁材料46を置くことにより達成される。絶縁材
料46は樹脂処理紙とすることができ、その典型
的な厚さは3.17mm(0.125インチ)である。絶縁
材料46はパンチ42の切断用部分にも配置され
る。
さらに、前述した絶縁材料46と同様の、円形
で表わした絶縁材料49を配置することにより、
流路40に流れる電流がダイ型のブロツク48内
に流れるのを阻止する。
で表わした絶縁材料49を配置することにより、
流路40に流れる電流がダイ型のブロツク48内
に流れるのを阻止する。
導電性ブロツク44は、流路40用の電気媒体
となる導電部分とともに、パンチ・ブレード42
を後述するように下向きに逐次駆動する別の空気
圧手段52に対する連結手段も提供する。空気圧
手段52は米国オハイオ州ワレン所在のタイラ
ー・ウインフイールド社(Taylor Winfield
Corp.)から入手可能な二重空気作用シリンダ
(Dual Air Action Cylinder)型式のものとする
ことができる。
となる導電部分とともに、パンチ・ブレード42
を後述するように下向きに逐次駆動する別の空気
圧手段52に対する連結手段も提供する。空気圧
手段52は米国オハイオ州ワレン所在のタイラ
ー・ウインフイールド社(Taylor Winfield
Corp.)から入手可能な二重空気作用シリンダ
(Dual Air Action Cylinder)型式のものとする
ことができる。
空気圧手段50に結合されたブレード42は、
パンチとして作用し、下向きに押されて非晶質金
属コア22の非晶質金属層22A乃至22Nに突
き当たりこれらを貫通する。各非晶質金属層22
A乃至22Nを逐次貫通するのに必要とされる、
空気圧手段52からブレード42に供給すべき力
は、非晶質金属層22A乃至22Nの温度を上げ
て非晶質金属層22A乃至22Nを加熱および切
断領域29において軟化させて可塑性にすること
により、著しく小さくなる。たとえば、加熱して
いない非晶質金属層を貫通するには典型的には
10000ポンドの打撃力が要望されるが、本発明に
より約200℃に加熱された非晶質金属層を貫通す
るには2000ポンドの力しか必要としない。
パンチとして作用し、下向きに押されて非晶質金
属コア22の非晶質金属層22A乃至22Nに突
き当たりこれらを貫通する。各非晶質金属層22
A乃至22Nを逐次貫通するのに必要とされる、
空気圧手段52からブレード42に供給すべき力
は、非晶質金属層22A乃至22Nの温度を上げ
て非晶質金属層22A乃至22Nを加熱および切
断領域29において軟化させて可塑性にすること
により、著しく小さくなる。たとえば、加熱して
いない非晶質金属層を貫通するには典型的には
10000ポンドの打撃力が要望されるが、本発明に
より約200℃に加熱された非晶質金属層を貫通す
るには2000ポンドの力しか必要としない。
切断は加熱領域が所望の温度範囲に到達した直
後に行つて、切断を行つている間、領域29内の
非晶質金属が軟化または可塑性状態にあるように
する。
後に行つて、切断を行つている間、領域29内の
非晶質金属が軟化または可塑性状態にあるように
する。
非晶質金属層22A乃至22Nは、第3図に示
したようなV字形状54となるように逐次的に切
断される。ブレード42が個々の非晶質金属層だ
けに接触して打撃を与えるように、空気圧手段5
2によりブレード42を下向きに逐次的に駆動す
る。ブレード42は、非晶質金属層22A乃至2
2Nをすべて貫通し、平滑な切断部を有するよう
にきれいに切断するまで、下向きの運動を継続す
る。
したようなV字形状54となるように逐次的に切
断される。ブレード42が個々の非晶質金属層だ
けに接触して打撃を与えるように、空気圧手段5
2によりブレード42を下向きに逐次的に駆動す
る。ブレード42は、非晶質金属層22A乃至2
2Nをすべて貫通し、平滑な切断部を有するよう
にきれいに切断するまで、下向きの運動を継続す
る。
第4図に本発明のさらに別の実施例を示す。第
4図の装置60は前述した第2図の装置20と類
似しているが、第2図の圧入ブレード24および
28の代りに、整合した上側の可動のナイフ型ブ
レード62と固定のナイフ型ブレード64とを有
する紙截断機型の装置を用いる。第4図に示す加
熱および切断領域27は第2図について述べたの
と同様にして生成する。
4図の装置60は前述した第2図の装置20と類
似しているが、第2図の圧入ブレード24および
28の代りに、整合した上側の可動のナイフ型ブ
レード62と固定のナイフ型ブレード64とを有
する紙截断機型の装置を用いる。第4図に示す加
熱および切断領域27は第2図について述べたの
と同様にして生成する。
ナイフ型ブレード62および64は、よく知ら
れた紙截断機と同様にして動作させる。第4図の
紙截断機型の実施例は、その切断作業の説明のた
め第5図に側面図で示してある。
れた紙截断機と同様にして動作させる。第4図の
紙截断機型の実施例は、その切断作業の説明のた
め第5図に側面図で示してある。
第5図では、作業面は固定のブレード64とし
て示し、圧入構造は流体モータ18に結合された
可動のナイフ型ブレードとして示してある。可動
のナイフ型ブレード62は、はじめに非晶質金属
シート32A乃至32Nの重ね体よりなる非晶質
金属コア32の一端70と接触するように配置さ
れている。流体モータ18により200〜300ポンド
程度の下向きの力を可動のナイフ型ブレード62
に加えると、可動のブレード62が固定のブレー
ド64に向つて移動するにつれて、可動ブレード
62と固定ブレード64とによつて生じる切断部
が非晶質金属の重ね体32A乃至32Nを横方向
に進むようになる。固定とブレード64は紙截断
機の固定部と同様に働き、一方、可能のナイフ型
ブレード62は紙截断機のナイフ型ブレードと同
様に働き、両者が同時に複数の非晶質金属シート
を切断する。可動のブレード62と固定のブレー
ド64は、米国ペンシルバニア州、マツクキース
ポート所在のナシヨナル・カーバイド・ダイ社
(National Carbide Die)より入手可能な鋼と炭
化物の組合せの型式のものでよい。
て示し、圧入構造は流体モータ18に結合された
可動のナイフ型ブレードとして示してある。可動
のナイフ型ブレード62は、はじめに非晶質金属
シート32A乃至32Nの重ね体よりなる非晶質
金属コア32の一端70と接触するように配置さ
れている。流体モータ18により200〜300ポンド
程度の下向きの力を可動のナイフ型ブレード62
に加えると、可動のブレード62が固定のブレー
ド64に向つて移動するにつれて、可動ブレード
62と固定ブレード64とによつて生じる切断部
が非晶質金属の重ね体32A乃至32Nを横方向
に進むようになる。固定とブレード64は紙截断
機の固定部と同様に働き、一方、可能のナイフ型
ブレード62は紙截断機のナイフ型ブレードと同
様に働き、両者が同時に複数の非晶質金属シート
を切断する。可動のブレード62と固定のブレー
ド64は、米国ペンシルバニア州、マツクキース
ポート所在のナシヨナル・カーバイド・ダイ社
(National Carbide Die)より入手可能な鋼と炭
化物の組合せの型式のものでよい。
本発明のさらに別の実施例を第6図に示した。
第6図に示す装置図80は前述した第4図の装置
60と同様であるが、可動のナイフ型ブレード6
2と固定のブレード64がそれぞれ上側の剪断ま
たははさみ型ブレード66と下側の剪断またはは
さみ型ブレード68に置き換えられている。下側
の剪断ブレード68は切断作業のための作業面を
提供し、上側の剪断ブレード66は切断作業のた
めの圧入構造を提供する。第6図に示す加熱およ
び切断領域27は、第2図について先に述べた通
りに生成される。
第6図に示す装置図80は前述した第4図の装置
60と同様であるが、可動のナイフ型ブレード6
2と固定のブレード64がそれぞれ上側の剪断ま
たははさみ型ブレード66と下側の剪断またはは
さみ型ブレード68に置き換えられている。下側
の剪断ブレード68は切断作業のための作業面を
提供し、上側の剪断ブレード66は切断作業のた
めの圧入構造を提供する。第6図に示す加熱およ
び切断領域27は、第2図について先に述べた通
りに生成される。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US55143683A | 1983-11-14 | 1983-11-14 | |
| US551436 | 1983-11-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61500419A JPS61500419A (ja) | 1986-03-13 |
| JPH044085B2 true JPH044085B2 (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=24201261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59504209A Granted JPS61500419A (ja) | 1983-11-14 | 1984-11-09 | 非晶質金属を加熱して切断を容易にする方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0163695B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61500419A (ja) |
| KR (1) | KR930006790B1 (ja) |
| AU (1) | AU567987B2 (ja) |
| DE (1) | DE3484066D1 (ja) |
| WO (1) | WO1985002141A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2635700B1 (fr) * | 1988-08-29 | 1994-05-20 | Imphy Ste Metallurgique | Procede de realisation d'une piece de structure a haute resistance mecanique |
| US6045636A (en) * | 1997-05-15 | 2000-04-04 | General Motors Corporation | Method for sliver elimination in shearing aluminum sheet |
| WO2006111042A1 (en) * | 2005-04-20 | 2006-10-26 | Starford International Holdings Limited | A moderate temperature heat storage material, a heat storage element and a heat accumulating and releasing device |
| JP5299403B2 (ja) * | 2010-11-09 | 2013-09-25 | 株式会社デンソー | 孔加工装置および孔加工方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3163065A (en) * | 1961-06-30 | 1964-12-29 | United States Steel Corp | Apparatus for automatically adjusting the stop of a hot-metal cutting machine |
| US3818587A (en) * | 1972-11-13 | 1974-06-25 | Gen Electric | Method for providing staggered joint, single turn, cut core laminations |
| JPS52147605A (en) * | 1976-06-03 | 1977-12-08 | Ngk Insulators Ltd | Processing of ceramic green sheets |
| GB1572284A (en) * | 1977-11-08 | 1980-07-30 | Allied Chem | Amorphous metal alloys |
| US4155397A (en) * | 1978-05-05 | 1979-05-22 | General Electric Company | Method and apparatus for fabricating amorphous metal laminations for motors and transformers |
| NL7812246A (nl) * | 1978-12-18 | 1980-06-20 | Philips Nv | Werkwijze en inrichting voor het verspanend bewerken van glas en glasachtige materialen alsmede werkstuk van glas of glasachtig materiaal bewerkt volgens de werkwijze. |
| US4328411A (en) * | 1980-04-28 | 1982-05-04 | General Electric Company | Cutting amorphous metal by crystallization with a laser or electron beam |
| AU7316981A (en) * | 1980-08-11 | 1982-02-18 | Westinghouse Electric Corporation | Amorphorus strip metal transformer core |
| JPS5783397A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-25 | Sumitomo Metal Ind | Method of cutting amorphous metal |
-
1984
- 1984-11-09 AU AU36133/84A patent/AU567987B2/en not_active Ceased
- 1984-11-09 KR KR1019850700122A patent/KR930006790B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-09 DE DE8484904280T patent/DE3484066D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-09 EP EP84904280A patent/EP0163695B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-09 JP JP59504209A patent/JPS61500419A/ja active Granted
- 1984-11-09 WO PCT/US1984/001820 patent/WO1985002141A1/en not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930006790B1 (ko) | 1993-07-23 |
| EP0163695A1 (en) | 1985-12-11 |
| EP0163695B1 (en) | 1991-01-30 |
| WO1985002141A1 (en) | 1985-05-23 |
| AU567987B2 (en) | 1987-12-10 |
| DE3484066D1 (de) | 1991-03-07 |
| KR850700122A (ko) | 1985-10-25 |
| AU3613384A (en) | 1985-06-03 |
| EP0163695A4 (en) | 1987-01-20 |
| JPS61500419A (ja) | 1986-03-13 |
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