JPH0440867B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440867B2 JPH0440867B2 JP3586885A JP3586885A JPH0440867B2 JP H0440867 B2 JPH0440867 B2 JP H0440867B2 JP 3586885 A JP3586885 A JP 3586885A JP 3586885 A JP3586885 A JP 3586885A JP H0440867 B2 JPH0440867 B2 JP H0440867B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- region
- type
- mos transistor
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Protection Of Static Devices (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
本発明はMOSトランジスタとそれを保護する
ためにソース、ドレイン間に並列に接続されるバ
イポーラトランジスタおよびそのベースとドレイ
ン間に接続されるツエナダイオードとが一つの半
導体基体内に形成される半導体装置に関する。
ためにソース、ドレイン間に並列に接続されるバ
イポーラトランジスタおよびそのベースとドレイ
ン間に接続されるツエナダイオードとが一つの半
導体基体内に形成される半導体装置に関する。
MOSトランジスタのソース、ドレイン間に過
大な電圧が加わるのを保護するため、第2図に示
すようにMOSトランジスタ11のドレイン電極
16はツエナダイオード12のカソード電極17
を接続し、ツエナダイオード12のアノード電極
18を、MOSトランジスタ11のソース電極1
5にエミツタ電極21、ドレイン電極16にコレ
クタ電極20をそれぞれ接続したバイポーラトラ
ンジスタ13のベース電極19に接続し、ソー
ス、ドレイン間の電圧が高くなつてツエナダイオ
ード12のカソード、アノード間に加わる電圧が
ツエナ電圧を越えたときにバイポーラトランジス
タ13をオン状態にして、MOSトランジスタ1
1のソース、ドレイン間に過大な電圧が加わわら
ないようにする回路が知られている。 このようなMOSトランジスタおよびその保護
回路は、従来第3図のような半導体装置に集積さ
れていた。すなわちp形シリコン基板1の上にn
形エピタキシヤル層2が積層され、拡散により形
成されるp形分離層3によつていくつかの領域に
分けられている。この領域内にそれぞれp形領域
41,42,43が形成され、p形領域41内に
は二つのn形領域51,52が、p形領域42,
43内にはそれぞれ一つのn形領域53,54が
設けられている。p形領域41は第2図に示され
たnチヤネルMOSトランジスタ11を構成し、
シリコン表面の酸化膜6の開口部においてn形領
域51にソース電極15が、n形領域52にはド
レイン電極16がそれぞれ接触し、両電極の中間
表面の酸化膜6の上には金属ゲート電極14が設
けられている。p形領域42とn形領域53はツ
エナダイオード12を構成し、それぞれカソード
電極17、アノード電極18が接触している。n
形エピタキシヤル層2はバイポーラトランジスタ
のコレクタ、p形領域43はベース、n形領域5
4はエミツタを構成し、それぞれコレクタ電極2
0、ベース電極19、エミツタ電極21が接触し
ている。各電極あるいはそれら相互と金属配線7
1,72,73,74を接続し、MOSトランジ
スタ11のゲート端子22を電極14に接続され
る配線71に、ドレイン端子23を電極16,1
7および20に接続される配線72に、ソース端
子24を電極15および21に接続される配線7
3に接続する。配線74は電極18,19相互を
接続する。 しかしこのような構成な複雑であつて、集積回
路におけるMOSトランジスタ保護回路の部分の
占める面積が大きくなり、集積回路の経済性に悪
影響を与えていた。
大な電圧が加わるのを保護するため、第2図に示
すようにMOSトランジスタ11のドレイン電極
16はツエナダイオード12のカソード電極17
を接続し、ツエナダイオード12のアノード電極
18を、MOSトランジスタ11のソース電極1
5にエミツタ電極21、ドレイン電極16にコレ
クタ電極20をそれぞれ接続したバイポーラトラ
ンジスタ13のベース電極19に接続し、ソー
ス、ドレイン間の電圧が高くなつてツエナダイオ
ード12のカソード、アノード間に加わる電圧が
ツエナ電圧を越えたときにバイポーラトランジス
タ13をオン状態にして、MOSトランジスタ1
1のソース、ドレイン間に過大な電圧が加わわら
ないようにする回路が知られている。 このようなMOSトランジスタおよびその保護
回路は、従来第3図のような半導体装置に集積さ
れていた。すなわちp形シリコン基板1の上にn
形エピタキシヤル層2が積層され、拡散により形
成されるp形分離層3によつていくつかの領域に
分けられている。この領域内にそれぞれp形領域
41,42,43が形成され、p形領域41内に
は二つのn形領域51,52が、p形領域42,
43内にはそれぞれ一つのn形領域53,54が
設けられている。p形領域41は第2図に示され
たnチヤネルMOSトランジスタ11を構成し、
シリコン表面の酸化膜6の開口部においてn形領
域51にソース電極15が、n形領域52にはド
レイン電極16がそれぞれ接触し、両電極の中間
表面の酸化膜6の上には金属ゲート電極14が設
けられている。p形領域42とn形領域53はツ
エナダイオード12を構成し、それぞれカソード
電極17、アノード電極18が接触している。n
形エピタキシヤル層2はバイポーラトランジスタ
のコレクタ、p形領域43はベース、n形領域5
4はエミツタを構成し、それぞれコレクタ電極2
0、ベース電極19、エミツタ電極21が接触し
ている。各電極あるいはそれら相互と金属配線7
1,72,73,74を接続し、MOSトランジ
スタ11のゲート端子22を電極14に接続され
る配線71に、ドレイン端子23を電極16,1
7および20に接続される配線72に、ソース端
子24を電極15および21に接続される配線7
3に接続する。配線74は電極18,19相互を
接続する。 しかしこのような構成な複雑であつて、集積回
路におけるMOSトランジスタ保護回路の部分の
占める面積が大きくなり、集積回路の経済性に悪
影響を与えていた。
本発明は、上述の欠点を除去し、半導体基体の
極めて小さい面積にMOSトランジスタならびに
ツエナダイオードおよびハイポーラトランジスタ
からなるその保護回路を集積した半導体装置を提
供することを目的とする。 本発明によれば、一導電形の半導体層内に形成
された一つの他導電形の領域、その領域内に形成
された第一、第二、第三の一導電形の領域、その
第一、第二の一導電形の領域の間の他導電形の領
域の表面に絶縁膜を介して設けられたゲート金属
電極、第一、第二、第三の一導電形の領域および
残された一導電形の層にそれぞれオーム接触する
第一、第二、第三,第四の金属電極を備え、第一
電極が第三電極に、第二電極が第四電極にそれぞ
れ接続されることによつて上記の目的が達成され
る。
極めて小さい面積にMOSトランジスタならびに
ツエナダイオードおよびハイポーラトランジスタ
からなるその保護回路を集積した半導体装置を提
供することを目的とする。 本発明によれば、一導電形の半導体層内に形成
された一つの他導電形の領域、その領域内に形成
された第一、第二、第三の一導電形の領域、その
第一、第二の一導電形の領域の間の他導電形の領
域の表面に絶縁膜を介して設けられたゲート金属
電極、第一、第二、第三の一導電形の領域および
残された一導電形の層にそれぞれオーム接触する
第一、第二、第三,第四の金属電極を備え、第一
電極が第三電極に、第二電極が第四電極にそれぞ
れ接続されることによつて上記の目的が達成され
る。
第1図は本発明の一実施例を示し、第3図と共
通の部分には同一の符号が付されている。p形シ
リコン基板1の上に第3図の場合と同様に積層さ
れたn形エピタキシヤル層2にはp形領域4が一
つだけ設けられている。こp形領域4内に三つの
n形領域55,56,57、またp形領域外に一
つのn+領域58が、例えば同一拡散工程で形成
される。n形領域55,56の中間表面の酸化膜
6の上に形成された金属電極14をゲート電極、
n形領域55および56にオーム接触する電極1
5,16がそれぞれソース電極、ドレイン電極と
なつてnチヤンネルMOSトランジスタ11が構
成されるが、この場合ドレイン電極16はツエナ
ダイオードのカソード電極(第2図での17)を
兼ね、P形領域4とn形領域56とによつてツエ
ナダイオード12が構成される。バイポーラトラ
ンジスタ13はn形領域57をエミツタ、p形領
域4をベース、エピタキシヤル層2およびn+領
域58をコレクタとして形成され、n形領域57
にオーム接触する電極がエミツタ電極21、n+
領域58にオーム接触する電極がコレクタ電極2
0となり、ツエナダイオードのアノード電極(第
2図での18)とバイポーラトランジスタのベー
ス電極(第2図での19)は設ける必要がない。
従つて電極14にゲート端子22、電極16およ
び電極20にドレイン端子23、電極15および
電極21にソース端子24を接続すれば第2図に
示した回路が集積される。 上の実施例は、p形基板を用いているが、p形
エピタキシヤル層を備えたn形基板を用い、各領
域の導電形を逆にしたpチヤンネルMOSトラン
ジスタおよびその保護回路について実施すること
も可能であることはいうまでもない。
通の部分には同一の符号が付されている。p形シ
リコン基板1の上に第3図の場合と同様に積層さ
れたn形エピタキシヤル層2にはp形領域4が一
つだけ設けられている。こp形領域4内に三つの
n形領域55,56,57、またp形領域外に一
つのn+領域58が、例えば同一拡散工程で形成
される。n形領域55,56の中間表面の酸化膜
6の上に形成された金属電極14をゲート電極、
n形領域55および56にオーム接触する電極1
5,16がそれぞれソース電極、ドレイン電極と
なつてnチヤンネルMOSトランジスタ11が構
成されるが、この場合ドレイン電極16はツエナ
ダイオードのカソード電極(第2図での17)を
兼ね、P形領域4とn形領域56とによつてツエ
ナダイオード12が構成される。バイポーラトラ
ンジスタ13はn形領域57をエミツタ、p形領
域4をベース、エピタキシヤル層2およびn+領
域58をコレクタとして形成され、n形領域57
にオーム接触する電極がエミツタ電極21、n+
領域58にオーム接触する電極がコレクタ電極2
0となり、ツエナダイオードのアノード電極(第
2図での18)とバイポーラトランジスタのベー
ス電極(第2図での19)は設ける必要がない。
従つて電極14にゲート端子22、電極16およ
び電極20にドレイン端子23、電極15および
電極21にソース端子24を接続すれば第2図に
示した回路が集積される。 上の実施例は、p形基板を用いているが、p形
エピタキシヤル層を備えたn形基板を用い、各領
域の導電形を逆にしたpチヤンネルMOSトラン
ジスタおよびその保護回路について実施すること
も可能であることはいうまでもない。
本発明は、基板上のエピタキシヤル層内に設け
る一つの逆導電形の領域をMOSトランジスタの
チヤンネル生成層、ツエナダイオードのpn接合
形成層およびバイポーラトランジスタのベース層
として兼用することにより分離拡散層が不要とな
り、MOSトランジスタのドレイン電極とツエナ
ダイオードの一方の電極が共通にでき、ツエナダ
イオードの他方の電極とバイポーラトランジスタ
のベース電極とが省略できるため、MOSトラン
ジスタとのその保護回路の構造がきわめて簡略に
構成される。これによりMOSトランジスタ保護
回路のICチツプに占有する面積が著しく小さく
なり、同一機能でありながら安価に集積された
MOSトランジスタ保護回路を提供できる。
る一つの逆導電形の領域をMOSトランジスタの
チヤンネル生成層、ツエナダイオードのpn接合
形成層およびバイポーラトランジスタのベース層
として兼用することにより分離拡散層が不要とな
り、MOSトランジスタのドレイン電極とツエナ
ダイオードの一方の電極が共通にでき、ツエナダ
イオードの他方の電極とバイポーラトランジスタ
のベース電極とが省略できるため、MOSトラン
ジスタとのその保護回路の構造がきわめて簡略に
構成される。これによりMOSトランジスタ保護
回路のICチツプに占有する面積が著しく小さく
なり、同一機能でありながら安価に集積された
MOSトランジスタ保護回路を提供できる。
第1図は本発明の一実施例によるMOSトラン
ジスタおよびその保護回路断面図および接続配線
図、第2図はMOSトランジスタ保護回路の回路
図、第3図は従来のMOSトランジスタおよびそ
の保護回路の断面図および接続配線図である。 1……p形シリコン基板、2……n形エピタキ
シヤル層、4……p形領域、55,56,57…
…n形領域、58……n+領域、6……酸化膜、
11……MOSトランジスタ、12……ツエナダ
イオード、13……バイポーラnpnトランジス
タ、14……ゲート電極、15……ソース電極、
16……ドレイン電極、20……コレクタ電極、
21……エミツタ電極、22……ゲート端子、2
3……ドレイン端子、圧端子、24……ソース端
子。
ジスタおよびその保護回路断面図および接続配線
図、第2図はMOSトランジスタ保護回路の回路
図、第3図は従来のMOSトランジスタおよびそ
の保護回路の断面図および接続配線図である。 1……p形シリコン基板、2……n形エピタキ
シヤル層、4……p形領域、55,56,57…
…n形領域、58……n+領域、6……酸化膜、
11……MOSトランジスタ、12……ツエナダ
イオード、13……バイポーラnpnトランジス
タ、14……ゲート電極、15……ソース電極、
16……ドレイン電極、20……コレクタ電極、
21……エミツタ電極、22……ゲート端子、2
3……ドレイン端子、圧端子、24……ソース端
子。
Claims (1)
- 1 一つの半導体基本内にMOSトランジスタな
らびにツエナダイオードおよびバイポーラトラン
ジスタからなるその保護回路が集積されたもので
あつて、一導電形の半導体層内に形成された一つ
の他導電形の領域、該領域内に形成された一導電
形の第一、第二、第三の領域、該第一、第二の領
域の間の前記他導電形の領域の表面に絶縁膜を介
して設けられたゲート金属電極、前記第一、第
二、第三の領域および残された前記層にそれぞれ
オーム接触する第一、第二、第三、第四の金属電
極を備え、第一電極が第三電極に、第二電極が第
四電極にそれぞれ接続されたことを特徴とする半
導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3586885A JPS61194874A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3586885A JPS61194874A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61194874A JPS61194874A (ja) | 1986-08-29 |
| JPH0440867B2 true JPH0440867B2 (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=12453965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3586885A Granted JPS61194874A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61194874A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8810973D0 (en) * | 1988-05-10 | 1988-06-15 | Stc Plc | Improvements in integrated circuits |
| JP2006165370A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-06-22 | New Japan Radio Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP3586885A patent/JPS61194874A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61194874A (ja) | 1986-08-29 |
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