JPH0440909Y2 - - Google Patents
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- JPH0440909Y2 JPH0440909Y2 JP18615087U JP18615087U JPH0440909Y2 JP H0440909 Y2 JPH0440909 Y2 JP H0440909Y2 JP 18615087 U JP18615087 U JP 18615087U JP 18615087 U JP18615087 U JP 18615087U JP H0440909 Y2 JPH0440909 Y2 JP H0440909Y2
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は杢目を表わした塗装ボードに関し、さ
らに詳しくは家屋のドアや壁材あるいは箪笥等の
構成材として使用する家具、建材用の塗装ボード
に関する。
らに詳しくは家屋のドアや壁材あるいは箪笥等の
構成材として使用する家具、建材用の塗装ボード
に関する。
(従来の技術)
従来のこのような塗装ボードとして、平坦なボ
ード面上に着色塗料を用いて平面的に杢目模様を
表わしたものや、杢目模様に立体感を出すために
予めボード面に杢目模様に対応する波形の凹凸形
状を形成し、その上に木材色の塗料を塗布したも
のがある。
ード面上に着色塗料を用いて平面的に杢目模様を
表わしたものや、杢目模様に立体感を出すために
予めボード面に杢目模様に対応する波形の凹凸形
状を形成し、その上に木材色の塗料を塗布したも
のがある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、上記の従来技術のうち、平面的に杢目
模様を表わしたものでは、天然の木材が備えてい
る立体的な質量感を表現することができず、一
方、予めボード面に波形の凹凸形状を形成して木
材色の塗料を塗布したものでは、杢目が立体的に
表現されるとは言え、木材色の塗料が波形の凹凸
形状の凹部と凸部とに同色に塗布されることとな
つて、天然の木材における濃色と淡色との縞模様
の杢目が有する美観を表現することができなかつ
た。
模様を表わしたものでは、天然の木材が備えてい
る立体的な質量感を表現することができず、一
方、予めボード面に波形の凹凸形状を形成して木
材色の塗料を塗布したものでは、杢目が立体的に
表現されるとは言え、木材色の塗料が波形の凹凸
形状の凹部と凸部とに同色に塗布されることとな
つて、天然の木材における濃色と淡色との縞模様
の杢目が有する美観を表現することができなかつ
た。
そこで本考案は、家具、建材用の塗装ボードに
杢目を表わすにあたり、その杢目が天然の木材と
同様な立体的な質量感と、濃色および淡色の縞模
様からなる杢目独特の美観とを備えるようにする
ことを、その解決すべき技術的課題とする。
杢目を表わすにあたり、その杢目が天然の木材と
同様な立体的な質量感と、濃色および淡色の縞模
様からなる杢目独特の美観とを備えるようにする
ことを、その解決すべき技術的課題とする。
(問題点を解決するための手段)
上記課題を解決するための技術的手段は、ボー
ド面に杢目模様を表わすための塗装を施した家
具、建材用の塗装ボードであつて、前記ボード面
には予め杢目模様に対応する波形の凹凸形状が形
成され、この凹凸形状に沿つてボード面上に以下
の各塗料層が順次積層状に形成されていることで
ある。
ド面に杢目模様を表わすための塗装を施した家
具、建材用の塗装ボードであつて、前記ボード面
には予め杢目模様に対応する波形の凹凸形状が形
成され、この凹凸形状に沿つてボード面上に以下
の各塗料層が順次積層状に形成されていることで
ある。
1 明色の塗料が塗着されてなる前処理塗料層。
2 濃い木材色の塗料が塗着され、かつ研磨処理
により凸形状部におけるこの塗料が研削されて
なる下塗り塗料層。
により凸形状部におけるこの塗料が研削されて
なる下塗り塗料層。
3 淡い木材色の塗料が塗着されてなる仕上げ塗
料層。
料層。
上記の技術的手段において、塗装ボードの構成
材料は限定しない。即ち、木材に由来するパルプ
やチツプ等を用いたいわゆるフアイバーボードや
パーテイクルボード、ハードボード、あるいは他
種の材料、例えば合成樹脂等を用いたボードでも
良い。
材料は限定しない。即ち、木材に由来するパルプ
やチツプ等を用いたいわゆるフアイバーボードや
パーテイクルボード、ハードボード、あるいは他
種の材料、例えば合成樹脂等を用いたボードでも
良い。
塗装ボードは平坦かつ方形の板状体に限らな
い。即ち、後述する実施例のようにドア用ボード
として所定の装飾的な全体形状を与えたものでも
良く、また用途によつては円形等の板状体であつ
ても良い。
い。即ち、後述する実施例のようにドア用ボード
として所定の装飾的な全体形状を与えたものでも
良く、また用途によつては円形等の板状体であつ
ても良い。
塗装ボードは、その片側のボード面に杢目模様
を表わす場合と、両側のボード面に杢目模様を表
わす場合とがある。またボード面に波形の凹凸形
状を形成するための手段は限定しない。即ち、前
記のフアイバーボード等においては、ボード全体
を成形するためのプレス工程においてプレス型の
型面に波形の凹凸形状を設けておくことによつて
形成でき、また例えば合成樹脂製ボードにおいて
はその射出成形を行なうための成形型の型面に波
形の凹凸形状を設けておくことによつて形成でき
る。さらに、平坦に形成したボード面に波形の凹
凸形状を削り出すことも可能である。
を表わす場合と、両側のボード面に杢目模様を表
わす場合とがある。またボード面に波形の凹凸形
状を形成するための手段は限定しない。即ち、前
記のフアイバーボード等においては、ボード全体
を成形するためのプレス工程においてプレス型の
型面に波形の凹凸形状を設けておくことによつて
形成でき、また例えば合成樹脂製ボードにおいて
はその射出成形を行なうための成形型の型面に波
形の凹凸形状を設けておくことによつて形成でき
る。さらに、平坦に形成したボード面に波形の凹
凸形状を削り出すことも可能である。
前処理塗料層に用いる塗料は白色や黄色等の明
色の色料を含むものである。通常は上記の色料を
含む水性アクリルエマルジヨン塗料がスプレー噴
射によつて塗着されるが、塗料の種類、塗着方法
は上記のものに限定しない。
色の色料を含むものである。通常は上記の色料を
含む水性アクリルエマルジヨン塗料がスプレー噴
射によつて塗着されるが、塗料の種類、塗着方法
は上記のものに限定しない。
下塗り塗料層に用いる塗料は木材色(いわゆる
ウツドカラー)の色料を比較的多量に含み、濃い
木材色を有している。一方、仕上げ塗料層に用い
る塗料は木材色の色料を比較的少量に含み、淡い
木材色を有している。これらの両塗料層が通常は
上記のように色料を含むポリウレタン樹脂塗料を
スプレー噴射することにより形成されるが、塗料
の種類、塗着方法はこのようなものに限定されな
い。
ウツドカラー)の色料を比較的多量に含み、濃い
木材色を有している。一方、仕上げ塗料層に用い
る塗料は木材色の色料を比較的少量に含み、淡い
木材色を有している。これらの両塗料層が通常は
上記のように色料を含むポリウレタン樹脂塗料を
スプレー噴射することにより形成されるが、塗料
の種類、塗着方法はこのようなものに限定されな
い。
(作用)
各塗料層は、杢目模様に対応するように予めボ
ード面に形成した波形の凹凸形状に沿つて形成さ
れるので、塗装後のボード面も波形の凹凸形状を
有し、従つて立体的な質量感が表現される。
ード面に形成した波形の凹凸形状に沿つて形成さ
れるので、塗装後のボード面も波形の凹凸形状を
有し、従つて立体的な質量感が表現される。
ボード面の波形の凹凸形状のうち、凸形状部に
おいては、濃い木材色の下塗り塗料層が研削され
て明色の前処理塗料層が露出した状態で淡い木材
色の仕上げ塗料層が施されており、一方、凹形状
部においては下塗り塗料層の上にそのまま仕上げ
塗料層が施される。従つて凸形状部と凹形状部と
は同系の木材色でしかも濃淡の縞模様を表わすの
で、天然の木材の杢目と同様の美観が表現され
る。
おいては、濃い木材色の下塗り塗料層が研削され
て明色の前処理塗料層が露出した状態で淡い木材
色の仕上げ塗料層が施されており、一方、凹形状
部においては下塗り塗料層の上にそのまま仕上げ
塗料層が施される。従つて凸形状部と凹形状部と
は同系の木材色でしかも濃淡の縞模様を表わすの
で、天然の木材の杢目と同様の美観が表現され
る。
(実施例)
次に本考案の一実施例を第1図〜第3図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
塗装ボード1のボード本体2は家屋のドアの構
成材として用いられるものであり、第1図にその
断面形状を示すように、平坦に形成された枠板部
3と、この枠板部3の内周側に一体的に形成され
た所定の立体形状を有する装飾板部4とからなつ
ている。このボード本体2は、所定の公知の加工
方法により針葉樹をパルプ化し、脱水処理の後に
プレス成形して図示の形状の加工ボードとしたも
のである。
成材として用いられるものであり、第1図にその
断面形状を示すように、平坦に形成された枠板部
3と、この枠板部3の内周側に一体的に形成され
た所定の立体形状を有する装飾板部4とからなつ
ている。このボード本体2は、所定の公知の加工
方法により針葉樹をパルプ化し、脱水処理の後に
プレス成形して図示の形状の加工ボードとしたも
のである。
そして上記のプレス成形に用いるプレス型(図
示省略)の片側の型面には、全面にわたつて杢目
模様に対応する凹凸形状が形成されており、これ
によつてプレス成形されたボード本体2の片側の
ボード面(第1図の上側の面)には、第2図およ
び第3図aに示すように、交互にくり返して形成
された凹部5と凸部6とからなる波形の凹凸形状
7が設けられている。
示省略)の片側の型面には、全面にわたつて杢目
模様に対応する凹凸形状が形成されており、これ
によつてプレス成形されたボード本体2の片側の
ボード面(第1図の上側の面)には、第2図およ
び第3図aに示すように、交互にくり返して形成
された凹部5と凸部6とからなる波形の凹凸形状
7が設けられている。
次に、ボード本体2の上記ボード面上には、波
形の凹凸形状に沿うようにして、前処理塗料層
8、下塗り塗料層9および仕上げ塗料層10が下
層側より順次積層するように形成されている。
形の凹凸形状に沿うようにして、前処理塗料層
8、下塗り塗料層9および仕上げ塗料層10が下
層側より順次積層するように形成されている。
前処理塗料層8は水性アクリルエマルジヨン塗
料、白色の色料および水を所定の割合で混合して
なる前処理塗料を、第3図bに示すように、ボー
ド本体2のボード面上に十分量スプレー噴射した
後、常温下で所定の時間(例えば、12時間程度)
乾燥して形成されたものであり、白色の色彩を有
している。
料、白色の色料および水を所定の割合で混合して
なる前処理塗料を、第3図bに示すように、ボー
ド本体2のボード面上に十分量スプレー噴射した
後、常温下で所定の時間(例えば、12時間程度)
乾燥して形成されたものであり、白色の色彩を有
している。
下塗り塗料層9は、ポリウレタン樹脂塗料、硬
化剤、シンナー、研磨助剤としてのサンジングシ
ーラー等の所定の比率の混合液に対して比較的多
量の木材色の色料(例えば、混合液250重量部に
対し色料100〜200重量部程度)を含ませてなる下
塗り塗料を第3図cのように前処理塗料層8上に
スプレー噴射して形成されたものであり、濃い木
材色の色彩を有している。そしてこの下塗り塗料
層9は常温下で所定の時間(例えば、2時間程
度)乾燥した後、研磨処理によつて山形の凸形状
部(第3図cの想像線で示す部分)が研削され
る。従つてこの研削部分では白色の前処理塗料層
8が下塗り塗料層9の表面に露出している。
化剤、シンナー、研磨助剤としてのサンジングシ
ーラー等の所定の比率の混合液に対して比較的多
量の木材色の色料(例えば、混合液250重量部に
対し色料100〜200重量部程度)を含ませてなる下
塗り塗料を第3図cのように前処理塗料層8上に
スプレー噴射して形成されたものであり、濃い木
材色の色彩を有している。そしてこの下塗り塗料
層9は常温下で所定の時間(例えば、2時間程
度)乾燥した後、研磨処理によつて山形の凸形状
部(第3図cの想像線で示す部分)が研削され
る。従つてこの研削部分では白色の前処理塗料層
8が下塗り塗料層9の表面に露出している。
仕上げ塗料層10は、ポリウレタン樹脂塗料、
硬化剤、シンナー等の所定の比率の混合液に対し
て比較的少量の木材色の色料(例えば、混合液
180重量部に対して色料5〜20重量部程度)を含
ませてなる仕上げ塗料を第2図のように下塗り塗
料層9上にスプレー噴射した後、常温下で所定の
時間(例えば、12時間程度)乾燥して形成された
ものであり、この仕上げ塗料層10自体としては
淡い木材色を有している。
硬化剤、シンナー等の所定の比率の混合液に対し
て比較的少量の木材色の色料(例えば、混合液
180重量部に対して色料5〜20重量部程度)を含
ませてなる仕上げ塗料を第2図のように下塗り塗
料層9上にスプレー噴射した後、常温下で所定の
時間(例えば、12時間程度)乾燥して形成された
ものであり、この仕上げ塗料層10自体としては
淡い木材色を有している。
本実施例の塗装ボード1は以上のように構成さ
れたものであるから、各塗料層8,9,10の形
成後においても、ボード本体2のボード面に設け
た波形の凹凸形状7に沿う凹凸形状が仕上げ塗料
層10の表面にも形成される。そしてこの形状
が、第1図に示す立体的な質量感を伴う杢目模様
11として塗装ボード1の表面に現われるのであ
る。
れたものであるから、各塗料層8,9,10の形
成後においても、ボード本体2のボード面に設け
た波形の凹凸形状7に沿う凹凸形状が仕上げ塗料
層10の表面にも形成される。そしてこの形状
が、第1図に示す立体的な質量感を伴う杢目模様
11として塗装ボード1の表面に現われるのであ
る。
また、このような波形の凹凸形状からなる杢目
模様11において、前記凸部6に対応する凸形状
部では、下塗り塗料層9の表面に露出した白色の
前処理塗料層8上に淡い木材色の仕上げ塗料層1
0が形成されているので、淡い木材色が表われ、
一方、前記凹部5に対応する凹形状部では濃い木
材色の下塗り塗料層9上に仕上げ塗料層10が形
成されるので、濃い木材色が表われる。このた
め、杢目模様11は天然の木材の杢目と同様に美
しい濃淡の縞模様を伴う。
模様11において、前記凸部6に対応する凸形状
部では、下塗り塗料層9の表面に露出した白色の
前処理塗料層8上に淡い木材色の仕上げ塗料層1
0が形成されているので、淡い木材色が表われ、
一方、前記凹部5に対応する凹形状部では濃い木
材色の下塗り塗料層9上に仕上げ塗料層10が形
成されるので、濃い木材色が表われる。このた
め、杢目模様11は天然の木材の杢目と同様に美
しい濃淡の縞模様を伴う。
しかも本実施例の塗装ボード1は加工ボードで
あり、天然の木材をそのまま使用した場合のよう
な経時的乾燥による寸法の狂いや割れ等の不具合
を伴わない。
あり、天然の木材をそのまま使用した場合のよう
な経時的乾燥による寸法の狂いや割れ等の不具合
を伴わない。
(考案の効果)
本考案の塗装ボードは天然の木材と同様の立体
的な質量感と杢目の美観を備え、しかも天然の木
材をそのまま用いた場合のような不具合がない。
的な質量感と杢目の美観を備え、しかも天然の木
材をそのまま用いた場合のような不具合がない。
第1図は本考案の一実施例を一部破断して示す
斜視図、第2図は第1図における破断面のA矢視
の要部拡大図、第3図aは同実施例におけるボー
ド本体の要部拡大断面図、第3図bは前処理塗料
層の形成状態を示す図、第3図cは下塗り塗料層
の形成状態を示す図である。 1……塗装ボード、2……ボード本体、5……
凹部、6……凸部、8……前処理塗料層、9……
下塗り塗料層、10……仕上げ塗料層。
斜視図、第2図は第1図における破断面のA矢視
の要部拡大図、第3図aは同実施例におけるボー
ド本体の要部拡大断面図、第3図bは前処理塗料
層の形成状態を示す図、第3図cは下塗り塗料層
の形成状態を示す図である。 1……塗装ボード、2……ボード本体、5……
凹部、6……凸部、8……前処理塗料層、9……
下塗り塗料層、10……仕上げ塗料層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ボード面に杢目模様を表わすための塗装を施し
た家具、建材用の塗装ボードであつて、 前記ボード面には予め杢目模様に対応する波形
の凹凸形状が形成され、この凹凸形状に沿つてボ
ード面上に以下の各塗料層が順次積層状に形成さ
れていることを特徴とする杢目を表わした塗装ボ
ード。 1 明色の塗料が塗着されてなる前処理塗料層。 2 濃い木材色の塗料が塗着され、かつ研磨処理
により凸形状部におけるこの塗料が研削されて
なる下塗り塗料層。 3 淡い木材色の塗料が塗着されてなる仕上げ塗
料層。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18615087U JPH0440909Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18615087U JPH0440909Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191532U JPH0191532U (ja) | 1989-06-15 |
| JPH0440909Y2 true JPH0440909Y2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=31477394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18615087U Expired JPH0440909Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440909Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-07 JP JP18615087U patent/JPH0440909Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0191532U (ja) | 1989-06-15 |
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