JPH0440965A - 医療用チューブ・システム - Google Patents

医療用チューブ・システム

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JPH0440965A
JPH0440965A JP2148785A JP14878590A JPH0440965A JP H0440965 A JPH0440965 A JP H0440965A JP 2148785 A JP2148785 A JP 2148785A JP 14878590 A JP14878590 A JP 14878590A JP H0440965 A JPH0440965 A JP H0440965A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
guide
controller
human body
insertion port
Prior art date
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Pending
Application number
JP2148785A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunobu Onuki
大貫 一信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nemoto Kyorindo Co Ltd
Original Assignee
Nemoto Kyorindo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nemoto Kyorindo Co Ltd filed Critical Nemoto Kyorindo Co Ltd
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Publication of JPH0440965A publication Critical patent/JPH0440965A/ja
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  • Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、イレウス管などに利用される医療用チュー
ブ・システムに関するものである。
[従来の技術] イレウス管などに利用される医療用チューブには従来か
ら種々の形態のものが開発されているか、その−例とし
て第6図に示すものがあった。
第6図は、従来のこの種の医療用チューブ・システムを
説明するための断面図で、第6図(A)は医療用チュー
ブの構成を示す断面図、第6図(B)はガイドワイヤを
挿入した状態を示す断面図で、各図において(1)は医
療用チューブ、(2)はガイドウェイト、(3)は側孔
、(4)はガイドワイヤである。
チューブ(1)は弾力性のある素材で形成され、その先
端部分にガイドウェイトを有し、その側面にチューブ(
1)を介して搬送される気体や液体をチューブ(1)外
へ導く側孔(3)が形成されている。
そしてチューブ(1)先端を腸管内の目的の部位までス
ムーズに進行させるため、チューブ(1)の内筒にオリ
ーブ油を注入し、チューブ(1)の終端からガイドワイ
ヤ(4)を挿入して、この状態で人体にチューブ(1)
を挿入する。
第7図は第6図に示す医療用チューブ・システムをイレ
ウス管として使用する例を示す断面図で、図において(
5)はバルーン、(6)は胃壁、(7)は腸管を示す。
次に動作について説明する。イレウス菅は、腸管内に貯
留した腸内容を吸引排除し、腸管内の減圧を行い、腸螺
動の回復と屈曲閉塞部の通過を良くすることを目的とし
た治療を行うため人体に挿入するチューブ(1)を意味
するものであり、初めに第6図(B)に示すように、チ
ューブ<1)内にガイドワイヤ(4)を挿入し、チュー
ブ(1)の側孔り3)へバルーン(5)を装着する(図
示せず〉。そしてチューブ(1)の先端10cm程度以
上の長さに、キシロカインゼリー(潤滑剤)を塗り、挿
入する鼻孔の入口へも同様にキシロカインゼリーを垂ら
して、鼻孔からチューブ(1)の先端を挿入し、チュー
ブ(1)を押し込むようにして胃り6)の中へチューブ
(1)の先端を到達させる。この状態を第6図(A)に
示す。
チューブ(1)の先端が胃(6)の中に入ると、カイト
ワイヤ(4)を操作して、カイトウェイト(2)を利用
しながらチューブ(1)の先端を胃壁にそって移動させ
、幽門へ向がわせる。
そしてチューブ(1)の先端が幽門軸を通過して十二指
腸まで進んだか否かをX線撮影で確認してから、チュー
ブ(1)の終端に取り付けられたシリンジ(図示せず)
でチューブ(1)を介し、生理的食塩水などをバルーン
(5)へ注入し、バルーン(5)を軽く膨らませる。こ
の状態を第6図(B)に示す。以降の動作はこの発明と
は直接は関係ないので、ここでは省略する。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の医療用チューブ・システムは以上の
ように、ガイドウェイトを利用し、ガイドワイヤで遠隔
操作しながらチューブ先端を目的の位置へ移動させるこ
ととしているが、この人体内での位置移動が大変難しく
、時間がががり、患者に与える苦痛が大きいという問題
点があった。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもので
、潤滑剤などの補助を必要とせすに人体内部への挿入が
容易にでき、且つ人体内での位置移動を容易に行える医
療用チューブ・システムを提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] この発明に係わる医療用チューブ・システムは、チュー
ブの気密状態を保持しなからガ・rド・コントローラの
挿入/排土が可能なガイド・コントローラ挿入口をチュ
ーブの中程の人体内に挿入される位置に設け、このガイ
ド・コントローラ挿入口からガイド・コントローラを挿
入してチューブ先端の位置移動を行うこととした。
[作用] この発明の医療用チューブ・システムにおいては、ガイ
ド・コントローラ挿入口からガイド・コントローラを挿
入してチューブ先端の位置移動を行うこととしたので、
人体内での位置移動を容易に行うことが可能となる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面を用いて説明する。第1
図はこの発明の一実施例における医療用チューブの構成
を示す断面図、第2図は第1図に示すチューブのガイド
・コントローラ挿入日付近を示す部分拡大図、第3図は
第1図に示すチューブの先端部付近を示す部分拡大断面
図である。図において(1)はこの実施例における医療
用チューブで、内外表面全体に摩擦係数を減らすため、
周囲の水分と接触することによりぬめりを持つ特殊コー
ティング(10)が施されている。
またこの実施例では、胃ゾンデとして使用する場合を考
慮し、チューブ(1)を介して搬送される液体や気体を
チューブ(1)外へ導く孔(30)をチューブ(1)の
最先端に設けているが、イレウス管として使用する場合
のように、バルーン(50)の装着を考慮すれば、第5
図に示す従来のチューブ(1)のように側孔とすること
もできる。
(20)はこの実施例におけるガイドウェイトで、第1
図、第3図に示すように複数個の球に分割してチューブ
(1)の径を構成する側内部に配列して埋め込んであり
、これによりチューブ(1)の先端に孔(30)を設け
ることが可能となり、さらにガイドウェイト(20)を
埋め込んだ部分でも容易に曲折させることができるよう
になる。
(40)はこの実施例におけるガイド・コントローラ(
後述する)を挿入するためのガイド・コントローラ挿入
口であり、チューブ(1)の先端から150cmぐらい
のチューブ(1)中央の任意の位置に設けられ、このガ
イド・コントローラ(4o)も人体内に挿入されること
が考慮されている。すなわち、その詳細は第2図(A)
に示すように第1閉塞弁(41)と第2閉塞弁(42)
とがらなり、各閉塞弁<41)、 (42)をチューブ
(1)の側方がら見ると、第2図(B)、(C)に示す
ような十字状(43)あるいは直線上(44)の切れ込
みが設けられ、それぞれの切れ込みが同じ方向に重なら
ないように角度を持たせ、第2図(D)に示すように各
閉塞弁(41)。
(42)を重ねて取り付けである。従って、ここがら比
較的容易にガイド・コントローラを挿入することができ
、且つチューブ(1)内を流れる液体や気体をここから
外部へ漏らさない構造、すなわちチューブク1)の気密
状態を保持する構造とすることができる。
この実施例では、上述のようなガイド・コントローラ挿
入口(40)を、人体内に挿入される位置に設けること
により、ここからガイド・コントローラを挿入してチュ
ーブ(1)の先端の人体内での位置決めを容易にしてい
る。
なおこの実施例では、第1閉塞弁(41)を十字状に切
れ込み(43)、第2閉塞弁(42)を直線上の切れ込
み(44)を持たせているが、この逆でも、あるいは両
方の閉塞弁(41)、 (42)を共に十字状あるいは
直線上としても良く、要はチューブ(1)の気密状態を
保持し、ガイド・コントローラの挿入/排出が可能な状
態であれば良い。
第4図はカイト・コントローラの一実施例を示す断面図
で、図において(60)はガイド・コントローラ、(6
1)はその曲折部である。ガイド・コントローラ(60
)は比較的柔らかい外筒の内部にガイドワイヤか設けら
れており、第4図(B)に示すように指を挟んでガイド
ワイヤを押し出すことにより、曲折部(61)が折れ曲
がるように構成されている。
第5図は、医療用チューブ(1)に第4図に示すガイド
・コントローラ(60)を装着した状態を示す断面図で
、この状態でガイド・コントローラ挿入口(40)の位
置以上を人体内に挿入し、人体外からガイド・コントロ
ーラ(60)を操作して医療用チューブ(1)の先端の
位置移動を容易に行うことができる。
[発明の効果] この発明は以上説明したように、潤滑剤などの補助を必
要とせずに人体内部への挿入が容易にでき、且つ人体内
での位置移動を容易に行える医療用チューブ・システム
を提供することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例における医療用チューブの
構成を示す断面図、第2図は第1図に示すチューブのガ
イド・コントローラ挿入口付近を示す部分拡大図、第3
図は第1図に示すチューブの先端部付近を示す部分拡大
図、第4図はガイド・コントローラの構成を示す断面図
、第5図はこの発明の詳細な説明するための断面図、第
6図は従来の医療用チューブ・システムを説明するため
の断面図、第7図は従来のシステムの使用例を示す図で
ある。 図において(1)は医療用チューブ、(10)はコーテ
イング面、(20)はガイドウェイト、(3o)は孔、
(40)はガイド・コントローラ挿入口、(41)は第
1閉塞弁、(42)は第2閉塞弁、〈43)は十字状の
切れ込み、(44)は直線上の切れ込み、(50)はバ
ルーン、(60)はガイド・コントローラ、(61〉は
曲折部である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示すもの
とする。 代理人 弁理士 高橋友二5・− 第 図 61:曲折部 44:直線状の切れ込み 50:バルーン jls 図 1医療用チェ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、適当な器具を補助として用い、鼻や口などから
    チューブを人体内に挿入して胃や腸管内の目的の箇所に
    該チューブの先端を到達させ、該チューブを介して液体
    や気体を送り込み、あるいはチューブ内を減圧して胃や
    腸管内の内容物を採集する医療用チューブ・システムに
    おいて、上記チューブの適当な位置にこのチューブの気
    密状態を保持しながらガイド・コントローラの挿入/排
    出が可能なガイド・コントローラ挿入口を設ける手段、 このガイド・コントローラ挿入口からガイド・コントロ
    ーラを挿入して該チューブに装着し、この状態で該チュ
    ーブの上記ガイド・コントローラ挿入口以上の長さを人
    体内に挿入し、ガイド・コントローラを操作しながら該
    チューブ先端の位置移動を遠隔操作で行う手段、 を備えたことを特徴とする医療用チューブ・システム。
  2. (2)、上記ガイド・コントローラ挿入口は、それぞれ
    直線状あるいは十字状の切れ込みを持つ複数枚の弁を重
    ねて形成され、各弁の切れ込みが中心点以外では重なら
    ないように各弁をずらせて配置したことを特徴とする請
    求項第1項記載の医療用チューブ・システム。
  3. (3)、上記チューブの内外表全体に水分と接触するこ
    とによりぬめりを持つコーティングを施したことを特徴
    とする請求項第1項記載の医療用チューブ・システム。
JP2148785A 1990-06-08 1990-06-08 医療用チューブ・システム Pending JPH0440965A (ja)

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JP (1) JPH0440965A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06261952A (ja) * 1992-12-01 1994-09-20 Cardiac Pathways Corp 曲げ部位および/または回転半径を調整可能な操向可能なカテーテルおよび方法
JPH0683041U (ja) * 1993-05-25 1994-11-29 株式会社グッドマン カテーテルイントロデューサ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06261952A (ja) * 1992-12-01 1994-09-20 Cardiac Pathways Corp 曲げ部位および/または回転半径を調整可能な操向可能なカテーテルおよび方法
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