JPH0440982A - パチンコ機用枠の製造方法 - Google Patents
パチンコ機用枠の製造方法Info
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- JPH0440982A JPH0440982A JP14736890A JP14736890A JPH0440982A JP H0440982 A JPH0440982 A JP H0440982A JP 14736890 A JP14736890 A JP 14736890A JP 14736890 A JP14736890 A JP 14736890A JP H0440982 A JPH0440982 A JP H0440982A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は、額縁状の前面枠と機枠とからなるパチンコ機
用枠の製造方法に関するものである。
用枠の製造方法に関するものである。
〈従来の技術〉
周知のように、パチンコ機用枠は、左右の側板の上端同
士を天板で接続するとともに側板の下端同士を底板て接
続した機枠と、該機枠の前開口部に開閉可能に取り付け
られる額縁状の前面枠とからなる。
士を天板で接続するとともに側板の下端同士を底板て接
続した機枠と、該機枠の前開口部に開閉可能に取り付け
られる額縁状の前面枠とからなる。
そして、機枠を組み立てるに当って、従来は、所謂−枚
板から側板、天板、及び底板を作成し、これらを矩形の
枠状に接続することにより組んていた。
板から側板、天板、及び底板を作成し、これらを矩形の
枠状に接続することにより組んていた。
また、額縁状の前面枠を作成するに当って、従来は、ク
ロス合板を細長く切断した4枚の板材を額縁状に接続し
たり、1枚のクロス合板から開口部を切り抜くことによ
り作成していた。
ロス合板を細長く切断した4枚の板材を額縁状に接続し
たり、1枚のクロス合板から開口部を切り抜くことによ
り作成していた。
しかしながら、1枚のクロス合板から大きな開口部を開
設すると、強度的には十分であっても。
設すると、強度的には十分であっても。
この際に大きな残材が生じ、この残材の大きさが中途半
端なので他の部材の素材として有効に使用し難く、歩留
が悪かった。
端なので他の部材の素材として有効に使用し難く、歩留
が悪かった。
歩留を向上させるために、前面枠の所要厚さの半分の合
板から開口部を開設して額縁状板を作成し、この際に生
じる残材を切断して上記si!を成板の裏面に貼つて所
要厚みの前面枠を作成する方法か考えられた。
板から開口部を開設して額縁状板を作成し、この際に生
じる残材を切断して上記si!を成板の裏面に貼つて所
要厚みの前面枠を作成する方法か考えられた。
〈発明か解決しようとする課題〉
機枠の側板を一枚板で構成すると、この−枚板は変形や
歪を発生し易い、また、−枚板は、樹木を伐採して倒れ
た際に、岩や他の木に衝突してヒビか入ることか多々あ
る。この様な伐採時のヒビか入った部分は目に見えるも
のであれば、最初からその部分は製材時に捨てられてし
まい、使用されない。しかし、実際には伐採時のヒビは
目に見えないものもある。この様な場合、ヒビの入った
一枚板て側板を作成すると、ヒビの入った部分の強度か
著しく低下するので、この部分から破損することかある
。特に、近時のパチンコ機は、r7−7−7、か揃うな
どして所謂r大当り」になると短時間に大量の賞球を排
出する構成となっているため、機枠の側板に大きな重量
か掛り、側板にヒビか入っていると、その部分から側板
が破損することかある。
歪を発生し易い、また、−枚板は、樹木を伐採して倒れ
た際に、岩や他の木に衝突してヒビか入ることか多々あ
る。この様な伐採時のヒビか入った部分は目に見えるも
のであれば、最初からその部分は製材時に捨てられてし
まい、使用されない。しかし、実際には伐採時のヒビは
目に見えないものもある。この様な場合、ヒビの入った
一枚板て側板を作成すると、ヒビの入った部分の強度か
著しく低下するので、この部分から破損することかある
。特に、近時のパチンコ機は、r7−7−7、か揃うな
どして所謂r大当り」になると短時間に大量の賞球を排
出する構成となっているため、機枠の側板に大きな重量
か掛り、側板にヒビか入っていると、その部分から側板
が破損することかある。
また、ヒビか入っていなくても、−枚板は、製材した際
に1本の材木のどの部分から採ったかにより強度が異な
る。このため、同じサイズの側板であっても、強度は異
なり、均一な強度の機枠を作成することが困難であり、
品質の安定化を図ることかてきなかった。
に1本の材木のどの部分から採ったかにより強度が異な
る。このため、同じサイズの側板であっても、強度は異
なり、均一な強度の機枠を作成することが困難であり、
品質の安定化を図ることかてきなかった。
クロス合板を切断して側板にすると、−枚板を使用した
場合よりも強度の安定化を図ることかてきるか、機枠の
側板に掛かる荷重の方向は殆ど縦方向である。このため
、掛かる荷重を考慮に入れると、クロス合板を使用して
側板を作成すると、厚さの割に強度が向上するものでは
ない。
場合よりも強度の安定化を図ることかてきるか、機枠の
側板に掛かる荷重の方向は殆ど縦方向である。このため
、掛かる荷重を考慮に入れると、クロス合板を使用して
側板を作成すると、厚さの割に強度が向上するものでは
ない。
また、パチンコ機を島に固定するには機枠の天板と底板
に太い釘を打ち込んで固定するのか一般的である。この
場合、天板と底板を一枚板で構成した機枠においては、
釘を打ち込んだときに天板や底板に割れが生じることが
少なからずあり、割れが生じたパチンコ機は使用し続け
ると、島との固定が緩んでガタを生じる。
に太い釘を打ち込んで固定するのか一般的である。この
場合、天板と底板を一枚板で構成した機枠においては、
釘を打ち込んだときに天板や底板に割れが生じることが
少なからずあり、割れが生じたパチンコ機は使用し続け
ると、島との固定が緩んでガタを生じる。
また、前面枠を作成する場合に、従来の製造方法におい
ては、開口部を開設した際に生じる残材の用途が少なく
、歩留が悪かった。
ては、開口部を開設した際に生じる残材の用途が少なく
、歩留が悪かった。
このため、十分な強度を確保でき、しかも歩留の良いパ
チンコ機用枠の製造方法の開発が望まれていた。
チンコ機用枠の製造方法の開発が望まれていた。
く課題を解決するための手段〉
本発明は上記に鑑み提案されたもので、左右の側板の上
端同士を天板て接続するとともに両側板の下端同士を底
板で接続した機枠と、該機枠の前開口部に開閉可能に取
り付けられる額縁状の前面枠とからなるパチンコ機用枠
の製造方法において、 クロス合板を切断して前面枠として必要な外形寸法をも
つ長方形板を形成する工程と、該長方形板に上下に長い
長方形の開口部を切り抜いて額縁状の切抜板材を作成す
る工程と、複数のクロス合板を略口字状に接続すること
により開口部を有し、切抜板材と同様の外形寸法を有す
る額縁状の接続板材を作成する工程と、上記切抜板材と
接続板材とを貼り合せて半加工材を作成する工程と、 この半加工材の左右及び上下を製品サイズに応じて切削
することにより所望する種類の製品サイズに仕上げる工
程と、 この半加工材の表面に装飾板を加圧接着する工程と。
端同士を天板て接続するとともに両側板の下端同士を底
板で接続した機枠と、該機枠の前開口部に開閉可能に取
り付けられる額縁状の前面枠とからなるパチンコ機用枠
の製造方法において、 クロス合板を切断して前面枠として必要な外形寸法をも
つ長方形板を形成する工程と、該長方形板に上下に長い
長方形の開口部を切り抜いて額縁状の切抜板材を作成す
る工程と、複数のクロス合板を略口字状に接続すること
により開口部を有し、切抜板材と同様の外形寸法を有す
る額縁状の接続板材を作成する工程と、上記切抜板材と
接続板材とを貼り合せて半加工材を作成する工程と、 この半加工材の左右及び上下を製品サイズに応じて切削
することにより所望する種類の製品サイズに仕上げる工
程と、 この半加工材の表面に装飾板を加圧接着する工程と。
切抜板の開口部を切り抜いた際に生じた残材を2枚重ね
にして加圧接着し、これを切断して機枠用の天板と底板
な作成する工程と、 平行合板を切断して木目方向に長尺な左右の側板を作成
し、この両側板の上端同士を上記残材から切断して作成
した天板で接続するとともに上記残材から切断して作成
した底板で両側板の下端同士を接続して機枠を組み立て
る工程と、からなることを特徴とするものである。
にして加圧接着し、これを切断して機枠用の天板と底板
な作成する工程と、 平行合板を切断して木目方向に長尺な左右の側板を作成
し、この両側板の上端同士を上記残材から切断して作成
した天板で接続するとともに上記残材から切断して作成
した底板で両側板の下端同士を接続して機枠を組み立て
る工程と、からなることを特徴とするものである。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
パチンコ機の枠1は、第1図乃至第4図に示すように、
左右の側板2a、2bの上端同士を天板3で接続すると
ともに側板2a、2bの下端同士を底板4て接続した機
枠5と、該機枠5の前開口部に蝶番金具6,6によりて
開閉可能に取り付ける額縁状の前面枠7とから構成され
ている。そして、関東枠と関西枠とでは、機枠5及び前
面枠7の輻及び上下長さか異なっており、関西枠の方が
関東枠よりも大きい、具体的には、関西枠の前面枠7a
のサイズは、幅か5251で上下長さか719■であり
、関東枠の前面枠7bのサイズは、幅か516mmて上
下長さか711鳳■である。なお、前面枠7の厚さ並び
に額縁状開口部の大きさは、関東枠も関西枠も共通であ
る。但し、前面枠7に開設する孔は、第5図に示すよう
に、関東枠と関西枠とでは位置が多少異なるものがある
。
左右の側板2a、2bの上端同士を天板3で接続すると
ともに側板2a、2bの下端同士を底板4て接続した機
枠5と、該機枠5の前開口部に蝶番金具6,6によりて
開閉可能に取り付ける額縁状の前面枠7とから構成され
ている。そして、関東枠と関西枠とでは、機枠5及び前
面枠7の輻及び上下長さか異なっており、関西枠の方が
関東枠よりも大きい、具体的には、関西枠の前面枠7a
のサイズは、幅か5251で上下長さか719■であり
、関東枠の前面枠7bのサイズは、幅か516mmて上
下長さか711鳳■である。なお、前面枠7の厚さ並び
に額縁状開口部の大きさは、関東枠も関西枠も共通であ
る。但し、前面枠7に開設する孔は、第5図に示すよう
に、関東枠と関西枠とでは位置が多少異なるものがある
。
最終的にサイズか異なる2種類の前面枠7a。
7bを製造する場合、本発明では先ずいずれのサイズに
も使用できる半加工材8を作成する。
も使用できる半加工材8を作成する。
半加工材8を作成するには、第6図に示すように、1枚
のクロス合板を切断して前面枠7a。
のクロス合板を切断して前面枠7a。
7bとして必要な外形寸法をもつ長方形板9とし、この
長方形板9から額縁状の開口部lOを切抜開設して切抜
板材11を作成する。クロス合板とは1重ね合せる薄板
(プライ)の木目の方向を1枚ずつほぼ90度累々らせ
て、各薄板の木目かほぼ直角に交差するようにした合板
である。
長方形板9から額縁状の開口部lOを切抜開設して切抜
板材11を作成する。クロス合板とは1重ね合せる薄板
(プライ)の木目の方向を1枚ずつほぼ90度累々らせ
て、各薄板の木目かほぼ直角に交差するようにした合板
である。
具体的には、厚さか8.75−膳のクロス合板を切断す
ることにより幅か530mmて上下長さか725■■の
長方形の板とし、この長方形板9に幅か420■鳳て上
下長さか535■の開口部10を開設する。なお、開口
部10を開設する位置は、上級から651璽、左側縁か
ら55mm、右側縁から55■鳳、下縁から125鳳■
の位置である。
ることにより幅か530mmて上下長さか725■■の
長方形の板とし、この長方形板9に幅か420■鳳て上
下長さか535■の開口部10を開設する。なお、開口
部10を開設する位置は、上級から651璽、左側縁か
ら55mm、右側縁から55■鳳、下縁から125鳳■
の位置である。
この様にして開口部lOを開設すると、開口部10より
も僅かに小さな上下に長い長方形の残材12か生じる。
も僅かに小さな上下に長い長方形の残材12か生じる。
そこて、本発明ではこの残材12を2枚重ねて接着剤に
より加圧しながら接着することにより厚さが17.5鳳
謙の板材13を作成し、これを切断して機枠5の天板3
、底板4、幕板14、裏桟15、補強材16などの素材
として使用し、螺材は、第10図に示すように、梱包用
材17とする。なお、実施例において、天板3は幅か7
00鳳謙底板4は幅か90■膳、幕板14は幅が76朧
1、裏桟15は幅か20■−なので、第7図乃至第9図
に示すように、1枚の板材13から上記部材の素材を複
数切断する。また、幕板14・・・を作成する場合には
、板材13の表面に合成樹脂板等の装飾板13’を加圧
接着してから切断する。
より加圧しながら接着することにより厚さが17.5鳳
謙の板材13を作成し、これを切断して機枠5の天板3
、底板4、幕板14、裏桟15、補強材16などの素材
として使用し、螺材は、第10図に示すように、梱包用
材17とする。なお、実施例において、天板3は幅か7
00鳳謙底板4は幅か90■膳、幕板14は幅が76朧
1、裏桟15は幅か20■−なので、第7図乃至第9図
に示すように、1枚の板材13から上記部材の素材を複
数切断する。また、幕板14・・・を作成する場合には
、板材13の表面に合成樹脂板等の装飾板13’を加圧
接着してから切断する。
上記の様に、2枚の残材12を貼り合せて板材13とし
たのて、利用範囲が広くなり、このため残材12の殆ど
を無駄なく活用することかでき、歩留の向上を図ること
かてきる。
たのて、利用範囲が広くなり、このため残材12の殆ど
を無駄なく活用することかでき、歩留の向上を図ること
かてきる。
なお、切抜板材11を作成する場合に幅を530−1と
設定したのは、左右側縁を2.5■■宛切削すれば関西
栓用前面枠7aの所定幅である525mmとなり、一方
、左側縁を2.5■、右側縁を11.5重m切削すれば
関東栓用前面枠7bの所定幅である 516■となるか
らである。また、切抜板材11の上下幅を725■Iと
設定したのは、上下の縁を3■宛切削すると関西栓用前
面枠7aの所定上下長さ719m厘となり、上縁をl1
m■切削するとともに下縁を3園−切削すると関東栓用
前面枠7bの所定上下長さ711■になるからである。
設定したのは、左右側縁を2.5■■宛切削すれば関西
栓用前面枠7aの所定幅である525mmとなり、一方
、左側縁を2.5■、右側縁を11.5重m切削すれば
関東栓用前面枠7bの所定幅である 516■となるか
らである。また、切抜板材11の上下幅を725■Iと
設定したのは、上下の縁を3■宛切削すると関西栓用前
面枠7aの所定上下長さ719m厘となり、上縁をl1
m■切削するとともに下縁を3園−切削すると関東栓用
前面枠7bの所定上下長さ711■になるからである。
そして、上記したいずれ部位の切削であっても、切削代
が小さいので1回の切削動作て加工することかできる。
が小さいので1回の切削動作て加工することかできる。
次に、上記した切抜板材11に貼り合せるための接続板
材18を作成するには、厚さが8.75mmのクロス合
板を切断することにより下板18a、上板18b、左板
18c、及び右板18dを作成し、この下板18a、上
板18b、左板18c、及び右板18dを略口字状に接
続固定することにより額縁状の枠体とする。下板18a
は左右長さが4101で上下長さが1431、上板18
bは左右長さが410厘麿1上下長さが77塵組左板1
8cと右板18dは共に幅が60mmで上下長さが72
51である。したがって、上記した左板18cと右板1
8dの下端同士を下板18aにより接続し、左板18c
と右板18dの上端同士を上板18bにより接続すると
、切抜板材11と同様に、幅が530■lで上下長さが
7251の額縁状の枠体となり、幅が410■で上下長
さが505■の開口部17が形成される。
材18を作成するには、厚さが8.75mmのクロス合
板を切断することにより下板18a、上板18b、左板
18c、及び右板18dを作成し、この下板18a、上
板18b、左板18c、及び右板18dを略口字状に接
続固定することにより額縁状の枠体とする。下板18a
は左右長さが4101で上下長さが1431、上板18
bは左右長さが410厘麿1上下長さが77塵組左板1
8cと右板18dは共に幅が60mmで上下長さが72
51である。したがって、上記した左板18cと右板1
8dの下端同士を下板18aにより接続し、左板18c
と右板18dの上端同士を上板18bにより接続すると
、切抜板材11と同様に、幅が530■lで上下長さが
7251の額縁状の枠体となり、幅が410■で上下長
さが505■の開口部17が形成される。
上記の様にして作成した切抜板材11と接続板材18と
を貼り合せて1枚の半加工材8とするには、貼着面に木
工用接着剤を塗布してから切抜板材11と接続板材18
を重ね合せた状態で暫く加圧する。この様にして作成し
た半加工材8は、関西枠にも関東枠にも共通して使用す
ることができるので、この状態で在庫しておく。
を貼り合せて1枚の半加工材8とするには、貼着面に木
工用接着剤を塗布してから切抜板材11と接続板材18
を重ね合せた状態で暫く加圧する。この様にして作成し
た半加工材8は、関西枠にも関東枠にも共通して使用す
ることができるので、この状態で在庫しておく。
そして、受注の数量に応じて半加工材8の上下左右の四
周を所定幅たけ切削することにより関西枠、或は関東枠
の所定サイズに仕上げる。即ち、関西枠に仕上るには、
左縁を2.5++n 、右縁を2.51層1、上級を3
.0層層、下縁3.0mmを切削することにより幅を5
25■、上下長さを719■に仕上げる。一方、関東枠
に仕上げる場合には、左縁を2.5朧■、右縁な11.
5■鳳、上縁を11■l、下縁3.0糧論を切削するこ
とにより幅を5161、上下長さを7111に仕上げる
。この様な切削加工を行った場合、切削代が小さいので
1ストロ−つて効率良く加工でき、切削により生じる切
屑が細かいのて、容易に吸引ダクトに吸引される。そし
て、関西枠、または関東枠のサイズに応じた半加工材8
の切削加工が終了したならば、rt飾版板18表面に加
圧接着するとともに、切削や孔開は加工などの残りの加
工を施して最終的な前面枠7として仕上げる。
周を所定幅たけ切削することにより関西枠、或は関東枠
の所定サイズに仕上げる。即ち、関西枠に仕上るには、
左縁を2.5++n 、右縁を2.51層1、上級を3
.0層層、下縁3.0mmを切削することにより幅を5
25■、上下長さを719■に仕上げる。一方、関東枠
に仕上げる場合には、左縁を2.5朧■、右縁な11.
5■鳳、上縁を11■l、下縁3.0糧論を切削するこ
とにより幅を5161、上下長さを7111に仕上げる
。この様な切削加工を行った場合、切削代が小さいので
1ストロ−つて効率良く加工でき、切削により生じる切
屑が細かいのて、容易に吸引ダクトに吸引される。そし
て、関西枠、または関東枠のサイズに応じた半加工材8
の切削加工が終了したならば、rt飾版板18表面に加
圧接着するとともに、切削や孔開は加工などの残りの加
工を施して最終的な前面枠7として仕上げる。
なお、第11図に示すように、切抜板材11を中板、接
続板材18を後材として使用し、装飾板19を切抜板材
11の表面に貼着しても、或は第12図に示すように、
接続板材18を中板、切抜板材11を後板として使用し
、装飾板19を接続板材18の表面に貼着してもよい。
続板材18を後材として使用し、装飾板19を切抜板材
11の表面に貼着しても、或は第12図に示すように、
接続板材18を中板、切抜板材11を後板として使用し
、装飾板19を接続板材18の表面に貼着してもよい。
装飾板19は、前面枠7の表面を装飾するとともに保護
する機能を備えていればどのような材質のものでもよく
、図面に示す実施例では、代表的な合成樹脂製板材であ
って傷付き難く耐熱性を有するメラミン板を使用してお
り、下板19a、上板19b、左板19c、右板19d
を接続してなる。関西枠に使用する下板19aは左右長
さか525mmで上下長さが117層腸、上板19bは
左右長さが441■で上下長さが58mm、左板19c
と右板19dは共に幅が42璽菖で上下長さが602會
■である。一方、関東枠に使用する下板19aは左右長
さか516mmて上下長さが117■、上板19bは左
右長さか4401で上下長さが50mm、左板19cと
右板19dは共に幅か38■Iで上下長さか594■■
である。
する機能を備えていればどのような材質のものでもよく
、図面に示す実施例では、代表的な合成樹脂製板材であ
って傷付き難く耐熱性を有するメラミン板を使用してお
り、下板19a、上板19b、左板19c、右板19d
を接続してなる。関西枠に使用する下板19aは左右長
さか525mmで上下長さが117層腸、上板19bは
左右長さが441■で上下長さが58mm、左板19c
と右板19dは共に幅が42璽菖で上下長さが602會
■である。一方、関東枠に使用する下板19aは左右長
さか516mmて上下長さが117■、上板19bは左
右長さか4401で上下長さが50mm、左板19cと
右板19dは共に幅か38■Iで上下長さか594■■
である。
上記したサイズの装飾板19を半加工材8の表面に貼着
するには、第13図に示すように、先ず下板19a、上
板19b、左板19c、及び右板19dを平らな作業台
上で所定の位置に隙間がないようにして並べ、各板の継
目に粘着テープ20を張って4枚の板19a、19b、
19c。
するには、第13図に示すように、先ず下板19a、上
板19b、左板19c、及び右板19dを平らな作業台
上で所定の位置に隙間がないようにして並べ、各板の継
目に粘着テープ20を張って4枚の板19a、19b、
19c。
19dを一体化する。そして、半加工材8の表面に接着
剤を塗布し、上記した装飾板19を半加工材8上に載せ
て貼着する。なお、接着剤が乾燥して装飾板19が半加
工板の表面に確実に貼着されるまで、プレス装置により
暫くの間加圧することが望ましいく、加圧しても装飾板
19の継目は粘着テープ20により塞がれているので、
接着剤が継目から装飾板19の表側に押し出されること
はない。
剤を塗布し、上記した装飾板19を半加工材8上に載せ
て貼着する。なお、接着剤が乾燥して装飾板19が半加
工板の表面に確実に貼着されるまで、プレス装置により
暫くの間加圧することが望ましいく、加圧しても装飾板
19の継目は粘着テープ20により塞がれているので、
接着剤が継目から装飾板19の表側に押し出されること
はない。
装飾板19を加圧接着したならば、上下左右縁の四周を
面取り加工する。
面取り加工する。
そして、これらの加工か終了したならば、打球発射装置
の一部か入る開口部21や遊技球か通過する孔22等の
などを加工を行ない、また開口部10の縁に綴金具(図
示せず)を取り付けるなどの作業を行ない、前面枠7と
して完成させる。
の一部か入る開口部21や遊技球か通過する孔22等の
などを加工を行ない、また開口部10の縁に綴金具(図
示せず)を取り付けるなどの作業を行ない、前面枠7と
して完成させる。
次に、機枠5を作成するには、木目を同じ方向に揃えた
厚さか17.5m諺の平行合板を切断することにより側
板2a、2bの素材を作成し、これに所定の切込等を加
工して側板2a、2bとする。なお、平行合板とは、重
ね合せる薄板の木目の方向を揃えた合板である。
厚さか17.5m諺の平行合板を切断することにより側
板2a、2bの素材を作成し、これに所定の切込等を加
工して側板2a、2bとする。なお、平行合板とは、重
ね合せる薄板の木目の方向を揃えた合板である。
そして、この様にして作成した側板2a。
2bを所定間隔で左右に配し、この左右の側板2a、2
bの下端同士を前記した底板4により接続し、上端同士
を前記した天板3により接続して矩形の枠体とし、前面
開口部分の下端に幕板14を固定し、この幕板14の裏
面上縁に裏桟16を打ち付けるとともに端部に補強材1
6を打ち付けて補強し1機枠5とする。
bの下端同士を前記した底板4により接続し、上端同士
を前記した天板3により接続して矩形の枠体とし、前面
開口部分の下端に幕板14を固定し、この幕板14の裏
面上縁に裏桟16を打ち付けるとともに端部に補強材1
6を打ち付けて補強し1機枠5とする。
以上の様にして作成した機枠5に前面枠7を蝶番金具6
,6により開閉可能に取り付けると、パチンコ機の枠1
となる。
,6により開閉可能に取り付けると、パチンコ機の枠1
となる。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、機枠の側板を平行
合板により構成したのて、平行合板の薄板(プライ)の
1枚に万−伐採傷かあったとしても、側板全体の強度か
著しく低下することはない。したがって、伐採傷に起因
する破損や製品不良は解消される。
合板により構成したのて、平行合板の薄板(プライ)の
1枚に万−伐採傷かあったとしても、側板全体の強度か
著しく低下することはない。したがって、伐採傷に起因
する破損や製品不良は解消される。
また、−検板により構成したときと比較すると、変形や
歪を発生し難いし、どの側板も強度の均一化を図ること
ができ、品質の安定化を図ることかてき、しかもザグリ
加工したときの割れを防止できるしササフレの発生も少
なくなる。
歪を発生し難いし、どの側板も強度の均一化を図ること
ができ、品質の安定化を図ることかてき、しかもザグリ
加工したときの割れを防止できるしササフレの発生も少
なくなる。
更に、同じサイズの平行合板製側板とクロス合板製側板
とを比較すると、縦方向に対する剛性は平行合板製側板
の方か優れており、機枠の側板に掛る荷重の方向が殆ど
縦方向であることを考慮すると、平行合板製側板の方か
合理的である。したかって、機枠に大きな荷重か掛かる
近時のパチンコ機では、平行合板製側板の方か適してい
る。
とを比較すると、縦方向に対する剛性は平行合板製側板
の方か優れており、機枠の側板に掛る荷重の方向が殆ど
縦方向であることを考慮すると、平行合板製側板の方か
合理的である。したかって、機枠に大きな荷重か掛かる
近時のパチンコ機では、平行合板製側板の方か適してい
る。
また、パチンコ機を島に固定するには機枠の天板と底板
に太い釘を打ち込んて固定するのか一般的てあり、天板
と底板を一枚板で構成した機枠においては釘を打ち込ん
だときに天板や底板に割れか生じることかあるか、本発
明による機枠てあれば割れのおそれかない。
に太い釘を打ち込んて固定するのか一般的てあり、天板
と底板を一枚板で構成した機枠においては釘を打ち込ん
だときに天板や底板に割れか生じることかあるか、本発
明による機枠てあれば割れのおそれかない。
また、前面枠を作成する場合に、1枚のクロス合板から
開口部を切り抜いた切抜板材と、複数のクロス合板な略
口字状に接続した接続板材とを貼り合せたので、前面枠
として十分な強度を確保することかできる。そして、切
抜板材の開口部を開設した際に生じる残材を2枚加圧接
着し、これを切断して機枠用の天板と底板な作成するの
て、1枚の残材をそのまま切断して利用するという従来
の製造方法に比較すると捨てる部分が極めて少なくなり
、従来よりも歩留を大きく向上させることかてき、資源
の有効利用に寄与することかできる。
開口部を切り抜いた切抜板材と、複数のクロス合板な略
口字状に接続した接続板材とを貼り合せたので、前面枠
として十分な強度を確保することかできる。そして、切
抜板材の開口部を開設した際に生じる残材を2枚加圧接
着し、これを切断して機枠用の天板と底板な作成するの
て、1枚の残材をそのまま切断して利用するという従来
の製造方法に比較すると捨てる部分が極めて少なくなり
、従来よりも歩留を大きく向上させることかてき、資源
の有効利用に寄与することかできる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はパチンコ
機の枠の斜視図、第2図は前面枠の正面図、第3図は機
枠の斜視図、第4図は裏側から見た機枠の斜視図、第5
図は半加工材及び異なるサイズの前面枠の斜視図、第6
図はクロス合板の長方形板に開口部を開設した状態を示
す斜視図、第7図は2枚の残材を貼り合せた板材を切断
して天板又は底板を作成する状態を示す斜視図、第8図
は2枚の残材を貼り合せた板材を切断して裏桟を作成す
る状態を示す斜視図、第9図は2枚の残材を貼り合せた
板材に装飾板を加圧接着してから切断することにより幕
板を作成する状態を示す斜視図、第10図は残材を利用
した梱包材により枠を梱包した状態を示す斜視図、第1
1図は切抜板材を中板に使用して接続板材を後板に使用
する前面枠の分解斜視図、第12図は接続板材を中板に
使用し切抜板材を後板に使用する前面枠の分解斜視図、
第13図は装飾板の平面図である。 図中、1はパチンコ機の枠、5は機枠、7は前面枠、8
は半加工材、11は切抜板材、12は残材、13は2枚
の残材を貼り合せた板材、14は幕板、15は裏桟、1
6は補強材、17は梱包材、18は接続板材、19は装
飾板、20は粘着テープである。
機の枠の斜視図、第2図は前面枠の正面図、第3図は機
枠の斜視図、第4図は裏側から見た機枠の斜視図、第5
図は半加工材及び異なるサイズの前面枠の斜視図、第6
図はクロス合板の長方形板に開口部を開設した状態を示
す斜視図、第7図は2枚の残材を貼り合せた板材を切断
して天板又は底板を作成する状態を示す斜視図、第8図
は2枚の残材を貼り合せた板材を切断して裏桟を作成す
る状態を示す斜視図、第9図は2枚の残材を貼り合せた
板材に装飾板を加圧接着してから切断することにより幕
板を作成する状態を示す斜視図、第10図は残材を利用
した梱包材により枠を梱包した状態を示す斜視図、第1
1図は切抜板材を中板に使用して接続板材を後板に使用
する前面枠の分解斜視図、第12図は接続板材を中板に
使用し切抜板材を後板に使用する前面枠の分解斜視図、
第13図は装飾板の平面図である。 図中、1はパチンコ機の枠、5は機枠、7は前面枠、8
は半加工材、11は切抜板材、12は残材、13は2枚
の残材を貼り合せた板材、14は幕板、15は裏桟、1
6は補強材、17は梱包材、18は接続板材、19は装
飾板、20は粘着テープである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 左右の側板の上端同士を天板で接続するとともに両側板
の下端同士を底板で接続した機枠と、該機枠の前開口部
に開閉可能に取り付けられる額縁状の前面枠とからなる
パチンコ機用枠の製造方法において、 クロス合板を切断して前面枠として必要な外形寸法をも
つ長方形板を形成する工程と、 該長方形板に上下に長い長方形の開口部を切り抜いて額
縁状の切抜板材を作成する工程と、複数のクロス合板を
略口字状に接続することにより開口部を有し、切抜板材
と同様の外形寸法を有する額縁状の接続板材を作成する
工程と、上記切抜板材と接続板材とを貼り合せて半加工
材を作成する工程と、 この半加工材の左右及び上下を製品サイズに応じて切削
することにより所望する種類の製品サイズに仕上げる工
程と、 この半加工材の表面に装飾板を加圧接着する工程と、 切抜板の開口部を切り抜いた際に生じた残材を2枚重ね
にして加圧接着し、これを切断して機枠用の天板と底板
を作成する工程と、 平行合板を切断して木目方向に長尺な左右の側板を作成
し、この両側板の上端同士を上記残材から切断して作成
した天板で接続するとともに上記残材から切断して作成
した底板で両側板の下端同士を接続して機枠を組み立て
る工程と、 からなるパチンコ機用枠の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14736890A JP2864044B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | パチンコ機用枠の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14736890A JP2864044B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | パチンコ機用枠の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440982A true JPH0440982A (ja) | 1992-02-12 |
| JP2864044B2 JP2864044B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=15428646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14736890A Expired - Lifetime JP2864044B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | パチンコ機用枠の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2864044B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP14736890A patent/JP2864044B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2864044B2 (ja) | 1999-03-03 |
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