JPH0441010B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441010B2 JPH0441010B2 JP17617985A JP17617985A JPH0441010B2 JP H0441010 B2 JPH0441010 B2 JP H0441010B2 JP 17617985 A JP17617985 A JP 17617985A JP 17617985 A JP17617985 A JP 17617985A JP H0441010 B2 JPH0441010 B2 JP H0441010B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- switch
- cancellation command
- cancellation
- generating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は炊飯器の誤操作防止装置に関する。
(従来の技術)
従来、マイクロコンピユータを内蔵した炊飯
ジヤーに於いては、所定の指令信号を入力させた
後、その取り消しができるようにするため、取り
消しスイツチが設けられている。
ジヤーに於いては、所定の指令信号を入力させた
後、その取り消しができるようにするため、取り
消しスイツチが設けられている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、タイマー動作時、炊飯動作時あるいは
保温動作時に、子供のいたずらや誤操作により取
り消しスイツチが押されると、それまで進行して
いたプログラムがリセツトされるため、炊き損じ
たり米飯を腐敗させてしまうという問題があつ
た。また、炊飯動作中に取り消しスイツチを押し
ても、取り消し信号を受け付けないようにしたも
のもあるが、間違つて炊飯スイツチを押したとき
に、これを訂正しようとしても、取り消しができ
ないという不便さがあつた。
保温動作時に、子供のいたずらや誤操作により取
り消しスイツチが押されると、それまで進行して
いたプログラムがリセツトされるため、炊き損じ
たり米飯を腐敗させてしまうという問題があつ
た。また、炊飯動作中に取り消しスイツチを押し
ても、取り消し信号を受け付けないようにしたも
のもあるが、間違つて炊飯スイツチを押したとき
に、これを訂正しようとしても、取り消しができ
ないという不便さがあつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、この問題を解決する手段として、取
り消し指令信号を発生させるスイツチ手段を備え
た計時信号発生手段と、計時信号を受けて時間の
計測を開始する計時手段と、前記取り消し指令信
号を受けてから次の取り消し指令信号を受けるま
での予め設定された取り消し指令受容時間を記憶
する記憶手段と、計時手段の計測時間と取り消し
指令受容時間とを比較し、取り消し指令受容時間
内に次の取り消し指令信号が入力されたときにの
み取り消し信号を出力し、受容時間を越えるごと
に計時手段をリセツトするリセツト信号を出力す
る取り消し判定手段とからなる炊飯器の誤操作防
止装置を提供するものである。
り消し指令信号を発生させるスイツチ手段を備え
た計時信号発生手段と、計時信号を受けて時間の
計測を開始する計時手段と、前記取り消し指令信
号を受けてから次の取り消し指令信号を受けるま
での予め設定された取り消し指令受容時間を記憶
する記憶手段と、計時手段の計測時間と取り消し
指令受容時間とを比較し、取り消し指令受容時間
内に次の取り消し指令信号が入力されたときにの
み取り消し信号を出力し、受容時間を越えるごと
に計時手段をリセツトするリセツト信号を出力す
る取り消し判定手段とからなる炊飯器の誤操作防
止装置を提供するものである。
(作用)
本発明に係る炊飯器の誤操作防止装置は、タイ
マー動作、炊飯動作あるいは保温動作時に、1種
又は2種のスイツチ手段が所定時間内に、例え
ば、1秒以内に続けて押された時のみ取り消し指
令信号を受容して、その前に入力された指令を取
り消し、その他の場合はその取り消し指令信号を
無視してスイツチ手段が押される前の状態を維持
させるようにしたものである。
マー動作、炊飯動作あるいは保温動作時に、1種
又は2種のスイツチ手段が所定時間内に、例え
ば、1秒以内に続けて押された時のみ取り消し指
令信号を受容して、その前に入力された指令を取
り消し、その他の場合はその取り消し指令信号を
無視してスイツチ手段が押される前の状態を維持
させるようにしたものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例について添付の図面を参
照して説明する。
照して説明する。
本発明に係る炊飯器の誤操作防止装置のブロツ
ク図を示す第1図において、1は計時信号発生手
段で、スイツチ手段、例えば、取り消しスイツチ
5から取り消し指令信号が発せられたときに計時
信号を出力する。2は記憶手段(リードオンリイ
メモリ)で、この記憶手段2は取り消しスイツチ
5が押された後、再度取り消しスイツチ5が押さ
れた場合に、その取り消し指令信号を有効として
受容可能な時間を記憶する。3は計時手段で、取
り消し指令信号が入力される毎に時間の計測を開
始し時間信号を出力する。4は取り消し判定手段
で、計時手段3からの計測時間と取り消し指令受
容時間とを比較し、取り消し指令受容時間内に第
2の取り消し指令信号が入力されたときにのみ取
り消し信号を出力し、計測時間が取り消し指令受
容時間を越えるごとに計時手段をリセツトするリ
セツト信号を出力する。5は取り消しスイツチ、
6は炊飯スイツチ、7は保温スイツチ、8はロツ
クスイツチである。
ク図を示す第1図において、1は計時信号発生手
段で、スイツチ手段、例えば、取り消しスイツチ
5から取り消し指令信号が発せられたときに計時
信号を出力する。2は記憶手段(リードオンリイ
メモリ)で、この記憶手段2は取り消しスイツチ
5が押された後、再度取り消しスイツチ5が押さ
れた場合に、その取り消し指令信号を有効として
受容可能な時間を記憶する。3は計時手段で、取
り消し指令信号が入力される毎に時間の計測を開
始し時間信号を出力する。4は取り消し判定手段
で、計時手段3からの計測時間と取り消し指令受
容時間とを比較し、取り消し指令受容時間内に第
2の取り消し指令信号が入力されたときにのみ取
り消し信号を出力し、計測時間が取り消し指令受
容時間を越えるごとに計時手段をリセツトするリ
セツト信号を出力する。5は取り消しスイツチ、
6は炊飯スイツチ、7は保温スイツチ、8はロツ
クスイツチである。
なお、計時信号発生手段1、記憶手段2、計時
手段及び取り消し指令手段4は、1チツプマイク
ロコンピユータで構成されている。
手段及び取り消し指令手段4は、1チツプマイク
ロコンピユータで構成されている。
前記構成の誤操作防止装置の動作について第2
図のフローチヤートをも参照して説明する。い
ま、炊飯器が炊飯動作の状態にあるものとする
と、この炊飯動作を取り消したい場合、取り消し
スイツチ5を押すと、計時信号発生手段1にて取
り消しスイツチ5のオン−オフ状態を判定され、
計時信号が出力され(ステツプ1)、その計時信
号を受けて計時手段3が時間の計測を開始しす
る。ステツプ2では、計時手段3からの計測時間
と記憶手段2からの取り消し指令受容時間とが取
り消し判定手段4で比較され、計測時間が取り消
し指令受容時間、例えば、1秒以内であればステ
ツプ3に移行して、再度取り消しスイツチ5がオ
ンされているが否かを判定し、取り消し指令信号
が入力されると、取り消し信号を出力するが、所
定時間内に取り消しスイツチ5がオンされない場
合、即ち、第2の取り消し指令信号が入力されな
い場合、ステツプ2に戻り、そこで再び1秒経過
したか否かが判定され、1秒経過してなければ前
記動作を繰り返し、1秒経過している場合にはリ
セツト信号を出力し(ステツプ2)、計時手段3
の時間計測をリセツトさせ、炊飯動作が続行され
る。
図のフローチヤートをも参照して説明する。い
ま、炊飯器が炊飯動作の状態にあるものとする
と、この炊飯動作を取り消したい場合、取り消し
スイツチ5を押すと、計時信号発生手段1にて取
り消しスイツチ5のオン−オフ状態を判定され、
計時信号が出力され(ステツプ1)、その計時信
号を受けて計時手段3が時間の計測を開始しす
る。ステツプ2では、計時手段3からの計測時間
と記憶手段2からの取り消し指令受容時間とが取
り消し判定手段4で比較され、計測時間が取り消
し指令受容時間、例えば、1秒以内であればステ
ツプ3に移行して、再度取り消しスイツチ5がオ
ンされているが否かを判定し、取り消し指令信号
が入力されると、取り消し信号を出力するが、所
定時間内に取り消しスイツチ5がオンされない場
合、即ち、第2の取り消し指令信号が入力されな
い場合、ステツプ2に戻り、そこで再び1秒経過
したか否かが判定され、1秒経過してなければ前
記動作を繰り返し、1秒経過している場合にはリ
セツト信号を出力し(ステツプ2)、計時手段3
の時間計測をリセツトさせ、炊飯動作が続行され
る。
なお、前記説明では炊飯動作中の動作について
説明しているが、炊飯器が保温動作あるいはタイ
マー動作中であつても、炊飯動作の場合と同様に
してスイツチ手段の操作が誤操作が否かの判定が
行なわれる。
説明しているが、炊飯器が保温動作あるいはタイ
マー動作中であつても、炊飯動作の場合と同様に
してスイツチ手段の操作が誤操作が否かの判定が
行なわれる。
また、前記実施例では、取り消しスイツチ5を
所定時間内に続けて2回押した場合に取り消され
るようにしているが、取り消し信号が発生させる
スイツチ手段として、取り消しスイツチ5と炊飯
スイツチ6の組み合わせ、取り消しスイツチ5と
保温スイツチ7との組み合わせ、あるいは炊飯ス
イツチ6と保温スイツチ7との組み合わせを使用
しても良く、また取り消しスイツチがない場合に
は、炊飯スイツチ又は保温スイツチを単独で使用
するなど、パネル上のスイツチを任意に組み合わ
せることもできる。
所定時間内に続けて2回押した場合に取り消され
るようにしているが、取り消し信号が発生させる
スイツチ手段として、取り消しスイツチ5と炊飯
スイツチ6の組み合わせ、取り消しスイツチ5と
保温スイツチ7との組み合わせ、あるいは炊飯ス
イツチ6と保温スイツチ7との組み合わせを使用
しても良く、また取り消しスイツチがない場合に
は、炊飯スイツチ又は保温スイツチを単独で使用
するなど、パネル上のスイツチを任意に組み合わ
せることもできる。
また、本発明の実施態様においては、第1図に
破線で示すように、ロツクスイツチ8を設け、炊
飯、保温あるいはタイマー動作など各モードをセ
ツトした後、ロツクスイツチ8を押すことによ
り、ロツクスイツチ以外の他のすべてのスイツチ
手段からの入力を受け付けないようにすることが
行なわれる。各モードの動作を取り消すには、再
度ロツクスイツチ8を押してロツクを解除し、つ
いで前記取り消し信号を発生させる取り消しスイ
ツチ5を押すことにより達成される。この場合、
ロツクスイツチ8と取り消しスイツチ5とが取り
消し信号を発生させるスイツチ手段として機能す
ることになる。
破線で示すように、ロツクスイツチ8を設け、炊
飯、保温あるいはタイマー動作など各モードをセ
ツトした後、ロツクスイツチ8を押すことによ
り、ロツクスイツチ以外の他のすべてのスイツチ
手段からの入力を受け付けないようにすることが
行なわれる。各モードの動作を取り消すには、再
度ロツクスイツチ8を押してロツクを解除し、つ
いで前記取り消し信号を発生させる取り消しスイ
ツチ5を押すことにより達成される。この場合、
ロツクスイツチ8と取り消しスイツチ5とが取り
消し信号を発生させるスイツチ手段として機能す
ることになる。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、誤つて取り消しスイツチを押しても炊飯器の
動作が中断されることが無く、取り消したいとき
には容易に、かつ確実に取り消すことができ、簡
単な構成で誤操作を防止できる。
ば、誤つて取り消しスイツチを押しても炊飯器の
動作が中断されることが無く、取り消したいとき
には容易に、かつ確実に取り消すことができ、簡
単な構成で誤操作を防止できる。
第1図は本考案に係る炊飯器の誤操作防止装置
のブロツク図、第2図はそのフローチヤートを示
す図である。 1……取り消しスイツチ、2……記憶手段、3
……計時手段、4……取り消し判定手段、5……
取り消しスイツチ、6……炊飯スイツチ、7……
保温スイツチ、8……ロツクスイツチ。
のブロツク図、第2図はそのフローチヤートを示
す図である。 1……取り消しスイツチ、2……記憶手段、3
……計時手段、4……取り消し判定手段、5……
取り消しスイツチ、6……炊飯スイツチ、7……
保温スイツチ、8……ロツクスイツチ。
Claims (1)
- 1 取り消し指令信号を発生させるスイツチ手段
を備えた計時信号発生手段と、計時信号を受けて
時間の計測を開始する計時手段と、前記取り消し
指令信号を受けてから次の取り消し指令信号を受
けるまでの予め設定された取り消し指令受容時間
を記憶する記憶手段と、計時手段の計測時間と取
り消し指令受容時間とを比較し、取り消し指令受
容時間内に次の取り消し指令信号が入力されたと
きにのみ取り消し信号を出力し、受容時間を越え
るごとに計時手段をリセツトするリセツト信号を
出力する取り消し判断手段とからなる炊飯器の誤
操作防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17617985A JPS6234517A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 炊飯器の誤操作防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17617985A JPS6234517A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 炊飯器の誤操作防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234517A JPS6234517A (ja) | 1987-02-14 |
| JPH0441010B2 true JPH0441010B2 (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=16009036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17617985A Granted JPS6234517A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 炊飯器の誤操作防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234517A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0295496U (ja) * | 1989-01-12 | 1990-07-30 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP17617985A patent/JPS6234517A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6234517A (ja) | 1987-02-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |