JPH0441021B2 - - Google Patents
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- JPH0441021B2 JPH0441021B2 JP24482185A JP24482185A JPH0441021B2 JP H0441021 B2 JPH0441021 B2 JP H0441021B2 JP 24482185 A JP24482185 A JP 24482185A JP 24482185 A JP24482185 A JP 24482185A JP H0441021 B2 JPH0441021 B2 JP H0441021B2
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- amplifier
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 35
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000003325 tomography Methods 0.000 description 1
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- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
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- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はX線断層撮像装置に関し、更に詳しく
は、測定誤差の改善に関する。
は、測定誤差の改善に関する。
(従来の技術)
第3図はパルス照射方式のX線断層撮像装置の
要部構成図である。図において、1はX線管、2
はX線管1から照射されるX線を検出する多数の
X線検出器(本例では502個)よりなるX線検出
器列であり、これらX線管1及びX線検出器列2
は被検体Tを中心にして回転可能に配置されてい
る。X線管1から照射されるX線の一部は被検体
Tで吸収減衰されてX線検出器列2を構成するX
線検出器22〜2501で検出され、電流信号に変換
される。一方、被検体Tを透過しないX線はX線
検出器列2の両端に設けられたリフアレンスX線
検出器A(21)及びB(2502)で検出され、電流
信号に変換される。これら各X線検出器21〜25
02の出力端子はコンデンサ31〜3502を介して共
通電位点に接続されると共に第1のスイツチ41
〜4502を介して増幅器5に共通に接続されてい
る。該増幅器5の入力端子は第2のスイツチ6を
介して共通電位点に接続され、出力端子はA/D
変換器7に接続されている。該A/D変換器7の
出力端子は計算機8に接続されている。9は第1
のスイツチ41〜4502及び第2のスイツチ6をオ
ン・オフ制御するための制御信号を送出する制御
回路であり、該制御回路9には外部クロツク信号
源10の出力端子が接続されている。即ち、第1
のスイツチ41〜4502、第2のスイツチ6及び制
御回路9は、各コンデンサ31〜3502に充電され
る電圧を選択的に増幅器5及びA/D変換器7で
構成される測定回路に入力する入力選択回路を構
成している。
要部構成図である。図において、1はX線管、2
はX線管1から照射されるX線を検出する多数の
X線検出器(本例では502個)よりなるX線検出
器列であり、これらX線管1及びX線検出器列2
は被検体Tを中心にして回転可能に配置されてい
る。X線管1から照射されるX線の一部は被検体
Tで吸収減衰されてX線検出器列2を構成するX
線検出器22〜2501で検出され、電流信号に変換
される。一方、被検体Tを透過しないX線はX線
検出器列2の両端に設けられたリフアレンスX線
検出器A(21)及びB(2502)で検出され、電流
信号に変換される。これら各X線検出器21〜25
02の出力端子はコンデンサ31〜3502を介して共
通電位点に接続されると共に第1のスイツチ41
〜4502を介して増幅器5に共通に接続されてい
る。該増幅器5の入力端子は第2のスイツチ6を
介して共通電位点に接続され、出力端子はA/D
変換器7に接続されている。該A/D変換器7の
出力端子は計算機8に接続されている。9は第1
のスイツチ41〜4502及び第2のスイツチ6をオ
ン・オフ制御するための制御信号を送出する制御
回路であり、該制御回路9には外部クロツク信号
源10の出力端子が接続されている。即ち、第1
のスイツチ41〜4502、第2のスイツチ6及び制
御回路9は、各コンデンサ31〜3502に充電され
る電圧を選択的に増幅器5及びA/D変換器7で
構成される測定回路に入力する入力選択回路を構
成している。
このような構成において、各コンデンサ31〜
3502はX線検出器21〜2502の検出電流で充電さ
れ、該各コンデンサ31〜3502に充電された電圧
は第1のスイツチ41〜4502及び増幅器5を介し
てA/D変換器7に加えられてデジタル信号に変
換される。そして、A/D変換器7で変換された
デジタル信号は計算機8に加えられて所定の演算
処理が行われる。又、第1のスイツチ41〜4502
をオンにした状態で第2のスイツチ6をオンにす
ることにより、各コンデンサ31〜3502のリセツ
ト(放電)が行われる。
3502はX線検出器21〜2502の検出電流で充電さ
れ、該各コンデンサ31〜3502に充電された電圧
は第1のスイツチ41〜4502及び増幅器5を介し
てA/D変換器7に加えられてデジタル信号に変
換される。そして、A/D変換器7で変換された
デジタル信号は計算機8に加えられて所定の演算
処理が行われる。又、第1のスイツチ41〜4502
をオンにした状態で第2のスイツチ6をオンにす
ることにより、各コンデンサ31〜3502のリセツ
ト(放電)が行われる。
第4図は第3図の装置における従来の駆動例を
示すタイムチヤートであり、X線がパルス状に照
射される例を示している。第4図において、aは
検出電流Iを示し、b〜dはそれぞれ第1のスイ
ツチ41〜4502の動作を示し、eは第2のスイツ
チ6の動作を示している。
示すタイムチヤートであり、X線がパルス状に照
射される例を示している。第4図において、aは
検出電流Iを示し、b〜dはそれぞれ第1のスイ
ツチ41〜4502の動作を示し、eは第2のスイツ
チ6の動作を示している。
第1のスイツチ41〜4502は、検出電流Iが無
い時刻t1において同時にオンになり、検出電流I
が無い時刻t2において同時にオフとなる。検出電
流Iは第1のスイツチ41〜4502がオフになつた
後の時刻t3において立ち上がり、一定時間経過後
の時刻t4において立ち上がる。一方、第2のスイ
ツチ6は、検出電流Iが立ち下がつた後の時刻t5
においてオフとなる。これにより、各コンデンサ
31〜3502のリセツトは第1のスイツチ41〜450
2及び第2のスイツチ6がオンになる時刻t1にお
いて同時に開始され、第1のスイツチ41〜4502
がオフになる時刻t2までに完了する。その後、第
2のスイツチ6がオフになる時刻t5までに各コン
デンサ31〜3502が検出電流Iにより充電され
る。このようにして各コンデンサ31〜3502の充
電が完了すると、第1のスイツチ41〜4502が例
えば第5図に示すような所定の順序に従つて順次
一定の時間づつオンとなり、各コンデンサ31〜
3502に充電された電圧の走査測定が行われる。
即ち、時刻t5において第2のスイツチ6がオフと
なると同時に例えば第1のスイツチ4249がオン
となりコンデンサ3249に充電された電圧の測定
が行われ、時刻t6において第1のスイツチ4249が
オフとなると同時に第2のスイツチ4250がオン
になりコンデンサ3250に充電された電圧の測定
が行われる。このような電圧測定動作がコンデン
サ3502まで順次行われる。
い時刻t1において同時にオンになり、検出電流I
が無い時刻t2において同時にオフとなる。検出電
流Iは第1のスイツチ41〜4502がオフになつた
後の時刻t3において立ち上がり、一定時間経過後
の時刻t4において立ち上がる。一方、第2のスイ
ツチ6は、検出電流Iが立ち下がつた後の時刻t5
においてオフとなる。これにより、各コンデンサ
31〜3502のリセツトは第1のスイツチ41〜450
2及び第2のスイツチ6がオンになる時刻t1にお
いて同時に開始され、第1のスイツチ41〜4502
がオフになる時刻t2までに完了する。その後、第
2のスイツチ6がオフになる時刻t5までに各コン
デンサ31〜3502が検出電流Iにより充電され
る。このようにして各コンデンサ31〜3502の充
電が完了すると、第1のスイツチ41〜4502が例
えば第5図に示すような所定の順序に従つて順次
一定の時間づつオンとなり、各コンデンサ31〜
3502に充電された電圧の走査測定が行われる。
即ち、時刻t5において第2のスイツチ6がオフと
なると同時に例えば第1のスイツチ4249がオン
となりコンデンサ3249に充電された電圧の測定
が行われ、時刻t6において第1のスイツチ4249が
オフとなると同時に第2のスイツチ4250がオン
になりコンデンサ3250に充電された電圧の測定
が行われる。このような電圧測定動作がコンデン
サ3502まで順次行われる。
尚、回転中心近傍に位置するX線検出器2249
から2250→2248→2251→…→A(21)→B(250
2)の順に左右に広がる方向に走査測定する例を
示したが、これは隣接するX線検出器の測定を可
能な限り接近した時刻で行うようにしたことによ
る。
から2250→2248→2251→…→A(21)→B(250
2)の順に左右に広がる方向に走査測定する例を
示したが、これは隣接するX線検出器の測定を可
能な限り接近した時刻で行うようにしたことによ
る。
さて、このようなパルスX線照射方式の装置
で、X線を連続照射して観測する場合について考
察してみる。第4図に示すような駆動によれば、
各コンデンサ31〜3502のリセツト完了から電圧
測定開始までの時間はそれぞれ異なつているの
で、この駆動方式を連続照射の場合にそのまま適
用すると各コンデンサ31〜3502の充電時間に差
が生じ測定電圧が不正確になる。
で、X線を連続照射して観測する場合について考
察してみる。第4図に示すような駆動によれば、
各コンデンサ31〜3502のリセツト完了から電圧
測定開始までの時間はそれぞれ異なつているの
で、この駆動方式を連続照射の場合にそのまま適
用すると各コンデンサ31〜3502の充電時間に差
が生じ測定電圧が不正確になる。
例えば商用電源を全波整流することにより得ら
れる脈流波の高電圧で連続的にX線を発生させる
ように構成されたX線断層撮像装置の場合には、
商用電源に存在する波形歪等によつてそのX線は
2周期毎に変動する脈流波となり、検出電流を正
確に測定できないことになる。又、測定に寄与す
る検出電流の利用効率が低下してしまうという欠
点もある。そこで、これを解決する一つの策とし
て出願人は第6図に示すような駆動方式を実現し
た。
れる脈流波の高電圧で連続的にX線を発生させる
ように構成されたX線断層撮像装置の場合には、
商用電源に存在する波形歪等によつてそのX線は
2周期毎に変動する脈流波となり、検出電流を正
確に測定できないことになる。又、測定に寄与す
る検出電流の利用効率が低下してしまうという欠
点もある。そこで、これを解決する一つの策とし
て出願人は第6図に示すような駆動方式を実現し
た。
即ち、各チヤンネルの第1のスイツチをクロツ
クCLの周期Toでオンし、且つそのオンの時間を
一定にすると共にオン時間の後半Trs時間第2の
スイツチをオンにしてコンデンサをリセツトす
る。これにより各コンデンサは、そのタイミング
にはズレがあるものの充電時間は一律にTo−
Trsとなり、検出電流を正確に測定することがで
きるようになつている。
クCLの周期Toでオンし、且つそのオンの時間を
一定にすると共にオン時間の後半Trs時間第2の
スイツチをオンにしてコンデンサをリセツトす
る。これにより各コンデンサは、そのタイミング
にはズレがあるものの充電時間は一律にTo−
Trsとなり、検出電流を正確に測定することがで
きるようになつている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、高速化を目指す場合、検出電流
の高速サンプリングが要求されるが、A/D変換
器に前置した増幅器を単に高速応答型のものに代
えると、それによつて雑音が増加し測定誤差が生
ずるという問題がある。
の高速サンプリングが要求されるが、A/D変換
器に前置した増幅器を単に高速応答型のものに代
えると、それによつて雑音が増加し測定誤差が生
ずるという問題がある。
又、入力をサンプルしてA/D変換した後、次
のチヤンネルのサンプル及びA/D変換までの
間、A/D変換器は待ち状態となつており、A/
D変換器の利用効率が悪く、全チヤンネルの入力
をA/D変換する時間が長くかかることになり、
高速化を阻害する要因となつている。
のチヤンネルのサンプル及びA/D変換までの
間、A/D変換器は待ち状態となつており、A/
D変換器の利用効率が悪く、全チヤンネルの入力
をA/D変換する時間が長くかかることになり、
高速化を阻害する要因となつている。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、連続的にX線を照射するX線断層撮像
装置において、ことさら高速応答型の増幅器を使
用することなく、又、A/D変換器の個数を増加
することなく、測定誤差が小さく全入力のA/D
変換に要する時間の短いX線断層撮像装置を提供
することにある。
の目的は、連続的にX線を照射するX線断層撮像
装置において、ことさら高速応答型の増幅器を使
用することなく、又、A/D変換器の個数を増加
することなく、測定誤差が小さく全入力のA/D
変換に要する時間の短いX線断層撮像装置を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段)
このような問題点を解決する本発明は、被検体
に連続的にX線を照射するX線管と、被検体を回
転中心としてX線管と対向配置され被検体を通過
したX線を検出するX線検出器列と、該X線検出
器列の各X線検出器の検出電流によりそれぞれ充
電される多数のコンデンサと、該コンデンサに充
電される電圧を選択してA/D変換器に入力する
入力選択回路を具備してなるX線断層撮像装置に
おいて、前記入力選択回路は、前記多数のコンデ
ンサの出力をそれぞれ選択して取り出す第一のス
イツチと、前記多数のコンデンサを複数のグルー
プに分けその各グループごとに1個ずつ対応して
設けられた多数の増幅器と、各増幅器の出力を択
一的に選択してA/D変換器に入力する第3のス
イツチと、各増幅器の入力と共通電位点の間に接
続される第2のスイツチと、第3のスイツチで多
数の増幅器の出力を順次択一的に選択すると共
に、その出力が選択された増幅器がA/D変換
後、次回の選択までの間に第2のスイツチにより
入力のリセツトが行われた後、第1のスイツチに
より次のチヤンネルの入力をサンプル整定して待
機するように各スイツチを制御する制御回路とか
ら構成されたことを特徴とするものである。
に連続的にX線を照射するX線管と、被検体を回
転中心としてX線管と対向配置され被検体を通過
したX線を検出するX線検出器列と、該X線検出
器列の各X線検出器の検出電流によりそれぞれ充
電される多数のコンデンサと、該コンデンサに充
電される電圧を選択してA/D変換器に入力する
入力選択回路を具備してなるX線断層撮像装置に
おいて、前記入力選択回路は、前記多数のコンデ
ンサの出力をそれぞれ選択して取り出す第一のス
イツチと、前記多数のコンデンサを複数のグルー
プに分けその各グループごとに1個ずつ対応して
設けられた多数の増幅器と、各増幅器の出力を択
一的に選択してA/D変換器に入力する第3のス
イツチと、各増幅器の入力と共通電位点の間に接
続される第2のスイツチと、第3のスイツチで多
数の増幅器の出力を順次択一的に選択すると共
に、その出力が選択された増幅器がA/D変換
後、次回の選択までの間に第2のスイツチにより
入力のリセツトが行われた後、第1のスイツチに
より次のチヤンネルの入力をサンプル整定して待
機するように各スイツチを制御する制御回路とか
ら構成されたことを特徴とするものである。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図で、特に本
発明の特徴とする部分の構成のみ示してある。従
つて図示しない部分は第3図の従来例と同一であ
る。第2図は動作説明のためのタイムチヤートで
ある。第1図はX線検出器の出力を4グループに
分けてコンデンサ電圧を増幅する例を示してい
る。第1のグループはコンデンサC11〜C1nの充
電電圧を、第1のスイツチS11〜S1n経由で第1
の増幅器A1に入力し増幅し、第3のスイツチ
SS1を介してA/D変換器7に導くようになつて
いる。尚、増幅器A1の入力端は第2のスイツチ
SR1を介して共通電位点に接続されている。他の
グループ即ち第2〜第4のグループについてもこ
れと同じ構成である。
発明の特徴とする部分の構成のみ示してある。従
つて図示しない部分は第3図の従来例と同一であ
る。第2図は動作説明のためのタイムチヤートで
ある。第1図はX線検出器の出力を4グループに
分けてコンデンサ電圧を増幅する例を示してい
る。第1のグループはコンデンサC11〜C1nの充
電電圧を、第1のスイツチS11〜S1n経由で第1
の増幅器A1に入力し増幅し、第3のスイツチ
SS1を介してA/D変換器7に導くようになつて
いる。尚、増幅器A1の入力端は第2のスイツチ
SR1を介して共通電位点に接続されている。他の
グループ即ち第2〜第4のグループについてもこ
れと同じ構成である。
各スイツチは図示しない制御回路によつて適宜
にオン・オフ制御される。このような構成におけ
る動作を次に説明する。第2図に示すt1の時点に
おいては、第1のスイツチS11がオンになつてか
ら十分時間が経過している。コンデンサC11の充
電電圧信号はスイツチS11を介して増幅器A1に
より増幅され、t1−t3の期間にオンになる第3の
スイツチSS1を介してA/D変換器7に導かれ
A/D変換して計測される。
にオン・オフ制御される。このような構成におけ
る動作を次に説明する。第2図に示すt1の時点に
おいては、第1のスイツチS11がオンになつてか
ら十分時間が経過している。コンデンサC11の充
電電圧信号はスイツチS11を介して増幅器A1に
より増幅され、t1−t3の期間にオンになる第3の
スイツチSS1を介してA/D変換器7に導かれ
A/D変換して計測される。
次のt3−t5の期間ではスイツチSS1がオフとな
ると共に、スイツチSS2がオンとなる。t3の時点
ではコンデンサC21の信号は十分時間をかけて増
幅器A2により増幅されている。そして、t3−t5
の期間内にA/D変換され計測される。
ると共に、スイツチSS2がオンとなる。t3の時点
ではコンデンサC21の信号は十分時間をかけて増
幅器A2により増幅されている。そして、t3−t5
の期間内にA/D変換され計測される。
一方、t3の時点で第2のスイツチSR1がオンと
なり、t3−t4の期間にコンデンサC11の電荷が放電
され、更にt4の時点になるとスイツチS11がオフ
となり、スイツチSR1によりt4−t5の期間にわた
つて増幅器A1の入力がリセツトされる。
なり、t3−t4の期間にコンデンサC11の電荷が放電
され、更にt4の時点になるとスイツチS11がオフ
となり、スイツチSR1によりt4−t5の期間にわた
つて増幅器A1の入力がリセツトされる。
次にt5の時点になると第1のスイツチS12がオ
ンになり、そのままt11の時点までオン状態が保
持され、コンデンサC12の信号が増幅器A1によ
り増幅されて出力されている。このためコンデン
サC12による信号はt9時点までに整定されればよ
いことになる。この信号はt9−t11の期間でA/D
変換される。同様にして、t7−t9ではスイツチ
SS4がオンとなりC41による信号がA/D変換さ
れ計測される。
ンになり、そのままt11の時点までオン状態が保
持され、コンデンサC12の信号が増幅器A1によ
り増幅されて出力されている。このためコンデン
サC12による信号はt9時点までに整定されればよ
いことになる。この信号はt9−t11の期間でA/D
変換される。同様にして、t7−t9ではスイツチ
SS4がオンとなりC41による信号がA/D変換さ
れ計測される。
以下、同様な動作を繰り返し最後のチヤンネル
のC4nによる信号が計測され、走査が終了する。
のC4nによる信号が計測され、走査が終了する。
このようにして、A/D変換器7は待ち時間を
要することなく全チヤンネルのコンデンサ電圧を
A/D変換してゆく。この場合の増幅器A1〜A
4としては高速応答型のものを全く必要としな
い。
要することなく全チヤンネルのコンデンサ電圧を
A/D変換してゆく。この場合の増幅器A1〜A
4としては高速応答型のものを全く必要としな
い。
尚、実施例ではチヤンネルを4つのグループに
分けて4個の増幅器を使用する例を示したが、こ
れに限定されるものではなく、mグループに分け
m個の増幅器を用いて構成してよく、同様にその
目的が達せられる。この場合全チヤンネルをA/
D変換する時間はmの値には左右されず、同じ時
間である。
分けて4個の増幅器を使用する例を示したが、こ
れに限定されるものではなく、mグループに分け
m個の増幅器を用いて構成してよく、同様にその
目的が達せられる。この場合全チヤンネルをA/
D変換する時間はmの値には左右されず、同じ時
間である。
又、mを大きくすれば整定させる時間がより長
くなり、そのため低速で雑音の少ない増幅器を使
用することができる。その結果測定誤差が小さく
正確な検出電流計測が可能となる。
くなり、そのため低速で雑音の少ない増幅器を使
用することができる。その結果測定誤差が小さく
正確な検出電流計測が可能となる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、A/D
変換の待ち時間を無くすことができると共に、増
幅器に関して次のような利点が得られる。
変換の待ち時間を無くすことができると共に、増
幅器に関して次のような利点が得られる。
即ち、従来のものでは第6図に示されるように
t2−t1,t4−t3,t7−t6の時間内に増幅器が十分セ
トリングしている必要があり、現実には増幅器の
セトリング時間ぎりぎりのところで計測していた
が、本発明によれば全入力の計測を行う時間を従
来より短くすると同時に十分なセトリング時間を
取ることができ、低速型の増幅器によつても誤差
の小さいデータを得ることができる。
t2−t1,t4−t3,t7−t6の時間内に増幅器が十分セ
トリングしている必要があり、現実には増幅器の
セトリング時間ぎりぎりのところで計測していた
が、本発明によれば全入力の計測を行う時間を従
来より短くすると同時に十分なセトリング時間を
取ることができ、低速型の増幅器によつても誤差
の小さいデータを得ることができる。
又、増幅器のゲインを従来方式のものより更に
大きくすることができるため、データ収集装置の
ダイナミツクレンジを広げることができる利点が
ある。
大きくすることができるため、データ収集装置の
ダイナミツクレンジを広げることができる利点が
ある。
第1図は本発明の要部実施例構成図、第2図は
動作説明のためのタイムチヤート、第3図は従来
装置の一例を示す構成図、第4図は従来装置の動
作を説明するためのタイムチヤート、第5図は走
査順序を説明する図、第6図は第3図装置におけ
る他の動作を示すタイムチヤートである。 1……X線管、2……X線検出器列、C11〜C4
n……コンデンサ、S11〜S4n……第1のスイツ
チ、SR1〜SR4……第2のスイツチ、A1〜A4
……増幅器、SS1〜SS4……第3のスイツチ、7
……A/D変換器、8……計算器、9……制御回
路、10……外部クロツク信号源。
動作説明のためのタイムチヤート、第3図は従来
装置の一例を示す構成図、第4図は従来装置の動
作を説明するためのタイムチヤート、第5図は走
査順序を説明する図、第6図は第3図装置におけ
る他の動作を示すタイムチヤートである。 1……X線管、2……X線検出器列、C11〜C4
n……コンデンサ、S11〜S4n……第1のスイツ
チ、SR1〜SR4……第2のスイツチ、A1〜A4
……増幅器、SS1〜SS4……第3のスイツチ、7
……A/D変換器、8……計算器、9……制御回
路、10……外部クロツク信号源。
Claims (1)
- 1 被検体に連続的にX線を照射するX線管と、
被検体を回転中心としてX線管と対向配置され被
検体を通過したX線を検出するX線検出器列と、
該X線検出器列の各X線検出器の検出電流により
それぞれ充電される多数のコンデンサと、該コン
デンサに充電される電圧を選択してA/D変換器
に入力する入力選択回路を具備してなるX線断層
撮像装置において、前記入力選択回路は、前記多
数のコンデンサの出力をそれぞれ選択して取り出
す第1のスイツチと、前記多数のコンデンサを複
数のグループに分けその各グループごとに1個ず
つ対応して設けられた多数の増幅器と、各増幅器
の出力を択一的に選択してA/D変換器に入力す
る第3のスイツチと、各増幅器の入力と共通電位
点の間に接続される第2のスイツチと、第3のス
イツチで多数の増幅器の出力を順次択一的に選択
すると共に、その出力が選択された増幅器がA/
D変換後、次回の選択までの間に第2のスイツチ
により入力のリセツトが行われた後、第1のスイ
ツチにより次のチヤンネルの入力をサンプル整定
して待機するように各スイツチを制御する制御回
路とから構成されたことを特徴とするX線断層撮
像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60244821A JPS62102739A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | X線断層撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60244821A JPS62102739A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | X線断層撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102739A JPS62102739A (ja) | 1987-05-13 |
| JPH0441021B2 true JPH0441021B2 (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=17124451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60244821A Granted JPS62102739A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | X線断層撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62102739A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01192336A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-02 | Toshiba Corp | X線ctスキャナ装置 |
| US6572250B1 (en) | 1999-03-15 | 2003-06-03 | Britax Wingard Limited | Exterior mirror having an attachment member including an approach light |
| US7040770B1 (en) | 1999-10-19 | 2006-05-09 | Schefenacker Vision Systems Australia Pty Ltd. | Exterior mirror |
| AU2001238087A1 (en) | 2000-02-11 | 2001-08-20 | Britax Vision Systems (North America) Inc. | Exterior mirror |
| JP4427282B2 (ja) * | 2003-07-18 | 2010-03-03 | 株式会社東芝 | コンピュータ断層撮影装置のx線検出器システム |
| JP4825443B2 (ja) * | 2004-05-11 | 2011-11-30 | 株式会社東芝 | X線ct装置、放射線検出器および放射線検出器における電気信号の読出方法 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP60244821A patent/JPS62102739A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62102739A (ja) | 1987-05-13 |
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