JPH0441119Y2 - - Google Patents
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- JPH0441119Y2 JPH0441119Y2 JP11094387U JP11094387U JPH0441119Y2 JP H0441119 Y2 JPH0441119 Y2 JP H0441119Y2 JP 11094387 U JP11094387 U JP 11094387U JP 11094387 U JP11094387 U JP 11094387U JP H0441119 Y2 JPH0441119 Y2 JP H0441119Y2
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 21
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は給油所に設置される給油装置に係り、
多液種の油類を給油する場合に用いて好適な給油
装置に関するものである。
多液種の油類を給油する場合に用いて好適な給油
装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、給油装置としては、第5図に示す単一の
油液(例えばレギユラーガソリン、以下レギユラ
ーと略称)を給油するシングルタイプの給油装置
1、第6図に示す2種類の油液(例えばレギユラ
ーとハイオクガソリン、以下ハイオクと略称)を
給油するダブルタイプの給油装置2等の機種があ
る。両者共に給油ノズル3,3A,3B、給油ホ
ース4,4A,4Bからなる給油作業系統(以
下、給油系統と略称)と、流入側がポンプ5,5
A,5Bに接続される流量計6,6A,6Bと該
流量計に付設した流量パルス発信器7,7A,7
Bからなる計測系統を備えている。尚、8,8
A,8Bは制御装置、9,9A,9Bは給油ノズ
ルのノズル掛けに対する外し/戻しを検出するノ
ズルスイツチ、10,10A,10B及び11,
11A,11Bは表示器である。
油液(例えばレギユラーガソリン、以下レギユラ
ーと略称)を給油するシングルタイプの給油装置
1、第6図に示す2種類の油液(例えばレギユラ
ーとハイオクガソリン、以下ハイオクと略称)を
給油するダブルタイプの給油装置2等の機種があ
る。両者共に給油ノズル3,3A,3B、給油ホ
ース4,4A,4Bからなる給油作業系統(以
下、給油系統と略称)と、流入側がポンプ5,5
A,5Bに接続される流量計6,6A,6Bと該
流量計に付設した流量パルス発信器7,7A,7
Bからなる計測系統を備えている。尚、8,8
A,8Bは制御装置、9,9A,9Bは給油ノズ
ルのノズル掛けに対する外し/戻しを検出するノ
ズルスイツチ、10,10A,10B及び11,
11A,11Bは表示器である。
また、近年は給油作業の効率化等の面から、給
油地点(給油装置の正面及び背面の2箇所)の数
よりも液種数(例えばレギユラー、ハイオク、軽
油の3液種)が多い多液種型給油装置が普及する
傾向にある。この場合、該装置は、給油ノズルを
液種毎に1本ずつ配設した構造のものが一般的で
ある。
油地点(給油装置の正面及び背面の2箇所)の数
よりも液種数(例えばレギユラー、ハイオク、軽
油の3液種)が多い多液種型給油装置が普及する
傾向にある。この場合、該装置は、給油ノズルを
液種毎に1本ずつ配設した構造のものが一般的で
ある。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで、前述した従来の多液種型の給油装置
にあつては次のような問題があつた。
にあつては次のような問題があつた。
液種数に対応したポンプ、給油系統、計測系
統を設けなければならないため、給油装置本体
が大型化する。
統を設けなければならないため、給油装置本体
が大型化する。
前記第5図、第6図の給油装置を設置した給
油所において多液種型給油装置へ更新する場
合、第7図に示すように、レギユラー、ハイオ
ク、軽油を貯蔵する各地下タンク12,13,
14と各給油装置1,2との間の配管15,1
6,17を、多液種型給油装置に適合するよう
に新設し直さなければならない。
油所において多液種型給油装置へ更新する場
合、第7図に示すように、レギユラー、ハイオ
ク、軽油を貯蔵する各地下タンク12,13,
14と各給油装置1,2との間の配管15,1
6,17を、多液種型給油装置に適合するよう
に新設し直さなければならない。
給油ノズルの配設箇所と、給油車両の進入/
退出方向あるいは給油ノズルが挿入される給油
口位置(例えば給油口が車体の左右どちら側に
あるか)との関係から、他に給油車両が入つて
来たとしても、給油中以外の液種に対応する給
油ノズル、ポンプ、計測系統は不使用状態とな
ることが多く給油作業効率が低下する。
退出方向あるいは給油ノズルが挿入される給油
口位置(例えば給油口が車体の左右どちら側に
あるか)との関係から、他に給油車両が入つて
来たとしても、給油中以外の液種に対応する給
油ノズル、ポンプ、計測系統は不使用状態とな
ることが多く給油作業効率が低下する。
本考案は前記問題点を有効に解決するもので、
ポンプ、計測系統を有効に使用することにより装
置本体の小型化を図る共に、既存の給油所設備を
変更することなく多液種の油類の給油を可能とし
た給油装置の提供を目的とするものである。
ポンプ、計測系統を有効に使用することにより装
置本体の小型化を図る共に、既存の給油所設備を
変更することなく多液種の油類の給油を可能とし
た給油装置の提供を目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、給油ノズルと給油ホースを備えた給
油作業系統と、流量計と流量パルス発信器を備え
た計測系統とを各々複数ずつ設けた給油装置にお
いて、前記複数の給油作業系統の各々に設けら
れ、前記給油ノズルの操作に基づき給油作業開始
信号または給油作業終了信号を出力する給油作業
検出手段と、吐出口に少なくとも2以上の前記計
測系統の流量計の流入側が接続されたポンプと、
一の給油作業系統の給油ホースが接続され且つ前
記給油装置本体外部から油液を供給する配管が接
続可能な受液接続端と、前記ポンプに接続された
一の計測系統の流量計の流出側が接続され且つ給
油装置本体外部へ油液を供給する配管が接続可能
な送液接続端と、前記一の給油作業系統の給油作
業検出手段から出力される給油作業開始信号また
は給油作業終了信号と、前記一の計測系統の流量
パルス発信器から出力される流量信号を前記給油
装置本体外部へ送信すると共に、前記受液接続端
に接続された配管の流量に対応する流量信号と、
前記送液接続端に接続された配管に対応する給油
作業開始信号または給油作業終了信号を前記給油
装置本体外部から受信する信号接続端と、前記給
油装置本体外部から受信した給油作業開始信号ま
たは給油作業終了信号と、前記ポンプに接続され
た他の計測系統の流量計の流出側に接続される前
記他の給油作業系統の給油作業検出手段から出力
される給油作業開始信号または給油作業終了信号
に基づき前記ポンプを駆動制御する制御手段とを
具備することを特徴とする。
油作業系統と、流量計と流量パルス発信器を備え
た計測系統とを各々複数ずつ設けた給油装置にお
いて、前記複数の給油作業系統の各々に設けら
れ、前記給油ノズルの操作に基づき給油作業開始
信号または給油作業終了信号を出力する給油作業
検出手段と、吐出口に少なくとも2以上の前記計
測系統の流量計の流入側が接続されたポンプと、
一の給油作業系統の給油ホースが接続され且つ前
記給油装置本体外部から油液を供給する配管が接
続可能な受液接続端と、前記ポンプに接続された
一の計測系統の流量計の流出側が接続され且つ給
油装置本体外部へ油液を供給する配管が接続可能
な送液接続端と、前記一の給油作業系統の給油作
業検出手段から出力される給油作業開始信号また
は給油作業終了信号と、前記一の計測系統の流量
パルス発信器から出力される流量信号を前記給油
装置本体外部へ送信すると共に、前記受液接続端
に接続された配管の流量に対応する流量信号と、
前記送液接続端に接続された配管に対応する給油
作業開始信号または給油作業終了信号を前記給油
装置本体外部から受信する信号接続端と、前記給
油装置本体外部から受信した給油作業開始信号ま
たは給油作業終了信号と、前記ポンプに接続され
た他の計測系統の流量計の流出側に接続される前
記他の給油作業系統の給油作業検出手段から出力
される給油作業開始信号または給油作業終了信号
に基づき前記ポンプを駆動制御する制御手段とを
具備することを特徴とする。
[作用]
本考案によれば、一の給油作業系統の給油ノズ
ルを車両の給油口へセツトすると、給油装置外部
から受液接続端を介して前記一の給油作業系統へ
油液が供給され、給油ホースからの給油が可能に
なると共に、信号接続端を介して給油に伴う流量
信号が受信される。一方、給油装置本体外部の他
の給油装置の当該給油系統の給油ノズルを他の車
両の給油口へセツトすると、送液接続端を介して
当該給油系統へ油液が供給され、当該給油ホース
からの給油が可能になると共に、信号接続端を介
して給油に伴う流量信号が送信される。
ルを車両の給油口へセツトすると、給油装置外部
から受液接続端を介して前記一の給油作業系統へ
油液が供給され、給油ホースからの給油が可能に
なると共に、信号接続端を介して給油に伴う流量
信号が受信される。一方、給油装置本体外部の他
の給油装置の当該給油系統の給油ノズルを他の車
両の給油口へセツトすると、送液接続端を介して
当該給油系統へ油液が供給され、当該給油ホース
からの給油が可能になると共に、信号接続端を介
して給油に伴う流量信号が送信される。
[実施例]
以下、図面を参照し本考案の各実施例について
説明する。
説明する。
() 第1実施例
第1図及び第2図は各々第1実施例による給油
装置20,21の構成を示すブロツク図、及び給
油所のアイランド19への設置例を示す概略図で
あり、矢印は給油車両の進入方向、P1〜P4は
給油地点である(第2図参照)。
装置20,21の構成を示すブロツク図、及び給
油所のアイランド19への設置例を示す概略図で
あり、矢印は給油車両の進入方向、P1〜P4は
給油地点である(第2図参照)。
前記給油装置20は、レギユラーを給油するた
めの給油ノズル22A・給油ホース23Aからな
る第1給油系統と、軽油を給油するための給油ノ
ズル24B・給油ホース25Bからなる第2給油
系統とを備えている(第1図参照)。前記給油装
置21は、レギユラーを給油するための給油ノズ
ル22B・給油ホース23Bからなる第1給油系
統と、軽油を給油するための給油ノズル24A・
給油ホース25Aからなる第2給油系統とを備え
ている。この場合、各給油ノズルは各々、給油装
置の正面/背面いずれの側への取り回しが可能と
なつている。更に、給油装置20,21には、給
油ノズル22A,24B,22B,24Aの各ノ
ズル掛け(図示略)に対する外し/戻しを検出し
た時に各々、給油作業開始信号/終了信号を出力
するノズルスイツチ22a,24b,22b,2
4aが配設されている。尚、26a〜26dは制
御弁である。
めの給油ノズル22A・給油ホース23Aからな
る第1給油系統と、軽油を給油するための給油ノ
ズル24B・給油ホース25Bからなる第2給油
系統とを備えている(第1図参照)。前記給油装
置21は、レギユラーを給油するための給油ノズ
ル22B・給油ホース23Bからなる第1給油系
統と、軽油を給油するための給油ノズル24A・
給油ホース25Aからなる第2給油系統とを備え
ている。この場合、各給油ノズルは各々、給油装
置の正面/背面いずれの側への取り回しが可能と
なつている。更に、給油装置20,21には、給
油ノズル22A,24B,22B,24Aの各ノ
ズル掛け(図示略)に対する外し/戻しを検出し
た時に各々、給油作業開始信号/終了信号を出力
するノズルスイツチ22a,24b,22b,2
4aが配設されている。尚、26a〜26dは制
御弁である。
また、給油装置20は、地下タンク(図示略)
からレギユラーを汲上げるポンプ27に流入側が
接続される流量計28Aと該流量計に付設した流
量パルス発信器29Aからなる第1計測系統と、
ポンプ27に流入側が接続される流量計28Bと
該流量計に付設した流量パルス発信器29Bから
なる第2計測系統を備えている。給油装置21
は、地下タンク(図示略)から軽油を汲上げるポ
ンプ30に流入側が接続される流量計31Aと該
流量計に付設した流量パルス発信器32Aからな
る第1計測系統と、ポンプ30に流入側が接続さ
れる流量計31Bと該流量計に付設した流量パル
ス発信器32Bからなる第2計測系統を備えてい
る。
からレギユラーを汲上げるポンプ27に流入側が
接続される流量計28Aと該流量計に付設した流
量パルス発信器29Aからなる第1計測系統と、
ポンプ27に流入側が接続される流量計28Bと
該流量計に付設した流量パルス発信器29Bから
なる第2計測系統を備えている。給油装置21
は、地下タンク(図示略)から軽油を汲上げるポ
ンプ30に流入側が接続される流量計31Aと該
流量計に付設した流量パルス発信器32Aからな
る第1計測系統と、ポンプ30に流入側が接続さ
れる流量計31Bと該流量計に付設した流量パル
ス発信器32Bからなる第2計測系統を備えてい
る。
また、給油装置20には、給油ホース25Bが
接続される受液接続端33、流量計28Bの流出
側が接続される送液接続端34が、給油装置21
には、給油ホース23Bが接続される受液接続端
35、流量計31Bの流出側が接続される送液接
続端36が各々配設されている。前記受液接続端
33と送液接続端36との間には配管37が、前
記送液接続端34と受液接続端35との間には配
管38が各々配設されている。即ち、給油装置2
1のポンプ30から給油装置20の給油ホース2
5Bへ軽油が、給油装置20のポンプ27から給
油装置21の給油ホース23Bへレギユラーが
各々供給されるようになつている。
接続される受液接続端33、流量計28Bの流出
側が接続される送液接続端34が、給油装置21
には、給油ホース23Bが接続される受液接続端
35、流量計31Bの流出側が接続される送液接
続端36が各々配設されている。前記受液接続端
33と送液接続端36との間には配管37が、前
記送液接続端34と受液接続端35との間には配
管38が各々配設されている。即ち、給油装置2
1のポンプ30から給油装置20の給油ホース2
5Bへ軽油が、給油装置20のポンプ27から給
油装置21の給油ホース23Bへレギユラーが
各々供給されるようになつている。
一方、給油装置20には制御部40、送信部・
受信部からなる信号接続端41が、給油装置21
には制御部42、送信部・受信部からなる信号接
続端43が各々配設されている。制御部40は、
ノズルスイツチ24bの給油作業開始/終了信
号、及び流量パルス発信器29Bの流量信号を、
信号接続端41、ケーブル44、信号接続端43
を介して制御部42へ出力する。制御部42は、
ノズルスイツチ22bの給油作業開始/終了信
号、及び流量パルス発信器31Bの流量信号を、
信号接続端43、ケーブル44、信号接続端41
を介して制御部40へ出力する。尚、45a及び
45bは各々給油装置20及び21の正面/背面
に配設された表示器であり、同一符号の表示器は
当該給油ノズルに対応する給油量を同時に表示す
る。
受信部からなる信号接続端41が、給油装置21
には制御部42、送信部・受信部からなる信号接
続端43が各々配設されている。制御部40は、
ノズルスイツチ24bの給油作業開始/終了信
号、及び流量パルス発信器29Bの流量信号を、
信号接続端41、ケーブル44、信号接続端43
を介して制御部42へ出力する。制御部42は、
ノズルスイツチ22bの給油作業開始/終了信
号、及び流量パルス発信器31Bの流量信号を、
信号接続端43、ケーブル44、信号接続端41
を介して制御部40へ出力する。尚、45a及び
45bは各々給油装置20及び21の正面/背面
に配設された表示器であり、同一符号の表示器は
当該給油ノズルに対応する給油量を同時に表示す
る。
また、給油装置20の制御部40の構成を説明
すると(第3図参照)、ノズルスイツチ22aか
ら出力される給油作業開始信号(“1”信号)/
終了信号(“0”信号)は、トリガパルス発生用
のモノステーブルマルチバイブレータ(以下モノ
マルチと略称)50の入力端と、インバータ51
を介してモノマルチ52の入力端と、オアゲート
53の第2入力端とへ各々供給される。ノズルス
イツチ22bから出力される給油作業開始信号
(“1”信号)/終了信号(“0”信号)はモノマ
ルチ54の入力端と、インバータ55を介してモ
ノマルチ56の入力端と、アンドゲート57の第
2入力端と、オアゲート53の第1入力端とへ
各々供給される。信号接続端41の受信部により
受信した給油作業開始信号/終了信号はオアゲー
ト53の第3入力端へ、流量信号はオアゲート5
8の第1入力端へ各々供給される。流量パルス発
信器29Aの流量信号はオアゲート58の第2入
力端へ供給される。前記オアゲート53の出力は
ポンプ27の駆動回路59へ供給される。モノマ
ルチ50の出力はアンドゲート60の第1入力端
へ、モノマルチ52の出力はRSフリツプフロツ
プ61のリセツト入力端へ、モノマルチ54の出
力はアンドゲート62の第2入力端へ、モノマル
チ56の出力はRSフリツプフロツプ63のリセ
ツト入力端へ各々供給される。RSフリツプフロ
ツプ61の出力はアンドゲート62の第1入力
端へ、RSフリツプフロツプ63の出力はアン
ドゲート60の第2入力端へ各々供給される。
RSフリツプフロツプ61のQ出力は制御弁26
a及びオアゲート64の第2入力端へ、RSフリ
ツプフロツプ63のQ出力は制御弁26b、アン
ドゲート57の第1入力端、及びオアゲート64
の第1入力端へ各々供給される。アンドゲート5
7の出力は信号接続端41の送信部へ供給され、
給油作業開始信号/終了信号として出力される。
流量パルス発信器29Bの出力は信号接続端41
の送信部へ供給され、流量信号として出力され
る。オアゲート64の出力はモノマルチ65の入
力端へ供給される。モノマルチ65の出力は給油
量演算回路66のリセツト入力端へ、オアゲート
58の出力は同回路66の入力端へ各々供給され
る。給油量演算回路66の出力(カウント値すな
わち当該給油ノズルによる給油量)は表示器45
aへ出力される。
すると(第3図参照)、ノズルスイツチ22aか
ら出力される給油作業開始信号(“1”信号)/
終了信号(“0”信号)は、トリガパルス発生用
のモノステーブルマルチバイブレータ(以下モノ
マルチと略称)50の入力端と、インバータ51
を介してモノマルチ52の入力端と、オアゲート
53の第2入力端とへ各々供給される。ノズルス
イツチ22bから出力される給油作業開始信号
(“1”信号)/終了信号(“0”信号)はモノマ
ルチ54の入力端と、インバータ55を介してモ
ノマルチ56の入力端と、アンドゲート57の第
2入力端と、オアゲート53の第1入力端とへ
各々供給される。信号接続端41の受信部により
受信した給油作業開始信号/終了信号はオアゲー
ト53の第3入力端へ、流量信号はオアゲート5
8の第1入力端へ各々供給される。流量パルス発
信器29Aの流量信号はオアゲート58の第2入
力端へ供給される。前記オアゲート53の出力は
ポンプ27の駆動回路59へ供給される。モノマ
ルチ50の出力はアンドゲート60の第1入力端
へ、モノマルチ52の出力はRSフリツプフロツ
プ61のリセツト入力端へ、モノマルチ54の出
力はアンドゲート62の第2入力端へ、モノマル
チ56の出力はRSフリツプフロツプ63のリセ
ツト入力端へ各々供給される。RSフリツプフロ
ツプ61の出力はアンドゲート62の第1入力
端へ、RSフリツプフロツプ63の出力はアン
ドゲート60の第2入力端へ各々供給される。
RSフリツプフロツプ61のQ出力は制御弁26
a及びオアゲート64の第2入力端へ、RSフリ
ツプフロツプ63のQ出力は制御弁26b、アン
ドゲート57の第1入力端、及びオアゲート64
の第1入力端へ各々供給される。アンドゲート5
7の出力は信号接続端41の送信部へ供給され、
給油作業開始信号/終了信号として出力される。
流量パルス発信器29Bの出力は信号接続端41
の送信部へ供給され、流量信号として出力され
る。オアゲート64の出力はモノマルチ65の入
力端へ供給される。モノマルチ65の出力は給油
量演算回路66のリセツト入力端へ、オアゲート
58の出力は同回路66の入力端へ各々供給され
る。給油量演算回路66の出力(カウント値すな
わち当該給油ノズルによる給油量)は表示器45
aへ出力される。
尚、給油装置21の制御部42の構成も前記構
成と同様であり、説明を省略する。
成と同様であり、説明を省略する。
次に、上記構成による第1実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
例えば、まず給油口を車両進行方向に対して右
側に有する車両Aが給油地点P2で給油装置20
についてレギユラーの給油を受けるものとする。
作業員Aはレギユラーに対応する給油ノズル22
Aをノズル掛けから外し、車両Aの給油口に挿入
するために給油作業を開始すると、ノズルスイツ
チ22aが閉じ、モノマルチ50及びオアゲート
53へ“1”信号が、モノマルチ52へ“0”信
号が新たに各々供給される結果、モノマルチ50
からのみトリガパルスがアンドゲート60に供給
される。この時、給油ノズル24Bがノズル掛け
に戻されていれば、給油ノズル24Bを戻された
時にノズルスイツチ24bは閉じ、モノマルチ5
6を介してRSフリツプフロツプ63はリセツト
されているので、アンドゲート60にはRSフリ
ツプフロツプ63の出力“1”が供給されてい
ることになる。これにより、モノマルチ50から
のトリガパルスはアンドゲート60を介してRS
フリツプフロツプ61のセツト入力端Sに供給さ
れ、RSフリツプフロツプ61のQ出力が“1”
となり制御弁26aが開弁すると共に、オアゲー
ト64、モノマルチ65を介して給油量演算回路
66のリセツト入力端Rにリセツトパルスが供給
され、給油量演算回路66及び表示器45aは零
リセツトされる。この時、既にポンプ27は、ノ
ズルスイツチ22aの閉信号“1”がオアゲート
53を介して駆動回路59に供給されているため
駆動状態にあるので、給油ノズル22Aを車両A
の給油口に挿入し開弁すれば、車両Aの給油タン
ク内へレギユラーが給油される。この給油に伴
い、流量パルス発信器29Aから流量計28Aを
通過する流量に対応して出力される流量パルス信
号は、オアゲート58を介して給油量演算回路6
6のカウント入力端に供給されカウントされると
共に、同演算回路66のカウント値、即ち車両A
に対する給油量は表示器45aに表示される。
側に有する車両Aが給油地点P2で給油装置20
についてレギユラーの給油を受けるものとする。
作業員Aはレギユラーに対応する給油ノズル22
Aをノズル掛けから外し、車両Aの給油口に挿入
するために給油作業を開始すると、ノズルスイツ
チ22aが閉じ、モノマルチ50及びオアゲート
53へ“1”信号が、モノマルチ52へ“0”信
号が新たに各々供給される結果、モノマルチ50
からのみトリガパルスがアンドゲート60に供給
される。この時、給油ノズル24Bがノズル掛け
に戻されていれば、給油ノズル24Bを戻された
時にノズルスイツチ24bは閉じ、モノマルチ5
6を介してRSフリツプフロツプ63はリセツト
されているので、アンドゲート60にはRSフリ
ツプフロツプ63の出力“1”が供給されてい
ることになる。これにより、モノマルチ50から
のトリガパルスはアンドゲート60を介してRS
フリツプフロツプ61のセツト入力端Sに供給さ
れ、RSフリツプフロツプ61のQ出力が“1”
となり制御弁26aが開弁すると共に、オアゲー
ト64、モノマルチ65を介して給油量演算回路
66のリセツト入力端Rにリセツトパルスが供給
され、給油量演算回路66及び表示器45aは零
リセツトされる。この時、既にポンプ27は、ノ
ズルスイツチ22aの閉信号“1”がオアゲート
53を介して駆動回路59に供給されているため
駆動状態にあるので、給油ノズル22Aを車両A
の給油口に挿入し開弁すれば、車両Aの給油タン
ク内へレギユラーが給油される。この給油に伴
い、流量パルス発信器29Aから流量計28Aを
通過する流量に対応して出力される流量パルス信
号は、オアゲート58を介して給油量演算回路6
6のカウント入力端に供給されカウントされると
共に、同演算回路66のカウント値、即ち車両A
に対する給油量は表示器45aに表示される。
次に、前記車両Aに対する給油中に、給油口を
車両進行方向に対して左側に有する車両Bが、軽
油の給油を受けるために入つて来た場合について
説明する。この時、作業員Bは車両Bを給油地点
P3に案内して給油ノズル24Aを操作して給油
作業を行う。これにより、給油装置21において
上記と同様な制御が行なわれることにより、給油
ノズル24Aから車両Bに軽油が給油される。
車両進行方向に対して左側に有する車両Bが、軽
油の給油を受けるために入つて来た場合について
説明する。この時、作業員Bは車両Bを給油地点
P3に案内して給油ノズル24Aを操作して給油
作業を行う。これにより、給油装置21において
上記と同様な制御が行なわれることにより、給油
ノズル24Aから車両Bに軽油が給油される。
これに対して、前記車両Aに対する給油中に車
両Bの代わりに、車両Aと同様に給油口を車両進
行方向に対して右側に有する同液種の車両B′が
レギユラーの給油を受けるために入つて来た場合
について説明する。この時、給油装置20,21
の代わりに従来のシングルタイプの給油装置をレ
ギユラー用及び軽油用として1基ずつ設置してい
る給油所では、前記車両Aに対する給油が終了す
るまでは車両B′について給油できなかつたのに
対し、作業員Bは車両B′をその給油口位置に合
わせた空いた給油地点P4に誘導する。そして、
作業員Bは給油装置21についてレギユラーに対
応する給油ノズル22Bをノズル掛けから外し、
車両B′に対して給油を行う。この場合につき以
下説明する。
両Bの代わりに、車両Aと同様に給油口を車両進
行方向に対して右側に有する同液種の車両B′が
レギユラーの給油を受けるために入つて来た場合
について説明する。この時、給油装置20,21
の代わりに従来のシングルタイプの給油装置をレ
ギユラー用及び軽油用として1基ずつ設置してい
る給油所では、前記車両Aに対する給油が終了す
るまでは車両B′について給油できなかつたのに
対し、作業員Bは車両B′をその給油口位置に合
わせた空いた給油地点P4に誘導する。そして、
作業員Bは給油装置21についてレギユラーに対
応する給油ノズル22Bをノズル掛けから外し、
車両B′に対して給油を行う。この場合につき以
下説明する。
給油装置21について、作業員Bはレギユラー
に対応する給油ノズル22Bをノズル掛けから外
し、車両B′の給油口に挿入するために給油作業
を開始すると、ノズルスイツチ22bが閉じ、モ
ノマルチ54及びアンドゲート57へ“1”信号
が、モノマルチ56へ“0”信号が新たに各々供
給される結果、モノマルチ54からのみトリガパ
ルスがアンドゲート62に供給される。この時、
給油ノズル24Aがノズル掛けに戻されていれ
ば、給油ノズル24Aが戻された時にノズルスイ
ツチ24aは閉じ、モノマルチ52を介してRS
フリツプフロツプ61はリセツトされているの
で、アンドゲート62にはRSフリツプフロツプ
61の出力“1”出力が供給されていることに
なる。これにより、モノマルチ52からのトリガ
パルスはアンドゲート62を介してRSフリツプ
フロツプ63のセツト入力端Sに供給され、RS
フリツプフロツプ63のQ出力が“1”となり制
御弁26cが開弁すると共に、オアゲート64、
モノマルチ65を介して給油量演算回路66のリ
セツト入力端Rにリセツトパルスが供給され、給
油量演算回路66及び表示器45は零リセツトさ
れる。この時、前述のノズルスイツチ22bの閉
信号“1”は前記RSフリツプフロツプ63のQ
出力が“1”となることにより、アンドゲート5
7、信号接続端43、ケーブル44を介して給油
装置21から給油装置20の信号接続端41へ出
力される。これにより、給油装置20において
は、オアゲート53を介して駆動回路59に給油
装置21からのノズルスイツチ22bの閉信号
“1”が供給され、ポンプ27が駆動される。従
つて、給油ノズル22Bを車両B′の給油口に挿
入し開弁すれば、給油装置20のポンプ27から
吐出されるレギユラーは、同装置20の送液接続
端34、配管38及び給油装置21の受液接続端
35を介して同ノズル22Bへ供給され、車両
B′の給油タンク内へレギユラーが給油される。
そして、この給油に伴い、流量パルス発信器29
Bから流量計28Bを通過する流量に対応して出
力される流量パルス信号は、信号接続端41、ケ
ーブル44を介して給油装置20から給油装置2
1の信号接続端41へ出力される。これにより、
給油装置21においては、オアゲート58を介し
給油量演算回路66のカウント入力端に前記流量
パルス発信器29Bからの流量パルス信号が供給
されカウントされると共に、車両B′に対する給
油量は同演算回路66のカウント値として表示器
45aに表示される。
に対応する給油ノズル22Bをノズル掛けから外
し、車両B′の給油口に挿入するために給油作業
を開始すると、ノズルスイツチ22bが閉じ、モ
ノマルチ54及びアンドゲート57へ“1”信号
が、モノマルチ56へ“0”信号が新たに各々供
給される結果、モノマルチ54からのみトリガパ
ルスがアンドゲート62に供給される。この時、
給油ノズル24Aがノズル掛けに戻されていれ
ば、給油ノズル24Aが戻された時にノズルスイ
ツチ24aは閉じ、モノマルチ52を介してRS
フリツプフロツプ61はリセツトされているの
で、アンドゲート62にはRSフリツプフロツプ
61の出力“1”出力が供給されていることに
なる。これにより、モノマルチ52からのトリガ
パルスはアンドゲート62を介してRSフリツプ
フロツプ63のセツト入力端Sに供給され、RS
フリツプフロツプ63のQ出力が“1”となり制
御弁26cが開弁すると共に、オアゲート64、
モノマルチ65を介して給油量演算回路66のリ
セツト入力端Rにリセツトパルスが供給され、給
油量演算回路66及び表示器45は零リセツトさ
れる。この時、前述のノズルスイツチ22bの閉
信号“1”は前記RSフリツプフロツプ63のQ
出力が“1”となることにより、アンドゲート5
7、信号接続端43、ケーブル44を介して給油
装置21から給油装置20の信号接続端41へ出
力される。これにより、給油装置20において
は、オアゲート53を介して駆動回路59に給油
装置21からのノズルスイツチ22bの閉信号
“1”が供給され、ポンプ27が駆動される。従
つて、給油ノズル22Bを車両B′の給油口に挿
入し開弁すれば、給油装置20のポンプ27から
吐出されるレギユラーは、同装置20の送液接続
端34、配管38及び給油装置21の受液接続端
35を介して同ノズル22Bへ供給され、車両
B′の給油タンク内へレギユラーが給油される。
そして、この給油に伴い、流量パルス発信器29
Bから流量計28Bを通過する流量に対応して出
力される流量パルス信号は、信号接続端41、ケ
ーブル44を介して給油装置20から給油装置2
1の信号接続端41へ出力される。これにより、
給油装置21においては、オアゲート58を介し
給油量演算回路66のカウント入力端に前記流量
パルス発信器29Bからの流量パルス信号が供給
されカウントされると共に、車両B′に対する給
油量は同演算回路66のカウント値として表示器
45aに表示される。
また、給油終了については、各作業員A,Bが
随時、給油ノズル22A,22Bをノズル掛けへ
戻すと各制御弁26a,26cが閉弁する一方、
ポンプ27は両ノズル22A,22Bともノズル
掛けに戻されない内は停止しない。
随時、給油ノズル22A,22Bをノズル掛けへ
戻すと各制御弁26a,26cが閉弁する一方、
ポンプ27は両ノズル22A,22Bともノズル
掛けに戻されない内は停止しない。
尚、他の給油地点における車両に対し上記と同
様に所望の液種の給油を行う場合も、上記と同様
の制御が行なわれる。
様に所望の液種の給油を行う場合も、上記と同様
の制御が行なわれる。
() 第2実施例
第4図は第2実施例による給油装置70,71
の構成を示すブロツク図であり、図中、上記第1
実施例と共通の構成には同一符号を付し説明を簡
略化する。
の構成を示すブロツク図であり、図中、上記第1
実施例と共通の構成には同一符号を付し説明を簡
略化する。
前記給油装置70は、レギユラーを給油するた
めの給油ノズル72A・給油ホース73Aからな
る第1給油系統と、レギユラーを給油するための
給油ノズル78B。給油ホース79Bからなる第
2給油系統と、ハイオクを給油するための給油ノ
ズル74A・給油ホース75Aからなる第3給油
系統と、軽油を給油するための給油ノズル76
B・給油ホース77Bからなる第4給油系統とを
備えている。前記給油装置71は、レギユラーを
給油するための給油ノズル78A・給油ホース7
9Aからなる第1給油系統と、レギユラーを給油
するための給油ノズル72B・給油ホース73B
からなる第2給油系統と、軽油を給油するための
給油ノズル76A・給油ホース77Aからなる第
3給油系統と、ハイオクを給油するための給油ノ
ズル74B・給油ホース75Bからなる第4給油
系統とを備えている。
めの給油ノズル72A・給油ホース73Aからな
る第1給油系統と、レギユラーを給油するための
給油ノズル78B。給油ホース79Bからなる第
2給油系統と、ハイオクを給油するための給油ノ
ズル74A・給油ホース75Aからなる第3給油
系統と、軽油を給油するための給油ノズル76
B・給油ホース77Bからなる第4給油系統とを
備えている。前記給油装置71は、レギユラーを
給油するための給油ノズル78A・給油ホース7
9Aからなる第1給油系統と、レギユラーを給油
するための給油ノズル72B・給油ホース73B
からなる第2給油系統と、軽油を給油するための
給油ノズル76A・給油ホース77Aからなる第
3給油系統と、ハイオクを給油するための給油ノ
ズル74B・給油ホース75Bからなる第4給油
系統とを備えている。
この場合、各給油ノズルは給油装置の正面/背
面いずれの側への取り回しが可能となつている。
更に、給油装置70,71には、各給油ノズルの
各ノズル掛け(図示略)に対する外し/戻しを検
出した時に各々、給油作業開始信号/終了信号を
出力するノズルスイツチ72a,78b,74
a,76b,78a,72b,76a,74aが
配設されている。尚、26a〜26hは制御弁で
ある。
面いずれの側への取り回しが可能となつている。
更に、給油装置70,71には、各給油ノズルの
各ノズル掛け(図示略)に対する外し/戻しを検
出した時に各々、給油作業開始信号/終了信号を
出力するノズルスイツチ72a,78b,74
a,76b,78a,72b,76a,74aが
配設されている。尚、26a〜26hは制御弁で
ある。
また、給油装置70は、前記流量計28Aと流
量パルス発信器29Aからなる第1計測系統と、
前記流量計28Bと流量パルス発信器29Bから
なる第2計測系統と、地下タンク(図示略)から
軽油を汲上げるポンプ80に流入側が接続される
流量計81Aと該流量計に付設した流量パルス発
信器82Aからなる第3計測系統と、ポンプ80
に流入側が接続される流量計81Bと該流量計に
付設した流量パルス発信器82Bからなる第4計
測系統とを備えている。給油装置71は、地下タ
ンク(図示略)からレギユラーを汲上げるポンプ
83に流入側が接続される流量計84Aと該流量
計に付設した流量パルス発信器85Aからなる第
1計測系統と、ポンプ83に流入側が接続される
流量計84Bと該流量計に付設した流量パルス発
信器85Bからなる第2計測系統と、前記流量計
31Aと流量パルス発信器32Aからなる第3計
測系統と、流量計31Bと流量パルス発信器32
Bからなる第4計測系統とを備えている。
量パルス発信器29Aからなる第1計測系統と、
前記流量計28Bと流量パルス発信器29Bから
なる第2計測系統と、地下タンク(図示略)から
軽油を汲上げるポンプ80に流入側が接続される
流量計81Aと該流量計に付設した流量パルス発
信器82Aからなる第3計測系統と、ポンプ80
に流入側が接続される流量計81Bと該流量計に
付設した流量パルス発信器82Bからなる第4計
測系統とを備えている。給油装置71は、地下タ
ンク(図示略)からレギユラーを汲上げるポンプ
83に流入側が接続される流量計84Aと該流量
計に付設した流量パルス発信器85Aからなる第
1計測系統と、ポンプ83に流入側が接続される
流量計84Bと該流量計に付設した流量パルス発
信器85Bからなる第2計測系統と、前記流量計
31Aと流量パルス発信器32Aからなる第3計
測系統と、流量計31Bと流量パルス発信器32
Bからなる第4計測系統とを備えている。
また、給油装置70には、給油ホース79Bが
接続される第1受液接続端86、流量計28Bの
流出側が接続される第1送液接続端87、給油ホ
ース77Bが接続される第2受液接続端88、流
量計81Bの流出側が接続される第2送液接続端
89が各々配設されている。給油装置71には、
給油ホース73Bが接続される第1受液接続端9
0、流量計84Bの流出側が接続される第1送液
接続端91、給油ホース75Bが接続される第2
受液接続端92、流量計31Bの流出側が接続さ
れる第2送液接続端93が各々配設されている。
前記第1受液接続端86と第1送液接続端91と
の間、前記第1送液接続端87と第1受液接続端
90との間、前記第2受液接続端88と第2送液
接続端93との間、前記第2送液接続端89と第
2受液接続端92との間には各々、配管(図示
略)が設置されている。
接続される第1受液接続端86、流量計28Bの
流出側が接続される第1送液接続端87、給油ホ
ース77Bが接続される第2受液接続端88、流
量計81Bの流出側が接続される第2送液接続端
89が各々配設されている。給油装置71には、
給油ホース73Bが接続される第1受液接続端9
0、流量計84Bの流出側が接続される第1送液
接続端91、給油ホース75Bが接続される第2
受液接続端92、流量計31Bの流出側が接続さ
れる第2送液接続端93が各々配設されている。
前記第1受液接続端86と第1送液接続端91と
の間、前記第1送液接続端87と第1受液接続端
90との間、前記第2受液接続端88と第2送液
接続端93との間、前記第2送液接続端89と第
2受液接続端92との間には各々、配管(図示
略)が設置されている。
即ち、給油装置71のポンプ83から給油装置
70の給油ホース79Bへレギユラーが、ポンプ
30から給油ホース77Bへ軽油が、給油装置7
0のポンプ27から給油装置71の給油ホース7
3Bへレギユラーが、ポンプ80から給油ホース
75Bへハイオクが各々供給されるようになつて
いる。
70の給油ホース79Bへレギユラーが、ポンプ
30から給油ホース77Bへ軽油が、給油装置7
0のポンプ27から給油装置71の給油ホース7
3Bへレギユラーが、ポンプ80から給油ホース
75Bへハイオクが各々供給されるようになつて
いる。
一方、給油装置70には制御部94,95、第
1信号接続端96、第2信号接続端97が、給油
装置71には制御部98,99、第1信号接続端
100、第2信号接続端101が各々配設されて
いる。制御部94,98は第1信号接続端96,
100を介して、ノズルスイツチ78bの給油作
業開始/終了信号、流量パルス発信器29Bの流
量信号、ノズルスイツチ72bの給油作業開始/
終了信号、流量パルス発信器85bの流量信号の
送受を行う。制御部95,99は第2信号接続端
97,101を介して、ノズルスイツチ76bの
給油作業開始/終了信号、流量パルス発信器82
Bの流量信号、ノズルスイツチ74bの給油作業
開始/終了信号、流量パルス発信器32Bの流量
信号の送受を行う。尚、前記各制御部の構成は第
1実施例と同様であり省略する。また、45c〜
45fは各々給油装置70及び71の正面/背面
に配設された表示器である。
1信号接続端96、第2信号接続端97が、給油
装置71には制御部98,99、第1信号接続端
100、第2信号接続端101が各々配設されて
いる。制御部94,98は第1信号接続端96,
100を介して、ノズルスイツチ78bの給油作
業開始/終了信号、流量パルス発信器29Bの流
量信号、ノズルスイツチ72bの給油作業開始/
終了信号、流量パルス発信器85bの流量信号の
送受を行う。制御部95,99は第2信号接続端
97,101を介して、ノズルスイツチ76bの
給油作業開始/終了信号、流量パルス発信器82
Bの流量信号、ノズルスイツチ74bの給油作業
開始/終了信号、流量パルス発信器32Bの流量
信号の送受を行う。尚、前記各制御部の構成は第
1実施例と同様であり省略する。また、45c〜
45fは各々給油装置70及び71の正面/背面
に配設された表示器である。
次に、上記構成による第2実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
例えば車両Cが給油地点P1でハイオクの給油
を、車両Dが給油地点P4でハイオクの給油を受
けるものとする。作業員Cが給油ノズル74Aを
ノズル掛けから外し車両Cに対し給油を開始する
と、制御弁26dが開弁すると共にポンプ80が
駆動される。これにより、給油ノズル74Aから
車両Cの給油タンク内へハイオクが給油される。
この時、流量パルス発信器82Aから制御部95
へ、流量計81Aを通過する流量に対応する流量
信号が出力され、給油量が表示器45aに表示さ
れる。
を、車両Dが給油地点P4でハイオクの給油を受
けるものとする。作業員Cが給油ノズル74Aを
ノズル掛けから外し車両Cに対し給油を開始する
と、制御弁26dが開弁すると共にポンプ80が
駆動される。これにより、給油ノズル74Aから
車両Cの給油タンク内へハイオクが給油される。
この時、流量パルス発信器82Aから制御部95
へ、流量計81Aを通過する流量に対応する流量
信号が出力され、給油量が表示器45aに表示さ
れる。
一方、作業員Dが器ノズル74Bをノズル掛け
から外し車両Dに対し給油を開始すると、制御弁
26fが開弁すると共に、給油作業開始信号が第
2信号接続端101,97を介して制御部95へ
送信される。制御部95はポンプ80を駆動し、
ハイオクを第2送液接続端89、第2受液接続端
92を介して給油ホース75Bへ供給する。これ
により、給油ノズル74Bから車両Dの給油タン
ク内へハイオクが給油される。この時、流量パル
ス発信器82Bから第2信号接続端97,101
を介して制御部99へ、流量計81Bを通過する
流量に対応する流量信号が出力され、給油量が表
示器45fに表示される。
から外し車両Dに対し給油を開始すると、制御弁
26fが開弁すると共に、給油作業開始信号が第
2信号接続端101,97を介して制御部95へ
送信される。制御部95はポンプ80を駆動し、
ハイオクを第2送液接続端89、第2受液接続端
92を介して給油ホース75Bへ供給する。これ
により、給油ノズル74Bから車両Dの給油タン
ク内へハイオクが給油される。この時、流量パル
ス発信器82Bから第2信号接続端97,101
を介して制御部99へ、流量計81Bを通過する
流量に対応する流量信号が出力され、給油量が表
示器45fに表示される。
この後、給油終了に伴い各作業員C,Dが随
時、給油ノズル78B,74Bをノズル掛けへ戻
すと、各制御弁26d,26fが閉弁する一方、
ポンプ80は両ノズル74B,74Bともノズル
掛けに戻されない内は停止しない。更に、上記給
油装置70,71にあつては、上記給油中、他の
給油地点P2,P3において、給油ノズル72Aま
たは76B、給油ノズル72Bまたは76Aによ
り、レギユラーまたは軽油が制御部94・表示器
45c、及び制御部98・表示器45eによつて
同時給油可能である。
時、給油ノズル78B,74Bをノズル掛けへ戻
すと、各制御弁26d,26fが閉弁する一方、
ポンプ80は両ノズル74B,74Bともノズル
掛けに戻されない内は停止しない。更に、上記給
油装置70,71にあつては、上記給油中、他の
給油地点P2,P3において、給油ノズル72Aま
たは76B、給油ノズル72Bまたは76Aによ
り、レギユラーまたは軽油が制御部94・表示器
45c、及び制御部98・表示器45eによつて
同時給油可能である。
尚、他の給油地点における車両に対して所望の
液種の給油を行う場合も、上記と同様の制御が行
なわれる。
液種の給油を行う場合も、上記と同様の制御が行
なわれる。
しかして上記各実施例による給油装置によれ
ば、従来のダブルタイプの給油装置を設置してい
る給油所であつても、既存の給油設備を変更する
ことなく、全ての液種を1台で給油できる多液種
型の給油装置と同じ機能を有することができる。
ば、従来のダブルタイプの給油装置を設置してい
る給油所であつても、既存の給油設備を変更する
ことなく、全ての液種を1台で給油できる多液種
型の給油装置と同じ機能を有することができる。
[考案の効果]
以上説明したように本考案によれば、以下の効
果を奏することができる。
果を奏することができる。
ポンプ、計測系統を有効に使用できると共
に、既存の給油所設備を変更することなく、多
種の油液を給油することが可能となる。これに
より、給油作業効率の向上を達成することがで
きる。
に、既存の給油所設備を変更することなく、多
種の油液を給油することが可能となる。これに
より、給油作業効率の向上を達成することがで
きる。
従来と比較し給油装置の小型化が可能になる
と共に、給油所内における車両の誘導等をスム
ーズに行うことができる。
と共に、給油所内における車両の誘導等をスム
ーズに行うことができる。
第1図は本考案の第1実施例による給油装置の
構成を示すブロツク図、第2図は第1実施例によ
る給油装置の設置例を示す概略図、第3図は第1
実施例による給油装置の制御部を中心とした信号
系の構成を示すブロツク図、第4図は第2実施例
による給油装置の構成を示すブロツク図、第5図
及び第6図は各々従来の給油装置の構成を示すブ
ロツク図、第7図は従来の給油装置の配置例を示
す概略図である。 22A,22B,24A,24B,72A,7
2B,74A,74B,76A,76B,78
A,78A,78B……給油ノズル、22a,2
2b,24a,24b,72a,72b,74
a,74b,76a,76b,78a,78b…
…ノズルスイツチ(給油作業検出手段)、23A,
23B,25A,25B,73A,73B,75
A,75B,77A,77B、79A,79B…
…給油ホース、28A,28B,31A,31
B,81A,81B……流量計、29A,29
B,32A,32B,82A,82B……流量パ
ルス発信器、27,30,80,83……ポン
プ、33,35,86,88,90,92……受
液接続端、34,36,87,89,91,93
……送液接続端、37,38……配管、41,4
3,96,97,100,101……信号接続
端、40,42,94,95,98,99……制
御手段(制御部)。
構成を示すブロツク図、第2図は第1実施例によ
る給油装置の設置例を示す概略図、第3図は第1
実施例による給油装置の制御部を中心とした信号
系の構成を示すブロツク図、第4図は第2実施例
による給油装置の構成を示すブロツク図、第5図
及び第6図は各々従来の給油装置の構成を示すブ
ロツク図、第7図は従来の給油装置の配置例を示
す概略図である。 22A,22B,24A,24B,72A,7
2B,74A,74B,76A,76B,78
A,78A,78B……給油ノズル、22a,2
2b,24a,24b,72a,72b,74
a,74b,76a,76b,78a,78b…
…ノズルスイツチ(給油作業検出手段)、23A,
23B,25A,25B,73A,73B,75
A,75B,77A,77B、79A,79B…
…給油ホース、28A,28B,31A,31
B,81A,81B……流量計、29A,29
B,32A,32B,82A,82B……流量パ
ルス発信器、27,30,80,83……ポン
プ、33,35,86,88,90,92……受
液接続端、34,36,87,89,91,93
……送液接続端、37,38……配管、41,4
3,96,97,100,101……信号接続
端、40,42,94,95,98,99……制
御手段(制御部)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 給油ノズルと給油ホースを備えた給油作業系統
と、流量計と流量パルス発信器を備えた計測系統
とを各々複数ずつ設けた給油装置において、 前記複数の給油作業系統の各々に設けられ、前
記給油ノズルの操作に基づき給油作業開始信号ま
たは給油作業終了信号を出力する給油作業検出手
段と、 吐出口に少なくとも2以上の前記計測系統の流
量計の流入側が接続されたポンプと、一の給油作
業系統の給油ホースが接続され且つ前記給油装置
本体外部から油液を供給する配管が接続可能な受
液接続端と、 前記ポンプに接続された一の計測系統の流量計
の流出側が接続され且つ給油装置本体外部へ油液
を供給する配管が接続可能な送液接続端と、 前記一の給油作業系統の給油作業検出手段から
出力される給油作業開始信号または給油作業終了
信号と、前記一の計測系統の流量パルス発信器か
ら出力される流量信号を前記給油装置本体外部へ
送信すると共に、前記受液接続端に接続された配
管の流量に対応する流量信号と、前記送液接続端
に接続された配管に対応する給油作業開始信号ま
たは給油作業終了信号を前記給油装置本体外部か
ら受信する信号接続端と、 前記給油装置本体外部から受信した給油作業開
始信号または給油作業終了信号と、前記ポンプに
接続された他の計測系統の流量計の流出側に接続
される前記他の給油作業系統の給油作業検出手段
から出力される給油作業開始信号または給油作業
終了信号に基づき前記ポンプを駆動制御する制御
手段とを具備してなる給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11094387U JPH0441119Y2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11094387U JPH0441119Y2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6418000U JPS6418000U (ja) | 1989-01-30 |
| JPH0441119Y2 true JPH0441119Y2 (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=31348559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11094387U Expired JPH0441119Y2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441119Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-20 JP JP11094387U patent/JPH0441119Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6418000U (ja) | 1989-01-30 |
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