JPH06100090A - 給油装置 - Google Patents

給油装置

Info

Publication number
JPH06100090A
JPH06100090A JP25021992A JP25021992A JPH06100090A JP H06100090 A JPH06100090 A JP H06100090A JP 25021992 A JP25021992 A JP 25021992A JP 25021992 A JP25021992 A JP 25021992A JP H06100090 A JPH06100090 A JP H06100090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
oil supply
signal
refueling
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP25021992A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigemi Komukai
重美 小向
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
Priority to JP25021992A priority Critical patent/JPH06100090A/ja
Publication of JPH06100090A publication Critical patent/JPH06100090A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 実際の給油量と表示されている給油量とを一
致させ、ドライバに不信感を与えない給油装置を提供す
る。 【構成】 高吐出側のノズル12Bでの給油時には、制
御弁10を開けるとともに、ポンプ5A,5Bにより給
油を行う。この時、低吐出側のノズル12Aが操作され
ると、制御弁10を閉じるとともにポンプ5Aを停止さ
せ、上記ノズル12Aからの給油を止める。そして、該
ノズル12Aが再び掛けられると、ホース11A内に油
液を充満させる。また、低吐出側のノズル12Aでの給
油時には、ポンプ5Aのみにより給油を行う。この時、
高吐出側のノズル12Bが操作され、再びもとに戻され
ると、該高吐出側のホース11B内に油液を充満させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、給油装置に係り、特
にホース膨張の大きい超高吐出計量機に用いて好適な給
油装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、給油装置としては、例えば、
油液吐出量が高い高吐出ノズルに給油ホースを介して連
通された配管途中にポンプ、流量計を備えてなる第1の
給油系統と、例えば、油液吐出量が標準の標準吐出ノズ
ルに給油ホースを介して配管途中にポンプ、流量計を備
えてなる第2の給油系統と、上記両給油系統の各配管の
流量計流出側を連通するとともに、電磁弁を有する合流
配管とを備えた給油装置が提供されている。
【0003】この種の給油装置において、高吐出ノズル
を使用して車両等へ給油を行う場合には、車両燃料タン
クへ挿入した高吐出ノズルのレバーを操作すると、上記
両給油系統の両ポンプが駆動し、第1の給油系統のポン
プにより汲み上げた油液が高吐出ノズルへ供給される一
方、第2の給油ポンプにより汲み上げた油液が、電磁弁
が開弁された合流配管を介して高吐出側の給油ノズルへ
供給され、この結果、高吐出ノズルからは両給油ポンプ
による車両燃料タンクへの大なる吐出流速での給油が行
われる。そして、両給油系統の両流量計による合算値が
共通の給油量表示器へ表示される。
【0004】これに対し、標準吐出ノズルを使用して車
両等へ給油を行う場合には、車両燃料タンクへ挿入した
標準吐出ノズルのレバーを操作すると、第2の給油系統
のポンプのみが駆動し、該ポンプにより汲み上げた油液
が標準吐出ノズルへ供給される。そして、第2の給油系
統の流量計による給油値が給油量表示器へ表示されるよ
うになっている。そして、低吐出ノズルまたは高吐出ノ
ズルのいずれか一方の給油ノズルにより給油をしている
最中、他方の給油ノズルにより給油を行おうとしても、
他方の給油ノズルに該当する給油ポンプはインタロック
等で駆動されず、当該他方の給油ノズルでの給油は行え
ないようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の給油装置では、通常、給油が終了した時には、給油
ポンプの駆動状態でノズルレバーを閉じて給油を終了し
ているため、ホースが膨張した状態で、そのホース内部
に油液が充満している。しかしながら、インタロック等
でモータポンプが回っていない状態で、ノズルレバーを
開くと、ホースの膨張した内容積だけ油液が漏洩してし
まう。このため、次回の給油の時、その分だけ給油量が
多く表示される。そこで、従来の給油装置では、給油初
期の所定期間において、上記給油量分、流量計の測定を
無視することにより、給油量表示器の表示を隠す処理を
行っている。しかしながら、さらに、吐出量が大である
高吐出形の場合には、ノズルまでのホース径が大である
ため、延長分の表示を隠しきれず、実際の給油量と表示
されている給油量が異なり、ドライバに不信感を与える
という問題を生じる。
【0006】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、実際の給油量と表示されている給油量とを一致
させることができ、ドライバに不信感を与えない給油装
置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、この発明では、ノズルに連通された配管途中
に、ポンプ、流量計を備えた第1の給油系統と、ノズル
に連通された配管途中にポンプ、流量計を備えた第2の
給油系統と、前記第1および第2の給油系統の両配管の
流量計流出側を連通する合流配管と、前記合流配管に配
設され、前記両配管の流量計流出側を連通遮断する弁と
を備え、前記第1の給油系統の前記ノズルによる給油時
には、前記第1の給油系統の前記ポンプにより汲み上げ
た油液が送液される一方、前記弁を開弁させて前記第2
の給油系統の前記ポンプにより汲み上げた油液が前記合
流配管を介して前記第1の給油系統の前記ノズルに送液
され、前記第2の給油系統の前記ノズルによる給油時に
は、前記弁を閉弁させて前記第2の給油系統の前記ポン
プにより汲み上げた油液が前記第2の給油系統の前記ノ
ズルに送液され、前記第1の給油系統の前記ノズルによ
る給油時に前記第2の給油系統の前記ノズルが操作され
た場合は、前記弁を閉弁して前記第2の給油系統の前記
ポンプを停止するように構成された給油装置において、
前記第1、第2の給油系統のいずれか一方の前記ノズル
による給油時に、他方の給油系統の前記ノズルが操作さ
れると、該他方の給油系統のノズルが所定の収納位置に
戻されたことに基づいて該他方の給油系統のポンプを制
限駆動する駆動手段と、前記制限駆動時に、前記他方の
給油系統の配管に配設された流量計により計測された流
量に基づいて該他方の給油系統のノズルの開弁を判定す
る開弁判定手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】第1、第2の給油系統のいずれか一方のノズル
による給油時に、他方の給油系統の前記ノズルが操作さ
れた場合、該他方の給油系統のノズルが所定の収納位置
に戻されると、駆動手段によって上記他方の給油系統の
ポンプを制限駆動し、上記他方の給油系統のノズルまで
の配管に油液を充填する一方、開弁判定手段によって、
該他方の給油系統の配管に配設された流量計により計測
された流量に基づいて、該他方の給油系統のノズルの開
弁を判定し、判定の結果を作業者に知らせる。
【0009】
【実施例】次に図面を参照してこの発明の実施例につい
て説明する。図1はこの発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。図1は給油所に設置された本実施例の
給油装置1の構成を示すブロック図であり、該給油装置
1の両側壁部には、例えば、油液吐出量が低吐出に設定
されるとともに、自動プリセット給油機能を備えた低吐
出ノズル12Aと、例えば、油液吐出量が高吐出に設定
されるとともに、自動プリセット給油機能を備えた高吐
出ノズル12Bとが各ノズル収納部(図示略)に各々掛
け/外し可能に配設されている。上記低吐出ノズル12
Aは給油ホース11Aの先端部に取付けられ、該給油ホ
ース11Aの基端部は給油装置1内部に配設された配管
へ連通状態に接続されている。同様に、上記高吐出ノズ
ル12Bは給油ホース11Bの先端部に取付けられ、該
給油ホース11Bの基端部は給油装置1内部に配設され
た配管へ連通状態に接続されている。
【0010】また、上記給油装置1内部に配設された高
吐出側と高吐出側の配管の基端部側(上流側)は、合流
して給油所の地下タンク3へ連通状態に接続されてい
る。上記配管の途中には油液吐出量が例えば90リット
ル/minに設定されたポンプ5Aが配設され、該ポンプ
5Aはポンプモータ4Aにより駆動されるようになって
いる。この場合、上記ポンプ5Aの油液吐出量は上記数
値に限定されるものではない。さらに、高吐出側の配管
の途中には流量を計測する流量計6Aが配設されるとと
もに、該流量計6Aには流量に比例した流量パルスを出
力する流量パルス発信器7Aが付設されている。
【0011】同様に、高吐出側の配管の途中には油液吐
出量が例えば90リットル/minに設定されたポンプ5
Bが配設され、該ポンプ5Bはポンプモータ4Bにより
駆動されるようになっている。この場合、上記ポンプ5
Bの油液吐出量は上記数値に限定されるものではない。
さらに、配管の途中には流量を計測する流量計6Bが配
設されるとともに、該流量計6Bには流量に比例した流
量パルスを出力する流量パルス発信器7Bが付設されて
いる。さらに、双方の配管は合流配管9により連通接続
されており、該合流配管9の途中には電磁弁10が配設
されている。
【0012】また、給油装置1内部には装置各部を制御
する制御部8が配設されており、該制御部8へは、上記
低吐出ノズル12Aのノズル収納部に対する掛け/外し
に伴い、低吐出側のノズル収納部近傍に配設されたノズ
ルスイッチ14Aから出力されるノズルスイッチ信号N
Aが供給される一方、上記高吐出ノズル12Bのノズル
収納部に対する掛け/外しに伴い、高吐出側のノズル収
納部近傍に配設されたノズルスイッチ14Bから出力さ
れるノズルスイッチ信号NBが供給されるようになって
いる。
【0013】また、上記制御部8は上記流量パルス発信
器7A、流量パルス発信器7Bから出力される流量パル
スPA,PBが供給されており、これらに基づいて給油
量/給油金額等を算出し、得られた結果を信号HDとし
て、給油装置1の外壁部正面に配設された表示部22へ
供給するようになっている。また、上記制御部8は、低
吐出ノズル12Aによる給油時には上記電磁弁10を閉
弁状態とする一方、高吐出ノズル12Bによる給油時に
は後述するように上記電磁弁10を開弁/閉弁制御する
ために、制御信号VDを電磁弁10へ供給するようにな
っている。さらに、制御部8は低吐出側のポンプモータ
4Aおよび高吐出側のポンプモータ4Bを制御するため
に、各々に駆動信号MA,MBを供給している。
【0014】次に、上述した制御部8の構成を図2ない
し図6に示すブロック図を参照して説明する。図2にお
いて、上述したノズルスイッチ14Bは、高吐出側のノ
ズルが掛けられている場合には「0」を、外されている
場合には「1」を出力信号NBとして、AND回路2
0、AND回路21の入力端へ供給するとともに、NO
T回路22を介してAND回路23の入力端へ供給す
る。
【0015】AND回路20には後述するRSフリップ
フロップ24のQ端子からの出力信号が供給されてお
り、上記ノズルスイッチ信号NBと上記RSフリップフ
ロップ24の出力信号との論理積をとり、その結果をR
Sフリップフロップ25のS(セット)端子へ出力す
る。該RSフリップフロップ25のQ端子からの出力信
号は、高吐出側のノズル異常操作信号IBとして出力さ
れるとともに、高吐出側のノズル異常操作報知器26へ
出力される。また、該RSフリップフロップ25のQ ̄
端子(図示では符号Qの上部に ̄を付けている)からの
出力信号は、上述したAND回路21の入力端へ供給さ
れる。さらに、該RSフリップフロップ25のR(リセ
ット)端子には後述する高吐出側のノズル正常復帰信号
RBが供給されている。なお、上述したノズル異常操作
信号IBは「1」の時に異常を表し、「0」とき正常を
表す。また、ノズル異常操作報知器26はノズル異常操
作信号IBが「1」の時、警報を発するようになってお
り、この例ではパイロットランプ等を点灯させる。
【0016】上記AND回路21は、RSフリップフロ
ップ25のQ ̄端子の出力信号と、ノズルスイッチ信号
NBと、RSフリップフロップ24のQ ̄端子の出力信
号との論理積をとり、この結果をRSフリップフロップ
27のS端子へ供給する。次に、AND回路23はNO
T回路22によって反転された出力信号NB(以下、出
力信号NB ̄とする)とRSフリップフロップ27のQ
端子の出力信号との論理積をとり、この結果を同RSフ
リップフロップ27のR端子へ供給する。RSフリップ
フロップ27のQ端子の出力信号は高吐出側の給油信号
KBとして出力される。該給油信号KBは、「1」の時
に高吐出側のノズルで給油していることを表し、「0」
の時に給油していないことを表す。
【0017】一方、低吐出側のノズルスイッチ14A
は、低吐出側のノズル12Aが掛けられている場合には
「0」を、外されている場合には「1」をノズルスイッ
チ信号NAとして、AND回路28、AND回路29の
入力端へ供給するとともに、NOT回路30を介してA
ND回路31の入力端へ供給する。AND回路28は、
RSフリップフロップ27のQ ̄端子の出力信号と、ノ
ズルスイッチ信号NAと、RSフリップフロップ32の
Q ̄端子の出力信号との論理積をとり、この結果をRS
フリップフロップ24のS端子へ供給する。また、AN
D回路31はNOT回路30の出力信号であるノズルス
イッチ信号NA ̄とRSフリップフロップ24のQ端子
の出力信号との論理積をとり、この結果をRSフリップ
フロップ24のR端子へ供給する。
【0018】RSフリップフロップ24のQ端子の出力
信号は低吐出側の給油信号KAとして出力される。さら
に、そのQ ̄端子の出力信号は上述したようにAND回
路21の入力端へ供給される。上記給油信号KAは
「1」の時に低吐出側のノズルで給油していることを表
し、「0」の時に給油していないことを表す。次に、A
ND回路29はRSフリップフロップ27のQ端子の出
力信号とノズルスイッチ信号NAとの論理積をとり、こ
れをRSフリップフロップ32のS端子へ供給する。該
RSフリップフロップ32のQ端子からの出力信号は低
吐出側のノズル異常操作信号IAとして出力されるとと
もに、低吐出側のノズル異常操作報知器33へ供給され
る。上記ノズル異常操作信号IAは「1」の時に低吐出
側のノズル12Aが異常であることを表し、「0」の時
に正常であることを表す。また、ノズル異常操作報知器
32はノズル異常操作信号IAが「1」の時、警報を発
するようになっており、この例ではパイロットランプ等
を点灯させる。また、該RSフリップフロップ32のQ
 ̄端子からの出力信号は上述したように、AND回路2
8に供給され、R端子へは低吐出側のノズル正常復帰信
号RAが供給される。
【0019】次に、図3においては、AND回路34の
一方の入力端には、上述した高吐出側のノズル異常操作
信号IBがNOT回路35を介して供給されており(以
下、ノズル異常操作信号IB ̄という)、他方の入力端
には高吐出側の流量パルス発信器7Bの発信信号PBが
供給されている。AND回路34は上記ノズル異常操作
信号IB ̄と発信信号PBとの論理積をとり、この結果
を給油量カウンタ36の一方の入力端Cin1へ供給す
る。また、AND回路37の一方の入力端には、低吐出
側の流量パルス発信器7Aの発信信号PAが供給されて
おり、他方の入力端には上述した低吐出側のノズル異常
操作信号IAがNOT回路38を介して供給されている
(以下、ノズル異常操作信号IA ̄とする)。AND回
路37は上記ノズル異常操作信号IA ̄と発信信号PA
との論理積をとり、この結果を給油量カウンタ36の一
方の入力端Cin2へ供給する。
【0020】給油量カウンタ36は入力端Cin1と入力
端Cin2とに供給されるパルスをカウントし、双方を加
算して出力端子COUT(1+2)から出力し、これを給油量表
示器駆動回路39へ供給する。給油量表示器駆動回路3
9は上記加算値を所定のデジタル信号に変換した後、こ
れを表示データHDとして、図1に示す給油量表示器2
2へ供給するようになっている。給油量表示器22は上
記表示データHDを表示する。
【0021】次に、図4においては、モノマルチバイブ
レータ40は、低レベルから高レベルに変化する信号が
T端子に供給されるたびに、Q端子の出力信号のレベル
を反転するものであり、上記T端子には、上述した高吐
出側のノズルスイッチ信号NBがNOT回路41を介し
て供給されている。また、モノマルチバイブレータ42
は、上記モノマルチバイブレータと同様のものであり、
T端子には高吐出側のノズルスイッチ信号NBがそのま
ま供給されている。次に、AND回路43は高吐出側の
ノズル異常操作信号IBと上記モノマルチバイブレータ
40のQ端子の出力信号との論理積をとり、この結果を
SRフリップフロップ44のS端子へ供給するととも
に、微小駆動回数カウンタ45のリセット端子および漏
油量カウンタ46のリセット端子へ供給する。また、O
R回路47は上記モノマルチバイブレータ42のQ端子
の出力信号と後述する制限流量判定回路(比較回路)5
8の出力信号との論理積をとり、この結果を上記SRフ
リップフロップ44のR端子へ供給する。
【0022】一方、AND回路49は高吐出側のノズル
異常操作信号IBと高吐出側の流量パルス信号PBとの
論理積をとり、この結果を漏油量カウンタ46の入力端
Cinへ供給する。すなわち、漏油量カウンタ46には、
ノズル異常操作信号IBが「1」の間、流量パルス信号
PBが供給される。該漏油量カウンタ46は流量パルス
信号PBをカウントし、これを漏流量hfとして開弁検
知回路(比較回路)50へ供給する。なお、該漏油量カ
ウンタ46は上記AND回路43の出力信号が供給され
ると、カウント値をリセットする。次に、開弁判定値入
力回路50は比較基準値を記憶するための回路であり、
予め判定値hf0が記憶されており、これを比較基準値
として上記開弁検知回路51に供給する。開弁検知回路
51は上記漏油量hfと判定値hf0とを比較し、hf
>hf0の場合にのみ、「1」となる出力信号をAND
回路52の一方の入力端へ供給するとともに、同出力信
号をNOT回路53を介してAND回路54の一方の入
力端へ供給する。
【0023】次に、上述したRSフリップフロップ44
のQ端子からの出力信号はAND回路55の一方の入力
端および開弁検知中報知器56へ供給される。上記AN
D回路55の他方の入力端には、微小駆動時間発生回路
45の出力信号が供給されており、上記RSフリップフ
ロップ44のQ端子からの出力信号と微小駆動時間発生
回路45の出力信号とが共に「1」の場合にのみ、
「1」となる出力信号を高吐出側のノズル開弁検知駆動
信号OBとして出力するとともに、同出力信号をNOT
回路56aを介して微小駆動回数カウンタ57の入力端
Cinへ供給する。
【0024】微小駆動回数カウンタ57は入力端Cin
に供給される信号のパルスをカウントし、これを計測駆
動回数hmとして出力端Coutから出力し、制限流量判
定回路(比較回路)58へ供給する。該制限流量判定回
路58には、前述した開弁検知回路51と同様に、制限
流量入力回路59に予め設定された高吐出側の制限駆動
回数hn0が供給されており、該制限駆動回数hn0と上
記計測回数hmとを比較し、hn>hn0の場合のみ、
「1」となる出力信号をOR回路47の他方の入力端へ
供給するとともに、同出力信号を遅延トリガ回路60へ
供給する。上記微小駆動回数カウンタ57および該制限
流量判定回路58では、低吐出側での給油時に誤って高
吐出側のノズル12Bをノズル収納部から外してしまっ
た場合に、その後、このノズル12Bをノズル収納部に
掛け戻したときに実行される、このノズル12Bの開弁
検知における、高吐出側ポンプの限時駆動時間を間接的
にカウントするものである。
【0025】上記遅延トリガ回路60は、2つのモノマ
ルチバイブレータ61,62およびNOT回路63から
構成されており、制限流量判定回路58の出力信号を遅
延させて前述したAND回路52,54の他方の入力端
へ供給する。AND回路52は、上記遅延トリガ回路6
0によって遅延された制限流量判定回路58の出力信号
と、前述した開弁検知回路51の出力信号との論理積を
とり、この結果をRSフリップフロップ64のS端子へ
供給する。また、AND回路54は、上記遅延トリガ回
路60によって遅延された制限流量判定回路58の出力
信号と、前述したNOT回路53を介して供給された開
弁検知回路51の出力信号との論理積をとり、この結果
を高吐出側のノズル正常復帰信号RBとして出力すると
ともに、RSフリップフロップ64のR端子へ供給す
る。RSフリップフロップ64はそのQ端子の出力信号
を開弁報知器65へ供給する。開弁報知器65は上記Q
端子の出力信号が「1」の場合、すなわち、低吐出側で
の給油時に高吐出側のノズル12Bが開状態である場合
には、ランプを点灯させて作業者へ知らせる。なお、低
吐出側にも、図示はしないが、上述した図4に示す回路
と同等のものが用意されており、図4に示す各信号に対
して、異常操作信号IA,ノズルスイッチ信号NA、流
量パルス信号PAが供給されており、出力信号として、
開弁検知駆動信号OA,正常復帰信号RAが出力される
ようになっている。
【0026】次に、図5においては、AND回路70の
一方の入力端には、前述した高吐出側の給油信号KB
(図2を参照)が供給されており、他方の入力端には、
NOT回路71を介して低吐出側のノズル異常操作信号
IB(図2を参照)が供給されている。該AND回路7
0は、給油信号KBが「1」で、かつ、ノズル異常操作
信号IBが「0」の場合にのみ、「1」となる出力信号
を制御弁駆動回路72へ供給する。制御弁駆動回路72
は、上記AND回路70の出力信号に応じて、制御電磁
弁10へ駆動信号VDを出力する。制御電磁弁10は駆
動信号VDが供給されると開弁となるようになってい
る。
【0027】次に、OR回路73の一方の入力端には高
吐出側のノズル開弁検知駆動信号OB(図4を参照)が
供給されており、他方の入力端には高吐出側の給油信号
KB(図2を参照)が供給されている。該OR回路73
はノズル開弁検知駆動信号OBまたは給油信号KBのい
ずれかが「1」となる場合にのみ、「1」となる出力信
号をポンプ駆動回路74へ供給する。ポンプ駆動回路7
4は、上記OR回路73の出力信号に応じて、高吐出側
のポンプモータ4Bへ駆動信号MBを出力する。ポンプ
モータ4Bは駆動信号MBが供給されると駆動するよう
になっている。
【0028】次に、AND回路75の一方の入力端には
高吐出側の給油信号KB(図2を参照)が供給されてお
り、他方の入力端には低吐出側のノズル異常操作信号I
A(図2を参照)がNOT回路76を介して供給されて
いる。該AND回路75は、給油信号KBが「1」で、
かつ、ノズル異常操作信号IBが「0」の場合にのみ、
「1」となる出力信号をOR回路77の一端へ供給す
る。該OR回路77には、他に、低吐出側のノズル開弁
検知駆動信号OAおよび低吐出側の給油信号KA(図2
を参照)が供給されている。該OR回路77は、少なく
とも、ノズル開弁検知駆動信号OAが「1」の場合、ま
たは、低吐出側の給油信号KAが「1」の場合、もしく
は、給油信号KBが「1」で、かつ、ノズル異常操作信
号IBが「0」の場合にのみ、「1」となる出力信号を
ポンプ駆動回路78へ供給する。該ポンプ駆動回路78
は、上記OR回路77の出力信号に応じて、低吐出側の
ポンプモータ4Aへ駆動信号MAを出力する。ポンプモ
ータ4Aは駆動信号MAが供給されると駆動するように
なっている。
【0029】次に、上述した構成による本実施例の動作
について説明する。まず、初期状態においては、図2に
示す各部の出力信号は次の通りである。RSフリップフ
ロップ24のQ端子の出力信号(低吐出側のノズル異常
操作信号IA)は「0」、RSフリップフロップ25の
Q端子の出力信号(高吐出側のノズル異常操作信号I
B)は「0」、また、RSフリップフロップ27のQ端
子の出力信号(高吐出側の給油信号KB)は「0」であ
り、RSフリップフロップ32のQ端子の出力信号(低
吐出側の給油信号KA)は「0」である。また、高吐出
側のノズル異常操作信号IBが「0」で、かつ、高吐出
側の流量パルス発信器7Bの出力も「0」であり、さら
に、低吐出側のノズル異常操作信号IAが「0」で、か
つ、低吐出側の流量パルス発信器7Aの出力も「0」で
あるため、図3に示す給油量カウンタのカウンタ値も
「0」となっている。
【0030】また、図4において、ノズル異常操作信号
IBが「0」で、かつ、高吐出側のノズルスイッチ信号
NBが「0」で、かつ、流量パルス信号PBも「0」で
あるため、開弁検知駆動信号OBおよび正常復帰信号R
Bは「0」となっている。同様に、低吐出側の開弁検知
駆動信号OAおよび正常復帰信号RAも「0」となって
いる。次に、図5(a)においては、高吐出側の給油信
号KBが「0」で、かつ、ノズル異常操作信号IBが
「0」であるため、AND回路70の出力信号は「0」
となり、制御弁10は閉弁状態となっている。また、図
5(b)においては、開弁検知駆動信号OBおよび高吐
出側の給油信号KBともに「0」であるため、OR回路
73の出力信号は「0」となり、ポンプモータ4Bは停
止状態にある。さらに、図5(c)においては、ノズル
異常操作信号IAおよび給油信号KBが「0」であるた
め、AND回路75の出力信号は「0」である。また、
開弁検知駆動信号OAおよび給油信号KAが「0」であ
るため、OR回路77の出力信号は「0」となり、ポン
プモータ4Aは停止状態にある。
【0031】次に、上記初期状態において、高吐出側で
の給油を行う場合の動作について説明する。 [高吐出側での給油(SU側)]まず、ノズル12Bを
外すと、ノズルスイッチ信号NBが「1」となるため、
図2に示すAND回路21の出力信号が「1」となり、
RSフリップフロップ27のQ端子の出力信号である高
吐出側の給油信号KBが「1」となる。この結果、図5
(a)に示すAND回路70の出力信号が「1」とな
り、制御弁駆動回路72が制御信号VDを出力し、制御
弁10が開弁状態となる。また、図5(b)において、
高吐出側の給油信号KBが「1」となるため、ポンプ駆
動回路74が制御信号MBを出力し、ポンプモータ4B
が駆動する。さらに、同図(c)において、AND回路
75の出力信号が「1」となるため、ポンプ駆動回路7
8が制御信号MAを出力し、ポンプモータ4Aが駆動す
る。次に、作業者がノズル12Bのレバーを握ると、ポ
ンプ5Bによって地下タンク3から汲み上げられた油液
が流量計6Bを通ってノズル12Bより吐出される。同
様に、ポンプ5Aによって地下タンク3から汲み上げら
れた油液が、流量計6Aおよび電磁弁10を通ってノズ
ル12Bより吐出される。給油中は、流量計7A,7B
に対応した、図3に示す発信器7A,7Bからパルス信
号PAおよびPBが出力され、これらパルス信号PA,
PBは、給油量カウンタ36によって加算され、その加
算値は給油量表示器駆動回路39によって給油量として
給油量表示器22に表示される。
【0032】(インタロック制御)上記給油時に低吐出
側のノズル12Aを外すと、ノズルスイッチ信号NAが
「1」となるため、図2に示す低吐出側のノズル異常操
作信号IAおよび高吐出側のノズル異常操作信号が
「1」となる。この結果、図5(a)に示すAND回路
70の出力信号が「0」となり、制御弁10が閉弁状態
となるとともに、図5(b)に示すAND回路75の出
力信号が「0」となり、低吐出側のポンプモータ4Aが
停止する。このため、ノズル12Aのレバーを握っても
油液は吐出されない。ただし、高吐出側のポンプモータ
4Bはオンであるため、ノズル12Bでの給油は継続し
ている。
【0033】次に、作業者がノズル12Aを掛けると、
制御弁10を閉弁状態としたまま、ポンプモータ4Aが
後に詳述するインチング動作を行い、ノズル12Aのホ
ース11Aを充満させるとともに、図4に示す回路と同
様の低吐出側の回路において、ホース11Aを充満させ
るための油液量を給油量カウンタによってカウントす
る。そして、ノズル12Aのレバーが閉じていたと判断
した場合には、低吐出側のノズル正常復帰信号RAを
「1」とし、これを図2に示すRSフリップフロップ3
2のR端子へ供給し、低吐出側の給油信号KAを「0」
とするとともに、RSフリップフロップ24をリセット
し、ノズル異常操作信号IAを「0」とする。この結
果、図4に示すモータ4A、電磁弁10がオン状態とな
り通常給油状態に戻る。一方、ノズル12Aのレバーが
開いていると判断した場合には、ノズル12Bの給油終
了時に給油量表示器22でレバー開を知らせる(表示フ
リッカ)。
【0034】[低吐出側での給油(SS側)]まず、ノ
ズル12Aを外すと、ノズルスイッチ信号NAが「1」
となるため、図2に示すAND回路28の出力信号が
「1」となり、RSフリップフロップ24のQ端子の出
力信号である低吐出側の給油信号KAが「1」となる。
この結果、図5(c)に示すOR回路77の出力信号が
「1」となり、制御弁駆動回路78が制御信号MAを出
力し、ポンプモータ4Aが駆動する。次に、作業者がノ
ズル12Aのレバーを握ると、ポンプ5Aによって地下
タンク3から汲み上げられた油液が流量計6Aを通って
ノズル12Aより吐出される。 給油中は、流量計7A
に対応した、図3に示す発信器7Aからパルス信号PA
が出力され、このパルス信号PAは、給油量カウンタ3
6によってカウントされ、該カウント値は給油量表示器
駆動回路39によって給油量として給油量表示器22に
表示される。
【0035】(インタロック制御)上記給油時に高吐出
側のノズル12Bを外しても、ポンプ5Bおよび電磁弁
10はオフ(閉)のため、ノズル12Bのレバーを握っ
ても油は吐出しない。ただし、モータ4Aはオン状態で
あるため、ノズル12Aでの給油は継続している。ま
た、低吐出側の給油時に、高吐出側のノズル12Bを外
すと、ノズルスイッチ信号NBが「0」となるため、図
2に示す高吐出側のノズル異常操作信号IBが「1」と
なるとともに、ノズル異常操作報知器26がランプを点
灯させる。これにより、作業者は高吐出側のノズル12
Bが外されたことを知る。また、高吐出側のノズル異常
操作信号IBが「1」となると、その後、ノズル12B
が収納部に掛け戻されたことを条件に、図4に示す高吐
出側のノズル開弁検知駆動信号OBが微小駆動時間発生
回路45のパルス出力に基づいて間欠的に「1」とな
り、微小駆動回数カウンタ57がこの回数をカウントす
る。該微小駆動回数カウンタ57のカウント値、すなわ
ち計測駆動回数hnは制限流量判定回路58へ供給さ
れ、制限流量入力回路59に設定された制限駆動回数h
0と比較される。この結果、計測駆動回数hnが制限
駆動回数hn0より小さい場合には、後述するホース1
1Bへの油液の充填量が開弁検知の判断を行うに必要な
制限流量を越えていないと判断し、上記ノズル開弁検知
駆動信号OBによるポンプモータ4Bの微小時間毎の間
欠的駆動、すなわちインチングが継続される。
【0036】このモータ4Bによるインチング動作が行
われ、ノズル12Bのホース11Bを充満させている間
の油液量hfは、図4に示す漏油量カウンタ46によっ
てカウントされる。そして、開弁検知回路51は、開弁
判定値入力回路50に予め設定されている開弁判定値h
0と、上記漏油量カウンタ46が出力する油液量hf
とを比較する。この比較結果からノズル12Bのレバー
が閉じられており、ホース11Bが油液によって充満し
たと判断した場合には、その出力信号を「0」とし、前
記流量パルスPBの計測駆動回数hnが制限駆動回数h
0に達し、制限流量判定回路58の出力が「1」とな
り、インチングが終了したことを条件に、高吐出側のノ
ズル正常復帰信号RBを「1」とし、これを図2に示す
RSフリップフロップ25のR端子へ供給し、高吐出側
のノズル異常操作信号IBを「0」とするとともに、R
Sフリップフロップ25のQ ̄端子がこれにより「1」
となるため、AND回路21はノズルスイッチ信号NB
に対して通常の受付待機状態となり、低吐出側の通常給
油状態に戻る。
【0037】一方、開弁検知回路51の出力が「1」と
なり、ノズル12Bのレバーが開であると判断した場合
には、上記インチングが終了したことを条件に、開弁報
知器65が点灯し、レバー開を知らせる。この場合は、
高吐出側のノズル正常復帰信号RBは「1」として出力
されないので、例え低吐出側の給油が終了してノズル1
2Aが収納部に掛け戻された後に、高吐出側のノズル1
2Bを収納部から外しても、AND回路21の出力は
「1」とはならず、ポンプモータ4Bは駆動されないの
で、レバーが開いたままのノズル12Bから油液を漏出
させてしまうことはない。
【0038】したがって、開弁報知器65が点灯してい
る場合は、低吐出側での給油の終了、あるいは途中であ
るかにかかわらず、作業者は高吐出側のノズル12Bを
収納部から外してレバーを閉じた後、再び、収納部に掛
け戻す。なお、このレバー確認のため、ノズル12Bを
収納部から外した際、また、上記開弁検知の最中に誤っ
てノズル12Bを収納部から外した際にも、図4に示す
高吐出側のノズルスイッチ信号NBが「1」となるた
め、RSフリップフロップ44がリセットされ、高吐出
側のノズル開弁検知駆動信号が「0」となるので、ポン
プモータ4Bは駆動されず、レバーが開いたままのノズ
ル12Bから油液を漏出させてしまうことはない。
【0039】次に、作業者がノズル12Bを掛けると、
図4に示す高吐出側のノズルスイッチ信号NBが「1」
となるため、RSフリップフロップ44がリセットさ
れ、高吐出側のノズル開弁検知駆動信号OBが「0」と
なるとともに、開弁検知中報知器56が消灯される。そ
して、モータ4Bがインチング動作を行い、ノズル12
Bのホース11Bを充満させるとともに、その油液量が
図4に示す漏油量カウンタ46によってカウントされ
る。そして、開弁検知回路51は、開弁判定値入力回路
50に予め設定されていた開弁判定値hf0と、上記給
油量カウンタ46が出力する漏油量hfとを比較し、こ
の比較結果からノズル12Bのレバーが閉じられてお
り、ホース11Bが油液によって充満したと判断した場
合には、その出力信号を「0」とし、高吐出側のノズル
正常復帰信号RBを「1」とし、これを図2に示すRS
フリップフロップ25のR端子へ供給し、高吐出側の給
油信号KBを「0」とするとともに、RSフリップフロ
ップ27をリセットし、ノズル異常操作信号IBを
「0」とした後、低吐出側の通常給油状態に戻る。
【0040】一方、ノズル12Bのレバーが開であると
判断した場合には、ノズル12Bの給油終了時に給油量
表示器22でレバー開を知らせる(表示フリッカ)。な
お、上述した実施例では、低吐出側(SS側)でのレバ
ー開判断量を8パルスとし、高吐出側(SU側)でのレ
バー開判断量を30パルスとしている。
【0041】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明によれ
ば、第1、第2の給油系統のいずれか一方のノズルによ
る給油時に、他方の給油系統の前記ノズルが操作された
場合、該他方の給油系統のノズルが所定の収納位置に戻
されると、駆動手段によって上記他方の給油系統のポン
プを制限駆動し、上記他方の給油系統のノズルまでの配
管に油液を充填する一方、開弁判定手段によって、該他
方の給油系統の配管に配設された流量計により計測され
た流量に基づいて、該他方の給油系統のノズルの開弁を
判定し、判定の結果を作業者に知らせるようにしたた
め、実際の給油量と表示されている給油量とを一致させ
ることができ、ドライバに不信感を与えない
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】同実施例の制御部8の一部の詳細な構成を示す
ブロック図である。
【図3】同実施例の制御部8の一部の詳細な構成を示す
ブロック図である。
【図4】同実施例の制御部8の一部の詳細な構成を示す
ブロック図である。
【図5】同実施例の制御部8の一部の詳細な構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
4A,4B ポンプモータ 5A,5B ポンプ 6A,6B 流量計 8 制御部(駆動手段、開弁判定手段) 9 合流配管 10 電磁弁(弁) 11A,11B 給油ホース 12A 低吐出ノズル 12B 高吐出ノズル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノズルに連通された配管途中に、ポン
    プ、流量計を備えた第1の給油系統と、ノズルに連通さ
    れた配管途中にポンプ、流量計を備えた第2の給油系統
    と、前記第1および第2の給油系統の両配管の流量計流
    出側を連通する合流配管と、前記合流配管に配設され、
    前記両配管の流量計流出側を連通遮断する弁とを備え、
    前記第1の給油系統の前記ノズルによる給油時には、前
    記第1の給油系統の前記ポンプにより汲み上げた油液が
    送液される一方、前記弁を開弁させて前記第2の給油系
    統の前記ポンプにより汲み上げた油液が前記合流配管を
    介して前記第1の給油系統の前記ノズルに送液され、前
    記第2の給油系統の前記ノズルによる給油時には、前記
    弁を閉弁させて前記第2の給油系統の前記ポンプにより
    汲み上げた油液が前記第2の給油系統の前記ノズルに送
    液され、前記第1の給油系統の前記ノズルによる給油時
    に前記第2の給油系統の前記ノズルが操作された場合
    は、前記弁を閉弁して前記第2の給油系統の前記ポンプ
    を停止するように構成された給油装置において、 前記第1、第2の給油系統のいずれか一方の前記ノズル
    による給油時に、他方の給油系統の前記ノズルが操作さ
    れると、該他方の給油系統のノズルが所定の収納位置に
    戻されたことに基づいて該他方の給油系統のポンプを制
    限駆動する駆動手段と、 前記制限駆動時に、前記他方の給油系統の配管に配設さ
    れた流量計により計測された流量に基づいて該他方の給
    油系統のノズルの開弁を判定する開弁判定手段とを備え
    たことを特徴とする給油装置。
JP25021992A 1992-09-18 1992-09-18 給油装置 Withdrawn JPH06100090A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25021992A JPH06100090A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 給油装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25021992A JPH06100090A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 給油装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06100090A true JPH06100090A (ja) 1994-04-12

Family

ID=17204609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25021992A Withdrawn JPH06100090A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 給油装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06100090A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007271087A (ja) * 2007-05-09 2007-10-18 Tatsuno Corp ガス充填装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007271087A (ja) * 2007-05-09 2007-10-18 Tatsuno Corp ガス充填装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06100090A (ja) 給油装置
JPS6154674B2 (ja)
JP2524253B2 (ja) 給油装置
JP4612168B2 (ja) 燃料充填装置
JP4936954B2 (ja) 燃料供給装置
JP3500859B2 (ja) 給油装置
JPS6213996Y2 (ja)
JP3463465B2 (ja) 給油装置
JPS6213997Y2 (ja)
JP2676424B2 (ja) 給油装置
JPH0524600U (ja) プリセツト給油装置
JPH09142598A (ja) 給油装置
JP2554788B2 (ja) 給油装置の計量表示方法
JPS59205096A (ja) 給油装置
JPH02166100A (ja) 給油所における残油量管理装置
JPS6221598Y2 (ja)
JP2018012522A (ja) 燃料供給装置
JP4628322B2 (ja) 給液システム
JPS5882123A (ja) 給油装置
JPH0226875Y2 (ja)
JPH1024998A (ja) 給油装置
JPH04102594A (ja) 給油装置
JPS6229318B2 (ja)
JPS6330236B2 (ja)
JP2743071B2 (ja) 給油装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991130