JPH0441178A - 研削盤のレスト装置 - Google Patents

研削盤のレスト装置

Info

Publication number
JPH0441178A
JPH0441178A JP2144159A JP14415990A JPH0441178A JP H0441178 A JPH0441178 A JP H0441178A JP 2144159 A JP2144159 A JP 2144159A JP 14415990 A JP14415990 A JP 14415990A JP H0441178 A JPH0441178 A JP H0441178A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
rest device
sliding rod
contact
workpiece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2144159A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0811361B2 (ja
Inventor
Yuji Honda
本田 裕司
Hitoshi Umibe
海部 等
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2144159A priority Critical patent/JPH0811361B2/ja
Publication of JPH0441178A publication Critical patent/JPH0441178A/ja
Publication of JPH0811361B2 publication Critical patent/JPH0811361B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は研削盤においてワークの振れ止め用として用い
られるレスト装置の改良に関する。
(従来の技術) 従来、ワークを砥石車で研削するような研削盤において
、特に径に比して細長いワークを加工するような際に、
中間部を支え変形を防止するためレスト装置が用いられ
ることがある。そしてこのようなレスト装置は、例えば
実公昭53−31508号とか実公昭59−9308号
に示されるような装置が知られているが、その装置の構
成の概要は第4図に示すようなものである。
すなわち例えは円柱状のワークW外周を回転する砥石車
51で研削するにあたり、ワークWの両軸端部軸芯を、
不図示の主軸台のセンタと心押台のセンタで中心軸Pま
わりに回転自在に挟持して中間部をレスト装置52で支
えるようにしている。そしてこのレスト装置52は、本
体53に対して水平に摺動自在な第1摺動杆54と第2
摺動杆55を備えており、第1摺動杆54の前面端部に
は上部接触子57が設けられている。一方第2摺動杆5
5の前端は、本体53上部の支点58に枢着されるL字
アーム59に連結ピン60で連結されており、L字アー
ム59の先端上部には下部接触子61が設けられている
。そしてこの上部接触子57でワークWの側部を、下部
接触子61でワークWの下部をそれぞれ支えることとな
る。
各摺動杆54.55の後端側には、お互いに逆ネジとな
った送りネジ部材63.64が螺合し、この送りネジ部
材63.64には夫々ギア65゜66が設けられて相互
に噛合している。そして、このギア65は、ギア列、減
速装置68を介してステッピングモータ69によって、
回転させられる。
このためステッピングモータ69の作動によってギア6
5が正回転し第1摺動杆54が前進すると、ギア66は
逆回転して第2摺動杆55も前進し、研削されるワーク
Wの外周を定位置で支えるとともにワークWの送り込み
をも行なわしめるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかし上述の装置の場合、ギア65.66のギア比が一
定であり、従って第1摺動杆54の移動量と第2摺動杆
55の移動量は常に一定の比率で移動することから第1
摺動杆54に取り付けられた上部接触子57の移動量と
、L字アーム59を介して揺動する下部接触子61の移
動量に誤差が生じるという問題があフた。
すなわち上部接触子57は、第1摺動杆54と共に水平
に所定量偏位することとなるが、下部接触子61には水
平偏位量に比例する垂直偏位が生ぜず、従ってワークW
の回転中心Pから各接触子57.61までの距離が狂う
というものであった。
従って上述の装置の場合、取り扱うワークWの機種が変
更となって外径が異なるようになった場合、接触子とワ
ークの当接間に誤差が生ずることとなり、別の接触子に
変更するか又は位置調整ネジ70によって再調整する必
要があった。
又、第1摺動杆54と第2摺動杆55を共に前進或は後
退させるため、送りネジ部材63.64を逆ネジにする
必要があり、部品に互換性がなくなるという問題もあっ
た。
(課題を解決するための手段) かかる課題を解決するため、本発明は上部接触子を備え
た第1アームと下部接触子を備えた第2アームを設ける
とともに、同一の揺動支点まわりに揺動自在とし、この
揺動支点の位置は、上部接触子まての距離と下部接触子
までの距離が路間−となる位置とした。
又、第1アームと第2アームの間に付勢部材を介装し、
各アームを離間させる方向或いは接近させる方向のいず
れかに付勢した。
(作用) 揺動支点まわりに揺動する上部接触子と下部接触子の揺
wJjEすなわち水平、垂直移動量が常に一定となり、
ワークの径が変化しても回転中心からの距離に誤差が生
じない。又、アーム間に付勢部材を介装することによっ
て、ガタ分の誤差が吸収され、更に精度が向上する。
(実施例) 本発明のレスト装置の実施例について添付した図面に基
づき説明する。
第1図は本発明のレスト装置の一部を破断した側面図、
第2図は先端アーム部の作用図、第3図は付勢部材の拡
大図である。
第1図に示すように本発明のレスト装置1は、例えばク
ランクシャフト様の細長い円柱状のワークW外周を研削
砥石2で加工するような際に用いられ、不図示の主軸台
のセンタと心押台のセンタによって両軸端を挟持され、
中心軸Pまわりに回転自在なワークWの中間部を支える
ように構成されている。
このレスト装置1は、装置本体3と、この装置本体3に
軸受を介して組み込まれた2木の水平な螺子軸4,5を
備えており、上部螺子軸4には、被動ギア6が設けられ
て不図示のサーボモータによって回転する駆動軸8の回
転駆動力を受けるようにしている。又このギア6の隣に
は、下部螺子軸5のギア10に噛合するためのギア9も
設けられており、上部螺子軸4の回転を下部螺子軸5に
伝達するようにしている。
各螺子軸4.5には微調整機構が設けられている。すな
わち螺子軸4,5の軸芯部には、各ネジi4a、5aが
設けられており、装置本体3から後方に突出する各ネジ
棒4a、5aの延出部には微調整部材11.12が螺合
している。又これらネジ棒4a、5aの先端側には、m
調整ネジ部13.14が設けられるとともに、後述する
摺動杆18,19に螺合するための作動ネジ部15゜1
6が設けられている。このため調整用のナツト部材11
.12を回転させることにより、ネジ棒4a、5aが進
退動して以下に述べる摺動杆18.19の位置を僅かに
進退動させることが出来、又不図示のサーボモータによ
る駆動軸8の回転によっても各摺動杆1B、19の位置
変更が可能である。
上部螺子軸4のネジ棒4aに螺合する第1摺動杆18の
先端には、連結ピン20を介して第1アーム21が連結
され、又下部螺子軸5のネジ部5aに螺合する第2摺動
杆19の先端には、連結ピン22を介して第2アーム2
3が連結されている。そしてこれら各アーム21.23
の下端側は、いずれも共通の揺動ビン24で装置本体3
側に枢看され、該揺動ビン24まわりに揺動自在とされ
ている。又各アーム21.23の先端側にはワークW当
接保持用の上部接触子26と下部接触子27が設けられ
、着脱自在とされている。すなわち上部接触子26はワ
ークWの外周を側方から略水平方向に支えるべく、又下
部接触子27はワークW外周を下方から略垂直方向に支
えるべく当接可能となり、研削砥石2による加工時、ワ
ークWが撓むことのないよう支持する。
一方揺動ピン24は、第2図に示すように、ワークWの
中心軸Pから各接触子26.27の方向を2等分に分割
する方向、つまり各接触子26.27の水平、垂直方向
から各45度の方向の延長線上に設定されている。そし
て揺動ビン24から上部接触子26までの距離及び下部
接触子27までの距離は略同一となっている。
一方揺動ピン24と各連結ピン20.22までの距1i
1ti+、12の間隔は、既述の各螺子軸4゜5に取り
付けられたギア9.10の径と反比例するように構成さ
れている。つまり、ギア9径/ギア1o径= It 2
/j2 + とされている。従って揺動ビン24まわり
に揺動する第1アーム21の揺動角と第2アーム23の
揺動角は高精度で一致することになる。
一方、第1アーム21と第2アーム23の間には付勢部
材としてのバネ部材28が介装されている。このバネ部
材28は第3図に示すように、第1アーム21のバネ受
部材2.1aと第2アーム23のバネ受部材23aの間
に設けられて、相互のアーム21.23間間隔を押し拡
げる方向に付勢されている。このためアーム間のガタが
なくなり精度のバラつきをなくすことが出来る。もちろ
んとの付勢方向は逆であっても良い。
このように構成した本レスト装置は、取り扱うワークの
種類が変更されたような場合、或いは接触子を交換した
ような場合等にサーボモータによって各接触子26.2
7の位置を変化させて対応することとなる。この際、駆
動軸8の回転によって上部螺子軸4は所定方向に回転し
、下部螺子軸5はそれと逆方向に回転して、作動ネジ部
15.16を介して各摺動杆18.19を反対方向に移
動させる。そして既述のように、上部接触子26の水平
移動量と下部接触子27の垂直移動量は同一となり、第
2図に示すようにワークWの中心軸Pから各接触子26
.27の当接点までの距離を常に一定とすることが出来
る。
又使用によフて接触子26.27が摩耗したような場合
には微調整部材11.12で微調整することも可能であ
る。
尚、本装置では従来0.1mm程度の誤差が生じていた
接触子のズレを0.1μ以下とすることが出来る。
(発明の効果) 以上のように本発明のレスト装置は、機種変更等の段取
り替え時に接触子を交換したり、微調整したりするよう
な再調整が不要となり作業効率が向上する。又付勢部材
を介装することによってガタが吸収出来、精度の良い加
工を行なうことか出来る。
又螺子軸等の構成部品にあっては、従来のように逆ネジ
を設ける必要がなく、製作上有利となるばかりでなく、
部品相互の互換性も増して装置の維持管理上有効である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のレスト装置の一部の破断した側面図、
第2図は先端アーム部の作用図、第3図は付勢部材の拡
大図、第4図は従来例の装置の側面図である。 尚、同図中、1はレスト装置、2は研削砥石、4は上部
螺子軸、5は下部螺子軸、18は第1摺動杆、19は第
2摺動杆、21は第1アーム、23は第2アーム、24
は揺動ピン、26は上部接触子、2フは下部接触子、5
1は砥石車、52はレスト装置、54は第1摺動杆、5
5は第2摺動杆、58は支点、69はステッピングモー
タ、Pは中心軸、Wはワークを示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークの側部に当接する上部接触子と下部に当接
    する下部接触子が相対的に位置変換可能となった研削盤
    のレスト装置において、 この装置は、前記上部接触子を備え且つ揺動支点まわり
    に揺動自在な第1アームと、前記下部接触子を備え且つ
    前記第1アームの揺動支点まわりに揺動自在な第2アー
    ムを備えるとともに、前記上部接触子から揺動支点まで
    の距離を、下部接触子から揺動支点までの距離と略同一
    にしたことを特徴とする研削盤のレスト装置。
  2. (2)前記第1アームと第2アームの間には、付勢部材
    を介装したことを特徴とする請求項第1に記載の研削盤
    のレスト装置。
JP2144159A 1990-06-01 1990-06-01 研削盤のレスト装置 Expired - Fee Related JPH0811361B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2144159A JPH0811361B2 (ja) 1990-06-01 1990-06-01 研削盤のレスト装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2144159A JPH0811361B2 (ja) 1990-06-01 1990-06-01 研削盤のレスト装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0441178A true JPH0441178A (ja) 1992-02-12
JPH0811361B2 JPH0811361B2 (ja) 1996-02-07

Family

ID=15355575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2144159A Expired - Fee Related JPH0811361B2 (ja) 1990-06-01 1990-06-01 研削盤のレスト装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0811361B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5130047U (ja) * 1974-08-27 1976-03-04
JPS5426196U (ja) * 1977-07-25 1979-02-20
JPS5638742U (ja) * 1979-08-27 1981-04-11
JPS6239174A (ja) * 1985-07-29 1987-02-20 エナジ− − アダプテイブ グラインデイング インコ−ポレイテイツド 研削方法及びその実施システム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5130047U (ja) * 1974-08-27 1976-03-04
JPS5426196U (ja) * 1977-07-25 1979-02-20
JPS5638742U (ja) * 1979-08-27 1981-04-11
JPS6239174A (ja) * 1985-07-29 1987-02-20 エナジ− − アダプテイブ グラインデイング インコ−ポレイテイツド 研削方法及びその実施システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0811361B2 (ja) 1996-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR900003575B1 (ko) 공구 호울더
US3905156A (en) Thread grinding machine with a device for the relief grinding of the threads on tap drills and internal thread formers
EP0044200B1 (en) Machine tools
JPH0226609Y2 (ja)
US3894358A (en) Mounting arrangement for a grinding wheel dressing device
US4842457A (en) Machine tool with improved spindlehead mounting and traversing means
JPH0441178A (ja) 研削盤のレスト装置
JP2001336596A (ja) ボールねじ送り装置
JPS641274B2 (ja)
US2445194A (en) Grinding machine
JPS5882622A (ja) 歯付き工作物の歯面にクラウニングを付ける方法及び機械
JP4272759B2 (ja) 加工ヘッド装置
US3621618A (en) Apparatus for producing and machining cyclic non-round profiles
CN113231838A (zh) 一种数控回转工作台
JPH0627286Y2 (ja) 公転工具の公転半径調整装置
SE453973B (sv) Anordning for drivning av en translationsrorelse vid en industrirobot med tva kardanskt anordnade svengningsaxlar
JP2749176B2 (ja) 研削盤の砥石軸におけるテーパ補正装置
JP3367751B2 (ja) 球面加工機
CN203210138U (zh) 一种数控曲轴连杆颈磨床
JP2926267B2 (ja) 研削盤の砥石位置自動補正装置
JP2583432Y2 (ja) チルトテーブル装置
JPH0144254Y2 (ja)
JP4429944B2 (ja) 鼓形ウォーム用転造ダイスの製造方法、及び鼓形ウォーム用転造ダイスの製造装置
US2418223A (en) Work supporting and moving mechanism
JP2001162467A (ja) 工作機械

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080207

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090207

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100207

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees