JPH044120A - 燃料タンク - Google Patents
燃料タンクInfo
- Publication number
- JPH044120A JPH044120A JP2105584A JP10558490A JPH044120A JP H044120 A JPH044120 A JP H044120A JP 2105584 A JP2105584 A JP 2105584A JP 10558490 A JP10558490 A JP 10558490A JP H044120 A JPH044120 A JP H044120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorine
- fuel tank
- density polyethylene
- gas
- molten state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、燃料漏れがなく、製造も容易な自動車の燃料
タンクに関する。
タンクに関する。
(従来の技術)
従来より、自動車の燃料タンクはポリエチレンからなる
単層タンクが一般に用いられている。自動車の燃料タン
クには、燃料漏れのないことが第一に要求される。
単層タンクが一般に用いられている。自動車の燃料タン
クには、燃料漏れのないことが第一に要求される。
(発明が解決しようとする課題)
ポリエチレン製の単層燃料タンクには、ガソリン燃料の
透過率が高いという問題がある。
透過率が高いという問題がある。
そこで、この問題を解決するべく、ポリアミドのカッリ
ン透過率が低い性質を利用して、多層押出方法により得
られたポリエチレン/接着剤/ポリアミド/接着剤/ポ
リエチレンの五層構造からなる材料を、ブロー成形して
得られる多層燃料タンクか使用されている。しかし、こ
の多層燃料タンクの場合には、押出成形時における熱に
よりポリアミドの耐衝撃強度か低下するという問題のほ
か、ポリアミドかやや高価なために製造コストか高くな
るという問題がある。
ン透過率が低い性質を利用して、多層押出方法により得
られたポリエチレン/接着剤/ポリアミド/接着剤/ポ
リエチレンの五層構造からなる材料を、ブロー成形して
得られる多層燃料タンクか使用されている。しかし、こ
の多層燃料タンクの場合には、押出成形時における熱に
よりポリアミドの耐衝撃強度か低下するという問題のほ
か、ポリアミドかやや高価なために製造コストか高くな
るという問題がある。
また、ポリエチレン製の単層タンクを成形後再加熱した
状態で、タンク内部に三酸化イオウガス又はふっ素を吹
き込み、タンク表面に前記ガスのバリヤ層を形成してな
るものがある。しかし、このタンクの場合には、−旦タ
ンクを成形した後に再加熱する必要があるため、製造工
程が煩雑となりコストも上昇する。また、吹き込んだガ
スのうちの未利用ガスが漏れることによる作業環境の悪
化の問題もある。
状態で、タンク内部に三酸化イオウガス又はふっ素を吹
き込み、タンク表面に前記ガスのバリヤ層を形成してな
るものがある。しかし、このタンクの場合には、−旦タ
ンクを成形した後に再加熱する必要があるため、製造工
程が煩雑となりコストも上昇する。また、吹き込んだガ
スのうちの未利用ガスが漏れることによる作業環境の悪
化の問題もある。
そこで本発明は、ガソリン燃料の透過率が低く、製造作
業も簡便で、かつ安全な燃料タンクを提供することを目
的とする。
業も簡便で、かつ安全な燃料タンクを提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段及び作用)上記目的を達成
するために本発明は、溶融状態の高密度ポリエチレン層
間に、三酸化イオウガス又はふっ素か封入されてなる材
料から形成されていることを特徴とする燃料タンクを提
供する。
するために本発明は、溶融状態の高密度ポリエチレン層
間に、三酸化イオウガス又はふっ素か封入されてなる材
料から形成されていることを特徴とする燃料タンクを提
供する。
本発明の燃料タンクは、溶融状態の高密度ポリエチレン
層間に、三酸化イオウ(SO3)カス又はふっ素を封入
してなるシート状材料、例えば、パリソンを用いてブロ
ー成形により製造することかできる。
層間に、三酸化イオウ(SO3)カス又はふっ素を封入
してなるシート状材料、例えば、パリソンを用いてブロ
ー成形により製造することかできる。
この方法で用いるパリソンは、多層押出成形機により、
溶融状態の高密度ポリエチレン層の間に、三酸化イオウ
カス又はふっ素が封入されるように押出成形することに
よって得られる。
溶融状態の高密度ポリエチレン層の間に、三酸化イオウ
カス又はふっ素が封入されるように押出成形することに
よって得られる。
ここで封入される三酸化イオウガス又はふっ素は、封入
時の圧力か約0.9〜1.1気圧の範囲になるように調
節することが好ましい。また、封入するガスの量は特に
制限されるものではないか、封入時において高密度ポリ
エチレン層の間に前記ガスの連続相か形成される量を使
用することか好ましい。
時の圧力か約0.9〜1.1気圧の範囲になるように調
節することが好ましい。また、封入するガスの量は特に
制限されるものではないか、封入時において高密度ポリ
エチレン層の間に前記ガスの連続相か形成される量を使
用することか好ましい。
このようにして得られた溶融状態の高密度ポリエチレン
層間に、三酸化イオウカス又はふっ素か封入されたパリ
ソンを用い、常法によりブロー成形することによって本
発明の燃料タンクを得ることかできる。なお、本発明の
燃料タンクは、三層以上の溶融状態の高密度ポリエチレ
ン層間に、三酸化イオウカス又はふっ素か封入されたパ
リソンによりブロー成形することもできる。
層間に、三酸化イオウカス又はふっ素か封入されたパリ
ソンを用い、常法によりブロー成形することによって本
発明の燃料タンクを得ることかできる。なお、本発明の
燃料タンクは、三層以上の溶融状態の高密度ポリエチレ
ン層間に、三酸化イオウカス又はふっ素か封入されたパ
リソンによりブロー成形することもできる。
このように本発明の燃料タンクにおいては、カッリン透
過抑制能がある三酸化イオウガス若しくはふっ素の層又
はこれらのカスとポリエチレンとの結合層が、タンクの
外表面及び内表面を形成する高密度ポリエチレン層の間
に形成・保持されている。
過抑制能がある三酸化イオウガス若しくはふっ素の層又
はこれらのカスとポリエチレンとの結合層が、タンクの
外表面及び内表面を形成する高密度ポリエチレン層の間
に形成・保持されている。
(実施例)
第1図に示す三種三層アキュムレータヘットを利用して
、本発明の燃料タンクを製造した。
、本発明の燃料タンクを製造した。
押出機1a及び1cには、融点以上に加熱して溶融状態
にした高密度ポリエチレンを供給した。
にした高密度ポリエチレンを供給した。
そして、押出機1bの代わりに三酸化イオウカス又はふ
っ素のボンへ1dを直結した。その後、二つの押出機1
a及びlcから溶融状態の高密度ポリエチレンを押出し
、それとほぼ同時に前記ホンへ1dから三酸化イオウガ
ス又はふっ素を圧入した。これらの各材料は、それぞれ
環状路2とアキュムレータ(リングチャンバ)3を経て
、最終的にダイ4から押し出される。このようにして溶
融状態の高密度ポリエチレン層間に三酸化イオウガス又
はふっ素が封入されてなるパリソン5を得た。
っ素のボンへ1dを直結した。その後、二つの押出機1
a及びlcから溶融状態の高密度ポリエチレンを押出し
、それとほぼ同時に前記ホンへ1dから三酸化イオウガ
ス又はふっ素を圧入した。これらの各材料は、それぞれ
環状路2とアキュムレータ(リングチャンバ)3を経て
、最終的にダイ4から押し出される。このようにして溶
融状態の高密度ポリエチレン層間に三酸化イオウガス又
はふっ素が封入されてなるパリソン5を得た。
なお、封入時における二酸化イオウガス又はふっ素の圧
力は約1気圧になるように調節した。
力は約1気圧になるように調節した。
このパリソン5を用い、常法により所定形状の金型内に
おいてブロー成形し、本発明の燃料タンクを得た。また
、同様にして、三種五層アキュムレータヘットにより、
三層の溶融状態にした高密度ポリエチレン層間に三酸化
イオウガス又はふっ素を封入してパリソンを得、燃料タ
ンクをブロー成形した。
おいてブロー成形し、本発明の燃料タンクを得た。また
、同様にして、三種五層アキュムレータヘットにより、
三層の溶融状態にした高密度ポリエチレン層間に三酸化
イオウガス又はふっ素を封入してパリソンを得、燃料タ
ンクをブロー成形した。
(発明の効果)
本発明の燃料タンクは、溶融状態の高密度ポリエチレン
層の間に、カッリン透過抑制能かある酸化イオウガス若
しくはふっ素か封入されてなる材料から形成されている
。
層の間に、カッリン透過抑制能かある酸化イオウガス若
しくはふっ素か封入されてなる材料から形成されている
。
このように燃料タンクの外表面及び内表面には高密度ポ
リエチレンか面しており、封入された三酸化イオウカス
又はふっ素は、直接外部と接触することかない。このた
めカッリン透過率を低下させることかできる。
リエチレンか面しており、封入された三酸化イオウカス
又はふっ素は、直接外部と接触することかない。このた
めカッリン透過率を低下させることかできる。
また、作業時において三酸化イオウガス又はふっ素か外
部に漏れることもなく、製造上の安全性か高い。
部に漏れることもなく、製造上の安全性か高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は三種三層アキュムレータヘットの概略部分断面
図である。 ■・・・三種三層アキュムレータヘッド、1a・・・押
出機、1b・・・押出機、lc・・・押出機、1d・・
・ガスボンへ、2・・・環状路、3・・・アキュムレー
タ(リンクチャンバ)、4・・・ダイ、5・・・パリソ
ン、6・・・油圧シリンダ、 7・・・リングプランジャ、 8・・・仕切壁、 9・・・コア。
図である。 ■・・・三種三層アキュムレータヘッド、1a・・・押
出機、1b・・・押出機、lc・・・押出機、1d・・
・ガスボンへ、2・・・環状路、3・・・アキュムレー
タ(リンクチャンバ)、4・・・ダイ、5・・・パリソ
ン、6・・・油圧シリンダ、 7・・・リングプランジャ、 8・・・仕切壁、 9・・・コア。
Claims (1)
- 溶融状態の高密度ポリエチレン層間に、三酸化イオウガ
ス又はふっ素が封入されてなる材料から形成されている
ことを特徴とする燃料タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105584A JPH044120A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 燃料タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105584A JPH044120A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 燃料タンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044120A true JPH044120A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14411552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2105584A Pending JPH044120A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 燃料タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044120A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005170167A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Takagi Seiko Corp | ガスバリヤ性を有する燃料タンク用中空容器及びその製造方法 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2105584A patent/JPH044120A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005170167A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Takagi Seiko Corp | ガスバリヤ性を有する燃料タンク用中空容器及びその製造方法 |
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