JPH044126B2 - - Google Patents

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JPH044126B2
JPH044126B2 JP15572083A JP15572083A JPH044126B2 JP H044126 B2 JPH044126 B2 JP H044126B2 JP 15572083 A JP15572083 A JP 15572083A JP 15572083 A JP15572083 A JP 15572083A JP H044126 B2 JPH044126 B2 JP H044126B2
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JP
Japan
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gold
lens array
hole
piece
template
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JP15572083A
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JPS6048310A (ja
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Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、結像面に均一な合成像を形成する
結像装置等に用いられるレンズアレイを成形する
ための金型の組付方法に係り、より詳細には光軸
の傾きの小さい、即ち偏心の少ないレンズアレイ
を成形可能とするレンズアレイ成形金型の組付方
法に関するものである。
従来技術 レンズアレイ成形金型は、一般的に所定配列で
それぞれ貫通孔が形成された上下の型板と、一端
面に凹球面を有して柱状を呈した複数の金駒とか
らなり、各金駒をその凹球面同士が対向するよう
に上下の型板の貫通孔のそれぞれに組み付けられ
るものである。そして、上下の型板および上下の
金駒によつて形成されたキヤビテイ内に合成樹脂
を流し込み、硬化させて第1図に示すようなレン
ズアレイ1を成形するものである。1aはレンズ
部である。
このような成形金型の組付、つまりそれぞれの
貫通孔への各金駒の組付については、従来より金
駒螺子止め法、金駒整列接着法など種々の方法が
採られていた。
しかしながら、これらの従来の組付方法にあつ
ては、型板および型板の貫通孔に挿着される金駒
の寸法精度のバラツキにより金駒の偏心、即ちレ
ンズアレイ1のレンズ部1aを形成することとな
る金駒の凹球面の光軸が傾いてしまつていた。
因みに、金駒が偏心してしまうことの具体的な
原因として次の4つが考えられる。
すなわち、金駒自体の偏心:第2図において
凹球面2aの光軸が金駒2の偏心に対しθ1°傾斜
すること、貫通孔3aの径が金駒2の径よりも
大きいため凹球面2aの光軸及び金駒2の軸心が
貫通孔3aの軸心に対してθ2°傾斜すること、
第3図において各貫通孔3aの軸心がθ3°狂う、
いわゆる孔の倒れによること、第4図におい
て、貫通孔3aの整列度がΔy狂うことにより型
板3の幅方向に金駒2の軸心及び凹球面2aの光
軸が位置ずれすること、である。
そして、従来のレンズアレイ成形金型の組付方
法は、上記4つの具体的な偏心原因を全て解消す
るものではないために、金駒2が偏心した状態で
型板3に組み付けられてしまうとともにこのよう
な成形金型で成形されたレンズアレイ1のレンズ
部1aの光軸にも大きな傾きが生じてしまい、ひ
いてはレンズアレイ1の露光むらを発生させるこ
ととなつていた。
目 的 この発明は、このような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、上記偏心原因を解消して偏心の
ない状態で金駒を型板の貫通孔に組み付けるレン
ズアレイ成形金型の組付方法を提供することを目
的としている。
構 成 以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第5図〜第7図は、この発明の一実施例により
組み付けられる、又は組み付けられたレンズアレ
イ成形金型を示す図である。
まず、このレンズアレイ成形金型4の構成を説
明すると、このレンズアレイ成形金型4は、上型
4aと下型4bとから構成され、さらに両型4
a,4bはともに所定配列で貫通孔5aがそれぞ
れ形成された型板5と、柱状を呈したその一端面
にレンズアレイ1のレンズ部1aを形成すること
となる凹球面10aを有する複数の金駒10とか
らなつている。なお、貫通孔5aの径は金駒10
の径よりも幾分大き目に形成されている。上下の
型板5には、バツクプレート6がそれぞれ組み込
まれており、バツクプレート6には、貫通孔5a
に対応して貫通孔5a内に挿入された金駒10を
固定させるための螺子9が取り付けられている
(第7図参照)。7は型合わせされたレンズアレイ
成形金型4内に合成樹脂を注入するスプルー、8
はスプルー7から注入された合成樹脂を上下の型
4a,4bが型合せされた際に形成されるキヤビ
テイC内へ導くランナであり、11,12はそれ
ぞれ型合わせされたレンズアレイ成形金型4を押
厚する固定側型、移動側型である、 つぎに上記構成のレンズアレイ成形金型4の組
み付けについて説明する。
まず、各金駒10の偏心方向を調べてその方向
を示すケガキ線を各金駒10の側面に描き、レン
ズアレイ1の成形時のレンズ部1aを整列させる
ため、レンズ部1aとなる各貫通孔5aの中心点
を結んだ中心線が表示されるように線を各貫通孔
5aの壁面に描く。この線に前述したケガキ線を
合わせることにより偏心方向を型板5の長手方向
に揃えた状態で各金駒10を貫通孔5aにそれぞ
れ挿入し、予めバツクプレート6に取り付けられ
た螺子9により各金駒10を貫通孔5a内で仮固
定させる。このとき、各金駒10は型板5の長手
方向に綺麗に整列させられており、しかも各金駒
10と各貫通孔5aとのガタにより各金駒10
は、多くはその軸心が各貫通孔5aの軸心に対し
て傾斜している。したがつてしかる後に金駒自体
の偏心によつて凹球面10aの光軸が傾斜した各
金駒10を各金駒10の軸心を中心に回転させな
がら曲率偏心測定機を用いて各貫通孔5aの軸心
に対する各金駒10の軸心及び凹球面10aの光
軸の偏心(傾斜)を修正する。この偏心の修正が
完了した後、螺子9を締め、各金駒10と各貫通
孔5aとの隙間に例えばエチルシアノアクリレー
ト系接着剤13などを充填する。ここに至り、各
金駒10は、前述の回転修正によつてその凹球面
10aの光軸が傾斜することなく、しかも接着剤
13により各金駒10への貫通孔5a内でのガタ
が防止されて、型板5への各金駒10が組み込ま
れて上下の型4a,4bが組み付けられることと
なる。
このようにして組み付けられた上下の型4a,
4bを、各金駒10の凹球面10a同士が互いに
対向するようにそれぞれ固定側型11、移動側型
12に取り付けて両型4a,4bの型合せをす
る。そして、両型4a,4bで形成されたキヤビ
テイC内へ合成樹脂を流し込んで硬化させると、
レンズアレイ1が成形されることとなる。このよ
うに、上記金型4に成形されたレンズアレイ1
は、その各レンズ部1aの光軸が傾くことなく長
手方向に綺麗に整列させられている。仮に上下に
対応するレンズ部1a同士がレンズアレイ1の長
手方向にミクロン単位で多少ズレていても、露光
される部分がレンズアレイ1の長手方向に沿つて
移動するだけであつて、露光むらや照度むらは生
じない。
なお、各金駒10は型板5の各貫通孔5a内に
螺子9により螺着されるとともにエチルシアノア
クリレート系接着剤13などで接着されていれる
ので、レンズアレイ1の成形時に合成樹脂の圧力
により各金駒10は動かされて凹球面10aの光
軸が傾斜させられることはない。
効 果 以上、説明してきたように、この発明によれ
ば、金駒の偏心方向を型板の長手方向に揃え、か
つ整列された状態で各金駒を型板の貫通孔に挿入
して貫通孔内に螺子で螺合させて仮止めし、貫通
孔の軸心に対しそれぞれ傾斜させられた各金駒を
金駒の軸心を中心に回転させながら各金駒の偏心
を修正し、全ての金駒とそれぞれの貫通孔とのク
リアランスに接着剤を充填することにより各金駒
を型板に固定するレンズアレイ成形金型の組付方
法としたため、金駒の凹球面の光軸が傾くことな
くこのレンズアレイ成形金型を組み付けることが
できる。したがつて、このレンズアレイ成形金型
を用いて成形されたレンズアレイは、その各レン
ズ部の光軸が傾いていないから、このレンズアレ
イを露光装置等に使用した場合には露光むらは発
生しない。
また、この組付方法によれば、金駒及び型板の
寸法精度のバラツキによる偏心を修正することが
できるので、これらの寸法精度を緩和することが
でき、したがつてこのレンズアレイ成形金型およ
び成形されたレンズアレイのコストを安くするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はレンズアレイの全体斜視図、第2図〜
第4図は、偏心の原因を示す説明図、第5図〜第
7図は、この発明の一実施例により組み付けられ
るレンズアレイ成形金型を示し、第5図は同成形
金型の構造を示す分解斜視図、第6図は同成形金
型の構造を示す要部断面図、第7図は同成形金型
の組付状態を示す要部拡大断面図である。 1……レンズアレイ、4……レンズアレイ成形
金型、4a……キヤビテイ、5……型板、5a…
…貫通孔、9……螺子、10……金駒、10a…
…凹球面、13……接着剤。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上下の型板に所定配列で形成された貫通孔の
    それぞれに、それぞれ一端面に凹球面を有する柱
    状の金駒を該凹球面同士が互いに対向するように
    組み付け、前記上下の型板および上下の金駒によ
    つて形成されたキヤビテイ内に合成樹脂を流し込
    み、硬化させてレンズアレイを成形するレンズア
    レイ成形金型において、 前記金駒の偏心方向を前記型板の長手方向に揃
    え、かつ整列させた状態で各金駒を前記型板の貫
    通孔に挿入して貫通孔内に螺子で螺合させて仮止
    めし、貫通孔の軸心に対しそれぞれ傾斜させられ
    た各金駒を金駒の軸心を中心に回転させながら金
    駒の偏心を修正し、全ての金駒とそれぞれの貫通
    孔とのトクリアランスに接着剤を充填して各金駒
    を型板に固定したことを特徴とするレンズアレイ
    成形金型の組付方法。
JP15572083A 1983-08-27 1983-08-27 レンズアレイ成形金型の組付方法 Granted JPS6048310A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15572083A JPS6048310A (ja) 1983-08-27 1983-08-27 レンズアレイ成形金型の組付方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15572083A JPS6048310A (ja) 1983-08-27 1983-08-27 レンズアレイ成形金型の組付方法

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Publication Number Publication Date
JPS6048310A JPS6048310A (ja) 1985-03-16
JPH044126B2 true JPH044126B2 (ja) 1992-01-27

Family

ID=15612009

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15572083A Granted JPS6048310A (ja) 1983-08-27 1983-08-27 レンズアレイ成形金型の組付方法

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6592356B1 (en) * 1999-05-05 2003-07-15 Johnson & Johnson Vision Care, Inc. Mold, molding system and molding machine for making ophthalmic devices
JP4490494B2 (ja) * 2007-09-10 2010-06-23 株式会社沖データ レンズアレイ製造方法、レンズアレイ、ledヘッド、露光装置、画像形成装置及び読取装置
US7898738B2 (en) 2007-09-10 2011-03-01 Oki Data Corporation Lens array, manufacturing method thereof, LED head having lens array, exposure device having LED head, image forming apparatus having exposure device, and reading apparatus

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JPS6048310A (ja) 1985-03-16

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