JPH0441284Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441284Y2 JPH0441284Y2 JP1986145144U JP14514486U JPH0441284Y2 JP H0441284 Y2 JPH0441284 Y2 JP H0441284Y2 JP 1986145144 U JP1986145144 U JP 1986145144U JP 14514486 U JP14514486 U JP 14514486U JP H0441284 Y2 JPH0441284 Y2 JP H0441284Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- conveyed
- loading surface
- conveyed object
- reflector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、例えば搬送物の大きさ、種類等を
搬送中に光学的に判別して仕分ける場合等に用い
る搬送物の反射式検出装置に関する。
搬送中に光学的に判別して仕分ける場合等に用い
る搬送物の反射式検出装置に関する。
従来の技術
従来のイメージセンサを用いた搬送物検出装置
は、搬送物へ下側から投光して、その遮光状態か
ら搬送物の大きさ等を検出していたのである。し
かし、搬送装置によつては下方からの投光が不可
能の場合もあるし、また反射光によつて検出する
場合は、搬送物の表面が暗色であつたり、つや消
しゴム状であると反射光が微弱で、検出不能とな
ることがある。
は、搬送物へ下側から投光して、その遮光状態か
ら搬送物の大きさ等を検出していたのである。し
かし、搬送装置によつては下方からの投光が不可
能の場合もあるし、また反射光によつて検出する
場合は、搬送物の表面が暗色であつたり、つや消
しゴム状であると反射光が微弱で、検出不能とな
ることがある。
考案が解決しようとする問題点
本案の目的は、搬送物を上方より照射し、その
反射光により検出を行うに当り、搬送物自体の反
射が少い場合に特に有効な搬送物の反射式検出装
置を提案するにある。
反射光により検出を行うに当り、搬送物自体の反
射が少い場合に特に有効な搬送物の反射式検出装
置を提案するにある。
問題点を解決するための手段
本考案は、仕分け搬送装置の側方へ傾動可能な
トレーに、該トレー載荷面に載せた低反射率の搬
送物を上方より前記反射板に向けて照射する投光
器と照射された反射板上を搬送方向を横切つて走
査するイメージセンサとを有することを特徴とす
る。
トレーに、該トレー載荷面に載せた低反射率の搬
送物を上方より前記反射板に向けて照射する投光
器と照射された反射板上を搬送方向を横切つて走
査するイメージセンサとを有することを特徴とす
る。
作 用
搬送物が搬送装置に設けた反射体の上に載せら
れて搬送され、イメージセンサの位置に到達する
と、投光器の照射による搬送物の反射光よりも反
射体の反射光の方が格段に強いため、両反射光の
明暗差が顕著となり、イメージセンサは搬送物の
輪郭を明瞭に検出する。この検出信号を例えばコ
ンピユータにより演算して搬送物の大きさ、形状
等を判別し、この判別信号により所要のゲートを
開いて搬送物を排出させる仕分け作業を行うので
ある。
れて搬送され、イメージセンサの位置に到達する
と、投光器の照射による搬送物の反射光よりも反
射体の反射光の方が格段に強いため、両反射光の
明暗差が顕著となり、イメージセンサは搬送物の
輪郭を明瞭に検出する。この検出信号を例えばコ
ンピユータにより演算して搬送物の大きさ、形状
等を判別し、この判別信号により所要のゲートを
開いて搬送物を排出させる仕分け作業を行うので
ある。
実施例
図面は本案を自動車タイヤの内径の大小に仕分
けコンベヤ上にて検出するときの実施例を示す。
側方へ傾動しうるトレー1を接続してなるトレー
コンベヤ2の途中の搬送物検出点に垂直フレーム
3を設け、その上部にイメージセンサとしてビデ
オカメラ4を取付け、その両側に投光器5を取付
ける。
けコンベヤ上にて検出するときの実施例を示す。
側方へ傾動しうるトレー1を接続してなるトレー
コンベヤ2の途中の搬送物検出点に垂直フレーム
3を設け、その上部にイメージセンサとしてビデ
オカメラ4を取付け、その両側に投光器5を取付
ける。
トレー1は浅い箱状をなし、前壁6と中仕切7
との間及び後壁8と中仕切9との間に夫々多数の
フリーローラ10,11を共通の載荷面12を形
成するように走行方向に平行に軸支しており、中
仕切7,9間に載荷面12より僅かに低く反射板
13を上向きに固定している。載荷面12は走行
方向に対し一側方に僅か下傾して図示しない駆動
チエーンに周知構造をもつて側方傾動可能に取付
けられている。トレー1の前記下傾した方の前部
側面には、搬送物たる自動車タイヤTの前角部分
が当接する脱落阻止片14が設けられていて、コ
ンベヤ2の走行振動等によりタイヤTがトレー1
からずり落ちることを阻止している。この阻止状
態において反射板13はタイヤ中心孔15の大部
分に露出するように反射板13の寸法及びタイヤ
載荷位置を定めておく。トレー1が傾動すると、
タイヤTは自重によりローラ10,11を回転さ
せつつ脱落阻止片14をよけてトレー1から放出
される。
との間及び後壁8と中仕切9との間に夫々多数の
フリーローラ10,11を共通の載荷面12を形
成するように走行方向に平行に軸支しており、中
仕切7,9間に載荷面12より僅かに低く反射板
13を上向きに固定している。載荷面12は走行
方向に対し一側方に僅か下傾して図示しない駆動
チエーンに周知構造をもつて側方傾動可能に取付
けられている。トレー1の前記下傾した方の前部
側面には、搬送物たる自動車タイヤTの前角部分
が当接する脱落阻止片14が設けられていて、コ
ンベヤ2の走行振動等によりタイヤTがトレー1
からずり落ちることを阻止している。この阻止状
態において反射板13はタイヤ中心孔15の大部
分に露出するように反射板13の寸法及びタイヤ
載荷位置を定めておく。トレー1が傾動すると、
タイヤTは自重によりローラ10,11を回転さ
せつつ脱落阻止片14をよけてトレー1から放出
される。
タイヤTの中心孔15の大きさを検出する場合
は、投光器5は中心孔15内を照射すればよく、
タイヤTのゴム部分を検出する場合は、ゴム部分
の内外の反射板部分を照射するように投光器5の
向きを定めればよい。
は、投光器5は中心孔15内を照射すればよく、
タイヤTのゴム部分を検出する場合は、ゴム部分
の内外の反射板部分を照射するように投光器5の
向きを定めればよい。
ビデオカメラ4は反射板13の前記照射部分を
搬送方向を横切る方向に走査し、例えば中心孔1
5を検出する場合は、中心孔15内の反射光とタ
イヤのゴム部分の反射光との強さの差によりビデ
信号eを発生する。ビデオ信号eの幅bはコンベ
ヤ2の移動に伴つて変化するから、該信号eをコ
ントローラを介してCPUにより処理してその最
大幅を求めれば、この信号が中心孔15の直径を
表わすから、この信号を用いて中心孔径別にトレ
ー1を選択傾動させてタイヤTの仕分けを行うこ
とができる。
搬送方向を横切る方向に走査し、例えば中心孔1
5を検出する場合は、中心孔15内の反射光とタ
イヤのゴム部分の反射光との強さの差によりビデ
信号eを発生する。ビデオ信号eの幅bはコンベ
ヤ2の移動に伴つて変化するから、該信号eをコ
ントローラを介してCPUにより処理してその最
大幅を求めれば、この信号が中心孔15の直径を
表わすから、この信号を用いて中心孔径別にトレ
ー1を選択傾動させてタイヤTの仕分けを行うこ
とができる。
投光器5の配置は搬送物の形状、寸法に応じて
その輪郭線を正確に捉えうるように定める。この
ように定めた一例として、カメラ4の高さ及び視
野を第4図のように定め、その他の条件を カメラは、レンズ f=50mm、絵素数2048個
コンベヤ速度を30m/分 としたとき、走行方向及びこれと直角方向の分解
能は夫々0.3mm及び2.5mm/秒となる。したがつ
て、実用的にはかなりの正確度をもつて搬送物の
形状、寸法を判別することができる。
その輪郭線を正確に捉えうるように定める。この
ように定めた一例として、カメラ4の高さ及び視
野を第4図のように定め、その他の条件を カメラは、レンズ f=50mm、絵素数2048個
コンベヤ速度を30m/分 としたとき、走行方向及びこれと直角方向の分解
能は夫々0.3mm及び2.5mm/秒となる。したがつ
て、実用的にはかなりの正確度をもつて搬送物の
形状、寸法を判別することができる。
考案の効果
本案は上記構成を有し、搬送物を上方より照射
するから、投光器の設置に好都合であり、また反
射光をイメージセンサにて検出する場合に、反射
板の反射光と低反射性搬送物の反射光との明暗の
差が大で搬送物の検出が確実容易であるばかりで
なく、搬送物品が仕分け位置においてトレーの側
方傾動によりトレー上を滑走落下する際に、反射
板がトレーの載荷面より低い位置にあるから、搬
送物品は滑走落下時に反射板表面と摺接すること
がないので、反射板表面に擦過傷の発生する恐れ
がなく、したがつて、反射板表面が擦過傷によつ
て反射機能の低下又は消失を招く欠点が除去さ
れ、搬送物の識別機能が長く持続され、実用上充
分な検出精度が得られる等の効果がある。
するから、投光器の設置に好都合であり、また反
射光をイメージセンサにて検出する場合に、反射
板の反射光と低反射性搬送物の反射光との明暗の
差が大で搬送物の検出が確実容易であるばかりで
なく、搬送物品が仕分け位置においてトレーの側
方傾動によりトレー上を滑走落下する際に、反射
板がトレーの載荷面より低い位置にあるから、搬
送物品は滑走落下時に反射板表面と摺接すること
がないので、反射板表面に擦過傷の発生する恐れ
がなく、したがつて、反射板表面が擦過傷によつ
て反射機能の低下又は消失を招く欠点が除去さ
れ、搬送物の識別機能が長く持続され、実用上充
分な検出精度が得られる等の効果がある。
図面は本案の一実施例を示し、第1図は全体斜
視図、第2図はトレーの平面図、第3図はトレー
の立面図、第4図はビデオカメラの取付状態説明
図、第5図はゴムタイヤとその中心孔検出時のビ
デオ信号との関係説明図である。 1……トレー、2……搬送装置、4……イメー
ジセンサ、5……投光器、12……載荷面、13
……反射板。
視図、第2図はトレーの平面図、第3図はトレー
の立面図、第4図はビデオカメラの取付状態説明
図、第5図はゴムタイヤとその中心孔検出時のビ
デオ信号との関係説明図である。 1……トレー、2……搬送装置、4……イメー
ジセンサ、5……投光器、12……載荷面、13
……反射板。
Claims (1)
- 仕分け搬送装置の側方傾動可能なトレーに、該
トレーの載荷面より低位置に設けた上向きの反射
板と、前記トレーの載荷面に載せた低反射率の搬
送物を上方より前記反射板に向けて照射する投光
器と、照射された反射板上を搬送方向を横切つて
走査するイメージセンサとを有する搬送物の反射
式検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986145144U JPH0441284Y2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986145144U JPH0441284Y2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6351206U JPS6351206U (ja) | 1988-04-06 |
| JPH0441284Y2 true JPH0441284Y2 (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=31056412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986145144U Expired JPH0441284Y2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441284Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51139347A (en) * | 1975-05-27 | 1976-12-01 | Fuji Electric Co Ltd | Device of discriminating objects |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP1986145144U patent/JPH0441284Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6351206U (ja) | 1988-04-06 |
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