JPH0441289Y2 - - Google Patents

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JPH0441289Y2
JPH0441289Y2 JP14672687U JP14672687U JPH0441289Y2 JP H0441289 Y2 JPH0441289 Y2 JP H0441289Y2 JP 14672687 U JP14672687 U JP 14672687U JP 14672687 U JP14672687 U JP 14672687U JP H0441289 Y2 JPH0441289 Y2 JP H0441289Y2
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pointer
chassis
motor
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rotating shaft
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Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本考案は、材料試験機や分析機器などに用いる
縦型回転指示計に関する。
B 従来の技術 従来のこの種の回転指示計として第5図a,b
に示す万能試験機の荷重指示計が知られている。
例えばラムシリンダの圧力に応じて平衡ビーム1
aを傾斜させるとともに、平衡ビーム1aが水平
となるようにサ−ボモータ2により平衡バランス
部1bを駆動する。この平衡バランス部1bの動
きによりワイヤ3を介して指針4の回転軸4aを
回転させる。指針4は目盛盤9が取付けられるシ
ヤーシ5に軸受6を介して支持され、平衡ビーム
1aを含む平衡機構1やサーボモータ2はシヤー
シ5とは別の枠体8に固設され、平衡機構1と指
針4との間がワイヤ3に接続されている。9aは
目盛を示す。
C 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、シヤーシ5に軸支された指針回
転軸4aと、シヤーシ5とは別の枠体8に設置さ
れた平衡機構1との連結が複雑となり、また、シ
ヤーシ5とは別の枠体8が不可欠である。更に、
指針4や指針回転軸4aと平衡機構1やサーボモ
ータ2とが別々の部材に固定されるので、組立分
解性に問題がある。そこで組立分解性を向上する
ため平衡機構1やモータ2をシヤーシ5に取付け
ると、モータ2の回転時にシヤーシ5が振動して
正確な指示が難しいという問題がある。
本考案の目的は、指針回転軸とその駆動系との
連結系を簡素化し、組立分解性能を向上し、しか
もモータ駆動に伴う振動の問題も解決した縦型回
転指示計を提供することにある。
D 問題点を解決するための手段 本考案に係る縦型回転指示計は、鉛直状に配設
されたシヤーシの前面側に回転可能に設けられた
指針と、この指針の回転軸を回転可能に支持しシ
ヤーシの裏面に取付けられた軸受と、この軸受か
ら吊持された保持部材と、この保持部材に設置さ
れた指針駆動用モータと、このモータ出力を前記
回転軸に伝達する動力伝達系とを具備することに
より、上述の問題点を解決する。
E 作用 シヤーシ裏面に設置した軸受に指針駆動用モー
タを吊持したので、指針回転軸と指針駆動系との
連結系が簡素化される。また、指針回転軸も指針
駆動用モータも同一のシヤーシに設置されている
から、組立分解性がよい。更に、指針駆動用モー
タ回転時のシヤーシ振動が抑制され、指針による
指示が正確になる。
F 実施例 第1図〜第3図は、本考案に係る回転指示計を
材料試験機の荷重指示計に実施した場合の一実施
例を示している。
第1図及び第2図において、シヤーシ11は、
回転指示計10を支持するケース12にボルト6
1(第2図)で鉛直状に螺着され、シヤーシ11
の前方にはガラス板13が装着されている。シヤ
ーシ11には指針14が回転可能に支持されると
ともに、その回転軸心Xを中心とした所定半径円
周に沿つてシヤーシ表面に目盛62が印刷されて
いる。目盛62は例えば直径450mmで1000等分さ
れる。指針14は、シヤーシ11に取付けた駆動
機構によつて例えば1/5000ピツチで回転される。
第2図は指針取付け部と駆動機構の詳細を示す
もので、シヤーシ11の裏面には軸受保持具21
がボルト22で螺着されている。この取付けにあ
たつては、シヤーシ11にあけられた貫通孔11
aの裏面側の心出し用溝11bに軸受保持具21
の心出し用突部21aを嵌合し、これによつて貫
通孔11aの中心と軸受保持具21との心出しを
行なつている。軸受保持具21内には一対の軸受
23が内設され、指針14の回転軸24を回転可
能に保持している。なお、本考案の構成要素であ
る軸受は、軸受保持具21に軸受23を組み込ん
だものをいう。指針14は、回転軸24の頭部つ
ば部24aとナツト25との間に挟持固定され、
かつビス26によりナツト25に回転止めされて
いる。回転軸24は軸受保持具21から突出し、
そこに大歯車(例えば歯数120)27がボルト2
8で固着されている。一方、軸受保持具21には
ホルダ(保持部材)29を介して指針駆動用ステ
ツピングモータ(例えば1000パルスで1回転)3
0が吊持され、その出力軸30aに小歯車(例え
ば歯数24)31が固着されている。この小歯車3
1と大歯車27との間にはゴム製の精密タイミン
グベルト32が掛けわたされている。ここで、小
歯車31、大歯車27、タイミングベルト32に
より動力伝達系を構成する。
ここで、ホルダ29は、貫通孔29aと第3図
に示すすり割り29bとを有し、貫通孔29aに
軸受保持具21を嵌入し、すり割り29bをボル
ト、ナツト33A,33Bで緊締することにより
軸受保持具21に摩擦クランプされる。また、ホ
ルダ29にはモータ取付板34が取付けられ、こ
のモータ取付体34にモータ30が螺着されてい
る。モータ取付板34を図示上下方向に移動して
モータ出力軸30aと指針軸心Xとの距離を調節
し、タイミングベルト32の張力を調節する。
図示しない荷重検出器で検出された荷重に応じ
て、モータ30に駆動信号が入力されるとモータ
30は回転し、小歯車31、タイミングベルト3
2、大歯車27を介して1/5の速度に減速されて
指針回転軸24を回転し、これにより指針14が
回転し所定の目盛9aを指示する。今、ステツピ
ングモータ30に1パルスを与えると指針14は
(360/5000)度だけ回転する。
モータ駆動に伴うホルダ29の振動は軸受保持
具21に伝達されるが、この軸受保持具21がシ
ヤーシ11の中心に設置されているから、シヤー
シ11の振動が抑制される。また、小歯車31か
ら大歯車27へ動力を伝達するに際して生ずる振
動は、ゴム製のタイミングベルト32によつて吸
収され、シヤーシ11への伝達が抑制される。更
に、軸受保持具21と指針駆動用モータ30とが
同一のシヤーシ11に設置されるので、組立分解
性がよく、更にまた、両者を連結する機構も簡素
化される。
一方上述したように、軸受保持具21の取付け
にあたり、その環状心出し用突起21aをシヤー
シ貫通孔11aの心出し用溝11bに嵌合さて軸
受保持具21を貫通孔11と同軸に設置してい
る。また、シヤーシ11上の目盛9aを貫通孔1
1aの軸心Xを中心とした所定半径円周上に設け
ている。したがつて、指針14の回転中心と目盛
9aの中心はいずれも軸心Xであり、指針14は
どの回転角度位置でも精度よく目盛9aの所定位
置を指示する。また、ステツピングモータ30は
回転制御精度がよく、静止トルクも大きいから、
上記構成とあいまつてより正確な指針駆動が可能
となり、より一層正確な指示ができる。
以上では、指針駆動用モータ30のホルダ29
にすり割り29bを形成し、軸受保持具21にホ
ルダ29を嵌着しすり割り29bをボルト締めす
ることによりホルダ29を軸受保持具21に吊設
したが、第4図のようなフランジ方式で吊設して
もよい。すなわち、軸受保持具21にフランジ2
1bを設け、軸受保持具21に嵌合したホルダ2
9をボルト81でフランジ21bに取付けてもよ
い。また、指針回転軸24の軸受保持具21に取
付けた保持部材にモータ30を設置する方式であ
ればどのようなものでもよい。更に、指針駆動モ
ータはステツピングモータに限らない。更にま
た、タイミングベルト方式に代えてVベルト等に
よりベルト方式、チエーン方式、ワイヤ方式でも
よい。また、材料試験機の荷重指示計に限らず、
分析機器などの各種指示計等に本考案を実施でき
る。
G 考案の効果 本考案によれば、シヤーシに取付けた指針回転
軸の軸受に指針駆動用モータを吊持したので、指
針回転軸と指針駆動用モータとの連結機構が簡素
化されると共に、組立分解性も向上する。更に、
指針駆動用モータ回転時のシヤーシ振動が抑制さ
れ、指針による指示が正確になる。なお、シヤー
シを薄くして軽量化を図る場合のようにシヤーシ
の剛性が低いときに特にこのモータ吊持方式が効
果的である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案に係る縦型回転指示計
を材料試験機の荷重指示計に実施した場合を示し
ており、第1図が指針取付部を詳細に示す側面断
面図、第2図が荷重指示計の正面図、第3図が第
1図の−線矢視図である。第4図は他の吊持
方式を示す第1図に相当する図、第5図は従来の
縦型回転指示計を示すもので、aが正面図、bが
側面図である。 10……縦型回転指示計、11……シヤーシ、
11a……貫通孔、11b……心出し用溝、12
……ケース、14……指針、21……軸受保持
具、24……回転軸、27……大歯車、29……
ホルダ、30……モータ、31……小歯車、32
……タイミングベルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鉛直状に配設されたシヤーシの前面側に回転可
    能に設けられた指針と、この指針の回転軸を回転
    可能に支持しシヤーシの裏面に取付けられた軸受
    と、この軸受から吊持された保持部材と、この保
    持部材に設置された指針駆動用モータと、このモ
    ータ出力を前記回転軸に伝達する動力伝達系とを
    具備することを特徴とする縦型回転指示計。
JP14672687U 1987-09-25 1987-09-25 Expired JPH0441289Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14672687U JPH0441289Y2 (ja) 1987-09-25 1987-09-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14672687U JPH0441289Y2 (ja) 1987-09-25 1987-09-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6450319U JPS6450319U (ja) 1989-03-28
JPH0441289Y2 true JPH0441289Y2 (ja) 1992-09-29

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JP14672687U Expired JPH0441289Y2 (ja) 1987-09-25 1987-09-25

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JPS6450319U (ja) 1989-03-28

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