JPH044131A - 接着剤の供給方法と装置 - Google Patents
接着剤の供給方法と装置Info
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- JPH044131A JPH044131A JP10580990A JP10580990A JPH044131A JP H044131 A JPH044131 A JP H044131A JP 10580990 A JP10580990 A JP 10580990A JP 10580990 A JP10580990 A JP 10580990A JP H044131 A JPH044131 A JP H044131A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、主剤と硬化剤とを配合して使用するタイプの
接着剤の供給方法と装置に関するものである。
接着剤の供給方法と装置に関するものである。
接着剤の配合は、主剤と硬化剤を撹拌タンクに入れて撹
拌し、人手で塗布機へ供給するか、ポンプで送り込んで
いた。 一旦硬化剤と配合した接着剤は速やかに硬化し始めるの
で、硬化してしまう時間内に使い切らなければならない
。この時間を可使時間という。 一方、−旦接着剤として塗布した後はできるだけ速く硬
化した方が次の作業ができるので、硬化時間は短い方が
良い。 ところが、この可使時間と硬化時間とは相関関係があり
硬化時間を短くすれば可使時間も短くなるという関係が
ある。
拌し、人手で塗布機へ供給するか、ポンプで送り込んで
いた。 一旦硬化剤と配合した接着剤は速やかに硬化し始めるの
で、硬化してしまう時間内に使い切らなければならない
。この時間を可使時間という。 一方、−旦接着剤として塗布した後はできるだけ速く硬
化した方が次の作業ができるので、硬化時間は短い方が
良い。 ところが、この可使時間と硬化時間とは相関関係があり
硬化時間を短くすれば可使時間も短くなるという関係が
ある。
よって、−度に多量の接着剤を配合しても、使用量が少
なければ使いきるのに可使時間を超過してしまい硬化し
始めるという問題を生じるのである。 一方、可使時間内に使い切るように少量ずつ配合すれば
手間がかかるという問題がある。 従来より集成材等の接着に用いる常温硬化型接着剤のよ
うに可使時間が短いタイプの接着剤の配合には大変な手
間がかかっており、常温で短時間に圧締することが困難
であった。 これらの問題を解決するために、使用量に応した分量を
随時配合する接着剤供給方法と装置の開発が課題とされ
ていた。
なければ使いきるのに可使時間を超過してしまい硬化し
始めるという問題を生じるのである。 一方、可使時間内に使い切るように少量ずつ配合すれば
手間がかかるという問題がある。 従来より集成材等の接着に用いる常温硬化型接着剤のよ
うに可使時間が短いタイプの接着剤の配合には大変な手
間がかかっており、常温で短時間に圧締することが困難
であった。 これらの問題を解決するために、使用量に応した分量を
随時配合する接着剤供給方法と装置の開発が課題とされ
ていた。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであって、接着
剤の供給方法を、接着剤として配合される主剤・と硬化
剤とを一定比率で、気密された少なくとも2組の撹拌タ
ンクに交互に送り込んで撹拌し、一方の撹拌タンクが配
合撹拌中のときは他方の撹拌タンクに加圧気体による圧
力を加えることによって取り出し口から配合された接着
剤を取り出して塗布機に供給し、供給中の撹拌タンクが
空になったら他方の撹拌タンクに加圧気体による圧力を
加えることによって取り出し口から配合された接着剤を
取り出して塗布機に供給し、その間に空になった撹拌タ
ンクに主剤と硬化剤とを一定比率で送り込んで撹拌する
ように構成した。 そして、接着剤の供給装置を、接着剤の主剤を供給する
主剤供給手段と、接着剤の硬化剤を供給する硬化剤供給
手段と、前記主剤供給手段と前記硬化剤供給手段と接続
された気密構造の少なくとも2つの撹拌タンクと、前記
撹拌タンクにそれぞれ備えられて主剤と硬化剤とを撹拌
する撹拌手段と、前記主剤供給手段と前記硬化剤供給手
段とを前記少なくとも2つの撹拌タンクに交互に切り換
え接続する入口切り換え手段と、前記撹拌タンクの接着
剤面を気体にて加圧する加圧手段と、前記撹拌タンクの
下端に設けられて押し出される接着剤を制御する吐出制
御手段と、を備えるという手段を講じた。 また、前記撹拌手段は、撹拌タンクの中央部分に上昇流
を発生させる中央部撹拌手段と、撹拌タンクの周壁内面
への接着剤の着接を防止する掻き取り翼とを備えると良
い。
剤の供給方法を、接着剤として配合される主剤・と硬化
剤とを一定比率で、気密された少なくとも2組の撹拌タ
ンクに交互に送り込んで撹拌し、一方の撹拌タンクが配
合撹拌中のときは他方の撹拌タンクに加圧気体による圧
力を加えることによって取り出し口から配合された接着
剤を取り出して塗布機に供給し、供給中の撹拌タンクが
空になったら他方の撹拌タンクに加圧気体による圧力を
加えることによって取り出し口から配合された接着剤を
取り出して塗布機に供給し、その間に空になった撹拌タ
ンクに主剤と硬化剤とを一定比率で送り込んで撹拌する
ように構成した。 そして、接着剤の供給装置を、接着剤の主剤を供給する
主剤供給手段と、接着剤の硬化剤を供給する硬化剤供給
手段と、前記主剤供給手段と前記硬化剤供給手段と接続
された気密構造の少なくとも2つの撹拌タンクと、前記
撹拌タンクにそれぞれ備えられて主剤と硬化剤とを撹拌
する撹拌手段と、前記主剤供給手段と前記硬化剤供給手
段とを前記少なくとも2つの撹拌タンクに交互に切り換
え接続する入口切り換え手段と、前記撹拌タンクの接着
剤面を気体にて加圧する加圧手段と、前記撹拌タンクの
下端に設けられて押し出される接着剤を制御する吐出制
御手段と、を備えるという手段を講じた。 また、前記撹拌手段は、撹拌タンクの中央部分に上昇流
を発生させる中央部撹拌手段と、撹拌タンクの周壁内面
への接着剤の着接を防止する掻き取り翼とを備えると良
い。
本発明にかかる接着剤の供給方法においては、接着剤と
して配合される主剤と硬化剤とを一定比率で少な(とも
2組の撹拌タンクに交互に送り込んで撹拌するので、一
方の撹拌タンクから接着剤を取り出しているときは、他
方のタンクに主剤と硬化剤とを送り込んで配合し、一方
の撹拌タンクが空になったら、他方の撹拌タンクに切り
換えて取り出す。よって、配合された接着剤を可使時間
内に連続して取り出すことができる。 また、撹拌タンクから接着剤を取り出す時は、加圧気体
によって圧力を加えることによって取り出し口から配合
された接着剤を押し出しすので、接着剤用のポンプが無
くても粘性の高い接着剤を塗布機にスムーズに供給する
ことができる。 なお、一方の撹拌タンクが空になったら、空になった撹
拌タンクの吐出制御手段によって取り出しを停止し、他
方の撹拌タンクの吐出制御手段によって他方の撹拌タン
クから取り出しを開始するとともに、入口切り換え手段
によって空になった撹拌タンクに主剤と硬化剤を送り込
んで撹拌する。 そして、本発明にかかる接着剤の供給装置によれば、主
剤供給手段と硬化剤供給手段と接続された撹拌タンクは
気密構造となっているので、加圧手段によって前記撹拌
タンクの接着剤面を押すと、前記撹拌タンクの下端に設
けられている吐出制御手段の操作により接着剤を取り出
すことができる。 なお、撹拌タンクに送り込まれた主剤と硬化剤は撹拌手
段によって均一に撹拌される。 前記主剤供給手段と前記硬化剤供給手段とは入口切り換
え手段によって前記少なくとも2つの撹拌タンクに交互
に切り換えられるので、一方が空になっても他方から取
り出している内にまた接着剤を送り込んで撹拌しておく
。 このようにして、塗布機には前記少なくとも2つの撹拌
タンクから交互に供給されるので、一方が空になっても
直ちに他方の撹拌タンクから取り出すことにより連続的
に接着剤を塗布することができる。 また、前記撹拌手段は、撹拌タンクの中央部分に上昇流
を発生させる中央部撹拌手段を備えているので、主剤と
硬化剤の沈澱分離を防止しながら撹拌混合する。 また、掻き取り翼によって撹拌タンクの周壁内面へ着接
する接着剤は掻き取られる。
して配合される主剤と硬化剤とを一定比率で少な(とも
2組の撹拌タンクに交互に送り込んで撹拌するので、一
方の撹拌タンクから接着剤を取り出しているときは、他
方のタンクに主剤と硬化剤とを送り込んで配合し、一方
の撹拌タンクが空になったら、他方の撹拌タンクに切り
換えて取り出す。よって、配合された接着剤を可使時間
内に連続して取り出すことができる。 また、撹拌タンクから接着剤を取り出す時は、加圧気体
によって圧力を加えることによって取り出し口から配合
された接着剤を押し出しすので、接着剤用のポンプが無
くても粘性の高い接着剤を塗布機にスムーズに供給する
ことができる。 なお、一方の撹拌タンクが空になったら、空になった撹
拌タンクの吐出制御手段によって取り出しを停止し、他
方の撹拌タンクの吐出制御手段によって他方の撹拌タン
クから取り出しを開始するとともに、入口切り換え手段
によって空になった撹拌タンクに主剤と硬化剤を送り込
んで撹拌する。 そして、本発明にかかる接着剤の供給装置によれば、主
剤供給手段と硬化剤供給手段と接続された撹拌タンクは
気密構造となっているので、加圧手段によって前記撹拌
タンクの接着剤面を押すと、前記撹拌タンクの下端に設
けられている吐出制御手段の操作により接着剤を取り出
すことができる。 なお、撹拌タンクに送り込まれた主剤と硬化剤は撹拌手
段によって均一に撹拌される。 前記主剤供給手段と前記硬化剤供給手段とは入口切り換
え手段によって前記少なくとも2つの撹拌タンクに交互
に切り換えられるので、一方が空になっても他方から取
り出している内にまた接着剤を送り込んで撹拌しておく
。 このようにして、塗布機には前記少なくとも2つの撹拌
タンクから交互に供給されるので、一方が空になっても
直ちに他方の撹拌タンクから取り出すことにより連続的
に接着剤を塗布することができる。 また、前記撹拌手段は、撹拌タンクの中央部分に上昇流
を発生させる中央部撹拌手段を備えているので、主剤と
硬化剤の沈澱分離を防止しながら撹拌混合する。 また、掻き取り翼によって撹拌タンクの周壁内面へ着接
する接着剤は掻き取られる。
以下に本発明の接着剤供給方法と装置を詳細に説明する
。 第1図は本発明の接着剤供給方法に用いる装置の配管系
統図、第2図は同装置の撹拌タンクの構造を示す断面図
である。 図面において、 主剤タンクlには尿素系樹脂が入れられ、硬化剤タンク
2には20%の塩化アンモニウム溶液が入れられている
。 主剤ポンプ3は前記主剤タンクlから吸い込んだ主剤を
主剤流量計5と主剤切り換え弁7を介して第1撹拌タン
ク9もしくは第2撹拌タンク10へ送りこむ。硬化剤ポ
ンプ4は前記硬化剤タンク2から吸い込んだ硬化剤を硬
化剤流量計6と硬化剤切り換え弁8を介して第1撹拌タ
ンク9もしくは第2撹拌タンクIOへ送りこむ。 第1撹拌タンク9内の接着剤は第1エアーシリンダー弁
13を開くことによって取り出され塗布機15へ供給さ
れる。 第2撹拌タンク10内の接着剤は第2エアーシリンダー
弁14を開くことによって取り出され塗布機15へ供給
される。 第1撹拌タンク9から塗布機15への接着剤が切れたこ
とを光電センサー16によって検知すると、前記第1エ
アーシリンダー弁13を閉じて、前記第2エアーシリン
ダー弁14を開き、第1撹拌タンク9から第2撹拌タン
ク10へ切り換えて接着剤を供給する。 第1撹拌機11、第2撹拌機12は共に第2図に示すよ
うに同じ構造である。 第2図において、撹拌機11.12の軸22にはリボン
ミキサー19が設けられ、前記軸22の下部には分散羽
20、前記軸22の下端部には錨型羽21の軸がそれぞ
れ固定されている。 リボンミキサー19は、前記軸22の回りに帯状材を螺
旋状に設けたものであって、このリボンミキサー19の
部分のタンク内の液体に上昇流を発生させるものである
。前記分散羽20は、タンク内の液体を押し上げかつ液
体の流れを円周方向に変えるものである。前記リボンミ
キサー19と分散羽20とで中央部撹拌手段を構成して
いる。 前記錨型羽21は、錨型の中央部分が前記軸22に固定
され、錨型のヤリ部分が撹拌タンクの周壁内面に沿って
回転移動することにより、壁面に着接した接着剤を掻き
取るものである。 前記撹拌タンク9,10の上部には主剤と硬化剤とが投
入される投入口23が設けられている。 圧力空気接続口24には圧力空気弁25.27を介して
コンプレッサー等の乾燥圧力空気源17に接続されてい
る。 この撹拌タンク9.IOは機密状態に構成されているの
で、圧力空気が加えられると接着剤の液面が押されて、
タンクの下端のエアーシリンダー弁13,14を開(と
取り出される。 主剤と硬化剤との配合の例とその時の可使時間を数例示
す。 主剤の尿素系樹脂5 kgに対して硬化剤として20%
の塩化アンモニウム溶液を0.25kgを配合する。こ
のとき可使時間は12分あり、夏場での可使時間も問題
無い。 また、主剤の酢酸ビニル・ラテックス系エマルジョン5
kgに対して硬化剤としてイソシアネート重合物1kg
を配合しても良い。このとき、可使時間は12分あり、
夏場での可使時間も問題無い。 木材に塗布してプレス圧力10kg/cnrで20分間
圧締することによって接着が可能になる。 また、主剤の溶剤系のゴム系樹脂5kgに対して硬化剤
としてイソシアネート重合物0.25 kgを配合して
も良い。このとき、可使時間は30分〜50分であるが
、12分程度で使用するので作業性は問題無い。これに
よって耐熱性が大幅に向上すこのように、本苺案の接着
剤の供給装置によれば、可使時間の短い接着剤であって
も、第1撹拌タンクと第2撹拌タンクのそれぞれに作業
時間に見合う分量づつ配合して交互に使用することによ
り、効率よく配合および作業ができるのである。 以下に、上記構成の接着剤供給装置による供給作業を説
明する。 第1図および第2図において、 まず、主剤切り換え弁7と硬化剤切り換え弁8とを第1
撹拌タンク側に切り換えて、主剤ポンプ3と硬化剤ポン
プ4とを作動させて、第1撹拌タンクlに主剤と硬化剤
とを送り込んで撹拌する。このとき主剤流量計5および
硬化剤流量計6の信号を制御装置26で監視し、主剤流
量の積算流量が5kgに達すると前記主剤ポンプ3を停
止し、硬化剤流量の積算流量が0.25 kgに達する
と前記硬化剤ポンプ4を停止する。 次に、圧力空気弁25を開いて圧力空気により接着剤面
を押圧するとともに、前記第1エアーシリンダー弁13
を開いて配合された接着剤を塗布機15に供給する。 このようにして第1撹拌タンク9から供給している間に
、第2撹拌タンク10の電磁弁27と前記第2エアーシ
リンダー弁14は閉じた状態で、前記主剤切り換え弁7
と硬化剤切り換え弁8とを第2撹拌タンク側に切り換え
て、上記同様に計量しながら所定の比率で配合して撹拌
してお(。 次に、前記第1撹拌タンク9の接着剤を使い終わったこ
とを光電センサー16によって検知すると、上述したよ
うに所定の接着剤を配合しておいた第一2撹拌タンク1
0の電磁弁27を開いて圧力空気を加えて前記第2エア
ーシリンダー弁14を開くとともに前記第1エアーシリ
ンダー弁13を閉じると、前記第2撹拌タンク10の接
着剤が押し出され塗布機15へ供給される。 このように、二つの撹拌タンクを交互に使用するので塗
布機へは連続して供給することか可能となる。 次に、洗浄について説明する。 塗布作業終了後、前記制御装置26に内蔵するシーケン
ス制御回路により前記硬化剤ポンプ4の吸い込みを硬化
剤タンク2側から洗浄液タンク28側へ切り換えて、各
機器および各配管内を洗浄する。この洗浄作業は自動的
に行われるので作業性が向上するという効果も得られる
。 【 効果 ] 本願にかかる供給方法によれば、複数の撹拌タンクで交
互に接着剤を配合して、それらの撹拌タンクを交互に使
用するので、硬化する前に使用でき作業効率が向上する
という効果がある。 また、掻き取り翼を備えているので、撹拌タンクの周壁
内面への接着剤の着接を防止できるという効果が得られ
る。
。 第1図は本発明の接着剤供給方法に用いる装置の配管系
統図、第2図は同装置の撹拌タンクの構造を示す断面図
である。 図面において、 主剤タンクlには尿素系樹脂が入れられ、硬化剤タンク
2には20%の塩化アンモニウム溶液が入れられている
。 主剤ポンプ3は前記主剤タンクlから吸い込んだ主剤を
主剤流量計5と主剤切り換え弁7を介して第1撹拌タン
ク9もしくは第2撹拌タンク10へ送りこむ。硬化剤ポ
ンプ4は前記硬化剤タンク2から吸い込んだ硬化剤を硬
化剤流量計6と硬化剤切り換え弁8を介して第1撹拌タ
ンク9もしくは第2撹拌タンクIOへ送りこむ。 第1撹拌タンク9内の接着剤は第1エアーシリンダー弁
13を開くことによって取り出され塗布機15へ供給さ
れる。 第2撹拌タンク10内の接着剤は第2エアーシリンダー
弁14を開くことによって取り出され塗布機15へ供給
される。 第1撹拌タンク9から塗布機15への接着剤が切れたこ
とを光電センサー16によって検知すると、前記第1エ
アーシリンダー弁13を閉じて、前記第2エアーシリン
ダー弁14を開き、第1撹拌タンク9から第2撹拌タン
ク10へ切り換えて接着剤を供給する。 第1撹拌機11、第2撹拌機12は共に第2図に示すよ
うに同じ構造である。 第2図において、撹拌機11.12の軸22にはリボン
ミキサー19が設けられ、前記軸22の下部には分散羽
20、前記軸22の下端部には錨型羽21の軸がそれぞ
れ固定されている。 リボンミキサー19は、前記軸22の回りに帯状材を螺
旋状に設けたものであって、このリボンミキサー19の
部分のタンク内の液体に上昇流を発生させるものである
。前記分散羽20は、タンク内の液体を押し上げかつ液
体の流れを円周方向に変えるものである。前記リボンミ
キサー19と分散羽20とで中央部撹拌手段を構成して
いる。 前記錨型羽21は、錨型の中央部分が前記軸22に固定
され、錨型のヤリ部分が撹拌タンクの周壁内面に沿って
回転移動することにより、壁面に着接した接着剤を掻き
取るものである。 前記撹拌タンク9,10の上部には主剤と硬化剤とが投
入される投入口23が設けられている。 圧力空気接続口24には圧力空気弁25.27を介して
コンプレッサー等の乾燥圧力空気源17に接続されてい
る。 この撹拌タンク9.IOは機密状態に構成されているの
で、圧力空気が加えられると接着剤の液面が押されて、
タンクの下端のエアーシリンダー弁13,14を開(と
取り出される。 主剤と硬化剤との配合の例とその時の可使時間を数例示
す。 主剤の尿素系樹脂5 kgに対して硬化剤として20%
の塩化アンモニウム溶液を0.25kgを配合する。こ
のとき可使時間は12分あり、夏場での可使時間も問題
無い。 また、主剤の酢酸ビニル・ラテックス系エマルジョン5
kgに対して硬化剤としてイソシアネート重合物1kg
を配合しても良い。このとき、可使時間は12分あり、
夏場での可使時間も問題無い。 木材に塗布してプレス圧力10kg/cnrで20分間
圧締することによって接着が可能になる。 また、主剤の溶剤系のゴム系樹脂5kgに対して硬化剤
としてイソシアネート重合物0.25 kgを配合して
も良い。このとき、可使時間は30分〜50分であるが
、12分程度で使用するので作業性は問題無い。これに
よって耐熱性が大幅に向上すこのように、本苺案の接着
剤の供給装置によれば、可使時間の短い接着剤であって
も、第1撹拌タンクと第2撹拌タンクのそれぞれに作業
時間に見合う分量づつ配合して交互に使用することによ
り、効率よく配合および作業ができるのである。 以下に、上記構成の接着剤供給装置による供給作業を説
明する。 第1図および第2図において、 まず、主剤切り換え弁7と硬化剤切り換え弁8とを第1
撹拌タンク側に切り換えて、主剤ポンプ3と硬化剤ポン
プ4とを作動させて、第1撹拌タンクlに主剤と硬化剤
とを送り込んで撹拌する。このとき主剤流量計5および
硬化剤流量計6の信号を制御装置26で監視し、主剤流
量の積算流量が5kgに達すると前記主剤ポンプ3を停
止し、硬化剤流量の積算流量が0.25 kgに達する
と前記硬化剤ポンプ4を停止する。 次に、圧力空気弁25を開いて圧力空気により接着剤面
を押圧するとともに、前記第1エアーシリンダー弁13
を開いて配合された接着剤を塗布機15に供給する。 このようにして第1撹拌タンク9から供給している間に
、第2撹拌タンク10の電磁弁27と前記第2エアーシ
リンダー弁14は閉じた状態で、前記主剤切り換え弁7
と硬化剤切り換え弁8とを第2撹拌タンク側に切り換え
て、上記同様に計量しながら所定の比率で配合して撹拌
してお(。 次に、前記第1撹拌タンク9の接着剤を使い終わったこ
とを光電センサー16によって検知すると、上述したよ
うに所定の接着剤を配合しておいた第一2撹拌タンク1
0の電磁弁27を開いて圧力空気を加えて前記第2エア
ーシリンダー弁14を開くとともに前記第1エアーシリ
ンダー弁13を閉じると、前記第2撹拌タンク10の接
着剤が押し出され塗布機15へ供給される。 このように、二つの撹拌タンクを交互に使用するので塗
布機へは連続して供給することか可能となる。 次に、洗浄について説明する。 塗布作業終了後、前記制御装置26に内蔵するシーケン
ス制御回路により前記硬化剤ポンプ4の吸い込みを硬化
剤タンク2側から洗浄液タンク28側へ切り換えて、各
機器および各配管内を洗浄する。この洗浄作業は自動的
に行われるので作業性が向上するという効果も得られる
。 【 効果 ] 本願にかかる供給方法によれば、複数の撹拌タンクで交
互に接着剤を配合して、それらの撹拌タンクを交互に使
用するので、硬化する前に使用でき作業効率が向上する
という効果がある。 また、掻き取り翼を備えているので、撹拌タンクの周壁
内面への接着剤の着接を防止できるという効果が得られ
る。
第1図は本発明の接着剤供給方法に用いる装置の配管系
統図、第2図は同装置の撹拌タンクの構造を示す断面図
である。 ■・・・主剤タンク、 2・・・硬化剤タンク、
3・・・主剤ポンプ、 4・・・硬化剤ポンプ、
5・・・主剤流量計、 6・・・硬化剤流量計、 1
. 3. 5・・・主剤供給手段、 2. 4. 6
・・・硬化剤供給手段、 7・・・主剤切り換え弁(入
口切り換え手段)、 訃・・硬化剤切り換え弁(入口切
り換え手段)、 9・・・第1撹拌タンク、 10・
・・第2撹拌タンク、 11・・・第1撹拌機(撹拌
手段)、 12・・・第2撹拌機(撹拌手段)、 1
3・・・第1エアーシリンダー弁(吐出制御手段)、
14・・・第2エアーシリンダー弁(吐出制御手)、
15・・・塗布機、 17・・・加圧空気源(加圧
手段)、 19・・・リボンミキサー(中央部撹拌手
段)、 21・・・錨型羽(掻き取り翼)、 26・・
・制御装置。
統図、第2図は同装置の撹拌タンクの構造を示す断面図
である。 ■・・・主剤タンク、 2・・・硬化剤タンク、
3・・・主剤ポンプ、 4・・・硬化剤ポンプ、
5・・・主剤流量計、 6・・・硬化剤流量計、 1
. 3. 5・・・主剤供給手段、 2. 4. 6
・・・硬化剤供給手段、 7・・・主剤切り換え弁(入
口切り換え手段)、 訃・・硬化剤切り換え弁(入口切
り換え手段)、 9・・・第1撹拌タンク、 10・
・・第2撹拌タンク、 11・・・第1撹拌機(撹拌
手段)、 12・・・第2撹拌機(撹拌手段)、 1
3・・・第1エアーシリンダー弁(吐出制御手段)、
14・・・第2エアーシリンダー弁(吐出制御手)、
15・・・塗布機、 17・・・加圧空気源(加圧
手段)、 19・・・リボンミキサー(中央部撹拌手
段)、 21・・・錨型羽(掻き取り翼)、 26・・
・制御装置。
Claims (3)
- (1)接着剤として配合される主剤と硬化剤とを一定比
率で、気密された少なくとも2組の撹拌タンクに交互に
送り込んで撹拌し、一方の撹拌タンクが配合撹拌中のと
きは他方の撹拌タンクに加圧気体による圧力を加えるこ
とによって取り出し口から配合された接着剤を取り出し
て塗布機に供給し、供給中の撹拌タンクが空になったら
他方の撹拌タンクに加圧気体による圧力を加えることに
よって取り出し口から配合された接着剤を取り出して塗
布機に供給し、その間に空になった撹拌タンクに主剤と
硬化剤とを一定比率で送り込んで撹拌するように構成し
たことを特徴とする接着剤の供給方法。 - (2)接着剤の主剤を供給する主剤供給手段と、接着剤
の硬化剤を供給する硬化剤供給手段と、前記主剤供給手
段と前記硬化剤供給手段と接続された気密構造の少なく
とも2つの撹拌タンクと、前記撹拌タンクにそれぞれ備
えられて主剤と硬化剤とを撹拌する撹拌手段と、前記主
剤供給手段と前記硬化剤供給手段とを前記少なくとも2
つの撹拌タンクに交互に切り換え接続する入口切り換え
手段と、前記撹拌タンクの接着剤面を気体にて加圧する
加圧手段と、前記撹拌タンクの下端に設けられて開閉す
ることにより押し出される接着剤を制御する吐出制御手
段とを備えたことを特徴とする接着剤の供給装置。 - (3)前記撹拌手段は、撹拌タンクの中央部分に上昇流
を発生させる中央部撹拌手段と、撹拌タンクの周壁内面
への接着剤の着接を防止する掻き取り翼とを備えている
ことを特徴とする請求項(2)記載の接着剤の供給装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10580990A JPH044131A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 接着剤の供給方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10580990A JPH044131A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 接着剤の供給方法と装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044131A true JPH044131A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14417433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10580990A Pending JPH044131A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 接着剤の供給方法と装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044131A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015152413A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | リンテック株式会社 | 混合ミス検出方法及び混合ミス検出システム |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10580990A patent/JPH044131A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015152413A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | リンテック株式会社 | 混合ミス検出方法及び混合ミス検出システム |
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