JPH0441323Y2 - - Google Patents

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JPH0441323Y2
JPH0441323Y2 JP11556387U JP11556387U JPH0441323Y2 JP H0441323 Y2 JPH0441323 Y2 JP H0441323Y2 JP 11556387 U JP11556387 U JP 11556387U JP 11556387 U JP11556387 U JP 11556387U JP H0441323 Y2 JPH0441323 Y2 JP H0441323Y2
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amplification
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、メンブラインフイルタの空気漏れの
検出装置等に利用できる微小変化信号の倍率可変
記録回路に関する。
(従来の技術) フイルタの完全性を試験するために、フイルタ
を一定の圧力にさらしてその漏洩を試験する方法
が提案され、実施されている。
メンブラインフイルタの試験方法および装置の
発明(特開昭60−58530号)には、注射剤やその
他の医薬品を製造する際の無菌濾過工程に使用さ
れるメンブラインフイルタの試験方法および装置
が示されている。
この方法はハウジング内に固定されて液体で湿
潤されたメンブラインフイルタの一次側の圧力が
所定の判定値に達しているか否かを調べる第1の
試験と、メンブラインフイルタの一次側の圧力が
上記の判定値より小さい所定の圧力に達したとき
に所定時間だけ昇圧を停止して、この間にメンブ
ラインフイルタの一次側圧力が減少するか否かを
調べる第2の試験を提案している。
このような圧力の変化の記録は前記メンブライ
ンフイルタの一次側の圧力を指示する指示計器の
指示値や、圧力電気トランスデユーサの出力を処
理してペンレコーダ等に記録することにより行わ
れる。
(考案が解決しようとする問題点) 前記第2の試験においてメンブラインフイルタ
の一次側の圧力を上げて行くときの昇圧の記録は
容易である。
所定の圧力に達したときに所定時間だけ昇圧を
停止して、この間にメンブラインフイルタの一次
側圧力が減少するか否か、つまり漏洩の有無とそ
の程度を調べて記録することは前記昇圧の記録よ
りは変化量が少ないので容易ではなく、また昇圧
の記録と一連に行うのは簡単でない。
本考案の目的は、前述のような微小変化信号の
記録に敵した微小変化信号の拡大倍率可変記録回
路を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 第1図は前記目的を達成するために、本考案に
よる微小変化信号の拡大倍率可変記録回路の実施
例を示す回路図である。
この微小変化信号の拡大倍率可変記録回路は、
微小変化信号を処理して信号出力を発生する信号
処理回路1と、前記信号処理回路1の出力レベル
を記憶する記憶コンデンサ部4と、オフセツトレ
ベル設定回路5と、前記信号出力を第1の増幅度
で増幅する第1の増幅系2と、前記信号出力と前
記記憶コンデンサ部4の記憶電圧の差分を前記第
1の増幅度よりも大きい第2の増幅度で増幅し、
前記オフセツトレベルを加算して出力する第2の
増幅系3と、記録表示部6と、前記信号出力を前
記記憶コンデンサ部に前記第1の増幅系2の出力
を前記記録表示部6に接続した後に前記記憶コン
デンサ部4の記憶レベルを前記第2の増幅系3に
接続し、前記第2の増幅系3の出力を前記記録表
示部6に切換接続する切換手段7,71,72か
ら構成されている。
(実施例) 以下、図面等を参照して本考案をさらに詳しく
説明する。
信号処理回路1は、演算増幅器A10からなる
バツフア増幅器と抵抗R1、抵抗R2、抵抗R3
演算増幅器A11からなる増幅器から構成されて
いる。
この信号処理回路1は図示しない圧力センサか
らの入力を増幅して信号出力を発生する。
この信号出力回路1の出力信号は、第1の増幅
系2と第2の増幅系3、および切換手段7のリレ
ー接点71に接続されている。
第1の増幅系2と第2の増幅系3は常時信号処
理回路1の出力を増幅できる状態にあるが、出力
が切換手段7のリレー接点72に選択される。
第1の増幅系2は抵抗R21、抵抗R22演算
増幅器A20からなる増幅器から構成されてい
る。
この第1の増幅系の増幅度は信号処理回路1の
出力レベル、記録表示部の感度等を勘案して増幅
度は1以下から1以上の範囲内で選択される。
当初、大きく変化する入力信号を記録計のレベ
ル(0〜1V)に合わせるため、約1/10に信号を
圧縮している。
記憶コンデンサ部4の抵抗R40は切換手段7
のリレー接点71のスルー側の接点に接続され、
コンデンサC4は抵抗R40を介して充電され
る。
オフセツトレベル設定回路5は、記録の位置を
ずらすための信号電圧を発生する回路である。
定電圧ダイオードZDに抵抗R51を介して電
源から電流を供給し、定電圧ダイオードZDの発
生する定電圧を抵抗R52、抵抗R53、可変抵
抗器VR1の分圧器で分圧する。分圧された電圧
は演算増幅器A50により形成されるバツフア増
幅器を介して出力される。
第2の増幅系3には、抵抗R31、抵抗R3
2、演算増幅器A30からなる反転増幅器が設け
られている。この反転増幅器においてR31=R
32であり増幅度は1である。
さらにこの第2の増幅系3には前記コンデンサ
回路のコンデンサC4の出力端に入力端子が接続
されている演算増幅器A31により形成されてい
るバツフア増幅器(非反転増幅器)が設けられて
いる。抵抗R33、抵抗R34、抵抗R35およ
び演算増幅器A32からなる第1の加算器は、前
記反転増幅器の出力とバツフア増幅器の出力を加
算する。この実施例ではR33=R34=R35
にしてある。
この第1の加算器の出力には記憶コンデンサC
4の電圧に対する信号処理回路の出力の変化分が
現れる。
抵抗R36、抵抗R37、抵抗R38および演
算増幅器A34からなる第2の加算器は、前記第
1の加算器の出力とオフセツトレベル設定回路5
の出力を加算して出力する。この第2増幅系3の
増幅度は全体として前記第1の増幅系2の増幅度
よりは大きく設定されている。
切換手段7は切換操作スイツチSWとこのスイ
ツチにより操作されるリレーRxから構成されて
いる。
71,72はこのリレーRxの接点である。
通常接点71,72は当初スルー(低増幅率
側)に、続いて拡大(高増幅率側)に切換られ
る。これにより、当初接点71により信号処理回
路1の信号出力は前記記憶コンデンサ部4に接続
されており、通常接点72により第1の増幅系2
の出力が記録表示部6に接続されている。
切換操作スイツチSWをオンにしてリレーRxを
操作すると接点71はオフ(拡大側)、接点72
は第2の増幅系3の出力を記録表示部6に接続す
る。
記録表示部6は、演算増幅器A60からなるバ
ツフア増幅器と、このバツフア増幅器の出力で駆
動さる記録計(ペンレコーダ)61から構成され
ている。
次に前記実施例装置の動作を、メンブラインフ
イルタの空気漏れの検出(前述した第2の試験)
を記録する場合を例にして説明する。
第2図は記録波形の例を示すグラフである。
メンブラインフイルタの一次側の圧力が所定の
圧力に達したとき(時点t1)までの圧力の変化と
前記時点t1から所定時間だけ昇圧を停止して、こ
の間にメンブラインフイルタの一次側圧力が減少
するか否かを調べる。
昇圧開始時点t0にはリレースイツチ71,72
はスルー側にあり、信号処理回路1の出力、第2
図Aは第1増幅系2を介して記録表示部6に接続
される。第1増幅系2の出力を同図Bに示す。
時点t0からt1までは、同図Bに示す波形が記録
計61に記録される。
昇圧を停止すると若し漏洩がないとすれば、同
図A,Bのt1以降に破線で示すように、圧力の変
化は現れない。
メンブラインフイルタに欠陥があり圧力が低下
する例を実線で示す。
欠陥が有つたとしても現実にはこの点線と実線
の差は極めて小さく通常は判別しにくい程度のも
のである。
t1の時点、つまり昇圧停止に同期して切換手段
7を動作させ、第2の増幅系3の出力を記録表示
部6に接続する。
記憶コンデンサC4にはその時点での信号処理
回路1の出力信号値がホールドされる。
信号処理回路1の出力信号値に変化が有ると演
算増幅器A32でホールド値と信号との差分が検
出されて演算増幅器A34を含む加算器の入力部
に導かれる。
漏洩がないかぎり抵抗R33に接続される電圧
と抵抗R35に接続される電圧は打ち消し合つて
いるため演算増幅器A32の出力は零である。
演算増幅器A34の出力は、記録計用オフセツ
ト電圧(演算増幅器A50の出力)に信号変化分
が合成されたものとなる。
記録計のオフセツト電圧は、記録計のフルスケ
ールの範囲に任意に設定できるが、ホールド後の
信号変化が減少方向のみであれば、できるだけフ
ルスケールに近い値に設定しておくことにより、
短時間で大きな幅の記録ができる。
切換部7切換後(時点t1以降)の記録計61の
表示を第2図Cに示す。
(考案の効果) 以上詳しく説明したように、本発明による微小
変化信号の拡大倍率可変記録回路は、微小変化信
号を処理して信号出力を発生する信号処理回路
と、前記信号処理回路の出力レベルを記憶する記
憶コンデンサ部と、オフセツトレベル設定回路
と、前記信号出力を第1の増幅度で増幅する第1
の増幅系と、前記信号出力と前記記憶コンデンサ
部の記憶電圧の差分を前記第1の増幅度よりも大
きい第2の増幅度で増幅し、前記オフセツトレベ
ルを加算して出力する第2の増幅系と、記録表示
部と、前記信号出力を前記記憶コンデンサ部に前
記第1の増幅系の出力を前記記録表示部に接続し
た後に前記記憶コンデンサ部の記憶レベルを前記
第2の増幅系に接続し、前記第2の増幅系の出力
を前記記録表示部に切換接続する切換手段から構
成されている。
したがつて、切換手段により、任意のタイミン
グで信号出力を電気的にホールドし、その時点か
らの信号の変化分を拡大し、記録することができ
る。
したがつて、変化を早く知ることができる。ま
た、オフセツトレベル設定回路により記録計のオ
フセツト量を任意に設定できるので、記録計の記
録幅を有効に使つた拡大記録を行なうことができ
る。これらの機能により任意のタイミングで入力
信号を電気的にホールドし、その時点からの入力
信号の微小変化分の拡大信号を記録計の記録幅を
有効に使つて記録することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による微小変化信号の拡大倍
率可変記録回路の実施例を示す回路図である。第
2図は、前記回路の動作を説明するための波形図
である。 1……信号処理回路、2……第1増幅系、3…
…第2増幅系、4……記憶コンデンサ部、5……
オフセツトレベル設定回路、6……記録表示部、
61……ペンレコーダ(記録計)、7……切換手
段、71,72……リレー接点、A10,A1
1,A20,A30,A31,A32,A34,
A50,A60……演算増幅器、R1,R2,R
3、R21,R22,R31,R32,R33,
R34,R35,R36,R37,R38,R4
0,R51,R52,R53……抵抗、C4……
記憶コンデンサ、SW……切換操作スイツチ、
VR1……可変抵抗、Rx……リレーコイル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 微小変化信号を処理して信号出力を発生する信
    号処理回路と、前記信号処理回路の出力レベルを
    記憶する記憶コンデンサ部と、オフセツトレベル
    設定回路と、前記信号出力を第1の増幅度で増幅
    する第1の増幅系と、前記信号出力と前記記憶コ
    ンデンサ部の記憶電圧の差分を前記第1の増幅度
    よりも大きい第2の増幅度で増幅し、前記オフセ
    ツトレベルを加算して出力する第2の増幅系と、
    記録表示部と、前記信号出力を前記記憶コンデン
    サ部に前記第1の増幅系の出力を前記記録表示部
    に接続した後に前記記憶コンデンサ部の記憶レベ
    ルを前記第2の増幅系に接続し、前記第2の増幅
    系の出力を前記記録表示部に切換接続する切換手
    段から構成した微小変化信号の倍率可変記録回
    路。
JP11556387U 1987-07-28 1987-07-28 Expired JPH0441323Y2 (ja)

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JPS6421352U JPS6421352U (ja) 1989-02-02
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