JPH0441333A - サークルフイーダー及びその製造方法 - Google Patents

サークルフイーダー及びその製造方法

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JPH0441333A
JPH0441333A JP14589090A JP14589090A JPH0441333A JP H0441333 A JPH0441333 A JP H0441333A JP 14589090 A JP14589090 A JP 14589090A JP 14589090 A JP14589090 A JP 14589090A JP H0441333 A JPH0441333 A JP H0441333A
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cylinder
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Osamu Yoshikawa
修 吉川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は粉体又は粒体の回転定量供給機に関するもので
ある。
「従来の技術」 従来、サークルフィーダーでは外側円筒の底板と内側円
筒の下端との間に同一高さの間隙が設けられ、内側円筒
内の材料は該間隙を経て内外側円筒間の材料輸送空間に
自然に切出され、これを小スクレーパーで上記空間に沿
って回動させて底板に設けた排出口から連続的に落下さ
せ定量供給を行うものであった(実公昭58−2379
5号)。
ところが内側円筒内に投入又は供給される材料の粒度、
形状、流動性などによっては、上記排出口から落下直後
と直前では上記間隙から上記空間側に切出される量が変
動する。即ち材料によっては落下直前よりも直後におい
て切出量が多(急速に安息角を形成して安定するため、
落下直後の間隙部分のみから上記空間側に切出され他の
円周部分からは空間側に切出されないという現象を生じ
た。
このような現象は内側円筒内の材料が上記間隙の全円周
から均等に切出されることによる先入れ先出しという均
等供給理論に反し、材料によっては内側円筒内において
不均等下降という好ましくない現象を生じる。
「発明が解決しようとする課題」 本発明は内側円筒内に供給された材料を間隙のほぼ全周
から均等に空間側に切出すことによって内側円筒内の材
料を均等に下降させ、それによって排出口から材料むら
のない定量供給を行うことを目的とする。
「課題を解決するための手段」 上記の目的を達成するため本発明は 機枠に内側及び外側円筒が同心円に設けられ、これらの
円筒間に材料輸送空間を介設し、外側円筒には底板が設
けられ、該底板と内側円筒の下端との間に材料切出間隙
を介在させてなり、かつ内側円筒の外周に沿って上記間
隙の調節用円筒を配設し、底板の中心部に設けた回転軸
にスポークを介して回転軸を設け、該回転輪を外側円筒
の内周に沿って配置し、かつ該回転軸に材料輸送空間ス
クレーパを底板に沿って上記空間に設け、該空間に材料
排出口を開口してなる粉・粒体回転供給機において、上
記調節用円筒の下端を材料排出口からスポークの回転方
向に上向に傾斜させ、該下端のほぼ全周を螺旋状に形成
してなるサークルフィーダー 内側円筒の下端を調節用円筒の下端と平行に形成した上
記発明記載のサークルフィーダー上記傾斜の角度を材料
に応じて0度から適宜決定する上記第1又は第2発明記
載のサークルフィーダーの製造方法 によって構成される。
「作用」 従って内側円筒1内に材料5を供給し、回転軸6を矢印
a方向に回転させるとスポーク3を介して回転輪7が同
方向に回転し、空間Sの底板8に沿って上紀小スクレー
バ9が同方向に回動し、調節用円筒4によって調節され
た上記間隙tを経て該空間S内に切出されて安息角αを
形成した材料5を空間Sに沿って回動させ、これを排出
口2から機外に排出させる。上記空間Sの全周では排出
口2から矢印aに向って上記間隙tが次第に拡大し、排
出口2の直後(第3図B部)では狭くなっているため材
料5の切出量が制限され、空間Sに向って多量に切出さ
れることはない。そして上記間隙tは順次拡大するため
拡大分だけ材料5の切出しが行われ排出口2の直前でも
切出量は変らない。そのため内側円筒1内の材料5は中
央部からスポーク3によって間隙tに向って移動し、さ
らに全周に亘って均等に下降することになる。
内側又は調節用円筒1.4の下端1′、4′の傾斜角度
Bは材料5の種類に応じて0度(第4図)から適宜決定
するものである。
勿論上記間隙tの調節は調節用円筒4の昇降調節によっ
て行うことができる。
「実施例」 機枠10に外側円筒11の底板8を固定し、外側円筒1
1と同心円の内側円筒】をフランジ]2を介して連設し
、該円W11.11間に材料輸送空間Sを介設する。上
記底板8と内側円筒lの下端1′との間には材料切出間
隙tを介在させるものであって、内側円筒1の外周には
該間隙tの調節用円筒4を昇降調節自在に嵌合させその
下端4′によって該間隙tを調節することができる。底
板8の中心部には回転軸6を設け、該軸6には材料案内
スポーク3.3を介して回転軸7を設け、該回転軸7を
外側円筒11の内周に沿って配置し、かつ該軸7に複数
の材料輸送空間スクレーバ9を一定間隔毎に中央部に向
けかつ底板8に沿って上記空間Sに設けるものであって
該空間Sには材料排出口2を開口して粉・粒体回転供給
機が形成される。そして上記内側円筒1の下端1′を材
料排出口2の位置(第3図Aの位置)から上記スポーク
3の回転方向(矢印a)に向って上向に傾斜させるもの
であって、それによって上記下端1′はほぼ全周(排出
口2の部分には水平部分1“が形成されても差支えない
)に亘って螺旋状に形成するもので、傾斜の角度βは材
料5の粒度、形状又は流動性などによって適宜決定する
ものである。即ち流動性大な材料5は角度βを大に流動
性小な材料5は該角度βを小にて水平(0度)にすると
良い(第4図)。流動性は材料の粒度や表面の性質或は
形状に左右される因子である。そして調節用円筒4の下
端4′は上記内側円筒1の下端1′と平行に傾斜させる
ものである。尚図中13で示すものは調節用円筒4の昇
降調節ボルト、14は回転軸6減速機、15は駆動原動
機、16は内側円筒1の上端に接続した材料供給ホッパ
である。
「発明の効果」 本発明は上述のように構成したのでサークルフイーダー
の内側円筒1内に供給される材料が上記間隙tのほぼ全
周に亘って上記空間S側に均等量宛切出され得て内側円
筒1内の材料5が中央からほぼ全周に亘って均等に加工
し得るから上記空間Sに切出された材料5にはむらがな
く、排出口2からむらなく、定量排出し得る効果がある
又本発明は上述の方法によったので材料5の種類に応じ
て上記間隙tのほぼ全周から均等切出しを行うことので
きるサークルフィーダーを容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のサークルフィーダーを示す側面図、第
2図は第1図x−X線による平面図、第3図は第2図A
、B、C,D方向から見た内側円筒の展開図、第4図は
傾斜角度が0度の下端を備えた内側円筒の展開図、第5
図は傾斜角度が0度の下端を有する調節用円筒の展開図
である。 1・・内側円筒、1′、4′・・下端、2・・材料排出
口、3・・スポーク、a・・回転方向、4・・調節用円
筒、β・・傾斜角度、5・・材料。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機枠に内側及び外側円筒が同心円に設けられ、こ
    れらの円筒間に材料輸送空間を介設 し、外側円筒には底板が設けられ、該底板と内側円筒の
    下端との間に材料切出間隙を介在させてなり、かつ内側
    円筒の外周に沿って上記間隙の調節用円筒を配設し、底
    板の中心部に設けた回転軸にスポークを介して回転輪を
    設け、該回転輪を外側円筒の内周に沿って配置し、かつ
    該回転輪に材料輸送用小スクレーパを底板に沿って上記
    空間に設け、該空間に材料排出口を開口してなる粉・粒
    体回転供給機において、上記調節用円筒の下端を材料排
    出口からスポークの回転方向に上向に傾斜させ、該下端
    のほぼ全周を螺旋状に形成してなるサークルフイーダー
  2. (2)内側円筒の下端を調節用円筒の下端と平行に形成
    した請求項(1)記載のサークルフイーダー。
  3. (3)上記傾斜の角度を材料に応じて0度から適宜決定
    する請求項(1)又は(2)に記載したサークルフイー
    ダーの製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109050997A (zh) * 2018-09-07 2018-12-21 四川省天翔食品有限公司 一种分筛装袋机

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5823795U (ja) * 1981-08-07 1983-02-15 日立造船株式会社 足場装置

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